小さいころに見たお姉ちゃんのふたなりおちんちん。
そのことがいつまでも忘れられないボク。
■所要時間:12分 ■約7952文字
【エロ小説・SS】隣に住んでいたふたなりお姉ちゃんと教師と生徒として再開した
2016.01.08
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】隣に住んでいたふたなりお姉ちゃんと教師と生徒として再開した」開始
髪もショートカットでいつも明るく元気で、なんだか男の子っぽい感じだったけど、
ときおり見せる可愛い笑顔は女の子そのものだった。
同年代の男の子より背が低くて、顔も女の子っぽくて気が弱い性格の僕とはまるで正
反対。そのせいか僕の両親やアキ姉ちゃんの両親にはいつも「将来結婚したら?」とか
冷やかされていた。
僕が十歳になったばかりのある日。
アキ姉ちゃんが突然「一緒にお風呂入ろ」と言ってきた。
僕は正直驚いたなんてものじゃなかった。
そりゃあ十歳にもなって一緒にお風呂に入るとか恥ずかしかったし、女の子の裸とか
興味がなかったといえば嘘にもなる。
だけどお姉ちゃんとお風呂に入ったことは今まで一度もなかった。お姉ちゃんの親が
言うには、お姉ちゃんは生まれつき病気を持っていて、一緒にお風呂に入ると感染する
から入っちゃダメだそうだ。
今思えばどんな病気だったのかをその時お姉ちゃんかお姉ちゃんの両親に問いただせ
ば良かったのかもしれない。
結局その時はお姉ちゃんのお父さんがいいよって言ったおかげで、僕は不安を抱きな
がらも、流されるままにお姉ちゃんとお風呂に入ることになった。
クラスのみんなにお姉ちゃんとお風呂に入ったなんて言ったら冷やかされるな……
そのような期待と不安が絡み合った気持ちで、僕は湯船に浸かりながらお姉ちゃんが
入ってくるのを待っていた。
しばらくするとお姉ちゃんがやってきた。
「お待たせー」
浴室の扉を開けてやってきたお姉ちゃんは当然裸だった。首から上はいつもどおりな
のに、なんだか不思議な感じで、僕はついつい見とれてしまった。
胸は中学生くらいから膨らみ始めるって聞いてたことがあったけど、お姉ちゃんの胸
は膨らみ始めとは思えないほど大きかったのと、滅多に見ない女性の乳首になんだか興
奮してしまった。
しかし、次の瞬間、僕は唖然としてしまった。湯気の所為で最初は見ることが出来な
かったけど、お姉ちゃんの股には僕と同じ、だけど似て非なる(お姉ちゃんのものには
玉はなかったけど、僕のより一回り大きかった)ものが付いていた。
女の子にそんなものが付いていないのは幼稚園児でも知っている。僕は一瞬夢だと思
った。更によく見るとそれの下には玉がない代わりに割れ目があるのに気がついた。
「ごめん、ビックリ……したよね?」
僕にそれを見られた途端、お姉ちゃんの顔は赤くなった。だけど、僕の顔はそれ以上
に赤くなってしまった。顔は赤くなったけど、頭の中は真っ白だった。
「変、だよね……?女の子にこんな――」
「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
僕はそんな言葉も聞かずに叫びながら浴室を抜け出た。それから先は覚えていない。
ただ、湯冷めした上にかなりショックを受けて一晩中泣き明かしたおかげで、翌日の僕
は風邪を引いた記憶がある。
そして、そんな風邪状態の僕の耳に飛び込んできたのは、アキお姉ちゃんが朝引っ越
していったという知らせだった。
でも、僕は後悔していた。おちんちんが付いていてもアキ姉ちゃんはアキ姉ちゃんだ。
いつも僕に優しくしてくれたアキ姉ちゃんなんだ。なのに、受け止められなかった。
なんであれぐらいで叫んで逃げ出したのか、今となっては疑問だった。
中学生にもなると周りがエッチなことに対する意識が出てくる。
そんな周りに流されて、僕も次第に性行為などの知識も増えていった。
そして、しばらくすればオナニーも覚えた。だけど、僕の場合どこか違った。
友人に無理矢理渡されたエロ本を見てみても、どうしてもお姉ちゃんの顔と体に置き
換わってしまうのだ。例えば女の子が自分の股を広げて見せている写真は、女の子の顔
がお姉ちゃんになってしまい、見せている股におちんちんが生えているように見える。
男と女が抱き合っている写真になると、今度は僕が女の子になってしまい、男の変わり
にお姉ちゃんがおちんちんで僕を犯す、という錯覚に陥ってしまう。
そして、そんな妄想をしながらオナニーをするたび、お姉ちゃんに対する罪悪感と興
奮が僕の身体中に迸り、まるでウミガメの産卵みたいに涙を流しながら僕は射精してい
った。
そしてアキ姉ちゃんと別れてから五年後……
高校の入学式の日、僕はアキ姉ちゃんと再会することになる。
びっちりとしたスラックスとネクタイ、更にセーターから出る静電気は不快以外の何
者でもなかった。正直言って、女子が着ているセーラー服のしなやかさに対してどこか
憧れるものがあり、うらやましいと思えた。が、別に僕はホモではない。お姉ちゃんの
おちんちんで犯されてみたいと思ったこともあったが、男のモノではさすがに勘弁だ。
そんなブレザーに内心イヤイヤながらも身を包みながら、僕は高校へ行った。
掲示板の前にはひとだかりができていて、僕はそれをかきわけながら前へ進んだ。
「僕の教室は……」
1年A組、違う――1年B組、これもまた違う――C組、高瀬涼…
「あった!!」
自分の名前を確認した後、担任の名前を見た。
だが、そこに書いてあった名前は僕に衝撃と不安を呼び起こすものだった。
「嘘、そんな……」
まさかとは思った。本来ならば二度と見ることのなかったその名前……
懐かしさも感じられた。だけど正直その名を目にしたくなかった……
「1年C組担任、桜田アキ」
そう、そこに書いてあったのはアキ姉ちゃんの名前だった。
「アキ姉ちゃん…」
僕はその名前を見た瞬間そう呟いてしまった。
僕の教室に現れたお姉ちゃんは、顔つきは昔のままだった。しかし黒いスーツに身を包
み、ツンとした態度でこちらを睨みつけるような雰囲気、それはまるで『女王の教室』み
たいだった。
「今日からこのクラスを受け持つ桜田アキです……よろしく…」
彼女の挨拶はそれだけ、淡白で冷たいものだった。
(これが、お姉ちゃん?)
もしかしたら彼女が変わったのは自分のせいかもしれない。いや、そうに違いない。僕
は再び自己嫌悪に陥っていた。
お姉ちゃんが担任となった後も、僕は結局彼女と話すことはなかった。案の定彼女は厳
しかった。もう、彼女はお姉ちゃんではなく、ただの担任だと僕は言い聞かせていた。
だけど、本音を言えば、一言でいいから「アキ姉ちゃん」ってもう一回言いたかった。
「酷いどしゃぶりだな……」
窓から外を眺めれば雨しか降っていない。閉め切った室内でもザーザーやかましいぐら
いだ。ちなみに朝はここ最近のうちでもかなりの快晴だった。
僕はといえば、委員会の仕事で遅くなってしまい、もう校舎の鍵を全部閉めようと用務
員のおじさんが見回っている時間になってしまった。それでも帰らないでいるというのは、
他でもなくただ傘を忘れたというだけだ。
「どうやって帰ろう……?」
半分濡れて帰るのを覚悟していたとき、後ろから誰かが来るのが分かった。
「高瀬、君…?」
それはアキ姉ちゃん、いや、桜田先生だった。
僕は先生に傘がないことを正直に話した。すると先生は僕を車で送ってくれる、と言っ
てくれた。相変わらず言い方は冷たかったけど。
車の中はとても重い空気だった。どうしても彼女と話することに勇気が出なかった。
「高校の授業はもう慣れたかしら?」
「はい、大体……」
「そう――」
先生の素っ気ない返事の後、再び沈黙の時が流れた。
そしてしばらく雨音を聞いていると、僕はあることに気がついた。車が僕の家の方向と
は全く別の場所へ向かっているのだ。
「先生、僕の家こっちじゃないですよ」
「分かってるわ――」
なぜかその言葉に僕は心臓が高鳴った。
「あなたの家の場所は昔と変わっていないんでしょう?」
僕は唾を飲んで黙りこんでしまった。三度目の沈黙が流れているうちに、車は見慣れぬ
場所に止まった。
「ここって……」
三十階ぐらいはありそうな高層マンションが車の窓から見えた。先生は車を駐車場に止
めて降りる準備を始めた。
「私の家よ。降りなさい」
「え、僕の家は……」
「あなた、私に言いたいことがあるんじゃないかしら?」
その言葉に僕の言葉は遮られた。
「大丈夫。あなたの家には連絡済みだから……今夜は私の家で特別補習よ、涼ちゃん――」
やっぱり未だに先生とアキ姉ちゃんが結びつかない。もしかしたら同姓同名で、顔がそ
っくりの別人かもしれない。
一人暮らしの女性の部屋なんてはじめて来たけど、意外と整理整頓がされていて綺麗な
のに驚いた。まあ先生の性格がそのまま出ていると言えばそうなるが。
それにしてもさっき先生が言った「特別補習」って意味がいまいちよくわからなかった。
僕はそこまで言われなければならないほど頭が悪いと思った覚えはないんだけど……自
慢じゃないけど、成績のことで先生に何かを言われないために勉強はそこそこ頑張ったつ
もりだ。あと「涼ちゃん」って呼ばれたことような気がしたけど、空耳かな……
しかし先生の部屋へ行ったのはいいけれど、車から降りてからずいぶん服が濡れてしま
った。先生が「シャワーを浴びてきなさい。その間に服を乾かしておくから」って言った
ので、僕はお言葉に甘えて浴びることにした。
「ハァ…気持ちいい」
まさか先生が僕を襲うとかないよね……前読んだエッチな本にそういったのがあったけ
ど、さすがにあの先生に限ってそれはないと思った。全く期待をしていなかったと言えば
嘘になるけど。
でももし本当にそんなことになって、そして先生が本当にアキ姉ちゃんだとしたら……
僕はそんな妄想をしながらシャワーを浴びていた。
その瞬間――――
「だーれだ!?」
後ろから何者かが僕の眼を塞いできた。何者かって言っても、その声は明らかに先生の
ものだったけど。
「ちょ、ちょっと!!やめてください、せんせ……」
手を振り払って後ろを振り返った僕の目の前にいたのは、化粧を落とし、裸になった先
生、いや、お姉ちゃんだった。ショートヘアに、化粧を落とした素顔、そして大きな胸、
更には彼女の股間についているおちんちんとおまんこ……それはあの日、僕とお姉ちゃん
が別れた時に見たあの光景と全く同じだった。
ついついそんな言葉が出てしまった。
僕の脳裏に現れるデジャヴのようなもののおかげで、先生が正真正銘のアキ姉ちゃんだ
という確証が出来た。
「やっと…そう呼んでくれたんだ――」
先生、いやアキ姉ちゃんを良く見ると、瞳にうっすらと涙が出ているのが分かる。鬼の
目にも涙って言うけど、多分アキ姉ちゃんはただ涙を隠すためだけに鬼の面を被っていた
だけなんだと僕は思った。
「ごめんね、ごめんね……アキ姉ちゃん。僕が、あの時、逃げなければ……」
「いいのよ、涼ちゃん。実はね、引越しは前から決まっていたんだけど、なかなか言えな
くて……あの日、ちょっと強引な方法だったけど、引っ越す前に涼ちゃんにこのおちんち
んのことカミングアウトしたかったの」
そうだったんだ――でも、それなら僕は余計逃げるべきじゃなかったんだ。ちゃんと受
け止めてあげるべきだったんだ……
「正直言うとね、あたしずっとこのおちんちんのせいでみんなに苛められていたんだ。小
学校も、中学校も、涼ちゃんと引っ越した後も、ずっと……だからあんな鬼教師演じてい
たの。生徒から距離を置くためにね」
僕は胸がだんだん痛くなっていった。自分の知らないところでお姉ちゃんはずっと苛め
られていたのに、お姉ちゃんは僕の前でそんな素振りを見せたことがない。僕は気づいて
あげられなかった自分が恥ずかしかった。
ふとそこで僕は我に帰った。特別補習って言ってたけど、もしかしてこのシチュエーシ
ョンって……
するとお姉ちゃんがにっこりと微笑みながら浴槽に座った
「それじゃあ特別補習を始めましょうか」
お姉ちゃんはわざと僕におちんちんを見せるように股を広げた。
「ふふっ、涼ちゃん授業中にいつもあたしの股間ばかり見てたわよね」
その言葉に僕は顔を赤らめてしまう。自覚はないけれど、無意識のうちにお姉ちゃんの
のおちんちんを気にしてしまったかもしれない。
れるかのように大きくなっていくが、その大きさはお姉ちゃんよりも小さかった。なんだ
か自信を失いかけるが、それ以上に興奮した。
「ねえ、おちんちんとおまんこ、どっちがいい?」
突然のお姉ちゃんの質問に僕はどぎまきしてしまった。逃げたり嫌と言う事もできたは
ずだが、僕はそうしようとは思わなかった。
「ねえ、どっちにする?嫌ならやめるよ」
その一言にあせったせいか、僕の口は自然に動いた。
「お、おちんちん……お姉ちゃんのおちんちんがほしい……」
たどたどしい僕の返事にお姉ちゃんはくすっと笑った。
「はい、よく言えました」
そう言ってお姉ちゃんはおちんちんをアピールするかのように更に股を広げた。
「舐めて……」
僕はお姉ちゃんのおちんちんに恐る恐る顔を近づけて、目の前の肉棒を口に含んだ。
「んっ、ちゅぱ……んん……」
「いいよ、涼ちゃん…もっと、もっと舐めて……」
おちんちんを口に含むだけでなく、亀頭や裏筋も舐めてみた。おちんちん自体にに味は
なかったけど、なんだか甘酸っぱい香りもした。
なんだか変な気分だった。本来なら僕とお姉ちゃんの立ち位置は逆のはずなのに、自分
にとって違和感がなかった。
舐めているうちに僕のおちんちんも更に肥大化していった。
「ああっ、出るっ!!出ちゃうよ!!涼ちゃん」
お姉ちゃんのおちんちんからどぴゅっ、どぴゅっと勢いよく精子が溢れた。僕はそれを
一滴も残さないように口で受け止めた。
「はぁ、はぁ……」
僕もお姉ちゃんもフェラだけで息が上がった。精子は正直苦くておいしくはなかったけ
ど、さっきの甘酸っぱい香りはここから来ていたのが分かった。
精子を飲み込む間もなく、お姉ちゃんは顔を僕の口に近づけてきた。そしてまだ精子を
含んだままの口に自分の唇を重ねた。
「んんっ……」
三秒くらい、その状態が続いた。
お姉ちゃんとのファーストキスなのに、ドキドキする気持ちのベクトルが別の方向に行
ってしまった。なんだかさっきのフェラの延長みたいな気もした。
唇が離れると、唾液と精子の混じった架け橋が僕たちの間に出来た。これって僕らの気
持ちがようやく通じ合った証拠なのかな…?でも、なんだかもやもやした気分が取れない。
お姉ちゃんも僕も、まだおちんちんが勃起したままだった。
「ねえ、おちんちんいれてもいいかな?」
僕は迷わずこくっと頷いた。
これが普通の男や、お姉ちゃん以外のふたなりの女性とかだったらそんな気持ちにはな
らなかっただろう。だが、お姉ちゃんのおちんちんなら、いや、お姉ちゃんのおちんちん
だからこそ僕は犯されたかった。
その場で四つんばいになった僕はお尻の穴をお姉ちゃんに見せた。
「いれるよ……」
お姉ちゃんは僕に覆いかぶさるようにして、するすると僕のお尻におちんちんをいれて
きた。
「ああっ!!」
お姉ちゃんのおちんちんが僕のアナルの中でずちゅっ、ずちゅっと前後運動をする。最
初は正直痛かったけど、奥まで入ってきた途端、どぴゅうっと僕は射精をしてしまった。
「い、痛いけど…気持ちいいよ、お姉ちゃん――」
「あ、あたしも…もっと喘いで、女の子みたいに喘いで!!」
お姉ちゃんの前後運動は止まらない。女の子の気持ちって、こんなのだったんだ……
このまま犯されていると僕は本当の女の子になっちゃう気がしていた。
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……
おちんちんの動きがどんどん速くなっていく。速くなっていくたびに僕はどぴゅっと射
精をする。
このシチュエーションは僕が望んでいたことで、それが今こうして現実になっている。
皮肉なことに僕があの時逃げなければ、もしかしたらこんな状態になっていなかったかも
知れない。
そして僕もお姉ちゃんも、快感が絶頂近くにまできていた。
「ああ、お姉ちゃん、いっちゃう…いっちゃうよ!!」
「あたしも、あたしもいっちゃう!!」
そう叫んだ瞬間……
どぴゅうっっっっ!!!!!!
僕のお尻の穴にお姉ちゃんの精子が勢い良く発射された。同時に僕のおちんちんも勢い
良く射精をした。
僕もお姉ちゃんも、さっき以上に肩で息をしていた。
僕はふと鏡を見てみた。女の子みたいに犯され、そして絶頂に達し、お尻からとろんと
精子が垂れている僕の姿が映っていた。
「ねえ、お姉ちゃん……」
お姉ちゃんもかなり疲労した顔になっている。でも、なんだかうれしそうな感じもする。
「なあに?涼ちゃん……」
「ごめんね、ずっと謝れなくて……」
僕が再び謝ると、お姉ちゃんは僕に顔を近づけてきた。
「もういいのよ……」
そしてそのままお姉ちゃんは僕にキスをしてきた。
「涼ちゃん、大好き……」
「んんっ……」
そのキスをしたとき、僕はもうお姉ちゃんから逃げないと誓った。もう、二度と……
「涼ちゃん、特別補習はまだ終わらないわよ」
「うん、お姉ちゃん……お願いします」
僕に迷いなんてもうなかった。
お姉ちゃん、僕もお姉ちゃんのこと大好きだよ……
それから毎日のように、僕とお姉ちゃんは特別補習をした。ときどき僕が責めるけど、
ほとんど僕が受けでお姉ちゃんが責めばっかりだ。
学校のみんなには二人の関係は秘密。当然お姉ちゃんがふたなりだということも。おか
げで周りのみんなは相変わらずお姉ちゃんを鬼教師だと思っている。
でも、ふたなりであることも優しい素顔もお姉ちゃんは僕の前だけ見せる。僕はそんな
お姉ちゃんが大好きだということに変わりはなかった。
ずっと、いつまでも……
まさにGJ!
「【エロ小説・SS】隣に住んでいたふたなりお姉ちゃんと教師と生徒として再開した」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「女にお尻を犯される男の子」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!