■【エロ小説・SS】外の世界を知らない少年とそのメイドが深い愛で結ばれ・・・
■タグ:エロSS・官能小説 ヤンデレ 和姦・イチャラブ  ■元ネタ:ヤンデレの小説を書こう!スレ

  • [PC]全ページ:メインカラム最上段

  • TOP > エロSS・官能小説 > ヤンデレの小説を書こう!スレ > 【エロ小説・SS】外の世界を知らない少年とそのメイドが深い愛で結ばれ・・・

    トチ狂って狂気じみてるだけがヤンデレじゃない。
    深い愛で結ばれてるからこそ行動を起こしてしまう。
    ■所要時間:10分 ■約6765文字

    【エロ小説・SS】外の世界を知らない少年とそのメイドが深い愛で結ばれ・・・

    【エロ小説・SS】外の世界を知らない少年とそのメイドが深い愛で結ばれ・・・


    「【エロ小説・SS】外の世界を知らない少年とそのメイドが深い愛で結ばれ・・・」開始

    ヤンデレの小説を書こう!Part4スレより
    80: 倫敦に雨は降る ◆msUmpMmFSs 2007/02/28(水) 01:49:30 ID:GBft8iOs


     1851年現在、ユーリ・ハルフォードについて詳しく知る人物は、実のところただの三人しか
    いなかった。
     即ち――
     彼の父、モーフィン・ハルフォード。
     彼の母、アリシア・ハルフォード。
     そして家事使用人のキャロルの三人だ。
     ハルフォード家は大きくもなく小さくもなかった。土地と、金と、権力と。必要なものは必
    要なだけ持っていた。徐々に没落するものが目立ち始めた時期において、むしろ淡々と続くハ
    ルフォード家は安定していたといってもいいのかもしれない。モーフィンは偏屈な人間で、偏
    屈がゆえに古きも新しきも嫌っていた。そんな彼だからこそ、時代の流れについていけたとい
    うのは皮肉としかいいようがないのだろう。
     モーフィンはメイドたちから陰口を叩かれようが、執事たちから疎まれようが一切気にしな
    かった。それどころか、自身の妻が不義を働いていることを知りながら、放任している節さえ
    あった。彼が何を思っていたのかは、彼自身しか知りえないし――ひょっとしたら、彼すらも
    自身のことをよく分かっていなかったのかもしれない。
     が、それらは全て詮索に過ぎない。この物語の主人公は、彼のたった一人の子ども――ユー
    リなのだから。
     ユーリ・ハルフォードについて知るのは、たったの、三人だけだ。
     なぜならば――妻にも使用人にも何一つ命令しなかったモーフィンが、ただ一人だけ命令に
    よって縛ったのがユーリなのだから。自身の子供に対して、モーフィンは硬く命じた。
     部屋から出るな、と。
     彼が家族に対して望んだのは、それだけだった。
     望んだのはそれだけで――それが故に、広い部屋から一歩たりとも出ることなくユーリは育
    ったのだった。部屋を訪れるのは、父と、母と、専属メイドのキャロルのみ。育つにつれてま
    ず父が寄り付かなくなり、それから母が遠退いた。九つを迎えるころには、ユーリの元に訪れ
    るのはキャロルだけになった。

     閉ざされたユーリの世界にいるのは――キャロルだけだった。


    81: 倫敦に雨は降る ◆msUmpMmFSs 2007/02/28(水) 01:50:02 ID:GBft8iOs

    「ユーリ様、失礼します」
     いつもと寸分変わらぬ時間に、ノックと共に木製の配膳台を押したキャロルがやってくる。
    窓の外は昼間だというのに薄暗い。やむことのない雨が、雨樋にぶつかっては垂れていった。
    分厚い灰色雲に切れ目はなく、どんよりと暗い空はどこまでも続いていた。
     晴れる気配のない、陰鬱な天気だった。
    「…………」
     天蓋つきのベッドに横たわったまま、ユーリはその空を見ていた。雨の降り落ちる灰色の
    空。見ても面白いものは何もないだろうに、それ以外に見るものはないかのように、ただ空
    だけを見ている。部屋へと入ってきたキャロルを見向きもしない。
     視線の先にあるのは、雨の空。
     九年間そうしてきたように――じっと、窓の外だけを見ている。
     鳥の飛ばない、雨の空を。
    「お食事をお持ちしました」
     配膳台を部屋の中にいれ、キャロルはきちんと振り返って扉を閉めた。丁寧に丁寧に閉め
    られた扉が、それでもぎぃ、と幽かに音を立てた。雨で木が軋んでいるのかもしれない。部
    屋よりも廊下の方が壁が薄いのか、雨の音が強く聞こえた。
     扉が閉まりきると同時に、雨音が僅かに薄まった。
     部屋の中にはユーリとキャロルしかいない。二人が何も喋らない以上、そこにはただ沈黙
    があるのみだ。その沈黙を蝕むように、雨音が忍び寄ってくる。部屋の中に雨が降っている
    かのように錯覚してしまう。
     それでも、ユーリは雨が好きだった。雨の音が好きだった。
    『外』の音を、全て洗い流してくれるから。
     世界にはこの部屋しかないように思えるから――ユーリは、雨音が好きだった。
    「…………、」
     音のないため息を吐く。何かに疲れているわけでも何かに呆れているわけでもない。ごく
    自然に、癖のように吐息は漏れた。
     しいて言うのならば――生きるのに疲れているのかもしれない。
     音もなく絨毯の上を配膳台が進む。ユーリはようやく気だるそうな仕草で振り返った。ネ
    グリジェのような薄く布を重ねた黒服が、ベッドの上でかすかに衣擦れの音を立てる。生ま
    れてから一度もきったことのない黄金の髪が、白い毛布の上を滑る。
     振り返った先にいるのは、配膳台を運ぶキャロルだ。まだ若い、ぎりぎり少女と呼んでも
    差し支えない顔立ち。短く切った黒髪は両脇に撥ね、ヘッドレスでまとめてある。フリルの
    少なく裾の長い、観賞よりは実用を主としたメイド服。絹の手袋を嵌めた手で、配膳台をベ
    ッドの脇まで運ぶ。

    82: 倫敦に雨は降る ◆msUmpMmFSs 2007/02/28(水) 01:51:00 ID:GBft8iOs

    「どうぞ」
     無表情のままに、キャロルは台の上に食事の用意を済ませる。その様を、ユーリはあくま
    でもベッドに横になったまま、気垂い眼差しで見つめている。鎖骨がはっきりと見えるほど
    に痩せているのは、満足に食事を取らしてもらえないからではなく――満足に食事を取る気
    がないからだ。
     ゆっくりと朽ちていくことを選ぶように、ユーリは、積極的に生きようとはしない。
    「……おなか、すいてない」
     いつものように、ユーリは食事を拒否した。身体を起こすことさえしない。冷めた目で、
    冷めた料理を見遣るだけだ。
    「困ります」
     いつものように、キャロルは率直に答えた。眉一つ動かすことはない。下腹の前で両手を
    揃え、礼儀よく立ち尽くしている。
     どこまでも――いつもと変わらないやり取りだ。
    「…………」
     ユーリは長い睫を伏せる。頭に浮かぶのは、『誰が困るのだろう』という問いだ。父が困
    るのか。母が困るのか。それとも、キャロルが困るのだろうか。幾度となく疑問に思っても、
    その問いが実際に口から出ることはなかった。
     そう、とだけ端的に答えて、ユーリはようやく身を起こす。ベッドの上をもぞもぞと動き、
    膝から下だけをベッドから下ろした。身を起こしているにも関わらず、毛布の上に髪が届く。
    服の乱れを直そうともせずに、ユーリはキャロルを見上げた。
    「食べさせて」
    「――はい、ユーリ様」
     彫像のように立ち尽くしていたキャロルは、ユーリの一言で動き出した。配膳台の二段目
    から銀器を取り出す。ナイフ、フォーク、スプーン、それぞれが数種類ずつ。それらを全て
    決められた手順通りに並べ、外側から使用していく。決して手を使おうとはしない。パンす
    らもナイフで切り、ユーリの口元へと運ぶ。
    「ん」
     食べる方であるユーリもまた、一切動こうとしなかった。口を開けて、閉じるだけ。身を
    乗り出そうともしない。餌を待つ雛鳥のように口を開け――開いた口にキャロルが銀器をそ
    っと差し込み、口を閉じる。その際にも会話は一切ない。無言のまま食事はつつがなく進み、
    時折かちゃ、と銀器と皿が触れ合う音だけが響く。
     半分ほど食べた所で、
    「もう、いい」
     とユーリが言い捨てた。初めからそれを知っていたかのように、滞ることなくキャロルは
    銀器を片付ける。もう食べないんですか、とも、もう少し食べないんですか、とも言わない。
    無表情のままに、ユーリの言うことをきくだけだ。
     拒否も、承諾もない。
     それが――全てだと、キャロルの態度が物語る。

    83: 倫敦に雨は降る ◆msUmpMmFSs 2007/02/28(水) 01:51:33 ID:GBft8iOs

    「歯、みがいて」
    「はい」
     頷き、キャロルは配膳台の横をすり抜け、ユーリの前に膝立ちになる。ベッドに座るユーリ
    と、床に膝立ちになるキャロルの目の高さが同一になる。ユーリの両脚の間を割って入るよう
    に、キャロルは身体を寄せた。近寄る身体を、ユーリは手を伸ばして受け止める。キャロルの
    脇の下に手を回し、細い腕で抱き寄せる。
     倒れないようにベッドに手を置き、キャロルはユーリへと身を寄せて――そのまま唇を重ね
    た。粘液の触れ合う音が雨音に混じる。紅もひいていないのに、薄紅色に染まる唇が、キャロ
    ルのそれに覆われる。
     ユーリは引かない。目を閉じることもすらしない。睫の触れそうなほどに間近にあるキャロ
    ルの目を、じっと、じっと見つめている。
     目を逸らすように――視線から逃げるように――キャロルが瞼を閉じた。舌先で唇を押し分
    け、ユーリの口内へと舌を侵入る。唾液を帯びた舌が、小さなユーリの口内を蛇のようにのた
    うつ。
     舌先が求めるのはユーリの舌ではない。並びのいい、白く耀くユーリの歯だ。歯茎の奥から
    なぞるようにして舐め上げる。食事でついた汚れを、キャロルは丹念に拭っていく。愛撫です
    らない、ただの日常行為。
     ユーリは冷めた目で、感慨なくその行為を見つめている。自身の口内を蹂躙されても眉一つ
    動かさない。ずっと続けてきた行為を、ただあるがままに受け止めている。
     退屈交じりに、ユーリは舌を動かした。歯を舐めるキャロルの舌を、自身の舌先で軽くつつ
    く。
    「、んん……」
     微かな、けれど確かな反応があった。抱きしめていたキャロルの身体がわずかに震える。無
    表情であることに変わりはない。けれど、かすかに頬が紅潮しはじめていた。
     これからの行為を、楽しみに待つかのように。
    「――――」
     その様を、瞼を閉じることなく見つめながら、ユーリはさらに舌を動かした。『歯を磨く』
    という仕事をこなそうとするキャロルをからかうように、ユーリの舌先がつん、つん、とつつ
    いていく。舌を絡めては仕事にならないと思っているのか、キャロルはそれに抗うこともでき
    ず、なすがままに受け入れる。
    「う……、ん、ぁ……」
     唇の端から押し切れない声が漏れる。キャロルは舌を絡ませまいとしているのに、ユーリの
    舌はなおも大胆に絡んでくる。それから逃れ歯をなぞろうとするものの、その逃げる動きのせ
    いで舌同士がこすれあい、雨のような水音をたてる。ぺちゃり、ぴちゃりと口から唾液が泡立
    つ音が耳に響く。一筋の唾液が、糸を引いてベッドの上へと落ちた。

    84: 倫敦に雨は降る ◆msUmpMmFSs 2007/02/28(水) 01:52:58 ID:GBft8iOs

    「ユ、ユーリさま……」
     口を離したとき、キャロルの瞳はこれ以上なく潤んでいた。毎日毎日、一日三回これが行わ
    れているのだ。パブロフの犬のように、条件反射を仕込まれてもおかしくはない。それでも無
    表情たらんとするのは、彼女が、自身はメイドであると心がけているからなのだろう。
     そのことに対して、ユーリはいつも何も思わなかった。
     手を伸ばせばキャロルがそこにいる。呼べばいつでもくる。それで十分だった。
     けれど――この日は、違った。
     常ならばすぐに離す手を、ユーリは離さなかった。抱きしめたまま、キャロルの身体を離そ
    うとしなかった。
    「……ユーリ様?」
     そのことを怪訝に思ったのか――表情には出さないままに――キャロルが首を傾げる。それ
    でもユーリはキャロルを話さない。
     手を伸ばせば届く。
     呼べば来る。
     それだけでは嫌だと、この日、初めてユーリは思ったのだ。手を伸ばさなくても触れ合って
    いたいし、呼ばなくてもずっといてほしいと、そう思ったのだ。
     いや。
     ずっと――思っていたのだ。この日、初めてそれを実行しただけで。
    「ねぇ、キャロル?」
     抱きしめたまま、間近で瞳をのぞき込みながら、ユーリは言う。教会の鈴のように高い声。
    雨音に満ちた部屋の中に、その声は静かに響き通る。
     いつもと違う声色に、キャロルの顔がこわばった。
     数年間、ずっと『いつも』を続けてきた。それが今、ゆっくりと、音を立てて崩れようとし
    ていた。
    「キャロルは――」
     キャロルと自身の唾液に塗れて光る唇で、ユーリは言う。
    「――ボクのものだよね」
     言って。
    「あ、――」
     ユーリは、抱きしめていたキャロルの身体を引き寄せるようにして身体を後ろに倒した。捕
    まれたままのキャロルの口から声が漏れ、そのままベッドになだれ込む。
     気付けば。
     薄布一枚を着る主人を――メイドが押し倒すような、図になっていた。
     実質は逆だった。下に組み伏せられているユーリが、組み伏せているキャロルを支配してい
    る。下から覗き上げる瞳に見竦められて、キャロルは何もいえない。
     ユーリはそっと、キャロルの片手を上から握る。そのままそっと、スカートの中へと誘導さ
    せる。スカートの下に、何もはいていないユーリの股間に、キャロルの手が添えられる。
     そこにある、幼くしてそそり立ったものを、キャロルに握らせて。

    「ボクだけのものに、なってくれる?」

     微笑みと共に、そういった。

    85: 倫敦に雨は降る ◆msUmpMmFSs 2007/02/28(水) 01:53:38 ID:GBft8iOs

    「…………」
     キャロルは答えない。沈黙するキャロルの手は、それでもユーリからは離れない。それを確
    認して、キャロルの手を誘導したユーリの手が、ゆっくりと上へとあがっていく。キャロルの
    手を伝うようにして上へ昇り――メイド服のスカートの中へと侵入りこむ。丈の長いドロワー
    ズは、布の上からでも分かるくらいにぐっしょりと濡れていた。
     汗――ではない。
     雨、でもないだろう。
     濡れていることを確認して、ユーリは少女のように微笑んだ。ゴムを押し分けてドロワーズ
    の中へと手を入れ、濡れた秘所をユーリは指先でなぞる。組み伏せている側の身体が頼りなげ
    に震える。
     満足げに笑って、ユーリは言う。
    「嫌なら、やめる?」
     笑みの混じる問いかけに、キャロルは誰からも虚勢と分かる無表情を意地したままに――首
    を、横に振った。
    「そう」
     答えて。
     ユーリは、中指を――思い切り、差し込んだ。
    「――――――ぅあ!!」
     無表情を割るようにして声が出た。嬌声よりも、悲鳴に近い声。九つの細く短い指とはいえ、
    何の前触れもなく、勢いに任せて差し込まれたのだ。十分に濡れていたから痛みはないとはい
    え――衝撃だけはあますことなく伝わっていた。
     身体を支えていた手から、力が抜ける。
     がくがくと震えながら、キャロルの身体がユーリに折り重なる。それでもユーリは指をひき
    引き抜かない。第二間接まで差しこみ、先でぐりぐりと肉を押し分けながら、ユーリは言う。
    「ね、キャロル。ボクだけのものに、なってくれる? 答えてよ」
    「こ、こたえ、答えます、から――」
    「早く」
     ぐい、と一際強く指が動かされる。ひぁ、とキャロルの口から吐息が漏れ、腰ががくがくと
    震えた。まるで押し倒して腰を突き入れているように見えて、ユーリはくすりと笑ってしまう。
     のしかかるキャロルの体温を感じる。
    「答えて、ね?」
     指を止めて、ユーリは問う。
     キャロルは、露に濡れる瞳で、ユーリの瞳を覗き込んで。

    「はい――ご主人様」

     そう、頷いた。
     この日、初めて――ユーリはキャロルを抱いた。


     十歳の、誕生日だった。

     

    86: 倫敦に雨は降る ◆msUmpMmFSs 2007/02/28(水) 01:54:39 ID:GBft8iOs


     夜になっても雨はやむことはなく、むしろ一層その強さを増していた。遠くで時折雷が落ち、部屋の中を轟音と共に白く染めた。
     だから、気付かなかった。
     ノックの音にも、扉が開く音にも――ユーリは気付かなかった。
     気付いたのは、「ご主人様」とキャロルが声をかけてからだった。
    「キャロル――」
     微かに喜びに染まる声と共に、ユーリは振り返る。
     そこに、キャロルはいた。
     開いた扉の向こうに、キャロルは、いた。薄明かりの中、キャロルは、立っていた。
     その姿を見て――ユーリは、言葉を失う。
     言葉を失うユーリの元へと、キャロルは一歩、また一歩と近寄る。ベッドの脇まで辿りつき、ようやくその脚が止まった。
     ユーリは、言葉もなくキャロルを見上げる。
     キャロルは、言葉もなくユーリを見つめる。
     見つめて、キャロルは言う。


    「これで、貴方『だけ』の、キャロルです。貴方『だけ』が――私の主人です」


     近くに雷が落ちる。轟音と共に、白光が部屋の中を満ちる。
     雷に照らし出されたキャロルのメイド服は――返り血で真っ赤に染まっていて。
     この日、初めて――キャロルは、その無表情を崩して、ユーリに微笑みかけていた。


     幸せそうな、笑みだった。



    (了)


    87: 名無しさん@ピンキー 2007/02/28(水) 01:56:07 ID:GBft8iOs
    メイドを書きたいと思って短編を書きなぐったら長編の一部みたいになってしまった
    精進しないとなあ……

    >>56
    八百屋お七や「弔問客を待つ未亡人」もヤンデレだと思う

    90: 名無しさん@ピンキー 2007/02/28(水) 08:48:46 ID:EiPoDCFh
    >>86GJ! 短篇もいいですね。でも二人のその後も読みたくなってしまう
    >>88ママン可愛いよママン(*´Д`)ハァハァ

    91: 名無しさん@ピンキー 2007/02/28(水) 13:32:20 ID:sT/DhgTR
    非常に読みやすかった

    「【エロ小説・SS】外の世界を知らない少年とそのメイドが深い愛で結ばれ・・・」終わり

     

    な、なんやこれ?

  • 記事下2テキストリンク

  • ヘッダーサムテキ1(アクティブシーク)

    今他サイトで話題の人気記事ランキング

  • ミドル1(アドステア)

  • 「ヤンデレの小説を書こう!スレ」カテゴリの記事


    この記事を読んだ人へおすすめ

    最新記事


    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    • 深淵 2016年01月17日 13:17:36

      共依存素晴らしい!ラストシーンの告白でユーリが感じたのは恐怖がそれとも歓喜か、はたまた何も感じていないのか。
      静かなヤンデレも愛がある!尊い!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    今週、もっとも多く読まれたアブな記事

    アブ速について

    アブノーマル速報は変態系のエロ同人誌を掲載しています。

    ■7/10■
    「シリーズ物1話」タグを作成
    過去の週末シリーズ物とか漁ってみて!

    ■5/12■
    コメントが反映されなかった問題を修正。
    おそらく今は普通にコメントできて、すぐに反映されるはず。
  • サイド関連サイトリンク

    無料エロ漫画、同人誌
  • 作品別
    エロSS・官能小説
    タグ
    2穴 (535) 3DCG (1) M女 (869) SM (471) あきつ丸 (1) おっさん (16) おなら (10) おねショタ (137) おむつ (23) お薬 (214) くすぐり (1) その発想はなかった (32) ふたなり (455) ほっこり (222) アナスタシア (1) アナル (1082) アヘ顔 (1154) アホの子 (53) イラマチオ (99) エネマ (2) エルフ (2) エロSS・官能小説 (441) エロアニメ (5) エロ画像 (396) オナニー (117) オナホ (37) オリジナル (1) ガニ股 (65) キャラまとめ (21) クリ責め (64) ケモノ (73) ゴスロリ (2) ショタ (152) シリーズ物1話 (201) シーメール (34) スカトロ (457) スカルファック (15) スパンキング (260) タトゥー (18) ダブルフィスト (31) チューブ連結 (26) チンポ狂い (319) ディープアナル (25) ドMホイホイ (302) ニプルファック (76) ハッピー☆エンド (168) バトルファック・キャットファイト (93) パロ系 (122) ヒロピン (154) ビスマルク (1) ビッチ (529) ファンタジー系 (2) フィストファック (152) フェラチオ (46) フットファック (8) フルカラー (246) ペットプレイ (42) ホモ (139) ボンデージ (66) ポチャ・ムチ (48) マジキチ (346) マックス・シュルツ (1) メイド (10) ヤンデレ (96) ラバー・ラテックス (89) レーベレヒト・マース (3) ロ● (283) ローション (7) 三村かな子 (1) 三浦あずさ (3) 三角木馬 (28) 三隈 (1) 不知火 (1) 丸呑み (22) 乱交系 (545) 五十鈴 (3) 人外 (74) 伊168 (2) 伊19 (2) 伊58 (1) 伊8 (1) 伊勢 (1) 佐久間まゆ (2) 体に落書き (58) 体内貫通 (31) 催眠 (117) 全頭マスク (18) 凌辱 (53) 処女喪失 (120) 出産 (72) 初々しい (28) 初雪 (2) 利根 (3) 剃毛 (16) 前川みく (4) 前立腺 (345) 加賀 (4) 勢いがスゴい (180) 匂いフェチ (87) 北条加蓮 (1) 及川雫 (4) 双海亜美 (5) 双海真美 (5) 双葉杏 (2) 叢雲 (1) 口枷・ギャグ (24) 名取 (2) 向井拓海 (1) 吹雪 (3) 和姦・イチャラブ (53) 哲学 (73) 嘔吐・ゲロ (39) 四条貴音 (7) 四肢切断 (39) 土下座 (2) 城ヶ崎美嘉 (1) 城ヶ崎莉嘉 (3) 壁尻 (18) 夕張 (3) 夕立 (2) 多田李衣菜 (3) 大和 (1) 大淀 (2) 大鳳 (1) 天津風 (1) 天海春香 (4) 天龍 (9) 女体家具 (7) 女装 (34) 如月 (2) 如月千早 (4) 妙高 (2) 妹 (74) 姉 (1) 子供同士 (22) 子宮姦 (22) 子宮脱 (66) 孕ませ (200) 寄生 (10) 寝取られ (97) 射精管理 (40) 尿道プレイ (126) 島村卯月 (4) 島風 (12) 嵐 (1) 川内 (2) 川島瑞樹 (1) 市原仁奈 (1) 常識がエロい (302) 強気女受け (227) 快楽堕ち (790) 快楽拷問 (27) 性器肥大 (97) 性奴隷 (436) 性感開発 (58) 恍悦 (242) 愛宕 (6) 我那覇響 (4) 扶桑 (2) 抜粋シリーズ (17) 拡張プレイ (359) 拷問 (86) 排泄 (456) 排泄管理 (57) 撮影 (117) 新田美波 (1) 日向 (3) 日高愛 (1) 明石 (1) 星井美希 (5) 春雨 (1) 時姦 (13) 時雨 (1) 暁 (2) 曙 (1) 最上 (1) 朝潮 (1) 本田未央 (1) 極太バイブ (137) 榛名 (10) 機械姦 (61) 武蔵 (3) 母乳 (163) 比叡 (3) 水木聖來 (1) 水瀬伊織 (5) 水谷絵理 (1) 洗濯バサミ (10) 浣腸 (251) 淫乱 (842) 淫語 (189) 深海棲艦 (1) 渋谷凛 (5) 漣 (1) 潮 (1) 激痛系 (230) 熊野 (1) 熟女 (179) 獣姦 (127) 玉蹴り (106) 瑞鶴 (3) 生理 (6) 男の娘 (222) 男根2本挿し (65) 異種姦 (189) 痴女 (321) 痴漢 (18) 白坂小梅 (1) 白雪 (2) 百合・レズ (427) 皮モノ (3) 目隠し (116) 眼孔姦 (6) 睡姦 (7) 睦月 (2) 神崎蘭子 (1) 神谷奈緒 (1) 神通 (2) 福山舞 (1) 秋月律子 (6) 秋月涼 (6) 秘部ピアス (324) 競泳水着 (18) 筋肉娘 (45) 筑摩 (2) 箱化・キューブ化 (3) 精神崩壊 (33) 緊縛・拘束 (314) 美城常務 (5) 羞恥プレイ (192) 羽黒 (3) 翔鶴 (4) 耳姦 (8) 耳舐め (4) 肉体改造 (319) 肉便器 (542) 能代 (1) 脱肛 (41) 脳姦 (7) 腋毛 (113) 腹パン (3) 腹ボコ (88) 若林智香 (1) 荒潮 (1) 菊地真 (5) 萩原雪歩 (6) 蒼龍 (2) 虐待・リョナ (175) 蝋燭 (44) 褐色娘 (1) 西園寺琴歌 (1) 触手 (141) 調教 (943) 諸星きらり (1) 貝合わせ (1) 貞操帯 (11) 財前時子 (1) 赤城 (5) 赤城みりあ (2) 超上級者向け (373) 足コキ (69) 足柄 (2) 足舐め (27) 輿水幸子 (1) 近親相姦 (168) 逆アナル (115) 透明人間 (3) 連続絶頂 (565) 遊佐こずえ (1) 那智 (4) 那珂 (4) 野分 (1) 野外プレイ (322) 金剛 (8) 鈴谷 (1) 長良 (1) 長門 (10) 阿武隈 (2) 陸奥 (6) 雷 (4) 電 (4) 電気責め (82) 霧島 (4) 露出 (238) 非エロ・ストーリー系 (31) 音無小鳥 (1) 響 (7) 顔踏み (20) 顔面騎乗 (52) 風俗 (2) 飛龍 (2) 食糞 (86) 飲尿 (112) 香取 (1) 高槻やよい (3) 高雄 (8) 髪コキ (1) 鬱ボッキ (1) 鬱ボッキ系 (63) 鳥海 (2) 鳳翔 (6) 鹿島 (4) 鼻フック (88) 龍崎薫 (1) 龍田 (6)
    最新記事
    新着コメント
    過去記事ランダム
    月別アーカイブ
    リンク
    アブ速ヘッドライン
  • PCフッター固定リンク

  • 分類
    フルカラー 非エロ・ストーリー系 エロアニメ エロSS・官能小説 キャラまとめ シリーズ物1話 エロ画像 3DCG ピックアップ 超上級者向け マジキチ 常識がエロい 勢いがスゴい ハッピー☆エンド 抜粋シリーズ パロ系 ほっこり 哲学 その発想はなかった
    属性
    ビッチ M女 ロ● ショタ 熟女 痴女 淫乱 ケモノ 人外 男の娘 女装 シーメール 筋肉娘 ヤンデレ アホの子 百合・レズ ホモ おねショタ おっさん 近親相姦 子供同士 強気女受け ヒロピン バトルファック・キャットファイト
    肉体
    肉体改造 箱化・キューブ化 性器肥大 秘部ピアス ふたなり 脱肛 子宮脱 母乳 孕ませ 出産 腋毛 体に落書き ガニ股 ポチャ・ムチ タトゥー
    衣装
    競泳水着 ボンデージ ラバー・ラテックス 全頭マスク 皮モノ メイド
    プレイ
    催眠 寄生 撮影 痴漢 お薬 壁尻 透明人間 処女喪失 剃毛 露出 野外プレイ くすぐり 調教 アヘ顔 連続絶頂 快楽堕ち 肉便器 性奴隷 淫語 チンポ狂い アナル 2穴 乱交系 異種姦 触手 体内貫通 獣姦 丸呑み 機械姦 睡姦 時姦 脳姦 耳姦 子宮姦 眼孔姦
    スカ
    スカトロ 排泄 食糞 浣腸 チューブ連結 排泄管理 飲尿 嘔吐・ゲロ 匂いフェチ おむつ 生理
    SM
    SM スパンキング 鼻フック 口枷・ギャグ 緊縛・拘束 蝋燭 ペットプレイ 三角木馬 貞操帯 目隠し 女体家具 洗濯バサミ
    M男
    ドMホイホイ 前立腺 逆アナル 顔踏み 玉蹴り 足コキ 髪コキ 足舐め 顔面騎乗 射精管理
    拡張
    拡張プレイ 男根2本挿し フィストファック ダブルフィスト フットファック スカルファック 腹ボコ ニプルファック 極太バイブ 尿道プレイ ディープアナル
    鬼畜
    虐待・リョナ 拷問 激痛系 四肢切断 電気責め 羞恥プレイ 鬱ボッキ系 寝取られ 精神崩壊
    その他
    オナホ イラマチオ フェラチオ オナニー 恍悦 ローション 耳舐め
    アブエス
    性感開発 快楽拷問 和姦・イチャラブ 初々しい 貝合わせ クリ責め 凌辱