時給よし、可愛い子と密着できる、キンタマ蹴ってもらえる。
ドMには最高の環境だなぁおいwwwwww
■所要時間:13分 ■約8874文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】時給5000円のバイトは可愛い女の子と護身術のお勉強」開始
東京都内のとあるマンションの一室。
「ハァー…。バイト落ちるのこれで20件目…。やっぱり自分で稼ぐのなんて無理なのかな。」
この男、笹本敏行22歳。田舎から上京し都内の私立大学に通うも留年。5年目の学費を自分で稼ぐことになった。
「このままじゃ確実に学費なんて払えないよ…。どこかに楽して稼げるバイトないかなぁ…。」
笹本はそう独り部屋で愚痴を溢すと、スッと立ち上がり部屋を出て駅前の繁華街へ夕食へ出る。
そして今日も行きつけのカレー屋に入り、いつも通りのメニューを眺め、いつも通りのカレーを注文する。
携帯を眺めツイッターに『今日もカレー屋なう。バイトどうしようぅぅ』と呟く。
それから数分して注文したカレーが笹本の下へ運ばれてくる。
「こちらがご注文のロースカツカレーになります!ご注文は以上でよろしいですか?」
笹本は自然に、ただ一言「はい」とだけ答え店員の方を見た。
自分より年下の可愛らしい女性店員で、胸元のバッチには研修中と書かれていた。
『やっぱりバイトするなら可愛い娘がいそうな所が良いなー』と笹本は贅沢な事を思いながら、
食べなれたカレーをいつものように平らげた。
そして笹本は会計を済まし気分転換に駅前を少し歩き出した。
そうして笹本が上機嫌で歩いていると、少し先に制服を着た女子高生がビラを配っている姿が見えた。
『JKが制服でビラ配りなんて珍しいな。なんのビラなんだろう?』そう興味が沸いた。
そうして特に用もなく近づいて見ると、胸元くらいまで綺麗なサラサラの黒髪が伸びていて、
若干短めのスカートからスラリと白い綺麗な脚が伸びた、可愛らしい女子高生が何かのビラを必死に配っていた。
『可愛い娘だな…。普段なら貰わないけど、可愛い娘だから貰ってあげようかな。』
笹本がビラを受け取ると女子高生は「ありがとうございます!」と明るくお礼を言い頭を下げた。
心の中で笹本は『凄く可愛らしい娘だったな。後でビラも読んでみるか』と思い、ビラをポケットの中にしまった。
それから少し笹本は駅前を散策し、住宅街にあるマンションの自室へと戻った。
そしてポケットから先ほど貰ったビラに軽い気持ちで目を通した。
そこには『男性スタッフ急募』と書かれていた。その一行を見るとすぐに笹本は時給を確認する。
『えーと…時給5000円だって!?印刷ミス…じゃないよな?それとも詐欺かな…。
笹本は少し騙されているような気がして不安に思ったが、高給与に釣られ応募先の電話番号に携帯から連絡を入れた。
「もしもし…求人のビラを見てご連絡させていただいた笹本という者なんですが…。」
「はい!お電話ありがとうございます。SDG採用担当の篠田です。笹本さんですね。」
電話先の篠田と名乗る人物の声は、とても若い可愛らしい声で笹本は安心した。
もし怖そうな商売の人の声だったらどうしようかと心配だったからだ。
安心して笹本は会話を進め、面接の日程などを決めた。
「それでは明日の日曜日の午後4時にお待ちしておりますのでよろしくお願いします。」
「はい。よろしくお願いします。それでは失礼します。」そういうと笹本は電話を切った。
笹本の自宅の最寄り駅から電車で数駅のところにSDGはあるようで、
笹本は緊張しながらも、様々な妄想と期待を膨らませながら移動していた。
『女性限定護身術クラブか…どんな所なんだろう。あのビラを配ってた娘みたいな女性がいっぱいいるのかな?
それに仕事内容はなんだろう?女性が何人ぐらいいるんだろう?それでこの高給与!最高に俺向きの仕事だ!』
そうこう考えているうちに電車は目的の駅に到着し、笹本はビラの地図を頼りに面接場所を探した。
そして駅から5分ほど歩いた真新しいビルの6階にSDGの名前を見つけ、エレベーターに乗り込んだ。
エレベーターはすぐに6階に到着し笹本が降りると、すぐ目の前に [ Self-Defense-Girls ] と書かれた看板と入口があった。
そして室内からは沢山の女性達が活動する声が微かに聞こえてきた。
笹本は緊張しながら入口の扉を開けると、目の前にすぐ女性が待っていた。
「あの…すみません。私、本日面接のお願いをしている笹本なんですが…」
「はい!あなたが笹本さんですね。採用担当の篠田です。早速面接を始めたいと思いますのでこちらへどうぞ。」
「えーっとですね。笹本さんは条件もピッタリなので、この場で採用とさせていただきたいんですが…よろしいですか?」
「え…はい!ありがとうございます!それじゃあ、いつ頃から働かせていただけるんでしょうか?」
笹本は一気に緊張から解放された。今まで20件バイトを落ちていたのが嘘のようにあっけなく採用が決まった。
しかも今まで応募してきたバイトとは比べ物にならない程の高給与のアルバイトにだ。
「笹本さんの都合さえ良ければ、今日から働いていただきたいんですが、どうしますか?」
「はい!大丈夫です!でも何すれば良いんですか?」
「仕事内容はこれから一緒に研修を受けていただきながら、順次説明していきますので安心してください!」
そういうと篠田は笹本に動きやすいよう体操服とスニーカーを支給した。
篠田がSDGとプリントされた水色のTシャツに、動きやすそうな体操着のズボンに着替え待っていた。
そして笹本は篠田に簡単SDGに関する説明を受けながら仕事場に向う。
「まずSDGは女性限定の会員制護身術クラブです。会員の皆さんは全員2つの条件を満たされた方々です。
えっと、1つ目はもちろん女性であるということ。2つ目は美しくあることです。詳しい説明は省きますけど、
それはSDGのブランドを維持し『美しい女性の護身』を確立する為みたいです。その事をしっかり考えて仕事に励んでください!」
「は…はい!わかりました!」笹本はSGDの経営方針は正直どうでも良かったが、美人の女性がいるという事実に心躍った。
「えーっと皆さんこんばんは!今から皆さんに今日からSDGで働いてもらうことになった笹本さんです!」
「笹本敏行です。これからよろしくお願いします!」笹本は自分の中で出来る限り最大限に爽やかに挨拶をした。
そして挨拶が終わり、それぞれ数人のグループに分かれて活動をはじめた。
篠田の話しによると会員女性5人程のグループに分かれ、自分達で話し合って練習内容を決め、
話し合いで決まった練習内容を篠田達トレーナーが指導していくといった変わったやり方らしい。
各グループが話し合いをしているところを篠田と2人回りながら笹本は会員の女性達に目を奪われた。
しかも話し合いの最中、ストレッチをしている女性の胸元が露になりこぼれ落ちそうになっていたり、
短いスカートで膝を抱え座る女性の下着が見えてしまったりと天国のような光景だった。
「あの…ここの会員さんは、活動する時の服装って決められてないんですか?」
気を紛らわす為でもあったが、素直な疑問でもあった事を笹本は尋ねる。
「SDGはファッションも女性の美しさの1つでもあるし、
実際に護身術が必要な時に動きやすい服装とは限らないでしょ?だからみんな好きな格好をしてるんですよ。」
笹本は納得すると同時に、天国のような職場に採用された事を心から喜んだ。
そうこうしていると突然「あ!やっぱり!」という可愛いらしい声がして、笹本はその方向に目をやった。
するとそこには、駅前で笹本にビラを渡した女子高生がいたのである。
「やっぱり昨日、私のビラ受け取ってくれた人ですよね!」目を輝かしその女子高生は笹本に話しかけた。
「あ、はい!君のおかげでこんな良い仕事に就けたんだよ!ありがとう!」笹本は感謝を伝える。
「私の名前は七瀬!四十澤七瀬!よろしくお願いします!」
笹本にビラを渡してくれた女子高生は四十澤(よそざわ)七瀬という名前らしい。
今日もビラを配っていた時同様、紺色のブレザーに黒っぽいチェックの柄の短めなスカートの高校の制服を着ていた。
そしてあの時は暗く一瞬で気付かなかったが、今近くでよく見てみると、ブレザーとその下の白いブラウスを大きな胸が2つ押し上げていた。
「あ…あぁ、よろしくお願いします!」笹本は慌てて視線を顔に戻し返事をした。
「それじゃあ早速ですけど笹本さん、うちのグループの練習内容をみてもらえますか?」
「あ、はい!大丈夫です!」と七瀬に返事をすると笹本は篠田の方を見た。
「じゃあ今日は七瀬ちゃん。何を練習することになったのかな?」
そう篠田が七瀬に尋ねると、七瀬は一瞬こちらを見てから、篠田にヒソヒソと耳打ちをした。
「…うん。わかったわ。じゃあ今日はこのグループは、笹本さんに暴漢役になってもらった実践的なトレーニングをします!」
篠田は笹本に聞こえないよう七瀬から話を聞くと、笹本に暴漢役になり様々な状況から女性を襲うように指示した。
篠田はストップウォッチのスイッチを押すと、笹本と七瀬達のグループを置いて、他のグループに移動してしまった。
「えっと…どうすれば良いのかな?」七瀬たちのグループに取り残された笹本は、突如放り出され不安になりながら尋ねる。
「じゃあ、私がゆっくり歩いてるんでとりあえず後ろから抱き付いてください。」笑顔で七瀬が答える。
「こうかな?」言われたとおり七瀬の背後から笹本がギュッと抱きつく。
「きゃっ!やっぱり男性に抱き疲れると体格が全然違うからちょっと怖い!」と楽しそうに七瀬が言う。
笹本はバイトということを忘れ、女子高生とこんなに楽しく触れ合えることを心から喜んでいた。
しかしそう思っていたのもつかの間、動き巧みに七瀬は笹本の腕を解き、鳩尾に寸止めの肘打ちを食らわす。
咄嗟に笹本は驚き一歩後ろへ後退る。その隙に七瀬はくるりと身を廻し、笹本の顔面目掛け手のひらを突き出した。
この連続技を必死に笹本は防ごうと両手で顔面を護ろうとした瞬間、下半身に真下から突き上げるような衝撃が伝わった。
その瞬間一気にスローモーションのような世界に飲み込まれ、全ての速度が遅く感じる。
自然と無意識のうちに「ゔっ!」っと、うめき声が漏れ、笹本には一瞬何がなんだか解らなかったが、
直後に自分の脚の間にある股間から形容し難い激痛が体中を走る事で全てを理解せざる得なかった。
笹本は反射的に下を向くと、七瀬の白くスラリと長い脚が振り上がり、
そのまま堅い濃い茶色のローファーの足の甲が、自分の股間を見事に蹴り上げている光景が目に入ってくる。
「うぐぅぁ…。」笹本は声にならない声を出し、両膝を地面に着き、蹴り上げられた股間を押さえ崩れ落ちた。
「よしっ!やったぁっ!」両手で股間を押さえ倒れ込む笹本を見て七瀬はガッツポーズをして喜んだ。
しかし笹本にはそんな事を気にしている余裕はなかった。股間から体中に響き渡る激痛に耐える事に必死だった。
「だ…大丈夫ですか!?そんなに強く蹴っちゃっいました?」それは悶絶する笹本を気遣う言葉だった。
「ご…ごめんね…すぐ練習再開するから…。」笹本はまだ動けなかったが、自分を気遣う七瀬の発言にとりあえずの返答をした。
………つもりだった。しかし七瀬が次に発した台詞は、その笹本の想像を遥かに超えた厳しいものだった。
「はい!じゃあすぐ立って下さい!次いきますよ!時間ないんですからぁ~!」七瀬は楽しそうに笹本に言う。
「え…!?ちょ…ちょっと待ってね…あと少しだけ…。」そういって笹本はまた項垂れるように倒れ込もうとした。
しかしそれを七瀬は許してはくれなかった。「ほら!早ーく!」そう言いながら無理やり笹本を引っ張り起こす。
笹本も仕事と言うこともあり、既に全身痛みから脂汗が流れ出し限界を超えていたが、気力を振り絞って立ち上がった。
「じゃあ、今度は前から私の腕か手を掴んでください。それなら出来ますよね?頑張ってください!」
普段なら可愛らしく見えるであろう七瀬の姿が、この時の笹本には悪魔のように見えた。
「はい!来て下さい!こっちこっち!」七瀬の声に導かれるまま、残りの気力を振り絞り、七瀬の両手を目掛け掴みかかった。
しかしその途端、笹本はバランスを崩し七瀬の両手首をギュッと掴んだまま前へ倒れそうになる。
だが七瀬はその笹本の両手もくるりと手のひらを廻し、軽々と解くと同時に両手の平で笹本の胸板を強く押し返した。
その衝撃で笹本は上半身だけ後ろに押され、反射的に両足を開き、腰を前に突き出すような動作をしてしまった。
その瞬間、笹本は全てを悟った。咄嗟に笹本は七瀬の顔を見ると、あたかもリフティングでも楽しむような表情で自分の股間を見つめ、
残酷にも突き上げられた七瀬の膝頭が、ゆっくりスローモーションのように自分の股間に吸い込まれていく光景が広がっていた。
その衝撃で天高く上に昇ろうとするが、すぐに笹本の骨盤に行く手を遮られ、すぐに追いついた七瀬の膝頭に再度蹴り上げられる。
そして行く場所を失った2つのボールは、七瀬の小さく丸い膝頭の上を滑る様に移動し、膝頭の両脇に移動した。
それは1秒にも満たない短い間の出来事だったが、笹本にとってはとても長い地獄の痛みの始まりだった。
そして蹴り上げた七瀬にとっては、ただ軟らかくコリッとした感触が膝に伝わり、少し大人になれたような未知の刺激的なものであった。
笹本は再び呻き悶絶する。笹本の睾丸は潰れこそしてないが、無防備な体制から蹴り上げられかなりの激痛を発していた。
それも不運な偶然から笹本は普通以上の激痛に襲われていたのである。七瀬は笹本に比べ背が小さく、小柄であった。
その為、脚を振り上げ、笹本の股間を蹴り上げると、自然と蹴りの入る角度がキツくなり、
睾丸の裏側に位置する副睾丸と呼ばれる1番の激痛を発する部分に当たっていたのである。
自分の蹴りだけで、いとも簡単に悶絶する笹本の姿を見て、七瀬は満足感に浸った。
それと同時に少し可哀相に思う気持ちも出てきて、残り9分のうち5分間の休憩時間を笹本にあげたのである。
その間ずっと笹本は小さな声で呻きながら悶絶し、その周囲では七瀬や同じグループの女性達が笹本の姿を見て、
ヒソヒソなにやら笑いながら会話をしたりしている様子が伝わってきたが、笹本にはただ痛みに耐えることしか出来なかった。
「もう約束の5分ですよ!最後にもう1つだけやりますよー?でもきっと痛くて立てないんですよね?」
未だ両手で股間を押さえ、蹲る笹本の顔を覗き込むように七瀬が言う。
「た…立てない…です…。」もはや七瀬による2回連続の金的攻撃により満身創痍の笹本に対し、七瀬は1つの提案をする。
「じゃあ今度は立たないでも住むように、上に覆いかぶさられた時の練習お願いします!それなら出来ますよね?」
「そ…それなら…多分大丈夫…!」5分の休憩が終わり、なんとか身動きが取れるようになり、笹本は最後の練習に臨む。
そして四つん這いになった笹本の下に、七瀬が滑り込むように入り込んだ。
すると笹本と七瀬の距離は、ほんの数十センチになり、笹本の目の前には可愛らしい女子高生が映り、
その女子高生の胸元には2つ大きな豊満な膨らみが制服を押し上げていた。
それを目にした途端、急に緊張してしまい先程とは違う汗がにじみ出てきた。
『ま…まずい!汗が垂れる…!』咄嗟に落ちそうになった汗を片手で拭おうとした。
またも突如スローモーションのようになり、笹本の額の汗が重力に引っ張られ落下しそうになる。
それを拭おうと右手を地面から離し、指先で汗を拭った…がその瞬間。
未だ痛む睾丸のせいか、左手に思ったように力が入らなく体制を崩しそうになり、慌ててすぐに右手を下に戻した。
時が止まる。掴んだものは地面に敷き詰められたマットのはずであったが、目の前には笹本の予想を超えた光景が広がっていた。
惜しげもなく勢い良く鷲掴みにしていて、そのせいでブラウスの第1第2ボタンがはじけ飛び、そこから魅惑の谷間が見えていたのである。
あまりに唐突で予想外の出来事に笹本の思考は固まり、七瀬の顔色を窺う事しかできなかった。
突然胸を掴まれた七瀬も一瞬固まっていたが、すぐに脹れた表情で笹本に小声で話しかけた。
「ちょっと可哀相だから金玉攻撃はやめてあげようと思ってたけど、予定変更です!馬鹿!」
そういうと七瀬は笹本の睾丸を両手で1個ずつ掴むとギュッと強く捻りあげた。
「うぎゃぁ…ふもぉ…っ!」笹本は悲鳴をあげるも、激痛で両手を地面から離した為に顔が七瀬の豊満な胸に沈み、かき消された。
笹本は必死に七瀬から離れようとするも睾丸を2つとも強く掴まれて離れられない。ただ七瀬の細いひんやりとした指先が、
自分の睾丸を離さぬように強い力で圧迫し、ゴリゴリと音が鳴るくらいに睾丸を狭い手の平の中で動かしている。
七瀬も最初は恥ずかしさから来る怒りで睾丸を掴んだが、初めて掴んだ未知なる異性の器官の感触への好奇心と、
少しの力で男を屈服させられるという事実に酔い、思いつく限り笹本の睾丸を痛めつけた。
それと同時にスルリと笹本の2つの睾丸を逃がした。手には未だ睾丸の不思議な感触が残っている。
「七瀬ちゃん凄ーい!全部撃退成功じゃん!今までの練習の成果だね!」そう同じグループの女性が七瀬に話しかける。
「う…うん!バッチリだったでしょ!」すぐに七瀬は普段どおりに戻り、Vサインを見せた。
そして笹本はその横で地獄の時間を乗り越え、七瀬に痛めつけられた睾丸を必死に押さえながら、やっと解放されるという喜びを噛み締めていた。
『や…やっと終わった…。人生で1番長い時間だった…。』そう思いながら必死に股間を押さえ悶絶する笹本と七瀬達のもとに、篠田が戻ってくる。
「笹本さんお疲れ様!初めての練習どうだった?七瀬ちゃんと上手く練習できましたか?」と篠田が2人に問いかける。
「篠田さん、笹本さんバッチリでした!かなり良い勉強になりました!本当に良かったです!」七瀬はいつも通り明るく答える。
笹本も股間を押さえながらも、解放された喜びで気力が多少復活し、返事を返ことが出来た。
「や…やっと終わりました…。凄い長く感じた12分でした…。」なぞの達成感を感じながら笹本は語った。
「じゃあ笹本さん。次の2人目の12分頑張ってね!あと4人だから!1時間なんてすぐですよ!」
「えぇぇ…!?」笹本は自分でもこんな気力が残っていたのかと思うほどの声を出してしまった。
そして慌てて周囲を見回すと硬そうなロングブーツを穿いた女子大生が蹴り上げる練習をしながら、
「香織です!よろしくお願いします!」と目を輝かせていた。
おしまい
つGJ
かなりセンスあると思う。
「【エロ小説・SS】時給5000円のバイトは可愛い女の子と護身術のお勉強」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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