浣腸実習では保険委員のひとみが見本として皆の前で浣腸される。
ロリ系ではなく、看護学校が舞台のお話。
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】集智学園看護科1年生「ひとみ」。今日もアナル開発されています♪【みんなの前でお浣腸!編】」開始
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しかし、少女たちを待ち受けていたのは厳しい浣腸実習の洗礼だった。
初めての浣腸実習の日。生徒たちは実習用のストライプ柄のナース服とナースキャップを着けて
実習室に集まった。
「では、お浣腸の実習を始めます。内容は授業で一通り説明しましたが、いきなり実技に入ると
危険なので、まずは見本を見てもらいます。保健委員の人、前に出てください」
「は、はい」
「服を脱いでこの机に上がって」
ひとみは、こんな役目があるとは知らずに保健委員になってしまったことを後悔した。
患者は家族にさえ見られたことのない姿を赤の他人である医療スタッフに見られてしまう。
その恥ずかしさを体験するため、この実習では患者役の生徒は全裸にさせられるのだ。
後で二人一組の実習があるので、いずれは生徒全員が全裸での浣腸を体験するのだが、今この場で
脱ぐのはひとみ一人、しかもクラス全員の視線が集まっている。ひとみは恥ずかしさで足がすくんだ。
ひとみがナース服を脱いで全裸にナースキャップだけの姿になると、軽いどよめきが起こった。
華奢な肩、くびれたウェスト、形のいいヒップ…グラビアアイドルのようにグラマラスではないが
少女の色気を全身に纏っている。
教官用の実習机に乗ると、四つん這いになってお尻を高く突き上げる姿勢を取らされた。
ピンクのアヌスはもちろん、無毛の割れ目も丸見えになってしまっている。
「あら。まだ全然生えてないのね。剃毛実習のときどうしようかしら。まあいいわ」
教官はひとみの局部を指で撫でながら言った。普通ならそろそろ発毛してもいい年齢である。
だが、まったく生えてくる気配がない。恥ずかしさでひとみの体は小刻みに震え出した。
「じゃあみんな周りに集まってください」
教官は医療用ディスポ浣腸を手に取って説明を始めた。家庭用浣腸の3倍もの薬液が入っている。
「スムーズに入るように、まず肛門とチューブをおクスリで湿らせます」
教官が少量の薬液を指に取ってひとみのアヌスに塗り始めると、ひとみはこらえ切れず
「ひっ」
と声をあげてしまった。
「だらしないわねえ」
教官はひとみのお尻をパシッと叩くと、指先をひとみのアヌスに軽く挿入し、中にまで薬液を塗った。
クラスメイト達からクスクスと笑い声が漏れた。
(ああっ…恥ずかしくて死んじゃう)
ひとみは目に涙を浮かべ、泣き出しそうになるのを懸命にこらえた。
肛門から数センチ入ったところで背中側に曲がっているので、先端が肛門括約筋を過ぎたあたりから
少し向きを変えるようにしながら奥まで入れていきます」
チューブの先がアヌスに当てられ、ヌルッと入り込んできた。
「容器を押しつぶすだけじゃなく、底の方から絞るようにしておクスリを全部注入します」
グリセリン50%浣腸液がひとみの直腸へと流れ込んできた。
「それじゃ近くの人から順番に注入してください」
生徒たちはディスポ浣腸を一つずつ渡され、ひとみのお尻に群がった。
教官に浣腸されるだけではなかったのだ。自分が実技指導のモデルにされてクラスメイト全員に
浣腸されるのだと知って、ひとみはこらえ切れず目をギュッとつぶったまま涙をこぼした。
最初はひんやりと感じた浣腸液だったが、グリセリンが効いてくると焼けるように熱くなってきた。
3本、4本と注入されるにつれて、おなかがよじれるように痛くなってくる。体がブルブル震え出した。
教官がいるので大騒ぎこそしないものの、生徒たちは目を合わせてクスクス笑いながら、ひとみへの
浣腸を楽しんでいる。恥ずかしさと苦しさであふれる涙を止められず、ひとみは今にも声をあげて
泣き出してしまいそうだった。
すでに浣腸は10本目を過ぎ、ひとみの直腸を完全に満たした浣腸液はS状結腸から下行結腸へと
侵入していた。ひとみは、絞られる雑巾のようにおなかがよじれる苦しみに襲われていた。
「先生、もう限界です…お、おトイレに行かせてください」
こらえ切れなくなったひとみは涙声で教官に訴えたが、もちろん許してもらえない。
「体の自由がきかない患者さんは、おトイレにも行けないのよ。私たちはそういう患者さんの
お世話をしなくてはいけないの。この実習で、その両方の立場を経験してもらいます」
とうとうひとみは声をあげて泣き出してしまった。
もはやひとみのアヌスはビクビクけいれんして、今にも漏らしてしまいそうになっていた。
それでも容赦なく次々に浣腸液が注がれ、とうとう15本目が注入されてしまった。
「せ、先生…もう、ほんとに限界です。出ちゃいます…!」
教官の目から見ても、ひとみのアヌスが限界に達しているのは明らかだった。
「仕方ないわねえ。こんな立派なお尻してるんだから、もうちょっと入りそうなのに」
「ああ…あああっ」
泣きじゃくるひとみ。クスクス笑うクラスメイトたち。
「それじゃここで、排泄のお世話をします」
教官は実習机に置いてあったポータブル便器をひとみのお尻にあてがった。
「だ、だめぇ出ちゃうぅ…」
腸内で熱くなった浣腸液が、赤みを帯びたひとみのアヌスから勢いよく迸った。
注入の際に空気も少し入ってしまっているため、ブリブリと激しく音を立てている。
ひとみはもう四つん這いの姿勢を保っていられず、机に頬を付けて震えながら泣きじゃくった。
正月早々素晴らしいお年玉ありがとうございます♪
全裸、正座に亀甲縛りをプラスして続きをお待ちしてます♪
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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