由佳ちゃんシリーズは一旦これで。
続きを見つけたら随時掲載!
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アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】最近妹のようすがかなりおかしいんだがwwwwwwwwwww 3発目【大量浣腸からの羞恥プレイおねだり編】」開始
遠方なので、二人は泊まりで行くことになった。同窓会のような
顔ぶれになるらしい。きっと盛り上がることだろう。
結婚式の数日前に妹がこんなことを言い出した。
「お兄ちゃんはどこか行くの?」
「いや、何も予定はないけど」
「あのね、由佳…お父さんとお母さんがいない間、お兄ちゃんに
いっぱいお仕置きしてほしいの…」
「ええっ?…いっぱいって…」
「お父さんたちが帰ってくるまで、ずっと…」
そんな無茶な、と思ったが、ぼくはもう妹のおねだりを
断れなくなってしまっていた。
「お兄ちゃんの言うことなんでも聞く」
なんて言ってたくせに、これじゃ逆じゃないか…。
「…しょうがないな。それじゃ、宿題は済ませておくんだぞ」
と言うのが精一杯だった。
結婚式の日。朝早く出かける両親を見送ると、妹は上目遣いで
ぼくを見て、おねだりするような声で言った。
「お兄ちゃん…」
「な、何か忘れ物して戻ってくるかもしれないから、もう少しあとで」
母がそんなうっかりした人ではないことは、ぼくもよく知っている。
「それじゃ、電車の時間になったら…いい?」
行き帰りの電車や宿泊先などを書いたメモが冷蔵庫にマグネットで
貼ってあった。
「わ、わかった」
両親が帰ってくるまでに、一体どれだけお仕置きするんだろう…。
両親が乗る予定の電車の発車時刻になったので、ぼくは覚悟を
決めるしかなかった。妹は、お風呂の用意もしたらしい。
地下のお仕置き室に入り、妹の手足をベルトでお仕置き台に縛ると
妹は早くも涙ぐんでぼくに言った。
「お兄ちゃんおねがい、やさしくお仕置きして…。失神しちゃうと
お仕置きしてもらえなくなっちゃう…」
そうか、その手があったか。妹を失神させてしまえば…と思ったが
かわいそうだからやめることにした。
「だめだぞ。早くいい子になるように厳しくお仕置きするから
どうしても辛抱できなくなったら反省するんだぞ」
お仕置きは妹が反省するまでということになっている。
「はい…」
妹はくすんくすんと泣き出した。
お仕置きメニューがどんどん増えてきたので、最近では寝る時間を
気にして急いでメニューをこなしていたが、今日は時間がたっぷり
あるので、ゆっくりお仕置きすることにした。最初は浣腸だ。
500mlのガラス浣腸器にグリセリン浣腸液を吸い込み、ピンクの
花の中心に当てて、ゆっくり挿し込んでいった。
「ああっ…」
妹はもう涙をこぼしている。
さっきぼくが厳しくすると言ったのが効いているのかもしれない。
500ml浣腸器の先は、指と同じくらい太い。すぐには浣腸液を
注入せずに、しばらく浣腸器の先でお仕置きすることにした。
浣腸器を持った手をゆっくり動かすと、妹は切なげに悶え始めた。
「ああっ、ああっ…」
手の動きを次第に大きくしていった。
じらされてこらえ切れなくなったらしく、妹は涙をこぼしながら
浣腸液の注入を哀願した。
「まだだめだぞ。これも、お仕置きだぞ。辛抱できたらご褒美に
おクスリ入れてやるぞ」
「グスッ…由佳、がんばる…。あ、ああっ…」
妹は声をもらしながら体をくねらせて悶え続けた。
さらにお仕置きを続けると、妹の太ももはガクガクふるえ
小さな背中がピクン、ピクンとけいれんし始めた。
そろそろ許してやらないと、限界に達してしまいそうだ。
「よくがんばったぞ、由佳。おクスリ入れてやるぞ」
「うれしい…」
いつもよりゆっくりピストンを押して、浣腸液を注入していった。
「あっ…ああ、ああ…」
浣腸器の先でのお仕置きから、そのまま浣腸液の注入に移ったせいか
妹はお尻をピクピクけいれんさせて悶え続けている。
「最初は何もしないから、できるだけガマンするんだぞ」
「はい…」
浣腸と同時にお尻叩きやロウソクのお仕置きをすると、その刺激で
お尻の穴が強く締まってガマンの時間が長くなるが、それはもっと
後でいいだろう。
「んんっ……くぅ……」
妹が苦しそうに体をよじり始めた。まだ子供のくせに、生意気に
キュッとくびれたウェストが、よじれて一段と細くなっている。
もしかしたら、こうしてしょっちゅう浣腸されているせいで
こんなにくびれてしまったのかもしれない…。
ぶるぶるふるえながらガマンする妹の体が汗ばんできた。
「んうう…も、もうだめぇ…出ちゃう…」
「もっとガマンしないと、次のお仕置きしてやらないぞ」
「そんなのやだ…お兄ちゃんおねがい、お尻ぶって…」
「だめだぞ。自分でガマンするんだ」
「あああ…」
妹は泣きながら悶え続けた。
浣腸液を入れてから何分経っただろう。妹はもう汗びっしょりだ。
「もうだめぇ…出ちゃうよ…お兄ちゃんゆるして…あっあああっ」
そろそろ許してやろうと思ったが、言うより先におもらしが
始まってしまった。
「あああああ…」
妹は声をあげて泣きながらおもらしした。やがて浣腸液が全部
出てしまい、おもらしが止まっても妹は泣き続けた。
「よくがんばったぞ、由佳」
妹がかわいそうになって、つい頭を撫でてしまった。
「ちょうど、許してやろうと思ってたところだったんだ」
顔を上げてぼくの方を見た妹の頬に軽く触れると、妹はぼくの指に
キスしてぺろぺろ舐め、口に含んだ。
しばらくぼくの指をしゃぶってから、妹は涙声で言った。
「いっぱい、お仕置きしてくれる?」
「いっぱいお仕置きしてやるぞ」
それからさらに、浣腸して自力でガマンさせるお仕置きを5回続けた。
1回ごとにガマンの時間は短くなっていった。妹は泣き続けた。
そろそろ次のお仕置きをしてやらないといけない。
「今度はお尻叩きのお仕置きだぞ」
「はい…」
浣腸液を注入し、ガマンしている妹のお尻を叩くと、汗が飛び散った。
「あああっ」
お尻がビクンと跳ね上がり、妹は悲鳴をあげた。最初だから軽めに
叩いたのに、すごい反応だ。妹の体はかなり敏感になってしまって
いるようだ。やさしくお仕置きしてやらないと…。
やさしく叩いても、妹のお尻はビクンビクン跳ね上がった。
さっきはかなりお尻の穴が弱ってきていたのに、お尻叩きへの
反応のよさに比例して、お尻の穴も強く締まっているようだ。
その分ガマンの時間も長くなった。おなかもいつもよりかなり
苦しそうだ。妹は泣きながら体をふるわせて悶え続けた。
妹のお尻は、もう全体がピンクに染まってしまっている。
「だめぇ、出ちゃう…!」
ようやく長いガマンが終わって妹はおもらしした。
こんなに敏感になっているのに、一日中お仕置きを続けて
大丈夫なんだろうか…。
お尻叩きのお仕置きを何度か続けるつもりだったが、早めに次の
お仕置きに移ることにした。
「今度はロウソクだぞ」
「はい…」
お仕置きとお仕置きの間も、妹は泣き続けていた。
妹のお尻にローションを塗った。こうすれば、敏感になっている
お尻への刺激を少しはやわらげることが出来るかもしれない。
「ああっ…」
ローションを塗るときも、妹はお尻をびくんと反応させて
声をもらした。
浣腸液を注入し、ロウソクに火をつけて、いつもより高い所から
お尻にたらした。やはり妹のお尻は敏感に反応して
ドリブルされるボールのように跳ね上がり続けた。
お尻全体が赤いロウソクに染まった頃、妹が泣きながら言った。
「お、おトイレに行かせて…」
「反省したら、行かせてやるぞ」
「だ、だめぇ…」
「じゃあ、ここでおもらしするんだぞ」
「い…いやあ…!いやああ…!出ちゃう…」
妹はおもらししてしまった。だが、おもらしは二すじ出ている。
お尻の穴から出た浣腸液が二つに分かれているのではなく
別の所から出ている。これは…おしっこなのか!
「いやああああ…!」
妹は号泣しながらおもらしした。妹がおしっこをおもらししたのは
初めてだ。そういえば、お仕置き室でお仕置きするようになってから
妹がトイレに行かせて欲しいと言ったのも初めてだった。おしっこが
もれそうだったからなのか。休憩させてやればよかった…。
おもらしが終わっても泣いている妹に何と言おうか迷ったが
何か言えば余計に恥ずかしい思いをさせてしまいそうなので
結局、何事もなかったようにお仕置きを続けることにした。
「次は、お仕置き棒だぞ」
妹は顔を上げて泣きながら言った。
「お兄ちゃん…おムチ、どうしてもだめ…?」
まさか、妹がムチのお仕置きを求めてくるとは…。
ぼくは以前、モノで叩くお仕置きはしないと断ったのだ。
「グスッ…おムチでお尻についたおロウソクを落とすだけでも
いいの…。いつも、おロウソクのお仕置きのあと、お母さんが…」
ぼくは迷ったが、結局断れなかった。ぼくのせいで妹が
おしっこをおもらしする姿をぼくの目にさらしてしまったという
負い目があったからかもしれない。
「それじゃ、軽く叩くだけだぞ」
「うん…ありがとう、お兄ちゃん…」
棚からムチを手に取った。小指くらいの太さだ。長さは80cmくらい
だろうか。革のようだが意外に柔らかい素材で出来ている。
塗ってあるから、ロウソクは楽に取れるはずだ。
パチンと音がして、赤いロウソクが飛び散った。
「ああっ…!」
妹のお尻が跳ね上がった。出来るだけ弱く叩いたのに
敏感になっているから痛いんだろうか…。
やはりムチの痛さでお尻の穴が締まるらしく、ガマンは長く続いた。
「ああっ…出ちゃう…」
こうして、とうとうお仕置きメニューにムチも加わってしまった。
「今度はお仕置き棒だぞ」
棚から一番細いお仕置き棒を取ったぼくに、妹が言った。
「もっと太いのでも、だいじょうぶ…」
仕方なくぼくは親指より一回り太いお仕置き棒を手に取った。
「これで、いいか?」
「うん…」
お仕置き棒のお仕置きでも、やはり妹はいつもより敏感だった。
浣腸液を注入してからお尻の穴にお仕置き棒を入れると
妹は体に電気が走ったようにビクビクけいれんして、間もなく
絶頂に達してしまい、泣きながら悶えた。
2回目には早くも一番太いお仕置き棒を求められ、それを使った。
「次のお仕置きにするか?」
次というのは、ぼくのお仕置き棒のことだ。
「うん…。ここで、して…」
「おクスリは?」
「おっきいの…」
あれ以来、ここでお仕置きしたときも、最後のお仕置きだけは
ぼくのベッドでするようになってしまっていた。でも、それだと
妹はいつも失神してしまう。やはり今日は失神したくないんだろう。
浣腸液を注入して、ぼくのお仕置き棒をゆっくり入れていった。
妹はすぐに声をあげて悶え始めた。
「あ、ああっ…もうだめぇ…いっちゃう…!」
妹はこんなに敏感になっているのに、最後までもつんだろうか。
出来るだけ早くフィニッシュしないと…。
ビクンビクンとけいれんするお尻の穴に締め付けられて
ぼくも長くはもたず、妹の中に放ってしまった。
お仕置き棒を抜いて妹の前に回り、お仕置き棒の先を妹の唇に
そっと触れさせると、妹は涙を流しながら懸命にお仕置き棒を
しゃぶり始めた。おもらしはまだ続いている。最近いつも最後に
妹が失神してしまうので、お口のお仕置きはしばらくぶりだった。
こうして無事に午前の部(?)は終わった。
ベルトを外すと妹はお仕置き台から下りて、恥ずかしそうに
手で前を隠した。まだ涙をこぼしている。やはり、おしっこを
おもらしする姿を見られてしまったのが恥ずかしいんだろうか。
「お兄ちゃん、お風呂行こ…」
「大丈夫か?無理しなくていいんだぞ。午後またお仕置きするから」
「うん…。がんばる…」
妹が恥ずかしそうに涙ぐんでいたので、お風呂で使うお仕置き道具は
ぼくが用意した。妹がぼくの後ろから手を伸ばして、持っていく
道具を指さした。お風呂ではいつも吊り下げ式の浣腸バッグを使うが
今日はガラスの浣腸器もバスケットに入れた。
浴槽のフタを取ってお湯を浴びようとすると、浴槽にはお湯ではなく
温かいローションが入っていた。ぼくは絶句してしまった。
「あ…これ、入れたの…」
妹がぼくに空容器を見せた。お風呂のお湯に溶かすとトロトロの
ローションになる…こんな入浴剤があるなんて知らなかった。
妹はまだ涙ぐんでいる。向かい合うのは恥ずかしいだろうと思い
洗い場の方を向いて妹と並んで入ろうとすると、妹は言った。
「お兄ちゃん、こっち向いて脚伸ばして…」
「大丈夫か…?」
「心配させちゃってごめんなさい…。由佳がいけないの…」
ぼくは話題をかえた。
「すごいトロトロになるんだな、これ」
「うん、きもちいい…」
ローション風呂は本当にトロトロだった。妹の脚がぼくの脚に触れ
ヌルヌルした肌触りにドキドキした。少し温まってから妹は
バスケットのガラス浣腸器を取ってぼくに差し出した。
「これで、入れて…」
お風呂のローションを浣腸器でお尻に入れるということか。
このお仕置きをして欲しくて、二人きりになる今日を狙って
用意してたんだな…。
妹は上半身を浴槽のへりに乗せてうつぶせになり、お尻をぼくに
向けた。ローションまみれになった体が光っている。
「あ…。お兄ちゃん、縛って…」
ぼくはタオル掛けからタオルを取って、妹を後ろ手に縛った。
やはり恥ずかしいんだろう。妹のお尻がふるえ出した。
浣腸器にローションを吸い込んだ。粘り気が強いので抵抗がある。
「それじゃ、入れるぞ」
「はい…」
妹のお尻の穴に浣腸器を挿し込み、強めにピストンを押した。
「あっ、ああっ…」
ローションは妹のおなかにゆっくり入っていった。
500mlの浣腸器で2本注入し、3本目に入った。
100ml…200ml…。
「まだ大丈夫か?」
妹はふるえながらうなずいた。
300ml…400ml…合計1.4リットル入ったところで妹が声をもらした。
「ああっ…」
そこで注入をやめて、浣腸器をゆっくり抜いた。
「お仕置き、して…」
妹は涙声で言った。こんなに大量にローションを注入されてるのに
その上お尻の穴にお仕置きして欲しいなんて…。
「無理しないで、すぐに出していいんだぞ」
「うん…。由佳、がんばる…」
バスケットには、お仕置き棒が入っている。さっき使った2本だ。
でも、妹のお尻の穴はすごく敏感になってしまっている。そこに
太くて凹凸の付いたお仕置き棒を入れるのはかわいそうな気が
したので、代わりに中指を入れてみた。お尻の穴はトロトロだった。
「ああっ…」
入れ始めたときに妹は声をもらしてピクンとなったが、そのうちに
急に大きくふるえ出した。
「あっ…そ、そんな…お指で…!」
妹はぶるぶるふるえながら泣き出した。
「つらいか?」
「は、はずかしい…」
そういえば、お尻の穴に指を入れるのは初めてだった。
もしかして妹は、一番恥ずかしい所に直接指で触れられて
こらえ切れなくなってしまったんだろうか。
やさしくお仕置きするつもりが、こんなことになるなんて…。
「辛抱できなかったら、許してやるぞ」
妹は泣きながら首を振った。
「がんばる…」
出来るだけやさしく妹のお尻の穴をお仕置きした。
指の腹が直腸ごしに妹の子宮に触れた。まだ赤ちゃんを宿すことも
できない幼い子宮だ。ここは敏感すぎるから、刺激しないように
気を付けないといけない…。
それでも妹はビクンビクンと背中を反らして悶えた。
「あああっ…も、もうだめぇ…!」
お尻の穴と指の隙間から、熱くなったローションがトロトロと
あふれてきた。すごい…こんなの初めてだ。
お仕置き室で妹に指をしゃぶられたときと同じように
ねっとりと指に絡み付いてくるローションにぞくぞくした。
「あ…ああああっ…!」
強く背中を反らして、妹は絶頂に達してしまった。
お尻の穴がビクンとけいれんしたが、ローションの粘り気のせいか
おもらしは完全には止まらずに、トロトロとあふれ続けた。
妹は全身をビクンビクンとけいれんさせて泣きながら悶えた。
同じペースでお仕置きを続けたら、絶頂がどんどん高まって
失神してしまう。ぼくはさっきよりもさらに指の動きを遅くした。
それでも妹は絶頂に達したままだった。ぼくの指を愛撫している
熱いローションの流れが、同時に妹のお尻の穴も愛撫している。
「あああ…!あああ…!」
10分くらい経っただろうか。妹のお尻の穴からあふれるローションの
流れが弱まってきて、やがて止まった。おなかの中のローションが
全部出てしまったらしい。ぼくはお仕置きをやめて指を抜いた。
けいれんはおさまってきたが、妹はふるえながら泣き続けていた。
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」
と、ぼくを呼び続けている。ぼくは、後ろ手に縛った妹の手を
軽く握った。しばらくすると妹はぼくに気付いて、キスのおねだりを
する表情になった。ぼくは妹にキスした。妹はまだふるえている。
「こんなに切ないの、初めて…」
「そうだぞ。由佳が早くいい子になるように、厳しくしたんだぞ」
「はずかしくて死んじゃいそうだった…」
「反省したか?」
「……」
妹は首を振った。
「由佳、いっぱいお仕置きしてもらって、もっといい子になりたい…」
「い…今のお仕置きを、か?」
「うん…。由佳、どんなにはずかしくても、がんばる…」
まずい。妹の中で新しいスイッチが入ってしまったらしい…。
妹は、同性である母にお仕置きされても、これほどの恥ずかしさを
感じたことはなかったんだろう。ぼくがスイッチを入れてしまった…。
そのあと、ローション浣腸のお仕置きを何度も何度も繰り返した。
妹はさらに敏感になってしまい、無限に絶頂が持続するように
なってしまった。汲めども尽きぬローションの泉だった。
今朝の最初のお仕置きのときから、妹はずっと泣き続けている。
まるで、お尻の穴から注入したものがそのまま涙になって
あふれているようだった。
(つづく)
相変わらずな由佳ちゃんが素晴らしいです♪
ところでSMのMはマスター(ご主人様)のM
SはサービスのS、って知人が言ってましたが、
まさに由佳ちゃんがそんな感じですね♪
SMは実はMの方こそ真のご主人様!
由佳ちゃんのお兄ちゃん逆調教、どこまでいくのか凄く楽しみです♪
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「【エロ小説・SS】最近妹のようすがかなりおかしいんだがwwwwwwwwwww 3発目【大量浣腸からの羞恥プレイおねだり編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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