仕事で玉蹴り、プライベートで玉蹴り!
いやぁ、充実していますね^^
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アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】プライベートでも誘い受けて男の玉を潰すことにエクスタシーを感じるレイナ女王様wwwwww」開始
薄暗い夜道、帰宅を急ぐSM女王様レイナ
肩から背中が開いて居て胸元パックリの黒いキャミソール胸元もかなりきれこんでてふくよかな胸元がやらしく強調される服だ、短めなスカートから伸びるスラリとした美脚にサンダル
白い肌にそのキャミソールの格好は、夏とは言えかなり人目を轢くやらしい格好だ。
道行く男達は、つい彼女に見取れてしまい振り返ってしまう。
彼女の脚に魅入られる者、胸元をガン見してしまう者、尻をガン見してしまう者等々年齢様々だが彼女にみんな釘付けだ。
だが彼女は、そんな男達のやらしい視線等おかまいなしで、むしろ自分の魅力や美しさを誇示するかの様に颯爽かつ堂々と歩いて居る。
彼女が歩く度にノーブラの胸がプルプル揺れるので、益々男達の視線が集中し、中にはつい男根を勃起させてしまう。
そんな男達の視線を涼しげに受けながら軽蔑するかの様にセクシーな唇をニッと釣り上げる。
普段からそんな出で立ちで歩く物だから結構痴漢やレイプ未遂に合うのであるが、彼女はそんな男達を撃退するだけの心得があるので、恐れは無い。
案の定、レイナの背後にて何者かが付いて来て居る気配がある。
レイナは、怖がる所か唇を歪めて笑い、サングラスの奥の目がまるで雌豹の如くに獰猛にギラギラ輝いた。
彼女にとっては、性欲を持て余す痴漢やレイパーは、狩るべき獲物であり、獲物を武術でのして仰向けにし、獲物の睾丸を踏み締めて
悲鳴を上げさせて、潰すと脅しながら睾丸を踏み付け、それにより相手が、泣いて許しを乞う情けない男の姿を見るのがエクスタシーなのだ。
つまり、この姿は獲物をおびき寄せる為の餌である。
つまり、わざとセクシーな姿になっているのだ。
彼女は、本来の仕事では飽きたら無い程に男を苛める事が大好きで、彼女は生粋のSな女王様なのだ。
ただし、相手の睾丸は今までまだ潰した事は無い。
潰すとどうなるかは知り合いづてで知って居たし、睾丸の強度や潰し加減等は職業柄熟知している。
子孫を残せないと言う所までは幾らレイパーでも可哀相に思うからだ。
まあ、こちらがその様に仕向けて居る後ろめたさもあるし、なにより相手の睾丸を潰した後の入院だの警察沙汰だの騒ぎが後々面倒いのもある。
だから、睾丸を腫れさせる程度までしかやらない、勿論仕事時は、もっと優しく扱うのだが。
レイナは、人気の無い公園にわざと入り背後の男を誘う、性欲を持て余す馬鹿な男は付いて来ている。
レイナは、草むらに入り立ち止まると思った通り馬鹿な獲物は、レイナに背後から抱き付いて、乳房を揉んで来た。
続く
抱き付かれて乳房を揉まれたレイナは、慌てずに相手に身を任せて居る。
相手は、その様子に和姦の気配を感じたのかすっかり油断して今度は、優しく乳房を持ち上げたり揉んだりし始めた。
「ふふ…おっぱいが好きなのね…可愛い男…」
彼女は、後ろ手で男の単パンを脱がせ、パンツも降ろして男の性器を露出させて、既に怒張させているペニスを握って扱いてやる、男は歓喜と快楽の喘ぎを上げて息を弾ませる。
更に彼女は、空いて居る手で玉袋を掴み、手の中で二人の睾丸を優しく揉んだり握ったりしてマッサージする、職業柄手慣れててかなり上手な睾丸マッサージの気持ち良さに男は嬌声を上げて、ペニスを更に堅くして血管を浮き立たせ、亀頭を膨らます。
彼のペニスから彼の脈動が伝わり、触る亀頭の感触から射精が近い事を確認するないなや、いきなり優しく揉んで居た玉袋を強く握り締めて捻り上げ、少し睾丸の形が歪む位の程度に痛めつつ、同時に裏側の副睾丸を親指でグリッと押し潰した。
グチャ!
グリッ!
クリクリ
キーン。
男の頭の中がスパークし、頭の中にて金属音して意識が飛び、絶叫をあげる。
ぐぎゃあああああーッ!
この世でもっとも恐ろしい
激痛が襲い慌てて彼女の乳房を解放して痛め付けられた睾丸を抑えようとしたが、その手を掴まれて背負い投げを食らった。
彼女は、絶叫を聞くな否や素早く睾丸を解放し、男を投げたのだ。
続く
激痛が襲い慌てて彼女の乳房を解放して痛め付けられた睾丸を抑えようとしたが、その手を掴まれて背負い投げを食らった。
と言いながら少しだけグリっと踏んでからようやく少年の性器から足を放して解放した背中を強く打ち付けた男は、一瞬息が出来なくなり、咳込んでしまい、睾丸の痛みを忘れてしまう、
レイナは追い討ちとばかりに素早く動いて、サンダルを脱ぎ捨てて素足になり、無様に仰向けになっている男のむき出しの性器を踏み付けた。
ミシッ!
ぎぃやあああああ~!
女の白い足が男の性器を踏み付ける。
女は更に睾丸を重点的にグリグリする。
ああああああーッ!
男は、余りの激痛に頭を抱えて涙と涎を垂らしながら悶え苦しむ。
更にまだ怒張しているペニスを刺激しつつ睾丸を踏み付けると男は何と自らの腹の上に射精したのだ。
レイナは、そんな様子を見て男を笑い、少しだけ責めを止めるが、足は睾丸に乗せたままだ。
男は、睾丸に乗る女の白くて柔らかい足裏の感触と激痛を感じながら泣いて許しを乞う。
「ごべんばざい、もうじまぜんから潰さないで~!」レイナは、淫らな笑みを浮かべて雌豹の様な獰猛な目を向けながら非情に言う。
「声が小さいわ、もっと大きく!」
レイナは、足指で男のペニスを掴んで捻る。
「チンチンを折るわよ?」
レイナの脅しに男は
「ひぃ~ちんぽもやめてぇ~うわーん!」
レイナは、眉をひそめる、良く見ると、相手の男の顔は可愛らしくて幼さが残り彼のペニスや玉も心なしか可愛い…
「あちゃ~やっちゃったわあ…」
レイナは、頭を掻きながら彼に告げる。
「坊や…いいわね?」
「貴方が私にしようとしたのは犯罪行為よ?」
「これに懲りて二度とこんな事はしないでね?」
「いいわね?」
レイナは、ペニスを足指で捻りながら睾丸を踏む力を可憐な踵にかけるとあっさりと少年と判明した男は泣き叫び。
「は、はい…た、玉を潰さないでぇ!うええええーん。」
「そうねえ、赤ちゃん作れなくなったら可哀相よね。」
「分ったわ、許してあげる。」
と言いながら少しだけグリっと踏んでからようやく少年の性器から足を放して解放した、少年はレイナに「ありがとう!」と素直に感謝するが、レイナはその高校生位の少年の顔と表情を見た時にキュンとなった様で、彼の痛めた睾丸を謝りながら優しく擦る。
少年は、レイナにおどおどしながらも、彼女の睾丸愛撫にうっとりし始める。
その素直で可愛らしい態度にレイナは気に入り、今後のお付き合いを約束しつつ、今度はちゃんと扱いて射精させ、次はおっぱいやあそこを見せる約束を取り付けて別れた。
別れた後彼女は、「少年奴隷ゲット♪」
と今後に期待しつつ家路に就いたのであった。
~完~
「【エロ小説・SS】プライベートでも誘い受けて男の玉を潰すことにエクスタシーを感じるレイナ女王様wwwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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