ついにやってきた別荘編。
お姉ちゃんのお尻を乗馬用の鞭でビシバシッ!!
ご主人様初の鞭攻め。
■所要時間:11分 ■約6152文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】奴隷として調教しようと思ったらご主人様として調教されていたでござるwwwwwwその3」開始
別荘編その1をうpさせてもらいます。
ではスタート
北海道はオホーツク海を望む山の中腹にある、愛弓所有の別荘にやって来た。
何もないド田舎かと思ったけど、下には小さいながらも町があって、困るような事も無さそうだ。
「お気に召されました?」
「ああ、ありがとうな。愛弓」
抱き寄せてキスしてやろうとした時。
「も~、そこは『後でたっぷり可愛がってやるからな』って、おまんこの毛をむしり取るんだよっ…私達、こういう時のためにパンツ履いてないんだからさ」
いや、そこは履いとこうよ…
「まあまあ、その分これからたっぷり調教してもらうんだし」
サラッと言うね、君も。
「それより沙弓。私達は荷物を中に入れて整理しなきゃ」
「あ、手伝うよ」
「いえいえ、こういう仕事は奴隷の仕事ですから。御主人様はゆっくり私達の調教メニューでも考えて下さい」
「楽しみにしてるからねっ」
あれ?僕らってリフレッシュに来たんだよね?
……何でこんなプレッシャー受けなきゃいけないんだよ!
なーんにもアイデアが出てこねー!!
浣腸させて外を歩かせるか?……ダメだ。あいつらなら朝の散歩ぐらいにしか思わないだろうし…
ゴンゴン
「黒木さーん、宅配便でーす!」
何だ?宅配便て誰が…ってか、こんなとこまで配達するんだな。宅配便って。
「はいはい、今開けます」
玄関の上がり口に座って考えてた僕が当然ドアに一番近い。
「どもー。荷物が2つなんですが、どこに置かせてもらいましょ?」
「あー、そこの上がり口にでも」
「はいはい、こっちがナマモノで、こっちが常温品なんで気を付けて下さいねー…じゃ、サインお願いします……はい。それじゃ、御利用ありがとございましたー」
バタン、とドアが閉じられると同時に愛弓が奥からやって来た。
「あ、御主人様が荷物を受け取って下さったんですね。ありがとうございます」
「って事は、この荷物は愛弓が出したの?」
「はい。流石に下の町に毎回買い出しに行くのは…それに」
常温品の方の箱を開封する…おい、ちょっと待て。
「こういうのは…こっちでは売ってないと思いまして」
そりゃ売ってないだろうさ!
「はい…」
「で、何で鞭が2本もあるんだよ」
「バラ鞭はそれほど痛くないらしいので…慣れてきたらその乗馬用で叩いて頂こうかと」
「このガムテープみたいなのは何なのさ?」
「ああ、それはボンテージテープで…身動き出来ないように縛って頂くための物です」
その他、手錠やら首輪やら双頭ディルドーやら…
「よくもまぁ、こんなに買ったもんだな…」
「だって…御主人様に調教して頂きたいんですもの…」
下を向いて恥ずかしそうにする姿が可愛すぎ!
これはご褒美上げなきゃでしょ!
「良い子だな。ご褒美をやろう」
頭を撫でてから、ズボンを指差しする。
……愛弓も僕にズボンを脱がせてくれない。
「ありがとうございます!…あぁ、御主人様のおちんぽ…何回見ても素敵…」
僕のチンポを見てウットリする愛弓。
一回ぐらいはエロマンガでよく見る『大きくなるまでしゃぶらせない』ってアレをしてみたいけど…毎回2人がエロ可愛すぎて最初から大きくなってしまう。
「お姉ちゃん、何してるの…って、ずるいよ1人だけ!私もおちんぽにご奉仕したいのに~!!」
これまた奥からやって来た沙弓が僕らを見るなり、ほとんど悲鳴に近い声を上げる。
「まあまあ、これは愛弓へのご褒美なんだよ。ほら、その箱。愛弓からのプレゼントだぞ」
「そんなの知ってるよ!私も一緒に選んだんだもん!」
そうなのか?と愛弓を見下ろすとチンポを舐めながら目で頷いた。
「そうか。じゃ沙弓も一緒に」
「何でそうなるのよっ!」
あれ!?僕何かおかしい事言った!?
「そこは『だけどチンポは一本しかないからなぁ。お前はそこでオナニーでもしながら見てろ』って放置プレイに持って行くのっ!」
……さいですか。
沙弓がそう言うならその通りにしてやるか。
「ふん。牝豚の分際で一丁前に御主人様に意見しやがって…罰だ。お前は何もしないで見てろ。オナニーなんかしたら、ここにいる間はチンポを与えてやらないからな」
「そんな!?……はぁい…分かりましたぁ…」
明らかにうなだれてる沙弓を見て、愛弓が心配そうに僕を見た……なんて麗しい姉妹愛はなく、その上目遣いは明らかに『しゃぶってもいいですか』と沙弓などお構い無しに聞いている。
「はい…れろ…じゅぼっ…じゅる…じゅぼ…」
今度は僕じゃなく、沙弓を見ながらフェラをする。
『どう?羨ましいでしょ?』
愛弓の姿がそう言ってるようで…1人だけ放置ってのもいいな…これは使えるかも。
「あぅ…おちんぽ…私もおちんぽほしいよぅ…」
沙弓がうなされるようにか細い声をだす。
「じゅぼっじゅぼっじゅるっ」
愛弓のフェラが激しくなってきて、僕もそろそろ限界だ。
「よし、イくぞ!顔にぶっかけてやるからな!……くっ!」
愛弓の口からチンポを抜いて精液を顔にぶちまけてやった…
「あ……おいし…」
ペロリとかかった精液を舐めた愛弓が焦点の合わない目で味わう。 「あぁ…ザーメン…我慢出来ないよぅ…御主人様ぁ…私にも、私にもザーメン下さい!御主人様の美味しいおちんぽ汁ほしいのぉ!!」
両手を組んでオナニーしないように必死に耐えていた沙弓が遂に泣き出しておねだりをしてきた。
元々沙弓に精液をやるつもりで愛弓の顔にかけてやったんだ。もうダメ出しもないだろうし、良いよな?舐めさせても。
「ああ、よく我慢したな。いいぞ、愛弓の顔を綺麗にしてやるんだ」
「ありがとうございます!」
これまた泣いたカラスが、だ。
愛弓の顔を無理矢理振り向かせて、精液を舐めとっていく。
「んぁ…なんておいしいのぉ…御主人様、おいしいの、おちんぽ汁おいしいのぉ…」
そうか、喜んでもらえて何よりだ。
さぁ、次はどう責めてやろう。
2人を責めるのは楽しいし、気持ちいいけど…ほんと、御主人様って大変だよ…
沙弓が僕の精液を舐め終わったのを見計らって2人に問いかける。
「これ出しっぱなしで良いのか?」
「あ」
「あ」
北海道とは言え、近年話題になってる地球温暖化の影響か、5月の始めだっていうのに気温は20度を超えている。
「ま、まぁ大丈夫だよ…一応クール便なんだし」
「そうだけど!沙弓、急いで直すわよ!」
今日を含め3日分の食糧の危機に2人が慌てて台所に走る。
やれやれ…こっちの荷物は僕が片付けるか。
とりあえずリビングに置いとけばいいか。
そう思い荷物を運ぶ。
しかし…この中身ときたら…
「そんな違うもんかね…バラ鞭の方が痛そうだけどなぁ」
「試してみます?」
「うお!?」
鞭を手にとって呟く僕の後ろからいきなり声を掛けられた。
「びっくりさせるなよ…」
「も、申し訳ありません」
「ダメだよ。これはお仕置きだね。ね?そうだよね?」
「お前な…」
目を輝かせてお仕置きを促してくる沙弓。
鞭で叩かれたいとか、ほんとマゾの気持ちってよく解らん…
「て言うかさー。今のだけじゃなくて、他にもツッコミどころあるじゃん」
「え?」
他に?何をどうツッコミを?
「牝豚が…いつまでも服を着てるのはおかしくないですか?」
恥ずかしそうに言う愛弓に大げさに沙弓がウンウンと頷く。
「はぁ…分かったよ。それじゃ」
「あ!ちょっと待って!…あ~もう!私の方がお仕置きだよ!」
服を脱げ、と命令しようとしたら沙弓が慌ててリビングから出て行った。
リビングに飛込んで来た沙弓の手にあるのは…ハンディカム。
記憶に残すより記録に残そうってか。何て奴らだ…
「はい、どうぞ。使い方は知ってるよね?」
おいおい、僕を誰だと思ってるんだ?
お前達を奴隷にするきっかけになったのは、こういう映像記録機器なんだぜ?
「あの…もう脱いでも良いですか?」
「ちょっと待って…いいぞ」
「ほら、沙弓」
え?と顔に出した沙弓に愛弓が理由を聞かせる。
「御主人様の奴隷になったのは沙弓の方が先でしょ?こういうのは順番が大事なの」
一理あるような、ないような…
「そっか、じゃ…」
沙弓が僕の方を向いて…
「御主人様の牝豚マゾ奴隷1号の沙弓です。これから一生、御主人様の精液とおしっこ便器になって、御主人様にお楽しみ頂けるように頑張りますっ」
ニッコリ笑って元気良く頭を下げる。
しかし…服を脱ぐ時は恥ずかしそうに、ゆっくりと脱いでいく。
「御主人様…牝豚の沙弓に御主人様の家畜だって証を下さい…沙弓が御主人様のお情けを頂くだけのマゾ豚だって教えて下さい…」
いや、証って言われても…?
この後の事を考えると、なるべく無駄撃ちは避けたいしなぁ…
「御主人様、カメラ代わります」
横から言う愛弓の手にあるのは首輪。
ナイスだ愛弓!
愛弓から首輪を受け取り、ハンディカムを渡して沙弓に首輪をはめてやった。
右手で首輪の感触を確かめるように、左手は豚になったのがそんなに嬉しかったのか、乳首をコリコリと転がしている。
「よし、次は愛弓だな」
沙弓の頭を撫で、愛弓からハンディカムを沙弓に渡す。
「…御主人様の牝豚マゾ奴隷2号の愛弓です。御主人様の命令なら何でもする豚便器として御主人様にお楽しみ頂けるように頑張ります…」
沙弓とは反対に恥ずかしそうに頭を下げ、カメラから目を離さないように服を脱いでいく…
「御主人様…私にも牝豚の証を下さい…御主人様にお楽しみ頂くだけの哀れなマゾ豚だって教えて下さい…」
望み通りに牝豚の証…首輪をはめてやる。
「あ…あ…わ、私も豚になっちゃったぁ…あは…御主人様ぁ…愛弓、嬉しいの…惨めな牝豚になっちゃったのに嬉しいのぉ!!」
悦びの声を上げると同時に愛弓の体が床に崩れ落ちる。
え…?もしかして、イったのか?
「あっ!…あっ!…い、いっ!…あんっ!…いっ…くぅっ!!」
大きくなったあえぎ声に振り向いてみれば、沙弓がいつの間にかクリをいじりながらマンコに指を入れてオナニーしてイくところだった。
「ハァ…ハァ…」
「ハァ…」
床にへたり込んで荒く息をつく2人。
えーと?今までの流れから行くと勝手にイった罰として鞭でお仕置きするべきなんだろうけど…
体力的に大丈夫なのか?
「ハァ…ハァ…んっ」
沙弓が何とか体を起こし、四つんばいで箱に行って口にくわえて来たのは…全くタフだね、君達。
「御主人様、私達牝豚のくせにお許しも得ずに勝手にイっちゃいました…」
「んっ…勝手な真似をするとどうなるか…牝豚の体に叩き込んで下さい…」
2人が可愛い尻をこちらに向けてお仕置きを要求してくる。
ゴクリと唾を飲み込んだ僕はバラ鞭を拾い…2人の尻を見下ろした。
「御主人様…早く、早く愛弓のお尻を叩いて下さい!」
「や、やだっ!私を叩いて下さい!沙弓のお尻に鞭の味を覚えさせて下さい!」
うーむ、迷うなぁ…よし!
「愛弓、お前からだ」
理由?簡単な話さ。
愛弓の方が尻を高く突き上げてたからね。
「あぅ…また私、放置プレイなのぉ…?」
体育座りでのの字を書かなくてもいいだろ!
「後でちゃんと叩いてやるって。それまで…そうだな、バイブとアナルビーズで僕が見て楽しめるようにオナニーしてろよ」
「はぁい…」
ションボリと箱に向かう沙弓を見て、ちょっと可哀想だったかなと思う。
愛弓は軽く切り上げて、沙弓をタップリと虐めてやろうかな…
「お願いします、御主人様…愛弓が二度と勝手な真似が出来ないように厳しく躾けて下さい」
「よし…行くぞ」
ペチン
「はふ…もっと強くお願いします…」
ふむ…これは難しいな…
力の加減が分からない。
ペチンッ!
「あひっ!……もっと、もっと強く!」
バシッ!
「あんっ!…もっと…強く叩いて下さい!」
お、おい…かなり強く叩いてるんだぜ?
バシッ!!
「うあっ!!……ダメなの…痛くないとダメなのに気持ちいいのぉ!!もっと!もっと愛弓を痛めつけてぇ!」
くそっ!…叩き方が悪いのか!?
バシィッ!!
「いっ!…ぎっ!…ダメぇ…ダメなの…壊して…愛弓を壊して…」
くそっ、こうなったら…
バラ鞭から乗馬用の鞭に持ち変える。頼むぞ、乗馬用!
「いぎゃあっ!!?」
す、すげぇ…軽く振っただけなのに、愛弓が目と口をいっぱいに拡げて、体の硬直もバラ鞭とは比較にならないじゃないか!
ビシィッ!
「ぎゃっ!?」
「こら、逃げるなって」
ビシィッ!
「ぎゃんっ!!」
「お姉ちゃん…すごい…」
沙弓がオナニーするのも忘れて見入っている…
ビシィッ!
「っぎゃあっ!!」
「お姉ちゃん…死ぬほど痛そうなのに…ここは嬉しいんだね…」
「ひゃんっ!?」
沙弓が愛弓のマンコに指を入れるとボタッとマン汁が床に垂れる…
「これで気をまぎらわせてあげるね…」
手に持ったバイブを…一気に突き刺した!
「ああああ!?なに!?なんなのぉ!!?」
「お、おい。まだイくなよ!最後だ…そらっ」 ビシィッ!
「いっぎゃああ!!?」
「うわ!?」
「きゃあっ!?」
最後の一発を叩くと、これまで見たことないほどの大量の潮を吹いて愛弓は意識を手放した…
「や、やりすぎたかな?」
不安になって沙弓に問掛ける。
しかし沙弓は笑って…
「GJだよっ!いい?私がどんなに泣いて許してって叫んでも、絶対に手加減なんかしちゃイヤなんだからねっ!分かった!?」
……鞭責めって、疲れるんだな…精神的に。
何とか次の孕ませシーンは目を瞑ってもらえると有難いんだが…
普通にマゾ女側が積極的だしこれで良いと思う
そして孕ませ超期待
俺はこのまま進めて欲しい
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「【エロ小説・SS】奴隷として調教しようと思ったらご主人様として調教されていたでござるwwwwwwその3」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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