プニ絵の侵略者シリーズの続きを!
ポプニ星人に弱点発覚・・・
しかも結構致命的なやつ~w
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アブっぽいやつ寄ってく?
「【寄生エロ漫画】宇宙人に寄生されて無知ックスを繰り返すシリーズwwwwwwww5発目」開始
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- 【寄生エロ漫画】宇宙人に寄生されて無知ックスを繰り返すシリーズwwwwwwww1発目
- 【寄生エロ漫画】宇宙人に寄生されて無知ックスを繰り返すシリーズwwwwwwww2発目
- 【寄生エロ漫画】宇宙人に寄生されて無知ックスを繰り返すシリーズwwwwwwww2.5発目
- 【寄生エロ漫画】宇宙人に寄生されて無知ックスを繰り返すシリーズwwwwwwww3発目
- 【寄生エロ漫画】宇宙人に寄生されて無知ックスを繰り返すシリーズwwwwwwww4発目
- 【寄生エロ漫画】宇宙人に寄生されて無知ックスを繰り返すシリーズwwwwwwww5発目
- 【寄生エロ漫画】宇宙人に寄生されて無知ックスを繰り返すシリーズwwwwwwww6発目
- 【寄生エロ漫画】宇宙人に寄生されて無知ックスを繰り返すシリーズwwwwwwww7発目
「【寄生エロ漫画】宇宙人に寄生されて無知ックスを繰り返すシリーズwwwwwwww5発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
紳士な名無しさん 2018年03月01日 02:11:46
問答無用で生徒抱え上げる先生素敵!抱いて♪
ところで既出だったらすまんが「アブいね」システムいつから出来たんだ?今日気づいたゾ?
紳士な名無しさん 2018年03月04日 00:06:47
コメントが無きゃ気付かなかった…
紳士な名無しさん 2018年03月15日 00:05:41
絵柄自体がフォントだよねこの人の絵柄
型がある
紳士な名無しさん 2018年09月18日 11:58:55
Policy
紳士な名無しさん 2018年09月21日 23:01:03
少し胸糞悪い
人物語 2018年10月06日 16:35:55
「人間侵略史-束の間に見た夢-」
0.
魔物という呼称は人間によるもので、その者達は自らを元生と名乗っていた。それは自然界が遍く人間によって改変される以前から、そこにいた者達のアイデンティティを示す名称と言えた。
この認知世界は大きく3つの地域に分かれ、円をきっかり三等分した図で表されることが多い。1つ目は、西側の人間による国々で、帝国がほぼ全域を支配していた。2つ目は東側の元生による国々で、最大勢力はオーデス朝で原生界では唯一、国境を巡り人間と小競り合いを繰り返していた。3つ目はそれら東西を分かつ大山脈で、そこには遊牧民族や、蛮族と呼ばれる者達が、小さな村々を形成していた。東西の移動は大山脈を北に迂回した道を介して行なわれ、大山脈からほぼ真北に流れる河が、東西の境となっていた。そこには人間界の魔術工廠地帯があり、速やかな兵員補充が行われていた。そして人間と元生による初の大規模戦争が始まった。
元生暦3546年 (帝国暦1246年)、帝国に属す人間は元生界と戦争状態に入るも、戦線は膠着、気付けば20年もの年月を経ていた。開戦当初においては、人間側の優勢は誰の目にも明らかで5年もすれば終戦に持ち込めるはずであると見られていた。人間側の勢力は大飢饉と不況の中、野蛮な魔物の土地を文明化し、新たな都市を建設するという大義名分の元、皇帝ゴルトヘルム7世によって徴兵された人間、エルフの子孫とされるアールブス、魔女に加え、魔術工廠で生産されるホムンクルス(器械人形)が中心であった。それに対し、謂わゆる魔物と呼ばれる元生側の勢力は、オーデス朝の魔王オーデス3世を筆頭に、ガブリン、ギガンテスが中心で、しかもその勢力は各集落に分散していた。竜族やその他幻獣は絶対数が極めて少なく、後方で人間に対する威圧として役割を果たしたとしても、戦場で相見えることなど無いに等しかった。戦況が膠着するきっかけは、開戦3年後のことであった。古くから不遇の扱いを受けてきた魔女達が、国境近くにある魔術工廠を含む一帯ごとオーデス朝に寝返ったのである。前線は後退し、魔術工廠で生産されるホムンクルスを頼みの兵力として用いていた人間達にとって大きな痛手となった。それ以来この一帯を巡って一進一退の攻防が続いていた。その後十数年経っても戦争は泥沼の体を成していた。両勢力に厭戦ムードが漂い、エルフの子孫とされるアールブスなどは反戦活動を各地を巡り行なっていたが、あからさまに取り締まることは出来ずにいた。
そのような中現れたのが、勇者であった。その存在は、帝国の救世主として大いに宣伝効果があった。勇者は、大山脈越えを敢行し、この間、遊牧民族パーンの村々を制圧(実際には虐殺と言っても過言では無かった)、この頃不死の再生能力を受けた。そのまま山脈を駈け下りるがごとく、元生界領土に対して侵攻し、工廠地帯を背後から攻め、帝国領との挟撃姿勢をとった。魔女達は包囲され、窮地に陥った。圧倒的優勢の中、勇者は周囲の反対を押し切り、大使として単身で不老妃と呼ばれる有力魔女の屋敷に降伏を勧めに乗り込んでいった。不老妃と呼ばれる魔女は、かつて魔術工廠顧問で、ホムンクルスと呼ばれる器械人形の製造法を唯一知る者で、その研究の過程において不老となったとされる。今回の話は、魔女領包囲から、その一帯が、緩衝地として中立国になる間、不死の勇者と不老の魔女の間で起きた出来事である。
人物語 2018年10月06日 16:40:51
1.
魔女の屋敷に乗り込んだはずの勇者は気づいた頃には魔女に囚われ、腰巻一枚で椅子に縛りあげられていた。
「お目覚めかな、勇者くん。」
魔女は、意匠を凝らしたフルーツナイフのような刃物を撫でると、勇者の喉を検診でもするがごとく探った。そして次の瞬間には、喉元を横一文字に掻っ切った。さらに勢いよく血潮噴き出るその切り口に、おもむろに唇を当てがい、血流を喉に浴びた。
「あっは、勢いが良くなったわ。」
不死の勇者は即時再生することはなくとも、意識は僅かにあった。
「次はワタだ。」
もう五官が覚束ない。新鮮な紅で濡れた唇は確かにそう呟いた。血に染まった喉から今度は身体の下部に向かってあたかもジッパーでも下ろすかのような手つきでナイフが滑らされていく。目の前が真っ暗になっていった。
しばらく気を失っていたようだ。これ程までに破壊された経験はないが、意識ははっきりとしていた。
「あら、しぶといこと。お目覚めになられたの。貴方は臓器から解放されて、何も付加されていない、唯のヒトになれたのですよ。」
そういうと、魔女は首の切り口に手をかけると、淑女が亭主のコートを脱がすように、勇者の生皮を引き剥がし始めた。
「ナイフで剥がすなんて、芸がないことはしませんわよ。」
「私は不死だ。不死の前では全て無意味であるぞ。」
「まだそんな強がりを、余程の辛酸を耐えてきたのでしょう。不死程苦しいことはありませんもの。」
「お前こそ、このような趣味に興じる程だ。余程心労が溜まっていると見える。不老と言えど心は疲れ、老いていく。」
「戯言を申している間にもう、肉になってもらう時間が来てしまいましたね。Until we meet again.」
こうして勇者は分解され、魔女に食われた。不死など、もはやこの世に存在しないかに思われた。
「細胞レベルで消化分解されれば、いくら不死とは言え、再生不能ね。」
そう呟くと魔女はいつになく早く眠りについた。
人物語 2018年10月06日 16:43:57
2.
「うぅぅ」
真夜中に魔女は浅い眠りの中、呻いた。白い額には、脂汗が滲んでいた。
「ふうっ、ふうっ」
短く、苦しそうな吐息が、寝室から漏れていた。もう眠りからは醒めていた。
「慣れない過食は良くないな。魔力で一皿に収めたとはいえ、勇者一人分だからな。うっ、痛い。」
魔女は堪えきれず身体をくの字に曲げ、うねる腹を押さえた。
「まさか、此の期に及んで再生?」
(そうだ、不死の再生に例外はない。)
「っ?何故?何故私の意識に直接話せるの?」
(俺を構成する要素が一部、お前に吸収されたらしい。意識はまだ混じり合っていないようだが、その前に俺は完全再生される。)
(落ち着かなくては、心が乱れれば本統に意識が乳化してしまう。そんなことより、早く、早くっ……。最悪だ、最も恥ずかしい意識が見られるなんて。)
「ああっ、もう限界。御手洗に、あっ、ああっ、出るっ。んんっ、っ……?出ないっ?」
ゴリッゴリッ、ついに再生は本格化し始め、勇者はドロドロの糞塊から元の姿に戻り始めたのであった。魔女の腹は外からも見て取れる程、腸が歪に膨らみつつあった。直腸に下がる程、固形化が進み封印石のごとく出口を塞いでいた。
「痛い、痛い、死んじゃう。ギエーッ、待って、お腹が。ギィヤァァー。」
魔女はなりふり構わず、自分の肛門に杖を深く突っ込み、能力鈍化呪文を唱えると、手近にあったブリキのバケツに尻を下ろした。
ブスゥーッ、ブッッ!!ブゥゥーーーッ!!
放屁など、すかしでしかしたことのない魔女の顔は真っ赤に染まった。しかし猶予はない。充血した肛門は盛り上がり、開ききっていた。
ブリーッ、メリメリメリッ。
品の良い尻の中心には、それに似つかわしくない拳大の糞塊が覗いていた。
ミチッ、モリモリモリモリモリッゴトンッ
ひり出された男性の腕程の固形便は、まさに腕の形に戻りつつあった。
ブビッ、ブリッ、ブリブリブリーーッ、ベチャッ、バシャッ!
バケツから跳ね返った便が、魔女の真珠のように白い尻を汚した。
バケツは瞬く間にいっぱいになり、積み上がった便は肛門に接した。
「待って、まだ出りゅっ。」
モリッ、ブリブリブリィーーッ
便はバケツから溢れ、辺り一面大惨事の体を成していた。その後、夜を徹して魔女が排便する間、勇者は沈黙を守っていた。
ブリィィィィィィィィブリップッ、プーッ。
全てがひり尽くされた頃には、茶色の沼の中で再生が9割は進んだであろう勇者が横たわっていた。魔女は半開きの肛門をひくつかせながら、呆然とその横にへたり込んでいた。
人物語 2018年10月06日 16:47:18
3.
東雲の空に気付き、我に帰った魔女に、勇者は口を開いた。
「もう再生は、完全に終わったようだ。風呂を貸してはくれぬか?」
すっかり少女のようにおとなしくなってしまった魔女は勇者を浴場へと案内した。
すまぬが、身体がまだ鈍い。湯を流してくれ。
魔女は、勇者の眼をちらと見ると、言われるがまま、漆黒のベルベットを脱ぎ、一糸纏わぬ姿となって再び勇者の前に立った。勇者の眼が一瞬見開かれるのを見ると、彼女の眼差しは再び光を得た。自分に喰われ、自分の糞にまみれた勇者を彼女は舐め回すように洗っていった。指指の間、耳朶、臍に至るまで、細く長いゆびはなぞっていった。勇者は身を任せつつも、これまで七難八苦の経験をしてきたつもりであったが、このような経験には疎いことを今更ながら思い返していた。
彼女の手が徐々に荒々しくなってきたのを感じ、勇者は彼女の二の腕に軽く触れた。
「お前の尻も流してやろう。」
彼女は笑みを浮かべると勇者に背を向けて屈んだ。勇者は白桃のような双球を泡で包み込むと、その割れ目へと指を滑らせた。イソギンチャクのように腫れた恥ずかしい肛門をゆっくりとなぞると、泡が沁みたのか、彼女は首を縮めた。その仕草に彼は身体の何処とも言えぬ場所をぐっと掴まれたような気がした。そして彼女を背後から抱きしめるのであった。彼女の横顔は一瞬、泣き笑いを堪えるように見えたが、すぐに彼に向かって尻を開いた。彼はその中心に開いた肛門に、そそり立つ性欲を突き刺し、抜き差しを繰り返した。快楽を頒かちあった後も2人は朝霧の中に余韻を求めて、暫くの間無言であった。不老と不死が交わった罪は両者の能力が消えることで贖われた。しかしそれは必ずしも罰とは言えなかった。其処にはただ、2人のひとが残り、あらゆる固有名詞は2人の前には無意味であった。
紳士な名無しさん 2018年10月13日 05:08:29
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