えぇ、全部自分でやってますwwwwww
マゾ女のオナニー、激しすぎぃ!
■所要時間:20分 ■本文:11レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】浣腸・アナルプラグ拡張・アナル電気責め・尿道責め。この子のオナニー、レベル高すぎるwwwwwww」開始
M視点のオナニー物、尿道責め有り。本物っぽくスレ立て人が登場しますが、
あくまで妄想であり実在の1とは全く関係ありません。
人により腐女子臭を感じるかもしれません。
以上のことが苦手な方はハンネのNG登録お願いします。
(うわー…、由佳ちゃんいいな~。私もこんなふうに優しくお仕置きされたいな…。)
1が数日ぶりに自分の立てたスレを覗くと、新作のSSが投下されていた。
忙しかったにも関わらず夢中で読んでしまった。
そしてその感想が冒頭の言葉だ。
自分もこんなふうにされてみたい。
自分が由佳ちゃんのお兄さんに優しく浣腸されている姿を想像して、あそこから
ぐじゅっ、と卑猥な音が漏れる。
(…でもって、嫉妬した由佳ちゃんにお母さん仕込みのキツいお仕置きされちゃう
んだ、きっと)
お腹パンパンのままお兄さんにアソコを犯され、泣きながら許しを願うも嫉妬に
狂う由佳ちゃんに、さらに浣腸液を流し込まれる自分。
おトイレに行かせて下さい!
そう哀願しても許して貰えず、ついには双頭バイブを装着した由佳ちゃんに
アナルを犯され、限界を超えて膨らんだお腹を馬鹿にされながら、サンドイッチで
責めぬかれて失神する。
そんな姿を想像しながら、スカートの上から股間を強く押し付ける。
そこはまだ弄ってもいないのにすでに熱く、はしたないヨダレ
を垂らして捏ねくりまわされるのを待ち望んでいた。
(はあはあ、…でも、失神しても許して貰えず、クリトリスを強く捩られて…)
今日も妄想は絶好調だ。
我慢出来ずに右手がスカートをめくり、びしゃびしゃの股間に伸びる。
(…うう、いっそカミングアウトしちゃおっかな…)
いつの間にか自分を犯す相手が由佳ちゃんのお兄さんから恋人の姿に変わり、
気がつくと彼が忘れていったTシャツに顔を埋めていた。
洗濯はしたが、それでも微かに彼の匂いが残っている気がして、胸いっぱいに
それを吸い込む。
ときどき不安にさせられるけど、今では家族と居るよりも安心させてくれる匂い。
こんな変態妄想娘でも大切にしてくれる彼なら、きっとカミングアウトしても
嫌わないでくれる。
そして、私の性癖を受け入れてくれて、由佳ちゃんのお兄さんみたく優しくいじめて
貰えたら、私は後ろの処女も喜んで彼に捧げることだろう。
それはきっと、とても素晴らしいことに違いない。
だけど、もしかしたら、と思うとやっぱり躊躇してしまう。
浣腸して下さい!
自分じゃ出せないように栓をして下さい!
そのまま犯して下さい!
許してっ!って泣いても、あなたが満足するまでずっとなぶって下さい!
…。
ダメだ…。
どんだけドMなんだ、私は?
世間一般からちょっとズレてる私の奇行にも、優しく笑って見守る彼でもさすがに
引くかも。
…いや引くか。というか絶対引く。
ソフトSMですらしたことがないのだから、いきなりこんなディープな
ことをしたら、引くのは当たり前だろう。
(というか、こんな浣腸スレを立てたのが女だって知ったら、このスレの住人だって
絶対引いちゃうよね)
もともと奥手だった上に女子高へと進み、さらにはほとんど女性しかいない
事務系の学校へ進んだこともあり、今の彼氏が生涯初めてお付き合いした男性だ。
でもって当然【初めての人】であり、他に男を知らない1にとって
男の人のことは正直分からない。
が、ピンクの靄がかかった頭でもちょっと考えれば、男女問わず引くこと請け合いだ。
(うう、やっぱお浣腸はオ〇ニーに使うだけに留めとかなきゃマズいよね?)
小学生の時から愛用している学習机の、一番大きい引き出しの奥から青い箱を取り出す。
10個入りのそれは半分ほどに減っていて、そこからピンク色のイチヂクを一つ取る。
行きつけの病院で、いたずら好きのナース達によく大量の浣腸を施されることがあるが、
一人でする時は30ccのイチヂク浣腸一つで十分なのだ。
というか、耐えられない。
「今日も、淫らで変態な私にお仕置きして下さい」
取り出した浣腸を持つ手が興奮で震える。
1の中で、これから始めることは彼に強制されてやっていることになっている。
だから、見えない彼にそう哀願すると、1はうっとりとした目で包装を剥がす。
袋から取り出しただけで欲情している自分がすごく淫らで、とても恥ずかしい。
けど、それも気持ち良くなるための大切なスパイスだ。
下着を下ろして床にひざまずき、犬のように四つん這いになる。
誰にも見せられない淫らな姿で、妄想の中ではすごくイジワルな彼にさっさと
ケツを出せ!と怒鳴られ慌ててスカートをめくり、下着をずらす。
「どうぞ、Hで変態な私をたっぷりいぢめて下さい」
興奮して熱く燃えた体内に冷たい液体が流れこむ。
「んんっ!ふぁ…!」
その感触に思わず快楽の声が漏れる。
中の薬液が全て出しきれるよう、一度ぬいて空気を満たすと、再度お尻の穴に
イチヂク浣腸の嗤管を突き立てる。
「んくっ!んぁっ!」
浣腸して3分もたたないうちに腹痛が襲いくるが、クリトリスを下着の上からなぞり
それをそらす。
このとき我慢せず出してしまうと天国にいけないのだ。
そのまま下着の上から刺激を与え続け、もどかしい快楽で気を紛らわせること5分。
必死の思いで我慢していると不意に便意が遠退き、最初の波が過ぎ去った。
「はぁっ!はぁっ!い、今のうちに…」
次の波が来る間に、全ての用意をしないと部屋を汚物で汚すことになる。
注入後20分ほどで準備が終わると1は裸になり、次の波が早く来るよう指で
アナルをいじめ始めた。
指を口に含んでたっぷりと唾液をつけると、小さなすぼまりのシワを丹念に伸ばし、
十分に解れたところで指を挿入する。
「んんっ…!」
鼻にかかった淫らな声が思わずもれでてしまう。
そのままゆるゆると前後に動かし、しばらく肛門括約筋をなぶっていると、
ジワジワと便意が込み上げてくる。
「はくぅっ…!」
不意に最初の波とは比較にならないほどの強烈な便意が1を襲う。
漏らさないように自ら差し入れた指をきゅうきゅうと締め上げ、歯を
食いしばって排泄の欲求に耐えつづける。
「あああっ!今はダメ!ダメなのぉ!ゆるしてぇっ!」
そんな状態なのに、妄想の中の彼はアナルマッサージを再開し、ぎちぎちに
締め上げた指を無理矢理うごめかす。
それに耐えるために1はクリトリスをぎゅうっ!と抓りあげた。
「ひあぁぁっ!」
一瞬でイきそうになる。
が、栓をしてない状態でイったら、部屋が大変なことになってしまう。
そんな1の事情などそっちのけで、妄想の中の彼は無茶苦茶に便意で荒れ狂う
直腸内を蹂躙し、きつく締め上げる括約筋を決壊させようと激しく指を動かす。
その苦痛から逃れるため、1は必死でクリトリスをいたぶるが、今はそれすら
激しい快楽に昇華されてしまう。
だが、イってはいけないのだ。
「もうダメ!ダメなのぅ!漏れちゃう!漏れちゃうよぉ!」
すっかりアナルと浣腸液がなじみ、ぎゅうっと力をこめていないと肛門が勝手に
開いていく。
ただでさえ指でほぐされ、トロけそうになっているのに、薬液の効果で1の菊門
はすっかりユルユルになってしまっていた。
「おね、がいっ!栓!栓して!ウンチ出せないように栓してぇ!ああ!ウンチ!
ウンチ出ちゃうぅっ!」
はしたないと思いつつも絶叫せずにはいられない。
防音性の特に高いマンションを借りて良かった。
そうでなければ痴女の噂を立てられるか、最悪警察に通報されているだろう。
絶叫を上げてのたうちまわっている間も1のアナルはぐぷぐぷと美味しそうに
指をくわえ続け、もう限界寸前だ。
なのに彼は焦らすように電極付きのアナルプラグを私の口元に押し付ける。
(入れる前にちゃんと舐めとけよ?これから一時間、お前のアナルを塞いで
くれるプラグなんだから)
い、一時間!?こんな苦しみをあと一時間も味わわなければならないの?
自分の妄想なのに涙がこぼれだす。
嫌なのに。絶対嫌なのに、私はアナルプラグを口にくわえ、彼のペニスを舐める
時のようにネットリと丁寧に口の中で転がす。
(ふふ、どうせ栓するんだから、浣腸を追加しような)
うそっ!?無理!無理だよぅっ!
私はそう思っているのに、私の中にいるもう一人の私がどSな彼を作り上げ、
容赦なく二個目の浣腸を流し込む。
やけどしそうなほどほてった直腸に冷たい薬液が流れ込み、その刺激で軽く
イきかける。
ズプッ!
我慢の限界を超え、決壊しかけたお尻の穴に無情にもプラグが押し込まれ、
出口を求めて殺到していた汚物が押し戻される。
その逆流する感覚に一瞬意識が遠退く。
「あ、ああっ!」
プラグを押し込まれた刺激でさらに便意が強くなり、異物を外に押し出そうと
お尻の中が勝手に収縮する。
お尻の穴が広がり、根元のくびれまで突き立てられたプラグが押し戻されかけるが、
彼の巨大なペニスを欲しがりヨダレをたらす割れ目をなぞると、
その快楽でプラグがお腹の奥に吸い込まれる。
「あひぃんっ!」
ぐぷぷ、と音をたてて自ら異物を飲み込む快感に、まるで発情しきったメス犬の
ような悲鳴がもれた。
しばらくそのまま我慢し続け、それも限界が来たらプラグのワイヤレスリモコン
に2つ付いたダイヤルのうち、バイブレーションの方のダイヤルを回す。
「ひうぅっ!」
その振動に刺激された腸が激しく収縮し、その中心にある子宮がぐねり、と
揉みしだかれる。
本当に我慢の限界が近づき、1の身体中に鳥肌が立つ。
「だ、だめ!だめぇ!」
その限界を無理矢理おしのばすため、コチコチに固くしこったクリトリスに
ブルブル震えるパールローターを押し当てる。
「ひいぃぃっ!」
その瞬間、アナルがプラグを押し出そうとする動きよりも、ローターの刺激で
穴の奥底に異物を飲み込もうとする快感の方が強くなり、プラグが振動しながら
直腸の奥まで飲み込まれていく。
快楽中枢が焼き切れそうなほどの凄まじい快感。
子宮が全体的に腸の鳴動で揉みくちゃにされているのに、直腸の奥深くまで
飲み込まれたプラグが子宮の裏側をえぐり、ブルブルと振動して子宮をいたぶる。
その上、もっとも敏感な神経の塊、すなわちクリトリスも、ローターの刺激を
受けているのだ。
中と外から同時にバイブレーションの振動に晒され、1は白目を剥いて失神
しかけるほどの激しいアクメを迎えた。
「はぐぅぅっ!」
そしてイった瞬間、1はもう一つのダイヤルを回す。
イった直後、爆発のような激しい便意が1を襲う。
気が狂いそうなほどの強烈な便意。
が、1のアナルは薬液すら滲ませないほど強烈にプラグをくいしめている。
「あっ!あっ!あっ!」
耐えることなどとても出来ない、強烈で激し過ぎる排泄要求。
もちろん我慢など出来ず、1はずっとプラグを噛み締めていた括約筋を緩めた。
いや、それどころか飲み込んだプラグをひり出そうと、思いきりいきんでさえいる。
しかし。
「出ない!出ないよぅ!」
1の意思とは裏腹に、アナルはけして離さないとばかり、プラグをきつく
くわえ込んでいた。
リモコンのもう一つのダイヤル。
それはアナルプラグに取り付けられた電極の放電スイッチだった。
1がいくら肛門を緩めようとしても、電極付きのアナルプラグから流し込まれた
電流がアナル周辺の筋肉を収縮させ、肛門括約筋がプラグをきつく食いしばる。
そして、そのギチギチになった状態で、バイブレーションが電撃で凝り固まった穴を
ほぐそうとするのだ。
(あまり多用するとお尻の括約筋が鍛えられすぎちゃって、便秘症になっちゃう
から気をつけてね)
このプラグをプレゼントしてくれたナースの声が、1の脳内で再生される。
もちろん手遅れである。
プレゼントされた小学生の時から親の目を盗んで使い続けたため、1のアナルは
しっかりほぐさないと指一本入れるのさえ困難なほど矮小な穴に育った。
そのため数ヶ月に一度の頻度とはいえ、1のアナルは小学生の頃から治療と称して
ナース達に浣腸と拡張マッサージを施され続けたのだ。
ようやく最近開通したばかりのあそこと違い、そこは完全に性器として
開発されており、プラグから送り込まれる刺激は1の脳髄を容赦無く焼き尽くす。
(ひぃぃっ!死んじゃう!狂っちゃう!)
心の中で絶叫を上げながらも、1は震える手でプラグのリモコンを鉄製の小箱にしまう。
プラグと一緒に手渡されたそれは、一旦蓋を閉じると内蔵されたタイマーにより、
1時間経たないと開かない細工が施された物だった。
(この苦しみを1時間…!)
耐えられるはずがない。
いつも後悔しながら床をゴロゴロとのたうちまわり、もう二度としないと
いつも心に誓うのだ。
しかし…。
小箱の蓋はバタリと閉じられた。
1自身の手によって。
(バカバカバカ!なんで閉めちゃうの!?こんなに辛いのに!)
これから地獄の苦しみが待っているのは分かっている。
分かっているが、時間が経つとまたそれを味わいたいと思ってしまう自分がいる。
分かっている。私はどMなのだ。
自分はどうしようもないマゾで、いたぶられて喜んでしまうど変態なのだ。
ギュルルルッ!
お腹の奥から不気味な鳴動が鳴り響く。
その途端、いままでの強烈な便意などさざ波にしか過ぎなかった、と思えるほどの
凄まじい便意に襲われた。
(ひいぃぃっ!な、なにこれっ!?いつもより激し過ぎる!?)
パニックを起こしかけた頭で、今日はイチヂクを二本入れたことを思い出す。
(あああっ!しまったぁっ!)
妄想が暴走し、うっかりやってしまった。
(ひぃぃっ!軽くじゃ堪えきれないぃっ!)
1時間という長丁場に備え、いつもはイかない程度に緩くクリトリスをなぶり、
残り3分になるまで我慢に我慢を重ねるのだ。
時間が来たら一気にイく。
そして、一度イってしまったらその耐え難い腹痛を逸らすことが出来なくなり、
今度はその痛みに耐えるため、イった後の敏感なクリトリスをいたぶり続けて、
どんなに辛くとも時間までイきまくるしかなくなるのだ。
なぜ3分間か、というと、それが1の体力の限界だからに他ならない。
それ以上続くと失神してしまい、そうなると電池切れを起こしたプラグが
お尻の穴から飛び出し、その結果部屋は壮絶な有様になる。
以前は浴室だったためなんとかなったが、それだけはなんとしても
避けなければならない。
暖房を効かせた部屋で優雅にオナろうとしたことが、悔やんでも悔やみきれない。
「くひぃっ!」
思わず声が漏れてしまうほどの激痛。
キリキリと腸が捩切られるような痛み。
それに耐えるためにはクリトリスを容赦なくイジメるしかない。
「あひぃっ!イっちゃうっ!イっちゃダメなのにイっちゃうよおぅ!」
ぎりぎりまで我慢しなきゃ。
そう思い手加減していじると激しい腹痛に襲われ、床をぶざまにのたうちまわる。
一気にイくときのように手加減せずクリトリスをしごくと、その一瞬だけは
痛みに耐えることができる。
激しい腹痛がなぜか、その時だけは甘美な刺激として身体中を駆け巡るのだ。
しかしそれはイく寸前をつねにキープする、ということ。
身体と心は絶頂を求めて涙を流し、理性は荒れ狂う便意と快楽への誘惑に耐えながら
凄まじい勢いで擦り減っていく。
「だ、だめ、もお…」
一度イかなくては狂ってしまう!
大丈夫、一回イけばちょっとは落ち着く。
「あああっ!」
心のブレーキを一瞬緩めた瞬間、頭の中が真っ白になった。
「んぎぃっ!?」
(な、なんで!?)
一回イけば落ち着く。そんなのは幻覚だというのは分かっていた。
強烈に感じるこの便意でも、性的刺激をうける緊張感でこれでも抑えられているのだ。
しかしイってしまうことで身体が弛緩し、今までよりもさらに強烈な便意に
襲われることになる。
分かってはいた。
しかし、イきたくてイきたくて、どうなってもいいから一度イきたかったのだ。
それに、イってる間は奇妙な浮遊感に包まれ、一時の間苦痛を忘れていられる。
そのつかの間の休息でもいいから欲しかった。
なのに。
いつもは長く続くそれが、今回は一瞬でなくなった。
ふわっと浮いた瞬間、いきなり地面に引きずり落とされた。
浣腸が効き過ぎて、アクメが長く続かないのだ。
(こ、こんなの…!)
耐えられるわけがない。
文字通りイきっぱなしになるしかないのだ。
「やだぁ!死んじゃう!狂っちゃうよぉっ!」
無駄だと分かっているのに、リモコンの入った小箱をガタガタと揺する。
その瞬間、お尻の穴にいきなり熱い鉄の棒をぐりぐりと捩込まれたような激痛が
身体を貫いた。
「ぎゃうぅっ!ま、まさか!?うそでしょおっ!?」
お尻の穴に突き刺さったプラグの振動が激しくなっていた。
そして、肛門周辺が勝手にビクビクと痙攣しているから、肛門に流れ出る電流も
かなり増えたに違いない。
揺すったことで中のリモコンの出力ツマミがうごき、しかも最悪なことに
MAXの方に回ってしまったみたいだ。
慌ててさらに振るが、中で変に固定されてしまったらしく、今度はコトリとすら
音を立てない。
目の前が絶望で真っ暗になった。
思い切り床に叩き付ければ、何回かやるうちに蓋は開くかもしれない。
しかし、中のリモコンは確実に壊れるだろう。
この、いつもなら絶対にしない高出力のままで。
そうなると、プラグの電池がなくなるまでこの責め苦が続くことになる。
そして、電池は新品に取り替えたばっかりだった。
不幸は雪だるま式に増えていく。
誰だかが言った言葉が頭の中で甦る。
「やあぁ…!た、助けて…、誰か…!」
しつこいようですがこのSSはフィクションです。
>>134 なんのことかさっぱり分かりません!
スレ立て人1の妄想オナ8
あれからどれくらい経ったのだろう。
そしていったい何回イったのだろうか。
いつもならとっくに失神して楽になっている。
しかし今回は刺激が強すぎて、失神しかけてもすぐに覚醒させられてしまうのだ。
1は半分、いや、9割がた壊れかけた頭でぼんやりと時計を見る。
何度目か数えるのも諦めたアクメを迎えつつ、見上げた時計はまだ10分しか
経っていないことを1に告げる。
(あは、あはは。絶対狂うな、これ…)
アクメとアクメの間の僅かな時間、刹那的に戻る理性が本気で危険な領域に
差し掛かっていることを自覚する。
(もう、今度こそ浣腸なんて絶対しない!)
もし廃人にならずにすむなら、もう二度とこんな浣腸オナニーなんてしない!
固く誓うと次の排泄要求の波に備え、クリトリスを強く摘む。
(…え?)
強制的に高ぶられる官能の波が、なぜかさざ波程度のものしか沸き上がらない。
(ちょっ!なんで!?)
こんなさざ波程度では、いつもの倍の薬液で引き起こされた凶悪な腹痛に
到底太刀打ちなど出来ない。
(うそっ!?うそっ!?うそぉっ!?)
徐々に高まる排泄要求。
それとともに急激に引き起こされる絶望的な腹痛。
焦ってクリトリスをゴリゴリとしごく。
普段なら悲鳴をあげてのたうちまわるほど強くつまみ、さらにはねじりあげて
クリトリスを拷問にかける。
なのに。
(なんで!?なんで!?なんでぇっ!?)
官能の波がこない。
それどころかこれほど痛め付けているというのに、鈍い痛みしか伝わってこない。
かつて無いほどの刺激を与えているにも関わらず、クリトリスはじんわりと、
まるで下着ごしにいじられているような、そんなもどかしい感覚しかない。
(そんな!?そんなぁ!?…あぅっ!)
痛みに対する防波堤とも言うべき快楽がほとんど無い状態で、恐怖の腹痛が襲いくる。
(ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!)
激しく腹痛に耐えながら、1は頭に浮かんだ彼の優しい笑顔に必死で謝る。
きっとこれは罰だ。
変態のくせに性的経験が乏しくて、臆病ですぐに怖がる私をいつも優しくイかせて
くれる彼がいるのに、こんな病的なオナニーをしてしまった私への天罰に違いない。
冷静になって後から考えれば、イキすぎとイジりすぎによる一時的な感度の
低下でしかないのだが、この時はそうとしか考えられなかった。
彼が恋しい。
なにかあるといつも優しく抱きしめてくれる彼。
Hの時でも、あまり奥まで入れてしまうと痛がる私を気遣い、時々もどかしさを
感じるほど優しく優しく私の身体を扱ってくれる彼。
そして、最後はいつも私を優しくとろけさせてくれる、あの巨大なおチンポが恋しい。
痛くて痛くてたまらないこの腹痛も、彼のおチンポをねじ込んで貰えれば
たちどころに官能の渦に巻き込まれ、この苛烈な苦痛すら快感に昇華してくれる。
救いを求め、彼のおちんちんを思い浮かべながら、ずっとヨダレを垂れ流して
いる割れ目に指をはわす。(…ダ、ダメ!ここだけはダメ!)
ぎりぎりのところで思い留まれた。
子供の頃から散々イジメぬいて自主開発してしまったお尻やクリトリスと違い、
ここと胸だけは彼の物、と決めていたから。
両親ともに背が低い方なので、身長が伸びないのは諦めていた。
まあ、せめて150cmは欲しかったが。
が、今だに産毛程度しか生えないあそこと(無毛症、と診断された)、Aカップの
ブラすらあまり抵抗もなく、ぐるぐると回る胸はコンプレックスの塊だった。
ネット上では持て囃される貧乳だけど、現実は違う。
無毛のあそこも気味悪がられるだけだ。
学校でプールの授業がある度、友達に知られないようにするのにずいぶん苦労した。
なのに。
彼はそんな生物学的に欠陥品なそれらを、綺麗だ、と褒めてくれたのだ。
可愛い、ではなく。
どんなに化粧や服装を頑張っても、どうしても可愛い、という評価しか貰えない私が、
初めて綺麗という言葉を貰えたのだ。
小柄で童顔な女性なら、この気持ちを分かってくれると思う。
そして、チビな私に対して190cm近い彼との体格差そのままに、それぞれの
性器にもサイズの相違があって、(彼のは私がグーにした肘から先とほぼ一緒!)
臆病な私は最初の時以来3ヶ月以上も寸止めを繰り返してしまった。
にもかかわらず彼は怒ったりせず、それどころか無理することはない、
と落ち込む私を逆に慰めてくれたのだ。
私にはこの人しかいない、と思った。
それと同時に、全ての初めてを捧げられないことが凄く悔しかった。
せめてこの二つを貰ってほしいと思った。
だから、どんなに辛くてもここと胸はいじっちゃダメなんだ。
ぼやけた頭で絶対守ると決意した瞬間、一際大きな波が訪れた。
「ひうっ!くぅぅ…!」
さらに必死になってクリトリスを拷問にかける。
が、やはり自分が望む快楽は沸き上がらず、鈍い痛みがじんわりと伝わってくるのみだ。
「はぁっ!はぁっ!ぐぅぅっ!」
薬液で引き起こされた激しい痛み。
それを逸らすには強い快楽が必要だが、どれほどクリトリスを弄ろうと無駄だった。
「なにか…!何でもいいからぁっ…!」
血走った目で辺りを見渡す。
「マドラー…」
目についたのは彼の水割りを作るためのマドラーだった。
「これ…」
ソレは、病院でとあるナースに受けた、トラウマ物の尿道責めに使われた物と
よく似ていた。
何かの検査入院のとき、導尿カテーテルを入れるために少しほぐしましょう、と
言われて、消毒液を塗した綿棒でたっぷりおしっこの穴を弄られ、さらに同じ
太さだから、と仕上げに突っ込まれたのがソレだった。
(これなら…)
あの時の悪夢が甦る。
生まれて初めて失神して、気付いたらいつも悪戯っ子の微笑みを浮かべてる
ナースさんが、焦った顔で一生懸命私の頬を叩いてた。
あの時は地獄だと思ったけど、今はあれくらいじゃないと…。
痛みで震えながら、マドラーを口に含んでたっぷりと唾液をつける。
「んぐぅ…!」
ゆっくりとほぐしてからにしたいが、とてもそんな余裕は無い。
尿道口に押し付けるとそのままジワジワと押し込んでいく。
「ふぐっ…!はぐっ!」
ごりっ!ごりりっ!
イキすぎて弛緩しまくった身体だが、さすがにあれ以来怖くてなにも導入していない
尿道には、このマドラーは太すぎたようだ。
が、後ろから押し出された形のクリトリスは再び硬度を増し、普段は皮を剥いても
出てこない根元をコリコリと摘むことで、官能の渦が再び沸き上がり始めた。
(もっと…、深くっ…!)
そして…。
「ひぎいぃっ!」
丸く膨らんだマドラーの先が、あるポイントに達した瞬間。
私の身体は一瞬にしてアクメを迎えていた。
いつもの身体が燃えるような絶頂とは違うソレは、背骨の一本一本に氷水を
ぶちまけられたような冷たいアクメだった。
怖い。これは、本来感じてはいけない類のアクメだと本能が警告を発している。
だが、こんなのでもよいからイかないと、浣腸の苦しみを紛らすことが出来ない。
なによりこのままだと身体の要求に負けて、彼に捧げた部分に手を出してしまう。
クリトリスの根元をマドラーの先がえぐる度、強制的にアクメを迎える淫らな身体。
まだ幼かった私に尿道責めを施したナースさんの言葉が浮かぶ。
大量浣腸の苦しみに耐えるため、ナースさんの好奇の目にさらされながら
包皮に包まれたままのクリトリスを必死に弄る私に、これって、氷山の一角なの。
そう耳元で囁いたのだ。
身体の外に出ているクリトリスはほんのさきっちょだけで、本体は身体の中に有るのだと。
子供の、それもかなりのチビスケである私でも大人用のカテーテルが入るように、
尿道拡張がてら開発してあげるからと、私にクリトリス本体の存在を教えてくれたのだ。
「ひぐっ!…んあっ!」
尿道管を跨ぐように広がったクリトリスの根っこに、マドラーの膨らんだ先端を
引っ掛けるようにして出し入れを繰り返す。
その度律儀にアクメを迎える淫乱な肉体。
熱くほてる身体とは裏腹に、冷たく凍っていく心。
違う。私の求めているアクメはこれじゃない。
作業的に尿道とクリトリスをいたぶりながら、彼への思慕が高まっていく。
欲しい。
彼のたくましいおちんちんが欲しい。
下のお口に貰えないなら、せめて上のお口にくわえたい。
ヘタクソなのは分かっているが、私はフェラチオが大好きなのだ。
彼のを口で味わうと、なんだかとても穏やかな気持ちになれる。
赤ん坊がぐずった時におっぱいをくわえると大人しくなる、あれに近いかもしれない。
私が怖がってまた寸止めをしてしまった時、行き場をなくした彼のおちんちんに
申し訳なくて、レディコミの漫画を真似てお口でしてみようとしたのが最初だった。
たけど、友達みたいにバナナで練習したこともないから当然下手くそで。
口をいっぱいに開いても彼のおちんちんの先っぽしか入らないし、かといって
漫画みたいに胸を使って気持ち良くしてあげたくても、私の控えめすぎる胸では
彼のを包み込むなんて夢のまた夢だ。
情けなくって涙目で私の小さい胸を一生懸命押し当てて、おちんちんの先を
ちゅーちゅーすすったけど、彼はやっぱり全然気持ち良くないみたいで
すごく辛そうな顔をしてた。
おっぱい小さくてゴメンね。そう謝ったら彼はいい、いいよ、って何回も私の名前を
呼びながら言ってくれた。
あんなに辛そうで、絶対気持ち良いはずないのに。
なのに彼は私のつたない口技で無理矢理イってくれて、ものすごく辛そうな顔で
私の口に出してくれた。
最初はびっくりしてむせちゃったけど、二回目にした
時はちゃんと飲み込めた。
最初のむせちゃった時よりも彼は慌てて、私に無理するな、って言ってくれたけど、
男の人ってちゃんと飲み干してあげると嬉しいんだよね?
って、雑誌に書いてあったからと言うと、彼はまあその、嫌じゃなければ、と珍しく
歯切れの悪い言葉で顔をそらしてしまった。
嫌なわけない。
だって、彼が(無理矢理とは言え)気持ち良くなってくれた証なのだ。
寸止めを繰り返して、嫌われてしまうのが怖くてあの頃は夢中だったけど、
今でもお口に出して貰った時は竿に残った分も啜って、彼のミルクを全て飲み干している。
安全日の時なんか、中に出した精子を掻き出してコップに注いだソレを、
再び上のお口で味わう、という内容のHビデオ(ラブホのヤツね?)を真似て、
彼の目の前でわざと音を立てて飲み干したりもした。
あの時はお互い興奮しちゃって、凄かったな。
などと…。
ぼんやり思い出にふけってられたのもそこまでだった。
もしかしたらこれが走馬灯というやつだったのかもしれない。
ソレは、ほんとに唐突に訪れた。
「あ、熱いっ!?」
今までアクメを迎えるたび冷えていったのに、グチャグチャと機械的にいたぶり
続けた尿道がいきなり熱く燃え出した。
ああ、そういえば、尿道責めは慣れてくると凄く熱くなって、頭がおかしくなるほど
気持ち良くなるんだよ、って言ってたっけ。
ということは、彼女もそれを知っていたわけで。
私にこんないけない快楽を教えようとした彼女は、実は近所に住む従姉妹のお姉さん。
小さい頃からいろんな遊びや勉強を教えてくれたけど、ナース服を着てからは
いけない遊びや学校では教えてくれないことが多くなった。
いつも凛々しいのに、私に変なことを教える時は子供みたいに無邪気な顔になる。
そしてスッゴく優しい笑顔を浮かべながら、どんどん深みに嵌まらせるのだ。
そんな彼女も、こうやって淫らに悶えていたのだろうか?
憧れ、目標にしていたけど、私と同じ淫乱で変態さんだったんだ。
思わず笑みがもれると、私は最後の理性を手放した。
くれぐれも体だけは大事にしろよ
GJです!!
しかしこの1ちゃん真性の変態だな、最高や
尿道責めは三次でも二次でもあんまりみないから嬉しい
好きな人は大好きだろうに
みっつ並んでる穴のうち真ん中が一番鈍感にできてる
「【エロ小説・SS】浣腸・アナルプラグ拡張・アナル電気責め・尿道責め。この子のオナニー、レベル高すぎるwwwwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
浣腸スキー 2019年02月17日 16:53:00
この人のSS、pixivにいくつか作品が載っとるよ。