由佳ちゃんは本日も絶好調!
バレンタイン編がかなりおすすめ!
■所要時間:11分 ■本文:12レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】最近妹のようすがかなりおかしいんだがwwwwwwwwwww 2発目【アナル拡張からのアナルセックスおねだり編】」開始
続きは頭の中にはありますが、文がまとまりません。
近いうちに書きたいと思います。
「先にお仕置きしてもらってあるもん」
と、わけのわからないことを言って
悪びれずにお風呂に入ってくるようになってしまった。
それでも妹は、あのプラスチックのバスケットを
お風呂に持ってきていて、ぼくに差し出してこう言った。
「由佳、お仕置きされても平気だもん…」
「な、何言ってるんだ。せっかく反省したのに…」
お仕置き室であれだけ泣きながら悶え抜いたのに
まだお仕置きが足りないんだろうか。
しかし、よく見るとバスケットの中身は以前と違っていた。
透明な袋のようなものにチューブがつながっている。
「こ、これは…?」
「ここにおクスリを入れて、高いところにかけて、お浣腸するの…」
妹が手に取って説明した。つまり、吊り下げ式の浣腸バッグだ。
そうか、お仕置き室ではキツい浣腸液を使ったから、これで
おなかの中をすすぐんだな…。そうならそうと言えばいいのに
妹はあくまでお仕置きとしてぼくに浣腸されるつもりのようだ。
そこでぼくは、少し意地悪なことを思いついてしまった。
「それじゃあ、お仕置きするぞ」
妹はいつものようにひざ立ちになって、タオル掛けのところに
両手を揃えた。ぼくは妹の手をタオルでタオル掛けに縛りつけた。
洗面器にお湯をいれ、石鹸を手に取った。
「言うこときかない由佳には、キツーイおクスリ入れるからな」
「あ…」
妹は少しおびえた表情で振り向いた。もう涙ぐんでいる。
実は、ぼくはトリックを使ったのだ。石鹸を妹から見えないところに
隠しておいて、洗面器に手を入れてパシャパシャ音を立てた。
「牛乳みたいに真っ白になるくらい、濃くするぞ」
妹はうつむいて肩を震わせはじめた。
「いつも、どれくらい入れてもらってるんだ?」
「グスッ…さ、三分の二くらい…」
妹は涙声になっていた。
浣腸バッグには目盛りがあって、一番上が2リットルになっている。
「1.3リットルくらいか。こんな濃いおクスリ、そんなに入れて
大丈夫かな…。でも、由佳がいけないんだぞ」
洗面器からぬるま湯をバッグに移した。妹はもうぶるぶる震えている。
「目をつぶってガマンするんだぞ」
「は、はい…」
ドアのストッパーに浣腸バッグを掛けて、チューブの先にローションを
塗り、妹のお尻の穴にもローションを塗ってチューブを挿し込んだ。
「それじゃ、おクスリ入れるぞ」
妹は目をつぶったまま涙をこぼして、うなずいた。
浣腸液がおなかの中でいつ暴れ出すのかと、体を固くしているようだ。
「由佳…こっち見てごらん」
「え…?」
ぼくが指さした浣腸バッグに入った透明なお湯を見て
妹は泣き出してしまった。
「お兄ちゃんの、いじわる…」
「ごめんな。怖かったか?」
妹は、泣いているくせに強がって首を振った。
「どんなお仕置きされても、平気だもん…」
こうして、お仕置き室でお仕置きした後は
お風呂ですすぎ浣腸をするようになってしまった。
MOTTO!!MOTTO!!
苦手な方はNGID登録してスルーしてください。次から5レスです。
妹の要求はますますエスカレートしていった。
「お兄ちゃん…お道具の棚に、赤いおロウソクがあるの…」
まさか…ロウソクをたらすお仕置きをしてほしいってことか?
棚には、使いかけの大きな赤いロウソクがあった。
大きすぎて最初はロウソクだと思わなかったほどだ。
妹の白いお尻に赤いロウソクがたれるところを想像して
あまりの悩ましさにドキドキしてきた。
とはいえ、妹の体にロウソクをたらすのはすごく抵抗があった。
いくら反省させるためとはいえ、これじゃまるでSMじゃないか…。
棚の前で迷っているぼくに妹は言った。
「お仕置きしてくれたら、由佳きっと反省するから…
お兄ちゃんお願い、おロウソクのお仕置き、して…」
妹が反省するまでには何度も浣腸しなければいけないことを
思い知らされていたぼくは、この言葉にクラッときてしまった。
今日もすでに浣腸とお尻叩きのお仕置きを何度もしている。
これで、妹が反省するなら…。
500mlのガラス浣腸器で妹のお尻の穴にグリセリン浣腸液を注入すると
妹はすぐに体を震わせて悶え始めた。
ロウソクの横にあったライターでロウソクに火をつけ
妹のお尻の上にかざしてゆっくり傾けていった。
ツンと上を向いたお尻の一番高いところに赤いしずくが落ちた。
「あっ……つぅ」
妹のお尻がビクンと跳ね上がった。
「あ、熱いか?…反省したら、許してやるぞ」
妹は震えながら首を振った。一滴ごとにビクン、ビクンと跳ね上がり
やがて全身をガクガク震わせて泣き出した。
「あつぅ……あつぅ……」
こんなに激しく悶えるのは初めてだ。大丈夫なんだろうか…。
赤いロウソクのしずくは、次第に妹のお尻を覆っていった。
お尻叩きのときと同じで、ロウソクがたれるたびにお尻の穴が
ビクンと締まるから、妹はなかなかお漏らししない。
そして、ほとんどお尻全体が赤いロウソクに覆われてしまったころ…。
「も…もうだめぇ…!出ちゃう…!」
とうとうお漏らしが始まった。浣腸液が弧を描いて壁に噴き付けられた。
ぼくはロウソクの火を消して、泣きながらお漏らしする妹を見守った。
「どうだ?反省したか?」
妹は震えながらうなずいた。やっと、反省したか…。
ロウソクをはがしてみると、妹のお尻はピンクに染まっていたものの
ヤケドはしていなかった。どうやら大丈夫のようだ…。
もっと近くからたらすように求めてきた。そして最後には、ロウソクが
お尻に触れそうになるくらい近くからたらすようになってしまった。
妹はますます激しく悶えるようになっていった。
とうとう妹は、ロウソクのお仕置きをしても最後まで
反省しないでがんばり抜くようになってしまった。
次は一体どんなお仕置きを求めてくるんだろう…。
「お兄ちゃん…棚に、おムチがあるの…」
「そ…それだけは、だめだぞ」
とうとう恐れていたものが来てしまった。
ぼくが、これだけはしないと心の中で線を引いていたものだ。
妹は、うつむいて涙をぽろぽろこぼした。
もう、ぼくにお仕置きしてもらえないと思ったのかもしれない。
「あ…ゆ、由佳のこと、お仕置きするのが嫌なんじゃないぞ。
でも、モノで叩くのだけは、絶対しないって決めてるんだ。
だから…他のお仕置きなら…」
「グスッ…ほんとに?」
「ほ、ほんとだぞ」
「それじゃ、お兄ちゃん…いちばん切ないお仕置きがあるの…」
ムチよりも上があるのか。一体どんなお仕置きなんだろう…。
「お浣腸器の下の段に、お仕置き棒があるの…」
まさか、棒で叩くんじゃ…。
しかし、棚にあったものは…どう見てもエッチなオモチャだった。
色とりどりの長さ20cm前後の棒が、細いのから太いのまで並んでいる。
蛇腹状の段差がたくさん付いていて、持ってみると弾力がある。
「その棒で、お尻の穴にお仕置きされると、すごく切ないの…」
まさか母がこんなエッチなお仕置きまでしてたなんて…。
妹はまだ子供なのに…。
「お兄ちゃんお願い、それでお仕置きされたらきっと反省するから…」
どうしたらいいんだ…。他のお仕置きならすると言ってしまったし…。
妹は目に涙を浮かべながらこっちを見ている。
「わ…わかった。これでお仕置きするぞ」
結局そのお仕置き棒でお仕置きすることになってしまった。
「うん…」
妹に浣腸して、棒の先を段差の一段目あたりまでゆっくり入れた。
「あっ…」
妹は声を漏らし、ビクンと背中を反らした。それからさらに棒を
入れていくと、一段入るごとに妹はビクン、ビクンと反応して
太ももがガクガク震え始めた。
こ、こんなに効くのか…。
「あ、あああ…」
妹のおなかの中には浣腸液がたっぷり入っているから
お漏らししないようにお尻の穴を懸命に締めようとしているのが
お仕置き棒を通して手に伝わってくる。
根元近くまで入ったころには、妹はもう涙をこぼしていた。
浣腸が効いてきて、おなかも苦しくなっているんだろう。
ぼくは棒をゆっくり押したり引いたりして動かし始めた。
「あ、あああっ…ああああ…!」
妹は泣きながら体をよじって悶えた。お仕置き棒の動きを
少しずつ大きくしていくにつれて、妹の悶え方も
どんどん激しくなっていった。そして…
「だめぇ…!由佳、もうだめぇ…!いっちゃう…!
由佳、いっちゃう…!」
強く背中を反らして、お仕置き台に縛られている手足をピーンと
突っ張ったかと思うと、妹はビクン、ビクンとけいれんし始めた。
お仕置き棒がギュッ、ギュッと締め付けられるのが手に伝わった。
ど、どうしよう。妹は、絶頂に達しちゃったのか!?
しばらくしたら、おさまるんだろうか…。
お仕置き棒のピストン運動を弱くして、お仕置きを続けてみた。
妹は、全身をビクンビクンとけいれんさせながら悶え続けている。
一瞬で終わる男の絶頂と違って、女の子の絶頂は持続するというけど
どれくらい続けていいものなんだろうか…。
いつもなら、お漏らししたところでお仕置きは一区切りになるが
お尻の穴がけいれんし続けているせいか、漏れてくる様子はない。
でも、今日はもう何度も浣腸したし、いつもならもうお漏らしして
いるころだ。妹は泣きながら悶え続けるばかりで、何も喋れなくなって
いるようだった。どうしたらいいんだろう…。
妹が、かぶりを振っているように見えた。息も苦しそうだ。
もう限界なのかもしれない…!
ゆっくりお仕置き棒を抜くと、とたんにお漏らしが始まった。
妹は、お漏らししながら悶え続けた。
「ど、どうだ?…反省したか?」
妹はまだ震えながら泣いていたが、小さくうなずいた。
よかった、やっと反省したか…。
それにしても、ぼくはとうとうこんなお仕置きまでするように
なってしまったのか…。妹はまだ子供なのに、エッチなオモチャで
イカせてしまうなんて…。
お仕置きの後は、一緒にお風呂に入った。
「あんなふうになっちゃうのが、いちばん切ないの…。お漏らしも
できなくなっちゃうし…。でも、お仕置き棒でお仕置きされるように
なっても、最初のうちはあそこまでいかなかったんだよ…。
なのに、お兄ちゃんのは初めてであんなに…」
それは、ぼくが上手とかじゃなくて、妹が母にあのお仕置きをされて
いるうちに、感じやすくなってしまったからじゃないだろうか…。
「そんなにつらかったか」
「うん…でも、お兄ちゃんが許してくれてよかった…。
由佳、もうちょっとで失神しちゃいそうだった…」
やっぱり限界だったのか。もし妹がお仕置き室で失神してたら…
ぼくはうろたえて、母に助けを求めていたかもしれない。
あの道具は気を付けて使わないと…。
そしてついに、棚にあった一番太いのまで使うように
なってしまった。親指と人さし指で輪を作ったくらいの太さだ。
妹はますます激しく悶えるようになった。
そんなある日、妹がぼくに求めてきたのは
今度こそ本当にとんでもないお仕置きだった…。
何度も浣腸して、お尻叩きやロウソクのお仕置きをしても反省しないので
いつものようにお仕置き棒でお仕置きした。ところがその日、一番太い
お仕置き棒でのお仕置きが終わったあとで妹は泣きながらこう言った。
「グスッ…ま…まだがんばるもん」
「な、なに?…もう、これ以上太いのないぞ」
「あるもん…」
どこかに隠してあるんだろうか?
「お兄ちゃんが、持ってるもん…」
「な、なに言ってるんだ!?」
「お兄ちゃんの、おっきいので、お仕置きして…」
「こ、これはだめだぞ。そんなことに使うものじゃないぞ」
「お兄ちゃんお願い…!由佳、お兄ちゃんにお仕置きしてもらえないと
ほんとにいけない子になっちゃうよ…!」
「そ、そんなこと言ったって…」
「お願いお兄ちゃん…。お仕置きしてくれたら、由佳
お兄ちゃんの言うことなんでも聞くいい子になるから…」
泣きながら哀願する妹に、ぼくはほとほと弱り果てた。
いくらお仕置きとはいえ、これじゃまるでアナルセックスじゃないか…。
しかも、妹はまだ子供なのに…。
「ほ…本当に、これでお仕置きしたら、反省するか?」
「うん…やくそくする」
し…仕方ない。こうなったら、やるしかない…。
ぼくは服を脱いで脱衣カゴに入れた。
「それじゃ、浣腸するぞ」
「うん…」
妹のお尻の穴に、いつもの浣腸器でグリセリン浣腸液を注入した。
これは、お仕置き棒だ。妹に反省させるための、お仕置き棒なんだ…。
そう自分に言い聞かせ、妹のお尻に向かった。
ま、まずい…。いつもなら、妹の横に立ってお仕置きするが
今は真後ろだ。これ以上ないほどヒップのハリが強調されている。
こんなにエッチなお尻に育ってたなんて…。
それに比べて、妹の背中は本当に小さい。こっちは子供のままだ。
そのアンバランスさに、ぼくはドキドキしてきた。
それにしても…ぼくのお仕置き棒は、上を向いてしまっている。
かなり前かがみにならないと、妹にお仕置きできない。どうしよう…。
「こ…ここ、持ってもいいか?」
ぼくは、妹のウェストのあたりに軽く触れてみた。
「うん…。ギュッてして…」
ウェストを掴むと、本当に細い。両手に収まってしまいそうなほどだ。
あまりにも華奢な妹の体に、ぼくはますますドキドキしてきた。
お仕置き台は、このお仕置きをするのにちょうどいい高さだった。
「うん…」
妹は小刻みに震えている。ぼくのお仕置き棒は、いつも使っている
一番太いお仕置き棒よりもさらに太い。やはり怖いんだろう…。
ぼくはお仕置き棒の先を妹のお尻の穴に当て、少しずつ入れていった。
「はぅ…」
妹は声を漏らし、背中を反らしてぶるぶる震え始めた。
一番キツい部分にさしかかると、妹のお尻の穴はビクンと強く緊張した。
いつものお仕置き棒と違って、今はぼくの一番敏感な部分を
使っているのだ。ギュッと締め付けられて、思わず腰を引いて
しまいそうになった。でも、こらえないと…。
お仕置き棒でのお仕置きを何度もして、太いものを入れられたときの
妹のお尻の穴の反応は何となくわかってきている。
反射的に押し戻そうとするお尻の穴に逆らって、しばらくの間
押し付け、それからゆっくり後退する。抜ける寸前まで戻って
お尻の穴の緊張が解けたら、またゆっくり入れていく。
それを繰り返して、少しずつ奥へ進んでいくのだ。
「ああ…あああっ…」
妹の体はがくがく震えて、涙が床にぽたぽた落ちた。
そしてついに、一番キツいところをくぐり抜けた。
妹のお尻の穴は、もう完全に限界まで広げられてしまっている。
お仕置き棒がゆっくり入っていくにつれて、体に電気が走ったように
ビクッ、ビクッと小さくけいれんして、声をあげて泣き出した。
「い、痛いか?」
妹は首を振った。妹の中は、奥に入るほど熱くなっていった。
「全部入ったぞ」
妹は泣きながらうなずいた。小さなお尻の穴にこんな太い
お仕置き棒を入れられて、震えながら懸命に耐えている。しかも
おなかの中ではもう、グリセリン浣腸液が暴れ回っているはずだ。
「お、お兄ちゃん…由佳が反省しても、許さないでね…。
最後までお仕置きして…。由佳、体でおぼえないとだめなの…」
「わ、わかった。それじゃ、お仕置きするぞ」
「うん…」
ぼくは、ゆっくりとピストン運動のお仕置きを始めた。
たちまち妹は、体をよじって激しく悶え始めた。
「も、もうだめぇ…!お兄ちゃん許して…!
おねがい…由佳、お兄ちゃんの言うことなんでも聞く…!」
すぐに妹は絶頂に達してしまい、ビクンビクンとけいれんしながら
悶え続けた。ぼくのお仕置き棒も、妹のお尻の穴のけいれんで
ギュッ、ギュッと締め付けられて、限界が近付いていた。
やがてこらえきれなくなり、とうとう妹の中に放ってしまった…。
お仕置き棒を抜くと、熱くなった浣腸液が噴き出してきて
ぼくの下腹部にかかった。妹の中で感じたより、もっと熱かった。
お漏らしが止まっても、妹は泣き続けていた。
「まだ、苦しいか?」
妹は首を振った。
「うれしいの…。お兄ちゃんと、結ばれちゃった…」
「な…何言ってるんだ!?こ、これは…お仕置きだぞ。
由佳が反省するように、お仕置きしただけだぞ」
「うん…。これからも、いっぱいお仕置きして…。
由佳、お兄ちゃんの言うこと、なんでも聞く…」
それ以来妹は、最後に”生”のお仕置き棒でお仕置きしないと
反省しなくなってしまった。どうしたらいいんだろう…。
それにしてもお母さんとは本当にここまでする変態なのでしょうか?由佳たんがこっそり計画通りってほくそ笑んでるんじゃなかろうか
体を傷つけないように、お灸などのかわりにSMグッズを使っているという設定です。
お兄ちゃん視点だと、由佳がお母さんにお仕置きされるシーンは出てこないので
いつか機会があれば由佳に語らせてみたいと思っています。
今回も、由佳とお兄ちゃんのアナルHです。次から4レスです。
ぼくのお仕置き棒でお仕置きすると、妹は泣きながら悶えた。
「お兄ちゃんゆるして…!由佳、もうだめになっちゃう…!」
これで今日のお仕置きも終わりかと思ったが、違った。
妹はまだ泣いているのに、追加のお仕置きを求めてきたのだ。
「お兄ちゃん…最後に、あとひとつだけ、お仕置きして…」
「ええっ?…ま、まだあるのか?」
「うん…お口のお仕置き…」
「お…お口?」
「うん…お兄ちゃんので、由佳のお口にお仕置きして」
「そ、そんな…今、お尻に入れてたんだぞ」
「おねがい…由佳がいい子になるように、お仕置きして…」
こう言われてしまうと、ぼくはもう抗えないようになってしまった。
「わ…わかった」
ぼくは妹の前に回り、お仕置き棒を差し出した。
「ちゅっ…ちゅぷ、ちゅぷ…じゅぷ、じゅるる…」
妹は涙をこぼしながら、ぼくのお仕置き棒を小さなお口いっぱいに
含んでしゃぶり始めた。懸命に首を動かして根元までしゃぶろうと
するので、少し突き出すようにして妹を助けた。
「ぐぶう…んぐ、じゅぷ、じゅぷ…」
もう、先の方はのどの奥まで入ってしまっている。妹はかなり
苦しそうだ。しかし、ぼくのお仕置き棒は敏感になっているから
しゃぶられる方もかなり辛い。どっちがお仕置きされているのか
わからなくなってきたころ、ようやくお仕置きは終わった。
それ以来、お仕置きメニューの最後に”お口のお仕置き”が
加わってしまった…。
ところでぼくは、以前から気が付いていたことがある。それは、母が
妹に送るサインだった。妹がお行儀の悪いことをしたり、母の言いつけを
守らなかったときに、母が妹にサインを送るのだ。とたんに妹は
涙ぐんでしまう。あれは”あとでお仕置きしますよサイン”だったのだ。
そのお仕置きの内容を知ったのは最近になってからだが…。
妹は、数日おきに母にお仕置きされているようだった。そして、妹が
ぼくにお仕置きを求めてくるのも数日おき。つまり妹は、2~3日に
1回くらいのペースで母と僕に交互にお仕置きされているのだった。
そんなある日。ぼくは、母が妹にサインを送るのに気が付いた。
今日は母にお仕置きされるんだろうな…。
一方ぼくは、2日前に妹にお仕置きしたところだった。
母にお仕置きされて泣く妹を想像してドキドキしてしまったが
ぼくは学校の課題を片付けたりして、夜は更けていった。
「お兄ちゃん…」
妹は母に厳しくお仕置きされたらしく、まだ目が潤んでいた。
「どうした?今日は、お母さんにお仕置きされたんじゃないのか?」
「あ…うん、お仕置きされちゃった…」
もしかして、ぼくに慰めて欲しいんだろうか。
「お兄ちゃん、入ってもいい?」
「あ、ああ」
妹と並んでベッドに座った。いつものように長袖Tシャツの下から
太ももが見えている。なぜか今日はバスタオルを持っていた。
「あのね…お兄ちゃんに、お仕置きして欲しいの…」
「ええっ?…お、お母さんにお仕置きされただけじゃ足りないのか?」
「ち、違うの…。由佳、もっといい子になりたいの…。
だから…いちばん切ないお仕置き、して…」
一番切ないって、まさか、”生”の…。
「お…お仕置きが足りないなら、お母さんに頼んで、もっと厳しく
してもらうぞ」
「だめ…!」
妹はぼくにすがりついて泣き出した。
「お兄ちゃんお願い…由佳、もう、お兄ちゃんにお仕置きして
もらわないとだめなの…。だめな子になっちゃう…」
「そ、そんなこと言ったって…」
どうする…。ぼくを頼ってくる妹を、突き放すことはできないけど…。
「そ…それじゃ、お仕置き室に行くか?」
妹は首を振った。
「お母さん、まだ起きてるかもしれないから…ここで、して…」
「ええっ?」
ここでって、ぼくの部屋で妹にお仕置きするっていうことなのか!?
妹は、バスタオルの下から何かを取りだした。それは、市販の
使い捨て浣腸のようだった。でも、よく見ると少し違う。
「これ、お仕置き棒で、お仕置きしてもらうときのおクスリなの…」
ローションみたいなものなんだろうか…。
「お母さんに、いっぱいお仕置きされて、やわらかくなってるから…
お兄ちゃん、お願い…」
「わ、わかった」
まさか、この部屋で妹にお仕置きすることになるなんて…。
「ここで、いい?」
妹は、ぼくのベッドにバスタオルを敷いた。そしてTシャツを脱いで
裸になり、枕に顔をうずめるようにしてお尻を高く突き上げた。
「あ、お兄ちゃん…由佳を縛って…」
そうか…。お仕置きのとき、妹はいつも拘束されてるから
縛られてないと逆に不安なのかもしれない。でも、どうしよう。
ヒモみたいなものだとあとが残りそうだし…。そうだ、これにしよう。
ぼくは、制服のネクタイで妹を後ろ手に縛った。
妹が持ってきた浣腸を入れると、お尻の穴はもうトロトロだった。
ぼくは、震える妹にお仕置き棒をゆっくり入れて行った。
いつもと違って、一番キツいところにさしかかっても妹のお尻の穴は
弱弱しく抵抗するだけだった。こんなになるまでお仕置きされたのに
追加のお仕置きをぼくに求めてくるなんて…。
奥まで入っていくと、いつもと感じが違う。そうか、いつもは
大きな浣腸をしてお尻の穴のすぐ近くまで浣腸液で満たされてるけど
今日は小さな浣腸しかしてないから、腸に直接当たってるんだ…。
それだけじゃなく、直腸ごしに何かに当たってる感じがする。
もしかして、これは…子宮!?
そんな…ぼくは妹の幼い子宮にお仕置きしてることになるのか…。
妹は、声を出さないように必死でこらえながら、いつも以上に
体をよじって激しく悶えている。どうやら妹は、お仕置き棒が
子宮に当たることで、いつもより感じているらしかった。
うっ…まずい。一番敏感な部分が子宮に当たって、ぼくの方も
かなりの刺激を受けている。これじゃ、長くはもちそうにない…。
次第に、お仕置き棒に腸が絡み付いてくるようになった。
懸命に押し出そうとしているようだ。
こ、こんなふうに反応するのか…。でも、これはまずい。
一番敏感な部分が強く刺激されてしまう。なんとかこらえないと…。
「あっ…ああっ…」
妹は背中を強く反らして、絶頂に達した。お尻の穴がビクンビクンと
けいれんして締め付けてきた。ぼくは必死で耐えて
お仕置きを続けた。でも、もう限界だ…。
「!」
とうとう妹の中に放ってしまった。腸が激しく絡み付いてきて
ぼくは際限なく放ち続けた。このままじゃ、全部吸い取られる…!
今までにない激しい絶頂感に気が遠くなりかけたそのとき…
「あああああっ…」
妹が一段と強く背中を反らして、そのあとガクンと体の力が抜けた。
お尻の穴は、まだピクンピクンとけいれんを続けている。
「あ…由佳?…由佳!」
顔を近づけてみると、息が聞こえた。失神してしまったようだ。
お尻の穴のけいれんは、次第におさまっていった。
危なかった…二人とも失神してしまうところだった。
ぼくは、お仕置き棒をゆっくり抜いた。浣腸液が出てくると思って
ティッシュを手に取ったが、お尻の穴はぽっかりと開いたままに
なっていた。ど、どうしちゃったんだろう…。
見ていると、お尻の穴は少しずつすぼまっていった。閉じる寸前に
ぼくのミルクと混ざって白濁した浣腸液がトロリとこぼれてきて
妹の割れ目を伝っていった。ぼくはそれをティッシュで受けた。
それにしても、どうしようか…。妹の部屋はぼくの部屋の隣だから
体重の軽い妹を抱いていくのはそれほど大変なことじゃないけど
このまま休ませてやった方がいいんだろうか。
妹の汗ばんだ体をバスタオルで拭いて、なんとか布団の中に寝かせた。
Tシャツを着せようかとも思ったけど、起こしてしまいそうなので
そのままにした。ぼくは、廊下の収納から客用の布団を出してきて
ベッドの隣に敷いて寝ることにした。
そうか、床に布団を敷いて寝たんだ。ベッドで妹が寝てるんだった。
ベッドの方を見ようとすると、目の前に黒っぽいものがあった。
わっ、なんだ!?
それは妹だった。いつの間にかぼくの布団に潜り込んでいたのだ。
「あ、お兄ちゃん、おはよう…」
「ゆ、由佳…」
「きのうはごめんなさい…。由佳、途中で失神しちゃって…」
「そ…そんなことないぞ。最後までがんばったぞ」
「…ほんとに?」
ぼくはうなずいた。
「よかった…お兄ちゃんに嫌われちゃったらどうしようって…」
妹は涙ぐんで、ぼくに抱きついてキスしてきた。
それ以来妹は、母にお仕置きされた後は必ずぼくの部屋に来て
“仕上げのお仕置き”を求めてくるようになってしまった。
そして、いつも最後には失神してしまうのだ。
「お兄ちゃんのベッドなんだから、ここで寝て。由佳を下に
落としちゃってもいいから…」
などと言うので、仕方なく一緒に寝るようになってしまった。
やはりぼくは妹に甘いのかもしれない…。
つーかお兄ちゃんはうらやま死刑で良いんじゃないかな?ねえ?畜生め
ぼくは、のんびりお風呂に入っていた。妹には昨日お仕置きしたし
今日は妹が母にお仕置きされる様子もない。これで今日は何事もなく
終わりそうだ、と思ったそのときだった。
「お兄ちゃん…入ってもいい?」
浴室のドアをノックして、妹が入ってきた。
「昨日お仕置きしたばかりなのに…今日もお仕置きして欲しいのか?」
「ごめんなさい…今日も、お仕置きして…」
妹は涙ぐんでいた。今日は母にお仕置きされなかったはずなのに
どうしたんだろう…。よく見ると、体が少しふるえている。
妹はぼくに背中を向け、タオル掛けにつかまって前かがみになった。
「由佳のお尻に、お口でお仕置きしてください…」
「ええっ?」
お口でお仕置きというのは、妹のお尻の穴にキスするお仕置きのことだ。
お尻の穴がトロトロになっているときは、舌を入れることもある。
よく見ると妹のお尻の穴は、浣腸されておもらし寸前のときのように
ひくひくしている。どうやら、お尻に何か入れてるらしい…。
お尻に口を付けて欲しいと言うからには、口に入れても大丈夫な
ものなんだろう。ぼくは覚悟を決めて、妹のお尻の谷間に口を付け
舌先でお尻の穴を刺激してみた。妹はビクンと反応し、お尻の穴から
トロリとした温かいものがあふれてきた。甘くて、ほんのり苦い。
ココア…?いや、ホットチョコレートか!
そういえば今日は、ぼくが妹にお仕置きするようになってから
初めてのバレンタインデーだった。
しばらくして、おもらしが止まった。
「全部出たか?」
「うん…」
「チョコ、おいしかったぞ」
妹は目に涙を浮かべたままほほえんだ。
「でも、お仕置きはするからな」
「あ…」
「ここで、じっとしてるんだぞ」
ぼくは妹の両手をタオルでタオル掛けに縛り、急いで体を拭いて
腰にタオルを巻いた。床には妹が持ってきたバスケットがあって
吊り下げ式の浣腸バッグが入っているのが見えたが、それとは別の
お仕置きを思いついたのだ。妹は不安そうな表情でぼくを見た。
ぼくはキッチンに行くと、電子レンジでミルクを温め、その間に
地下のお仕置き室からガラスの浣腸器を持ってきた。
ミルクが人肌に温まっているのを確認してから浣腸器に吸い込み
それを持ってお風呂に向かった。浣腸器を背中に隠して浴室に
入ると、妹は床にぺたんこ座りして涙をこぼしていた。
「あ、お兄ちゃん…」
「お仕置きするから、前かがみになるんだぞ」
「は、はい…」
量も少ないし刺激も少ないし、お仕置きにならない…。
仕方ない、お風呂でこのお仕置きをするのは危険だけど、やるか…。
ぼくは妹のお尻の穴に指を深く挿し込んでいった。
「あっ…」
直腸ごしに指で妹の子宮をやさしくマッサージすると、たちまち妹は
全身をがくがくふるわせて悶え始めた。
「ああっ…ああっ…」
こらえ切れなくなった妹は涙を流しながら声をもらした。
「だ、だめぇ…」
そのまま責め続けると、妹は絶頂に達してしまった。崩れそうになる
妹の体を支えながら、お仕置きを続けた。あまり強く責めると
大きな声をあげてしまうから、気を付けなければ…。
しばらくしてから、ぼくは指を入れたままマッサージをやめて
絶頂がおさまるのを待った。
妹はまだ泣いていたが、体は落ち着いてきたようだった。
「それじゃ指を抜くけど、すぐ出しちゃだめだぞ。
お尻に口を付けたら、少しずつ出すんだぞ」
「はい…」
妹のお尻の谷間に口を付けてしばらくすると、ミルクがあふれてきた。
トロリとして、ほんのり甘い。ぼくはミルクを口で受けながら
少しずつ飲み込んでいった。やがて、おもらしが止まった。
ミルクを口に含んで、うつむいて涙をこぼしている妹に顔を近付けた。
顔を上げた妹は、ぼくがキスのお仕置きをしようとしていることに
気付き、目をつぶって唇をほんの少し開いた。
ぼくは妹にミルクを口移しで飲ませた。
「おいしい…」
唇を離すと、妹は言った。
「チョコの…お返しだぞ」
「うれしい…。お兄ちゃん、ありがとう…」
しかし考えてみたら、ホットチョコレートもホットミルクも
両方妹が作ったということになるのか?
やはり来月あらためてお返しをしなければならないようだ…。
タイトルを書くヒマもなく、あわてて投稿したんですが…。
残念ながら2レス目が12時回ってしまったということです。
ああ、そういう。
毎度のごとく由佳ちゃん可愛かったぜ。GJ
こんな短い間にまた新作が♪
由佳ちゃんの中の人さん、いつもカワイイ由佳ちゃんをありがとうございます♪
でもって、思わず股間に手が伸びてしまうお話をいつもありがとうございます!
毎回オカズにして三回はお代わりさせていただいてます(ォィ
でも、あまり無理して体調崩さないでくださいね?
- 【エロ小説・SS】最近妹のようすがかなりおかしいんだがwwwwwwwwwww【浣腸からのスパンキングおねだり編】
- 【エロ小説・SS】最近妹のようすがかなりおかしいんだがwwwwwwwwwww 2発目【アナル拡張からのアナルセックスおねだり編】
- 【エロ小説・SS】最近妹のようすがかなりおかしいんだがwwwwwwwwwww 3発目【大量浣腸からの羞恥プレイおねだり編】
「【エロ小説・SS】最近妹のようすがかなりおかしいんだがwwwwwwwwwww 2発目【アナル拡張からのアナルセックスおねだり編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「浣腸好きな女の子スレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!