ひっさしぶりにSSまとめをどうぞ。
女親分に続く強気女堕としシリーズ第2弾。
ドナン浣腸の次はアルコール浣腸。
これは少量でも初めてだと危険なんで絶対マネしないように!
■15分 ■約8936文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【レズいじめエロ小説・SS】伝説のレディースの総長とやらも、アルコール浣腸をキメちまえばイッパツよ!」開始
この作品はフィクションであり、作中に登場する器具や食材はあくまでも幻想です。
陽和保育園は、ごく小規模ながら地域から評判の良い施設だった。
休日でも子供を預かってくれる上に、子供の育て方も上手いと評判だ。
特に朱美(あけみ)という保母は人気が高い。
かつてはレディース集団“百姫夜行”を率いる頭だった彼女だが、
一人の子供とのふとした触れ合いから心を入れ替え、
今ではさばさばとしながらも心優しい、理想的な保母でいる。
「あけみせんせー、たんぽぽでお花のわっか作ってー」
一人の幼児が朱美に抱きつきながら叫ぶ。
朱美はその子供の頭を撫でながら微笑を浮かべた。
腰まで届くほどの艶やかな黒髪に、キリリとした芯の強そうな瞳。
身体も女らしいスタイルを保ちつつ、よく鍛えられているのが見て取れる。
男にも女にも好かれる、清清しい下町の女、という風体だ。
「おっけ、ちょぉっと待っててね。
すぐに綺麗なの作ってあげる…………から…………」
そう穏やかな笑みで告げた朱美の表情は、
花壇を踏み荒らしながら園内に侵入してきた少女達を見て一変する。
赤く染めた髪に着崩した制服、ショーツの見えるようなミニスカート。
そしてバットや鉄パイプ。
どう見ても園児を迎えに来た身内という風ではない。
「だぁれ、あのお姉ちゃんたち……?」
「あーっ!ミキのおはな、踏んでるー!!」
子供達が騒ぎ立てる中、少女達は朱美を取り囲む。
「……ホントにこんなトコで保母なんてしてたんだねぇ、朱美サン。
あの“百姫夜行”のトップともあろうお方がさぁ」
ニヤつきながら煙草を吐き捨て、園児の肩に手を置く少女達。
「あたしらの一代上の先輩らが、随分世話になったみたいじゃんか。
そういうのも含めて、ゆっくりお話させて貰いたいんだけど」
園児の首を引き寄せながら告げられる言葉。
それは明らかに、園児を人質に取っての脅迫だった。
「あ、あんた達……そうか…………!!」
朱美の顔が苦々しげに歪む。
かつては恐れ知らずとして名高く、数十人との喧嘩でも一歩も引かなかった戦姫は、
けれども守るべき物の為に何の抵抗も出来ない。
「わ……解った。一旦建物の中に入ろう、そこで好きにするといい。
ただ、この子達は何も悪くない。……どうか、手を出すのは勘弁してくれ」
か細く震える声で朱美が言うと、少女達は満足気に笑った。
「せんせー……?」
さすがに異常を察して子供達が袖を引くが、朱美はただ引き攣った笑みで、
大丈夫よ、と答えるのが精一杯だった。
今日は日曜で、園内の世話係は朱美一人。
運動場に残った7人の児童達は、同じ数のレディースと戯れている。
遠目には女子高生が一緒に遊んでいる風だが、朱美にとっては人質以外の何者でもなかった。
今日いる児童の親はいずれも忙しく、夜までは帰ってこない。
隙を見て助けを呼ぼうとしても、朱美にも児童にもマークがついていては下手に動けない。
故に、朱美は園内施設の二階、窓から園児達を見下ろす場所で実質的な監禁を受けていた。
「私を、どうするつもりだ……」
朱美は命じられるがままに窓の淵に手をつき、横目に少女達を睨み据えた。
だが狼のようなその鋭い眼光も、圧倒的優位にある少女達への牽制にはならない。
切れないと解っている玩具のナイフを振りかざすようなものだ。
「大丈夫だって、別にここでリンチしてボコボコにしようって気はないから。
傷害系はすーぐ大事になっちゃうからね。
あたしらはただ、アンタにノされた先輩らのお礼をしたいだけ。
元“百姫夜行”の頭の恥ずかしーい写真撮って、先輩らのご機嫌取りたいだけだよ」
女子高生達はそう言いながら、朱美の腰の辺りに集まって下を脱がせ始める。
タイトジーンズをチャックを開いて摺り下ろす。
薄紫のショーツと、優れた脚線を殊更に強調する黒タイツが露わになった。
「黒タイツかぁ。エッロいねぇ」
「そういやモデル級にスタイルいいって、現役時代から噂だったもんね。
こんなおみ足見せたら、あそこにいるガキらなんてイチコロじゃない?」
少女達の煽りを、明美は静かに窓の外を見下ろしながら聞き流す。
園児の何人かが心配そうに見上げてきているため、下手な表情は見せられない。
少女達はその朱美の状況を楽しみつつ、さらにショーツを指にかけて引き下げた。
清潔に手入れされた薄い繁みと、剥き卵のような尻肉が現れる。
さらに足首からショーツが抜かれると、そこには腿半ばまでの黒タイツに、
春物のセーターだけを纏った官能的な姿があった。
少女達は無言のうちにその下半身の各部を撫で回し、朱美の屈辱感を煽る。
「いい格好ねぇ。百姫の頭の、おまんこも、ケツの穴までまーる見え」
脚を肩幅に開かせたまま朱美の性器を割り開き、携帯カメラに収めながら一人が囁く。
「ほんと、綺麗でいいケツの穴。」
別の一人が尻肉に指をかけ、朱美の肛門を露出させた。
明らかに未使用と思わせる、みっちりと皺の寄せ合わさった肛門。
色は極めてピンクに近い肌色で、血色はかなり良かった。
排泄の器官であるにも関わらず、そのまま舐め取る事にもさほど抵抗の生まれない慎ましさだ。
その肛門を露出させられた瞬間、びくん、と朱美の脚が強張る。
「あれぇ、恥ずかしいの?でもねえ、実はアタシらもう決めてるんだ。
今日はアンタのこの後ろの穴を、徹底的に辱めようって。
うんち出すところも、お尻に色んなモノ咥え込まされて吐き出すところも、
ぜーんぶカメラに収めてあげる。
アンタの為に色々道具用意したんだよぉ、覚悟決めといてね。
まぁたとえ覚悟できなくて泣き喚いても、やめるワケないけどさ」
少女達はそう口にしながら、各々の持参した荷物袋から道具を取り出す。
ガラス浣腸器、アナルバイブ、アナルパール、
肛門鏡、エネマプラグ、イチジク浣腸、グリセリン溶液……。
朱美は磨き抜かれた鏡に映るそれらを眺めながら、思わず目を見開く。
しかしその瞬間に地上の子供と視線が合い、引き攣りながら笑みを浮かべた。
「んじゃ、いくよぉ」
足元に屈み込んだ少女が、膝を押して股を開かせ、肛門に指先でローションを塗りこめてくる。
その行為さえも、朱美はにこやかな表情のまま、尻の筋肉を強張らせて耐えるしかなかった。
※
「おーおー、結構入るじゃん。ケツの才能あるよ朱美ィ」
女子高生が、朱美の肛門に綿棒を挿し入れながら笑う。
朱美の尻肉は両側から2人の少女の手で広げられ、ありありと尻穴を覗かせている。
その尻穴は、すでに10を超える本数の綿棒が末端の膨らみを覗かせていた。
未使用に近い肛門の蕾はそれにより、皺さえなくなるほど限界まで拡がっている。
「あぁー、流石にもう入らないかぁ」
さらに一本の綿棒を追加しようとした少女が、周囲のどこにも隙間がない為に断念する。
正真正銘の限界まで綿棒を咥え込んだ桜色の肛門。
その様子が容赦なくカメラに捉えられる。
朱美は窓の外に手を振りながらも、その吊り気味な瞳には怒りを滾らせていた。
けれども抵抗は叶わない。
少女の手が綿棒の塊を摘み、ゆっくりと引き抜く。
「くっ!!」
朱美の唇から声が漏れた。
排泄物以外の物が肛門を通りぬける感覚は、全くと言っていいほど経験がないのだろう。
少女はそれを楽しみつつ、またゆっくりと綿棒の塊を押し沈める。
ンン、と朱美の鼻先を声が抜ける。
そこから、ぬこっ、ぬこっと綿棒の出し入れが開始された。
「……っ!!!………………っっっ!!!」
朱美は声を押し殺してこそいるが、何かを感じているのは明らかだ。
特に尻肉を指で拡げる2人は、尻の筋肉がぴくりと反応するので解り易いだろう。
押し殺した声と共に、初々しい蕾を出入りする綿棒。
やがてその十数本の隙間から、潤滑に用いられていたローションが滴り落ちる。
まるで花の蜜のように。
少女達はそれを満足げに見つめながら、ゆっくりと奥深くに入り込んだ綿棒の束を抜き出す。
先端がかすかに変色したそれは、間違いなく美しい明美の腸内に入っていたものだ。
綿棒によってかすかに口を開いた肛門を眺めながら、少女達は次の準備を始める。
ビニール袋の中を弄り、取り出したのはイチジクの形をした容器。
それを指の間に挟み、少女達が朱美の足元に舞い戻る。
「さぁて、まずは基本のイチジク浣腸。すぐにウンチしたくなっちゃうけど、我慢するのよ」
少女の一人がそう言って容器の蓋を外し、朱美の肛門へと突き刺した。
そして間髪いれずに握りつぶす。
「うっ!!」
腸内に広がる冷たさに、朱美がかすかに声を上げた。
それに興味を惹かれたのか、別の一人も容器を摘んで挿入し、押し潰しては捨てる。
3個4個5個……計7個の使用済み容器が床に散らばった。
「ん、ぐっ……!!」
早くも唸るように鳴りはじめる腹部に、朱美の表情が険しくなる。
しかしそれも一瞬の事で、すぐに外の子供へ向けて朗らかな保母の表情を示した。
「ほーら、頑張れ頑張れ、保母さんセンセ」
少女達は茶化しながら、或いは朱美の陰毛を摘んで引き抜き、
或いは肛門へつぽつぽと指を差し入れて追い詰める。
朱美の額に、間近で見なければ解らないような汗が浮き出し、下唇が噛みしめられる。
ぐうぅぅうっ、ぐううぅうううっと、腹の鳴りも重く粘りのある物になっていく。
悩ましい脚線が痙攣を始める。
洗浄されていない腸に7個ものイチジク浣腸を施されたにしては、
相当な頑張りを見せていると言えるだろう。
けれども朱美に勝利など有り得ない。
限界を迎えるまでいつまででも待つ小悪魔を前に、彼女には敗北しかない。
「も゛…………っ、も゛う、無理い゛い゛っっ…………!!!!」
やがて朱美は、喉の筋肉を引き攣らせて搾り出したような声で呟いた。
顔中汗が酷く、脚の痙攣も見逃せないほどになっている。
それを見て取り、一人が朱美の下に巨大な木桶を滑り込ませた。
部屋の片隅にあった、園児と共に雛祭り用のちらし寿司を作った時のものだ。
その想い出の品に、朱美は為すすべもなく汚物を垂れ流す。
凄まじい音がした。それと同時に、少女の一人が携帯で大音量の曲を鳴らす。
その音量に驚いて園児達が上を見上げるが、朱美の排便に気付いている様子はない。
結果的には助かったが、少女はあくまで、この時点で陵辱の事実を露見させまいとしただけだろう。
むしろ園児達に注目された事により、朱美は穏やかな表情を保ったままで、恥辱の排便を余儀なくされた。
携帯の音量に掻き消されながらも、間近ではなお、ぶりゅぶりゅと品のない音が聴こえる。
鼻の曲がるような臭気と共に、半ば液状便と化した汚物が桜色の肛門から滴り落ち、千切れ落ちる。
「うわー、凄い凄い、どんだけ溜まってたんだろ。
そんな糞袋みたいなお腹のまんま、あどけない子供と聖母面して遊んでたんだぁ?」
「おぉクサ。伝説の美人レディースっつっても、やっぱ出る物はあたいらと同じなのね」
少女達はその様子を余すところなく撮影しながら、声を殺して嘲笑い続けた。
そしてその最中、朱美にとってさらに不味い事態が起こる。
「わー、何、くちゃーい!!」
女児の1人が鼻を押さえて叫んだ。
自分の排便の匂いが地上にまで届いたのか、と朱美が凍りつく。
しかし、女児の視線は別の児童の方を向いていた。
「せ、せんせ、せんせー……。」
大人しい性格のその児童は、内股のまま脚の間に汚液を伝わせている。
「さ、佐矢子!!そ、そんな…………」
少女の“お漏らし”にひどく狼狽しつつも、朱美自身も粗相を止められない。
「……ったく、しょーがねぇな。ウチのチビみてーな事しやがって。
おら、センセーは今大事なお話中なんだ、邪魔すンじゃねーよ。
オシメ代えてやっから、とりあえず下脱ぎな」
見張りをしている女子高生の一人が、児童を連れて木陰に移動する。
朱美はひとまず安堵するが、惨めな状況は変わらない。
「あーあー、あの子漏らしちゃって。いけないよねぇ、ねぇ朱美センセー?」
女子高生達が朱美に囁く。
女児と同じく、渋るような“お漏らし”を続ける朱美の下半身を撮りながら。
恥辱の脱糞の後、木桶が少女達の手で片付けられる。
それと入れ代わりに、洗い場にあった洗面器が床に置かれた。
「さ、次はこれだよー」
少女の1人が瓶入りのワインを取り出し、栓を開けて中身を洗面器へ注ぐ。
さらに水を加えて手で混ぜ合わせると、かすかに泡だつ濃紺の液体が出来上がった。
「ワイン浣腸って聞いたことある?お尻からワインを入れるの。
腸からだと、経口よりずっと酔いが早いんだってさ。
ま、中毒にならない“らしい”程度には薄めてあげるけどね。
なんといっても酒が一番の媚薬だって言うし、まずはこれで気分盛り上げてよ」
少女はそう言いながらガラスの浣腸器を手に取り、洗面器に浸す。
幾度かワインを吸い上げては押し出して空気を抜き、改めて吸い上げる。
そしてその嘴管を、何の躊躇いもなく朱美の肛門へと咥えさせた。
きゅううっ、と液体の注がれる音がする。
「ぐうっ……!!」
刺激が強いのか、気丈な朱美から苦悶の声が絞り出された。
眉根が寄せられ、唇が噛まれる苦しげな表情だ。
しかし少女がそれを意に介する事はなく、続けて2本目のワインを吸い上げ、注ぐ。
続けて3本目も。
「さて、入った。ぽっこり膨らんでるねぇ」
浣腸器3本分のワインを注いだ後、少女が外から見えないよう屈みながら朱美の腹をさする。
そこは初めに比べ、確かに張りを持っていた。
「さぁ。このまま、また我慢するのよ。段々と酔って、感度が上がっていくからね」
1人が朱美の横に並び立ち、尻肉を撫でるようにしながら肛門栓を嵌めこむ。
それによって肛門から溢れさせる事も出来ず、朱美の腸内をワインが循環し始める。
「…………はっ、はぁっ…………はあっ、あっ、はっっ…………!!」
数十秒後。
窓辺の朱美は、かすかに頬を紅潮させ、熱い息を吐き始めていた。
「おーおー、酔いが回ってきたねぇ。色っぽい顔になってるよ」
朱美の顔を横から覗きこむ少女が笑う。
そして肛門栓に指をかけて引き抜けば、まるでその動きに導かれるように、
濃紺のワインが白い尻肉の合間からあふれ出した。
ルビー色の筋のいくつかは、朱美の美脚を伝って黒タイツを湿らせる。
「ふふ、良い感じ。黒タイツとワイン浣腸の相性は抜群だわ」
カメラが瞬き、艶やかな決壊は何枚もの記録に残された。
「…………っ!!」
口惜しそうな表情を見せる朱美。
だがその表情は、少女の指が肛門をなぞるようにした瞬間に驚愕に変わる。
「そんな怖い顔しないの。
ちょうどワインで火照ってる事だし、次はこの女の子の指で“善く”させたげる。
初めてでも、今ならすんごく気持ちいいよぉ?」
少女は舐めるように囁きながら、指の先でゆっくりと蕾をくつろげた。
朱美は窓際に両手を突き、がに股で大きく脚を開かされたまま指責めを受けていた。
慎ましい肛門を少女の2本指が割り開き、蹂躙する。
指の間からは、時おり内部に残っていたワインが赤い雫を垂らす。
そのあられもない姿を、やはり何人もの少女が嬉々として撮影していた。
「あっ……あ、あっ…………あ、あ、あっ…………」
朱美は窓の外を眺めたまま、呟くような口の形で喘ぎを漏らす。
肛門への指責めで感覚を刺激されているのは間違いない。
「ホントにきついねぇ、正真正銘の初物だよこれ。
さすがよく鍛えてるのか、指食い千切りそうに締め付けてくるしさ」
指を前後させる少女が微笑みながら告げる。
その細い指は、まるで陶芸品でも扱うかのように繊細に、丹念に肛門を嬲った。
浅く挿し込みながら指の先で菊の輪をほぐし、やや深く入れて第二関節で大きく空洞を覗かせる。
揃えた2本指を付け根まで潜り込ませ、奥まりで蠢かす……。
見ているだけでも心地良さそうなそれらの動きを、段階を経て強めながら繰り返す。
1人が疲れればすぐに別の1人に代わり、絶え間なく。
そうされるうちに、徐々に朱美の身体にも変化が訪れ始めた。
時折り別の少女に触れられる陰核は、初めよりも明らかに硬く、大きくなっている。
ブラジャーを取り払われたセーター下の胸は、先端が解りやすく尖っている。
その女の象徴の変化は、いかに朱美が気丈な瞳を保とうとも誤魔化しが利かない。
ぬちゃっ、くちゃっ、にちゃっ…………。
ローションを掬い取りながら、あえて音を立てて行われる指責め。
いつ終わるとも知れないそれを受け続けるうち、元レディースの強靭な脚も耐え切れなくなる。
膝頭が揺らぎ、大股を開いた状態からやや内股へ。
「ほら、駄目ですよー」
小馬鹿にしたような口調の女子高生が、その両の膝を両側から割り開く。
耐え難いゆえに崩した膝を無理矢理に元通りにされ、熟れた肛門を指で嬲られる。
その明らかな『不自然』が、さらに数分も続いたころ。
初めから通して、少なく見積もっても小一時間以上の指責めが続けられたころ。
「お゛、おお゛お゛……っっ!!!!」
朱美は、窓際についた手をピンと伸ばし、容の良い顎を浮かせたまま、
ついに搾り出すような快感の呻きを上げた。
「アハッ、すごい声。気持ちいいのに意地張るから、そんな深くアナルアクメしちゃうんだよ」
少女の1人が、半ば確信を持って明美の割れ目を弄る。
そして濡れそぼったその中をくじり回し、勝ち誇った笑みを浮かべた。
朱美が俯く。
酔った状態で初々しい尻穴を弄繰り回され、身体が限界を迎えてもなお続けられて、
とうとう一つの極みに達してしまった事実が、狭い部屋の中に知れ渡った。
「せんせー、どうしたのー?」
流石に不審に思ったのか、児童の何人かが二階を見上げて問う。
「な、何でもないよー。
あ、ほら千佳ちゃん、そっちの砂場は石が多いから気をつけてねー」
朱美はあくまで平静を装って児童に呼びかける。
しかしその脚の間では、女子高生達がローションを塗したゴルフボールを、
1つまた1つと肛門へ押し込んでいた。
5個区切りで尻肉を揉みしだいて質量を感じさせ、また五個を押し込む。
1ケース分が丸々入り込み、限界を迎えて粘液塗れのボールが吐き出されれば、
それをまた拾い上げて押し込んでいく。
それを延々と繰り返し、徹底的に排泄の快感を覚え込ませる。
ゴルフボールの他にも、朱美の肛門には休まず恥辱が与えられた。
色の異なる浣腸を施し、肛門から混じった薬液を噴出させて『絵の具遊び』をさせたり。
アナルパールを押し込んでは引きずり出す事を繰り返したり。
肛門鏡を使って蕾を開ききり、腸内の様子を部屋の全員で品評したり。
アナルバルーンで足腰が痙攣するまで腸を膨らませたり。
「……も、もう、や……やめろ…………!!!」
陽も落ちかけた頃、朱美が切実な呻きを上げた。
彼女の美脚の傍には、数え上げるのも困難なほど多種多様な淫具、
果ては玉蒟蒻やプチトマト、ゆで卵のような食材までもがぬめりを帯びて転がっている。
勿論、それらの挿入・排泄の様子は1コマたりとも逃さず記録に収められていた。
現在排泄の穴を責め立てているのは、極太の膣用バイブレーターだ。
細い物から順に使用していき、今や成人男子の性器を遥かに越えるサイズへ至る。
その極太を受け入れる朱美は、もはや完全に肛門性感を目覚めさせられているようだ。
酔いの為か、園児に見守られる背徳感からか、公開排泄という未知の恥辱からか、
あるいは純粋な心地よさのせいか。
その花びらを思わせる秘裂の奥からは、もはや腿を伝うほどの愛液があふれ出している。
「はぁ……はぁ……よ、洋介、美樹、喧嘩しちゃ……駄目だよ。
い、いい子だからぁ、お姉ちゃん達の言う事、ちゃ、んと……聞、いてね…………!!」
時に園児と会話を交わしながら、窓枠の下では両の膝裏を少女達に抱え上げられ、
まさに園児が用を足すような格好を取らされている朱美。
バイブレーターの底辺を掴む手によってずごずごと腸の深くまでを抉り込まれ、
彼女は為すすべもなく達していた。何度も、何度も。
「ふふ、腸液で手がもうドロッドロ。お行儀悪いよ、朱美ぃ」
責め手の少女は嬉々として、すでに“弱い”と解りきっている、
子宮の裏へ向けて擦り上げる角度で深くバイブレーターを抉り込んだ。
凹凸の付いた凶悪な造詣が、機械独自の振動を伴って狭い腸内を蹂躙する。
「ぐ、くっ…………!!」
朱美はキリリとした眉を顰め、奥歯を噛みしめながら、また新たに愛蜜を吐き零した。
それを受け止める黒タイツは、その各所に白く濁った雫をいやらしく絡みつかせている。
少女らはそれを撮影しながら大いに嘲り笑う。
すでに朱美を隷属させるに十分な記録を得ながらも、彼女達にこの遊びをやめる気などない。
この後園児達の保護者が迎えに来るその時になってなお、朱美を嬲り尽くすつもりでいる。
「ケツ穴奴隷としちゃ、十分に出来上がってるよね。そろそろ別ンとこ開発しよっか?」
1人がそう提案し、他の少女が乗る。
「いいねぇ。ここシャワールームあるからさぁ、クリにシャワー当てて逝かせまくろ。
涙と鼻水でズルズルになったこいつの顔とか、先輩ら喜ぶんじゃね?」
「賛成。じゃあアナルは抜くよー……っと、うわすご、腸液だらけ。はは、変態ー。」
女子高生達はさも愉しそうに笑いながら、瞳に絶望を宿す朱美の頬を叩いた。
終わり
GJ
「【レズいじめエロ小説・SS】伝説のレディースの総長とやらも、アルコール浣腸をキメちまえばイッパツよ!」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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紳士な名無しさん 2018年12月20日 22:42:06
素晴らしい。流石、管理人様。分かってらっしゃる。変態さんは往々にして想像力豊かだから、エロティックな文字列だけでいけるのです。
外道 2018年12月20日 22:46:47
酒でエロい事するのに量は程々に(はあと
紳士な名無しさん 2018年12月21日 01:36:48
大樹のほとりで検索しろ
俺らのどストライクいっぱいやぞ
淑女付き創刊号 2018年12月22日 00:09:00
とても良い
アナルは丁寧な開発に限る
紳士な名無しさん 2018年12月24日 16:18:53
アルコール浣腸は複数回だろうと普通に危ないからリアルは避けたほうがいいぞ
紳士な名無しさん 2018年12月25日 07:35:12
メリー クリ●●ス!
#Derryy 2018年12月27日 05:56:00
熱い日本の女の子は無料であることをするでしょう!
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