ご注文はスペシャルバナナケーキ、ミルクコーヒーとあんかけチャーハンで。
うん、大体どんなのが出てくるか想像がついてしまったwwwww
■所要時間:12分 ■約6430文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】メイド服姿のウェイトレスさんの股間に立派なおちんちんが!!!ふたなりメイド喫茶へようこそwwwwww」開始
会員制のその店は、入店と同時にカードを提示しなければいけないので、
あらかじめサイフから出しておきます。
ミルクメイド喫茶
・・・それがお店の名前で、どんなお店なのか現すものです。
すでに何度も通っていますが、店の前にたつと、相変わらず緊張します。
深呼吸をしたあとドアをあけると、
「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
メイド服姿のウェイトレスさんが、
・・・その股間の立派なおちんちんを、僕に晒して微笑んで出迎えました。
このふたなりレストランが会員権は、お金をはらえば誰でも、という訳でなく、
見た目と性格によって、会員が決まるみたいです。
・・・つまり、このレストランの店員さんは、仕事を楽しみたい、
かわいい少年やかっこいい青年を犯したい、と思う人たちばかりで、
店の人とお客、どっちも利益をえられることから、値段もリーズナブルだとか。
中には、逆にお金をはらってまで、このウェイトレスに一日なる人もいるほどだとか。
渡されたパンフレットには、スリーサイズとあそこのサイズ、そして、
顔と、おちんちんの写真が載っています。
・・・このメイドさん達も魅力的でしたが、今日はなんだか、目の前のお姉さんが気になります。
歳は三十近い、長い癖毛の大人びた女性。はちきれそうな胸にまけないくらい、
ぶらさがっているおちんちんは、淫水焼けしていてぶらぶら揺れています
「あ、あの、よろしいですか?」
「駄目ですご主人様。敬語なんて使わないでください」
何度言われてもなかなかなおらない癖ですが、なんとか言い直しました。
「じゃあ、それじゃき、キミはどうなのかな?」
「わたくし、ですか? 他に若い方もいるのに、ご主人様物好きですね」
「いや、その」
「大丈夫です。他の方からご主人様の性癖は、ちゃんと承っております」
「ええ!?」
「ほぼ毎週きていただいてるのですから当然ですよ。お金の出所が少し不安ですが」
「う・・・うう・・・」
「ともかく、お席の方にご案内しますご主人様♪ 私の名前はアヤカといいます」
そういって僕より先に歩くお姉さん。大きなお尻の下には、ちらちらとおちんちんが見えて・・・。
スキマから他のお客さんと、メイドの行為が見えたりします。
・・・わざとそうしているのは、察せられますが。
「ご主人様、やっぱり他の」
「い、いやそんな事ないです。・・・あ、そ、そんな事ないよ」
実際、ちょっと遠い所のえっちな行為よりも、目の前で揺れるおちんちんの方が。
その視線に気付いたのか、アヤカさんは僕の顔にそれを近づけて。
「ご注文はいかがなさいますか? ご主人様・・・?」
だんだんと大きくなっていくおちんちんを見ながら、僕はメニューを言いました。
「ス、スペシャルバナナケーキ。ミルクコーヒーとあんかけチャーハン
その後に・・・太巻きをお願いするね」
「解りました。それでは、厨房の方で準備してまいります♪」
アヤカさんが一旦立ち去ったころには、僕のおちんちんはびんびんに勃起していました。
正直、食ザーメンネタは引く人の方が多いなぁと思うんですが、大丈夫でしょうか?
続きます。
後ろの席の人なんか、ジャニーズみたいにかっこいい人なのに、
ふたなりメイドさんに二人がかりで、前の穴も後ろの穴もやられています。
思わずその光景をみて、オナニーしそうになりましたが、なんとか必死でこらえました。
「お待たせしましたご主人様」
「う・・・うん・・・」
お待ちかねのメニューが来ました。僕がいつもたのむ、スペシャルバナナケーキ。
メイドさんのお盆には、フルーツの盛り合わせと生クリームがのっています。
・・・皆さん想像しているとおりと思いますが、バナナとは、アレの事です。
アヤカさんは微笑みながら、自分のおちんちんを僕を見ながら扱き始めました。
「ご主人様・・・硬さはいかがいたしましょう・・・? ソフトですか? ハードですか?」
「ソ、ソフトでお願いする・・・よ・・・」
「解りました♪ ご主人様も・・・おちんちんを出してくださいませ・・・・♪」
言われるままに僕はチャックをおろし、そこから皮のかぶったものを出しました。
僕のを見ながらせんずりをするアヤカさん。見られてるというだけで、興奮します。
・・・半分くらい勃起すると、アヤカさんは手をとめました。
「それでは、調理いたします」
半勃ちのちんぽに、まず生クリームをしぼって、それを指で広げます。
次にいちごやみかんにももなど、薄切りのフルーツをぺたぺたと貼り、
最後にまた生クリームをしぼります。特に、亀頭にはたっぷりと。
・・・もう見ているだけで、しゃぶりたくて仕方なくなってました。
「うん・・・」
とてもえっちなおちんちんケーキ。普通、男だったらくわえたいなんて思いません。
でも、こんなものを食べたいと思う男の子たちで、この喫茶店はいっぱいなのです。
震える舌でさきっぽにふれて、ぺろ、っと生クリームを舐めたあと、
そのままおちんちんを口に含みました。
「ご主人様の口・・・あったかいですね・・・」
生クリームの甘い味、フルーツの新鮮な味、・・・そしておちんちんの生臭い味。
三つの味があわさって、頭の中を刺激します。
「・・・あらご主人様♪お食事中にシコシコしはじめるなんてはしたないですね」
「んぐぅ・・・」
「私達のちんぽミルクが入った生クリームが、そんなに美味しいんですか?」
・・・顔を真っ赤にして、おちんちんをくわえながら、うなずくしかありません。
「アヤカさんのバナナおいしいの・・・毎日食べたいくらい・・・好きなの・・・」
「ご主人様はすっかりペニス中毒ですね。普段家では、体をかがめて
自分の棒をフェラしているのではないですか?」
「そ、そんな事してない・・・!」
「あらそうなんですか。では今夜からお試しくださいませ。きっときもちいいですよ」
そんな話をしてる間に、ちんぽの生クリームとフルーツを全部食べてました。
変わりに溢れてくる、アヤカさんの先走り・・・。・・・でもこれだけじゃ我慢できません。
「もう全部舐めたではありませんか」
「違うの・・・そうじゃなくて・・・ちんぽから生クリーム欲しいの・・・!」
「そうですか・・・ご主人様は欲張りですね♪」
アヤカさんは僕の頭をつかんで、腰をふりはじめました。
喉にまで届くおちんちんは、もうすっかり硬く勃起していて、僕の喉を容赦なく犯します。
凄く苦しいですが、おちんちんから口を離す気にはなれません。
アヤカさんの腰の動きにあわせて、僕もオナニーを早くしていきます。
「・・・ふう!」
「ん・・・!」
僕の口に、濃厚なちんぽクリームが出たのは、突然でした。
小さな口の中に吐き出される、アヤカさんのメイドのちんぽクリーム・・・。
青臭くて生苦くてしょっぱくて、でもどこか甘い気がするクリームを、おなかいっぱいに
なるまで飲みながら、・・・僕もまた、射精してしまっていました。
ほかに書き手がこないかな。続きます。
ふたなり事態がエロいから大丈夫だ。
というわけで書いてくださいお願いします。
GJ!
そのメイド喫茶は何処にありますか!?
・・・僕のふとももの間から、アヤカさんの勃起ちんちんが飛び出しています。
一度出したのに、まだまだ元気です。・・・僕も人の事言えませんが。
おちんちんとおちんちんが、かすかに触れ合う感触に、だらしなく口をあけて感じていると、
ツインテールとショートカットのメイドさんが、僕の席に残りのメニューを持ってきました。
「お待たせいたしましたご主人様、あんかけチャーハンとミルクコーヒーです♪」
そういってテーブルに置かれたのは、・・・ただのチャーハンと、ブラックコーヒー。
これがいまから、あんかけと、ミルクが出されます・・・。
「ん・・・ご主人様・・・見ていてください・・・」
「う・・・うん・・・」
「ご主人様は特別濃いのがお好きですから・・・たくさんサービスいたします・・・♪」
・・・気付かなかった内に、僕は、この店のメイドさん達に有名になっちゃってるみたいです。
僕が変態だって噂になっている、・・・店の人達に記憶されている。
その事で興奮して、・・・食べ物の前で扱かれるおちんちんにも興奮して、
アヤカさんはくすっと微笑みながら、僕の乳首を服の上から弄っています。
「・・・でます!」
メイドさん二人は同時に達し、・・・チャーハンには白いあんを、コーヒーには白いミルクを、
器からはみだすぐらいの量を出しました。食べ物の美味しそうな匂いと、生臭い、けどどこか甘い匂いが、
同じ湯気になってまざりあって、僕の脳を刺激します。
「ご主人様、ごゆっくりとお召し上がりください♪」
二人のメイドが去ったあと、アヤカさんの膝の上で、僕は震えながらスプーンを手にもちました。
「い・・・言わないで・・・」
口の中に、あんかけチャーハンを運びます。・・・パラっと仕上がったチャーハンに、
生臭い、喉に絡みつく、どろどろの精液がごはんの一粒一粒をコーティングして、
・・・美味しいと感じちゃうんです。そして、馬鹿みたいにえっちな気分になるんです。
チャーハンを一口食べて、コーヒーを一口飲む度に、アヤカさんが何かを言ってきます。
「今日もお帰りの際は・・・当店のミルクを買って帰るんですか・・・?」
「う・・・うん・・・」
店の入り口であるレジの横には、牛乳瓶が並んでいます。・・・ここのメイドさんの生絞りミルクです。
誰が出したか一目でわかるよう、その人の顔とおちんちんの写真が同封されています。
「そのミルクはどうしているんですか・・・?」
「ちょ、直接飲んだり、カレーとかにかけたり、・・・オナホールのローションに使ったりしてるよ・・・」
「へー・・・それはそれは・・・♪ご主人様、よろしければ今度、使用例として写真をとらせていただけませんか?」
「え!?」
「そんなに当店のミルクを有効活用していただけてるなんて感激しました
他のお客様にも是非その使い方を・・・そして、ご主人様のえっちな姿を見てもらいたく存じます・・・」
「そんな恥ずかしい・・・」
「今すぐ答えを出さなくてもいいです。またご来店の際に・・・」
「・・・ア、アヤカ・・・さん」
その質問がどうでもいい訳ではないのですが、それよりも僕は、別の事に頭がいっぱいになってました。
ミルクコーヒーを震える手で一口飲んでから、僕はアヤカさんに振り返りました。
「ぼっ僕ぅ、もうダメ・・・その太いのをい、いれて欲しいのぉ・・・早くぅ」
・・・お尻の穴がうずいてしかたありません。この店に来るようになってから、僕のお尻は、
まるで生き物みたいに、パクパクするようになっていました。アヤカさんは小悪魔のように笑います。
「はーいご注文繰り返しまーす。太巻一つでよろしいですね?」
「は、はやくぅ・・・いぢわるぅ、あっ、あ・・・」
ずぶり。
「ひっぎぃっ・・・!!」
「大変熱くなっておりますのでお気を付け下さいませ(ハァト)」
アヤカさんの太巻きが、僕のお尻を貫きました。
このメイド喫茶は貴方の心の中にあります。続きます。他の書き手はいないのか。絶望した!
こうやってお尻を犯されながらじゃないと、全然満足できない体になっています。
「涎をたらしながらひぃひぃ喘いで・・・。ご主人様は相変わらず、はしたないですね」
「ごめん・・・なさい・・・」
「誉めてあげているのですが・・・。・・・あ、そうでしたね、ご主人様は言葉責めが大好きでしたね」
「あ・・・あ・・・」
「主人の癖にメイドにお尻を、まんことして扱われている気分はどうでしょうか?」
「っっっ!!!」
アヤカさんにそういわれただけで、僕はカウパーを溢れさせてしまいました。
僕のおちんちんの我慢のなさを、見逃すメイドではありません。
「話してもらうより、ご主人様のおちんちんに聞いた方が早いみたいですね
ご主人様は、メイドのおちんちんで犯されるのが好きな、変態ですね」
おちんちんが勝手に、ビクビクと動いてしまいます。恥ずかしさで死にそうです。
アヤカさんは僕を言葉で責めながら、お尻を無茶苦茶に犯してきて・・・。
「ああ・・・もう・・・僕ぅ・・・!」
・・・お尻にあついミルクを放たれて、僕は、からになったカップや皿を、
自分のミルクでいっぱいにしてしまいました・・・。
その日の夕方、僕はバイト先にむかいます。・・・毎週何回もあの店にいくためには、
働かなきゃいけません。・・・僕のバイト先は、女装メイド喫茶です。
「お帰りなさいませご主人様。予約の方ですね、こちらの席へどうぞ」
この喫茶店もあっちの店とおなじで会員制で、美少年や綺麗なふたなりさんだけしか入れません。
「あ、お帰りなさいま・・・、あ・・・あ・・・」
「あら?・・・へぇ、私達のご主人様、こんな所でバイトしてたのね」
「ア、アヤカさ・・・、・・・い、いえ、ご主人様」
・・・この後僕は、アヤカさんとバイトの皆さんに、せいいっぱいご奉仕させていただきました。
おでかけのさい、ご主人様が僕のミルクをかっていかれて、・・・それだけで興奮してしまいました。
続編期待
続き希望
「【エロ小説・SS】メイド服姿のウェイトレスさんの股間に立派なおちんちんが!!!ふたなりメイド喫茶へようこそwwwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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匿名淑女 2015年12月08日 21:34:16
管理人さんもしお持ちでしたら是非ともアブSでハードリョナをお願いします
匿名淑女 2015年12月08日 21:34:16
管理人さんもしお持ちでしたら是非ともアブSでハードリョナをお願いします