えー、約1年振りにアブエスを更新。
とりあえずまずは獣姦一丁!
■所要時間:10分 ■本文:5レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ひぎぃいいいいいっ!ペットの蛇が子宮口まで入ってくるぅううううううっ!」開始
で投下いたします。
…蛇でも獣姦ですよね?ちと現実離れした展開あるますので、ご了承を…
今回は携帯からの投下につき、何かミスあればすみません。
「だ、駄目よ…入ってきちゃ…あんっ!」
少し前から自分のベットの上で激しく悶え続けてる私、何でこんな寝巻を乱れさせ、
やらしく暴れてるかというと、実は…このお腹の中に大きな巨体が入り込み、
それが暴れているからなんですよ!
「やだ…あんっ!そんなに暴れたら壊れちゃう!あぁ---!!」
下半身の中をウネウネ動きまわって、敏感な場所を這い進み…奥に頭をゴツゴツとぶつけてる!
ええ~~ん…本当に、どうにかなっちゃいそう!それくらい激しい感覚でした。
「やん…これ以上は私………ひぃ!あぁ-----んっ!!」
そして遂には…イっちゃった、
全身を震わせエッチにイっちゃったの、だけど中の巨体の動きは納まりません、まだ執拗に責めてくるの!
「やめ…お願いだからやめて…シロ…ふわつ!」
シロはまるで返事を返すように、自分の長い舌で中で奥を舐めてきました。
そう…この私の中の、膣の一番奥を舐めたの!!
ちなみに入ってるのは人の男のアレじゃありません、というかアレですら無いの!
私のお腹には、飼っているペットの蛇…シロが頭から入り込んでたの!
バタンッ!!
「おい、大丈夫か小夜子!!…って凄い恰好!?」
「あ…輝君…………っ!きゃあぁぁ---見ないでぇ!」
「お、おい!ぐおぉっ!?」
あ…思わずやっちゃった…
つい今、ドアを開け私の部屋に入ってきた男の子、
彼は輝君と言って幼なじみであり、私の彼氏でもありました。
こんな事態になって一人では、どうにもならなくて…彼に助けを求めたわけです、
もっとも現在は取り乱した私が投げ付けた目覚まし時計が命中し、悶絶してますが…ゴメンね。
「なる程…趣味で飼育してた蛇が逃げ出して、こんな風になったと」
「そ、そうなの…あんっ!」
「これはまた…偶然とはいえ、何てGJな…いや大変な場所に!」
まだ激しい刺激が続く中、とりあえず私は、こうなった経緯を簡単に説明しました。
正直、かなり話すのが困難だったけども…
実は私、女だけども爬虫類が大好きなんです、だから自分のこの部屋には蜥蜴から蛙とか色々と飼ってたの、
そして…その中でもお気に入りに大きな蛇が居ました。
名前はシロ、毒は無いし大人しく、何よりも私によく懐いていたんだ。
朝になると好きな狭くジメジメした場所に潜伏してたの。
そして今回…何と言う事か、シロはとんでも無い場所に逃げ込み入ってきたのよ、
それは私のアソコ…膣内に!?
「まったく…よく入ったよな、ちょっとよく見させてくれよ」
「ええ!!あ…そんな~恥ずかしい…あはぁ!!」
「言ってる場合か、見てみないと処置のしようが無いぞ」
「う、うん…そうだけど」
確かに、助けを求めるなら輝君に現状を見てもらわないと、彼は何もできないもんね。
だけど恥ずかしい…例え初めて晒すわけで無いにしても。
「わかった…でもジロジロ見ちゃ嫌だからね」
「おう!」
そして私は覚悟を決めて、閉ざしていた股を拡げ…シロが入り込んだ箇所を見せました。
「おぉ!小夜子のまんこから蛇の尻尾が!」
驚きの声を出す輝君…彼の目に真っ赤に充血し、ぐっしょりとエッチな蜜まみれなアソコ内に、
人じゃ無い…爬虫類である蛇の尾の先が震えてるのが写ってました。
うごめいている…女の子の大事な場所で異質な生物が、激しく動いて…感じさせてくるの!
「何だかドロドロだな…でも、この出てるのを引っ張れば…」
「あっ!駄目!!そんな事したらまた…ひゃあぁ!!?」
輝君は僅かに姿を見せていたシロの尾を、指で掴み引っ張ろうとしました、
だけどシロは急に触れられびっくりして、より身体を潜り込ませちゃったの…またしても!
実は最初に私がした間違いを輝君は、またしちゃったのよ!
おかげで、もう尾も見えないくらいになって、完全に全体がお腹に入り込んでしまったの。
「すげぇ…お腹が暴れてる…」
「ひゃあぁぁ----…!!」
当然に普通の女の子膣内で、蛇の全身が簡単に納まるわけなくて、
たちまちシロは奥の子宮を持ち上げて、さの全身を捻り巻き…異様に膣内を中から拡張させてる!
だから外から見て、お腹はでこぼこに波打っていたの。
「あぁ!!輝君のばかぁ~~~!!あんっ…シロ…いやぁ~~!!」
そんな過激に暴れて内側を這われまくったら、異様な刺激を感じまくっておかしくなっちゃう!
もう単に敏感な場所を擦り付けまくってるだけじゃ無いし…やばいよぉ!!
「あ…あぁ…ふぇ?ちょ!!」
子宮口を舐めてるような…叩いてるような?
「はぅっ!ま…待ってシロ!?何を…あぁ!」
あまりの感覚に悶え暴れる私…すると、何だか急に膣内の圧迫感が納まります…
そして感じるの、その更に深い場所が膨らんでいく感覚を!
「えっ!えぇっ!?」
「小夜子…腹部のでこぼこが上がったぞ」
ま…まさか、シロが入っていくとこは!
私は恐ろしい想像をし…この目で現状の腹部の様子を確認し、それが確定だと察します!
「子宮…子宮まで入り込んできたの!?
」
「ええぇぇ---!!?マジ?」
膣内や子宮口どころじゃない、シロは更に深い中へ…子宮の中に潜り込みました!
証拠に多分その場所だと思われる場所が、一段と異様に膨らんできてるの!
確かにあの子は狭い場所を行き来するの得意だったけどさ…だからって!
「本当だ…ここだよな?」
ツンと輝君は、そこを指先で突きます、するとまた内部で暴れたの!
「ひゃあぁぁ!!輝君の馬鹿ぁぁ--!!」
「ご、ごめ~~ん!」
一体、私の中はどんな風になっているのか…外から見て、お腹が異様な動きで、
さっきから続いてでこぼこと波打ち、突き破らないか心配な程に膨らみの変化があって、
誰が見ても内部が異常なのは明らかです。
当然に感じてる体感は激しい衝撃なものでね、中でうごめき暴れる度に目の前が真っ白にトンでました。
もう私はただ全身を捻らせ、手足をバタバタと振り暴れ狂い、ついには…放尿までしちゃってたの!
「はうぅぅ----!!」
子宮…子宮口…膣を蛇の全身が擦り捻り暴れるのが、こんな激しい嵐のような刺激を感じさせるなんて…
それでいて…気持ちいいの、この衝撃的な体感には劇的な快感が含まれてたの!
そして私はこの卑しく淫らな快感に、何度も何度も強制的にイカされ続けるのでした。
目の前に彼氏が射るのに、我を忘れ絶頂を繰り返してゆく…
「小夜子…イキまくってるのか?」
「輝君…み、見ちゃ駄目…こんな私…あぁ!!」
あぁ…見られてるよ、こんなにやらしく卑猥に狂う程に悶え感じまくってるのを。
人じゃない動物相手にやらしく感じまくってる彼女を見て輝君は…彼はどう思ってるのだろ?
唖然として、呆れてるのかな…嫌いになっちゃう?
「なぁ小夜子…お、俺…」
すると…
「俺、実は触手フェチなんだ!」
「はい?」
えっと…あれ?輝君………何を呟いたのかな?
「だから…こんな風に、小夜子がウネウネした長い軟体に嬲られてるのを見たら俺!」
だから輝君!?な、何でズボンを脱いでパンツを取って、勃起させたのを見せるのかな?
し、しかも!そんな血走った目で見つめて…
「だから…俺も交ぜろ~~~~~~!!」
「輝君の馬鹿ぁぁ----!!!?」
いきなり明かされた彼の特殊性癖に、私の方が唖然となりました…
いいの?本当にこんなので興奮しちゃえるの!?
「すげぇな…リアルに腹が波打ってるよ…小夜子、いくぞ!」
「まっ、待ってよ!こんな…あっ…今でも狂っちゃいそうなのに、それ入れたら…あぁ!!」
私の制止を呼び掛ける声に耳を傾けず、輝君は欲情のままに大きくさせた股間のアレを、
勢いのまま半ば強引に挿入してゆきました!
「あはぁ~~~!!入ってきたぁ--!」
いつしかぶりに彼のを、エッチな液が溢れ出して熱くなってるここでくわえ込んじゃったよ~~!!
「おお!!なんだかんだ言って締めてきてるじゃないかよ!」
「あはぁ!!信じられない…輝君の馬鹿ぁぁ!あはぁぁ!!」
その新たな挿入に、私は精一杯に身を反らせちゃってた、もう…どうなっちゃっうの私!
こんなにされて…あぁ、もうどうなっちゃってもいいかな…
そんな投げやりな気持ちにもなっていきます、するとそんな時にでした!
欲望のまま深く深く挿していく輝君…彼が呻いた瞬間!
ガブッ
「へっ……ウギャアァ------------------!!!??」
私の部屋にとっても甲高い悲鳴が響き渡りました……
「で、アレに噛り付いたお陰で、無事に引きずり出す事に成功したんだ」
「う、うん…そういう事かな」
後日の学校で友達の由紀ちゃんに、この出来事を話してました。
輝君はというと…ただ今、病院で噛み痕のついたアレの治療に行ってます。
だけど医者に何て説明してるのだろ…
「はは…そうだね」
確かに…輝君の使い物にならないどころか、下手すると去勢なんて事に…だ、大丈夫だよね?
「で、気持ち良かったのかな?シロちゃんにエッチされて~」
「はうっ!!」
由紀ちゃんのドキッとさせる言葉に驚き赤くなっちゃう、何て事を聞くのよ!
思い出しちゃったじゃない…あのお腹の中をを長くウネウネしたので這われる、激しい心地良い感触を…
あ…濡れちゃったかも…
「へぇ~まんざらでもなかったんだ、癖になっちゃたかな~?」
「ならないわよ!もう…」
あんなとんでもない体験はあれだけで十分…よね、うん…多分。
でも、もしあの後も続けて体験してたら…ハマってたかも?ま、まさかね…はは。
だけど私は知りません、あれからより頑丈に檻内に閉じ込めたシロが、
また人知らずに抜け道を見つけてた事を。
そして…この子が、あの時に潜り込んだアノ場所が、すっかりお気に入りになってしまった事に。
この時の私は今晩に起こる出来事に、まだ予感すらしてませんでした。
【おしまい】
蛇姦とはまた新しいな・・・
今回は寝取られ感が薄かったですね
しかし、触手フェチの彼ってw
「【エロ小説・SS】ひぎぃいいいいいっ!ペットの蛇が子宮口まで入ってくるぅううううううっ!」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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名無し 2015年10月21日 22:34:13
お久です
待ってました
アブ速からのリンクがなくなってる気がします
名無し 2015年10月21日 22:34:13
お久です
待ってました
アブ速からのリンクがなくなってる気がします
ななし 2016年02月04日 16:38:16
蛇姦!!蛇姦待ってた!!
もっと需要あっても良いも思うのに何で少ないんだろう蛇姦。
ななし 2016年02月04日 16:38:16
蛇姦!!蛇姦待ってた!!
もっと需要あっても良いも思うのに何で少ないんだろう蛇姦。