会長「そのブリーフを使って私に猿轡をしなさい」
いくらなんでも強気マゾすぎるwwwwwwww
■所要時間:8分 ■本文:6レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ツンデレマゾな生徒会長に目を付けれた優男・・・罵られながら縛ったり、浣腸したり 2発目【お浣腸開始!編】」開始
いきなり美人の生徒会長から浣腸しろと命令され、優一はパニックを起こしかけていた。
ミス城北のアヌスを目の当たりにしているだけで眩暈がしそうなのに、そこに浣腸を突き入れるなんて──
考えただけでどうにかなってしまいそうである。
「心配なさらないで」
生徒会長の有栖川麗華は形のよい顎をしゃくって、保健室の片隅にある金属ロッカーを示した。
「この前うちの財団が医療器具を寄付したのです。その中に浣腸もあった筈ですわ」
用意周到にもほどがある、と思いながら優一はロッカーの扉を開く。
下から2段目の棚に目的の箱が見つかった。
蓋を開けると、大量のイチジク浣腸の小箱がと共にグリセリン液の薬瓶が何本か入っていた。
更には巨大な注射器のようなものも見える。
優一が箱の中からイチジク浣腸を1個取り出そうとしたら、いきなり雷が落ちた。
「私の便秘はもう長いのです。そんなモノ一つくらいで役に立つわけがないでしょうっ」
麗華がキンキン声を出して怒鳴りつける。
「それともなんですか。あなたは少しずつ、私に何度も浣腸したいとでもおっしゃるの?」
麗華が真っ赤な顔で優一を睨み付けた。
一刻も早くここを出たい優一にすればとんでもないことである。
「じゃ、じゃあ……どうすれば……」
「そのシリンジにグリセリンを詰めて浣腸しなさい。それで一度に1リットルは入るはずですから」
1リットルという量が多いのか少ないのか、知識のない優一には分からない。
それでも生徒会長のご機嫌を損ねるわけにはいかないので、素直に命令に従うことにした。
注射器のお化けみたいなシリンジのピストンを抜き、中にグリセリン液をドバドバと流し込む。
薬瓶1本でシリンジの半分まで満たされた。
「これって原液じゃなく、薄めて使うみたいですよ」
優一は慎重を期すため、薬瓶のラベルを読み上げる。
「お酢で割るのですよ」
「えぇっ? ぬるめの温水でって書いていますけど……」
「お酢で割るのですっ。そ、その……さ……酸の成分が宿便に効くのですっ」
本人が言うからには間違いないのだろうと思い、優一は薬棚の中から酢酸水溶液を見つけ出す。
それをシリンジに入れると1リットルの浣腸液が完成した。
苦し紛れに暴れないようにと、自らの手足を優一に縛らせた麗華だったが、このままでは服が脱げない。
優一が縄を解くと、麗華はベッドに腰掛けてプリーツスカートを脱ぎ捨てる。
続いてブラウスのボタンを外して、それも脱衣籠の中に投入する。
「あ……有栖川さん……どうして全部脱ぐのですか……?」
上擦った声で呟く優一を無視して、麗華は靴下も下着も全て脱いでいった。
「汚すわけにはいかないからに決まってるでしょう」
当然とばかり麗華が答え、一糸まとわぬ裸体で仁王立ちになった。
体操部に所属しているだけあって、麗華の体には無駄というものがなかった。
難を言えば上体の筋肉量が少し多めだが、女性らしさを損なうまでには至っていない。
むしろ引き締まってほどよく緊張感のある、芸術点の高いプロポーションであった。
「さあ、もう一度私を縛りなさい。手抜きなさったら、今度は蹴りくらいでは済まないかもしれなくってよ」
麗華はベッドに俯せになると、両手を腰の後ろに回して組む。
優一は再び梱包用ロープを使い、生徒会長の両手の自由を奪う。
麗華がお尻を高々と掲げ、両足を大きく開くのを待って、膝裏にモップの柄をあてがいそれをロープで固定する。
また蹴られてはたまらないから、きつめに縛り上げる。
これで準備が整ったと思ったら、また麗華が無茶な注文をつけてきた。
「よく考えたら私だけが裸なのは不公平ですわ。あなたもお脱ぎなさいっ」
「有栖川さん……それだけは勘弁してくださいっ」
優一は泣きそうな声で哀願した。
他人に見せるような立派な体ではないし、さっきから一部分がもの凄いことになっているのである。
そんなものを女性に見られるわけにはいかない。
「これは命令ですっ。拒否するなら大声を出して人を呼びますからっ」
こんな状況を見られては、優一の人生はお終いである。
誰が見ても優一が乱心したようにしか思わないだろう。
優一が泣く泣くブリーフまで脱ぎ捨てると、お粗末なモノがいきり立っていた。
それを見ても麗華は表情一つ変えなかった。
「私の裸を見ているのですから、おっきくなさらない方がどうかしてますわ」
むしろ当たり前のことだと吐き捨てる。
「それより一応付いてますのね。安心しましたわ」
「…………?」
「あなた、女の子が男装しているって噂を耳にしたことがあったものですから。いえ、忘れてください」
オカマ扱いは慣れている優一だが、男装女子と間違われるのは初めての経験だ。
どっちにしても男として悔しいことだと優一は思う。
だが、今の優一には現状をどうにかできる力などないもの事実だった。
優一は目を丸くして生徒会長の顔を見た。
「私が思わず悲鳴をあげてしまって、人が来たら困るでしょう」
「で、でも……臭いですよ……」
「匂いとかをとやかく言ってる場合ではないでしょうっ。早くなさいっ」
優一は半泣きになりながら自分のブリーフを生徒会長の口元にもっていく。
「ちゃんと裏返しにしなさい。その方が匂いが強くて注意力が分散され、苦痛が和らぐのです」
もう何を言われても従うしかないと悟った優一は、命令通りブリーフで彼女の口と鼻を覆った。
「あまりきつく縛らないで。声が出せないのでは命令できませんもの」
難しい注文に応え、優一は生徒会長の後頭部でブリーフの両端を縛る。
「むぅっ……むぅぅぅ……」
強烈な刺激臭にむせたのか、麗華が眉をひそめる。
しかし大きく息をする度に表情筋から力が抜け、目がとろんとなってきた。
「ま、麻酔みたいなもんだろうか」
優一は信じられないという風に首を左右に振る。
「は、早く……浣腸を……」
譫言のような命令が優一を我に返らせた。
「まずお尻の穴を解しなさい。太いのをいきなりでは、私もたまりませんもの」
ブリーフ越しにくぐもった声の命令が漏れてくる。
優一は当然だと思い、潤滑剤になるものをと薬棚を探ってみる。
都合良くアルコールジェルのボトルが置いてあった。
それを脱脂綿に染み込ませ、生徒会長のアヌスを拭おうとして──。
「なんですか、あなたはっ。私のお尻が汚いとでもおっしゃりたいのっ?」
また雷を落とされた。
「い、いえっ。ですけど……」
「ご自分の舌を使いなさい、舌を。私を侮辱すると許しませんよっ」
諦めの境地に達した優一は、震える舌先を生徒会長のお尻の割れ目に持っていく。
綺麗に揃った菊の花弁がむせ返るような芳香を放っている。
覚悟を決めた優一は、その部分をサッと一舐めしてみた。
「はぅっ……」
麗華の背筋が反り返る。
「だ、大丈夫ですか?」
優一は驚き、激しい反応を見せた生徒会長を気遣う。
「当たり前です。さぁ、もっと丁寧に、隅々まで綺麗になさい」
自分の肛門は汚くないとまで言い切ったことと矛盾するが、優一は敢えて逆らうことはしなかった。
ただ、命令に従ってアヌスを舐め上げるだけである。
10分も舐め続けていただろうか。
今や麗華のアヌスは充分すぎるほど解れきり、優一においでおいでをするかのようにヒクヒク開閉している。
解しすぎて注入中に浣腸液が漏れ出す心配さえあった。
「じゃあ、そろそろ」
優一はシリンジを抱えると、生徒会長のアヌスに狙いを付けた。
「い、行きますよっ」
一応ことわってから先端をアヌスに突き入れた。
「ひぃっ……ひぃぃぃっ……」
貫かれた瞬間、麗華が身を反り返らせて悲鳴を上げた。
「うわっ、大丈夫ですか? 止めましょうか?」
「止めないでっ、止めたらブチ殺します」
殺されるわけには行かないので優一は浣腸を続行する。
「ゆっくりです。ゆっくりと入れるのですよ」
優一としてはリクエストに応えたいが、早く終えたい気持ちが強いのでピストンの押しも強くなる。
太いシリンダーの薬液は、みるみる生徒会長の尻に吸い込まれていく。
「あぁ……入っています……入ってますわ……か、浣腸液が……私の直腸にぃ……」
麗華の恍惚とした顔が上気し、徐々に脂汗が滲み出てくる。
その表情も、シリンダーが空になる頃にはだいぶ強張ってきた。
お尻を始め、全身がブルブルと小刻みに震えているのが分かった。
「あぁっ、きつい……お酢ですわ……お酢の酸が腸壁を灼いて……あぁっ……た、たまりませんわ……」
呼吸が苦しそうなので、優一は生徒会長の口元からブリーフを外してやった。
麗華は苦痛を我慢するように奥歯を噛みしめていた。
眉間の皺も深くなり、かなりきつそうに見える。
大きく開ききった鼻の穴から熱い息が漏れていた。
両目にはうっすら涙が滲んでいる。
こんな表情など、麗華が普段見せることはない。
限界が近いと見た優一は、生徒会長に注意を促した。
「な、何を言っているのです……こ、ここを我慢しなくては……意味がありませんもの……」
宿便はしつこいのだと、麗華は突っぱねた。
「昼休みが終わるまで、あと30分はあります。ですから、もう20分は我慢することにします」
それではお弁当を食べる暇がなくなるなぁと、優一はうっすらと考えていた。
「し、しかし……如何に私といえども1リットルは少々きついですの……このままでは粗相する危険が……アァッ……」
本当に限界を迎えているのか、麗華は汗まみれの全身を振るわせた。
目にたまっていた涙が筋を作って流れ落ちる。
「そ、そうですわ……何かで気を紛らわせれば……あなたの携帯で私の姿を撮影しなさいっ」
とうとうこの人は気が狂ったのかと優一は真っ青になった。
「この無様な姿を撮られるという屈辱感が、少しでも便意を和らげるのですっ。さぁっ、早くっ」
「で、でも……」
「学園の女王たる私が、あなた風情にしたい放題されているという悔しさが現実を忘れさせてくれるのっ、さぁっ」
したい放題しているのは自分なんじゃ、と思いながらも優一は携帯を取り出してレンズを生徒会長に向けた。
カシャッ、カシャッと言うシャッター音が響く度、麗華の体がビクン、ビクンと痙攣する。
悔しそうに眉を顰めた顔も、必死で窄められたアヌスも。
そして、お漏らししたようになっている「そのものズバリ」も余すところなく記録されていく。
「ご、後日、その画像を使って……私を脅すような卑怯な真似は……ゆ、許しませんよっ……」
そんな変態オヤジみたいなことするか、と優一は考える。
むしろ直ぐにでも削除するつもりである。
こんな画像を持っていて、誰かに見られでもすれば身の破滅である。
実際、この時に画像を削除していたら、と優一は後で悔いるはめになる。
顔は真っ青になり、全身は鳥肌まみれになっている。
小出しにしているガスが部屋中に充満し、臭いも強烈になってきていた。
「有栖川さん、もう無理しないで。歩けないなら洗面器を用意しますから」
「女王の私が我慢すると誓ったのです。自ら破るわけにはいきませんっ」
優一の善意は頑なな態度で突っぱねられた。
生徒会長はあくまで我慢を続けるというのだ。
「嘘はつきたくありませんが……で、でも……もはや、自力では我慢できそうにありません……アァッ……」
大きく開きかけたアヌスが、常人離れした気力で再びギュッと閉じられる。
「栓を……何か柔らかいゴム質のモノで栓をしてください……お願いっ……」
ゴム質のモノと言われても、ここにあるのはチューブ類の他は輪ゴムか手袋くらいである。
栓になりそうなものなど見当たらない。
「や、やむを得ませんわ……不本意ですが……あなたのモノで栓をなさい……」
麗華の目は優一の股間に釘付けになっていた。
その後、約束の時間が来るまで、優一は麗華の直腸に3度も精を放っていた。
そして肉栓を抜いた優一は、ギリギリのタイミングで洗面器をセッティングすることに成功したのであった。
不思議に思ったのは、何日も排便がなかったというのにもかかわらず、排泄物にほんの少量しか固形物がなかったことである。
洗面器にたまっているのは、ほとんどが強烈な臭気を放つ酢とグリセリン液であった。
「失敗したのかな。また最初からなんて言い出すんじゃ……」
不安がる優一をよそに、麗華は満足そうに呟いた。
「よかったですわ。あなたには浣腸の才能があるようです。今度の日曜日にうちに遊びにいらっしゃい」
麗華は脱力したように俯せになり、戒めを解かれても身動きできそうになかった。
それをいいことに優一は逃げるように保健室を後にした。
優一は休み時間も残り僅かとなった教室で、少しでも腹を見たそうと弁当箱を開けた。
その瞬間、本当の悲劇が彼に襲いかかってきた。
なんと、よりによって今日はカレー弁当だったのである。
だが、彼の悲劇はこれからが本番であった。
ショックの余り、優一は自分の携帯電話を保健室に置き忘れてきたことにまだ気付いていなかった。
(つづく)
因みに
×腹を見たそうと
○腹を満たそうと
でした
一番槍乙!
強気Mは好物です。
……欲を言うなら続編ではもっと本番を細やかに(ry
このスレで言う本番って、生殖活動じゃなくてやっぱ排泄行為のことだよな
ひょっとして作者さんはグロくならないよう遠慮してるんじゃないのか
せっかくの専用スレなんだから思い切りやればいいのにね
生徒会長の家って、専用の浣腸ルームとかありそうで怖いな
防音防臭は勿論、床の洗浄システムまで完備した・・・
待った甲斐があったぜ
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「【エロ小説・SS】ツンデレマゾな生徒会長に目を付けれた優男・・・罵られながら縛ったり、浣腸したり 2発目【お浣腸開始!編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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紳士な名無しさん 2015年04月10日 16:03:00
続きはよ