キンタマを蹴られて妹に服従するしかなくなったお兄ちゃん。
男の弱点をつくとは卑怯なり・・・。
■所要時間:14分 ■約9542文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】妹が兄のキンタマを蹴って懲らしめる復讐計画 2発目」開始
だった。
「あがぐうう、、、」
「えー、今のはそんなに強くないよー。それなのに倒れこんじゃってさ、
やっぱりキンタマ痛いんだー。男子は大変だね。そんな弱点持っちゃってさ。
面白いけどねー。」
「ゆ、優奈お前、ただで済むと思うなよ。」
「そんな、格好で言われてもねー。それより、攻撃しないの?こっちから
行こうかな?」
隼は又必死で立ち上がる。しかし、今度は股間から、手を離せない。
「あー、押さえてるー。おっかしー。痛いんだ。守りたいんだ。でも、
どこまで意味あるかな?」
そう言って優奈は、素早く隼の股間に手の上から、膝蹴りを喰らわせる
今度は、9割くらいの力だ。しかし、この痛みは手にも、キンタマにも
伝わった。またしても、隼は、倒れこむ。
「かは、、、、、、」
今度はほとんど声が出ない。
「あっはは、お兄ちゃんが苦しんでるとこなんか面白い格好になってるよ。
キンタマって、面白いねお兄ちゃん」
隼は、声も出せない。
「なんも言わないの?じゃこっちから攻撃しちゃうよ?」
隼の地獄はここからだった。
「な、何するんだ」
隼は、ようやく声が出せた。
「えー、面白いこと♡」
そう言って、優奈は、隼の両足を持つ。
「お、お前まさか。」
優奈は、隼のキンタマに足を乗せる。
「そ、それはやめてくれ。頼む。」
隼は、何をされるかわかると、必死で優奈に頼む。
「えー、どうしよっかな。。。。やる。」
そう言って、優奈は思い切り股間に振動を加える。
「やめらああああがああ、、、、」
隼は、激しい痛みに気を失いそうだ。すこしして、優奈は、振動を、弱める。
「お兄ちゃん、苦しい?私は、面白いよ。お兄ちゃんずっと私に、横暴
働いてきたよね?謝る?」
「あああ、あやまるからああ、やめろお、、、」
「やめてください。でしょ?」
優奈は、また振動を強める。
「あ、あやまります。やめてください。」
隼は、必死の形相だ。
「じゃあ謝って。」
「い、いままですいませんでしたああああ。許してください」
優奈は振動を止めて言う。
「じゃ、これからは、私に従う?」
「お前、なにいっ」
優奈は今度は、キンタマを踏みつける。
「ああ、つ潰れる。」
「従う?」
「し、従いますから、やめて、、、、」
「じゃ、やめたげる。」
そう言って、優奈は足をあげ、隼の股間を思い切り蹴り飛ばす。
「うわあああああああががが、、、、」
隼は、股間を、押さえて、丸くなり、もだえる。
「その言葉、覚えとくからね。お兄ちゃん。」
優奈は、隼を尻目に、部屋へと戻った。
「おっはよー」
「おはよう、優奈ちゃんご機嫌ってことは、うまくいったの?」
「うん♪だーいせいこう!お兄ちゃん本当に痛そうでさー、倒れこんで苦しん
じゃって、面白かったよ~。見せてあげたい。特に最後なんかさー~私に「やめて
ください、許してください」って必死で頼んでくんのもう爆笑だよww」
「お兄ちゃん苦しめちゃったんだー。でも、油断してちゃダメだよ。最初は
たぶん優奈ちゃんに仕返ししようとするから。」
「えっ、そうかな?」
「うん。今日かも知れないよ。」
「そうかも知れない。今日までうちの親いないから。だったら葵ちゃん、家
来てよ。それでーお兄ちゃんが帰ってきたら隠れてて、攻撃してきたら二人で
痛めつけるの。面白くない?」
「優奈ちゃん家行っていいの?でも面白そう、優奈ちゃんのお兄ちゃんが
どうなるか見てみたいし。」
「きっと、面白いことになるよ。」
葵と優奈はお互いに笑い合った。」
知ってるの?空手?」
優奈が不思議そうに聞いた。
「ああ、それには一人のすっごい嫌な男子が関わってるんだ。私が空手を始めたのは
小4のときなんだけどね。」
そう言って葵は、昔話を始めた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
空手を始めて、一年がたったある日、一人の少年、奏太、が道場へと入った。
彼は、別のところで空手をやっていてもう既にずいぶん強いようだった。
{わー、どんな人なんだろ?}
葵のちょっとした期待を含んだ疑問はすぐに、破られた。奏太は、道場に3人
居た葵たち女の子を馬鹿にしたのだ。
「女のくせに、空手してんじゃねーよ、男には勝てねーんだからさ。」
「ちょっと、そんなこと言わなくたっていいじゃん。女が空手してもいいでしょ。
それに男に勝つこともあるよ。」
葵は、奏太に怒っていた。
「だったら、俺に勝ってみろよ。よっわい葵ちゃん」
{あー、こいつーもぉやだ。でも絶対勝てないしなー。どうしよもない。}
そんなある日
奏太は、道場の男の子と練習試合をしていた。すると、
「あがっ、、、」
奏太が急に体を丸め痛がった。
{どうしたんだろ?}
「お前、キンタマ入ったから、、」
「ご、ごめん。だいじょぶか?」
奏太は笑いながらも、股間を痛そうに押さえていた。相手の男子も、痛みがわかる
のか、心配している。
{あっそうか、あそこに入っちゃたんだ。}
葵は空手をやっていたので、当然男の急所は知っていたが、意識したことはなかった。
しかし、奏太をみて、ふと思ったんのだ。
{ひょっとしたら、アレ奏太を倒せるかも、、、でも、、}
葵は、確信を持てずにいた。
そして、次の練習の日、葵は奏太との試合に当たったのだ。
「なんだ~、女とかよ。こんな弱いのとじゃすぐ終わっちまうよ。」
{あー、こいつ馬鹿にしてー、アレ試してみようかな?}
「怪我しちまうぞ。やめちまえよ。はは」
{もうー、やってみるしかない}
葵は吹っ切れた。
奏太の攻撃は、素早く葵は攻撃できずにいた。
しかし、葵にパンチが当たった後一瞬だけ間ができた
キンタマだけを蹴ることを狙っている葵には、それで充分だった。葵はその
時に、奏太の股間に蹴りを叩き込んだ。
「があああ、、」
この間とは違い、意図的な勢いのあるキンタマ蹴りを喰らった奏太は、股間
を抑え倒れこんだ。
{やっぱり効くんだ}
「こんなとこ蹴りやがって、覚えてろよ。」
しかし、そんな言葉は、葵には聞こえていなかった。葵は、どうすれば、コレを
使って、奏太を苦しめられるか、考えていたのだ。
{どうにか、二人きりとかで、コレ使えば、、でも、、}
しかし、そのチャンスは、すぐに来た。練習後、奏太に呼び出されたのだ。
葵と奏太は、練習後にもあけるだけはしている道場に、二人きりで、残った。
「えー、違うよタマタマ、当たっちゃただけ、そんな怒んないでよ~。
それとも、女の子に蹴られただけなのにそんな痛かったの~?」
葵は、少し馬鹿にしたように言う。
「ち、ちげーよ。お前の蹴りなんか全然効かねーんだよ。」
「えー、でもさっき倒れてたじゃん。あれ、倒れたってことは、さっき私に
負けたってことじゃない?」
「ま、負けてなんかない!さっきのは全然効いてなかったけど、驚いたから
倒れただけだ。女なんかにどこ蹴られたって平気だ!」
「じゃあ、もう一回闘って見る?」
「望むところだ、二度と空手したくなくしてやる。」
「あ、ファールカップ着けていいよ、守りたいでしょ?キンタマ。」
「うるせー、いいんだよ守らなくて。」
葵には、大口を叩いていた、それ位の自信をつけるほど先ほどの
奏太は苦しんでいたし、それによって奏太に冷静さを失わせようともしたのだ。
「じゃあ、行くぞ!」
それにかかってか、奏太は、力任せに攻撃してきた、その攻撃には切れはあった
が、作戦は無く、何も考えていないようだった。だから、攻撃と攻撃の
間に隙ができるのだ、そして、5回目のパンチの後できた隙に葵は、奏太の股間に
綺麗な回し蹴りを放った。
「うあぎぇえあああああ」
奏太にとって地獄の始まりである。
この蹴りを冷静に放っていたので、勢いがあり、威力は遥に高かったし、
しかも奏太はファールカップをしていなかった。だから奏太にとっては、
これまで得たことのない痛みであり、奏太は股間を抑えて蹲り、悶えた。
「あっ、ごめーん。キンタマ蹴っちゃったね。でも、効かないんでしょ?
それなのに、痛そーだね?キンタマ仰えてクネクネしちゃってさ~苦しいの?」
「い、、いたくなんかねー、、よ」
「じゃあ、早く立って試合再開しよーよー。」
葵は笑顔で、奏太に言う。
奏太は苦痛に耐えながら、立ちあがる。
「これからが、勝負だからな。覚悟しろよ」
そう言って奏太は葵を殴るしかし苦痛に耐える奏太の動きに切れはなく
葵はそのパンチを避け奏太の後ろに回る。そして、もはや自分に負けはないと
感じた葵は、奏太が倒れないように力をセーブして、股間を蹴る。
「くはっ、、」
軽い蹴りではあったが、痛みの残る奏太には十分痛く股間を抑える。
「ほーら、キンタマ仰えてないでこっちだよー」
葵は奏太を茶化しながら、動き回る奏太はなんとかパンチを繰り出すが、それは
よわよわしいものだった。
「そんなんじゃ、当たんないよーだ。こっちも、行くよ?」
葵は今度は前から奏太の股間を軽く蹴る。
「かはっっ。。。」
「だからー、仰えてないで早く攻撃してよー。じゃあ、もう奏太くんの
攻撃待たないでいきます!」
そう言うと、葵は奏太の周りを動き回って軽い蹴りをいろいろな所から
奏太のキンタマに入れていく、奏太はもう動けず股間から手を離せない四方
から飛んでくる金蹴りに耐えるだけだ。
「もぉー、動いてくれなきゃ詰まんないなぁー。次は力入れていくよ?」
「へ、、ちょっまっ。。」
奏太の言葉も聞かず葵は奏太の股間に勢いよく膝蹴りをかます。
「うぎゃあがあがががあああああああああ。。、。。、。」
ダメージの貯まった奏太はもう限界だった股間を抑えたまま倒れこみ、床に
のたうち回る。
「あっはははは、やっぱりキンタマ痛いんだ~「ぎゃああ」だって、しかも
一回蹴っただけで全然切れなくなるしさー。男子はキンタマ蹴られたら何にも
できないんだね~。それにしても面白い格好してるね~。それで痛くないの?」
「かっはぁはぁ。。。。」
「声でないんだ~。今度はどうしようかな?。。そうだ!」
葵は奏太におもむろに近づくと、キンタマを守るように、うつ伏せになっていた
奏太にを仰向けにして、股間を抑える手を外す。
「な、、にするんだ。」
「あ、やっと声でた。あのね、これを、、、踏むの!」
そう言うと葵は、キンタマを踏みつけ力を入れる。
「えー、潰れたりするの?面白そうだね。」
「や、、やめろ」
「そーだなー、キンタマってさ、男子の弱点だよね?」
葵はキンタマを足でクリクリしながら聞く。
「そ、それは、、」
「痛いんだよね?」
ペシッ 葵は軽く奏太のキンタマを蹴る。
「ひっ、、そうです弱点ですぅ。」
「奏太くんは、キンタマのせいで私には勝てないよね?男子は女子より弱いよね?」
「い、いや」
「まだわかんないんだーじゃあもっと闘おっか?」
葵は、奏太のキンタマに力を入れる。
「わ、分かりました、女は男より強いです。
ゆるしてください。俺が間違ってました。」
「じゃあねー、最後に今まで馬鹿にしたこと謝って、葵様には逆らいません
って言ってよ。」
「今まで馬鹿にしてすいませんでした。葵様には絶対逆らいません。
許してください」
「じゃあいいよ。キンタマやられるだけで負けちゃうかわいそうな男子を
許しましょう」
そう言って葵はキンタマから足を離した。葵が道場を去ってから奏太は
地獄のような苦痛に2時間は絶えたという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ってことがあったの」
「へー、葵ちゃんすごいね。それから奏太はどうなったの?一回仕返ししよう
としてきたから、返り討ちにしたんだよ~」
「へー、そっか。」
「うん、それからその道場でも小学校でも女子にキンタマのこと教えてあげたり
嫌な男子やっつけたりしたんだー。」
「じゃあ、いろんな男子苦しめてるんだ。」
「でも、嫌な人だけだよ。それより、今日は優奈ちゃん家で、楽しみがあるから
忘れないでよ?」
「わかってるって、お兄ちゃんがまた苦しむのいちばん楽しみなの私だもん。」
「うわー、怖い妹~。」
「そっちこそ、怖い女の子~。」
「さ、葵ちゃん、家行こう。」
「うん、優奈ちゃんのお兄ちゃんは、何時くらいに帰ってくるの?」
「えーと、今日はお兄ちゃんクラブのない日だから~、私たちの帰る、
一時間後くらいかな~。」
「そっか、じゃあ家着いたら、準備しようね?」
「え、何の?」
「お兄ちゃんを懲らしめる準備。さ、優奈ちゃん家向かお。」
~優奈家~
「ただいま。」
「お邪魔します。」
「とりあえず、私の部屋行こう。着替えたいし。」
「うん。」
「でもさ、お兄ちゃんがキンタマ攻撃されること知ってたら、勝てるかなぁ?」
「大丈夫だよ。キンタマ攻撃されると思ってる男子は、キンタマにばっか意識
が行くから、他のとこ顔とか攻撃しやすいんだよ。だから、他のとこ攻撃して
隙ができたら、キンタマ蹴るの、そうするとすぐ勝てるよ。」
「そっか。」
「さ、準備しよ」
「「さっきも言ってたけど、準備ってどういうと?」
「それは、これからのお楽しみ。」
「?????」
二人は、家の中を物色し始めた。
~~しばらくして~~
「ただいま。」
「あっ、お兄ちゃん帰ってきた。お帰り。」
「じゃあ、私は隠れてるね?計画どうり。」
「うん。」
葵は、優奈の兄、隼、が優奈に仕返ししようとさせるため、リビングのソファーの
後ろに隠れた。
ガチャ 隼がリビングへと入ってきた。
「お兄ちゃん、お帰り。」
「ああ、ただいま。」
すると、隼が、優奈の方へ近づいてくる。
{何かするのかな?}
優奈はそう思いつつも、何もせず、隼の気配を窺っていると。
隼は、急に優奈を殴った。
「イッター、何すんのお兄ちゃん」
「昨日お前がしたことの仕返しを始めるんだよ。」
「昨日、、ああ、お兄ちゃん昨日私にキンタマ蹴られて「許してください」
って泣いてたもんね~。面白かったな。」
「昨日は、お前が不意打ちするからだろ、それにもうお前の攻撃は分かった
からな。今日は覚悟しろよ。」
「そういうことするんだ。だったら私も本気出すからね。蹲らせてあげる。」
「てっめー」
隼は、優奈に殴りかかったしかし、葵の言う通り腰が引け、キンタマを気にして
いるようだった。一方優奈は葵がいるという安心も手伝ってか、落ち着いていた
{葵ちゃんの言う通りお兄ちゃんキンタマ気にしてる。これならいけるかも}
そして、優奈はどうにか隼の拳を避ける。
{やっぱり、普通の攻撃は勝てないや、でも、、、}
隼は、またもパンチを出した優奈はそれが当たってしまった
「イッタ。。」
しかしその痛みをこらえ、優奈は隼の顔を思い切り叩く、隼はキンタマに意識が行き過ぎて他の
所を全く守っていなかったのだ。
「ウア、、」
キンタマ程ではないが、顔をまともに叩かれた隼はひるみ、両手で顔を覆った。
その瞬間優奈はガードの空いた股間に膝蹴りを入れた。
またしても、空いた股間に蹴りを入れられた隼は、股間を抑えて倒れこむ。
「あれ?私に仕返しするとか言ってたよね?どうしたの?あっ、そっか
キンタマ蹴られちゃったから、もうどうしようもないんだ。大変だね、男子は
キンタマ一撃で負けちゃって。あっそうだ、葵ちゃーんお兄ちゃんにキンタマ
攻撃したよー。」
「見てたよ。お見事だね。お兄ちゃん本当に苦しそうだよ。
でも少し殴られてたけど大丈夫?」
「大丈夫。それよりお兄ちゃんキンタマに何か付けてるみたいなんだけど?」
「あー、それファールカップじゃない?キンタマ守るやつ。見てみるために
ズボン脱ぐように言ってよ、優奈ちゃんのお兄ちゃんを従わせるのは、優奈ちゃんだよ!」
「うん、お兄ちゃんズボン脱いでよ。」
妹に屈辱的な命令をされた隼は自分の状況を考えず、立ちあがり、優奈に襲い
かかる。
「だから~、キンタマ攻撃された後のお兄ちゃんの動きは遅いの~。」
優奈はそう言うと隼のぎこちない動きを楽々避け、隼の後ろに回ると、
隼の股間を力をこめて、蹴り飛ばす。
「ファールカップつけてるから、思いっきり行くよ」
「うがぎゃああやあああ、、、、、」
ファールカップを着けているとはいえ後ろからキンタマを思い切り蹴られて、
耐えられるわけもなく、隼は股間を抑え、床に転がる。
「キンタマこんなに弱いなら、素直に脱げばいいのに、男子って馬鹿だね。
さ、葵ちゃん脱がせちゃお。」
「うん」
優奈と葵は隼のズボンを脱がせる。
「あ、やっぱりファールカップだ。へー、こんな風なんだー。」
「葵ちゃん、見たことないの?」
「うん。道場で男子たちが着けてるのは知ってるけど、私いらないし。」
「はは、そうだね。でも、あんまり意味なさそうだよね?痛そうだし?」
優奈は、隼を見下ろしながら、可笑しそうに言う。
「ね、気休めじゃない?キンタマ攻撃の恐怖から逃れるための。」
「そっか~、私たちにはわからないね~」
「ね~」
二人は、隼を、男子を、馬鹿にしたように言った。
「うん、さっき用意したもの使お。」
「えーと、さっき準備したのは、縄跳び?どうするの?」
これで、お兄ちゃんの両手をあの机の足に縛って、動けなくするの、で、
キンタマ痛めつけるってわけ。いちいち、倒れられったリ動かれたりって面倒でしょ?」
「なるほどね!」
二人は隼の両手を机に縛り付けた。
「じゃあとりあえず、お兄ちゃんが気絶しない程度に交互に蹴ろ。優奈ちゃんからいいよ」
「うん。」
優奈は、隼のキンタマの前に立ち、笑顔で言う。
「じゃ、お仕置きね?」
「や、、やめてください、、、」
優奈は、5割程の力で、隼のキンタマを蹴る。
「かはっっ、、、」
隼は、股間を抑えることもできず、足をバタバタして、耐える。
「じゃあ、葵ちゃん、いいよ。」
「うん。」
優奈と葵の蹴りは、十数回も続いた。
「もう、疲れちゃうね?」
「そうだね。仕上げは、優奈ちゃんがやりなよ。もう優奈ちゃんに逆らう気
起こさせないようにさ。」
「うん。じゃあ電気あんましまーす。」
「お、でたーー。」
優奈は、隼の両足を持つ、
「お兄ちゃん、準備はいい?」
「や、やめてください。もう逆らいませんから、許してください。」
もはや、限界を超える、キンタマの痛みと、昨日の、恐ろしい記憶の前に
もう隼のプライドなど吹き飛んでいた。
「ダメだよ~。お仕置きだからね!」
優奈は、激しい震動を、隼のキンタマに送る。
「うがggっががあががあ、やめ。。。。てえええええ」
隼にはもはや叫ぶことしかできなかった。
「今から質問するから、正解したら許してあげる。ただし、間違えたら
キンタマ蹴るからね。第一問お兄ちゃんと私偉いのは?」
隼はもやは、この優奈の気まぐれとしか思えないクイズに縋るしかなかった。
「ゆ、優奈。」
「ちがーう、優奈様でしょ。」
そう言って、隼のキンタマを蹴る。
「がううう、、」
「第二問、私たちの中で一番強いのは?」
「ゆ、、、ゆうなさま」
「ちがーう、葵様でしょ?」
優奈は、またキンタマを蹴った。
「がっがあ、、、、、」
隼は、足をばたつかせ、耐えながら、泣いていた。
「じゃあ、最後は説明問題ね、私が納得したら許してあげる。
キンタマってどんな痛みか説明せよ。」
隼は、必死で屈辱的な言葉を紡ぐ。
「最初に、、鋭い痛みが、、きて、、反応せざるをえなくて、、そのあとも
ずっと、鈍いいたみが のこってる かんじです。」
「へーよくわかんないけど。面白かったから、最後の一撃で、許してあげる。」
優奈は、足を大きく後ろへ振りかざしながら言う
「でもきついよ。」
優奈が一気に足を隼のキンタマに振り下ろす。
「やや、やめ、、、、がっがははあああああ。。。。」
隼は叫びながら、痛みに気絶した。
「あー、お兄ちゃん気絶しちゃったねー。葵ちゃん。」
「うん、でも見てて面白かったよ。これからも、お兄ちゃんのこと、従わせてね。
たまにキンタマ攻撃すると、自分の立場を分からせられるよ。」
「あ、自分はキンタマのある馬鹿な男子だってことだね。」
「うん、じゃあ、もう帰るね、起きたらよろしく言っといて。」
「うん、じゃあね。」
「じゃあね。」
二人の女子は、満足そうな顔をしていた。
「今から質問するから、正解したら許してあげる。ただし、間違えたら
キンタマ蹴るからね。第一問お兄ちゃんと私偉いのは?」
隼はもやは、この優奈の気まぐれとしか思えないクイズに縋るしかなかった。
「ゆ、優奈。」
「ちがーう、優奈様でしょ。」
そう言って、隼のキンタマを蹴る。
「がううう、、」
「第二問、私たちの中で一番強いのは?」
「ゆ、、、ゆうなさま」
「ちがーう、葵様でしょ?」
優奈は、またキンタマを蹴った。
「がっがあ、、、、、」
隼は、足をばたつかせ、耐えながら、泣いていた。
「じゃあ、最後は説明問題ね、私が納得したら許してあげる。
キンタマってどんな痛みか説明せよ。」
隼は、必死で屈辱的な言葉を紡ぐ。
「最初に、、鋭い痛みが、、きて、、反応せざるをえなくて、、そのあとも
ずっと、鈍いいたみが のこってる かんじです。」
「へーよくわかんないけど。面白かったから、最後の一撃で、許してあげる。」
優奈は、足を大きく後ろへ振りかざしながら言う
「でもきついよ。」
優奈が一気に足を隼のキンタマに振り下ろす。
「やや、やめ、、、、がっがははあああああ。。。。」
隼は叫びながら、痛みに気絶した。
「あー、お兄ちゃん気絶しちゃったねー。葵ちゃん。」
「うん、でも見てて面白かったよ。これからも、お兄ちゃんのこと、従わせてね。
たまにキンタマ攻撃すると、自分の立場を分からせられるよ。」
「あ、自分はキンタマのある馬鹿な男子だってことだね。」
「うん、じゃあ、もう帰るね、起きたらよろしく言っといて。」
「うん、じゃあね。」
「じゃあね。」
二人の女子は、満足そうな顔をしていた。
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「【エロ小説・SS】妹が兄のキンタマを蹴って懲らしめる復讐計画 2発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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快楽好きなな名無しさん 2016年03月05日 04:30:05
ふぇぇ怖いよぉ
ちなみに空手は突き手の反対の脚を90度で曲げながら撃つので金はふせがれるよ
快楽好きなな名無しさん 2016年03月05日 04:30:05
ふぇぇ怖いよぉ
ちなみに空手は突き手の反対の脚を90度で曲げながら撃つので金はふせがれるよ