もう立派なメスになって無事ジョンのお嫁さんに
これからは人ではなく立派なメスとして生きていけるでしょう。
■所要時間:15分 ■約10222文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】巨大なマスティフ犬「ジョン」の花嫁として調教されヒトからメスに変わっていく 後編」開始
給水皿になみなみと注がれた清水を口にしようと舌をいっぱいに伸ばしてい
るあの「アキ」の間抜けな顔。
でも、でも、あのお皿は「アキ」のものじゃないんです。
あれは……そう、「アキ」の旦那様になる「ジョン」のものなんです。
リードに曳かれて現れた「ジョン」に「アキ」は悲鳴を上げてしまいます。
でも逃げることはできません。ご主人さまがリードを引き絞っていることも
あるし、「アキ」の本能が水を求めているからです。
ええ、ここで「アキ」は馴らされてしまいます。
「イヌ這い」のポーズで、「ヒト」の女性なら絶対に撮らないような破廉恥
で卑猥なポーズでさらに口づけて喉の渇きを癒すことに。
そしてその水皿を「未来の旦那様」であるケダモノと共有することに。
漆黒の大型犬が意地悪に「アキ」を押しのけお皿を干そうとすると、「アキ
」は泣きながら「ジョン」におねだりをし、恐怖にがたがた震えながらそのだ
ぶつく毛皮に密着しつつ水皿を音を立てて舐めるのです。
初対面では「ジョン」が大嫌いのはずだった「アキ」がその黒犬にぴったり
身を寄せて同じ水皿を使っているばかりか、いたずらな「ジョン」が長くてよ
く動く舌を伸ばして「アキ」の唇を奪い、ぬるんとそのちっちゃな口腔まで侵
入するようになっても、十二歳のかわいい牝犬がもはや抗おうとしない様子に
、「ご主人さま」も観客の皆様も大満足なのです。
「アキ」が喉の渇きを癒せたら、本格的なスキンシップが始まります。
「ジョン、『アキ』と遊んであげなさい」
その一声で「ジョン」は「アキ」に襲いかかります。
もちろん、体高一メートル弱、体重に至っては五〇キロもある獣を小学六年
生女子が振り払えるはずもないですから……「ジョン」は「アキ」を好きなだ
け弄ぶことができちゃうんです。
前脚で押さえつけ、低い吠え声とうなり声で金縛りにしてから、汗で滑るピ
ンクの肌をクンクンすんすん嗅ぎ、分厚くいやらしい舌でその素肌をなめ回し
てその反応を「ジョン」は楽しみます。
とくに背中をがっしり押さえつけて逃げられないようにしておいてから、尻
尾のない「アキ」のお尻をぺろぺろなめ回したときの「花嫁」の反応に「ジョ
ン」は大喜びです。
セピア色の慎ましやかな窪みをそれ自身が一つの生物のように動き回る舌で
ノックして「アキ」をひんひん啼かせ、「蟻の戸渡りをじっくりいじめて少女
を「ああ、ああ、なに、これって、これってなんなの?」と声にならない悲鳴
をあげさせるのです。
「ニンゲンのオンナ」を何人も屈服させ、虜にしてきた黒い獣はまだ幼いと
いってもいい「アキ」を一目見たとたんに気に入っていたのですから。
ええ、「ジョン」ってすごく頭がいいマスティフで、だからとっても残酷な
んです。
その大きな黒い獣が「ニンゲンのオンナ」を自分のモノにするときはいつも
、まずその身体が性的刺激で簡単に決壊するまでいじめ抜いたのちに、とろと
ろに蕩けた精神を従属させるんですの。
「初対面の時に自分を嫌悪し、恐れていたニンゲンのオンナ」が「ジョン」
の歓心を買おうと恥知らずに愛をささやき、獣のペニスをしなやかな指で刺激
しつつ、うっとり欲張りに口唇奉仕してその樹液を喉を鳴らして飲み干すまで
堕落させるのが彼のお気に入りなんですから。
ええ、だから「アキ」にもそんな運命しか待っていないんですの。
だってあの「ジョン」は決めてしまったんですから。
なんにも知らない真っ白な心と体の持ち主の、まだお子さまなスレンダーボ
ディを後ろからがっしり押さえつけて獣のペニスをぬるっとねじ込み、幼い子
宮の中まで汚らわしい汁でいっぱいにすることでその愛らしい十二歳の牝ペッ
トを胎内から、心の奥から浸し犯すと決めちゃったんですもの。
ええ、「アキ」がその運命から逃れられるはずなんて……あるわけないです
よね。
「ジョン」がその舌で全身で「アキ」のほっそりした躯の隅々まで悪戯し、
十歳のころから覚えた自慰……「新しいママ」が寝室であげる破廉恥な声を聞
いているうちに「恥ずかしいトコロ」が「むずむず」するのに我慢できなくな
った亜紀はその方法を知ってしまったのだ……を覚えてしまった陰核を執拗に
責め抜いて、幼いペットをなんどもなんども屈辱的なアクメを味あわせると…
…もうすっかり「アキ」は素直な牝ペットになってしまいました。
「ジョン」と「ご主人さま」に促されたとおりお尻を突き出した破廉恥な「
バック」のポーズも、ひくひく勝手に動いちゃう細腰を獣の前脚でぎゅっと押
さえてもらったまま、お尻の穴と女の子の孔の両方を舌で犯してもらって、鏡
みたいに反射する床に紅く染まったほっぺを押しつけて、とろとろよだれをこ
ぼしつつ見物の皆様に卑猥なアクメ顔を披露するには最適だと分かっちゃった
ら全然恥ずかしく……ううん、恥ずかしいんですけど、だけどもっともっと「
よく」なっちゃったんです!
それにそれに「ごめんなさい」の……つまり仰向けになって膝を曲げたまま
足を開いてすべすべのおなかも、まだつんと上に尖ったお椀型のおっぱいも、
水着を着るときにサポーターからはみ出さないか心配なくらいの「元気な」茂
みも、それが奥でふっくらほぐれた淫花もぜーんぶまる見栄になる……ポーズ
をとって、「ジョン」に乱暴になめ回してもらうときもすごい声で「アキ」は
鳴いちゃうんです。
とくに「しっくすないん」で意地悪されるときに、にゅっと飛び出してがち
がちに硬くなった赤黒いペニスの先端で少女モデルなみの美貌をつつかれ、大
量の先走り汁で汚される様子をカメラでぱしゃぱしゃ撮られると、そのフラッ
シュの光と同時に頭の奥まで真っ白になって「ああ、ああ、もう、もうらめぇ
、あたし、あたし、こわれちゃう、あたしがどんどんこわれひゃうよぉ……」
とそれはもうとっても「そそる」表情でぽろぽろ涙をこぼしてましたから。
ええ、ほんとに「ジョン」ったら「アキ」に夢中だったんですよ。
******
もちろん「アキ」への教育は「ジョン」だけのお仕事ではありませんでした
。
セックスについてちゃんとした知識を持っていないコドモな「アキ」にご主
人さまはしっかりとした教育を施してくださったのです。
犬の姿勢でしっかりがっちり「拘束」したあた……「アキ」の目にはヘッド
マウントディスプレイ。そこに流れるのは何匹もの「元ニンゲンの牝(どれも
人間基準ですごい美人や美少女ばかりでした)」たちが、どんなに「パートナ
ー」を愛しているか、あるいは愛するようになったかを記録した映像でした。
何人……いえ何頭かは「ラブチェアー」と呼ばれるうつぶせまたは仰向けで
女の人をがっちり拘束できる黒革製の器具に拘束されて、泣き叫びながら、あ
るいはお薬をたっぷり塗られて、あるいはたっぷりお注射されて素敵な夢をみ
たままで「パートナー」と交配するのでした。
「ご主人さま」の解説付きで見せていただいたその愛の記録によると、数分
後には薬を使っていない牝ペットのひとも「旦那さま」の素敵な腰使いに夢中
になってしまったのは明らかでした。
「ね、アキ、よく見てご覧なさい」優しくささやきつつ「アキ」のとっても
敏感で「ジョン」に乱暴になめ回されただけでも軽くイっちゃうおっぱいの先
を細い指の先でこりこりと繊細に刺激しつつ「ご主人さま」は「アキ」にささ
やきます。
「みんな、最初はいやがるけれど……それが偏見だって分かるでしょ?」
「アキ」はなんどもなんどもうなずきます。
次々と切り替わる映像のヒロインたちのどれもがとても幸福そうで、とても
気持ちよさそうだったからです。
「今でも貴女は獣との交わりが穢らわしいと思ってる?」
耳元で優しくささやくその背後では、「ああ、おお、どくどく、どくどくっ
てでてるぅっ!おなかの奥までごりごりされて!ああ、ああ、いつまでこれ、
いつまでつづくの?ああ、アトラスくん!あ、ああ、愛してます!」と卑猥き
わまりない台詞が澄んだ声で延々と続き、映像ではお尻同士をくっつける体位
になった獣とひとの「カップル」が腰を打ち付けては快楽に鳴いているんです
。
「アキ」はなんども首を振ります。
「ふふ、ご褒美」
ぶぅぅぅうううん、とモーター仕掛けの何かが「アキ」のお尻の穴とクリト
リスを刺激して、十二歳のペットの意識はなんども飛びそうになります。
「あの二人がなにをしているか分かる?」
後背位……いわゆる「ドッギィ・ファック」の姿勢からくるりと一八〇度向
きを変えて交わりを続ける「つがい」たちの幸せそうな映像から目を離すこと
ができない「アキ」に「ご主人さま」は尋ねます。
もちろん、ちゃんと「アキ」は覚えています!
「は、はい……あれは『本当の射精』をしているんです!最初の『はっしゃ
』のあとに、犬のおちんちんにはコブができて抜けなくなって……そのあと、
どくんどくんってたくさん、何分も、何十分もかけてザーメンを注いでもらえ
るんです!」
「はい、よくできましたぁ」やさしい言葉とともに「アキ」は頭を撫でても
らい、同時にお尻の穴にカプセルがにゅるりと挿入されました。
「あ……ま、また……お薬……ですか?」声がどうしても震えてしまう少女
犬に「ご主人さま」はとても寛大でした。
「そうよ。でも怖がらなくていいわ。だって、このお薬、とっても気持ちい
いでしょ?」
「は……い……コレ、すごくいい……ですぅ……『ジョン』さまに舐めてい
ただくとき……くらぃぃ……でもぉ……でもぉ……あたし、ずっとお薬いただ
いてて……なんにも考えられない……から……」
くたぁっと拘束台の上で弛緩する「アキ」。「ご主人さま」はうっとりと微
笑んで彼女の頭を撫でてやり、それからお友達を呼ぶと夢見心地の少女犬の性
感帯を器具を使って弄ぶのです。
昨日の「交配」の時に「人間の恋人」を思い出して抵抗を続けた馬鹿な「ア
キ」をもっともっと素直にするために、「ご主人さま」が用意したビデオはと
っておきのモノでした。
「アキ」と同年代の双子姉妹……バレー部所属の中学一年生……が真っ黒な
マスティフに次々と処女を奪われるその映像にペット少女は甘美な衝撃を受け
るのでした。
「ほら、あの娘たち、とても喜んでいるでしょう?」びりびりとお尻の穴を
くりとりすを、乳首を脇の下を、足の指と指のあいだを何人もの「調教師」た
ちに弄られる「アキ」はがくがくと痙攣します。
「『ジョン』との素敵なセックスに、この二人は泣いて感謝しているでしょ
?ほら、よく見て」
首輪と目隠し以外なにも身につけていない二人の少女は、ベッドの上で手を
つないで横たわり、巨大なマスティフに正常位で純潔を捧げていたのです。
すぐ隣で姉または妹が犬と交わっているあいだ、もう一方も同じポーズで足
を開いてひくひくと腰を踊らせているのが「アキ」にはとても不思議でした。
まるで二人が同じ快楽を共通しているかのように彼女には思えたのです。
******
そうしてその翌日、漆黒の巨犬「ジョン」は十二歳の牝犬の「アキ」を妻に
することができたのです!
朝食の後にリードを引かれて現れた「アキ」は檻の中にいる「ジョン」の姿
を見ただけでぺたんと「お座り」の姿勢になってしまいました。そして処女襞
のあいだからとろとろと蜜をこぼして「ご主人さま」や「見学人」を喜ばせる
のです。
「『アキ』はすっかり発情してますねぇ。『ジョン』を見ただけで軽くイっ
たみたいですわ」ご主人さまが微笑みます。
「昨夜は『ジョン』君が大活躍するビデオを立て続けに見せたのだろ?それ
は彼女にとってはたまらんだろうなぁ」ひひっ、と見物人の老人が笑います。
「夢の中で何回『彼』に女……いや牝にされただろうなぁ」
くすっと笑ってから、「ご主人さま」は「アキ」に命じます。
「さぁ、『ジョン』君との愛の巣にお入りなさい。ここから先はあなたたち
二人の『自由意志』に任せるわ」
どっと巻き起こる笑い声。けれども麻薬と快楽と、恐怖と肉体的苦痛、さら
には淫らな映像による暗示で「自分は犬のお嫁さんになることが真実」だとす
っかり洗脳されてしまった十二歳の牝ペットは、四つん這いのままで三メート
ル四方の檻へと進んでゆくのでした。
そうしてきしみ音とともに鉄格子が閉じると、その狭い空間の主人は黒犬と
なるのです。
低くマスティフが吠えると、「アキ」はいそいそと従順に「ごめんなさい」
のポーズに、仰向けで無防備なポーズを完成させました。
贅肉一つない真っ白なお腹に「ジョン」の前脚が乗り、「あはぁ」とたまら
ず声を漏らして半開きになった「アキ」のつやつやした唇が乱暴な犬の舌に犯
されました。
甘え声とともに「アキ」の真っ白な裸身がマスティフにぎゅうっとしがみつ
きます。まだ薄い腰がひくひくと持ち上がり、巨犬の尖ったペニスと無意識の
うちに位置を合わせようとするさまに見物人からは感動の声が上がりました。
「よく躾はったなぁ。もうすっかり牝犬になっておるわ」
「ほら、あのうっとりした顔、犬の舌を自分からしゃぶって喜んでおる。あ
んなに甘えた声を出して」
「ずいぶんおませな十二歳だこと……かわいそうにこれはもう、人間には戻
れませんわね」
「まぁ彼女にとって幸せなら、それでいいではありませんか」
鬼畜としか表現できない会話が見物人、立会人たちのあいだで交わされまし
た。
ここ数週間のうちに撮影された「小学六年・如月亜紀の花嫁修業」ビデオの
評判を聞きつけたコレクターたちなのです。
彼らの注視するなかで、「アキ」は「ジョン」の妻になるべくさらに発情さ
せられました。
まだ芯の残る小さなかわいいおっぱいが舐めしゃぶられて形を変えると、少
女犬は軽く悲鳴をあげてなんども首をいやいやと振ります。
もちろん「ジョン」は新妻の拒絶など一顧だにしません。雄は好きな時に好
きなように牝を犯すことができる。彼の本能は一度も間違っていないのですか
ら。
小さなおっぱいをいじめたあとはその先端を、桜色のかわいらしい乳首が玩
具にされます。鋭い剣士で甘噛みされると「アキ」は「ゆるしてください、ゆ
るしてください」と細い悲鳴をあげつつも、さらにまたのあいだをぬるぬるに
してしまっているのですから。
全身を唾液まみれになるほど「ジョン」に愛された「アキ」はうつぶせのま
までだらしなく四肢を投げ出して痙攣していました。
ほぼ夜通し見せられた「マスティフ犬ジョンの虜にさせられた少女たち」の
映像と自身の素晴らしい快楽体験を重ねることが「できてしまった」かわいそ
うな生け贄少女は、この黒い暴君にどんなことをされても潮吹きするほど感じ
てしまうのです。
そんな彼女についに「そのとき」が訪れます。
「ジョン」が低く鳴き、「アキ」に妻となるべき姿勢を取るように命じます
。
うっとりと微笑んで「アキ」は身体を丸め、犬這いのポーズを……小さな女
の子を奪うときに「ジョン」がもっとも好む姿勢を……取ろうとします。
そこに声をかけたのは「ご主人さま」でした。
「アキ、貴女は今からこのマスティフ犬と『つがい』になるのよ。分かって
いるわね?」
「はぁ……い」幸福感にあふれたような、でもどこか壊れたようにふわりと
微笑む少女の儚げな美しさに皆がため息を漏らします。
「分かっているなら、カメラに向かってご挨拶しなさい。『ひととして』最
後の自己紹介をしてから、どうなるかをはっきり言うのよ」
「あ、ああ……あッ」少女は軽く全身を震わせて気をやってしまうのです。
再び「よく躾けましたねぇ」と感嘆の声があちこちから漏れ、「ご主人さま」
はにっこり笑って会釈しました。
ちいさく少女犬は深呼吸したのち、あとで命じられたとおり「ちんちん」の
ポーズで「ご挨拶」をはじめました。
「あ、あたし……如月亜紀……帝都西三区東小学校六年三組、学級番号八番
は……今からこのマスティフ犬の『ジョン』さまのお嫁さんになります」
ふらりと「アキ」の視線が揺るぎ、「ご主人さま」のそれと交差します。ぽ
たぽたと少女は涙をこぼしながら「アキ」は自己紹介を続けるのです。
……自分が小四の時からオナニー大好き少女なんです。
……今までかわいいと評判だったのに誰ともつきあわなかったのは、ヒトで
はなく犬との性交に憧れ続けていたからです。
……そ、そうです。あたしの初恋のひとは……(数秒にわたるためらいと、
それからその少年の顔を思い出せないことに気づいてから、泣きながら輝かん
ばかりの笑みを浮かべ)この黒くて逞しいマスティフ犬の「ジョン」さまです
。
……こんな変態小学生の夢を叶えてくれた「ご主人さま」に心から感謝しま
す。
犬の舌でたっぷり愛されて、ふっくらほころびている淫裂からとろとろと蜜
を分泌させているさままでしっかりビデオに撮られつつ、少女は自らに対し自
分の未来が犬用マゾ娼婦としてしか残されていないことを宣言するのです。
拍手とストロボが室内に満ち、かわいらしいマゾペットはぺこりと会釈した
後、「ジョン」に貫いてもらうためにゆっくりと膝を肘を床につくと魅力的な
カーブのお尻を高く掲げて未通の処女孔を黒い獣に捧げるポーズを完成させま
した。
とん、と「アキ」の細い背中、腰のすぐ上にマスティフの太い前脚が乗りま
した。
「アキ」が深呼吸をしようと息を吸ったその瞬間に、大型犬の鞘状のペニス
がずぶと少女妻の中へと侵入し、びゅるびゅると液体をほとばしらせつつ奥へ
奥へと進んでゆく。
「ひ、ひぁああああぁ……イヌ、イヌ、イヌのおちんちんに犯されてるぅぅ
……」無垢そのものの愛らしい声で叫ばれる悲痛で卑猥な悲鳴に、観客達は微
笑しそしてさらによい場所を探そうと押し合うのです。
四分以上続いた性急なピストンは美しい犬娘の処女膜を傷つけ彼女を泣き叫
ばせました。
そうしてついに、十二歳の美奴隷犬は「夫」のペニスの根本まで受け入れて
しまった。
不意に動きを止める「ジョン」。
「本当のセックス」が始まったのはこの直後。
「ひ、ひぁ、ひぁあああああああ……ッ!太、ふと、太くなってる、あたし
の中でどんどん大きくなってぇぇぇ……ッ」聞くものすべてを欲情させてしま
うような素敵な悲鳴をあげて「アキ」はその瞬間がきたことをみなに報告する
のです。
すなわち、本当の精液を牝犬の胎内へ確実に注ぎ込むために、根本の瘤が三
倍ほどに膨れあがって完全な蓋として、さらにペニスが簡単に抜けてしまわな
いための確実な「ストッパー」として機能したことを告げたのです。
それからくるりとマスティフ犬は向きを変え、真っ白でつるつるの少女のお
尻と肉がだぶつき剛毛に包まれた自身のお尻を付き合わせ……「注入」を開始
するのです。
それからは「アキ」にとって至福の時でした。
「あ、あ、あつい、熱い!『ジョン』、『ジョン』さまのセーエキ、すごく
熱いよぉ」
「晴れの日」に備えて綺麗に編み直してもらった黒髪を振り乱して幼妻は叫
びます。ちっちゃな子宮の中にヒトの体温よりも高く、量もあるかに多い精液
をどくどくと注ぎ込まれてゆくうちに、身体を貫くペニス自身がさらに体積を
増していくようにさえ思えたのでした。
スレンダーでまだ幼い裸体からどうしようもないほどのエロスを発散させな
がら「アキ」は夫を褒め称え、くりくりと動かす彼のお尻がクリトリスを刺激
する歓びによだれまで垂らして感謝していました。
もう、彼女は周りのことなんてどうでもよくなっているのです。
いくつもたかれるフラッシュも。
恥ずかしいあえぎも汗のしずくさえも記録している高性能ビデオカメラも。
そうなんです。「アキ」にとっては逞しい雄犬さえいてくれればそれでいい
のです。
一時間以上にわたる獣とのセックスのあいだ、人外の絶頂を味あわされた十
二歳の牝犬は、カメラに向かって輝くような、でもとてもいやらしくてだらしな
いほほえみを浮かべて言ったそうです。
「あは……あた……し、犬になれて……すごく幸せ……ね……ごしゅじんさ
まぁ……あたし、「ジョン」とつがいで飼ってくれるんですよ……ね?」
と。
だが「アキ」は知らなかった。
「新しい素敵なママ」であり「『アキ』のご主人さま」である彼女が、愛し
いペットのためにもっと素敵なプレゼントを用意してくれたことも。
******
「……いかがですか?奥様。それからお嬢様。とっても素敵なプロモーショ
ンビデオでしょ?」
まだ十四歳にもなっていないであろう美しい少女は、ディスプレイから目を
離すこともできないままがたがたと震えている二人の母娘に微笑んだ。
まだ三十台前半の美夫人も、背伸びしたおしゃれが愛らしいローティーンの
少女も、ようやく事態を認識できたばかりのようで、いま二人がそれぞれ固定
されている革製の椅子が獣との強制セックスのための器具、すなわち「ラブ・
チェアー」であることも分かっていないようだったし、部屋の隅に土佐犬が鎖
でつながれている理由も分かっていないようだった。
そして今週のうちに二人は土佐犬と「婚姻契約」を結び、いままでよりもは
るかに素敵な生活を送ることになると彼女は聞いていた。
確かこの二人の「新婚旅行先」は拉致された自宅だと聞いて彼女はくすりと
笑ったものだ。
不貞を働いた後妻とその連れ子に素敵な連れ合いを見つけて、改めて飼い直
そうという夫の心の広さに少女は心から感心してしまったのだから。
「もうしばらくすれば、お二人のための薬剤師と介添人が参りますから、楽
しみにしてお待ちくださいね」
優雅に一礼すると少女は母娘の悲鳴のような救いを求める声にはいっさい耳
を貸さずに監禁室を去る。
なぜならば、少女は一刻も早く「愛の巣」に戻りたくて仕方ないのだ。
二本の足で歩くよりも四つん這いになって後ろからずぶずぶ犯して欲しくて
仕方ないのだから。
少女は微笑みを浮かべて携帯電話をポケットから取りだした。
待ち受け画面に映っているのは巨大で黒いマスティフ犬。
そしてその隣に並んでいるのは白黒斑のコリー。
「待っていてくださいね。アキはすぐ戻りますから」
二人の夫の写真に声をかけ、かわいらしく唇を尖らせて画面にキスをする。
新しいもうひとりの「夫」のことを考えるといまでも「アキ」の子宮が蕩け
てしまうほど発情してしまう。
「ご主人さま」は調教で忙しい「ジョン」だけでは寂しかろうと「アキ」に
新しい夫を手配してくれたのだ。
その家の鍵の場所も分かっていたから、入るのは全く苦労しなかった。
番犬だって彼女についてよく知っていたからなんの問題もなかった。
「アキ」はただ、ビデオカメラをその家の応接間にセットすると衣服をすべ
て脱ぎ捨てて首輪だけを身につけ、「彼」の名前を呼んだのだ。
童貞とはいえ「アキ」の指と唇で淫らに刺激され、そしてたっぷり発情した
牝器官の匂いをかいでしまったコリーは全く躊躇することなく、以前はよく遊
びに来ていた少女を押し倒して貫き腰が軽くなるほどザーメンを注ぎ込んだ。
そののち、かわいらしい牝犬に「おいで、とっても気持ちのいいコトして生
きていこ?」とささやかれると牝のフェロモン臭に誘われた「彼」はそのまま
家を出てきたのだった。
ご飯をくれるママさんのことも、近くにいると気が休まる主人のことも、誰
よりもだいすきな少年のこともすっかり忘れて。
自分の童貞喪失映像が撮影されたビデオテープが食卓にぽつりと置かれてい
たこともそのコリーには知るよしもない。
「ふふっ、アキはすぐ戻りますから、いっぱい愛してくださいね……ジョン
さま、太助さま」
嫉妬深い夫たちにどんなにねちっこく愛されるかを想像しつつ、美しい悪魔
は笑みを浮かべた。
甘く甘く、どこまでも黒い笑みを。
ロリ獣姦好きとしてはたまらないですわ。
洗脳に近い花嫁修業とか、描写も良いです!
最後に出てきた親子の話も見たいなあ
アキがジョンにすっかりラブ×2になったところとかをもっと読みたかったな
「【エロ小説・SS】巨大なマスティフ犬「ジョン」の花嫁として調教されヒトからメスに変わっていく 後編」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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