浦野啓介くんシリーズまさかの続編wwwww
あの二人から生まれた子供が普通なわけがないwwwww
浦野家の朝はまずパパのおしっこ争奪戦からのようですwwwwww
■所要時間:11分 ■約5790文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ドM奴隷な妻二人の愛娘はこれまたドMな女の子wwwww」開始
目覚めた僕は、少し重い頭を振りながらダイニングへと向かう。
今日は久しぶりの休みだ。本音を言えば一日中寝ていたいが、家族サービスも仕事の内か。
どうも。某中堅商社の営業マン、浦野啓介です。
今日は我が家の休日の様子をご覧頂きたい。
「おはよ~」
ダイニングに降りた僕を迎えてくれたのは、愛すべき嫁の一人で、愛すべき奴隷の一人である沙弓だった。
「おはよう。今日は沙弓が当番だっけ?」
「そだよ。パンでいいよね?」
「ああ、いいよ。その前に小便だ」
「ん。ちょっと待ってね」
パンをトースターにセットした沙弓が、僕の前に来て膝まづいた。そして、口を大きく開ける。
もう阿吽の呼吸だ。
限界まで飲ませては、息を整えさせて、それを三度繰り返して、沙弓は僕の小便を飲み干した。
「……ふぅ。ごちそうさま~」
そのまま僕のチンポを掃除する。
「…よし、もういいぞ」
と、言った瞬間にカシャンとパンがトースターから飛び出した。時間通りだ。
「みんなは?まだ寝てるのか?」
「お姉ちゃんは仕事してるよ。あの子たちはそろそろ起きるんじゃないかな」
沙弓にバターを塗ってくれたパンを渡され、かじりつくと同時にバタバタと階段を降りてくる音が聞こえてきた。
「う~!また寝過ごした~!」
「パパは!?……起きてるよぉ…」
「おはよう。真奈美、佳奈美」
慌ただしく降りてきた愛すべき娘達で、愛すべき奴隷である二人に挨拶をする。
真奈美が愛弓との間に出来た娘で、佳奈美が沙弓との間に出来た娘だ。
「パパが起きてるってことは…」
「おしっこは…」
二人の目が沙弓に向かう。
「当然、ママがおいしく頂いたわよ」
「「そんなぁ~!!」」
ガックリと崩れ落ちる我が娘達。
……どこで育て方を間違ってしまったんだろう。
父親の小便を飲みたがる娘達は広い世の中、この子たちだけだろうな…
「遅くまで寝てるあなた達が悪いんでしょ。パンでいい?」
「やだ」
「パパのおちんぽ汁がいい」
……本気で思う。どこで(ry
「ダメだ。朝御飯はしっかり食べなさい」
「え~」
「パパのけち~」
……何も間違ったこと言ってないよな?
ぶーたれる二人が席に着くと、リビングにあるドアの一つが開き、これまた愛すべき嫁で、愛すべき奴隷である愛弓が姿を見せる。
「おはようございます。ご主人様」
「ああ、おはよう」
「「おはよう、お母さん」」
「おはよう、真奈美ちゃん、佳奈美ちゃん」
母親が二人いる我が家の事情、沙弓はママで愛弓はお母さんである。
家族が一緒のテーブルで食事をする。贔屓目に見ても僕は幸せ者なんだろう…
「あ、パパぁ~。おまんこの毛が伸びてきたから剃って~」
「あ、マナちゃんずるい!私も私も!」
………幸せ、か?
……本当に?
久しく家族でどこかに行く事をしていない。
営業なんてそんなものさ。たまの休みは接待ゴルフ、船釣り…やらなきゃ仕事は円滑に進まない。
みんな、よく我慢してくれてるよ。有難いことだ。
「行く行く!」
「やったぁ!」
心から喜んでくれる娘達。
「私達は嬉しいけど…」
「ご主人様、明日は仕事ですよね?」
さすがに我が愛妻達よ。無理をしての家族サービスと見抜いたか。
「ふふん…抜かりはないぞ。大丈夫、この日に合わせて明日の有給取ったのさ」
「でも…」
「私達は学校だよ…」
しまった!そこまで考えてなかった!
「あのね、二人ともよーく考えなさい?」
「ご主人様の調教とお勉強、どっちが大事かしら?」
……お前らなぁ。
「やったやったぁ!!!」
「ママ達、だ~い好き!!!」
「……まぁ、いいけどよ。今回だけだぞ」
話が決まってからの行動が早い早い。
30分で用意が終り、車のエンジンに火が入る。
で、これから愛弓と沙弓にとって重大なイベントが始まる訳だ。
「じゃ~んけ~ん…」
「ぽいっ!」
何の事はない。ただのドライバー決めだ。しかし…
「く…うぅ」
「甘いよ、お姉ちゃん」
勝ち誇った笑顔で沙弓が勝利宣言をする。
「まあまあ、向こうに着いたら一番先にお前のケツにチンポ入れてやるからさ……安全運転で頼むぜ?」
「はぃ…」
道中、コイツらが大人しく景色を楽しむはずもない。ドライバーである愛弓は、後ろで何が行われようが、黙って運転するしかないのだ。
……だからって、僕に運転させてくれる訳もない。まぁ、自分の運の無さを恨んでくれ。
目的地は…今回は館山だ。
「あっ…あん…」
「パパぁ…マナを見てぇ…」
「ご主人様ぁ、アナル気持ちいいのぉ…」
車内はオナニー大会になっていた。
一番先にイッた奴が、僕の調教を受けられるらしい。
……なぁ、毎度思うんだが、僕の意思は二の次か?
「ほらほら、ママがイきそうだぞ。二人とも頑張れー」
「やだぁっ!ママイっちゃダメぇ!カナぁ!」
「マナ!?やぁんっ!そこダメぇっ!!」
「くひぃ!…ふ、二人ともずるいわよ!」
レズりだした娘達に文句を言いながらも、沙弓の指はペースを上げていく。
「あんっ!やっ、ダメ!イッちゃうっ!パパっ!イッちゃうよぉっ!あひぃぃんっ!!!」
「カナぁっ!!いやあっ!わたしもイくぅっ!!パパぁっ!だっ!…めぇっ!!!」
「やぁんっ!ママもイくぅっ!!ごしゅじんさまぁ!イきますぅ!ぶたさゆみけつあなでイきますぅっ!!!」
ふむ、沙弓も頑張ったけど、真奈美達の方が2秒ほど早かったな。
「沙弓はちょっと遅かったな。まぁ、向こうに着くまでオナってな」
「……はぁい」
さて、娘達に何をしてやろう。
と、思案していると。
「パパ、もっといいお仕置きがあるよ」
「お母さん!ちょっと車停めて!」
「はいはい、全く…」
愛弓が路肩に車を停める。
「じゃーん!」
佳奈美が取り出したのは…糸?
「これを~ママの乳首に結びつけて~♪」
「反対側は~ウインカーのレバーに~♪」
「「でっきあっがり!♪」」
……コイツら、とんでもねぇこと思いつきやがった。
「あらあら、この子達ったら…」
愛弓が苦笑して沙弓を見る。
沙弓も同じように苦笑するが…何だ?この雰囲気は?
「まだまだ甘いわね」
「まぁ、自分達がされる側になったら思いつくだろうけどね」
何をするつもりだお前ら。
沙弓がそう言いながら、クリトリスに糸を結びつける。愛弓が糸の反対側を持ち…
「さて、この糸はどこに結ぶのが良いでしょうか?」
「ふぇ!?」
「って言われても…」
「まだまだだね~」
「ご主人様はもちろん分かりますよね?」
「はぁ!?」
ちょ、いきなりこっちに振るか!?
「ま、まぁ…ウインカーじゃねぇの?」
言ったら二人してため息吐きやがる。
ホント、何なんだよお前ら…
「それじゃ50点ですよ。正解は…」
そう言いながら愛弓が糸を結びつけていく。
「ハンドルかよ!」
「は~…」
「さすがだね~…」
「いや、感心しなくていいぞ?」
お願いだから、お前達だけは普通のマゾになってくれ…
「さて、行きましょうか」
「あ、待って…いいよ」
沙弓がモゾモゾと座りなおす。
それをミラーで見ながら愛弓がウインカーを動かした。
「あぅっ!…」
少しだけ乳首が引っ張られる……佳奈美じゃないが、さすがだな。沙弓…
「くあぁっ!!」
愛弓がハンドルを切っていくと、それに合わせて沙弓の腰が前に突き出されていく。
「あらあら、そんな前に来たら対向車に見えちゃうわよ」
「い、いやぁ…」
恥ずかしいけど、引くに引けないもどかしさ…口では嫌がりながら、沙弓の顔は牝豚の悦びに満ちていた。
「パパ!何してるの!」
「お?悪い悪い。お前達の相手をしなくちゃな」
「違うよ!パパの鈍感!」
「ママの足が閉じられてるでしょ!」
……ついに我が娘達にまでダメ出しされてしまったか…
情けない思いで沙弓に命令してやる。
「…沙弓、マンコを対向車に見えやすいようにしろ」
その通りに足を開く沙弓の顔は、苦笑いに満ちていた……
次は別荘(館山)編です。
近いうちに投下する予定。
おお、まさか続きが読めるとは
次回期待しております
GJ!!
短いけど。
ではスタート
太平洋が目の前にあり、車道からは少し離れているおかげで、砂浜はある意味プライベートビーチになっている。
「着いた~!」
「ねぇねぇ!海に行っていいでしょ!?」
やれやれ…まだまだ子供だな……って、おい!
「こら!ちゃんと服は着ていきなさい!」
人気がないとは言え、どうもこの子達は羞恥心に疎すぎるな。
やっぱり家で裸で過ごさせるのは禁止にしようか…?
「はぁ~い」
「誰かに見られるかも、っていうのが良いのに…」
無視を決めて、息も絶え絶えになっている沙弓を見る。
「ごひゅひんしゃまぁ…しゃ、しゃゆみもうらめぇ…」
そりゃああれだけイきまくればな…
「可愛かったぞ、沙弓」
ご褒美に軽くキスをして、マンコに指を突っ込んでやる。
「あひぃっ!?ありがとごじゃいまひゅうっ!?」
ふむ、まだ感度は落ちてないか…と思いながら糸を解いてやる。
「じゃあ行ってくるね!」
ちゃんと服を着た娘達が勢いよく飛び出して行く。
「「はぁ~いっ!!」」
あっと言う間に姿が見えなくなる。
「やれやれ…」
まだ動けそうにない沙弓を抱えようとした瞬間…
「うっ!?」
何だ!?この背中に突き刺さる冷たいものは!?
「ご主人様?」
冷たい声に、恐る恐る振り返ると…
怖えぇ!!愛弓さん!その笑顔はマジ怖えぇよ!!
「私が家からここまで、どれだけ我慢したか分かります?」
「いや、分かるよ?分かるから、さっさと中に入ってだね?」
「ええ、だからさっさと…」
いきなりこっちにケツを向けて四つんばいになる。
「私 の 中 に 入 っ て 下 さ い」
……蛇に睨まれた蛙の気持ちが痛いほど分かったよ。
当然、無条件降伏だ。
沙弓も怒った愛弓の恐ろしさを十分理解しているから狸寝入りを決めてやがる。
「オラ、そんなにこれが欲しかったのか?ん?」
チンポをビショビショにしているマンコに擦り付ける。
「あうんっ!…は、はいっ!牝豚の愛弓はご主人様のおちんぽしか考えられないんですぅっ!!早くっ!早く愛弓におちんぽ下さい!!」
「全く…お前はどうしようもないどスケベ豚だよ……そらっ!」
愛弓のアナルに、ドスンと突き刺す!
「がっ!?……は、ぁ…ぁ…」
「のわあっ!?」
ブシャッ!っと大量の潮を噴き出し、愛弓の体から一切の力がなくなった。
いやー。よっぽど我慢してたんだなー……
崩れ落ちた愛弓のマンコからチョロチョロと流れる小便が靴にかかる前にチンポを抜いた。
「さ、中に入るか」
沙弓を抱いて玄関に向かう。
「お姉ちゃん、大丈夫かな…」
さすがにあのイき方はヤバイと思ったのか、沙弓が僕を心配そうに見上げる。
「大丈夫だろ?ほら…」
沙弓と一緒に見ると……そこには満ち足りた微笑みをしていた愛弓がいた。
スイッチが入った愛弓がまだ動けそうにないのが、申し訳ないが…助かったと思う。
「ふぅ……あらら?」
沙弓が立とうとして、バランスを崩した。
「あはは…まだ腰がフワついてるみたい」
「疲れてるんだよ。いいからもう少し休んでな」
「……ホント、変わらないなぁ」
小さく沙弓が笑う。
「奴隷なんて気遣っちゃダメって言ってるのに…」
「ハハ……愛想がつきたってか?」
「そうだね~……鞭でお仕置きしてくれなきゃ、愛想つきちゃうかも~」
これまた無条件降伏だ。
「分かったよ!全く…先に真奈美達を連れ戻さなきゃ駄目だから待ってろ」
「ん。じゃあ準備してるね」
「今日は徹夜も覚悟した方がいいかも知れないな…」
砂浜を歩きながら思う。
仕方ない、仕事仕事で構ってやれなかったからな…
「に、しても…アイツら何処まで行ったんだ?」
近くで遊んでいるかと思っていたが…
「………」
ん?
「……ひいっ!いやあぁっ!」
佳奈美の声だ!
「佳奈美!?何処だ!?」
まさかとは思うが、男に襲われてるかも知れない!
「パパ!?」
少し離れた岩場の陰から真奈美が顔を出した。
「無事か!?佳奈美は!?」
「へ?カナちゃんなら…」
岩場に着いた僕が見たのは……
「……何してんだよ!」
裸で体にナマコを這わせた佳奈美の姿だった……
「パ…パパぁ……ひいいっ!!」
「……これは?」
想像してほしい。そして考えてほしい。
こんなシュールな光景を見せられて、事情を知らずにいれるだろうか?
「いやー、カナちゃんとレズってたらさぁ~、ナマコ見つけたからさ、先にイッちゃった方がナマコにいじめてもらおうって」
「あひぃっ!?うごかないでぇ!!パパぁ!たすけてぇっ!!」
「……帰るぞ」
「え~!!!パパも一緒にカナちゃんいじめようよ~!!」
僕は何も言わず、ナマコを引っぺがし力一杯太平洋に投げつけた。
来週は少し書いてる余裕がないので、来月ぐらいの投下になるかもです。
「【エロ小説・SS】ドM奴隷な妻二人の愛娘はこれまたドMな女の子wwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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