「今からおまえたちのケツにたっぷりと根性を注入してやるから覚悟しろ!」
根性(浣腸)ということですね。
■所要時間:23分 ■本文:19レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】バレー部の女の子達にひたすら浣腸をして虐める・・・教育者として当然だよねっ!」開始
全員、白の身体にぴっちりとしたシャツと濃紺色のハイレグのブルマーとハイソックス姿で
整列している。すらりとした均整のとれた身体、成熟して肉の実った形良い双尻に濃紺の布
が艶っぽく食い込んでミルク色のまろみをはみ出させている。
俺は、暖房の効いたコーチ室から長い時間少女たちが凍えながら整列している様子を眺めて
楽しんでから、竹刀を片手にのっそりと体育館にでた。
一番端の3年生の結城里香が俺の姿を見つけて、さっと姿勢を正すと、
「コーチから、お仕置きの浣腸をお願いします!」
と大声で叫ぶと、他の子たちも一斉に
「お願いします!」
と声をそろえて叫ぶと、訓練された一律の動作でさっと後ろ向きになり、ぴんと膝を曲げず
足を伸ばしたまま前屈みになり、それぞれ自分の足首をしっかりと自分の手でつかむと
高々とお尻を突き上げる姿勢になる。
「うむ!」俺は、ずらりと並んだ6個の濃紺の三角形の前を竹刀をふりながら、歩いて聞く。
「おまえたちは、なぜ罰を受けるのかわかっているのか?」
「はい!この前の試合で無様な負け方をしたからです!」
前屈の姿勢の6人の女子高生の尻が一斉に答える。
たっぷりと根性を注入してやるから覚悟しろ!」
「はい!お願いします!」
真っ白でよく脂ののった艶やかな太ももの上にブルマーの濃紺色の三角形がずらりと並ぶ。
クリッと丸くひきしまった小ぶりな尻、むっちりと肉の実った成熟した尻、小ぶりだが形良
く弾力ある尻、ずらりと並べられた6個の女子校生の若々しい尻眺めると、端の子から順番
にブルマーを食い込ませた丸いお尻を撫でさすり、軽く叩き、肉をつまみ、ブルマーを引き
上げて割れ目に食い込ませていく。
「ああ・・」「う・・うん」
前屈みの少女たちの口からかわいいあえぎ声が漏れる。
「よし。覚悟はいいな」
俺は、順番に6個のかわいい尻に食い込ませたブルマーを一気に膝まで引き下げてマシュマロの
ような弾力ある白いお尻をすべて露出させる。プルンと丸い尻肉が震えて露わになる。
「あ・・」「ああん」
少女たちの口から一斉に小さな哀しげなため息が漏れる。
俺は、体育館の隅に置かれたワゴンを引き寄せる。上には、白い少し暖めた牛乳100CCが入っ
た6本のシリンダー浣腸器とクリームの瓶、先のボサボサになった筆が置かれている。下の段には、
鞭とアナル拡張用のバイブや、鳥の羽、6個の白い洗面器が重ねられている。
「さあ・・まずは、青木からだ・・」
「は・・はい・・」
俺は、突き出された1年生の美少女のぴっちりと合わさった双尻の割れ目を指でそっと押し開く、
マシュマロのような柔らかい感触で、慎ましく隠された年ごろの少女の最も恥ずかしい部分が露わになり、
冷たい空気が触れたためだろう・・ピクッとかわいいお尻が震える。
「あ・・」
「ふふふ・・青木はおとなしくてかわいい顔をして、ケツ穴はこんなに菫色になっているし、
皺も深くて多いな。けっこう自分の指で遊んでいるんじゃないか?」
「う・・ご・ごめんなさい」
俺は、ワゴンの上の筆を取ると、クリームの瓶のふたを開けて、中の緑色の催淫クリームをたっぷりと筆に含ませる。
ズイキのエキスや山芋、ヒトデを乾燥させた物を細かく粒子にまで粉砕させたものに催淫剤を混ぜたものだ。
ほんの少しだけでも皮膚につくとむず痒さが長く続き、同時に性感を刺激する効果がある。
俺は、筆を持ち直すと、もう一度左手で友梨香の柔らかい双尻をぐっと割開きチロチロとまず肛門の両側の
ミルク色の深い割れ目の合わせ目の両側から背中への切れ目まで丁寧に
クリームを塗りつけ、また筆に含ませると、スッスッとくすぐるように菫色のアナルの皺を一本ずつ伸ばすように
して襞の奥まで塗る込んでいく。
「ひい!・あ・・ああ・・ひいいい!・あ・」
キユッと少女のアナルがイソギンチャクのようにつぼまり俺の持った筆先をくわえ込む。「こら!・・筆を咥え
てどうするんだ?ケツの穴で筆を食いたいのか?よおし、そんなにケツで食いたければ食ってみろ!」
ピシャリ!と弾力ある友梨香の尻を平手打ちしながら、俺はあざ笑うとズブリとそのまま筆をアナルの奥まで
押し込みグリグリとかき回すように動かす。
「ひいい!ああ・・いやあ・・許してください!」
「ふふふ・・そのままじっとしてろ」
俺は、友梨香の双尻から離れて、次の少女の尻を撫でる。
「あん!」
「次は、飯田か・・さあ・尻の力を抜け」
「は・・はい・・」
俺が、指をかけると次の少女のプリッとかたく緊張していた双尻の割れ目が、従順にふっくらと柔らかくなる。
「良し・・いい子だ」
俺は、また筆にクリームを含ませると、双尻の割れ目を押し開く。2年生の飯田由美子のアナルは、ピンク色で慎ましく
おちょぼ口だ。俺の筆が、クルクルとかわいいアナルに円を描くようにしてクリームを塗りつけていく。
「あ・・んんん・・」
俺は、順番にゆっくり時間をかけて6個の尻穴にタップリと痒みクリームを塗りつけると、
離れたところで一服タバコに火を付けた。
「あ・・ああ・・か・・かゆい・・痒いです」
「んん・あ・・・・友梨香の・・お・・お尻の穴・・が・・ああ・痒いわ」
「ああ・・が・・我慢できません・・は・・早くお浣腸して・・ください」
かわいい哀願の声と、痒みにプルプルと左右に小刻みに震える6個の濃紺の三角形を食い込ませた
ヒップをながめながら、俺は、肛門のむずがゆさに耐える美少女たちの悶えをじっくりと楽しむのだった。
「ようし、そんなに浣腸してほしいなら仕方ないな・・望み通りたっぷり牛乳浣腸だ!覚悟いいな!」
俺は、おもむろにワゴンを引き寄せ牛乳が入った浣腸器を一本取り上げると、一番端で、ゆらゆらとむず痒そう
に左右に尻を揺れている3年生の結城里香のもう大人並みに成熟してむっちりと肉の実った尻を軽く叩いた。
「よし。結城。まずはキャプテンのおまえからだ。尻の力を抜け」
「は・・はい」
ビクッと俺の掌の下でひきしまった尻肉がビクッと震える。クリームを塗った後でもう一度履かせたブルマー
を無造作に引き下ろすと、また指で尻の割れ目を押し開く。ピンク色で大きめの里香のアナルは、クリームに
濡れてヌラヌラと光っており、時々痒みのせいかピクッとイソギンチャクのように収縮する。
「いくぞ!結城!」
「は・・はい!お願いします!・・」
かわいい返事に気をよくして、ズブリと浣腸器の管を少女の慎ましい肛門の中心に刺し入れ、ゆっくりと管
をくねらせるようにして更に深く呑み込ませていく。
「う・・くうううっ!」
きつく唇を噛んで、ボーイッシュな端正な顔を苦しそうにゆがめながら里香のアナルは、生き物のように
キュッと浣腸器の管を食いしめてくる。
「そら・・注入するぞ」
「うう・・は・・はい」
ゆっくりとポンプを押して、10CCずつ牛乳を浣腸しては、一度管を抜き脱脂綿でやわやわとひくつく
少女のアナルを優しく揉みほぐす。またズブリと管を刺し、また少しずつポンプを押して生暖かい牛乳を
少しずつ美少女の肛門の奥へと注ぎ込む。また抜き、くすぐるように綿でアナルを揉む。時間をかけて
それを何度も繰り返す。
「う・・くうう・・ああ・あ
最初の苦痛の声から、次第に甘い声が混じるようになってくる。
最後に一気に最後の一滴まで牛乳を勢い良く注ぎ込むと、一気に管を引き抜く。スポンという感じで管がアナルから抜ける。
「はああ・・ああ・」
力を抜いて里香は深いため息をつく。すぐさま俺は、ワゴンからアナルストッパーを取ると、まだ濡れてひくついている
里香のアナルにしっかりと栓をする。
「あ・・んん!」
「俺が許可するまで出すことは許さんからな・・じっくり牛乳を味わえ」
俺は、笑いながら軽く里香の尻たぶを叩くと、乱暴に半分ほどブルマーを引き上げ、ワゴンを横にずらすと隣で震えている
次の少女の尻を叩き、2本目の浣腸器を取り上げた。
そんな調子で、じっくりと手間をかけて浣腸をするので、6人の女子高生たち全員に浣腸を終えるのに、ずいぶんと時間がかかった。
最後の青木友梨香に注入を終わり、すすり泣く友梨香の尻を撫でながら浣腸器を戻すころには、最初の結城里香は、
我慢の限界の様子でつきだされたお尻がブルブルと震えている。勿論全員ストッパーを入れているので、漏らすこともできない。
「よし!そのままの姿勢で体育館を四つん這いで這っていくんだ!俺が良しというまで何周でもするんだぞ!」
俺は、竹刀でビシッと床を叩いて怒鳴る。
「は・はい!」
これまでの猛訓練で完全に調教されている少女たちは、おびえて声をそろえて返事をする。
「よし!始め!」
「はい・・」
ぴんと膝を伸ばし、両手を前についた四つん這いの姿勢で一列になった6人の女子高生はよたよたとがに股で体育館を四つん這い
で這っていく。わざと半分ずりさげ白いお尻の割れ目を半分出した恥ずかしい格好で、俺の竹刀に追われて、
よたよたと這っていくしかない。その間も、100CCの浣腸が健康な少女たちの腹部で猛威をふるい、グルグルと音を立てて
、アナルストッパーを内側から押し上げようとする。そのアナルは、クリームの刺激でたまらない掻痒感に責めさいなまれているのだ。
「あ・・くうう・・あ・・」
「はあはあはあ・・ああ・いや・痒いわ・あ・うんち・あ・・・したい・・わ」
「あ・・ああ・・か・・痒い・・ああ・お・・おトイレへ・・行かせて下さい」
寒い体育館の中を半ケツの恥ずかしい姿で四つん這いで這い回りながら、かわいいうわごとが漏れてくる。何周も手を前につき
、膝を伸ばし尻を高くあげた姿勢で体育館を回らされると、少女たちの端正な額から汗がしたたり落ちる。
「はあはあはあ・・」
荒い息づかいが体育館に満ちる。
「ほう・そんなに暑いのか?よし。じゃあ。シャツを脱いで上半身裸になって這え!」
顔を見合わせっている。下着は一切禁止しているから、白い体育シヤツを脱げば、下は素裸なのだ。
「何をしている!さっさと脱がないか!」
俺は、ビシッと竹刀で床を叩いて怒鳴る。
「は・・はい!」
6人の女子高生たちは、一斉にあわててシャツを脱ぐ。プルンと白く形良い12個の乳房が
、震えて露わになる。高校生には似合わないほどの巨乳もいれば、まだ幼い貧乳も、見と
れるほど形良い美乳もある。乳首もピンク色ややや黒ずんでいるもの、女子高生らしからぬ大き
な乳輪も、つましい小さな乳輪もある。
「よし。そのまま正座していろ」
俺は、ワゴンを引いて、並んで床に正座している女子高生たちの前にあぐらをかくと、また
クリーム用の筆を取り上げた。
「あ!」
筆とクリームを見て少女たちの口から一斉に悲鳴が上がる。
「そ・・それはいやあ・・も・・もう許して下さい」
「ああ・・そのクリームだけは・あ・あ・いやです!」
俺は、そんな哀れな哀願を無視して、まずぐいっと逃げようとする二年生の飯田由美子の腕
を掴むと、動けなくさせ、尖って堅くなって生意気につんと突き出たピンク色の乳首に
チロチロと催淫クリームを塗りつけていく。
「ひ・・あ・・・ああ・・やん」
スッスッとぼさぼさの筆先が乳首の先をねぶり、乳輪のつぶつぶまで丁寧になぞると、
由美子の、口から甘い声が漏れ、ビクンビクンと柔らかい全身が震えてかわいいポニーテールが激しく揺れる。
「そら反対側のおっぱいもだ」
俺は、次々と並ばせた女子高生たちに強引に胸を張る姿勢をとらせると、順に
左右の乳首に筆でクリームを塗りつける。
「あ・・・うう・あ・あいやあ」
100CCの牛乳浣腸の便意、催淫クリームのアナルの掻痒感に加えて、
更に敏感な裸の乳首にまでクリームを塗りつけられ・・少女たちはただすすり
泣き身悶えるしかない、
全員の両乳首にクリームを塗り終わると、俺は、立ち上がってしばらく羞恥と
新たに加わった乳首の痒みの苦しみに身もだえる少女たちを眺めた。
「ふふふ・・そんなに痒いか?じゃあ・・痒みを止める物をつけてやろう」
俺は、ワゴンから先に鈴をつけたクリップを取ると、友梨香のかわいいつんと
尖って堅くなったきた左のピンク色の乳首にパチンときつく挟みつける。
「きいい!・・」
友梨香は、歯を食いしばったかわいい顔をのけぞらせる。
「ふふふ・・どうだ?鈴を振ると痒みがとれるぞ。そら反対側もつけてやるぞ」
「くうう・・あ・・」
両乳首を冷たい金属のクリップできつく挟まれ、少女が、身震いする度に先の
小さな鈴がチリチリと鳴る。
俺は、上半身裸になった少女たちの、両乳首にクリップをつけると、俺は、
竹刀から房鞭に持ち帰ると号令する。
「よし!そのまままた四つん這い歩き始め!」
「は・はい」
6人の美少女たちが、上半身裸にされ、また両手を床につくと、お尻を
高く上げた姿勢で這い始めると、形良い白い乳房が、プルンプルンと揺れ、
クリップの先の鈴がチリチリと鳴る。
「そら・・思い切り鈴を振れば乳首の痒みは薄れるぞ」
「くうう・・」「あ・・ああ」
四つん這いになって、身体を左右に振ると、柔らかい乳房プルンプルンと震え、鈴が激しく鳴る。
6人が体育館の中を汗をにじませながら、這っていく。じわじわと牛乳浣腸の効果が出てきたのだ。
俺は、その間に、浣腸器に更に100CCずつ牛乳を注入する。
健康な女の子なら100CC入れられたら、ストッパーなしでは我慢できない。アナルストッパー
は自分の意志では出すことはできないのだ。
「ああ・・・もうだめ・・・ああ・・」
「あう・ああ・・お願いです・・もう・・限界です」
白い背中にうっすらと汗をにじませ・・6人のバレー部員たちは、息も絶え絶えになって
とうとう四つん這いで荒い息をしながら止まってしまう。
かわいい女子高生たちは、すすり泣きながら床にへたりこんでしまう。
俺は、房鞭を握り直すと、体育館の床に息を切らして倒れ込んだ女子高生たちの汗にしめった濃紺色のブルマーを食い込ませ
た双尻や、すべらかな白い背中に容赦なく鞭を振らせる。
「いつ休んで良いと言った!尻を高く上げて四つん這いで走れ!良いというまで休むことはゆるさんぞ!」
ビシッ!ビシッ!と鞭が、弾力ある6個の紺色の三角と白の尻に命中する。
「あん!」「ひい!」「は・・はい!」
かわいい悲鳴が上がり、俺は、6匹のかわいい牝犬を追い立てて、体育館の隅に置かれた平均台の前まで追い立てる。
「よし!その平均台に乗って、尻をこちらに突き出す姿勢になれ!」
「は・・はい・」
俺の目の高さに、6個の紺色の三角形を柔らかい肉に食い込ませたそれぞれ形良い双尻が並んで突き出される。
「よし!」
俺は、無造作に皮をむくように、順にペロンと6人のブルマーを一気に膝まで引き下ろしていく。
「あ・・」「やん」
思わず引っ込めようとする白い双尻にピシッと鞭を当ててまた突き出す姿勢にさせると、ゆっくりと
柔らかい双尻の割れ目を押し開き奥を観察する。
どの子もアナルの周りから割れ目にかけてクリームと汗にヌラヌラと濡れ、太いアナルストッパーが
中からの浣腸の圧力で、盛り上がったアナルから顔をだしている。股間から白い太もものかけて・
・汗だけではない液があふれるように滴り落ちてくる。
「ほう・・なんだこれは?おまえたち小便でも漏らしたのか?」
俺は、端の里香の股間に指をいれ、液を指ですくい取ると、前に回って真っ赤に恥じらうかわいい
顔にこすりつける。
「あ・・・う・・あ・・そ・・それは・・」
俺は、並んだ結城里香と飯田由美子の股間に両手で同時に指を入れ、グチュグチュ
と水音をたててマ○コをかき回す。
「あ・・・くう・・あ・・やあ・・・」
「ふうう・あ・・あん・・あ・・いやあ」
俺の目の前でむっちりと肉の実った里香の尻と、まだ幼さを残すがクリッと丸く
弾力ある由美子の尻が、切なげに左右に揺れる。
「よし。ストッパーを抜くからな・・漏らさないようにしっかりケツ穴を締め付けるんだ!」
俺は、里香のアナルから突き出たストッパーの先についたリングに指を入れ
軽く引きながら、片手でそっとワゴンを引き寄せる。
「は・・い・・」
従順にキュッと里香のアナルが引き締まる。
「ばかやろう!今からつぼめたらストッパーが抜けないだろう!抜かれるまでは力を抜いて
、抜かれた瞬間につぼめるんだ!」
俺は、笑いながらピシャリ!と柔らかい里香の尻を平手打ちする。
「は・・はい」
「よし・・いいか、抜かれた瞬間に漏らしたりしたら・・罰に生のグリセリンで500CC浣腸だぞ」
「はい・・」
「キヤプテンらしくみんなに見本をみせてやれ!行くぞ・・一・・二・・三!」
俺は、里香のストッパーの先にリングに指を通し、一気に引き抜く。
「ああ!」
タラタラッと白い牛乳が、アナルからあふれて滴り落ちるが、キュウッとアナルがつぼまり
それ以上漏れるのを必死に止める。俺は、すかさず指をズブリと里香のアナルに押し入れる。
「あ・・ひい!・ああ・・いやあ!」
キュッキュッと少女の肛門が俺の指をきつく締め付けてくる。
「ふふふ・・どうだ?かなり長い間クリームと浣腸で刺激されて・・ケツ穴も感じるよう
になってきただろう?ほらどうだ?」
俺は、グリグリと里香の暖かいアナルの中をかき回すように指を動かす。
「ひいい・あ・・あ・・・コ・・コーチ・あ・あ・許して下さい・あ・あ・・もう・・だめえ」
俺は、ゆっくりと里香のアナルの感触を楽しんでから、スポンと指を引き抜く。
「あ・・」
同時に片手に持った浣腸器を一気に突き立てる。
「ひいいい!・ああ・・もういやああ!!浣腸はもういやあ!・・浣腸は許して下さい!」
里香は、冷たい管の感覚にはっとして泣き叫び、尻を振り立てて抵抗する。
「こら!動くとケガをするぞ!」
一気にまた100CCを注入する。
「くうううう!!」
平均台の上に高々と突き出された白い尻がブルブルッと震える。
「ああ・・いや・・もう浣腸はいやです!」
「くうう・ああ・・そんな・・友梨香のお・・お尻が壊れちゃうわ」
並んで尻を突き出していて見えないながら、里香の声で
何をされたか
わかってきた他の子たちが、一斉に悲壮な声を上げて哀願する。
「安心しろ。おまえたちにも順番に後100CCずつ入れてやるからな」
俺は、スポンと最後の一滴まで里香の肛門に浣腸を注ぎ終わり、スポ
と管を抜きながら、笑いながら、ブルブルと震える里香の双尻を撫で回した。
注入を終えた俺は、笑いながらピシャリと最後の順番になった友梨香の弾力ある尻を叩いた。ストッパーを抜いて追加の浣腸を
される苦しみで、キュッとかわいいアナルが収縮して浣腸器をきつく締め付けてくる。「は・・はい」
すべらかな双尻から力が抜けると同時にスルリと管を抜く、白い牛乳がタラタラとこぼれ出すアナルにすかさずもう一度ストッパーをしっかりと押し込む。
「あ・・くうう」
歯を食いしばって耐える美少女のまだ幼い乳房を揉み、乳首の鈴を指で鳴らしながら、俺は、ワゴンの中から、大きな鳥の羽を取り出し、つうっと背中
の切れ目から、艶っぽく柔らかな曲線を作って深く切れ込んだ尻の割れ目を羽根先でくすぐっていく。
「あ!いや・・ああ・・ひいい!」
少女の形良いヒップが激しく揺れ動き羽根から逃げようとするのを、しっかりと腕で抱え込み、指で尻の合わせ目を開いて、ストッパーをきつく喰い
締めているかわいいアナルをくすぐり、更に悲鳴を上げさせると、足を開かせて更にその奥・・すっかり濡れそぼった女唇の奥のつんと赤く充血して
尖ってきているクリトリスをむき出しにすると、その敏感な先に羽根の先をあてて微妙にくすぐりを加える。
「ひいいいい!!」
絶叫が起こり、バタバタと足を跳ね上げてとうとう友梨香は、平均台から転げ落ちて、足を大きく開いて恥ずかしい部分を丸見えにさせて、カエルの
ように無様にひっくり返る。
「ばかやろう!さっさと元に戻らないか!」
俺は、床に転がった少女に激しく鞭を振り下ろし、腕をつかんで無理矢理元の姿勢に戻させる。
また平均台の上で裸のお尻を突き出す姿勢を取らされて、俺がお尻の割れ目を押し開くと、
またくすぐられると思ったのか友梨香は、すすり泣きながら哀願する。しかし、俺は、
友梨香の予想よりもっと悪魔的なことを考えていたのだ。俺は、羽根を置くと、またクリーム
を含ませた筆を取ると、指でぬらぬらとすべる友梨香のピンク色の女唇を分け、つんと突き
出たクリを筆でねぶりながら、催淫クリームを塗りつける。
「きいい!!あ・・ああ・・・ひいいい!!」
また少女が激しく身もだえするが、がっちりと泣き叫ぶ友梨香の揺れる尻を抱え込み、かま
わずクリにたっぷりと痒みクリームを塗りつける。
「あ・ああ・・き・・気が狂っちゃう・ああ・・やああ!」
悲鳴とは裏腹に、トロリと液があふれ出てクリをねぶる筆にからみつく。
「ふふふ・・なんだかんだといいながらずいぶん気持ちよさそうじゃないか?」
俺は、筆先でまたアナルの周りをくすぐり悲鳴を上げさせると、また鳥の羽に持ち替えて隣の
2年生の中田由香の量感ある尻を軽く叩いて、むっちりと脂ののったすべらかなシミ一つない
双尻のまろみをクルクルと円を描きながら左右交互にくすぐり、割れ目の間を上下させる。
充分になぶってから、筆でかなり発達して小指の先ほどになっている由香のクリトリスにクリームを塗りつける。
俺は、たっぷりと時間をかけて羽根で女子高生たちの裸の尻をくすぐり、クリにもクリームを塗りつける。
200CCの浣腸をされ、乳首、アナル、クリトリスの催淫クリームを塗られ、アナルストッパーと乳首にはクリップまで・・。
6人の清純な少女たちは、じわじわと3箇所を同時に責められる感覚に泣きもだえる。
「よし!台から降りろ!」
俺は、すすり泣く少女たちを台から下ろし、順に足下に下がったブルマーを引き剥ぐと、白いハイソックスだけの全裸にする。
「そのままランニング始め!」
ビシッと房鞭で白く弾力ある6個のお尻を叩きながら、すすり泣く少女たちに壁に沿って全裸ランニングをさせる。
「あ・・あああ・」
「う・・あ・・だめえ・・あ・・うんち・・したいわ」「
「・・あ・・おしりも・クリもおっぱいも痒い・・痒い・・の」
必死に便意に耐えて全裸で走る里香たちは、無意識に巨乳の子も貧乳の子も胸を左右に振り
、乳首の鈴を振りせめて乳首の痒みだけでも緩めようとする。便意の為か、痒みのためか
きゅっとひきしまったヒップが時々ブルンと震える。白い太ももの付け根から液が足下に滴り落ちていく。
「はあはあはあ・あ・あ・」
俺は、鞭を振るって6人のバレー部員たちを休ませず追い立てる。やがて足取りもおぼつかなくよろけ、
顔色も羞恥のため真っ赤になっていたのが、青白くなってくる。
「そろそろ。限界か・・よし!そのまま外の足洗い場に駆け足だ!」
このまま体育館の中で排便させると、後始末が大変だ。俺は、洗い場のある外に全員を追い立てていく。
充分になぶってから、筆でかなり発達して小指の先ほどになっている由香のクリトリスにクリームを塗りつける。
俺は、たっぷりと時間をかけて羽根で女子高生たちの裸の尻をくすぐり、クリにもクリームを塗りつける。
200CCの浣腸をされ、乳首、アナル、クリトリスの催淫クリームを塗られ、アナルストッパーと乳首にはクリップまで・・。
6人の清純な少女たちは、じわじわと3箇所を同時に責められる感覚に泣きもだえる。
「よし!台から降りろ!」
俺は、すすり泣く少女たちを台から下ろし、順に足下に下がったブルマーを引き剥ぐと、白いハイソックスだけの全裸にする。
「そのままランニング始め!」
ビシッと房鞭で白く弾力ある6個のお尻を叩きながら、すすり泣く少女たちに壁に沿って全裸ランニングをさせる。
「あ・・あああ・」
「う・・あ・・だめえ・・あ・・うんち・・したいわ」「
「・・あ・・おしりも・クリもおっぱいも痒い・・痒い・・の」
必死に便意に耐えて全裸で走る里香たちは、無意識に巨乳の子も貧乳の子も胸を左右に振り
、乳首の鈴を振りせめて乳首の痒みだけでも緩めようとする。便意の為か、痒みのためか
きゅっとひきしまったヒップが時々ブルンと震える。白い太ももの付け根から液が足下に滴り落ちていく。
「はあはあはあ・あ・あ・」
俺は、鞭を振るって6人のバレー部員たちを休ませず追い立てる。やがて足取りもおぼつかなくよろけ、
顔色も羞恥のため真っ赤になっていたのが、青白くなってくる。
「そろそろ。限界か・・よし!そのまま外の足洗い場に駆け足だ!」
このまま体育館の中で排便させると、後始末が大変だ。俺は、洗い場のある外に全員を追い立てていく。
白い滑らかな裸身に鳥肌を立てた少女たちを追い立て、足洗い
場に整列させる。
「よし!両手を頭の後ろに組んで、ケツをこちらに向けて思い切り
足を開いて腰をおとせ!がに股になって思い切りケツをこっちに突
き出すんだ!」
俺は、まず全裸のまま、白い腕を頭の後ろに組ませかわいいお尻を
後ろに突き出させると、順番に平手打ちして、更に大きく足を開
かせて腰をおとさせ、全員に恥ずかしいがに股でお尻を思い切り
後ろに突き出したポーズを取らせるまできびしく叱りつける。
「ああ・・こ・・こんな恥ずかしい格好いやあ・・」
「よし、いいだろう。そのままの姿勢でいるんだ」
俺は、かわいい羞恥の哀願を無視して一度体育館に戻りワゴンから、
かなり重い分銅と細い鎖を6本ずつ持って出る。
「良いか・・動くなよ」
俺は、また里香の寒さで鳥肌を立てている柔らかい双尻に指を
かけ左右に押し開くと、顔を見せたアナルストッパーの先の
リングに鎖を通し分銅をさげる。
「あ・・くうう」
キュッと里香のアナルがつぼまり、重さで少しずつはみ出てくる
ストッパーを締め付ける。
「ふふふ・・どうだ重いか?しかし、この重さでは自然に抜け落
ちることはないから安心しろ。そのかわり浣腸を出したければ、
自分で抜かないとな・・ただし、手を使わないでだ!」
「う・・くうう・は・・はい・で・・でもどうやって?」
俺は、クイクイッとアナルから尻尾のように下がった重りを
引っ張り里香にまたうめき声を上げさせる。
「ちょっとそのまま待て、全員重しを付けるからな」
俺は、順にがに股でお尻を突き出した6人の女子高生の
アナルストッパーに鎖で分銅をつり下げさせていく。
「ああ・・」「うう・・」
で組んで、がに股でお尻を突き出した姿勢のかわいい生徒たちを
じっくりと眺めて楽しむ。全員、深く切れ込んだお尻の割れ目から
尻尾のように分銅をぶら下げた鎖がゆらゆらと揺れている。
「よし。そのまま手は頭から離すな。ケツを振って分銅を振ってみろ!
フラフープをする要領だ!」
俺は、目の前に突き出された由美子の丸いミルク色の尻にいきなり鞭を振り下ろす。
ビシッ!
「ひい!」
痛みに思わず由美子は、お尻を引くと、アナルから下がった分銅が
ブルンとふれる。
「そら!他のみんなも腰を思い切り回してケツを振るんだ!」
「は・・はい!」
6個のかわいいお尻が恥ずかしそうにくねり始めると、鎖に下がった
分銅が円を描いてだんだんと勢い良く回りはじめる。
「そうだ。そのまま勢いをつければ手を使わずストッパーを抜けるぞ。
しかし、もっとケツを振って勢いをつけないと、外れないぞ!外れたら
排便していいぞ。ただし外に漏らすなよ。しっかり洗面器を狙って出せ!」
俺は、6人の並んだヒップの下の少し離れた位置一つずつに白い洗面器を
置くと、そのまま足洗い場に面したコーチ室に戻った。コーチ室の窓際
に三脚を置き、ビデオをセットすると録画を始める。実は正面にももう一台
リモコン操作のカメラが置いてあり、少女たちの顔も正面の裸身もばっ
ちり撮影している。
俺は、暖かいコーチ室で熱いコーヒーを煎れると、窓際に行きカメラの
位置を調整しながら、外の足洗場を眺めた。
6人の白いハイソックスだけの全裸の美少女たちが、両手を頭の後ろに
組んで、足を大きく開いて腰をおとすがに股の姿勢になると、かわいい
お尻を並べてこちらに突き出し、卑猥にフラフープをするように尻を
激しく前後左右に振って、肛門から下がった分銅をブルンブルンと
振り回し、アナルプラグを引き抜こうと苦闘する。外は身を切られる
ほどの寒さだが、ミルク色の少女たちの裸からは、全員白い湯気が立つ
ほど熱く上気している。
「くうう・あ・・お・・お願い・・早く・・抜けて・・もう・・
我慢できない」
美少女たちは、恥ずかしいうわごとを口走りながら、激しい便意に
がに股の最高に恥ずかしいポーズも忘れて、必死に裸の腰を前後左右
に振り、鎖から下がった重りをグルグルと振り回してなんとかストッパー
を抜こうとする。
「わはは!友梨香!もっと勢い良くケツを振らないと、ストッパーが外
れないぞ!いつまでも浣腸を出したくないならいいがな!」
俺は、窓を開けると、ストーブに手をかざして笑いながら生徒たちの
恥ずかしいがに股ダンスを楽しむ。
「はあはあはあ・あ・あ・あ・・だめえ・・ああ・抜けないわ」
「ふふふ。もうすぐ登校時間だぞ!他の生徒たちに見られたくなければもっと
ケツを振らないか!」
俺は、時計を見ながらのんびりと見物する。
「はあはあはあ・そんあ・・いやあ・・・あ・あ・あ・」
ようやく、ブンブンと音を立てるほど激しくアナルにつけられた分銅
を振り回していた里香のストッパーがポンッと音を立てるようにして
飛び出すと足洗い場にカラカラと落ちる。
「ああ・・ぬ・・抜けたわ!抜けました!」
「よし!よくやったぞ。飯田。良く狙って洗面器の中に放出しろ!」
「は・・はい」
もう我慢の限界だったらしくためらうことなく里香は、がに股のまま、
もっとお尻をこちらに突き出す姿勢になり、立ったままきつく目を閉じ
ると、同時に、
ブブブブブブッ!!
という破裂音が響くと、突き出された双尻の割れ目の奥の濡れたアナ
ルが膨らむのが見えると、そこから白い液が激しくほとばしり出て洗
面器を叩くようにしてたまっていく。続いて広がったアナルから健康
的な色の固形物がモリモリとわき出てポタポタと落ちていく。
「ああ・・抜けたわ!!」
「も・・もう・・だめえ!!」
、6人の美少女が並んで同時に全裸がに股ポーズでカメラに尻を突き
出し洗面器の便器めがけて、次々と猛然と排便を開始する。
ビブウブブブッ!というすさまじい恥ずかしい排泄音と、少女の号
泣が次々と重なる。
美少女の全裸で6個のがに股で立たされたままのポーズで突き出さ
れたお尻から同時に白い牛乳浣腸と排便が飛び出る。そのなんとも
すさまじい排泄シーンをしっかりとカメラで撮影する。
「わははは・・なんともまあ・・みっともない格好だな?」
ようやく排便ショーが終わると、俺は、満足そうにしばらく放心
状態ですすり泣く6人を眺めていた。
遠くで、チャイムが鳴り、そろそろ他の生徒の登校時間になってきた。
俺は、外に出ると、
水道の蛇口にゴムホースを付けて、氷のように冷たい水を噴き出させ、
すすり泣く6人の突き出された汚れたお尻に水を浴びせかける。
「きやああ!冷たい!」
「ひいいい!」
悲鳴が上がるのを無視して俺は、掃除用のデッキブラシを取ると
6個の汚れたお尻をゴシゴシと乱暴にこすり始めた。
「ひい!痛い!・・痛いです!」
一斉に上がる悲鳴を楽しみながら、俺はブラシを置くと、ホースの
水を最強にまであげると、並んで突き出されたかわいいお尻に激しく
水流を当ててしぶきを上げさせる。
「ひいいい!!」
「そら、きれいになったぞ。尻を拭いて制服を着ろ。そろそろ他
の生徒が来る。洗面器の中のものを自分で始末しろ!後はまた放
課後だ!さぼるなよ!」
俺は、ホースを放り出すと、すすり泣く少女たちを残してコーチ室に戻った。
カメラを止め、正面のカメラも回収する。また里香たちを脅迫
する材料が増えたし、後で編集して裏DVDとして小遣い稼ぎにもなる
。俺は、ロッカーから買っておいたグリセリン液やアナルバルーンを取り
出しながら、放課後は更に恥ずかしいどんな責めをしてやろうかとかと
考えるのだった。終
「【エロ小説・SS】バレー部の女の子達にひたすら浣腸をして虐める・・・教育者として当然だよねっ!」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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紳士な名無しさん 2015年02月12日 04:25:41
今更だけど読了。
これはいいものだ…
Johnd278 2016年05月04日 01:35:00
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Pharme774 2016年08月23日 23:24:03
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紳士な名無しさん 2018年12月01日 12:49:20
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