ケモノと言ってもケモ耳なんでケモナー以外でも全然OK。
HENTAIの執念と発想の勝利wwwww 後半に続く。
■所要時間:10分 ■本文:7レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ケモノ(犬人)のパートナーと発情期じゃなくてもセックスが可能・・・そう、アナルならね。前編【発想の勝利!編】」開始
犬人(獣人)の彼女とヤりたい→でも発情期じゃないから難しい→そうだアナルを使おう
な感じ。
スレ違いで無ければここに落とそうかと思う。
ところで昨日、「激辛マニア」というおかしを食べたんだけど……
※このSSには、ボクっ娘属性、主従属性、およびアナル属性が含まれます。
苦手な人はスルーでよろしくお願いします。
――こう言うと大抵の輩は俺の職種を猟師か何かと勘違いする。
ただの犬ではないのだ、俺の相棒は。
「――ご主人様、右です!」
「大丈夫だ、見えてる!」
手に力を込め、狙いを定める。
しなった弓が僅かに軋み――瞬間、矢が放たれた。
感じる、確かな手応え。
木々の間隙を猛烈な速度で駆け抜けた矢は、狙い違わず目標へと到達する。
「ぐああっ!」
足を射抜かれ、目標の男が転び倒れる。
急いで起き上がろうとした男の視界に、ゆっくりと影が差した。
「動かないで。手を上げて」
若く凛々しい女の――俺の相棒の声。
地面に転がる男の背後で、彼女はその得物である斧槍を構えていた。
男は痛みに脂汗を流しながら、ゆっくりと声に従う。
上げた両手が縛られ、男の動きが封じられる。
それを確認して、俺は二人の側に立った。
「盗んだ貴金属は?」
「これです」
差し出された皮袋を受け取って、俺は彼女を改めて見た。
愛用しているらしい若草色のベストと深緑のパンツに包まれた、適度に鍛えられ、太くはないが細くもない身体。
そこから僅かに視線を上げると見えるのは、彼女の端正な、やや作り物めいた美しさを持った顔。
その上では、被られたハンティングキャップが栗色の髪を半分以上覆い隠している。
――ふと気付けば、サファイアのように青い、円らな瞳が真っ直ぐにこちらを見つめていた。
「どうかしました? ご主人様」
「いや、何でもない」
視線を足元の男――小汚ない格好の盗賊に戻し、
「こいつを担いでくれるか。俺には少し厳しい」
そう頼むと、彼女は頷き、
「分かりました、ご主人様」
迷いなくそう答えた。
盗賊と盗品をまとめて街の自警組織に引き渡し、約束の報酬を受け取って、俺と彼女は宿に戻って来た。
「はー、どっこいせ、っと」
「お疲れ様でした」
爺臭い声と共にベッドへ腰掛けると、彼女は微笑みながら隣に腰掛けた。
「ああ、お疲れ様」
こちらも微笑みでそう返し、一つ伸びをする。
「お茶、淹れますね」
「頼む」
再び立ち上がった彼女は、まずハンティングキャップを取った。
中から現れた、栗色毛と頭の左右両側から垂れる大きな耳が窮屈な帽子からの解放に震え、すぐに落ち着く。
犬人。 ――そう彼女は呼ばれている。
錬金術によって生み出された、人と犬の間の者。
「~♪」
鼻歌を歌いながら、彼女が小さな台所に立つ。
視界にあるのは、まるで指揮棒のように振るわれる尻尾。
彼女の身長に合った、程よい大きさと形を保つ尻。
少しだけ括れた腰に、やや肩幅のある鍛えられた背中。
「……」
闘いの時、汗一つ流さずに隣を駆ける彼女の真剣な横顔。
お疲れ様でした、と労ってくれる微笑み。
普段の――俺の傍にいて、俺の言葉を聞くのが幸せと、そう言った――その声と笑顔。
不意に、そして無性に、そんな彼女を今日こそ俺の手で淫猥に乱れさせたいと思った。
彼女の背中に抱き付き、首筋に顔を埋める。
「ひゃ、な、なんですか? ご主人様」
いい匂いだ。自然の匂いがする。
「シたくなった。ヤろう」
「な、なにをですか?」
質問に答えず、頭半分ほど大きく、俺の行動に無抵抗な身体をベッドまで引き摺り、押し倒す。
「お、お茶の準備が……」
「もういい。ヤろう」
「ですから、なにを」
「セックス。あるいは交尾」
既に俺の手は彼女のパンツを脱がしに掛かっている。
彼女が抵抗する様子はないが、顔には戸惑いの表情。
「そう言われても…… ボク、まだ発情期では……」
「でも抱きたい」
「はぁ……」
分かりました、との言葉が返って来るが、彼女の戸惑いの表情は消えない。
構う事なくパンツをずらし、ベストを押し上げた。
「んっ……」
ベストの内から零れ出る乳房。
上向きでも綺麗なお椀型を保つそれは、見ているだけでも情欲を誘う。
ゆっくりと触れる。
「は、ぁ……」
彼女の緩やかな吐息。
円を描くようにこね回し、乳首を撫で、たまに擦る。
「ん…… は、ふぅ……」
「勃ってきたな」
「当たり前です…… んっ!」
乳首を軽く捻った瞬間、びくりと身悶える彼女。
その反応に気を良くし、彼女の下腹に手を這わす。
「んんっ……」
人間とは違う、豊富で柔らかい陰毛の感触。
その向こうに息づく淫裂は、まだ湿り気すら帯びてはいない。
「当然」
答えながら、彼女を四つん這いにさせる。
慎ましく閉じた陰門と、僅かに色素の沈澱した菊門。それに加え、神経質そうに小さく揺れる尻尾がさらけ出された。
徐に、その尻尾を掴む。
「ひゃう!」
再び痙攣するように身悶える彼女。
小さく笑いながら、彼女の急所である尻尾を扱く。
「あ、ああ、あッ……」
先端から根元へ。
優しくと強くを繰り返し。
「くぅん……!」
「良くなってきたか?」
「ん…… まだ、あまり」
「そうか」
鼻に掛かった声が出始めるようになったものの、その淫裂はようやく僅かな湿り気を帯びたばかり。
尻尾の根元を持ち、片手で強く扱きながら、空いた片手を陰門に伸ばす。
「んぁっ、はぁ……」
陰門全体を手で包み、淫核に触れるようにして揉みほぐす。
徐々に増す湿り気と彼女の吐息混じりの声。
「ひ、ぅ…… ねぇ、ご主人様…… まだ、続けます?」
「嫌なのか?」
「そうでは…… くんっ、ひぅっ、ないんです、けど」
ふるふる、と尻尾の先端を震えさせて訊く彼女。
彼女の目を見る。
不安と不満を足して割ったような色がそこにはあり、快楽の色は微塵もない。
「なんだか…… 足りません。もう、止めていいです?」
「駄目」
身体は感じていても心が感じていない。
発情期でない彼女が交わりの時に見せる態度だ。
「あっ、ふぅっ、んん…… そ、んなぁ」
非難の言葉を上げるが、決して抵抗する事はない。
淫裂を弄る手を離す。
僅かに糸を引いたが、それだけ。
一定以上に濡れる気配がない。
尻尾を扱くのを止めず、顔を陰門に近付ける。
「う、ひぅ…… ご主人様、息が、お尻に……」
「気持ち悪いか?」
「い、え…… ひんっ……!」
嫌がっている訳ではない事を確認し、淫裂に舌を伸ばす。
「あ、ひッ!」
僅かに分泌された愛液を掬い取るように、淫裂全体を舐め上げる。
次いで淫核を吸い、奥の穴へと舌を突き込む。
「あっ、あひっ、んんっ、ああっ……!」
「どうだ?」
「あ、んっ…… ん、んんっ」
ふるふる、と首を左右に振る彼女。
痩せ我慢ではないかとも思ったが、一瞬だけ覗いた彼女の目は未だ快楽を伴ってはいなかった。
しかし、徐々に彼女の声は小さくなり、声の伴わない喘ぎと僅かな身悶えだけに。
「ん、んんっ…… んぅ」
やはり、これでは埒が開かない。
舌を抜く。
唾液と愛液の混合液が糸を引き、彼女の太腿に垂れた。
「ご主人様……」
「難しいな、やっぱり」
「あぅ…… 申し訳ありません」
顔を離し、指で彼女の淫裂を割り開く。
それなりに濡れてはいるものの、まだ挿入には足りない量だ。
対し、俺の愚息は既に痛いほどに勃起していて、そろそろ抜かないと辛い。
「ご主人様…… ボク、口でしましょうか?」
「すまん。頼む」
彼女の申し訳なさそうな提案に乗り、愚息を彼女の眼前に差し出す。
両手で愚息を持ち、亀頭に舌を当て、頂点とエラを二、三度往復させてから、彼女は愚息を咥えた。
「ふ、ん…… ちゅ、ん」
「う、ぉ……」
犬人特有のザラザラとした舌が愚息を締め上げるように這い回る。
亀頭全体を包んだかと思えば、エラの外側から内側を通り、汚れを根こそぎ舐め取っていく。
「ちゅ、れろ…… ん、ふぅ」
「く、ぬっ、うぉ……」
このままでは長く持ちそうにない、と思った俺は、視線を彼女の青い目から逸らした。
上体を俺の太腿に預け、愚息の突き出す股に顔を埋める彼女。
その下半身は半脱ぎのまま胴よりも高く突き出され、なんとも扇情的な格好になっている。
「ぷは…… ご主人様、そろそろイきます?」
「う、あ、ああ……」
「分かりました。このまま中で出して構いませんから」
そう言って、再び愚息に口付ける彼女。
その行為はどこまでも事務的で、殆ど興奮していないのがはっきりと分かる。
彼女の感情をよく現す尻尾もあまり動いていないのが、その証拠と言えた。
当初の目的を逸れ、彼女の提案に流されるまま、不意に強い射精感を感じる。
「っ…… く、出る!」
「んっ……!
どくり、と。
彼女の口内で響く、精の脈動。
それに伴って、こくこくと上下する彼女の喉。
脈動が終わり、彼女は最後に残った精液を吸って、口を離した。
白い糸が糸を引いて、彼女が離れる。
(なんだかなぁ…… 俺……)
男としての敗北感を味わいつつ、お疲れ様でした、と言って身支度を整え始める彼女の尻を見つめる。
何とかして、発情期以外でそれを淫欲の為に激しく振らせてみたい。
かと言って、発情期以外で彼女の胎に愚息を挿れるのはかなり厳しい。
濡れが根本的に足りない上に、膣の締まりが凄まじいからだ。
少なくとも、勃起した男性器が入る広さではない。
(何かいい手は……)
先程の行為を思い出す。
感じていない訳ではない。ただ性の快感に対する耐性が強くなっているだけだ。
「……ちょっと待て」
「はい?」
「こっちに来て、四つん這いになって尻を出して」
そう言うと、彼女は不思議そうな表情をして指示に従う。
無抵抗に差し出される、形のいい尻と柔らかな毛並みの尻尾。
俺はしばしの間、それを眺め――
「……確か、ここはまだ使った事無かったよな」
――そう言って、俺は彼女の菊門に指先を当てた。
「ひあッ!?」
彼女がぶるりと震える。
「ご、ご主人様、なんでそんな所……」
「だから、まだ使ってないなぁ、と」
「つ、使うって……! ひうッ!?」
軽く指先を入れる。
不浄の門を弄られる感覚に、彼女がまた震えた。
「感度はいいみたいだな」
「あっ、ひ、ううぅ…… や、やです、ご主人様……」
「何が」
「そんな所ッ、汚い…… ひんッ!?」
彼女の抗議を無視して更に指を入れる。
括約筋の激しい締め付けと共に、腸壁が異物を押し出そうと指先に当たる。
「汚くなんかないよ」
「で、でも…… んんっ!」
指を引き抜く。
僅かに濡れた指先の匂いを嗅ぐと、つん、とした鼻を突く匂いがする。
「ちょっと臭うな」
「だ、駄目ですッ……! 匂いなんか嗅いじゃ……!」
「でも、これもお前の匂いだ」
人差し指全体に唾液を付け、更に彼女の淫裂から僅かに残る愛液を掬い取る。
たっぷりと濡れたそれを、再度彼女の菊門に当てた。
「行くぞ」
「ひ…… ちょ、ちょっと待――あ、あああッ!」
僅かな水音と共に、一気に第二関節までが彼女の中に沈んだ。
悲鳴と共に彼女の身体が痙攣し、尻尾が総毛立つ。
軽く関節を曲げると、ぬるぬるとした腸壁が指先を包んだ。
「はっ、あ、やだ……! ご主人様、抜いて、抜いてください……!」
指を曲げ伸ばしする度に、彼女は悲鳴を漏らし、尻尾を震えさせる。
だが、決して実力で抵抗しようとはしない。
「ねぇ、ご主人様、お願いですから……」
「奥まで挿れるぞ」
「え、ええ!? や、止めてくださ――ひいッ!?」
ずぬり、と。
そんな形容しがたい音と共に、俺の人差し指が完全に彼女の排泄孔へと埋まった。
「は、あ、う……」
息切れた悲鳴と共に、彼女の上体が肘の支えを失ってベッドに落ちる。
そんな彼女に笑みを浮かべ、きつい孔に指を押し込みながら掻き回した。
「ふ!? ひぃ! あ、あ、あ、う!?」
「どうだ?」
「やだ…… 助け、て、ご主人、様ァ……」
己を責めている相手に助けを求める彼女。
そんな彼女に、俺は今までにない苛虐心を感じていた。
指の攪拌運動を止める。
指先に絡み付く腸液の感覚に、気分が高揚する。
「少しはほぐれてきたかな」
「ひ、ぅ……?」
僅かに焦点の合わない瞳でこちらを見る彼女。
俺はその濁った瞳に笑みを返し――中指を突き込んだ。
「――ッ!?」
強引に孔を拡げる。
腸壁が空気に晒され、腸液が一筋、陰門に垂れた。
「は、ぅ……!? な、にを……!?」
「二本。お前の尻の穴に入った」
「ひ、う……!?」
「痛い、です…… それに、気持ち、悪い……!」
「我慢しろ」
「え、ひぃ……!?」
増やした指で運動を再開する。
「やだ、やだ、ご主人様……! ボク、おかしく……!」
「大丈夫だ」
指先で腸壁を擦り、穴を割り開いて、限界まで抜き、突き込む。
腸液は瞬く間にその量を増やし、立派な水音すら立てるようになった。
「やだ、やだ、やだやだッ……!」
彼女は頭を振りながら、必死に排泄孔への凌辱に耐える。
その動きに合わせ、犬耳が揺れ、尻尾は逆立ちながら僅かに振られていた。
指を三本に増やす。
腸液で溢れる孔は、容易に三本目を飲み込んだ。
彼女は、気付かない。
「そろそろ、頃合か」
「ひいいッ!?」
ぬぽり、と。
これまた形容しがたい音を立てて、三本の指が引き抜かれる。
半開きになった排泄孔。
そこへ、回復し、再び勃起した愚息を押し当てた。
「ひッ……!?」
「挿れるぞ」
「う、嘘、嘘ですよね……? ゆ、許してくださいぃ! そんなの、ボク、壊れちゃいます!」
怯える彼女。
俺は彼女に微笑みかけ、
「前の発情期の時、俺も許してって言ったけど、許してくれなかったよな」
彼女の顔が絶望に歪む。
同時、俺は愚息を彼女の排泄孔に突き立てた。
続きは次回投下させて頂きます。
続きに禿しく期待
「【エロ小説・SS】ケモノ(犬人)のパートナーと発情期じゃなくてもセックスが可能・・・そう、アナルならね。前編【発想の勝利!編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「【アナルっ娘】そこは違う穴!スレ」カテゴリの記事
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