(ごまかしたりなんかできない、正直に言うしかない・・・『あたしはお浣腸をガマンしたあげく恥ずかしいオモラシをするのが大好きな、ヘンタイマゾのお浣腸マニアなんです』って!!)
白いおしっこ出た。
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】セルフ浣腸オナニーでは物足りなくなってしまった那緒ちゃんは、裸にコートの痴女ファッションでお散歩♪」開始
スカきつめ
机の上の時計の表示が00:00になる。
那緒は集中を欠きつつも続けていた勉強をやめ、参考書を閉じた。
「・・・はぁ」
ただのため息が震えながら消える。
胸の激しい動悸が影響しているのが、那緒にはよくわかっていた。
真夜中の遊び。
いつしか覚えてしまった妖しい愉悦。
那緒は部屋の押し入れから段ボールの小箱を取り出し、開く。
中にはピンク色の丸い物体がぎっしり詰まっていた。
(一個・・・ううん、今日は二個よ!)
震える手で那緒はそれ・・・イチジク浣腸を2個つかむと、コーヒー用に買ってもらった湯沸かしポットに入れる。
じゅうぶんに温まるのを見守るあいだ、那緒の指先は無意識にスカートの奥へと伸びていった。
(・・・お浣腸マニア。あたし、お浣腸マニアなんだわ! 自分でしたり、してもらったりして嬉しがる、ヘンタイのマゾ・・・っ!!)
そう思うだけで少女の心に破滅的な悦びが湧きあがり、秘裂に触れていた指が急激に速度を増す。
以前はおずおずとだったこの恥戯も、今ではなくてはならないものに変わっていた。
慢性の便秘体質から逃れるため開いた救急箱。そこに入っていた青い箱。
軽い気持ちで行った浣腸は、那緒の心に衝撃をもたらした。
(あのときは3分ガマンなんてとても・・・でも今は・・・)
数秒で訪れた激しい便意。
説明書の指示に従おうと必死に引き締めるアヌスから那緒をあざ笑うように汚れた薬液が漏れだし、屈服させられたやるせなさ。
そして、みずから育て上げた極太の分身に内部から肛門を犯される快感を、知ってしまったのだった。
それ以来、家と学校から遠く離れた街に出かけてはイチジク浣腸を購入し、その魅惑に溺れるということが何度も続いた。
(やめたいと思っても、やめられなかった・・・)
それどころか通販で大量に購入し、三日とあけず浣腸するようになった。
自分は狂っているのかと思ったが、ネットで調べて浣腸マニアと呼ばれる者が多数存在することを知った。
(でも、あたしみたいな歳であたしほどヘンタイなことしてる女の子なんて、きっと他にはいない・・・!)
「ああ・・・はぁ・・・はぁっ・・・」
いつの間にかポットがシュンシュンと沸騰の音を奏でていた。
那緒はあわてて電気のスイッチを切り、イチジク浣腸を取り出す。
それを体温にまで冷ますあいだに、少女は中断していた自慰を再開した。
(一個じゃ物足りなくなって、二個もなんて・・・あたしは、那緒は生まれつきのヘンタイだったんだわ!)
浣腸が習慣化した今ではそれなしでは排泄できない体質になっている。
自慰すら、浣腸行為抜きでは快感を得られなくなっていた。
(お母さんのばか・・・あんなところにイチジクがなければあたし、目覚めたりしなかったのにっ・・・)
次第にトイレではなくバスルームで、そして自分の部屋で浣腸するようになり、必死に我慢するクセがついた。
失便のスリルが秘密の愉しみに加わったのだ。
タイマーをかけ、それが切れるまでは決してトイレには行かないと決める。
そしてベッドの上で切迫する便意に悶え喘ぎながらオナニーに耽るのが常態になった。
「そろそろ、いいかな」
ほどよい温度になったのを見極めて那緒はイチジク浣腸を持ち、ベッドの上に転がる。
うつぶせの姿勢からお尻を高く上げ、スカートをまくってショーツを腿の半ばまで下ろすと胸の動悸の激しさが増した。
(まずは一個目よ、那緒・・・)
「あぁっ・・・!」
細いプラスチックの先端が禁忌の蕾を突き破り、温い薬液を直腸に拡げていくのを感じて思わず喘ぎが漏れる。
それと同時に自分のクレヴァスがどっと潤うのを自覚しつつ、那緒は二つ目を手に取った。
(こんなんじゃ・・・いつか自分じゃなくて、もっとヘンタイな男の人にされて悦んじゃうように、なっちゃうのかな・・・?)
未だ処女の身で、将来の性生活がどうなってしまうのか想像もつかない。
ただ一つ確実に言えるのは、今後もずっと自分は浣腸から離れられないだろうということだった。
「んんっ!」
2個目のイチジク。
こらえようとしても、悦びのまじった小さな悲鳴が漏れてしまう。
じわじわと薬が効いてくるのを感じつつ、那緒は再び股間に手を伸ばしたくなる衝動を必死に抑えて下着を穿き直した。
どこへ?
トイレではない。
バスルームでもない。
(コートを着ないと)
なんとショーツとストッキングだけの姿になると、その上から分厚いコートを羽織る。
那緒は不安を誘う強烈な便意に耐えながらできる限り足音を忍ばせ、玄関に向かった。
(あたしはコンビニに買い物に行くだけ・・・そうよ、それだけなんだから・・・)
鍵を開け、サンダルを履くあいだも自分にそういい聞かせながら外に出る。
「無事に戻ったら、あたしは、お浣腸遊びなんかしない、普通の女の子に戻るんだ・・・」
心の奥では信じてもいない誓いをつぶやきつつ、那緒はふらふらとした足取りでコンビニに向かう。
その下腹では、何日もかけて溜めたものが浣腸液とともに外へ出ようと暴れ出していた。
(ひいぃぃぃっ!! ダメよ、ダメ、女の子はお浣腸やウンチなんかに負けちゃいけないのぉっ!!)
そう心で悲鳴を上げながら、那緒の記憶は回帰した。
見極めを誤り、トイレのドアの前で呆然と立ちつくしたまま初めて下着を惨めに汚したあのときへ・・・。
(あたし女の子なのに・・・お浣腸したうえウンチをお漏らししちゃったなんて!!! いやっ! いやっっ!! いやああああああああ~~~~っ!!!)
それは少女の心に決定的なものをもたらした。
〝それ〟を忌避するのではなく、とり憑かれるという方向に。
そのとき以来那緒は何枚も下着を汚した。
深夜や家族が留守のたびに、主にバスルームで、ときには自室で。
後始末には少なからず苦労したが、そんなものは浣腸を限界まで我慢する恍惚を思えばなんでもなかった。
そしてついに、少女は比較的安全な屋内では物足りなくなってしまったのだった。
(ち、違うのっ、あたしは買い物に出ただけ・・・っ!)
誰にするともない言い訳を心でしつつ、とうとうもっとも家に近いコンビニ店の前に立つ。
今急げば、店内のトイレに辛うじて間に合うはずだった。
「ああ・・・ひぃ・・・あうぅ・・・」
(や、やった、おトイレを借りて、あたしは普通の女の子にもどるのよぉぉっ!)
(でも)
ひょっとしたら、間に合わず店内で、トイレのドアの寸前で漏らしてしまうかもしれない、と気づく。
(そしたらきっと、あたしがホントは恥ずかしいお浣腸っ娘だってバレてしまう・・・そうよ、絶対バレるわ)
(男のお客さんも二人もいる・・・その人たちに訊かれるんだわ、なんでお浣腸なんかしたんだって!)
(ごまかしたりなんかできない、正直に言うしかない・・・『あたしはお浣腸をガマンしたあげく恥ずかしいオモラシをするのが大好きな、ヘンタイマゾのお浣腸マニアなんです』って!!)
(通報されて、お母さんもお父さんも泣くわ、お兄ちゃんも・・・だから)
(那緒、お店に入っちゃ、ダメ・・・)
「ゆるして・・・ゆるしてぇっ・・・」
もう限界だった。
店内からの灯りに照らされながら、那緒はみずから施した2個の浣腸についに屈服したのだった。
「んんんんんんんんっ! んっ!! んぅっ!!」
ミチミチミチッ!
くぐもった破裂音を耳にしつつ、那緒は恥ずかしく太い塊がわななく蕾をこじ開けて下着の中に次々折り重なっていくのを歪んだ愉悦とともに全身で感じる。
屋外着衣脱糞という禁断の行為に恍惚と歓喜で震えながら、少女は下劣さと堕落の入り交じった快感に浸りきっていた。
(やっぱり、ダメだった。あたしもう戻れない。お浣腸のガマンとお漏らしに感じるヘンタイで一生生きてくんだ・・・・)
膀胱も解放し、那緒の下肢と足下はずぶ濡れになる。
そしてそのまま、コンビニに入った。
「いらっしゃいませ・・・・・・!?」
「これ、下さい」
包装された下着をコンビニの店員に差し出し、那緒はにっこり笑う。
「お浣腸して、ウンチ漏らしちゃったんです。着替えなきゃ」
「あ、え、ええ」
唖然とする店員をよそに、少女は褐色の液体を滴らせて跡を残しつつ出て行く。
温もりがなくなるまでは着替えずにこのままでいよう、そう決心して那緒は汚液を引きずりつつ帰路を急いだ。
end
汚くてスマン
那緒のお兄ちゃんになって教育してあげなくては
「【エロ小説・SS】セルフ浣腸オナニーでは物足りなくなってしまった那緒ちゃんは、裸にコートの痴女ファッションでお散歩♪」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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