どうみてもドラ●もんにしか見えない件wwwwww
光景を想像するとカオス過ぎるwwwww
■所要時間:6分 ■約3396文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】未来のチンポの臭いにやられてしまったらもうイチコロ」開始
耳も鼠に齧られずあって、青いワンピースの股間に、白いポケットがついていて、
僕が困ったときには、いつもここから何か取り出してくれるのですが…。
「フタえも~ん」
「あら、どうしたののびショ太、略してショ太君」
「あ、あの…それが、ジャイアッ子とスネミに、また虐められたの…」
ジャイアッ子は、ふたなり娘の癖にガキ大将をやってる、モデルみたいに綺麗で、身長が高い子。
スネ美は、お金持ちのふたなり娘で、いつもアッ子の傍に居ます。
この二人は、いつも僕を虐めます…。
「それで、今日はどんな風に虐められたの?」
「…静香ちゃんの服着せられて、オナニーの手伝いさせられた」
スカートをめくらされて、おっきくなった股間を見せなきゃいけなくて、
二人の興奮した顔が忘れられない。それに、興奮したちんぽも。
結局僕は一回もイク事を許されない侭、二人のちんぽを手コキさせられて。
「むむ、なんて羨ましい、もとい、許せない奴!よし、ちょっと待って」
そういってフタえもんは、あれでもないこれでもないと言いながら、ポケットをまさぐり始めました。
だんだん息を乱して、涎を垂らし始めますが、いつもの事なのでつっこみません。
「あ、あったよ、ショ太君!たららっらっらら~ん」
フタえもんがポケットの中から取り出したのは、
「三日間熟成ちんぽ~」
ちんぽでした。
もう僕は、つっこむのを諦めています。寧ろ、つっこまれるのは僕の方です。
三日間洗ってないから、ショ太君の大好きな、ちんぽの匂いがぷんぷんだよv」
「ちょ、フタえもん!僕は男だから、ちんぽの匂いなんか好きじゃ、はにゃあv」
ちんぽが顔に近づくと、そのいい匂いにやられてしまいました。流石未来のちんぽです。
「舐・め・て・ほしいニャ~v」
こんな時だけ、語尾にニャってつけてきます。
あざとい誘惑ですが、その誘惑に負けてしまう自分が、恨めしいです。…だって、おいしそうなんだもん。
僕は大きく口をあけて、すっぽり、ちんぽをくわえました。
「んむ、ぐ、じゅぷ、じゅ、ぐ、ちゅぽん!」
「おほvおへv男の子の変態フェラ、最高ぉv」
「はぁはぁ、フタえもんの未来の国のちんぽ、旨すぎるよお、じゅぽ、じゅぽ、にゅぽ」
「いーよ、いーよーvもっともっとちんぽしゃぶってv」
言われるまでもなく、僕は無我夢中で、フタえもんの熟成ちんぽを頬張ります。
顔を擦りつけたり、金玉も咥え込んだりします。美味しいお汁が漏れて、もっともっとしゃぶりたくなります。
はじめて、無理矢理くわえさせられた日は、嫌だったけど、…三日間押入れの中に閉じ込められて、
お口とお尻の処女を奪われてからは、これ無しじゃ生きていけなくなりました。ちなみに、まだ童貞です。
我慢できなくなって、童貞のちんぽをファスナーから出してしまいました。
ちんぽをくわえながら、センズリしている○学生なんて…、多分、僕くらいでしょう。
「んニャvもうでりゅ、でりゅのおvいっぱい男の子にちんぽラブしてもらって
ダプダプ金玉から、雌ミルク出しちゃうよおv飲んでv飲んでv…あいいいいいいぃ!v」
―びゅるるるるるるる!びゅるる!
「ん!…ん~v」
お口の中に射精される、フタえもんの変態ミルク。僕は、残さず飲み干していきます。
濃くて臭くて粘っこい、とても美味しくて、僕もオナニーちんぽから射精していました。
フタえもんは僕のメガネを外して、赤くなった僕の頬を舐めました。
そして、服の上から僕の胸を揉んできます。女の子じゃないのに、気持ちよくてウットリします。
「う、うんv僕、男なのに、ちんぽ、大好きになっちゃったのv恥ずかしいよフタえもんv」
恥ずかしくて、恥ずかしくて、死にそうになってる僕。
フタえもんはニヤニヤ笑いながら、ズボンを脱がします。そして、僕の足を開きます。
熱く爛れているお尻の穴に、フタえもんのちんぽが当たりました。
「そんな恥ずかしいショ太君は、お仕置きしてあげるニャ~v…ケツマンコ、いれるよ?v」
フタえもんの言葉に、僕は、恥ずかしそうにうなずきました。
次の瞬間、一気にちんぽが、入ってきました!
「ああああああああああ!v」
「んひ~vほぼ毎日ドデカチンポで掘ってるのに、この締め付けv
ボクのちんぽに絡みついてきて、あんvあんvあんv…とっても大好き、ケツマンコ!v」
フタえもんは最初から、激しい動きで僕のお尻を責めます。
尻がまんこに変わるこの時間…。
その動きに合わせて、僕のちんぽも上下に激しく揺れます。とてもいやらしいです。
「フ、フタえもん!vあひvひvんひv」
「かわいいニャ~ショ太君はvケツの穴にちんぽつっこまれて!v変態○学生!vちんぽ奴隷!v」
「もう駄目、イクの、イッチャウのー!v」
「ボクも、出る出るでりゅうv男の子に種付け射精しちゃう~!vにゃあああああん!v」
―びゅるるるるるる!びゅるるるる!びゅるるるるー!
本当に、妊娠しちゃいそうなくらい、いっぱいフタえもんは中だししました。
当然僕も、耐え切れなくて、フタえもんにいっぱいぶっかけました。
フタえもんが未来から来た理由は、悲惨な未来を変える為、らしいですが。
この侭じゃ僕は、子孫も残せない侭、フタえもんのお嫁さんになっちゃいそうです。
…でも最近、それでもいいかと思ってます。(おわり)
が、どうやってもドらエモンとのびたのシュールな光景しか思い浮かばないwww
「【エロ小説・SS】未来のチンポの臭いにやられてしまったらもうイチコロ」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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