曖昧な関係を続けてたらエルヴィンに優花里を寝取られヤンデレ化・・・
まったく捗るなぁーwwwww
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アブっぽいやつ寄ってく?
「【ガルパンエロ小説・SS】西住殿を好きすぎる秋山優花里の健気でちょっぴり切ない話・・・ 3発目」開始
戦車喫茶窓側一番奥の四人席は、ティーガーⅡより重い空気を纏っていた。優花里は、 いつかこういう事になってしまうであろうことを覚悟してはいたが、それでもこの場から 逃げ出したくてたまらなかった。正面のエルヴィンと隣のみほには目を向けないで、とり あえずは目の前の榴弾型ペンネを食べることに集中する。そうすることで、両人と目を合 わさずに済むのであった。
エルヴィンとみほは笑顔で会話していた。極度の緊張状態にある優花里は、その会話の 内容をまるで聞き取る事ができておらず、ただ、二人から発せられる獰猛な威圧感に怯え ているだけであった。今自分が何故ここにいるのかさえ、もはや思い出す事ができない。 それぐらい重圧を感じながら、優花里は逃げたい逃げたいと心の中で連呼していた。
みほとの会話が一区切りついて、エルヴィンは優花里にそう言った。しかし優花里は、 この言葉が自身に向けられているものだと認識するのにかなり時間を要した。妙に開いて しまった間と、エルヴィンの視線に気が付いて、優花里はようやく
「あ、ああ、はい。いいですよ」
と、どもりながら返答した。
エルヴィンは、優花里の額に流れる汗を見て、苦笑した。少しばかりかわいそうだと思 いもしたが、みほの前では意地を張りたくなってしまう。いつもやきもきさせられている のだから、今日ぐらいは我慢してもらおうと、エルヴィンは左手を添えて、フォークに刺 さった一欠けのハンバーグを、優花里の口元まで運んでいった。
優花里の側頭部をつららのような視線が射抜いた。しかし、正面にある不適な笑みに、 果たして逆らうことはできなくて、こめかみあたりに滑り落ちる汗のしずくを感じながら、 優花里はおずおずと口を開けた。
中々においしかったのだが、もうそういったことに意識を向けていられない。優花里は 一瞬だけみほの方に目を向けて、そして案の定戦慄した。みほの顔つきは戦車に乗り込ん だときのような、あるいはそれ以上に険しく、そして凄みのあるものであった。何かフォ ローを入れようにも、何を言えばいいのかわからず、そしてそんな優花里を追い込むよう に、エルヴィンは、
「さぁ、それをくれ」
と言って、口を大きく開けた。
しばらく時間が経って、待ちかねたエルヴィンは優花里を追い詰めることにした。
「どうした、グデーリアン。今更恥ずかしがることも無いだろう。この間だって、あー んしてくれたじゃないか」
「この間……?」
怒気をはらんだみほの小声は、優花里の耳には届いていた。優花里はエルヴィンに目配 せしたが、返ってくるのは微笑みでだけである。
優花里は腹を括った。気持ちを奮い立たせ、何とか腕を持ち上げた。そして左を見ない ようにしながら、エルヴィンの口にフォークを差し出す。エルヴィンがペンネにぱくつい たのを確認して、優花里はフォークを引き抜いた。
「ちょっと、おトイレに行ってくるね」
みほは突如、いつもの笑顔で言って、席を立った。優花里は、
「西住殿!」
と、呼び止めたのだがみほは止まらず行ってしまう。仮に呼び止める事ができたとして も、しかし何を言うべきなのかまとまっていなかったのだから、意味の無い行為だった。 優花里は大きくため息をついた。エルヴィンはみほが見えなくなったのを確認して、口 を開く。
「少しからかいすぎたかな?」
「それ、私と西住殿のどちらに言っているんですか」
優花里のじっとりとした視線を受け止めて、エルヴィンは声を出して笑った。
「こんなときに口説かないでください! もし今の台詞を西住殿の前で言ったら、きっ と私達二人とも七十五ミリで吹き飛ばされますよ!」
「そんなもので済めばいいが……。もしかしたらどこかしらからドーラを持ち出してく るかもしれん」
「笑えませんよ……」
優花里はぐったりとうな垂れ、再び長く息を吐いた。そんな様子を見て、エルヴィンは やはり優花里を愛おしく思う。みほに対して嫉妬もするし、羨ましいと思うことも少なく ないが、それでもそれと同じくらい自分をかまってくれている。そういう優しさが嬉しく て、だからエルヴィンも純粋に、優花里のことを想うことができたのであった。
「名残惜しいが、今日はこれで失礼する」
「あんまり私が独占しても、西住に悪いからな」
そう言ってあげたのだった。
「……あの、私……」
優花里は目を伏せた。沸いてきた罪悪感が、胸をきりきりと締め付ける。それをやわら げたくて、何か言葉を発したいのだが、気の利いたものは出てこない。エルヴィンに対す る申し訳なさ、それと自身に対する不甲斐なさで、優花里の気持ちは暗くなっていった。 つと、ふわりといい香りがした。顔をあげると、エルヴィンの顔が眼前にあって、数瞬 後には、唇が塞がれていた。突然のことに目も閉じられず、優花里は硬直してそれを受け 入れた。いつもよりずっと短い、ほんの一秒足らずのキスであったが、今いる場所が場所 なだけにかなり長く感じられる。
顔を離した後、エルヴィンはそう言い残して颯爽と身を翻した。優花里はしばらくぼう っとして、それから脳の処理が追いつくと、顔を赤くして身悶えた。唇には感触が残って いて、それが酷く恥ずかしい。誰かに見られてはいないかと、あたりをぐるりと見渡して、 ある所で絶句してしまった。
優花里の顔色は赤から青へと、急速に変化していった。
「あの、怒っています……よね?」
おっかなびっくり聞いてみても、みほは何も返答しない。ただ優花里の一メートル先く らいを、ひたすら歩くだけであった。
あの後、戦車喫茶内では何も会話がなされなかった。優花里は取り繕うように、いくつ か言葉を投げかけたのだが、みほはことごとく無視をした。キスの現場を目撃した後、み ほは何故か優花里の隣には座らず、エルヴィンのいた対面座席の方に腰掛け、視線は窓に 固定された。優花里がペンネを食べ終わると、やはり何も言わずに席を立ち、優花里は慌 てて追いかけたのであった。
店を出て、泣きたい気持ちになっていた優花里に、みほは唐突に声をかけた。
「今日、私の家に来る?」
間の後、
「え? あ、はい! 行きます! 行かせてください!」
と優花里は返答して、それが最後の会話である。それ以降、優花里には目もくれず、み ほは自宅に向かって歩き出した。
結局、みほの家に上がるまで、優花里は何も言葉を発せなかった。扉をくぐる際の、
「おじゃまします……」
という小声にやはり応えは無く、手を洗って対面に座ると、気まずい沈黙が優花里を攻撃 し始めた。
「ぬいぐるみ、増えたんですね!」
部屋を見渡して、なんとか見つけた会話の糸口は、しかし例の如く無視される。無理に明 るくした声音は、あたりに痛々しく響き、とっさに頭を抱えたくなったのを、優花里はなん とか我慢した。
浮気現場を目撃されたかのような、いや、まさしくそのものであったのだが、そんな空気 に置かれて優花里は、死にたい、死にたいと心の中で呟いていた。もうみほのほうに顔を上 げられず、正座を崩す気にもなれない。
それから三分ほど時は進み、優花里にとっては何時間かぶりといった感じであったのだが、 みほはようやく口火を切った。しかしそれはかなり唐突であって、優花里は聞き逃してしま っていた。咄嗟に、
「はい?」
と返答すると、みほの顔つきはより一層険しくなり、
「エルヴィンさんとは、どこまでしたの」
再び繰り返された言葉は、刺々しさを増していた。
優花里はあわててそれに答えようとしたが、しかし頭が一旦喉を制した。本当のことを言 うべきであることは重々承知の上で、しかしこの気まずい雰囲気が、優花里を惑わせてしま った。
「……あの、えっと……キスまで、です」
そしてついた嘘の内容があまりにお粗末で、そもそもそういう問題ではないだろうだとか、 そういった文言が頭を駈けずり回って、優花里はショート寸前にまで追い込まれていった。
「嘘だよね?」
みほの言葉に肯定しかけて、しかし優花里は口をつぐむ。一旦嘘をついてしまえば、も う後には引き返せない。胸の奥の痛みを封殺して、何とか首を横に振る。額を流れる汗を 感じながら、優花里はみほのことを見た。
みほは目を伏せると、すっくと立ち上がり、優花里のすぐ側まで歩いていった。距離を 詰められるたびに増大する威圧感に、優花里は思わず後ずさる。だが、ついにはクローゼ ットの扉に背がついて、逃げ場がなくなってしまった。
みほの冷たい瞳に見下ろされ、優花里は恐怖で引き攣った声を出した。
「嘘、だよね」
同じ言葉を繰り返し、みほはその場にしゃがみこんだ。膝をつき、右手を優花里の頬に 添える。優花里は怯えた声音で、何とか喉を振るわせた。
「嘘じゃ、ないです」
「ちゃんと、私の目を見て言って」
みほは左手も伸ばし、優花里の顔をかっちりと固定して、瞳を覗き込んでやろうと顔を 近づけた。しかし、優花里の目は逃げるように動き、その視線を受け止めない。
「ちゃんと見て」
ほんの少しだけ声量をあげ、痛くならないくらいに手に力を入れると、優花里は大げさ にびくっと震えた。そのままじっと見つめていると、遂には瞳が潤みだし、今にも涙が零 れ落ちそうになる。
「……う、嘘じゃ……ないです」
追い込まれ、しかし優花里は折れなかった。震える声で言い切ると、ついに一滴涙が落ち て、それがみほの加虐心を煽った。みほは優花里の怯えた表情に、こぼれた涙に暗い劣情を 抱き、胸が高鳴るのを感じていた。
みほは左手で、優花里の首筋をなぞっていった。指が喉に触れ、そのままつぅと下に降り、 鎖骨のラインが撫でられると、優花里は体を震わせた。
「嘘だよね?」
耳元まで口をよせてそうささやくと、優花里は弱弱しくかぶりを振る。左手は肩に掛かり、 そのまま腕を降りて手を包んだ。右手は私服のTシャツを捲くり上げ、そのまま下着のホッ クを外してやった。
胸への締め付けがなくなって、優花里は羞恥で顔を赤くした。みほは服を捲り上げたまま 顔を胸へと寄せていき、露になった乳房に、舌を這わせていった。
舌でなぞられるたびに、優花里の口からは声が漏れ出す。みほはその嬌声に、しかしいら つきにも似た感情を抱くのであった。
もしかしたらエルヴィンさんも、この声を聞いているのかもしれない。
そういった想像が、みほの胸中を黒く染めて、優花里に対する苛々を助長させた。
みほは口を胸の頂点にまで持っていき、そして勃った乳首を歯で挟んだ。油断していた優 花里にとって、それはあまりに予想外で、熱くもやがかっていた頭が一瞬で冷たく凍りつい た。
「西住殿、やめてください! そ、それ……」
「別に痛くしないよ」
「あ、あの、でも、怖いです、それ!」
みほは制止しようとする優花里を無視して、そのまま歯をあて続けた。たまに舌で舐めて やりながら、挟んだり、痛くならないように歯を立ててみたりして、その度に異様に体に力 を入れる、優花里の反応を楽しんだ。
優花里の頬を、涙がぼろぼろと滑り落ちた。口を離し、その表情をみると、みほの中で 眠っていた征服欲が、一気に目覚めて燃え出した。燻った薪に息を吹きかけたかのように、 それは爆発的な勢いでみほの胸を駆け巡って、その熱が頭を撫で上げると、欲求に精神が 支配される。
みほは優花里のズボンに手をかけ、乱暴にずり下げようとした。しかし優花里は反射的 に膝を曲げて、それに抵抗した。手でズボンの淵を掴んで、もう露になってしまいそうな 下着を隠すように、体を曲げ前のめりになる。みほにとって、その反応は、あまり面白い ものでなかった。
「優花里さん」
一旦体を離し、距離をとってから、みほは冷たく呼びかけた。優花里は涙目になりなが ら、上目遣いにみほを見る。その表情が、みほの欲求にえさを与えた。
「ええ!? そんな、無理ですよ!」
返答はみほの予想通りであった。断られた以上、実力行使しかないわけだが、ただ無理 やり脱がすのではつまらない。みほを突き動かしていたのは、優花里を屈服させ、服従さ せたいという欲求であって、そういった意味では、抵抗するという姿に興奮するわけでは ないのであった。
みほは再び、胸元に顔を近づけていく。唇が触れると優花里は短く悲鳴を上げ、その声 に思わず笑みを浮かべてしまう。
みほは乳首に歯を立てて、しかしそれでは終わらずに、うっすらと力を入れてみた。
「いやぁっ! こ、怖いです! 嫌! やめてください!」
優花里はみほの肩を押した。かなりの力であったが、しかしみほは離れない。
何十秒間かその体勢でいて、みほは一旦口を離し、優花里の目を見てそう言った。優花 里は口を開いたが、しかし言葉は出てこない。自分で脱ぐということへの羞恥心が、思わ ず息を押しとどめたようだった。
みほの頭が、再び胸の方へ動こうとするそぶりを見せた。その瞬間、優花里の中で羞恥 と恐怖のせめぎ合いに決着が着き、何とか言葉が口を割った。
「ぬ、脱ぎます! 脱ぎますから、やめてください……」
その言葉が耳に入ると、みほは離れて、改めて優花里を俯瞰した。右腕で胸を隠しなが ら、膝の曲がった角度の浅い、変形した女の子座りをしている様子は、どこか弱弱しく、 そそられる。
「ちゃんと脱いで」
優花里は許しを請うように、みほを見た。しかし返ってくるのは、あの冷えた眼差しだ けである。
体育座りをするように足を動かして、優花里はズボンを完全に脱いだ。心細くなった下半 身は、しかし熱を帯びていた。部屋の空気がすぅすぅと、優花里の足をなでている。
「足開いて」
「うっ……うぅ」
「濡れて、シミができてるよ」
優花里のすぐ側まで行って、みほは意地悪く耳元で言った。優花里はびくっと体を震わせ て、小さくかぶりを振る。
「胸噛まれて、興奮してたのかな?」
みほは言いながら、手を下着の中へと滑り込ませる。指に熱気と、そしてぬめりを感じて、 それをすくい出すように手を動かしていく。濡れた指が陰毛をなぞり、その感触が、羞恥を 屈辱を与えた。
みほは、開いていた右手を優花里の口元まで運んでいった。
「舐めて」
しばらくの間の後、優花里は小さくはいと言って、差し出された手を両手で包んだ。それ からゆっくりと舌を伸ばして、人差し指にちょこんと触る。
なればこそ、みほは優花里を拘束できない。敵が優花里のことを一番に考えている以上、 自身も優花里の気持ちを優先しなくてはならなかった。優花里はエルヴィンに惹かれてい て、そしてエルヴィンの優しさに甘えている。その状況を優花里は望んでいるのだから、 みほは我慢しなくてはならなかった。我慢して、ただ指を舐めさせるという、その行為に よって、自身の欲求を消化していた。
あるいは、そもそもマゾヒズム的な、そういった性的趣向があったのかもしれない。事 実、ただ舐めているだけで酷く興奮して、頭にもやがかかったようになるのである。
みほは下着の中の指を、再び動かしてやった。優花里は、せり上がる声を我慢できず、 口を少し開けてしまう。その際に口の端からは唾液が垂れて、それがみほには、やたらみ だらに映った。
「も、もうむり……れす。ふあっ、ああイっちゃ、イっちゃいま、ふ! う、あっ!」
優花里は体を曲げて、前のめりになった。それは絶頂に達する際のいつもの癖で、この 後普段なら、体をがくがくと震わせる。しかしこの時は、優花里はそういった状態にはな らなかった。
みほは下着から手を抜いていた。優花里は指を咥えたまま、上目遣いにみほを見る。瞳 には不満と不安の両方の色が滲んでいて、涙目なこともあっていやに色っぽかった。
「エルヴィンさんとは、どこまでしたの」
優花里の目を見てそう言った。更に、正直に言ったらイかせてあげると付け加え、反応 を伺うように、首を僅かに傾ける。
優花里は押し黙っていた。口は薄く開いていて、しかし喉が鳴らないようだった。みほ はダメ押しとばかりに、下着越しに秘部を刺激し、また前のめりになりそうな所で、指を 離す。
「……しました」
そこから更にしばらく経って、優花里はポツリとそう言った。
「なにをしたの?」
「う……あの……か、体を重ねました」
「そうなんだ。何回くらい?」
「っ……数え切れないくらい、しましたっ。……あの、イかせてください。お願い、 します……」
限界は早くに訪れた。もう優花里は言葉を発せられず、口から漏れるのは嬌声だけだっ た。がくんと前のめりになって、その少し後に、びくびくと背中を振るわせる。一際大き く発せられた声は、部屋の中を反響した。
事の後、優花里はみほに抱きついて、ひたすらに泣きじゃくっていた。みほは背中を撫 でてやって、落ち着くまでずっとそのままでいた。十分位してようやく泣き声が収まると、 今度はひたすら謝り始めて、みほは何度も大丈夫と言ったのだが、優花里は聞く耳を持っ ていない。
「すみません。本当にすみません。……私、あの、本当に……」
この先もずっとこうしていられるなら、みほに不満は無いのであった。それはみほの本 心であって、今後も揺らぎそうには無い。一旦口を離してから、気に病むことはないんだ よと言ってあげて、再び唇を塞ぐ。二人はしばらくそのまま、ずっと体を重ねていた。
ここの所、目が離せません。
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- 【ガルパンエロ小説・SS】西住殿を好きすぎる秋山優花里の健気でちょっぴり切ない話・・・ 2発目
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「【ガルパンエロ小説・SS】西住殿を好きすぎる秋山優花里の健気でちょっぴり切ない話・・・ 3発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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