■【エロ小説・SS】幼馴染と付き合って5年。「結婚するまで処女でありたい」という彼女にアナルセックスを提案してみた結果・・・
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年頃の男子が持て余す性欲を我慢できるはずもなく・・・
彼女の尻に敷かれるヘタレ男、彼女の尻を犯す為立ち上がるっ!

【エロ小説・SS】幼馴染と付き合って5年。「結婚するまで処女でありたい」という彼女にアナルセックスを提案してみた結果・・・

【エロ小説・SS】幼馴染と付き合って5年。「結婚するまで処女でありたい」という彼女にアナルセックスを提案してみた結果・・・


アブっぽいやつ寄ってく?

「【エロ小説・SS】幼馴染と付き合って5年。「結婚するまで処女でありたい」という彼女にアナルセックスを提案してみた結果・・・」開始

【アナルっ娘】そこ違う…でも…!(ビクッビクッ【尿道娘】より

16: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 04:08:53 ID:PjTnefc6
結構好きなシチュなので、即死回避も兼ねて投下します。
一応和姦の予定ですが、今回分にはまだエロはありません。

17: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 04:09:39 ID:PjTnefc6
久しぶりに入った幼馴染の家のお風呂場は、記憶にあるものと全く変わっていないように見えた。
ここに入るのは、下手をすると十年ぶりくらいになるんだろうか。
あの頃は、まさかその十年後にここでこんなことをする羽目になるなんて、思ってもみなかったものだけれど。
「はぁ……」
小さくため息をついて、視線を落とす。
今の私は何も身に着けていなかった。
まあ、これはお風呂場なんだから当然といえば当然のことだ。
でも湯船にはお湯を張っていないし、手には奇妙なものを持っている。
ちょうど手の中に収まるくらいのゴム製の道具。
楕円形のパーツの左右両側に、細いチューブがそれぞれ1本ずつ付いているもの。
こんなもの、普通の入浴では絶対使わない。
まして、床に置いた鏡の上で、まるで用を足す時みたいにしゃがみこんでいる状態なんて、今更言うまでもないことだけどあまりにも普通とかけ離れていた。
どうして幼馴染の家で、よりにもよって自分の一番恥ずかしい部分をまじまじと観察しないといけないのか。
「……バカ智樹」
恥ずかしさをごまかすように口の中で呟いたのはひとつの名前。
今は一応私の彼氏ということになっている幼馴染の名前だった。
「……よし」
想像の中で、あのバカの顔に一発キツいのをお見舞いしてみたら覚悟が決まった。
まずチューブの片方を、目の前に置いた洗面器の中へと差し入れる。
そしてもう一方を鏡を頼りにして自分のそこへと近づけていく。
「……ん」
先端が軽く触れる。
そのくすぐったさに自然と全身がぶるりと震えて、思わずそこから離してしまった。
決めたはずの覚悟がぐらりと揺れる。
「もう一度……」
それでも、くじけそうになった心を叱咤して、再び先端を押し付けてみる。
やっぱりくすぐったいことに変わりはないけど、それでも一度経験していただけに今度は何とか我慢ができた。
そのまま少し力を入れて、ぐにぐにとチューブを押し込もうとする。
押し込もうとする、んだけど――。
「……ん、んん」
意思に反して私のそこはきっちりと口を閉じ、異物の進入を頑なに拒み続ける。
って、よく考えたら意思に反してっていうのは違う気がする。
少なくとも、私はこんなの入れたくない。
よりにもよってお尻の穴になんて。

18: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 04:10:29 ID:PjTnefc6
「……は、入った。
 本当に入っちゃった」
息を吐いてみたり空いている方の手でそこを開こうとしてみたり、とにかく数分の悪戦苦闘の末なんとか挿入に成功した。
お尻にものが挟まっている奇妙な感覚。
お尻の穴で感じるそれは、指で摘んだ時より何倍も太い気がした。
「あとは、これを……」
その異物感を極力意識しないようにして、今度は楕円形の部分を手のひらに乗せる。
一度握って、すぐに開く。
そうすると、手の中のそれがほんのりと熱を帯びるのが感じ取れた。
それはつまり、ちゃんとそれが洗面器のお湯を吸い上げたということ。
「これで、もう一度握ると……」
誰に聞かせるわけでもないのに、いちいち手順を口にするのは恐怖を紛らわすためなのかもしれない。
心臓がどきどきする。
緊張で喉がからからに乾く。
足を踏み入れちゃいけない場所に踏み込もうとしている。
こんなの絶対間違ってる。
そう、思うけど――。
あいつの顔が脳裏を過ぎる。
私が首を縦に振ってやった時の嬉しそうな顔。
「ああ、もうこの……!」
それが、私に踏ん切りをつけさせた。

19: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 04:11:52 ID:PjTnefc6


「俺達は、とんでもない思い違いをしていたのかもしれない――」
「……な、何よ、いきなり」
彼の部屋に入るなり、智樹がそんな台詞を口にする。
その表情は真剣そのもので、いつもがお調子者を絵に描いたような奴なだけに、私は不覚にもちょっと圧倒されてしまった。
「なあ美幸、俺達は付き合いだしてからどれくらいになる?」
「どれくらいって、まあもうすぐ丸々5年ってとこでしょ?」
幼馴染から恋人同士に2人の関係が変化したのは、ちょうど5年前のこの季節だった。
一応告白してきたのは向こうから。
で、私もちょっとそんな風に思っていた部分はあったから、新しい関係が始まったというわけなんだけど。
まあ、よくあるといえばよくある展開。
ただ1つ、その際私が彼に出した条件を除けば。
「5年、そう、5年だ……」
噛み締めるように5年という言葉を口にする智樹。
「ちょっと、智樹……」
明らかに異常な智樹の様子に、さすがにそろそろ心配になってくる。
その、直後だった。
「なのになんで俺達キス止まりなんだよ!」
いきなり智樹のテンションがMAX近くまで跳ね上がり、私は呆気にとられてしまう。
「ちょ、今更何言ってんのよ。
 だってそれはそういう……」
そう、それが付き合うにあたって私が智樹に出した条件だった。
結婚するまでキスより先には進まない。
まあ智樹には悪いかなとは思ったけれど、これには私の家の事情が関わっている。
その事情というのは、まあ一言で言えば、うちが神社をやっているということだ。
「そんなの先に言っておいたし、智樹だってそれでいいって言ってくれたじゃん」
「ああ、受け入れたさ! だから我慢してきた! 5年間ずっとだ!」
よほど溜まっていたのか、どんどん興奮していく智樹の姿に、思わず私は身を引いてしまう。
まさかこの場で襲い掛かってきたりはしないと思うけど、今の鬼気迫る雰囲気は、わずかではあってもそんなことを危惧してしまうには十分だったのだ。

20: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 04:14:16 ID:PjTnefc6
「ちょっと落ち着きなさいよ。
 おばさんに聞こえるでしょ?」
「これが落ち着いていられるか!」
とりあえず宥めようとしてはみるけど効果なし。
これは一発決めないといけないかと、私は軽く拳を握りこんだ。
――と。
「俺達は、間違っていたんだ……」
いきなりへたり込む智樹。
一瞬で沸騰したかと思えば、一瞬で消沈する。
とてもじゃないけどその落差には付いていけない。
それでも――、
「……達って、何よ? それじゃ私まで……」
とりあえずそこだけは突っ込んでみた。
いや、正確には突っ込もうとした。
だけどそれを遮るようにして、智樹はベッドの下からある物を取り出し差し出してくる。
「まあ、黙ってこれを読んでみろ。
 それでお前にもわかるはずだ。
 俺達が、どれだけ時間を無駄にしてきてしまたのかが……」
なんとなく流れで受け取ってしまったそれは、1冊の本だった。
カバーがかかっているから表紙は見えない。
「なんなのよ、いったい……ぶっ!?」
とりあえず開いてみた瞬間目に飛び込んできた光景に、私は思わず噴き出してしまった。

21: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 04:15:11 ID:PjTnefc6
それは、漫画だった。
だけど普通の漫画じゃなくて、いわゆる、その……。
「な、なんてもの見せんのよ!?」
男と女が裸で絡み合っているコマが並んだ、エッチな漫画だ。
顔が一瞬で熱くなる。
反射的にそれを閉じて床に叩きつけようとすると――、
「あぶねぇっ!?」
ヘッドスライディングでキャッチする智樹。
「何すんだお前! これは俺達にとって言わば福音の書だぞ!」
よりにもよって神社の娘にそんなことを言う。
いや、この際神社の娘とかそういうことはあんまり関係ないか。
「いいから、ここを見てみろ!」
さっきまで沈んでいたのが嘘のように、またしてもテンション上げきって詰め寄ってくるバカから、私は反射的に視線を逸らした。
何度も何度もあんなもの見せられたらたまらない。
なのに、逸らした視線の先を先回りするようにバカの持った本が回りこんでくる。
「だから――」
「いいから!」
さらに視線を逸らそうとする私と、そこへ回り込んでくるバカ。
そんな不毛なやりとりがしばらく続いて――、
「ああ、もう見ればいいんでしょ、見れば!」
先に折れたのは私の方だった。

22: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 04:15:50 ID:PjTnefc6
恐る恐る突き出された本の中へと視線を落とす。
幸いにもそのページには直接的な描写は含まれていなくて、その事にとりあえずほっとした。
その中で、真っ先に目に付いたのは少し大きめのコマで笑顔を浮かべている巫女装束の少女。
彼女の口元から出たふきだしの中には――。
『わたし巫女だから前は駄目だけど、後ろだったらオッケーだよ』
そんな、台詞。
一瞬何が書かれているのかわからなかった。
もちろん書かれているのは日本語なんだから、文章自体は一瞬で頭に入ってはくる。
だけど、前とか後ろとか、それが具体的に何を指しているかに思い至るまでには数秒の時間が必要だったというわけだ。
それでも、まあそれが全くわからないほど私も無知ではないというのも真実だった。
「な? な? 俺達バカだっただろ?」
本の向こう側から聞こえてくるあいつの声。
めちゃくちゃ嬉しそうな、弾んだ声。
私の中で何かがぷつんと音を立てて切れた。
次の瞬間――、
「バカはあんただけよ!」
私の渾身の回し蹴りが、正真正銘のバカのわき腹に炸裂した。
「バカだバカだとは思っていたけど、ここまでとは思わなかった! 私帰るから!」
「ま、待ってくれぇ……」
部屋を出ようとする私にすがり付いてくるバカ。
「触んないでよ、この変態!」
それを力づくで振りほどき、止めとばかりにスタンピングをお見舞いする。
このバカにはこれくらいやらないと駄目なんだ。
恥ずかしさと憤りの両方に急き立てられるように、繰り返し繰り返し足を振り落とす。
床の上で車に轢かれたカエルのようなうめき声をあげ続ける智樹。
それは、おばさんが飲み物を持ってきてくれるまで続いたのだった。

23: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 04:16:43 ID:PjTnefc6
前半はここまでです。

24: 名無しさん@ピンキー 2007/05/11(金) 06:12:59 ID:0jXzza6P
なにこれ。手の中にお湯をためこむだけなのにエロすぎる
うわー、ツボだわ

25: 名無しさん@ピンキー 2007/05/11(金) 06:52:35 ID:rILuFzld
こりゃ久々に全裸で正座コースだな
期待保守♪

29: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 22:10:55 ID:PjTnefc6
続きを投下します。
ちなみに元は2分割のつもりだったんですが
少し長くなってしまったので今回は3分割の中編ということで。

30: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 22:11:44 ID:PjTnefc6
目の前には麦茶の入ったコップ。
それの置かれたテーブルの向こうには智樹のお母さん。
その状況で、今私はこれ以上ないくらいの気まずさを味わっていた。
智樹を足蹴にしていたのを見られたのはこの際結構どうでもいい。
いつものことだし。
ただ、頭に血が上りすぎていて、おばさんに智樹のバカな発言を喋ってしまったのは本当に大失敗だった。
「それにしても、この子ったらアナルセックスだなんて……」
まだ床で伸びている智樹にちらりと視線を送りながら、おばさんがそんな台詞を口にする。
ちなみに智樹のお母さんは、おばさんなんて呼び方がためらわれるほど外見が若い……というよりはっきり言ってしまうと幼い。
正直、智樹と並んで立つと兄と妹にしか見えないくらいだ。
そのおばさんの口からアナルセックスなんて単語が飛び出すと、むしろこっちの方が恥ずかしくなってしまう。
当のおばさんの方は、若く見えてもさすがにその辺は年の功というべきか平然としているけど。
ていうか、なんだか少し嬉しそうにすら見えるのは気のせいなんだろうか。
なんて思っていたら――、
「何も言わなくても、子は親に似るものなのねぇ……」
おばさんは、感慨深げにそんな台詞を口にしたのだった。

31: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 22:12:51 ID:PjTnefc6
「……は?」
聞き間違いだと思った。
思ったけど、続く言葉に聞き間違いなんかじゃなかったことを思い知らされる。
「大樹さんとわたしもね、結婚するまではずっとそっちでしてたのよ」
ぽっと頬を染めるおばさん。
ちなみに大樹さんというのは智樹のお父さん。
って、今はそれどころじゃなくて――。
「わたしが昔、美幸ちゃんの家でお手伝いしていたのは知ってるわよね」
「は、はい、それは……」
智樹の家、つまりここはうちの境内に上がる石段の、ちょうどその正面に位置している。
でもって、智樹の家はお父さんが婿養子に来た家庭だから、ここはおばさんの生家ということだ。
うちのお父さんには姉妹がいなかったから、以前はおばさんに巫女の仕事をお願いしていた。
うん、それは確かに聞いていたけど……。
「だから、お付き合いを申し込まれてもずっと断っていたの。
 だって、年頃の男の子に、ずっと我慢してもらうのって申し訳ないじゃない?」
そこでおばさんは一度言葉を止めて、これでも結構モテてたのよ、なんていたずらっぽく笑った。
その仕草は同性の私から見ても本当にかわいらしくて、おばさんが昔モテていたというのも素直に信じられる。
それは信じるけど……。
予想もしていなかった展開に声も出ない私と、その頃を思い出しているのか、目を閉じてうっとりとしながら言葉を続けるおばさん。
何この状況……。
「でも、いつものようにそう説明してお断りしようとしたわたしに、大樹さんは顔を真っ赤にしながら言ってくれたのよ。
 それならアナルセックスをしましょう、って。
 そんな風に言ってくれたの、あの人が初めてだったわ」
そりゃそうでしょうよ。
相手がこの人じゃなかったら、たぶん思わず突っ込んでいただろう。
にしても、なんだか私の中の大樹おじさん像が現在進行形でガラガラと音を立てて崩れていることに、おばさんは気づいているんだろうか。
ともあれ、それまで頬を桜のように染め、長いまつげをふるふると震わせていたおばさんは、そこで急に我に返ったようにはっと目を開けると――、
「って、ごめんなさい、のろけ話になっちゃったわね」
そう、締めくくったのだった。

32: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 22:13:59 ID:PjTnefc6
「はい、これ」
まさにさっきの麦茶のような気軽さで手渡されたのは、透明なビニールに入ったゴム製の何かと、透明な液体の入ったボトルだった。
話が一段落したところで、一度部屋から出て持ってきてくれたものだけど……。
「あの、これは……?」
「あ、そうよね、最初はわからないわよね。
 えーとね、こっちがお尻の中を洗うためのポンプで、こっちがローション。
 ちなみにポンプは予備のやつで、まだ一度も使ってないのだから安心してね」
確かに、そういうことに使うものなら、他の人が使ったものはできれば遠慮したいところだ。
さすがおばさん、気配りが行き届いている。
「本当はもっと色々教えてあげたいところなんだけど、ごめんなさい、わたしこれから町内会の集まりがあるの。
 だから、がんばってね」
ふぁいと、なんて最後までかわいらしく、胸の前で握りこぶしを作って応援してくれたおばさんは、それだけ言い残して部屋を出て行ってしまう。
その後しばらくして、玄関の開く音が階下から聞こえてきた。
「がんばってって言われても……」
その音を聞きながら、私はしばらくの間呆然と立ち尽くしていた。

34: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 22:14:40 ID:PjTnefc6
「うーむ、まさに衝撃の事実だった」
そんな私を現実に引き戻したのは、足元から聞こえた智樹の声だった。
「って、智樹起きてたの!?」
「まあ、途中から。
 たださすがに割り込みにくくて寝た振りしてた」
「そう、まあ、そうよね……」
2人の間を気まずい沈黙が支配する。
私もそりゃあショックだったけど、智樹にしてみれば実の両親の話なわけで、その衝撃たるや私以上に大きかったに違いない。
ただ、フォローしてあげようにも、私としてもかける言葉が見つからないというのが正直なところで。
「……で、でも、まああれだよな!」
その気まずさをごまかすように、いきなり智樹が変に明るい声を張り上げる。
めちゃくちゃわかりやすい空元気だった。
そのことに、むしろ哀れみすら感じてしまったんだけど――。
「やっぱり巫女とアナルは切っても切れない関係だったんだよな! 『巫女さんとのエッチ』と書いて『アナルセックス』と読む、みたいな!」
「な、なんだって―――――――じゃないわよ、このバカ!!」
直後、テンプルに一撃を受けたバカは、もう一度意識を失う羽目になったのだった。

35: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 22:15:58 ID:PjTnefc6


出てきた水が完全に透明になったのを確認してから、念のためさらにもう何度か洗浄を繰り返してから一息をつく。
とりあえず、これで一応は中まで綺麗になっているはず。
はずだけど――。
「なんで受け入れちゃったかなぁ……」
今更だけど、そんな言葉が口を突いて出てしまう。
魔が差した、というやつだったのかもしれない。
最初は絶対無理だと思った。
いくらなんでもお尻の穴でセックスするなんて、できるはずがないと。
でも、おばさんから聞かされたあまりにも衝撃的な話の中で、ある部分だけが心にとげのように引っかかっていた。
「年頃の男の子にずっと我慢させるのは申し訳ない、か……」
その気持ちは、元々私の中にもあったものだ。
それは別に、単純に肉体的な問題だけに限ってのことじゃない。
この年になると、周りの友達は次々にそういう経験を済ませていってしまう。
周囲から取り残されることに対して、私だって何も思うところがなかったわけじゃない。
それでも、私は女だったから、経験がないことについては良い面半分悪い面半分と言えないこともなかった。
でも、男である智樹にとって、経験がないというのが私とは比べ物にならないくらいコンプレックスになっていたのは想像に難くない。
なのに私の立場に配慮して、ずっと我慢してくれていた。
いつもバカなことばっかり言うやつだし、今日のことはそういう意味では極め付けではあるけれど、それでも根っこの部分ではちゃんとしていることは物心付く前からの付き合いだから知っている。
知っているから――。
「そこに甘えてたのかな……」
5年間。
それは決して短い時間じゃなかった。
だから、少しくらいは私もあいつのために我慢してあげよう、なんて思ってしまったのだ。

36: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 22:17:05 ID:PjTnefc6
「な、なあ、そろそろいいか?」
曇りガラス越しに声をかけられる。
少し上ずった声。
私が緊張しているのと同じように、向こうも緊張している。
幼い頃は、何も考えずに一緒にこのお風呂に入っていたのに。
「お、おーい」
「あ、ごめん、ちょっとまって」
一瞬物思いに耽りかけたところを引き戻され、私は慌てて横にあったバスタオルを体に巻きつける。
さすがにまだ裸を見られるのは恥ずかしかった。
「い、いいわよ――って、ちょっとまった!」
「な、なんだよ?」
シルエットで智樹がドアに手をかけた状態で動きを止めたのが見て取れる。
そのシルエット、曇りガラス越しに映ったそれが、全身肌色なことに気づいた瞬間反射的に危機感が募ったのだ。
「あんた、まさか裸じゃないでしょうね?」
「ん、いや……裸だけど、まずいのか?」
質問を質問で返される。
「い、いいわけないじゃない! ちゃんと隠してきなさいよ!」
言いながら、顔がますます火照っていくのが自分でもわかる。
今はまだ、智樹のそれを直に見る勇気は私にはなかった。

37: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 22:17:55 ID:PjTnefc6
「――って、それじゃ隠してる意味ないでしょ!」
腰にタオルを巻いて入ってきた智樹を見た瞬間、私の叫び声がお風呂場のタイルに反響した。
なにせ、そのタオルの中心がまるでテントを張ってるみたいに高々と持ち上げられていたのだ。
「そ、そんなこと言ったって仕方ないだろ! この状況で大人しくさせられる奴なんかいてたまるか!」
「ひ、開き直んないでよ、このバカ!」
ど、どうしよう……とっさに目を逸らしたけど、それでも脳裏には一瞬だけ見てしまった智樹のそこが焼きついていた。
「バ、バカ、とりあえず出てけ!」
「お、おい、ちょっと待て、落ち着けって……」
「落ち着いてるわよ!?」
言葉とは裏腹に半分以上パニックに陥って、とにかく智樹をお風呂場から追い出そうとする。
とにかく、今はそれしか考えられなかった。
「あ、あぶねえって……」
駄々っ子のようにがむしゃらに振り回される私の手を、智樹がとっさに掴み取る。
そこに他意はなかった……と思う。
そう広くはないお風呂場で腕を振り回すのは危険だから。
ただそれだけだったに違いない。
だけど、次の瞬間、私は肌の上をタオルが滑り落ちていくのを感じていた。
ヤバイ。
直感的に思った。
慌てて巻き付けたから、元々多少緩くなっていたんだろう。
その状態で暴れたりしたものだから、ついに限界を突破してしまったらしい。
なんて、かすかに残った理性は妙に冷静な分析をしたりして、両腕に落ちていくそれを押さえろと命令する。
だけど、今私の両腕はしっかりと智樹に掴まれているわけで――。
「――ぶっ!?」
無情にもタオルは完全に下に落ちてしまったのだった。

38: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 22:18:47 ID:PjTnefc6
「で、最初はどうするのよ?」
「お前、いきなり開き直ったな……」
とりあえず一通り錯乱してからようやく落ち着いた私に対して、智樹が呆れたように呟いた。
その智樹の体には至るところに引っかいたようなミミズ腫れの跡があるけど見なかったことにしよう。
ていうか引っかいたんだけどさ。
まだそのものの行為を始めてすらいないのに、なんか2人とも微妙に疲れ果てていた。
こんなことでこの先大丈夫なのかと心配になるけど、まあ考え方によっては肩の力が抜けて良かったと言えないこともない……たぶん。
「と、とりあえず湯船に手を付いてだな、こっちに背中を向けて……」
向こうも当然初めてだから、手探り状態なんだろう。
その言葉もどこか頼りない。
「い、いきなりするの?」
「いや、最初はちゃんとほぐすとこからするぞ……」
それくらいはわかってるから安心しろと言わんばかりの智樹だけど、それ以前に私の質問の意味を根本的に間違っているから台無しだった。
「そ、そういう意味じゃなくて、最初はもっと、さ……その……」
説明しようとした言葉が途中で尻すぼみになっていく。
さすがにそのまま口にするのは恥ずかしすぎたのだ。
一方で智樹の方はといえば、まだ私が何を言いたいのかわからないらしくきょとんとしている。
こういう奴のことを、たぶん朴念仁と言うんだろう。
「だ、だから、最初は、キ、キスとかさ、もうちょっと順序ってものがあるでしょ?」
結局全部口にする羽目になった私は、せっかく治まりかけていた恥ずかしさでまたどうにかなってしまいそうだった。
それでも、仮にもこれは私達にとって初めてのそういう行為なわけで、いきなりお尻だけしてそれで終わりなんてあんまりだと思ったのだ。
「あ、ああ、それもそうだよな。
 ていうか、お前も希望があるならちゃんと言ってくれよな」
でもまあ、これはこれで言われた方も同じくらい恥ずかしいのか、智樹も顔を真っ赤にしている。
その事を少しだけいい気味だと思いながら――、
「こ、こういうときは、男の方がちゃんとリードするものなの……っ!」
私は照れ隠しも兼ねてそんな憎まれ口を叩いてしまった。

39: ◆uCNUuSws8c 2007/05/11(金) 22:20:02 ID:PjTnefc6
今回はここまでです。

40: 名無しさん@ピンキー 2007/05/11(金) 22:26:15 ID:Eb3L16f+
ぐは、神の邪魔してしまった。申し訳無い。
そして初々しい2人にニヤニヤワクテカです。

41: 名無しさん@ピンキー 2007/05/12(土) 00:03:31 ID:kwKubp7c
ロリ母きたこれ
夜はいつも息子にバレないかドキドキしながらお尻を綺麗にしてたんだな
その上中学生みたいなピンク色のキュッと締まった窄まりに違いない

42: 名無しさん@ピンキー 2007/05/12(土) 00:47:21 ID:nKWdtcd+
初々しくて良いです
後編で主人公がとろけるのに期待

44: ◆uCNUuSws8c 2007/05/13(日) 15:00:52 ID:NB58fpZU
続きを投下します。
先にお断りしておきますが、まだ終わっていません。
これ以上は泥沼になりそうなので、あと何回で完結かは指定しない方向でいきます。
それでもいいぞという方は、どうかお付き合いください。

45: ◆uCNUuSws8c 2007/05/13(日) 15:03:09 ID:NB58fpZU
「ん……んん……――っ!?」
キス自体は今までにも経験があった。
だけど今回はそれに関しても一歩前に進もうとしている。
合わせた唇。
智樹のそれが少し開いて、そこから舌が顔をのぞかせたのだ。
ドアをノックするみたいに、恐る恐るといった感じでこちらの唇を突いてくる。
ある程度は予想していたことでもあって、驚きはそんなに大きくなかった。
だから、こちらも隙間を開けて智樹の一部を私の中に受け入れる。
最初は舌の先端同士が触れ合った瞬間、驚いてお互いに思わず引いてしまうようなたどたどしいディープキス。
それでも何度か接触を繰り返す内に、徐々に舌の動きが大胆になってくる。
私の口の中で、2つの軟体が絡み合う。
「ん、はぁ……ぁ……」
その動きに比例して荒くなっていくお互いの息遣い。
狭い口内に響き渡るぴちゃぴちゃという水音が、なんだか頭の芯のあたりを痺れさせていくような気がした。
だけどその時間は、ある時唐突に終わりを告げる。
「――っ!?」
不意に胸にあてられた手。
私はそれに驚いて、思わず口を閉じてしまったのだ。
当然、智樹の舌はまだその大部分が私の中にあった。
その状態で口を閉じたりすると――。
「ってぇーーーー!?」
智樹が悲鳴をあげてうずくまる。
まあ、それも無理はないのかもしれない。
舌を思い切り噛まれたら、そりゃあ大の男だって悶絶するというものだ。
「こ、ころすきか、おまえ……」
よほど痛かったのか、どこか発音が覚束ない智樹。
それは悪かったとは思うけど、こっちにだって言い分はあった。
「だ、だって、あんたがいきなり触るから……」
舌が入ってくることまでは予想していたから受け入れることができた。
でも、まさかその最中に胸まで触ってくるなんて、予想していなかったのだ。
完全にキスの方に意識が集中していただけに、それは完全な不意打ちだった。
結局、初めてのディープキスはなんだか締まらない結果に終わってしまったのだった。

46: ◆uCNUuSws8c 2007/05/13(日) 15:08:39 ID:NB58fpZU
「そ、それじゃ、改めて……」
智樹の手が、再び私の胸に近づいてくる。
不意打ちもやめてほしかったけど、こうやって来るとわかっていて待つ時間も実は結構緊張するものだった。
逃げようと思っても背中に感じるのは冷たい壁のタイルの感触で、これ以上はどうやったって後ろに下がることはできない。
驚くほど大きな、ゴクン、という喉を鳴らした音。
それは果たして、私のものだったのか智樹のものだったのか。
たった数センチの距離が、私には随分長く感じられた。
それでも、確実に近づいてきている以上は永遠じゃない。
「……ん」
手のひらが触れる。
自分のものとは違う、表面が硬く強張っているその感触に、今更ながら智樹も男の子なんだななんて思ってしまった。
「い、痛かったら、ちゃんと言えよ」
そう前置きしてから、智樹は手のひらに力を込めてくる。
加減がわからないんだろう、その力は臆病すぎるほどに臆病で、まさに壊れ物を扱うようにという表現がぴったりと当てはまる程度。
それでもそのわずかな力だけでも、私の胸はぐにゃりと形を変えていく。
その光景だけで、なんだか頭がくらくらとしてしまう。
「ん、もうちょっと強くしても、大丈夫」
「そ、そうか……じゃあ」
私の言葉に、少しだけ手の動きが激しくなった。
それと同時に掬い上げるようにしてみたり、指をそれぞれバラバラに動かしてみたりと、智樹なりに色々と試行錯誤しているのが視覚と触覚の両方で感じ取れる。
「い、痛かったら、ちゃんと言えよ」
よほど心配なのか、全く同じ台詞を繰り返す智樹に、不意におかしさが込み上げてくる。
さすがに智樹に悪いから、噴き出すのだけは堪えたけれど。
そして、安心させるように――。
「だから、だいじょ――つっ!?」
不意に胸の中心で感じたピリッとした痛み。
そのせいで、言いかけた言葉が途中で止まって、かえって逆効果になってしまった。
と言っても、それは別にそこまで強い痛みだったわけじゃない。
ただ、ちょっと驚いただけ。
「わ、悪いっ!」
なのに、ばね仕掛けのような勢いで智樹の手のひらがどかされる。
「……だ、大丈夫か?」
そのあまりに過敏な反応に、私はまたしてもおかしさを感じてしまう。
だけど、そのおかしさはすぐに別の感情に押し退けられて、どこか遠くにいくことになった。
あてがわれていた手がどいたことで、痛みの原因がわかったのだ。
乳首が、いつもより明らかに大きくなっている。
それが意味するところは、それまでの行為で私がちゃんと感じていたということで。
その存在を主張するように立ち上がったそれはいつもの何倍も敏感になっていて、そこを智樹の手のひらに擦られたことで痛みを感じてしまったんだろう。
「……ぁ」
どうやら智樹にも気づかれてしまったらしい。
そのことに、恥ずかしさが倍増した。

47: ◆uCNUuSws8c 2007/05/13(日) 15:11:25 ID:NB58fpZU
「そ、そうだ、せっかくだから、ローション使ってみないか?」
野球をやっているせいだろう、さっきも感じたことだけど、智樹の手のひらは結構硬い。
さすがにやすりとまでは言わないけれど、それでも敏感になっているそこに対して少し刺激が強すぎるのも事実だった。
その打開策として智樹が持ち出してきたのは、洗浄器と共におばさんから渡されたもう一つのもの。
十分なぬめりを持ったそれを使えば、確かに直接的な刺激は抑えられるかもしれない。
だけど、とちょっと考える。
ローションをまとってぬるぬるした手に、胸を揉まれるところを想像する。
それは、なんだか、ちょっと……。
ぞくぞくっとした震えが背筋を駆け上ってくる。
「ほ、ほら、尻で使う時の練習にもなるだろ?」
私がすぐに返事をしなかったから、使用をためらっていると勘違いしたんだろう。
智樹が微妙に早口になってフォローしてくる。
いや、まあ、ためらっているのは確かなんだけど……。
とはいえ、予行演習と言われてしまえば断ることは難しかった。
いきなりあれをお尻の穴に塗りたくられるのも、結構かなり抵抗あるのも事実だったし。
「ま、まあ、そういうことならいいけどさ……」
いかにも不承不承と言った感じで了承する。
どちらかというと不安より期待の方が大きかったりするのは、絶対こいつには秘密だった。
「そっか、じゃあ……」
私がうなずくと、智樹は善は急げとばかりにローションを搾り出し、両の手のひらに馴染ませ始める。
てらてらと照明を反射し始める智樹の両手。
もう一度、私の背筋を震えが駆け抜けていく。
だけど、この時点で私はまだこのローションというものを過小評価していたらしい。
そのことを、ほんの数十秒後に心の底から思い知らされることになった。

48: ◆uCNUuSws8c 2007/05/13(日) 15:15:42 ID:NB58fpZU
「ひぅぁ……」
軽く手に力を込められただけで、開いた指の隙間から肉がにゅるんと滑り出していくような感覚。
さっきは刺激が強すぎて痛みを感じた乳首からも、今度は痺れるような紛れもない快感が生まれる。
「ふぁ、……ぁん……」
やばい。
めちゃくちゃ恥ずかしいのに、全然声が抑えきれない。
これじゃ、私が感じているのが明白すぎるほどに明白で、手のひらの動きはますます大胆になっていく。
とめどなく湧き上がる快感に翻弄されるように、乳房が上へ下へ、右へ左へと逃げ惑う。
それでも決して智樹の手の中からは逃げられない。
「ちょ、ちょっと……まって……」
このままだと自分が自分でなくなってしまう。
見せてはいけない姿を見せてしまうという本能的な恐怖が、私に弱弱しい制止の言葉を吐かせていた。
だけどその言葉は――。
「って、ちょ、ともき……っ!?」
さっきまでの智樹なら、こっちが止めればその場でちゃんと聞いてくれていただろう。
なんだかんだ言っても、こっちを気遣う余裕があったのだ。
だけど今は、向こうもこっち以上に興奮している。
その原因は、間違いなくこれまでに私が見せてしまった反応のせいだ。
いつもなら、ちょっとくらい智樹が暴走しても多少乱暴な手段を使えば止めることができた。
でも、さすがにこの状況からそれをするのはかなり無理、というか絶対無理。
足はもうがくがく震えていて立っているのがやっとだし、手だってもう似たようなもの。
後ろの壁に全身を押し付けることで、なんとか崩れ落ちるのを防いでいる状態なんだから。
と、その時、それまで一心不乱にうごめき続けていた2枚の手のひらが、唐突に私の胸から離れてくれた。
その事に、ほんの一瞬だけ助かったと思ったんだけど――。
「これだけあれば、しばらくは大丈夫だろ」
どうやらそれは乾き始めていたローションを補充するためだったらしい。
零れるくらいに追加のローションを手に取った智樹が、再び私にその手を近づけてくる。
そこが、限界だった。
腰が砕けて、視界が縦にスライドする。
踏ん張ることなんてできるはずがなかった。
お尻をしたたかに打ちつけた痛みに、一瞬目の前に火花が散る。
だけど、そんなものは、その後のことに比べたら大した問題じゃなった。
「――ぬぉ!?」
圧し掛かってくる重み。
密着する肌と肌の感触。
決してマッチョというわけではないけれど、スポーツのおかげで引き締まっている智樹の体。
それでも、それだけならまだ辛うじてだけど耐えられたのかもしれなかった。
だけど――、
「ひ……っ!」
下腹部に――熱くて硬いものが当たってる――。
智樹がお風呂場に入ってきた直後に一度見てしまって、それからは何とか意識しないように必死に心がけていたそれが、今タオル一枚を隔てて押し付けられている。
それを認識した瞬間、私の脳を思考を放棄してしまった。

49: ◆uCNUuSws8c 2007/05/13(日) 15:17:06 ID:NB58fpZU
「だ、だから、あれは神に誓ってわざとじゃなくてだな……」
智樹が必死に弁解している。
その体には至るところに青あざができていたりもするけれど、とりあえず今は気にしないことにしておこう。
場所が変わって、ここは再び智樹の部屋だ。
お風呂場での結末は、そりゃあ悲惨なものだった……らしい。
それまでの胸への愛撫による興奮の残滓に加えて、圧し掛かってくる智樹の体重と、押し付けられたあれの感触。
それらは私から理性を奪い取るには十分すぎるほどに十分すぎたということ。
完全にパニックに陥った私を、それでも智樹は必死になって止めようとしてくれたらしい。
だけど、あの場における智樹の手はこれ以上ないくらいにぬるぬるで、床にもかなりの量のローションが飛び散っていた。
この状況では、いくら体格差の有利があっても、暴れる相手を押さえつけるのが極めて困難だったことは容易に想像がつくというもの。
加えて、押さえ込もうとすればするほど、私の抵抗は火がついたように激しくなったんだとか。
智樹の言い分によれば、実際のところは腰が砕けて尻餅をついた私の足が、ちょうど智樹のそれを払う形になって彼の方も倒れこんできたらしい。
だけど、あの時の混乱しきった私の中では、我を忘れた智樹に押し倒されたくらいに事実が捻じ曲げられていたのかもしれない。
それぐらい、あれの感触は生々しすぎたということなんだろう。
「だけどさ、その直前で、私確かにちょっと待ってって言ったよね?」
あそこで智樹が止まってくれてれば。
責任転嫁だとはわかっているけど、そこだけはかなり納得がいっていない。
「そ、それは、悪かったって。
 けどあの状況でだな……」
「言い訳するんだ?」
智樹がぐっと息を詰まらせる。
「思ったんだけどさ……私達、こういうの向いてないんじゃない?」
キスの時といい今回のことといい、まるで呪われているみたいに無残な結果に終わっているのは気のせいじゃないだろう。
「ちょ、ま、待て! 早まるな!」
思わず口を突いて出た私の言葉に、智樹の悲鳴じみた叫びが響いたのだった。

50: ◆uCNUuSws8c 2007/05/13(日) 15:19:57 ID:NB58fpZU
今回はここまでです。

51: 名無しさん@ピンキー 2007/05/13(日) 17:41:39 ID:bKwPqEgL
こ、ここで焦らし展開ですか!?

「【エロ小説・SS】幼馴染と付き合って5年。「結婚するまで処女でありたい」という彼女にアナルセックスを提案してみた結果・・・」終わり

なんかおもろいやつやらなんやら

 

な、なんやこれ?

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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

  • 淑女な名無しさん 2014年03月11日 22:25:29

    ここでじらしプレイなのぉ?!

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