ちなみにこの犬人ちゃんはボクっ娘。
ボクっ子ケモノのアナルを責めてしっぽパタパタ最高w
後半はほぼアナルスレ住人達のアナル談義wwwww
■所要時間:5分 ■本文:5レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ケモノ(犬人)のパートナーと発情期じゃなくてもセックスが可能・・・そう、アナルならね。後編【5回も絶頂!編】」開始
亀頭が括約筋を潜り、竿が周囲の肉を巻き込みながら彼女の直腸へ押し込まれる。
本来、排泄にのみ使われる穴に、異物が逆流する感覚。
たまらず、彼女は絶叫を上げた。
「はっ、はっ、ひ、は……」
腹に重くのし掛かる異物の存在感に、彼女が苦しげに息をする。
「苦しいか?」
「はっ、はひ、ご主人様、ボク、こわ、壊れるッ……!」
「そうか」
でもな、と続け、
「まだ半分しか入ってないぞ?」
「ひッ!?」
彼女の犬耳にそう囁いた瞬間、尻尾は跳ね、身体が震えた。青い瞳には恐怖の色が宿る。
かちかち、と歯の根が震え、当たる音。
そんな彼女の様子に満足し、俺はゆっくりと愚息を根元まで収めに掛かった。
「あ、あ、あッ、ひ、ぐ、あ、ああッ!」
「っ、きついな」
竿が少しずつ彼女の中に消える度、重い悲鳴が上がる。
彼女の括約筋が凄まじい締め付けで肉棒の侵入を拒み、中の腸壁は既に侵入した肉棒を包み、俺に強い快感を与えてくる。
長くは持ちそうにないと見て、愚息に体重を掛ける。
「あ、あ、あ、あッ! ひふっ、はっ、はひ……」
彼女の悲鳴が止まり、激しい呼吸音にとって代わる。
長い時間を掛けて、俺の愚息は彼女の直腸に全て収まっていた。
「よし、頑張ったな」
「はっ、ふ、は、はひ……」
目を白黒させながら答える彼女。
「ご、主人様ァ…… お腹、が…… ボクの、お腹がァ……」
「大丈夫だ」
「は、ひッ…… う……」
彼女の頭を撫でながら、接合部を見遣る。
皺が限界まで伸び切った菊の中心を貫くように肉棒が突き立ち、その少し上から生える尻尾がビクビクと震えていた。
「動くぞ」
「はひ……?」
彼女の腰を掴み直し、前後運動に備える。
一息吐いて、腰を引いた。
「あひいぃぃぃぃッ!?」
ずるり、と腸液に塗れた竿が排泄孔から引き抜かれる。 彼女の裏返った悲鳴と共に、強い快感が俺を襲う。
「っ…… ふっ!」
「んああああっっ!?」
そして間髪入れずに突き込む。
腸液のお陰で肉棒は難なく再侵入を果たし、彼女の尻と俺の腰が勢いよく打ち付け合った。
ずん、と彼女の内臓に響く衝撃。
「か…… ひッ……!」
声にならない悲鳴と共に、尻尾が跳ねる。
「ふぁひうッ!?」
また突き立てる。
「かはッ!?」
二度の悲鳴に二度の痙攣。
何故か無性に面白くなって、俺は単純なその前後運動を繰り返した。
「はひッ!? ぐ、んッ! ひあッ! ふひっ、はぁん!」
「お?」
一瞬、鼻に掛かった喘ぎが聞こえた気がした。
前後運動を止める。
「気持ち良かった?」
「ひぅ…… お腹の、中、ぐちゃぐちゃで、わからない、ですぅ……」
要領を得ない、嗚咽混じりの返答。
仕方なく、確かめる為に腰を動かす。
「あああッ!」
引いて。
「ひはッ!」
押し込む。
「ひぁんっ!」
引いて。
「ぐ、ひぃッ!」
押し込む。
悲鳴の声色からある程度の予測を得る。
「抜いた時、気持ちいい?」
「わからない、です……」
少しばかり戸惑うような返答。
予測を確信に変える為に、一息で愚息が抜け落ちる寸前まで腰を引く。
「ひッ、ああああッ!?」
抜かれる竿に腸壁が名残惜しそうに絡み付き、腸液を散らせて離れる。
まるで、肉棒を彼女が排泄したような光景だった。
そして見た。
抜いた瞬間、尻尾が激しく振られたのを。
「――気持ちいいんだな?」
「そ、んなコト…… ない、っひッ、ああああッ!?」
確認の言葉を否定する彼女に、再び肉棒を逆流させ、排泄させる。
悲鳴に混じる快感の声。
それを認識すると同時に、俺は前後運動を再開した。
「ひ、ああ、はひッ! んあッ、ひあ、ああああッ、ふあッ!」
「く、おっ……」
括約筋がぎちぎちと愚息を締め上げる。
その向こう、直腸では熱い壁が亀頭や竿を包み、ほどよい刺激を与えてくる。
ぶちゅ、ぶり、ぐち、ぶりゅ。
擬音にすると非常に間抜けな音が、俺と彼女の脳内に響く。
「っ、く、出すぞ!」
「ひッ、やめっ、やめてくださいッ、おねが――っっ!?」
不意の射精衝動に逆らわず、俺は彼女の排泄孔に根元まで愚息を収め、精の脈動を開始した。
「あッ、あ、ああああぁぁぁ……」
彼女の弱々しい悲鳴が尾を引く。
同時、その身体が痙攣し、尻尾も逆立って――くたり、と脱力した。
しゃああ、という放水音。
僅かに黄色い小水が彼女の淫裂から噴き出し、シーツに染みを作る。
「失禁しながらイくんだな。しかも初アナルで」
「う…… ひぅ……っ、ぐすっ、うぅ…… もう、いやです…… ゆるして……」
排泄の為の孔で肉棒を咥え込み、精液を注がれ、そして涙を流しながら哀願する彼女。
それを認識して、普段の凛々しい彼女の姿が脳裏に浮かび、今の弱々しい姿と重なって消える。
「ひっ、あ……!?」
驚きの声。
俺の愚息はたちまちに硬さを取り戻し、彼女の直腸を押し拡げる。
「ま、まさか……」
「二回目、行くぞ」
「ひッ……! やだ、もういやですッ! ボクのお腹、めちゃくちゃになっちゃいます!」
「本当に嫌か?」
「はい、はいッ!」
彼女は頭を振って、必死に答える。
そうか、と答えながら、俺は眼下で揺れるモノを掴まえた。
「はひッ!?」
「じゃあ、これはなんだ?」
掴んだのは尻尾。
先程から――少なくとも、精を注ぎ終わった後からずっと、行為を喜ぶかのようにパタパタと振られていた。
「さっきから嬉しそうに振られてるんだが」
「ひ、え!? う、嘘!?」
手を離す。
「うそ、うそ、止まって、止まってッ……!」
彼女の意思を裏切るように、尻尾は喜びを表現する。
「ほら、やっぱり悦んでいるじゃないか」
「ちがうっ…… ちがうんです……」
「違わない」
彼女の垂れた犬耳に口を寄せ、言葉を囁く。
「お前は。発情期でもないのに。初めてのケツ穴で男を受け入れて。精液を注がれて失禁しながらイく――淫乱で変態なメス犬なんだ」
一句一句、確認するように。
彼女の脳を堕としに掛かる。
「ちが、ぅ…… ボクは、ボクはッ……」
「だから、違わない。アレを見てみろよ」
「ぅ……?」
俺と彼女の視線の先。
部屋に備え付けの大鏡が、彼女の姿を鮮明に映し出していた。
快楽の色に染まって潤んだ瞳と惚けた顔。
程よく火照った身体。
肉棒を咥え込んだ尻。
悦びに振られる尻尾。
シーツに出来た黄色い染み――
「ひ、あ…… あれ、ボク……?」
「そうだ。発情期でもないのに初アナルでイったメス犬――お前だよ」
「あ、あぁ……!」
彼女の声が震え、同時、その身体が痙攣する。
俺は目的の達成に深い笑みを浮かべ、彼女の腰を手に取った。
「――ひっ、あ、あッ、あ、ひんッ……!」
間抜けな肛虐音と甘い悲鳴の二重奏の中、彼女の身体が上下する。
「っ、ぐ、イくぞ……!」
「ひ、あ、あ、ああああッ!」
放出と同時、彼女の身体が沈み込んで止まる。
三回目の射精。
彼女はびくびくと震えながら、俺の身体に軽く身体を預ける。
その視線は、真正面の鏡に映し出された彼女自身に向けられている。
背面座位で尻穴に男を受け入れ、淫らに溺れる一人の犬人。
「あぅ…… ん……」
「よし、次で最後だ。動いて」
「は、い…… ご主人様……」
虚ろに答え、自ら腰を動かす彼女。
今や彼女の排泄孔は完全な性器となり、腸液と精液を溢れさせながら、彼女に快感を与え続けている。
「ひんっ、ああッ、あ、あ、ふあッ、あひッ!」
本当に壊れたのではないかとも思える、激しい喘ぎ。
彼女がぎりぎり正気を保っているのは、鏡に映るその瞳に宿る光から分かるのだが。
「あっ、ひあ、んんっ、あ、あ、あああッ……」
初アナル、そして普段の彼女とは思えない乱れように、どうしても不安を覚える。
「っ、ふぅ、大丈夫、か?」
「あ、はぁっ、あ、あ、ひあ、ん、あッ……」
返事はない。
そこに一抹の不安を覚えつつ、沸き上がる射精衝動に身を任せる。
「あ、あああああぁぁぁぁ……」
四度目の精を直腸で受け、彼女は震えて絶頂に達する。
十分に満足した俺は、彼女の排泄孔から愚息をゆっくりと抜き取った。
「ひ、ぅ……」
腸液と精液、彼女の汚物に塗れた愚息が抜け落ち、彼女の尻に穴が開く。
拡げられた括約筋はなかなか元には戻らず、ピンク色の腸壁を晒している。
不意に、僅かに茶色に染まった腸液と精液の混合液が、どろり、と垂れた。
「は、ん…… ご主人様ァ……」
「大丈夫か?」
「ボクの、おしり…… こわれて、ません……か?」
「ああ。大丈夫。壊してない」
「あ…… よかっ、た……」
呟くようにそう言って、ベッドに倒れ込む彼女。
静かな寝息を立て始めた彼女の隣で、俺もまた眠りに就いた。
犬人である、俺の相棒。
自分勝手だが…… 俺は彼女の事が大好きだ。
後日。
「ゆうべは おたのしみでしたね」
と言って送り出してくれた宿屋の主に顔を真っ赤に染めながら、彼女は俺の隣を歩いていた。
「――で、どうだった? 初アナルの感想は」
「う……」
約五回。それが彼女が初めての尻の穴で絶頂に達した回数だ。
「ご、ご主人様が鬼畜だという事がよく分かりました」
「発情期のお前を真似しただけだよ」
「人のコトを淫乱で変態なメス犬だとか…… ボクはそこまで酷い事は言いませんっ」
「初アナルで五回もイったメス犬の何処が淫乱で変態じゃないのか聞きたいもんだが」
「――っ、知りませんッ!」
顔を真っ赤に染めたまま、そっぽを向く彼女。
ちらり、と俺は彼女の尻に目を遣る。
「……っ、何がおかしいんですか!?」
「いやいや、すまん」
言わない方がいいだろう。
「今度また可愛がってやるからな」
「っ、要りません!」
彼女が駆ける。
俺はその背中で振られる尻尾を見ながら、小さく笑いを零した。
淡々としたご主人はエロいし犬も健気で良いな
人前で「今晩もアナルかわいがってやるからな!」と叫ばれ
真っ赤になって否定しつつシッポ振りまくりなのをみて
ハイハイごちそうさまな通行人達とか想像して和んだ。
欲をいうとあえぎ声がアナルっぽい(どんなだ)ともっとよかった。
実にエロくてよい
しっぽの反応でどんなプレイが好みかあばいてくプレイとか楽しそう。
浣腸や脱糞はしっぽしおしおで
洗腸後のプレイや尻の中にションベンはしっぽ振りまくり、みたいな。
痛みと圧迫の苦しみと快感を足して割ったような感じ?
アナルセクースしたことあるエロい人教えて下さい。
洋ピンだと低音で深刻そうなかんじ
エロマンガだと「んおっ」とか「ほおおおっ」とか「お」が混じるかんじ
アナル初めての子は大抵お段の濁音「お゛」「ぐお゛」など。
それもやたら低い音。嘔吐するときと一緒で女の子らしさゼロ。
慣れてくるとあっあっとも言い出すが逝く頃はやっぱり「おおおっ」とか。
アナル一筋38年のジジイの戯言ですた
音だけ聞くと結構見苦しいが、
ここのスレの皆はやっぱりそれがイイのか?
個人的には凌辱メインのSS以外ではあまり見苦しいのは好きじゃないんだが。
……というのは言いすぎかもしれんが、実際アナル貫いた時の声聞くと
汚い声で表してる方がリアルに見える。
せっかく違う穴・不浄の穴なんだからアブノーマルに徹して欲しい
でもそんなアナルに痺れる憧れるぅ。
あんな可愛い女の子が不浄な尻の穴で野獣のような牝に堕ちる、そこがいい。
理性たっぷりやきゃあきゃあ可愛く悲鳴あけて終わったらつまらない。
別にアナルじゃなくていいやん、それ、みたいな。
お前は俺か
全く同意見だ
あと、とてもよがってるように見えないので「やめようか?」きいたら
苦しそうに「やめないで」って答える、みたいな
見た目つらそうなのに実はよがってるというギャップが
まんこと異質な快感を味わってる感や、アブノーマルな行為をしてる
非日常感をもり上げてくれてイイ。
「アンアン」じゃなくて、「おぐっ」とか「ぐむぅ」とか「んぎっ」とか、
押し潰されるような低くて太い唸り声。
とても感じてるようには聞こえないけど、実はちゃんと感じてる。
イクときも、鼻から抜けるような甲高い声ではなく、腹の底から
搾り出すような「あ゛おおぉおぉっ!!」って感じの野太い咆哮。
なんというか、小奇麗な少女漫画風セックスの対極にあるな。
このスレの住人とは友達になれそうだ
アンアンアンアンて早いペースでアヘ声出すんだよな。
キツい穴に入れてるんだからもっと遅いペースで喘いでくれよ。
肛門切れても知らんぞ!
「いひきぃぃっぃぃぃぃぃ……ッ! はへあぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!」
みたいな感じ。今考えてみた俺的な感じでは。
経験者は語る。ってやつか
この変態どもがっ!
そして新星にwktkしつつ裸正座待機!
なんで書いてんのよ(´∀`)σ)∀`)
「【エロ小説・SS】ケモノ(犬人)のパートナーと発情期じゃなくてもセックスが可能・・・そう、アナルならね。後編【5回も絶頂!編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「【アナルっ娘】そこは違う穴!スレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!