えー、今日も今日とてレズいじめ。
今回は学校物ではなく、姑や義妹によるドロドロ系。
しかしお義母さんはなんでシャワカンなんて知ってるんすかね・・・
■10分 ■約5376文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】最愛の彼氏と結婚したいけど・・・姑と義妹の性的いじめに耐えられそうにない・・・」開始
若い女性だ。
大和撫子、という言葉の似合う、白い肌に艶やかな黒髪の女性。
彼女は這いながら苦しげにしていた。
原因は、彼女の後ろに座す老いた女だ。
女は執拗に若い女の股座に指を差し入れていた。
よく見れば、その指は秘裂ではなく、排泄の穴にくじり入れられている事が解る。
女性は尻の穴に指を抜き差しされ続けているのだ。
「うっ!……くンん、うんッ……!!!」
女性は明らかにそれを嫌がっている。
しかしながら、彼女がはっきりと拒絶することはできない。
責め手の女は、彼女の姑なのだ。
彼女は結婚を前にこの家に花嫁修業に来ている嫁なのだ。
ゆえに、何をされても抗う事は出来ない。
女性は本当に夫となる男を愛しており、結ばれたいからだ。
女性……葉月には親が居ない。
高校に入ってすぐに親をなくし、以来、喫茶店のアルバイトで食い扶持を稼いでいた。
喫茶店は後に夫となる男が通う大学のすぐ傍にあった。
毎日コーヒーを飲みに来る育ちの良い男と、純朴なウェイトレス。
その恋物語は美しいものだった。
しかし、男が葉月と結婚すると申し出た時、当然男の親は反対だった。
特に母親はヒステリックになって拒絶した。
父親も内心では反対だったが、一応息子の意を汲んで一つの条件を出す。
『1年の間外国に留学し、帰国してなお結婚の意志が変わらないならば認める』
と。
父親は若い頃の恋は火照りのようなものだと考えていた。
しばらく距離を置き、冷静になれば気持ちも変わるかもしれない。
もしも一年もの間会わず、それでも決心が変わらないのであれば、
その時は認めてやろう。
父親は母親をそう説得し、同時に葉月が外国へ追っていかぬよう、
花嫁修業と称して葉月を屋敷に軟禁する事を提案したのだ。
葉月の苦難の日々は、そうして始まった。
四つん這いになった葉月の尻穴に、ぬとっぬとっと姑の指が抜き差しされる。
そうして散々に辱めた後、姑は指を引き抜いた。
粘ついた液が蕾と指の間で糸を垂らす。
姑は指先を大仰に嗅ぎ、わざとらしく顔を歪ませる。
「おおお、臭いくさい。どうやったら女がこんな匂いを出せるの?
身体の中がこんな匂いのする女を、あの子にやらなきゃならないなんて!」
姑の言葉に、葉月は目を閉じて震える。
「ごめんなさい、お義母さん……」
そのお義母さんという言葉に、姑の眉間の皺が深くなる。
「全く、今日もこれが必要みたいだね」
姑はそう言ってシャワーのヘッドを外し、ホースを剥き出しにした。
その行為に葉月の顔色が変わる。
「いや、お、お義母さん!そうはもう、本当にいやなの……っ!!」
葉月は首を振って拒否するが、そんな願いが聞き入れられる筈もない。
姑は葉月を浴槽の縁へ覆い被さるようにさせ、その尻穴に無理矢理ホースを捻じ込んだ。
葉月の目がきゅっと閉じられる。
姑は強く蛇口を捻った。
「ん!」
キュー……という水が水道管を流れる音の後、葉月の腰が跳ね上がる。
相当な勢いで冷たい水が流れ込んできたのだ、当然の反応だ。
姑はホースの先を押さえたまま葉月の様子を窺う。
葉月は浴槽の淵を掴み、目を固く閉じて耐えていた。
細い括れがみるみる平坦になっていく。
やがて葉月の太腿がぶるぶると震え始めた。
「も、もうだめっ!!!!」
「まだよ、まだまだ入るでしょう」
葉月の必死の叫びにも、姑の表情は変わらない。
さらに水が葉月の腸内に入り込み、腹が妊婦のように膨れ上がる。
歯を食いしばる葉月の顔はいよいよ苦しげになり、腕まで震えはじめる。
痙攣する太腿が浴槽をゴンゴンと叩いた。
「いたい、いたい!!もう本当に無理ぃっ!!!!!」
やがて尻の穴からホースをよけて水飛沫が噴き上がる段になると、ようやく姑がホースを抜いた。
たちまち超過分の水が尻穴から噴き出て行く。
「我慢なさい、お前のトイレはここよ。間違えたら承知しないからね!!」
姑は洗面器を葉月の足元に置いて告げた。
洗面器には「ハヅキ」の名前が書かれており、家族用の物とは分けられている事が窺える。
葉月は堪らない様子で洗面器に屈みこみ、排泄を始めた。
ぶじゃああああっ、という音がする。
それは初めこそ泡を立てる透明な水だったが、すぐに茶色い色がつき始める。
それどころか黒い固形物までもが浮いているではないか。
「おお、汚い。見たくもないわ!」
自分がそう仕向けたにも関わらず、姑は葉月の排泄を見下すように嘲った。
洗面器一杯に体温でぬるま湯となった汚液を噴出すと、葉月はそれを隣にあるトイレに運ばされる。
浴室を出て、トイレの引き戸を指先で開けて。
今にも洗面器から自らの汚液が零れ落ちそうな焦り、他の家人に見られるかもという恐怖。
その板ばさみで慎重に焦る、という矛盾した動きで洗面器を運び、トイレに流す。
風呂場へ戻れば、なおも姑がホースを握って待ち構えている。
さぁ、お尻を出しなさい」
姑は低い声で命じた。葉月が躊躇っていると、今度は厳しい声で叱る。
「あなたのお腹の中を綺麗にしてあげてるんでしょう!?何よその態度は、ええっ!?」
葉月は脅える。
ヒステリックじみた気迫もそうだが、義理の母の機嫌を損ねる事が何より恐ろしい。
葉月は先程と同じように浴槽に覆い被さり、片手で自ら尻穴を開く。
「お、お願いします……!!」
その惨めたらしい姿に姑は満足げに笑い、慎ましい蕾へホースの先を押し込んだ。
ぶりいいぃぃぃっ!!!!
浴室に壮絶な音が響き渡る。5度目、葉月が洗面器一杯の排泄を行ったのだ。
すでに固形便はなく、何もかもが水に溶けた下痢便となっている。
匂いもそれはそれはきついものだ。
「ほら、呆けてないでさっさと捨てに行きなさいな。臭いんだから!!」
姑に急かされ、葉月は半泣きになりながらそれをトイレに流す。
「お……お願い、しま、す……!」
ホースを構える姑に、葉月は6度目の浣腸を涙ながらに乞う。
依然ならせいぜい2,3回で終わったこの責めが、今日はひどく執拗だ。
水を入れられる前から葉月の腸内は激しく鳴り、しくしくと痛む。
だが姑はそんな様子を知りながら、なおホースを葉月の後孔に突き立てた。
「くう、うんん……!!」
葉月は唇を噛み締めて痛みと冷たさに耐えた。
ただでさえ大量浣腸とは身体にいいものではない。
それを立て続けに6度、いくらなんでもやりすぎだ。
「おええっ……!!」
葉月は吐き気を覚えた。腹の底が水で腐ってしまうようだ。
体中が痙攣し、冷や汗に塗れる。
「何なの、しゃんとしなさい!」
浴槽に縋りつくように腰を崩す葉月を、姑が叱りつける。
その直後、ホースの刺さったままの葉月の尻穴から破裂音が響いた。
「あ、でっ、でるっ……!!」
ホースを伝うように流れるのは、茶色い下痢便。
余りに執拗な浣腸に、とうとう堪えきれなくなったのだろう。
姑が目を剥いた。
「……は、葉月さんっ!!!」
姑はいきり立ち、浴槽にもたれかかる葉月の頭を掴んで湯船に沈めた。
「があっ!!がぼがぼっ、がばっ!!!ごっ、ごべんばばい、ごべん……あぶ、ぶごぼっ……!!」
葉月は水責めの苦しさに喘ぎながら、何度も何度も姑に謝り続けた。
何度も、何度も。
姑との恥辱の入浴が終わると、葉月は髪を乾かしに離れの自室に向かう。
外国へ行った男の部屋だ。
「うっ、ううっ……!!」
恥辱の記憶が甦り、葉月は髪を乾かしながら涙する。
髪を撫でる暖かさに、遠い日の男の温もりが重なった。
枕に残る彼の匂いを嗅ぐと涙が止まらない。
記憶の中で、彼はいつだって優しく微笑みかけてくれる。
心から愛した人。一緒に居たいと思える人。
彼に愛される為にこの命があったのだ、と信じられる存在。
あと9ヶ月、270日余りであえる。
そんな希望は、心の支えにはなり得ない。
最近は夜眠るたび、同じ夢を見る。
帰国した彼が、外国人の女性と幸せそうに現れる夢。
あっちにも、大事にしてやりたい子が居てさ。
彼はそう言って葉月を家から追い出すのだ。
手紙もメールも禁じられた葉月はただ、それが正夢でない事を祈るしかない。
いつまで正気が保てるだろう。
姑からの陵辱は日を追って酷くなっている。このままでは腸が壊れてしまう。
それに……
トントン、と部屋の戸がノックされる。
葉月はそれに表情を強張らせた。
部屋の戸が音を立てて開き、女子高生らしい少女が姿を現す。
「おねーぇちゃん。あっそっびっましょ♪」
彼女はそう言って扉を閉めた。
その手には、様々な道具の入ったビニール袋が提げられている。
彼女は夫となる男の妹。
葉月と同じく離れに部屋がある少女だ。
新妻が性的にいびられていることを目敏く察したらしく、
こうして夜になるたび意地悪く嬲りに来る。
「渚ちゃん、もう、やめよう?」
葉月は今でも一応、そう問うてみる。
子供ゆえの純真さに賭けてだ。
しかし根っからのいじめっ子気質である少女は、
「いーやっ♪」
満面の笑みでそう答える。
「おーすっごい、ビンビンになってる。こんなになるんだね、女って。」
少女は葉月の陰核に強力なマッサージ器を当てながら呟いた。
ブゥゥーンとただ事ではない低い音を発するそのマッサージ器の先端では、
なるほど真っ赤になった陰核が小指の先程に勃ち上がっている。
時折りびくん、びくんっと震えているのも見て取れる。
陰毛がすべて反り上げられているので丸見えだ。
その下の秘裂には、少女が学校からくすねてきたビーカーの口が刺さっている。
ビーカーの中にはすでに割れ目の奥からあふれ出す愛液が溜まっている。
それがある目盛りを超えるまで、この陰核への嬲りは続くのだ。
「んんああああああ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!」
葉月は絶叫していた。
手足をベッドの四隅に括り付けられ、逃げられない。
そのままベッドを軋ませ、腰を跳ね上げて暴れ回る。
振動ではち切れんばかりに勃起し、愛液で幾層にもぬめった陰核にマッサージ器を当てられ続けるのだ。
何十回のクリトリス絶頂を迎えているのか、もう葉月にだってわからない。
腰が跳ねまくる。
脚が意思とは全く無関係にびんっ、びんっと硬く筋張る。
陰核もマッサージ器の圧力に負けじといきり勃ってしまう。恐らくそれ一回が一度の絶頂だ。
絶頂。絶頂。絶頂。絶頂絶頂、絶頂絶頂絶頂。
葉月の頭には白い火花が乱れ散っていた。
目は見開いたまま涙を零し、口からは犬のような息遣いと叫び、そして首筋を覆いつくすほどの涎。
花園の奥からもどぷどぷと蜜が溢れているのが見なくともわかる。
それはビーカーに溜まり、或いはガラスのそれを伝ってシーツをおねしょの後のように濡らしているだろう。
実際、愛液に混じっておしっこも相当出ているはずだ。
今どのぐらい溜まっているのだろうか。
そんな事を少女に聞くまともさはもう葉月にはなく、ただ叫びながら身体を跳ねさせるだけだ。
「すごぉい、まるでケダモノみたい。あーんなに純朴そうなひとだったのに。
ほぅら、こうするとまたビクビクする♪」
少女は楽しそうに葉月の秘部を弄ぶ。
膣に差し込まれたビーカーが白く濁った本気汁で重くなると、いよいよ少女も新たな責めに移る。
マッサージ器を止め、代わりにそのマッサージ器本体と同じぐらい長大なバイブを取り出した。
葉月の虚ろな目が揺らぐ。
「見えてる~?前から言ってたの、ついに今日届いたのよ。
おねえちゃんが昨日までもうやめてよって泣いてたアレより、さらに2センチもぶっといの♪」
少女が楽しそうにビーカーを引き抜き、その本気汁をたっぷりとバイブに降りかけて笑う。
そして濡れそぼったアワビのような葉月の大切なところへ、思い切り挿しこんだ。
「んあッ!?」
潤みきった膣奥へ叩き込まれる、硬い亀頭の感覚。
葉月はそれだけで達してしまう。
「あははっ、突いただけでイっちゃったんだ。ポルチオがすっかり開発されてるみたい。
いいよぉ、その調子でエロエロになったらぁ。兄貴も喜ぶって。一緒にガンバローね♪」
少女があっけらかんと笑い、極太のバイブを抜き差ししながら電源を入れ始める。
葉月の産道の中、長大な質量が激しく振動を始める。
「いやっ、いやああああっ!!いまっ、今はダメなの!!いっ、いきっ過ぎてて、頭がぁ!!
いやあ、やめて渚ちゃん!渚ちゃんダメっ、やめてよ、わたしを殺す気なの!!
渚ちゃん本当にもう、だめっだめえええええぇええええっっっっ!!!!!!!」
蕩けた子宮口をごんごんと突き上げてくる硬い質量。
捲れ上がる陰唇の気持ちよさ。風に揺らされるだけで表皮のそそけ立つ陰核。
膣の形を変えながら抜き差しされる快感。
それら濁流に呑み込まれて凄絶な顔を晒しながら、葉月は噴き散らす。
脳が真っ白に塗り潰される。
その雪原の彼方で、いつも笑っていた最愛の男が背を向けた。
終わり
一度も推敲していない
「【エロ小説・SS】最愛の彼氏と結婚したいけど・・・姑と義妹の性的いじめに耐えられそうにない・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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