ちょっと!空手女子がキンタマ蹴るのはダメですよ!!!
空手女子による玉蹴りの指導。
■所要時間:8分 ■約5195文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】妹が兄のキンタマを蹴って懲らしめる復讐計画 1発目」開始
「あー、最悪!!」
「どうかしたの?そんないらいらして?」
そう優奈に訪ねたのは、優奈が中学に上がってから、すぐ友人になった、
葵である。二人とも、中学になったばかりの新中一だ。
「今朝、昨日撮った、テレビが撮れてるか、確認しようとしたら予約消されてて
お兄ちゃんのテレビが撮られてたんだー、最っ悪。」
「えー、ひどいね。お母さんとかは?」
「うちの親めんどーなこと嫌いだから、無視だよー」
「お兄ちゃんに怒れば?」
「うーん、言っても意味ないし、殴られたらやだし。」
「殴ったりするんだ。ひどいね。今いくつなの?」
「えーと、二つ上。あー、お兄ちゃんなんかいなきゃいいのにー、そういえば葵ちゃんの
家は兄弟居るの?お兄ちゃん?」
「ううん、一つ下の弟が一人だよ。」
「へー、どんな感じなの弟って?生意気って言わない?」
「私が主導権にぎってるもん。」
「へー、やっぱ年下だから?いいなぁ」
「違うよ、男だからだよ、、っあ、お兄ちゃんって男だよね。」
「当たり前のこと聞かないの。だから?てゆうか、今おかしな「そうだ、
今日私の家来れる?」
「え、行けるけどどうしたの?急に?」
「よしっ!じゃあ今日いいこと教えたげるから家来て、ね?」
「いいけど、、何するの?」
「それは、お楽しみー」
~放課後~
「さっ家行こ」
葵が楽しそうに言う。優奈も何があるのか気になっていたので、
うれしそうだ。
「それでさー、葵ちゃんちで何やんの?」
「まずねー、ビデオ見せるね。それから、弟と遊ぶ、いや、でかな?」
「????」
「まっとりあえず家ついてから!」
なんだか葵は楽しそうだ。
「ただいま、誰もいないけど」
「お邪魔します」
「じゃあ、ちょっとまっててね」
葵は何やら、二階に行って、探し物をしているようだ。
{うーん、何するんだろ?確か、来ることになったのはー、
お兄ちゃん?うーん訳わからぬ、まあいいか}
「おまたせー。」
葵はビデオをもって優奈の待つリビングへと来た。
そして、ビデオをセットする。
「えーと、早送りして、あっこの次だ。」
「えっと、空手のビデオ?」
「うん、私空手やってるの」
「えーと、私にこれを見て空手を学べということかな?」
優奈は困惑気味に言う。
道場内での練習試合だけど、あっ始まった。」
「あ、本当に葵ちゃんだ、てゆーか、相手の男子強そうだね。」
「うん、強いよ、普通にやったら勝てない、ま、道場内での試合だから、
強いことも当たっちゃうの。それに嫌なやつなんだよね。でも、よく見てて。」
少しして、葵の蹴りが男子に当たると急に男子の方が倒れて
苦しみ出した。
「あれ?さっきまでいくら蹴られても平気そうだったのに。」
優奈は不思議そうに言った。
「じゃあ、次はゆっくりにするね。どこ蹴ってるかみてて」
「えーと、ここは、、」
優奈は顔を赤らめる。
「わかったでしょ?私はこいつのキンタマを蹴ってやったの。そこが男子の
弱点ってこと聞いたことあるでしょ?しかも、この強い男子は空手のときの
ファールカップっていう、キンタマを守る道具をつけててもこんなに苦しむんだよ。
すっごい弱点ってわかるでしょ?そして、この弱点は全ての男子についてる。」
「つまり、お兄ちゃんをこれでやっつけるってこと?できるのかな?
年上だし。。。」
「それは、大丈夫、私、道場で年上の人にやっちゃったことあるし、苦しんでた
もん。それに、今から練習するからね。」
「えっと、どうやって?」
「もうすぐうちの弟が帰ってくる「ただいまー」っお帰ってきた、おかえりー」
「お姉ちゃん、誰か来てるの?」
「うん、友達。てか、ちょっとこっち来て。」
弟が、リビングへと入ってくる、どうやら、学校から、帰るまえに遊んで
いたようで、服が少し汚れている。
「何ー?」
「こちら優奈ちゃん、お姉ちゃんの友達、こっちが弟の蓮だよ。」
「はじめまして。」
「はじめまして。」
「で、何か用?お姉ちゃん?」
「ちょっと、練習に付き合ってもらいたいんだ。」
「何の?」
「キンタマ攻撃。」
そう言った瞬間葵の足が上がり、蓮の股間に綺麗に入った。
「うあがっっ」
蓮は、股間を抑えて、倒れこんだ。
「おっ姉ちゃん、、急には、やめて、、」
「とにかくー、練習台になってよ、断ったらお姉ちゃん、悲しいなー」
葵は、楽しそうに言う、
「蓮君に悪いよ、苦しそうだし。」
「いいんだよ、優奈ちゃんこれは、お仕置きでもあるんだから。」
「お姉ちゃん、何のだよ?何もしてないでしょ?」
「昨日、私のコップ割ったよね?しかも、黙ってて」
「な、何のこと?」
「お母さんにしつこく聞いたら、教えてくれたよ。隠そうとしたんでしょ?」
「い、いやそれは、、」
「ね、だからいいの、優奈ちゃん。遠慮は無用だよ?蓮もどうせ、蹴られる
んだから、人の役に、立ちなさい!じゃ、そこに立って。」
蓮は諦めたようにそこに立った。優奈も当然興味があったので、
「そんなに言うなら、やろうかな。」
「じゃあ、とりあえず蹴ってみて、「う、うん」
蓮は、蹴られることが怖いのか、顔を引きつらせている。
優奈は軽く、股間を蹴った、しかし、それでも、蓮は股間をおさえる「うぐっ」
「へ、軽くなのに、」
「軽くでも、男子は苦しいんだよ。でも、思いっきり蹴っていいんだよ。
蓮も苦しんでないで、足開いてー。」
蓮は苦しそうに足を開く、そこへ優奈が楽しくなったのか、かなりの勢いで
蹴りを入れた。
「うげあああ」
蓮は堪らず股間を抑えて倒れこみ、くねくねと体を動かして苦しむ。
「私でもこんな風にできるんだ。」
優奈が驚いたように、しかし、面白そうに呟いた。
「そうだよ、誰でもできるんだよ。だから、練習しよ。」
蓮のことなど考えず二人の練習は続いた。
優奈が蓮に何度も、何パターンもの蹴りを行った後、葵が言った。
「うん、外れないし、痛がる蹴りもわかってきた。」
「うーん、まだ教えることあるかな?、、そうだ!優奈ちゃん電気あんまって
知ってる?」
「でんきあんま?」
その言葉を聞いて、蹲り必死に痛みに耐えていた、蓮の体が、ビクリと動いた。
「「おねえ、、ちゃんそれはやめて、」
「じゃあ、見てて。」
蓮の言葉を無視し、葵が明るく言った。
そして、葵はうつ伏せの蓮の体を無理やり仰向けにし、両足を持つ。
「お、お姉ちゃんやめて。」
蓮は、必死に頼む。
「えー、どうしよっかな。。。やる!」
そう言って葵は、蓮の股間を覆う手を蹴って外すと、股間にしかもキンタマ
に思い切り振動を加える。
「うがああああ、、、、」
蓮は、必死に逃れようと、葵の足首を抑えるが、全く効果がない。
「わー、すごーい、蓮君面白ーい。」
優奈が目を輝かせて言う。
「でしょ。これ、反応がおっかしいんだよwww優奈ちゃんもやってみて。」
「うん。」
優奈は蓮の足を葵から受取り、股間に足を下ろす。蓮は、痛みで少し泣いている。
「じゃ、いっきまーす。」
そう言って、優奈は足を振動させる。
「うあ、、、、、、」
蓮は声も出せないのか、先ほどとは違い叫ばないしかし、顔は苦しみで、
歪んでいる。
「あはは、面白ーい。」
優奈が、おかしそうに言う。
「ねー、これも、お兄ちゃんにやってあげなよ。」
「うん。でも、とりあえず蓮君にもう少し。」
「はは、面白いんだー」
二人の電気あんまは続いた。
蓮に電気あんまをし続けた後、優奈が言った。
「えー、もうそんな時間?」
「うん。」
「そっか、また来てね。てゆーか、お兄ちゃんに今日やるの?」
「そうしようかな。今日はお母さん達帰ってこないし。」
「そっか。がんばって。」
「うん。じゃーまた明日ね。」
「じゃあね」
「ただいま。ってだれも帰ってないか」
優奈は、部屋へと上がり、着替えを済ませると、リビングで座った。
{でも、本当にお兄ちゃんにアレ効くのかな、蓮君と違って年上だし。
でも、葵ちゃんは大丈夫って言うし、少し怖いなー。}
そんなことを考えていると、
「ただいまー。優奈帰ってるのか?」
優奈の兄の隼だ。
「おかえり。」
{そうだ。とりあえず、ビデオの文句言いきってないや。それから考えよう。}
少しして、着替えた隼がリビングに入ってきた。
「お兄ちゃん、ビデオのこと、まだ怒ってるよ。私」
「何の事だよ、うるさいな。」
「忘れたの?」
優奈は、怒って言った。
「知らねーよ。お前は妹なんだから、俺に文句を言うな、ばーか。取りあえず
俺に水でも出せよ。お兄様が、帰ってきたんだぞ。」
この台詞は隼の命取りだった、そして優奈は決意した。
{こ、こいつ信じらんない最低だー。もう懲らしめるしかない。}
「お、どうした、俺と戦うか?」
隼は馬鹿にして言う。
「うん、お兄ちゃんを痛めつけるよ。」
そう言った瞬間、優奈は、隼の股間を怒りに任せて思いっきり蹴りあげた。
{あ、蓮君のより大きい、柔らかいのは同じだけど。}
優奈はそんなことを思った。
「うぐががああああああ!!!」
がら空きのキンタマを思い切り蹴られた隼は、股間を抑えて、倒れこみ苦しみ出す。
{あ、お兄ちゃんにもやっぱり効くんだ。やったー、てか痛そー、こんなに
苦しむお兄ちゃん見たことない、面白ーい。でも、まだ足りないよね、私が
味わってきた苦労を味あわせないと。}
一方蹴られた隼は、効くどころではなかった。
「ゆ、優奈お前、ど、、こ蹴、ってんだ」
「えー、キンタマお兄ちゃん痛いんだー」
優奈が笑いながら言う。
「い、いたくねーよ。」
「えー、苦しんでんじゃん。倒れちゃってさ、妹に蹴られただけで。ははっ
痛くないなら、早く立てば?」
「今、立とうとしてたんだ。」
しかし、実際隼にとっては、立ちあがることさえ困難な痛みだった、しかし
隼は兄としてのプライドだけで、必死に立ち上がる。だが、その動きはあまりにも
ぎこちなかった。
「立ち上がるのも、ぎこちなーい。痛いんじゃん。認めていいんだよ。男子
なんだからさ。私たち女子にはない、弱点を持ってるバカ男子の一員でしょ?
お兄ちゃんは。」
「てっめー、馬鹿にしやがって。」
この台詞を聞いた隼は、何も考えず我武者羅に、優奈を殴ろうとした。
しかし、あまりにもぎこちない今の隼の動きを避けるのは、優奈にとって
簡単だった。
「へー、そういうことするんだったら、もっと痛めつけちゃうよ!」
そう言って、優奈は隼の後ろに回り、今度は冷静に葵の「思いっきり蹴って
たら、すぐ戦闘不能になっちゃうから、少しづつだよ。」という言葉を
思い出し、先ほどの、7割程度の力で、蹴り飛ばした。
だった。
「あがぐうう、、、」
「えー、今のはそんなに強くないよー。それなのに倒れこんじゃってさ、
やっぱりキンタマ痛いんだー。男子は大変だね。そんな弱点持っちゃってさ。
面白いけどねー。」
「ゆ、優奈お前、ただで済むと思うなよ。」
「そんな、格好で言われてもねー。それより、攻撃しないの?こっちから
行こうかな?」
隼は又必死で立ち上がる。しかし、今度は股間から、手を離せない。
「あー、押さえてるー。おっかしー。痛いんだ。守りたいんだ。でも、
どこまで意味あるかな?」
そう言って優奈は、素早く隼の股間に手の上から、膝蹴りを喰らわせる
今度は、9割くらいの力だ。しかし、この痛みは手にも、キンタマにも
伝わった。またしても、隼は、倒れこむ。
「かは、、、、、、」
今度はほとんど声が出ない。
「あっはは、お兄ちゃんが苦しんでるとこなんか面白い格好になってるよ。
キンタマって、面白いねお兄ちゃん」
隼は、声も出せない。
「なんも言わないの?じゃこっちから攻撃しちゃうよ?」
隼の地獄はここからだった。
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「【エロ小説・SS】妹が兄のキンタマを蹴って懲らしめる復讐計画 1発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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