とある女の子の奴隷日記。
男達が酷い事すればするほど内心大喜びwwwww
男を騙すのって簡単ねwwwww
■所要時間:15分 ■約7243文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】DQN共にレイプされた女の子が実はドMだったので・・・」開始
学校帰り、人通りの少ない路地裏で突然4人の男たちに囲まれた。
顔に見覚えがある。ああ「元」うちの学校の不良グループだ。
こいつらはあたしが一ヶ月前に退学に追い込んでやったので、その復讐に来たんだってことをすぐに理解した。
無視して通過しようとすると肩を掴まれる。
それを振り払おうとすると今度は腕を掴まれる。
さらに抵抗しようとするとお腹を殴られる。
さらに暴れてやろうとすると顔を殴られたのでそろそろ無抵抗になってやることにする。
……顔はやめろよバカ。
車に乗せられて、連中のたまり場らしいマンションに連れて行かれる。
高校中退の負け組み街道まっしぐらの連中にふさわしくない、かなり立派なところだ。
そういえばこいつらの中の一人が学校の有力なOBの息子かなんかで典型的なボンボンだったはず。
だから学校側も手を焼いていた所を、あたしがなんとかしてやったとうわけだ。
中に連れ込まれると早速あたしは制服を自ら脱ぐように強要される。
あたしは抵抗しても無駄と悟り「気が済んだら、とっとと帰してね」
と強気でクールな態度を取り、くだらない作業を手早く終えるかのように制服を脱ぐが
さらに下着も脱ぐよう命令されるとそこで手が止まってしまう。
男たちはあたしを野次り、怒鳴り始め、あたしは震える手で下着を脱いで、誰にも見せたことの無い身体を男たちの視線に晒す。
「もういいでしょ……」と精一杯強がりながらも羞恥と不安を隠せないような声で言ったけれど
当然そこで終わるわけがなく、男たちは裸になったあたしの身体に手を伸ばす。
その時になってあたしは初めて女の子らしい悲鳴をあげ、男たちに許しを請うが、辞めてくれるわけがない。
そうしてそのまま、あたしは男たちに輪姦されてしまった……
その時の詳細な記憶は実はあんまりない、ああ、とうとう犯られちゃったんだな……というどこか他人事のような感想が後から沸いてきただけだ。
でも、あたしの記憶には残らなくてもその際の一連の行為は写真とビデオに確かな事実として収められ
男たちはそれをあたしの学校名と本名つきで町中やネット上にバラまかれたくなかったら、これから自分たちの奴隷になるように要求してきた。
あまりにも陳腐な手段で笑えてきたけど、これであたしはこいつらに逆らえない理由が出来た。
……まさかここまで計画通りに事が進むとは思わなかった。
早速放課後、昨日の場所に呼び出しを受けた。
男たちの待つ部屋に上がった途端、全裸になることを命令される。
男たちいわく、これからあたしはここに来たら言われなくても自分から服を脱ぎ、常に全裸でいろ、とのことだ。
あたしは怒りと屈辱のこもった視線で男たちを睨みつけながら服を脱ぎつつ
その一方で恐怖と羞恥に不安を隠し切れない……という素振りを見せてやるのも忘れない。
……いや、演技ではなく、複数の男たちの中で裸になるのは少なからず怖いし、恥ずかしいのだって事実なのだが。
裸になったら早速犯されるのかと思ったが今日はまず男たちにフェラチオ奉仕を強要された。
正直、男たちの方に陵辱や調教という名の奉仕を期待してる身としては、こっちが奉仕するのは好きではない。
あんなものを舐めたり口に入れたりするのははっきり言って汚いし気持ち悪い、何よりあたしの方は別に気持ちよくないからだ。
とはいえ立場としてはあくまでこちらが奴隷だし、自分も欲求を満たすためにはこういう所は妥協しなきゃいけない。
だから、写真のことをダシにされたので、しぶしぶ……という態度で男たちへの奉仕を承諾する。
フェラチオなんて初めてだけど、どうすればいいのか、という知識は一通りある。
だが、男たちにはあくまで自分はこんな事には知識も無ければ拒否感しかない女子だと振舞わなければいけない。
だから、初めてだからどうしたらわからない……と、ちんちんを直視することも出来ず、戸惑う仕草を見せた。
あたしはそこから男たちに言われるまま、時に囃し立てられ、怒鳴られ、脅迫されながら、ぎこちなく手や舌を動かして奉仕を行った。
……予想通り臭い、気持ち悪い、シャワーぐらい事前に浴びろよ……吐きそう。
だから、こんなことしたくなかったんだ……と思いつつも
男たちの前で全裸で跪かされて、ちんちんをしゃぶらされる……というのはそれはそれで恥ずかしくて屈辱的で興奮した。
それに、こんな汚いものしゃぶりたくないからこそ、しゃぶらされてる自分が惨めで可哀想で
……マゾの心理ってものが刺激されて、だんだんこれはこれで悪くない気分になってきた。
うっかり、陶酔した表情になっちゃったり、自分から思いっきりしゃぶりついたりしないように気をつけながら
あくまで屈辱と嫌悪に耐えているという態度で不慣れなフェラチオを続けると、ようやく一人が射精した。
あたしは口の中にぶちまけられたそれをすぐさま全部吐き出してむせ返る。
不味い、気持ち悪い。演技抜きにこんなもの今は飲めない。……今は。
「吐くんじゃねぇ!」とか男たちに怒られるかと思ったけれど、あたしの初々しい反応が可愛かったのかこいつらは笑うだけだった。
そうして全員を口と手でイカせて、顔や胸を精液まみれにされた時には最初に射精させた奴が回復していて、そこから男たちは回復した順にあたしを犯した。
良かった……もうこっちも興奮しきっててじらされてるみたいで辛かったんだ……
今日も男たちの部屋に呼び出された。
「いつまでこんなこと続けるの?」「いい加減にしてよ」と嫌で嫌で仕方ないという態度で男たちに言うが
返ってきた言葉は「いいからとっととハダカんなれよ」だった。
……期待通りの返事で助かった。
男たちはもうあたしを何時でも犯せると思っているためかがっつくことはなく
プレステやったり、お酒飲んだり、フツーにたまり場でダベるような感じで、ついでのようにあたしの胸やお尻を弄んで楽しんでいた。
服を着た男たちの中で一人だけ裸にされる惨めさは凄い。
男たちと対等に会話を出来るわけも無く、ただ身体を弄ばれる時間を過ごすしかないこの居心地の悪さが最高に心地よい。
しかし、暫くそうしていると……不意におしっこがしたくなった。
俯きながら「トイレに行きたい」と小声で訴えると、男の一人がニヤニヤしながら洗面器を床に置いて「これにしろ」と言ってきた。
……あたしは期待してたけどまさかそこまでは、と思っていた展開に内心喜びながらも、男たちを憎しみのこもった目で睨んで拒否する。
だけど当然それでトイレに行かせてくれるはずもなく、それどころか「せっかくだからションベンしてるトコよく見えるように毛剃ろうぜ」とか言ってきた。
ナイスアイディア、と思いつつも、表面上は「ふざけるな」と怒って見せる。
男たちは反抗的なあたしの態度に嬉しそうにしながら、あたしをみんなで押さえつけ、股を開かせる。
赤ちゃんのオムツ換えみたいな格好で床に押し倒されるあたし。
本当は抵抗する気なんか無いんだけど、暴れる素振りを見せてやると男たちの押さえつける力が余計強くなって、あたしはその拘束間に酔う。
おっぴろげにされた股間に冷たいシェービングクリームが盛られ、男の一人があたしの元々そんなに濃くは無いアソコの毛をじょりじょりとカミソリで添っていった。
あんま器用じゃない手つきで「まだ漏らすなよ」「動くと危ないぞ」とか言ってるけど、マジで怖いんですけど。血を見るのはイヤだよ。
何とか無事に剃毛が終わり、股間のクリームを塗れたタオルでふき取られると、小さな子供みたいにツルツルになったあたしのアソコが現れた。
ただでさえ一人だけ全裸なところを、そこからさらにハダカにされたような気分で、男たちの嘲笑と尿意も相まって凄く惨めな気分で興奮した。
男たちは股間が完全に丸見えになったあたしを今度は無理やり洗面器の上にしゃがませておしっこをするように命令する。
あたしが首を振って拒否を示すと、股間を弄繰り回してきたり、口移しでビールを飲ませてきたりしてさらに尿意を煽る。
あたしは「やめて」とか「こんな所でできない」とか切羽詰った悲痛な声を出しながら意図的に20分ぐらい我慢してから洗面器におしっこを漏らした。
男たちの視線に晒されながら、トイレじゃない場所でするおしっこはめちゃくちゃ恥ずかしくて気持ちよかった。
我慢しただけに長い放尿が続いて、おしっこが洗面器を叩く音とアンモニア臭が周囲に広がってあたしをさらに辱める。
あたしはとうとう顔を覆いながら震えて笑ったけれど、男たちの目にはそれは羞恥と屈辱に耐え切れなくなった嗚咽に聞こえたはずだろう。
事が終わった後、男の一人が「こいつ専用のトイレとして猫用の砂の入ったヤツでも置くか」と言った。
……ナイスアイディア。あんた、サイコーだよ……
毎日のように男たちに呼び出される。
パンツを脱ぐ際、昨日パイパンにされてしまったことを思い出して脱ぐのを演技抜きに躊躇ってしまった。
あたしだって、毛の生えてないなったアソコを見られるのは恥ずかしいのだ。……だがそれがいい。
男たちはあたしのそこをバカにした上「自分で処理していつもツルツルにしとけよ。サボってたら毛抜きで抜くからな」
とまたしても屈辱的な命令をされた。
わざとサボって毛抜きで抜かれるのも……いいかも。いや、やっぱそれは、流石に痛そうだからヤだな。
全裸でソファに座らせられると、男たちと一緒に一昨日のフェラした時のビデオを見せられた。
改めて外から目線で見ると、素っ裸で男の足元に跪いてちんちんをしゃぶっている姿は
とても恥ずかしくて情けなくて……これが自分だと思うと興奮を抑えるのが辛い。
体面上こんなもの見たくないと目を逸らすけど、ホントはもっと見たい……持って帰って家でじっくり見てオナニーのネタにしたい……
その後、昨日のツルツルになった股間からおしっこをしているビデオも流された。
あたしは「見るな!」「消せ!」と叫びながらテレビの画面を自分の身体で必死に隠そうとする……ふりをして画面に映る自分の恥ずかしい放尿姿をガン見した。
男たちはそんなあたしの反応に爆笑しながら「別にどうせいつでも見れるんだけどな」と言ってきた。
そう、こういうビデオがあるってことは、あたしはこいつらにはもう何時でも何時までも裸もアソコのアップも、おしっこしてる所も見られ続けるってことだ。
こいつらの支配から逃れて自分の家で落ち着いてる時だっておしっこしてる所をズリネタにされてるかもしれないんだ。
そう思うとそれだけでこっちも興奮してオナニーしたくなりそうだ。
そうしてお互いに十分発情したところで、今日も本格的に身体を弄ばれ始め、ビデオのようにこちらからも奉仕を強要される。
あたしは身体を触られるたびに、抵抗にはならない程度に嫌がって、逆に男たちを喜ばせてやる。
しかし、なんで自分の方が自分の身体の気持ちいいツボとか力加減を知っているはずなのに、他人に触られる方が気持ちいいんだろう。
ただお尻を撫でられるだけで、自分でクリトリス弄る時より気持ちいい。
他人の手はどう動くかわからないから?うーん、そういうのともまた違う気がするんだけどな……
舐められるのも気持ちいい。最初はむしろちょっと気持ち悪かったし、唾液の乾いていく匂いが臭くて嫌だったけど
次第に気持ちよさの前にどうでもよくなる……というか汚されてるみたいでそれはそれで興奮してくる。
おっぱいを吸われるのも大好きだ。乳首を吸われ、舐められているうちに次第に乳房の奥の方まで痺れてくるような気持ちよさは
そこだけでイケるんじゃないかと思えるほど。
だんだん気持ちよさが声や態度に出てしまうのが我慢できなくなりそう。
そう思った時は……逆に嫌がる素振りや抵抗を見せてごまかすとともに、それでお互いの興奮をより煽るのだ。
今日は休日だったので昼から呼び出された。もう学校行ってないこいつらにも週末の概念あったのか。
これまでより長い時間いじめて貰えると思うとワクワクドキドキするが、それだけに表面上はより嫌そうに振舞わなければ。
男たちも今日は長く楽しむ気満々なのか……テーブルの上にいろいろといかがわしいオモチャが並んでる。いいね、いいね。
ついでに部屋の隅に猫のトイレが置いてあるのに気がついた……ホントに買ったのかよ。
こいつらがこんなものホームセンターとかで買ってるトコ想像するとうける。
そしてここでオシッコしてる自分を想像すると……
完全にこいつらのペットにされちゃうなぁ、と思っていると、もっと凄いものが目に付いた。
「首輪」……しかもよく見ると、あたしの名前まで入ってる。
男たちはあたしの視線に目ざとく気づいて、首輪を早速はめてこようとした。
まるでネックレスか何か貢いで貰ったみたいで嬉しい。
それに対してあたしは「いや!それだけは嫌!」と叫んで暴れて首輪を拒むことで喜びを表現する。
そしてあたしの反応に男たちも喜び、集団で身体を押さえてくる。
あぁ……大勢の男たちに押さえ込まれるってそれだけで被虐的で興奮するわ……
暴れるあたしを男たちは一緒に用意していた皮製の拘束バンドで手を後ろにまとめてしまう。
これはいい、ロクに抵抗できずされるがままにされる理由が出来たし、ますます被虐的な気分で興奮する。
そして、とうとうあたしは首輪を巻かれてしまった。
うわ……すごい、想像以上にこれは惨めな気分で、身体がわなわな震えてくる。
複数の男たちの中に全裸で女一人ってのがまず自分で望んでいたとしても相当な羞恥と不安を感じるけど
手枷と首輪が加わるとそれが数割り増しで強くなる。
それからローターやバイブなどのオモチャを使って身体を弄ばれた。
目の前でウィンウィンと卑猥な形状のバイブを動かされて、あたしはみたくもない、と顔をそむけて見せるが背けたそちらにもまた別のバイブがある。
そうして周りからオモチャを手にした男たちの手が伸びてきて、口とアソコにバイブを突っ込まれる、乳首やクリにローターを押し付けられる。
あたしは拘束された身体をよじりながらもだえた。
そして、そのうち男の一人があたしのお尻の穴をぐりぐりと弄ってきたからその時は
「いやっ!!……何すんの、バカ!」と大げさに嫌がってやった。
本当は嫌どころか、こっちは責めてくれないのかと今まで不満だったのだが
場所が場所だけにどうやら男たちは仲間同士牽制しあっててすぐに手は出しにくい場所だったらしい。
DQNのくせに良識ぶるなよ。ちょっと可愛いじゃんw
男は「かえって痛いから力抜け」とかエロ漫画のお手本みたいな発言をして指を突っ込んで来ようとするけど
あたしは全力でお尻の穴に力を入れて指を拒んでやる。
そこに何か入れられるときは力を抜く……あるいは逆に押し出すように力むってのは知ってる
っていうかあたしは自分でこっちの穴も弄ってたから指くらいなら少し解せば簡単に入るはずだけど
その事は悟られたくはないので、そんな場所を弄られるのは初めて、考えもしなかったという反応を見せてやる。
「ローション使えよ」「生意気な女がアナル弱いってホントなんだ」
などと他の男たちもあたしのお尻の穴に興味津々だ。
あんたら本当はみんなここ好きなんじゃないw
しかし、ハダカどころかこんな場所まで明るい所で他人に、それも複数人にしげしげと見られてしまうのはやっぱとんでもない屈辱だ。
ましてや、見られるどころか指を入れられて……あ、撮影までされてるよ。
お尻の穴にローションを塗りこまれるととうとうそこににゅるっと指が入れられた。
「あうっ!」と情けない声が出ちゃ。自分の指より男に指は一回り太い。
それ以上に他人の指ってことと、他人に見られてるって意識が強い刺激を生む。
指が抜かれると次はそこにパールの連なったオモチャを入れられてしまった。
その際は最後まで「嫌だ、痛い!やめろ変態!」と嫌がり続けてやった。
オモチャで一通り弄ばれるといよいよ男たちのモノで穴を塞がれるんだけど……
口とアソコを同時に犯されたりするのは当然として、今日はいきなり男の一人が今さっき弄っていたお尻の穴にも入れてこようとした。
……ちょっと、まだこっちは無理だよ!
こっちも弄ってるって言ってもさっきのオモチャより太いものなんて入れたことない。
ちょっとほぐれただけで、男のモノを受け入れるほどの柔軟性はまだないその場所への無理矢理挿入されそうになり、
「痛い、痛い!」とあたしは泣き叫んだ。……この時は半分マジで痛くて叫んでたんだけど。
この部屋の持ち主の男たちのリーダー格が「あんまりムチャすんな」と止めてくれたおかげで何とか助かった……
うー、あたしがちょっとは自分で拡げてたからよかったけど、初めての子にここまでやったら壊れるぞこのヤロウ!
不良たちには鬼畜の限りを尽して女の子を喜ばしてほしいw
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「【エロ小説・SS】DQN共にレイプされた女の子が実はドMだったので・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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逆さ如雨露 2015年11月29日 11:12:21
こうゆうの増えてほしい
地味に好きだ
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