今週末は母の日!って事で今日は母子姦特集を。
まずは母と息子のイチャラブSS。
なんかほっこりする雰囲気が好きw
■所要時間:12分 ■約9436文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】こんなに母がうれしそうだと、つくづく犯されて良かったと思う。」開始
今ではここちよい距離感と、日常のやりとりのすみっこに、ぽっと顔を出す
愛着の気持ち。マザコンの一種かもしれないが、ま、自分の母親が好きで
どこが悪いんだってまんがの台詞もまんざらでもなく思う今日このごろ。
とは言っても、普通に同級生の制服のジャンパースカートの脇のラインにも
どきどきするし、母親に親子以上の関係は普通はないわけで、
実際にスキンシップ以上のことをしたいとか犯りてーとか、
と、その夜までは思ったことはなかった。
言われたとおりにしてバスタオル巻いたまま自分のベッドに戻る。
ドライヤーで髪を乾かした頃、
声をかけて母が入って来た。
「もうあなたもいろいろなことが分かる歳になったと思うから、
言って置きたいことがあるの。」
改まってなんだと思うけど、俺はバスタオルだけだ。
「彼女とどこまで行ったの?」
「いねーよ」
「こないだ、朝迎えに来た子は彼女じゃないの?」
「ちげーよ、当番に遅れないようにだよ」
「じゃ、童貞」
「何言うんだよ、関係ないだろ」
「母として、知る義務があります」
「見たことないよ」
「えっ何?」
「女性の生殖器を見たことだってないよ」
「じゃ、こんな場合、しかも母さんに聞かれて、どう言えばいいんだよ」
「『おま○こ』。さあ、言ってごらん、
練習しましょう。母さんと一緒に言うのよ、『お○んこ』」
「・・・」
「どうして言わないのよ、言わないと練習にならないでしょ。
ほら、『○まんこ』」
「・・・」
「さては、反応してるなあ、かわいい子だ。」
だきつかれて唇ふさがれて、なんて、この人生生きてきて初めてだ。
赤ん坊の時はあったかもしれないけど。
こら、母親のくせにいきなり舌入れんじゃねえよ。
どこか心の一部もからだも麻痺したようになって抵抗できなかった。
もう大人だって思っていても、
子供できれば育てられないんだから、
それに初めてでできてしまうこともあるんだから、
ちゃんと最初っから確実にできるように練習するのよ。」
なんだよ。そんなことかよ。音立てて俺の唇から抜いた舌で言うなよな。
ってコンドーム、見たことはあるけど触ったこともない。
息子のバスタオルを外して、実演してみせるなんて、
母親としてどうかと思う。ましてや、ゼリーを掌に出して
手コキをするにいたっては、言語同断淫母もいいところだ。
「ほら、遊んでないで、気持ちよくしてもらったら、
気持ちよくしてあげるのよ」と俺の手をつかんで
コットンの長いネグリジェの裾から入れさせて、
ノーブラの胸にあてる。」
「どこで何読んでるのよ。わしづかみにしちゃだめ。
特に若い子は。乳首をくりくりってするのよ。」
本当だ。中に芯ができてくるようだ。
これってうれしそうな表情?黒目もいつもより大きい。
普段細目なだけに、こんな母の、見たことない表情を
見せられると、胸の奥からキュンと何かが
うずくような締まるようなはぜるような、この気持ち。
いいようにされて、子供扱いで、くそって思うけど
抵抗できない。心も肉棒も根っこのところでつかまれているから、
母の思いのままだ。かってに充血がエスカレートする。
自分のベッドに押し倒されながら、
膝をベッドにのせて登ってくる母の下の方を見ると、
ノーブラノーパンでネグリジェだけで、
デルタゾーンも意外とプックリが小振りの白い下腹部も
まる見えだ。母さんのへそってこんなだっけ。細くて深い。
家族では取っ組み合いすることもなく、しばらく忘れていた
人間の重みが心地よい。それも巨乳には入らないとは
思うが普通に垂れかけてる乳房が俺の胸を圧迫する。
制圧しされた俺を見下ろすように膝立ちで身体をおこした
母の下腹はコットンの布地て再びかくされる。
それを自分でたくし上げて、コンドームにくるまれた、
そろそろはちきれそうな俺をつかんでそおっと
滑りのよい柔らかな肉たぶにこすりつける母。
見てないのによくつかんだ感触だけでピンポイントに
当てられるものだ。おい、そんなにどこ見てるか
わからない遠くの天井見るような目で、
俺の顔もみずにそんなことしてたら、
まるで俺が道具みたいじゃないか、母さんの淫楽の。
「何のことだよ」
「『母さんの欲求不満解消の道具になるなら、
協力しないとしかたがないな、しょうがないな』とか。」
「そんなこと考えてるわけないだろ」
「それ、事実だから。」
そうかよ。そっちかよ。それはいいけどじらすように
息子の先端しかも薄ゴム越しに前後に肉溝にこすり続けるのは
やめてくれ、俺を犯すなら、早く決着つけてくれ。
「どうっしようっかな~?やっめよっかな~?
やっぱり近親だし。」
やめるのかよ。
「ま、せっかくだから、童貞のうちに、女性器のお勉強しましょうね。」
っていきなり顔面騎乗。いくら白地のコットンでも、薄暗い中で
密着したのではお勉強も何もあったもんじゃない。
申し訳ばかりの石けんの臭いと、酸っぱい匂い。
鼻をぬるぬるにしてしまうジュース。
ああ、人生初のクンニリングスが、母の強制顔面騎乗だなんて、
俺、終わったな。
ただ跨がってこすりつける突起だけの存在にするのはやめろ。
と思っても女陰とケツの穴の間でふさがれて声にならない。
だんだん大きくなる何かが俺の鼻のアナを気にいったらしく、
繰り返し、鼻の穴の壁のへりを引っかけて動く。
ああ、もう苦しい。「ぷふぅ~う~」と息を吐いてわずかに
できたすき間でようやく息つぎする。
「もう一回、やってやって、吹いて吹いて」
ちょっと腰を浮かしてくれたのでお望みどおりケツの穴に
息吹き掛ける。すかさずおりてきたひだが俺の唇を
押しつぶすようにねじり押しつけられる。
俺の鼻と口をにじるように、生まれて初めてみる
複雑な女性の外陰部ってやつが規則正しく前後左右に
グラインドをまじえてうごめく。
おい、妄想だらけだった昨日までの俺、ちっとはうらやましがれよ。
ネグリジェの裾が通過し、明るくなった。
「母さん」
言いたいことを言う間もなく、逆にむいた
母は四つんばいになって、俺の顔の真上に
もじゃもじゃした土手が来た。
せめて生きている証しにと、母のわき腹に手を回し、
右側の毛の生えたへりと左側の毛の生えたへりの間に
下を伸ばす。
すかさず、いつしか中ぐらいになっていた俺のペニスに
熱く柔らかいものが絡みつき、母の髪の毛先が
俺の内股や下腹部を這い回る。暑苦しい。
しかし、どれが唇やら舌やらわからないが、
つけ根を指で締めていることはわかる。
もどかしい感触だ。指が上下して根元だけをコキはじめる。
充血がすすんでいるやらつかまれているだけやら
よくわからない。もう、早くなんとかして欲しい思いだけがぁ~♪
ああ~伝わらないだろうなあ、この手つきだと。
ただま○こ臭(しゅう)がするだけだ。ちょっとしょっぱいな、
そういえば。しかし、この牝母さん、いいかげんにしろよ。
四つんばいだったのに俺の顔ごと押さえつけるように
膝をずらしてぺったんと落としてきて。
鼻の頭を肛門で狙ってきやがる。絶対わざとだ。
じゅぶちゅぷじゅぶちゅぶ、ぷひ。
コレこそが『強制クンニ』というやつか。
いや、もうそれさっきからやらされてっから。
そうか。これが初シックスナインなんだな。
締めつける指の感触がなくなり、唾と一緒に吸われたり
吐き出されたりする感触が股間で繰り返される。
こんどは充血感がはっきりしてきた。
大きくなって咥えにくくもなってるみたいだ。
熱いものが離れてひと撫でふた撫で段々握る力が
強くなって、膨張して硬くなったのを確かめるような
手の動きのあと、母は言った「さあ、『おまん○』しましょ。」
「言ってごらん、さっき練習したでしょ。
『お願いですから、おま○こにちんちんを入れて下さい』って言いなさい?!」
そんな練習してない。
「聞こえない」
「そんな練習してねえよっ」
「じゃやめよっか。」
「いいよ。やめても。近親相姦って悪いことなんだろ。」
「こらっそんなこと言う子に育てた覚えはないぞ。母さんは悲しい。」
「・・・」
「もうっこうしてやるこうしてやる」
さっきとは打って変わって急速に息子はべちゃっとした感触に包まれた。
女の人の股間にも柔らかいところだけじゃなくて固いところがあることを
自分のちんぽのつけ根で初めて知った。ごりごり押しつけられる固いもの。
ひき臼っていうのか?母の尻の下の面が同一水平面のまま、円運動を
繰り返す。その都度意志もなく抵抗もせず遊園地の回転遊具の上下逆さま
のように、ごまをすり鉢でするすりこ木のようにもてあそばれる男根。
もてあそばれてくやしくはない。大きなお屋敷で性教育係のメイドが付いて
育てられれば小さい時からこんないい思いができるのだろうか。
「『これが女よ』」
「そうですか」
「いっぺん、言ってみたかったんだ。『青い体験』でいうでしょ」
「知らなかったよ。こんなだとは。あのシーンが」
気にせずに、上下運動を始める母。うれしそうだ。
こんなに母がうれしそうだと、つくづく犯されて良かったと思う。
ネグリジェで被われた胸も揺れる。
一列に並んだボタンを中ほどの3つ外して、
自分で乳首いじりながら休まず勤勉に地球に重力に逆らった
ピストン運動する母。だんだん息が粗くなる。
俺の骨盤の中の8の字筋もぎゅーっと力がじわじわ強まっては
ゆるみ、強まってはゆるむ。たぷたぷになったキン○マを
出口で溢れないようにせき止めては緩めてるような感じだ。
なかなか飲み込まれては出てくる肉柱の眺めは感慨深い。
一休みして母がじっとしてても、中は何かがうごめいている。
規則的に締まる動き、これ、締まってるの?締めてるの?
締まってるとしたら、無意識の内に、母が身体から俺を
愛してくれてるような、気づかいでも教えでもなんでもない
愛のような気がしてうれしい。もう勝ち誇るような顔でも
からかうような顔でもない。
汗ばんで息づかいも粗く、もう意識や理性で止められない
といった風情で熱心とか勤勉とか、いや夢中、といった
括約筋の締める動きと上下運動。
あら、そういうのもあるの?右ひねり、左ひねり
右ひねり左ひねり、歩くような腰使い、
変な角度で陰茎がひねられる。さっきとは違う面で
ざらざらとこすられる。
よくわかりました。ちょっとしか知らないけど、
女体ってすごいんですね。母さん。
しかし、持ち上がったまま、もうおろせない。
押し下げ持ち上げ、上げては落とす母の尻。そしてま○こ。
吸う息で「はっ、はっ、はっ」と声が出る母。
息をつめては、「ぁあ~ん、ぁあ~ん」と息を漏らして
段々声が大きくなる。
俺の腰はずーっと持ち上がったまま、
ケツのお菊さんも閉まったまま。
あああっ。力強いリズミカルな締めつけに、
尿道の中を強烈な初速で通過する精液の感じが襲った。
待ち構えていたラテックスに溜められてしまったとはいえ、
ついにソロ活動ではない射精を経験したのだ。
上体を落としてだきついてくる母の乳首がこそばゆい。
コントロールできない痙攣が俺の腰の背中側を繰り返し襲う。
「はぁ、はぁ」二人の吐息がシンクロする。
汗まみれのほおずり。やっぱり母に犯される味をしらないで
『満足』なんて言葉を使っちゃいけないな。
「好き」
「母さん。・・・何て言ったの?」
「ううん。」
まだうごめく膣。さあ、こんどはじっくり見せてもらう番だ。
「母さん。」
「なあに。」
「教えて。」
「何を」
「いろいろ」
「いろいろっ何」
「ま○こがどうなってるとか。クリとか。」
「お・あ・ず・け。もう一度母さんの中で固くなって、母さんをイカせてからね♥」
「【エロ小説・SS】こんなに母がうれしそうだと、つくづく犯されて良かったと思う。」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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紳士な名無しさん 2017年05月12日 01:36:42
存外悪くなかった。