え~、素晴らしい展開ですねwwwwww
和姦だけど、浣腸描写のみ!
■所要時間:9分 ■本文:8レス
【エロ小説・SS】清楚な和服美人の彼女に浣腸したいと言ってみた結果wwwwwwwwwww
2014.02.16
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】清楚な和服美人の彼女に浣腸したいと言ってみた結果wwwwwwwwwww」開始
中編、後編は日をまたぐので、酉つけます。
和服・黒髪・浣腸・便秘・以上に嫌悪感を持たれる方は上記酉か『ビワ大福』のNGをお願いします。
良一視点
始まりはいつも突然に。そんなTVドラマを見たのはいつの話だったろうか。
あの頃の僕は、終わりは来ない物だと思っていたのだが。
自分の性癖を彼女に明かして、『変態ですわ!』の声と共に頬っぺたに紅葉を作って、メールも電話も途絶えて早7日。今日も電話の鳴る気配は……無い。
枇杷子、何もそんなに拒絶する事は無いじゃないか。確かに世間一般からすれば後ろ指どころか後ろから刺されても文句は言えない趣味かもしれないけどさ。
確かに君はお嬢様さ。黒髪ロングに和服が良く似合って、胸は控えめお尻特盛り、お腹のぽっこりは帯で締め付けて、まさに大和撫子って感じの僕の好みにど真ん中、直球ストライクの美女だよ。
その君が改まった口調で、『何か無理をなさっていませんか?』なんて言うからさ、ついつい話しちゃっただけじゃないか。
「枇杷子の可愛いお尻にじっくり浣腸させて欲しいんだ」
ってさ。ちゃんと、真面目な顔で言ったさ。偽らざる本心だし、枇杷子に心配かけるのも悪いと思ったからね?
君は訝しげに聞いたよね。
「かん……ちょうってなんですか?」
君は羞恥プレイを僕に強いるつもりだったのかな?多分本当に知らなかったのだろうね。僕が説明していくにつれて海老のように茹で上がって行く顔色からしたら。
後はお察しの通り、前述の平手と罵倒。以来、連絡が無い。こりゃ本当に終わったかな……
と、鳴る携帯。ディスプレイには びわこ の文字。
「はい、良一です」
「良一さん、枇杷子です。今日、20時に私の家に来て下さい」
「あのさ、枇杷子、この間は……」
「では、お待ちしています」
切れちゃったよ。まあ、行くさ。今日はバイトも入って無いし、それを把握して枇杷子も言ってきたんだろうから。そんな抜けてる枇杷子じゃない。
いつもはうきうきしながら行く枇杷子の家だけど、今日はそこまで気乗りはしない。当たり前と言えば当たり前だけどね。
ドでかい屋敷の門に、ちんまりと付いているインターホン。鳴らす。こんな時でも間延びした音が鳴る。
「どうぞ、お入りになって下さい」
はいはい。
勝手知ったる他人の家。門が空いて、招き入れられたら枇杷子の部屋に一直線。
扉の前で立ち止まって、ノック。
「どうぞ」
枇杷子の声。まあ、これで親父さんの声だったら全力で逆方向に逃げたい所。
「お邪魔しまーす……」
いつも通り綺麗だよ。なんて気のきいた台詞が言える訳も無く。
「いらっしゃい、良一さん。そこにお掛けになって?今、紅茶が入りますから」
「あ、はい」
妙な雰囲気に押されて、ちんまりと座りこむ僕。こんな時気の効いた台詞でも言えれば良いんだけど。
カーテンは、駄目だ、閉まってる。天気の話題は出せない。髪型も……いつも通りだ。服も……うん、変わらない。ちょっと帯が緩いかな?
『今日は帯が緩いね』なんて言おうもんなら紅茶が飛んできてもおかしくは無いしね。
あ、紅茶が入ったみたい。
「良一さん、今日はお話があります」
「……はい」
早速キタ。これって別れの前振りですね。多分。
「お話が終わるまで、『はい』か『いいえ』しか言ってはいけません。良いですね?」
「はい」
「この間、私に、その、か、かんちょうをしたいと言いましたが、それは本心ですか?」
核心キタ―。終わったな、これ。
「い、いや、あの、それh」
「発言は」
釈明も許されないんですね。これってなんて羞恥プレイ。
「……はい、本心です」
「では、良一さんは私を愛していますか?」
「はい」
勿論、迷い無く言いきるさ。優しくて気立ても良いし、これ以上の彼女なんていやしない。
……怒ると怖いけどね。でも、こんな時でも顔を赤く染める君が大好き。こればっかりは間違いじゃない。
「人の趣味を、一方的に否定するのはいけない事、だと私は思います」
「……」
「しかし、しかしです。良一さんが先日言った行為『便秘でもないのに浣腸をする事』は十分に変態的な行為です。そうですね?」
…………あれ、なにか違う気がする。でも、まあ、変態だって自覚はあるよ。
「…………はい」
枇杷子の顔はますます赤くなっていく。血圧を測ってみたい、と役体も無い事を考えたくもなる。勿論、現実逃避だけどね。
「私は、お付き合いしている間柄、と言うのは相手の事を理解して、より良い存在となるよう努力する、といった面も存在すると思いますが、間違っていますか?」
「いいえ、間違っていません」
妙な流れに、なって、まいりました。
「ならば、ならばです。良一さんが便秘の私にに浣腸をするのであれば、変態では無いのでは、ないでしょうか」
その瞬間、紅茶を吹き出しかけた僕を責めないで欲しい。その位には衝撃的だったんだから。寧ろ、噴水を作らなかった事を誇りたい。
「ね、ねえ、枇杷子?どうしてそうなるの?」
「良いですか、良一さん。便秘でもないのに、浣腸するのは変態です。ここまでは良いですね?」
「……」
そう言う『変態』じゃないと思いますが気のせいでしょうか、枇杷子さん。
「ならば、便秘の人に浣腸するのであれば、本来の目的ですし、問題も薄まるのではないでしょうか?」
それは、料理で言うと……
「うん、枇杷子?料理に塩を入れ過ぎた時って、どうする?」
「?どうしたんですかこんな時に。……砂糖を入れれば良い話でしょう」
……そうですか、やっぱりそうきましたか。
「で、つまり僕はどうすれば」
「私に、浣腸するべきです」
これが、ふざけたり、おちょくったりするような子だったらどんなにか良かったか。
いつでも、まじめで、一生懸命に見える枇杷子。
「でも、枇杷子は……」
「ええ、この間からストレスでちょっとお通じが無いんです。全く、どうしたんでしょう」
しかし、まわりこまれてしまった!
そのストレスの元は私めで御座います。
前編ここまで。
会話に違和感を感じた人は大正解。中編以降も書きあがり次第、随時投下させて頂きます。
枇杷子視点
あらあら、良一さんも随分初心なところがあるのね。
女の口から『便秘』『浣腸』なんて言葉が矢継ぎ早に飛び出せば、無理は無いのかもしれませんが。
ここまで恥じらう素振りを見せて、二人っきりの部屋で。まだ躊躇うのですか?
……そうですね。無理も無いかもしれません。
ずっと、ずっと一人っきりでかんちょうして、ぎゅるぎゅるうねるおなかを抱えて自慰に励んでいた私の気持ちが分かります?
デートの時に、浣腸をお尻に栓をして入れて行って、映画を見ながらずっと興奮していた私の気持ちが、水着を着る時にわざとうんちを溜めてぽっこりお腹をアピールしていた気持ちが……
分からないでしょうね。教える気は毛頭ないですし。
最初の時だって、期待してわざわざとぼけて見せて。そのままホテルに引っ張って行ってきつーく教えてくれるかと思いきや、懇切丁寧に説明を始める始末。
優しい、のと鈍い、のは本当に紙一重、なのかもしれませんね。
女に顔を張られたのだから、もっと怒って、欲望のままに動いても良かったんですよ?
あら、良一さんたらまだあたふたしてる。
「良一さん?私のお尻に浣腸したいのでは?」
着物の裾をぺろりと捲りあげ、お尻を見せて。
無論、西洋の下着など着けず、今朝から表面だけは入念に磨いた菊の花を開く。
「び、枇杷子?お尻、見えてるよ?」
見せてるんです。
「仕方が無いでしょう。これも良一さんの向上の為です」
大嘘。閻魔さまがいたら舌を引き抜かれても文句は言えなさそうね。
ふり、ふりとお尻を揺する様にゆったりと動かして。お薬で動きを止めたお腹が少し引き攣れます。
これも良一さんの……いえ、自身の快楽の為と思えば、中に詰まっている、餡子の様な、しかしほろ苦いというには苦渋の集大成とも言える塊も、全てが愛おしい。白いお腹と相まって大福みたいですね。
いえ、洒落た言葉は相応しくないですね。カチコチです。水分も栄養も吸い取られて、カスも良い所。
ええ、良一さん、私も貴方の事を愛していますよ。その性癖も含め、全部。寧ろ、もっと早く私に思いのたけをぶつけて欲しかった位です。
この一週間、どれだけ連絡を取りたかったか。どれだけ、あの微かな甘さと苦さののグリセリンをお尻で一気飲みしたかったか。
「そ、そうだよね、えっと……器具とかは、無い、よね?」
そんな事言われたら、奥に仕舞い込んであるイルリガートルを出したくなるじゃないですか。もう良一さんの息も荒くなって、殿方のシルシもご立派。
でも、でもね。良一さんには秘密なの。
「救急箱に、あると思います」
わざわざ使いもしない包帯、頭痛薬……その他もろもろと買って来た、30CCの浣腸が入っていますよ?
万が一、グリセリン慣れで出ないと困るので、中身は原液に入れ替えてありますが。
演技無しで悶え苦しんで楽しみたいですもの。
「えっと……あ、これだね。箱は無いけど、これで良いの?」
良いんです。箱なんてあったら、ビニールの有無で仕掛けが分かっちゃうじゃないですか。
「ええ、箱は邪魔なので、説明書以外は捨てました」
もう、私の心は躍り出しそうなくらい。女陰はもうすっかり大洪水。タンポンって便利ですね。
「じゃあ、入れる前にちょっと解す、ね?」
駄目です!そんなことしたら、お菊の緩さで慣れてるのが分かっちゃうじゃないですか!
「良一さん、あの……詰まっていると恥ずかしいので、そのまま入れてもらって良いですか?」
顔を赤くして、上目遣い。殿方はこう言うのに弱いんですよね?
良一さんも真っ赤っか。
「い、入れるよ」
言葉少なに、私の尻たぶを力強く割り開いて。鼻息が肛門に触れてくすぐったいです。
キャップを外して、……つぷり。水気のある擬音が私には確かに聞こえました。
一週間ぶりの浣腸、美味しいです。とろーっとした薬液がゆっくりと流れ込んで。昔の人の甘露ってこんな感じだったのかしら。
「枇杷子、大丈夫?」
駄目ですよ、良一さん。それは。今くちを開いたら、お馬鹿な色呆けた言葉しか出ません。じんわりと染み渡った余韻を、腸のちょっとした緊張が、全部快楽に変わってるんですから。
ぐぎゅるるる、ごろ、ぼこぼこと、下品な音がお腹の中に響きます。
キタ。
直腸に流れ込んだ薬液が早速猛威を振るい始めました。普段とは比較にならない灼熱感、便意。
腸がよじれそうで、同時に子宮が最も震える瞬間。わざわざお薬で止めていた腸が一週間ぶりに動き出し、中に溜まっていた塊が滑り出す。耳をお腹に当てれば、絶対、恥ずかしい塊が動いてる音が聞こえる。
下痢をした時とは比較にもならない苦しさ、甘美さ。腸全体がマッサージ機になって、子宮と塊を揉みほぐす感触。とその副産物であり、それ自体が主産物でもある激痛。
女の子なら、好きな人には絶対聞かれてはいけない音。
「ね、ねえ、良一さん?」
我慢しながらの会話は、一人でする時とはまた違った幸福感に溢れて。蜜も溢れんばかりで、想いはダダ漏れ。どうしましょう。
「なんだい枇杷子?もう駄目なら、トイレに……」
何言ってるんですか、良一さん。これからが本番なのに。早い殿方は嫌われてしまいますよ?
「書物曰く、浣腸をした後には、お腹を揉みほぐすのが正しいやり方である、と。もし良かったら、試してもらっても良いですか?」
ぽっこりと膨らんだお腹を、晒してみれば良一さんの目はもう釘づけ。
手が勝手に動きそうなくらい、震えてますよ?
中編ここまで。
後編はもう少し時間がかかります。
良一はゆっくりと、枇杷子の腹を撫でさすり、揉んでいく。
見る人に依れば、それは前戯の様に、いや、それ以上に見えたかもしれない。それほどに、手が、腕が、何より眼が。
如実に彼の様子を語っていた。
手に汗握り、眼は血走っている。それは全て、眼前の少女の腹の薄皮一枚に隔てられた、塊を通して彼女を愛でるように、ぐにゅり、ぐちょりと満タンの腸を揉みほぐす。
S字結腸、上行結腸、横行結腸、その全てが今の彼女の状態を如実に表し、反応を返してくる。
「あ、ああ、いいッ」
彼女自身によって堰きとめられたガスと便の混合物は、恐らく、醜悪で、汚辱に満ち……そして、何物にも代え難い価値があるだろう。
グリセリンで悶え、苦しみ、必死に締め上げる菊門からガスがすこしずつ漏れ、白魚の様な指は握り締められる。
しかし、彼女の顔に浮かぶのは苦悶では無く喜悦。頬は上気し、自身の腹を揉む人物を熱のこもった視線で見つめる。
「良一さん……もう少し強く揉んでも大丈夫ですよ」
「そ、そうかい?」
既に結構な力が篭もっていた、腹を揉んでいた手が動きを変える。揉みほぐす動きから、揉み潰す動きに。
同時に、彼女の汗の質も様変わりする。首筋に伝っていた冷汗は脂汗に変わり、尻肉の痙攣はむっちりとした太腿まで伝わっている。
いつものように大量の液体を注入していたなら、我慢できずに放出してしまう所だが、不幸にも幸運にも、今日は薬液の量は少ない。
括約筋の砦をにグリセリンは崩せず、精々色つきの泡を吹かせる位が関の山だ。
いつもなら快楽しかないが、今日は話が違う。
愛する人に、見られながら我慢している。そして少しずつではあるが我慢しきれなくなっているという事実、その事実に彼女は興奮している。
そんな機微が良一に伝わったかどうか。彼もまた、興奮の渦中にいた。彼の場合は寧ろ巻き込まれたと言った方が良いが、愛する彼女に浣腸し、あまつさえもその腹を揉んでいるという事実。
掌から腸の蠕動一つ一つが伝わり、自分が少し指を動かすだけで彼女が身悶えし、秀麗な眉目は歪む、圧倒的な支配。
「気持ちいいです……もっと、もっと揉んで下さい」
今度は、腸を下から掬いあげるような動きに変わる。あたかも乳房を揉むような、腸の中に溢れて来た水気を愛でるような動き。元々余計な脂肪が腹部についていない事も相まり、腸の形まで伝わる。
「枇杷子……綺麗だ」
応える間もなく、口づけられる。良一の左手は頭の後ろに、右手は下腹に。舌で口の中を、右手で腸を愛でられる快感。
「ん……はう……」
口中は歯列の裏まで、腹は中身も含めて、犯し尽くされる。いつもの彼とは違う、そのギャップに彼女もまた、中てられる。
一回も弄られていない前の花びらもいつしかタンポンの許容量を超え、白い蜜をとろり、と溢れさせて、内股を伝わせている。
そして……浣腸の効き目は、そんな甘い時間を待ってはくれない。
ぶぷぷっ、と空気混じりの汚い音と共に、便意はより強く、限界を迎える。
「良一さん、もう、もう出ちゃいます!」
彼女は名残惜しくも口を離し、必死に告げる。その間も腸は無言の訴えを、しかし力強く続けていた。
「うん、ここで出しちゃいなよ」
決定的な、二重の意味で腹の奥底まで蕩かせる一言を告げる。
それは、彼女が夢見ていた、浣腸の監督者の理想像そのもので……
「……はい!」
破局が来て、そして至高の時間が始まった。
彼女は、ベッドシーツの上で四つん這いの体勢を取っている。
上気した顔こそ見えないが、桃の様に色づいている尻も、開きかけている肛門も丸見え。女性として、最も見せたくない、そして彼女の考える『恋人』として最も見せたかった、排便が、始まる。
括約筋が中から圧迫され、乳輪の様に膨らんでいた尻穴。それが正に花の蕾の様にほっこりと綻び、先ずは腸内に溢れた、余剰の分泌液が出てくる。
詰まったモノで色付き、上品な薄茶色の液。決して良い匂いなどしない筈なのに、花の蜜―菊花の蜜―の様にすら思えてくるから、不思議なものだ。
そして、本体が顔を見せる。一週間の長期に渡って腸の中で熟成され、水分を吸いつくされたモノは、高々30CCのグリセリンでは溶けなかったようで、彼女の動きが止まる。
「うーん、うっ、うっ、あはぁ……」
太い、圧倒的に太いのだ。幾ら彼女の尻が成熟して大きいとは言え、尻の穴まで大きい訳ではない。肛門部でつっかえて、阻まれる。頭は出ているのに、全部出し切れない。
ちぎれる事もないので、括約筋は意味も無く伸びきっている。もどかしい、異物が挟まっている感覚しかしない。
「手伝ってあげるよ」
良一はそう言って、脇から、彼女の下腹を、直腸のあたりを、握り潰す。彼の手には容赦の欠片も無く、それ故に今の彼女には慈悲になった。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」
獣のように叫び、四肢をピン、と張り、ぬらぬらとグリセリンと腸液で光る、太い腹の中身を肛門から絞り出してゆく。確実に、彼女は排便でイっていた。
「あへ、あへぇ……」
全てを捻り終わった彼女の顔は、性交で至福を味わった女性よりも満足そうで、おぞましく、そしてこの世の何にも例え難く、美しかった。
事が終わった後で、二人は並んで、歓談する。
「ごめんね、枇杷子。大丈夫だった?」
「大丈夫ですよ、良一さん。これも、お互いの為です。……次回は、どうしましょう?」
「うーん、僕が無理させちゃうし、枇杷子に任せるよ!」
二人の間に距離は無く、手はしっかりと重ねられて。良一は達成感を味わい、彼女は次回への期待で女陰と菊門を濡らし。
何より、この世の誰よりも幸せそうだった。
fin
以上で、ビワ大福の投下を終了させていただきます。
最後のあたりの表現が少しあっさりになってしまった感が否めませんが、全て私の力不足故です、ゴメンナサイ。
スレの繁栄を祈願し、締めの挨拶に代えさせて頂きます。
見て下さった方は有り難う御座いました。
「【エロ小説・SS】清楚な和服美人の彼女に浣腸したいと言ってみた結果wwwwwwwwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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