久し振りにスカ物を!
浣腸好きというよりも生理現象でって内容。
その後ハマっていく姿で妄想すると捗るかも!
■所要時間:10分 ■約5715文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】わざわざ隣町に来てまで買っちゃった・・・初めてのイチジクのアレ…。」開始
店員さんの無機質な挨拶に見送られて、私はドラッグストアを出てきた。
学校の帰り、ブレザーでのお買い物は結構目立つ。だけど、今はそんなことを考える余裕はなかった。
とにかく、お腹が苦しかったからという、いわば最終手段のためのお買い物だから。
…それにしても、とうとうこれを使うことになってしまうとは…。
そう、出ない時の即効薬、イチジクのアレ…。
わざわざ遠くまで来て買ったのは、もちろん人目を避けるため。
いつもの店で友達に見つかろうものなら…
『千歳ちゃん、何買ったの見せて見せてー』
とか言われかねない。
いっくら親友でも、(まだいないけど)カレシでも、こんなの買ってるってバレたら恥ずかしすぎて気絶しちゃうかも…。
お菓子とかジュースとかいろいろ買って誤魔化したけど、きっと店員さんも怪訝に思ってただろうなぁ。
さて。
これをどこで使ったらいいものか…。
普通は家まで持って帰ってから使えばいいんだけど、数日前からのお腹の重い感触はもう精神的限界を越えようとしてた。
ずっしり溜まったものがお腹を圧迫してくる感覚。
そのくせ出そうとしてもちっとも出てきてくれない… かれこれ1ヶ月くらい、かな…。
とにかく、早くこの苦しさから解放されたい。
そう考えながら、一人とぼとぼと歩いていく。
「ふぅっ… んっ… 出るっ」
ぷひっ、とお尻から音が響いた。幸い、回りには誰もいないみたい。
便秘気味だと、頻繁に出てくるこれを我慢するのも結構大変なわけで。
恥ずかしい音を、誰か(特に男子)に聞かれないようにしなくちゃいけないから、女の子するのも大変だ。
物思いしながら歩いていると、やがて公園が見えてきた。
わりと大きいわりに大通りから少し外れてるせいか、あんまり人もいない。
ふと、敷地の片隅にあるトイレに視線が向いた。
わりと綺麗で、ちゃんと男女分かれてるみたい。
「ここで… いいかな…」
静かな雰囲気に引き込まれるように、私は入り口へと向かっていった。
中に入ると、公園の質素さに反して豪華な設備が目に入ってきた。
初めてのトイレでいつもするように、私は個室をひとつひとつチェックしていった。
「洋式ばっか、かぁ…」
全部チェックし終わると、思わず私は溜め息をついた。
私はトイレでもなるべく和式を使うようにしてる。洋式は力を入れにくいし、誰が座ったか分からない便座に座って素肌を触れるとか無理だから。
もし洋式を使うとしたら、結構手間がかかるんだけど…。
「…仕方ないかぁ…」
一番奥の個室を確保し、私は準備を始めた。
個室の扉を閉めて、カバンを棚の上に置いた。
スカートに手を突っ込み、パンツを下ろしていく。ピンクの下着を両足から抜き取ると、それをカバンの上に。
そして、つま先で便座を上に蹴り上げた。
…だって、立ったまま便器の中に出しちゃうんだから。
座ることが出来ないというわけで、あれこれ考えたあげくにこの方法に落ち着いた。
人によっては便座の上に足を乗せてしゃがんじゃうらしいけど、まぁそれはそれ。
「スカートも… 脱いだほうがいいのかな」
今はいてる、膝丈のスカートに目をやる。
もしかしたら、薬を使うせいで汚しちゃうかも知れないし…。
スカートの留め具を外して、そのまま脚から抜き取っていく。
スルッと音をさせながら、お尻を、太ももを外気に晒していく。
完全に脱ぎ終わると、それをまたカバンの上に被せる。
「ふぅ… 脱いじゃったよぉ…」
スカートもパンツも脱いじゃったから、下半身丸出し。
こんな格好誰にも見せられない… トイレだからいいんだけど。
すりすりと、丸出しになった自分のお尻を撫でてみる。Eカップのムネと並んで、私の自慢のパーツだったり。
「あ、出来てる… 痛っ…」
ポツンと、そのお尻に何か膨らみがあるのを感じた。多分、ニキビの代わりに出来た腫れ物だろう。
便秘だと、こういう心配もしなくちゃいけないんだよね、そういえば…。
「オシッコ、しといたほうがいいかな…」
便器をまたぎながら、手を壁に付いていく。
学校からしばらく歩いてたから、それなりに溜まってるみたいだし… 出しておいたほうが良さそう。
ちょうど普通に座るのと反対向き… タンクのほうを向きながら、位置を調整していく。
両足の間にある便器に、少し腰を落として…。
「んっ… 出るぅ…」
ぷしゅ、ぷしゃぁぁっ…!
すべすべの股間から真下に近い角度で、黄色いシャワーが噴き出し始めた。
ほぼ直線を描いて、便器の中にうまく収まっていく。
「んはっ… はぁっ…」
きちんと便器に入っていくのを見ながら、音をごまかすために水を流してやる… 放尿の勢いがいいから、私には音が聞こえちゃうんだけど。
体から力と熱が抜けていく感触が、何だか気持ちいい。
「ふぅ…」
ポタポタと、滴が便器に落ちて音をさせていた。
その股間をペーパーで拭うと、さっきの買い物の袋を手に取った。袋の中の箱を開け、容器をひとつ取り出す。
ピンクの小さな容器に入った液体を、じっと眺めてみる。
浣腸40ccと書かれたこれを、今から使うのか…。
初めてのことだからか、妙に緊張してしまう。
小袋から容器を取り出し、蓋を開ける。先端をゆっくりお尻に当てて、肛門に押し込んでいく…。
ぎゅ… ぐぅっ。
「痛っ… 入った、かな…?」
粘膜を突っついちゃったけど、何とか奥まで入っていってるのが分かった。
目一杯奥に差し込まれたのを感じると、ぎゅっと容器を握って中身を押し出し始めた。
ぷちゅぅぅっ…。
「んっ… 冷たいぃぃ…」
一息に液体が流れ込んでいく。肛門から直腸まで、ひんやりした感触が走り抜けていった。
『なるべく我慢してから』って説明書には書いてあったけど、どれぐらい我慢したらいいのかな…?
壁に手を付いて、じっとその時を待ってみる。
人の少ない公園だからとっても静か。待っている時間が妙に長く感じられる。
ぐる、ぎゅるぅ…
お腹の鳴る音。そして、キリっという痛みが一瞬走った。
「ふぅ… んっ、あっ…」
思わず声が漏れる。
少しずつ、お腹が動き始めたみたい。
ぎゅぎゅるっ、ぐるぅ… って感じで、だんだんと中のものの動きが活発になっていくのが分かった。
「ふ、んんっ… 痛いぃ…」
肛門が刺激されてるのか、粘膜がヒリヒリと痛み始める。
すぐに出しちゃったら効果が出ないらしいから、痛くてもじっと我慢。
立ったままお尻を引き締め、痛みに耐える。
「ううっ… ん、ふぅ… あ、で、出そっ…!」
じわじわっと、痛みが強くなってくる。でも、まだ我慢…。
ふと、少し力が抜けた途端に、ぷりゅっ… と音が聞こえた。冷たい感触が太ももに走るのが分かった。
「うわっ、漏らしちゃった…?」
慌ててお尻を探ってみる。濡れた感触が指先にまとわり付いてきた。
溢れてたのは、入れたばかりの薬液だった。少し茶色くなってるけど、お漏らししちゃったわけじゃないみたい。
ペーパーを取ろうと体をよじった瞬間、今度はさらに強い痛みがお腹を包んだ。
「あ、ヤバっ…! で、出ちゃうっ…!」
我慢しなくちゃと思い、私はお尻をぎゅっと締めた。
でも、それは少し遅かったみたい。
力の抜け始めた直腸に、あっという間に殺到してくるもの… それは、もう体の中に収まりきらなくなってきてた。
「くぅっ… ダメ… ああっ!」
慌てて元の体勢に戻り、便器をまたぐ格好を取る。その瞬間、ついに我慢が限界を越えて、お尻からふっと力が抜けた。
ぶぼぼっ、ぶびゅぅぅぅっ!
入れていた薬液が、肛門から噴き出したのが分かった。
びゅ、ぶびゅぅぅっっ…!
続けて、ものスゴい音が聞こえた。そして、何かが私のお腹で弾け始めた。
その熱い感触に体が震える間もなく、見下ろしてる自分の股間から、長くて太いものが滑り落ちていくのが見えた。
ぶぶっ、ぶりゅりゅりゅっ! むりゅ、ぶびゅ、ぶぶぶっっ…!
私の中から、異物が抜け出していく感触。
茶色というより黒っぽい… とんでもない長さのウンコが肛門からにゅるにゅると出てくる。
便器に先端がそのままくっついてしまうぐらい、長さを延ばして。
「あっ… や、う、うあぁぁっ…!」
大きな声が出てしまった。
慌てて口を押さえるけど、お腹の痛さと出している感触とで、どうしても喘ぎ声が漏れちゃう。
「んっ、んぁっ… ううっ、で、出るぅ…!」
更に長く延びたウンコが便器にくっついて、真っ直ぐに茶色いラインを引いていく。
お腹が動くたびに、薬液も肛門から出てきてウンコ伝いに便器へと落ちていく。
しばらくするとそれは千切れて、便器に落ちていった。
べちゃっと、湿った音。
便器の中央から端までほぼ一直線に、太くて茶色いのが横たわっているのが見えた。
「はぁ… わ、あ、またっ…!」
便器の中の様子に驚いてる間もなく、また長いのが… ぶひゅっ、と音をさせて出始めた。
グリセリンの効果なのか、ほとんど留まることなく… にゅるっ、という感じで。
かなりの長さのものが出てきてる。
今度は便器の側面に当たったかと思うと、そのままずるずると水の中に滑り落ちていった。
輪を描くように便器に入って、それでも収まりきらないらしく便器にべっとりと、長いのが…。
ものスゴい臭いが、ツンと鼻をついた。
「うわ、あああっ、なにこれぇ…」
1ヶ月分も溜まると、こんなになっちゃうのか… と、ちょっとビックリ。
ぐる、ぎゅるるっ…!
そんなことを考える間もなく、またお腹が音を立てて動き始めた。
「うううっ… 痛いっ…」
これだけ出したのに、まだキリキリと痛みを訴えてきてるお腹。
「ウソっ、まだ… 出るのぉ…?」
出口の直前にまで、溜まってたものが降りてきているのが分かった。
今度は、自分でちょっと腹筋に力を入れてみた。たちどころにお腹が動いて、中身が押し出され始めた。
みゅりゅ、ぶりゅ… むりゅ、ぶ、ぶりっ… ぷちゅぅぅっ…!
「んっ、んぅっ…!」
薬液と一緒になりながら、固いウンコが肛門をこじ開けてくる。今度はゆっくりと、今しがた出したのよりもっと長くて太いのがじわじわと…。
立ったままの股間から、まるで尻尾か何かのようにぶら下がっていた。
「んっ、んぁぁっ… んぅっ! うぅぅんっ…!」
腰を落とした拍子に、その長いのがまた便器に落とされた。今度はほぼ真っ直ぐって感じで、さっきのと折り重なるように。
「はぁ、はぁ… もう、いいかな…?」
体を起こそうとした途端に、またキリっとお腹が痛んだ。
「あ、やだっ… また…!」
驚いてる間もなく、肛門が熱くなってきたのを感じてきた。柔らかくなったのが勢い良く噴き出してくる。
まるで破裂した水道管みたいに、二度、三度と。
ぶりゅ、ぶほっ… ぶりゅ、びちゃっ… ぶぶっ、ぶびゅびゅぅ…!
「まだ、出るぅ… 早く終わってぇ…!」
便器に叩き付けられた茶色いものが、便器の側面を隙間なく汚していく。もう、元々便器が何色だったか分からないくらいに。
いつの間にか、いっぱいになってしまったウンコ… そして、ものすごい音と、声。
もしかして誰か外にいたら…。考えるだけでとっても恥ずかしい…! でも、全部出し切るまでは絶対に逃げられない…。
だから早いとこ終わらそうと思って、もう一回お腹に力を入れる。
「んっっ、んぐぅっ…!」
便器のレバーを倒して水を流しながら、最後の一頑張り。
ぶぼぶりゅぅ、ぶぶぶぅっ…!
薬液とガスとが一緒になったものが、思いっきり肛門から後ろ向きに出されていった。
お腹の奥底に溜まってた、ものすごい臭い。
「ううっ、くっさぃぃ…! あ、はぁっ…」
臭いも、そして私の悲鳴もすぐに水流に飲み込まれ、今までに出した長くて太いのと一緒に流れていく。
「はぁっ、はっ、あはっ… うう、ああっ… 痛かったぁ…」
お腹の中が、だんだんと静かになっていくのを感じた。体を動かしても、何も起こる気配はなかった。
もう、大丈夫。
そう確信すると、私はペーパーを取って後始末を始めた。
幸い、便器の外には飛び散っていないみたい。
だけど、お尻のべっとりとした感じがとっても心地悪かった。
ごしごしとお尻を拭って、臭いの残るペーパーを便器に投げ込み、もう一度レバーを倒した。
ちゃんと流れていったのを確認して、スカートと下着を元のように着けていく。
「はぁ、はぁ… スッキリ、したぁ… あ、はぁ…」
また壁に両手を付いて、私は大きく息を吐いた。
しばらく、そのままで息を整えると…。
「んっ…」
私は体を起こして、ぐっと真上に背伸びをした。トイレの中なのに、妙に爽快感を感じちゃう。 やっぱり、ちゃんと出せた後は気分がいいなって、そう思えた。
全部終わって、ようやくトイレを出る私。
誰も、聞いてなかったよね…?
そう思って出口の辺りを見回してみるけど、周りはやっぱり誰もいないみたいで、ちょっと安心した。
見上げた太陽が妙に黄色くて眩しく見えたのは… 多分気のせいだよね。
…お薬のおかげでスッキリしたとはいえ、もう二度とこんなことしたくないなって、ふと思った。
あんな音とか声とか出してるとこ、絶対に誰にも知られたくないし。
家や学校でお薬を使わなくて良かったと、本気で思った。
「便秘対策って、あるのかなぁ…」
こんな思い… 毎回のように恥ずかしい思いしなくて済む方法… あればいいんだけど。
そう思いながら、私は公園を出て帰り道をまた歩き始めた。
ぐぅ… ぎゅるぅ…。
「…お腹、減ったなぁ…」
浣腸初体験の女の子が、これから浣腸なしでは生きられない&立ち脱糞の快感に目覚めてしまうのだな
ぜひ続いてほしい
あとこの子に浣腸友達ができるといいなあと思った
GJです!
こっちでもまた読ませてください
「【エロ小説・SS】わざわざ隣町に来てまで買っちゃった・・・初めてのイチジクのアレ…。」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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