え~、このスレ性描写がなく淡々と玉を攻撃している事が多いスレなんで、その後顔面騎乗してもらうなり乳首握り潰されるなりの妄想は各自でお願いしますねwwwww
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】極悪工業高校の女王様「青山映子」必殺技は股間への右膝蹴りwwwwww【金蹴り小説】」開始
(1/4)
ここはとある工業高校。毎年、名うての不良が入学してくる偏差値の低い極悪高校だ。
駅前での喧嘩や乱闘はしょっちゅう。他校の生徒を震えあがらせる程の極悪高であった。
そんな工業高校にも女子生徒が少なからず存在する。
工業高校とは思えないくらいの、ハイレベルな女の子達で、普通の生徒たけでなく不良生徒にとっても高嶺の花的存在であった。
「ねぇ田中、お茶買ってきて。5分以内ね!」「はい!」
机の上に脚を組んで座っている青山映子が隣の席の男子に命じる。休み時間ともなると彼女の周囲に不良男子が集まってくる。
クラスでただ一人の、しかもハイレベルな女子の中心人物である映子の気を引こうと必死なわけだ。
男子が映子にジュースを買いに行かされるなんてことは、もはや教室の日常的な光景である。
「映子ちゃん、放課後カラオケいかない?」
「え~、今日リカ達と買い物行くの。また今度ね」
うまくかわされたな、と不良達は苦笑いをする。一方、普通の男子達も脚を組んでいる映子の太股をちらちらと見ている。
映子はその視線に気がつくと、わざとらしく見せ付けるようにゆっくりと脚を組変える。すると、まってましたとばかりに
男子達の視線が映子に集中する。す、すげぇ迫力、今日はピンクか、教室がざわめきトイレ駆け込むものもいた。
当然不良達の股間も一斉に隆起した、
そんな異様な空気の中、ジュースを買いに行った男子が戻ってきた。
「おそ~い、5分過ぎてるよ?罰として腕立てひゃっか~い!」「そんなぁ」
泣きそうな顔で田中が腕立てをすると、教室からどっと笑いがおきた。
「ちっ、くだらねぇ」映子のクラスメートの工藤健一は苛立っていた。
中学時代から硬派、一匹狼の健一は殺伐とした空気、新たな修羅場を求めこの学校に入学してきたのだ。
ところが今は不良達も映子を中心とした女子に完全に骨抜き状態にされ、喧嘩とは無縁の生活を送っている。
健一には女子が男子をうまくコントロールしてるように思え、今日はいつもに増して苛立っていた。
放課後、健一は格技場へ向かった。トレーニングとストレス発散の為に・・
ドアを開けると、いつも誰もいない格技場に人の気配を感じた。
中をのぞいてみると映子と同クラスの田中が何やら話し合っているのが見えた。
変に思った健一はしばらく様子をみることにした。
「話しって何?これから買い物行くんだけど」映子がだるそうに言う。
「あ、あの、その、俺と付き合ってください・・」
「はあ?何それ?全然誠意が感じられないんですけど?」田中は今にも泣きそうになっている。
(性格悪すぎだろ、あのクソ女)会話を聞いた健一が苛立つ。さらに田中のとった行動がさらにイラつかせた。
ゆっくりと両膝を床につき正座をした。「はは、土下座しちゃうんだ」映子がクスリと笑い、
田中は手を床につけ頭を下げようとしたとき・・。
「やめろー!」大声をあげ、健一がドアから入ってくると田中の胸ぐらをつかみ殴りつけた。胸ぐらを離すと
映子を睨みつけた。「おまえ男弄んで楽しいか?」「楽しいよ」健一の問いに映子を即答する。
「だってチンポたてることしかない、単細胞じゃん。きゃはっ」
健一の顔に血管が浮かびあがる。「おまえみたいな女は一発なぐらねぇと気がすまねえ」
身の危険を感じた映子は、走ってドアのある方へ逃げようとしたが、健一にまわりこまれてしまう。
「覚悟しな」ポキポキと指を鳴らしながら歩み寄ると、映子はじりじりと後ろへさがざるをえなくなった。
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覚悟した映子はファイティングポーズをとる。しかし、健一は180cm近くの長身、映子を160をわずかに越える程度。
しかも健一は中学時代から実戦経験豊富でまともに勝てる相手ではない。
「格好だけは一丁前じゃねえか、ええ?」ドォン!右手で強く映子を突き飛ばした。
映子を遠くへ飛ばされ、仰向けに倒れてしまった。さらに追い打ちをかけようとした
健一だがパンツ丸出しで倒れている映子を見て足が止まってしまう。
女の子に免疫のない健一は赤面し目をそらしてしまう。(そ・・そんな格好じゃ見れないじゃねえか)
「痛てて・・」映子が顔をあげると健一の様子が変だと思った。
なにかモジモジとしていて目が合うとすぐにそらしてしまう。(ふーん、なるほどね)
自分のスカートが捲れているのに気がつくと、ニヤリと笑った。そして一か八かブラウスのボタンを全部はずし、
脚をあげスカートをするりと脱ぎ捨て、立ち上がった。
急に健一の視界に半裸の女が現われた。ピンクの下着、豊満な胸、くびれた腰、むちっとした太股。
どれも女の子とデートすらしたことない健一には刺激が強すぎた。(こんなときに・・)
一気に股間が膨れあがり、鼻息が荒くなる。「ふふ、形成逆転・・だね?」
綺麗なセミロングの黒髪をかきあげるど可愛らしくウインクした。
健一もなんとか顔を上げようとするが、どうしても恥ずかしく映子を直視できなかった。
「工藤、あんたに勃起してんのさ?」 「ち、ちが、これは・・」
健一が返答に困っている間に、映子は一気に間合いをつめてきた。(や、やられるーー)
「出るか!?必殺!!」いつのまにか立ち上がった田中も歓声をあげる。
ガァン!映子は渾身の右膝蹴りを健一の股間に叩きこんだ。「かはっっ!!」物凄い衝撃が股間を襲う。
その衝撃は脳まで達し、体が真っ二つに割れるかと思うくらいであった。
健一は両手で股間を押さえ悶え苦しんだ。
「卑怯な・・」両手を膝に乗せ健一はなんとか立っている。意識は朦朧とし、足はふらふらであった。
「お色気作戦成功て感じ。つかあんたも勃起しかできない単細胞じゃん。」
映子は両手で健一の肩を掴むど再び強烈な膝蹴りを股間に放った!
ズドォン!鈍い音がして健一の股間にめり込む。
「ゴアァァー!!」健一の巨体が一瞬中に浮いたかと思うと悲鳴をあげ死んだかのように崩れ落ちた。
「う~ん、我ながら素晴らしい破壊力ね。チュッ」
映子は健一を沈めた右膝にかるくキスをするとブラウスのボタンを閉め、スカートを履いた。
そしてポケットから携帯を出し田中に投げ渡した。「私が工藤をあしげにするとこ写真に撮ってくんない?」
田中は映子の考えていることがよくわからなかったが、言うとおりにした。カシャ、カシャ・・
映子が健一の顔を踏んでいる写真を何枚か撮ると携帯を映子に返した。
「しかし映子ちゃんすごいね。あの工藤健一を簡単に仕留めるなんて。」
「そう?そんなことより、ここであったコト、誰にも言っちゃ駄目よ。もし言ったらコレだから・・ね」
映子は右膝で田中の股間を軽くつつくと、何事なかったように格技場を去った。
「【エロ小説・SS】極悪工業高校の女王様「青山映子」必殺技は股間への右膝蹴りwwwwww【金蹴り小説】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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