このシリーズはこれで終了!
ひたすら子供同士の電気アンマはいいね!
■所要時間:5分 ■本文:3レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・4発目【やっぱり電気アンマ編】」開始
まんまとアキラを罠に嵌め、下僕にする事に成功したナオミは上機嫌で家に帰ってきた。
しかし、リビングに入った瞬間ナオミは凍りついた。
「あー!私のCDがー!!」
そこには、ナオミのお気に入りのミュージシャンの割れたCDがあった。
「だ、誰がこんな・・さては!」
ナオミは駆け出しで2階に上がり、ナオミの兄であるカズヤの部屋のドアを勢いよくあける。
「ちょっと、お兄ちゃん!!」
しかし、そこにカズヤの姿はない。
「おっかしな~靴はあったから家にはいるはずなのに」
ナオミは違う所を探そうと部屋出ようとした時・・ガタッ・・
クロゼットの中で物音がした。
「はは~ん!」
エリカはクローゼットにゆっくり近づくと・・バッ!
クロゼット一気にあける。
「うわっ!」
そこにはナオミと二つ違いの兄、カズヤの姿があった。
「あれ~?お兄ちゃん、こんな所で何してるのかな~?」
ナオミは空々しくカズヤに質問する。
「べ、別に何だっていいだろ!」
カズヤは必至で平静を装いながら答える。
「そうね、そんなことよりお兄ちゃん、私のCDが割れてるんだけど~?誰が割ったのかな~?」
「し、知らなーよ!」
カズヤは冷や汗を流しながら、何とかごまかそうと必死で答える。
「へ~、知らないんだ~?あっそう!!」
「あぐっ!!」
シラを切ろうとするカズヤに業を煮やしたナオミは、カズヤの股間をけり上げた。
ナオミはクロゼットからカズヤを引きずり出し、カズヤの後ろに回り込みはがいじめにすると両足でカズヤの玉を挟み込んだ。
「ね~、お兄ちゃん?本当に知らない?」
「だ、だから、知らな・・ぎゃあああああああ!!」
あくまでシラを切ろうとすカズヤにナオミは両足で挟み込んだ玉をギリギリと締め上げていく。
「本当にし・ら・な・い?」
「ぐわっ!!悪かった!悪かったよ!俺が割ったんだよ!」
ナオミの拷問に耐えかねたカズヤは白状する。
「でも、あんな所に置いておくお前にも責任が・・・」
「な~に~!!!!」
言い訳しようとするカズヤに憤慨したナオミは、挟み込んだ玉をゴリゴリと力いっぱいこねくり回す。
「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!ゴメン!!ゴメンなさい!!!俺が全面的に悪いです!!!弁償するからもう許して!!!!」
「本当?じゃあ、今から買いに行こう♪」
「えっ・・いや、今日はもういいだろう・・もうすぐ夕飯だし・・」
「ふ~ん・・・そうね、じゃあ明日にしましょうか」
ナオミはカズヤを解放し、カズヤはほっとする。
しかし、ほっとしたのもつかの間ナオミはカズヤの両足をつかむと股間に右足を踏み下ろし激しい振動をたたきこむ。
「え~?まだ許したなんていってないでしょう?買いに行くの明日にするんだったら、夕飯までお仕置きとして電気アンマよ!」
それをカズヤは顔を真っ青にする。
もうすぐといっても、夕飯までは一時間近くある。
それまで、ナオミの強力な電気アンマを食らい続けるなどとても耐えれるものではない。
「わ、わかった!今から・・今すぐ買いに行くから、やめてください!お願いします。」
カズヤはこの地獄の拷問から逃れようと必死で懇願した。
「本当♪やったー♡あ、そうだ、駅前においしそうなケーキ屋さんできたよね、夕飯までまだ時間あるし、CD買ったついでにそこでケーキ食べていこうよ♪もちろん、お兄ちゃんのおごりね♡」
「ちょ「、ちょっと待てよ!それとこれとは話が別じゃ・・・」
「えっ?何!聞こえな~い!!」
ナオミはさらに強力な振動をカズヤの股間に叩き込む。
「ぐああああああああああっ!!!!!わ、わかった!わかったよー!!おごる!なんでもおごるからもう許してー!!」
兄としての威厳も何もかもかなぐり捨てて、カズヤは泣きながら懇願した。
「よ~し、それじゃあすぐ行こう♪先に玄関で待ってるから、早く準備していなさいよ!5分待ってあげるから、一秒でも遅れたらキ○タマ蹴りあげるからね!」
ナオミはささっと行ってしまう。
「ま、待ってくれ・・・まだ、そんな急には・・・・」
たび重なる金的攻撃で股間の痛みがまだおさまらないカズヤはまだ思うように動けず、その場にうずくまっていた。
しかし、5分以内に行かなければまた酷い目にあうので、カズヤ痛みを抑えカズヤは必死で這うように玄関に向かう。
しかし、結局5分を過ぎてしまい・・
「遅い!!」
「あぐっ・・・!!」
スナップの効いたナオミの強烈な金蹴り受けることになる。
苦痛で顔を歪め、その場に崩れおちるカズヤだったが・・
「ほらっ!ささっとしないと、もう一発お見舞いするわよ!」
「ま、待て行く・・・行くから・・・」
カズヤは必死で痛みをこらえ、股間を抑えながらよたよた歩きでナオミの後についていいた。
これがカズヤ、ナオミ兄妹の日常的な光景だった・・・・・
とりあえず、番外編です。
前回は長くて大変だったので、今回は短めです(^_^)
- 【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・【支配の始まり編】
- 【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・2発目【お仕置き開始編】
- 【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・3発目【転校生の災難編】
- 【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・4発目【やっぱり電気アンマ編】
「【エロ小説・SS】5年3組!それは金蹴りと電気あんまを覚えた女子達が男子を支配するクラス・・・4発目【やっぱり電気アンマ編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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