寝取られ要素有り。
先が気になるドキドキ感があって面白い。
■所要時間:16分 ■約9117文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】迷い込んだ森にある老夫婦の屋敷で豚に犯されてしまう母娘 前編」開始
「ふふ、あんまりはしゃいでたら転ぶわよさやか」
「う~ん…空気が美味いな、やっぱりさ」
連休を利用し、私達家族は住み慣れた都会から少し遠出して、
自然に囲まれた山へとハイキングに来ていました、
夫の調べた通りに、ここは穴場らしくて連休なのに人で混みあってるような感じじゃなく、
こうして山道を家族で悠々とのんびり歩けていました。
一人娘のさやかなんて、あんなにはしゃいじゃって…ふふ、まだ子供ね。
「ふぅ…しかし、いつまでも若いと思っていたのだが、やっぱり体力落ちたかな?」
「あらあら、三十代で年寄り発言しないでくださいよ」
夫は今年で35で私は32です、娘が10歳と若いとはいえ、
三十代なら十分若い身だと思うのですけどね…
それとも普段は会社で、ディスクワークの激務に勤しんでいるからでしょうか?
でもそんな夫の頑張りのお陰で、こうして私達家族は無事平穏に、
円満な毎日を過ごしてこれたのです、あなた…愛してますよ。
「ん?何か言ったか?」
「いえいえ、何にも…でも良かった、今日は良い天気で」
「そうだな、さて…お~い!さやか待てぇ~お父さんが追いついちゃうぞ!」
「きゃきゃっ!待たないよ~!」
今はまだ体力に余裕のある夫は、娘を追いかけるようにし、
山の坂道を登り駆けていきます、
娘のさやかは追いつかれまいと、また一段と早く足を進めて登っていく。
まったく…ここで体力使ったら、後で大変ですのに…
そんな私の予測は正しく、数分後…夫はハァハァと息を荒くし、
汗を流して立ち止まっていました、娘もしんどそうですね。
「少し…はぁはぁ…無理し過ぎたか?」
「あらあら、もう…変に見栄を張るからですよ」
「お父さ~ん、お母さ~ん…もうすぐ頂上みたいだよ」
「ほら頑張って、頂上に着いたらお弁当にしましょうね」
「う、うむ…ふぅ」
それから私達家族は、この山の頂上で見晴らしの良い景色を見ながらに、
私が家で作ってきたお弁当を食べたのです。
本当にとっても楽しく素敵な時間だったわ…、
娘も都会育ちのせいか自然の景色に驚きを感じてるようだし、
夫も毎日の会社での精神的に溜まっていた疲れを癒してるみたいです。
でもそんな楽しい時間もやがて終わりがきます、日が暮れる前にと下山し、
私達は夫の運転する車に乗って我が家に帰る事にしたのです。
最初は騒がしかった娘も、今はすっかり疲れてしまったのか、
後ろの座席でぐっすりと眠ってるわ。
だけども…前の私達は想定外のトラブルに困っていたのでした。
「あなた…もしかして迷ってません?」
「おかしいな…来た時は、そんなに迷うような道を通ってたわけなかったのだが…」
そうね…山から出発した最初の時は確かに、朝に見た景色を逆に辿っていた感じでした、
でもいつのまにか夫の運転した車は、こんな民家も無いような山の小道を走ってたのです。
こんな道にいつの間に進んでいたのか…対向車どころか、同じ道を進む車さえいません。
交通標識も無いし…さっきから同じ場所を走ってるようにも感じます。
ただでさえすっかり日が暮れ暗くなっていますのに、
木々が茂ってるせいで辺りは真っ暗になってます。
更にカーブも多くて今では方角もわからなくなってました…
これじゃ果たしてこれがまともな道かもわからない。
「くそっ!誰か辺りの人が歩いてたらな…道を聞けるのに」
「そうですよね…まるで異世界に迷ってしまったみたい」
その例えは当たっていたかもしれません、まさにそんな感じなのですから。
もうどれくらい長い時間をこの小道を走らせているのやら、
時間感覚さえも狂ってしまっていたように感じました。
必死に狭くなってきている道を車で走らせる夫は、
すっかり運転による疲労が溜まってる様子でした。
と、その時です…暗闇を照らすライトが人影を捉えたのは!
「あなた、誰か歩いてますよ!」
「!本当だ…お~い!」
それは一人のお爺さんでした、こっちの呼びかけに気付く前から、
どうやらお爺さんは不思議な顔で私達を見ていたようです。
「おやおや、こんな寂れた場所にどうなされたのかね?」
「すみません、それが…道に迷ったらしく」
「あれま、それはお困りで…」
「それでですね…この辺で近い国道に出る道はありませんか?」
地図に載るような国道などの大きな道に出られたら、現在地くらいは分かるでしょう、
そうすれば地図とかで家に戻る順路も分かる筈ですからね。
「うむ~道を教えてもいいが、今から車を走らせるのは危険だと思うが?」
「そうなのですか?」
「あぁ、ここまで来る中で見たじゃろうが、けっこうこの辺は厳しい道でな…夜は危険だな」
お爺さんは難しい顔で、私達に告げるのです。
確かにあのような道を、こんな状態でまた進むと思うと躊躇します、
聞けば近い国道に出るだけでも、かなり時間が必要らしく、
今から車を走らせる事が、かなり危険を伴うというのも納得でした。
「どうする…明日も休みだし、遅く帰っても支障は無いだろうが…」
「さやかも居ますし、あんまり危険な冒険はしたくありませんね」
だからといってこんな場所で車内に立ち往生するわけにもいかない、
いつの間にか娘も起きたらしく、心配そうな目で私達を見てます…
お腹も空いてきましたしね…車内の食べ物はもう無くなっていたのです。
「おお…そうだ、よければ私の家で今夜は休まないかね?」
「!よろしいのですか?」
「あぁ、婆さんと二人暮しだからね…部屋も余っておるよ」
お爺さんに迷惑をかけるのもどうかと思いましたが、
こんな状況では好意に甘えるしか選択肢はありませんでした。
「すみませんが、お言葉に甘えさせてもらいます」
「あぁ、かまわんよ…こっちに付いてきなさい、私の家は近いよ」
お爺さんに案内され、私達は車を降りて付いて行きます、
辺りはいつの間にか霧で包まれてました…
娘の手を掴み離れないようにして、お爺さんの後を追っていくきます、
すると一軒の古そうな家が見えてきたのです。
「ここが我が家だよ、かなりボロくなってるから気を付けなされ」
「お邪魔します、結構立派で大きいですね」
「あはは、大きいだけだよ」
家というか、屋敷に近いかもしれません、
さっき歩く中で見えましたが、庭も立派で広かったのです。
そして家の中もあっちこっち古くなって痛んでるようですが、
それでも広く大きい…まるでかつては旅館だったみたいかもしれません。
すると寂しそうな表情を見せるお爺さん、
以前は大勢の子供達とも一緒に住んでいたのでしょうか?
「あれま、お客さんかね?」
「おう、道に迷ったそうでな、こっちは私の妻の婆さんだ」
「あの…お邪魔します、すみませんこんな夜更けに…」
「いえいえ、困った時はお互い様ですよ、どれ温かい物をご用意しますね」
そう言って奥に下がる優しそうなお婆さん、やがて居間に誘われた私達に、
質素ながらも豪勢な手料理を運んできてくれたのです!
「こんなに豪勢なの…よろしいのですか?」
「ええ、材料なら畑で色々と採れますし、家畜も飼ってまして食材には全く困りませんから」
「自給自足の生活ですか…凄いですね」
「こんな場所に住んでおるからな、私達夫婦だけでは余ってしまう程だよ」
「だから久々にこんな沢山の料理を作れて、私も嬉しいですよ、おほほ」
お婆さんの作ってくれた料理は、本当に美味しかったです、
あの野菜嫌いな娘さえも、一口めは躊躇しつつ口に運んでましたが、
口に入れるなりびっくりして山菜とか、苦手な野菜を使った料理も夢中で食べてましたし。
それにしても家畜まで飼っていらっしゃるなんて…この老夫婦だけで、
畑も管理してそこまでするのは大変でしょうね。
元々こんな寂れた場所で二人っきりで暮らしているのさえも、
かなり大変な事だと思います、土地に愛着があるのでしょうが…寂しくないのでしょうか?
「さて、風呂も用意しておきましたよ」
「私が割った薪で焚いた風呂を堪能し疲れを癒してくれたまえ」
「そこまでしてもらわなくても…」
「あの、言ってもらえば私らもお手伝いしますよ」
「いやいや、いいのだよ…こっちも好きでやらせてもらっておるしな」
「そうですよ…楽しいのです、まるで私達の息子の家族が遊びに来てくれてるようで…」
お爺さんとお婆さんは、本当に楽しいのか幸せそうに微笑んでました、
まるで昔を懐かしんでいるかのようです。
「息子さんがいらっしゃったのですか、今は離れて…」
「いえ、亡くなったのですよ…事故でね」
「あっ…す、すみません」
夫は自分の発言が失言だったのに気付き、老夫婦に謝罪します、
すると表情は沈みましたが、お爺さんは首を横に振りました。
「いえいえ、あなたが気にしなくてよろしいですよ…」
「そうそう、その死んだ息子が帰ってきてくれたようで…私達は嬉しいのですからね」
「お爺さん、お婆さん…」
夫はそんな二人に感激してるみたいです、
きっと自分が老夫婦の息子の代わりとして、二人の心を癒していると思ってるのでしょう。
「ふわぁ…お母さん、あたし…眠い…」
「おやおや、お布団も敷いておきますね」
娘は車の中で寝てたけども、やはりこんな夜更けに起きてるのは辛いのか、
きっちり食事は全部食べてから眠気が襲ってきたようです。
そして私達も、老夫婦が用意してくれた風呂に漬かり身体を洗い温めてから、
身丈に合った寝巻きを用意してもらい、同じく用意された部屋へと招かれたのです。
ここも古そうながらにとっても立派なお部屋でした。
この敷かれた布団も古くなってるようですが、元々は高級そうですね。
「何だか本当に旅館に泊まってるようだな」
「そうですね、タダで泊まるのは何だか心苦しいですよ」
あんなに親切にしてもらったせいか、夫もご機嫌ですし…そういえばさっき、
お爺さんにお酒も勧められてましたね。
「さて…そろそろ寝るか、さやかはもうグッスリみたいだけどな」
「本当、可愛い寝顔で寝てるわ」
さやかはすっかり熟睡してました、よほど疲れたのね…まぁ仕方ないわ。
さすがに山奥のせいかテレビとか娯楽は無いし、
早々と眠ったのは子供のさやかには、ちょうど良かったかもしれないですね。
フワッ…
「あ…」
「ん?どうかしたのか」
「いえ、ちょっと…甘い香りがしたような気がしましたので…」
「そうか?特に何も感じなかったが…電気消すぞ」
「すみません、それじゃ…おやすみなさいあなた」
「あぁ、おやすみ…晶子」
私は目を瞑り、一日の疲労が溜まってたのか、直ぐに眠りの世界に堕ちていきました、
その刹那にまたあの甘い香りを感じたような気もしましたが…
さてどれくらい眠った頃でしょうか、その深く眠っていた私は、
朝日が昇らないまだ深夜の内に、また起こされたのです。
「お母さん…お母さん…」
「んっ…どうしたの、さやか…」
「おしっこ…したいの」
起こしたのは娘のさやかでした、どうやら尿意に我慢できなくなったようですね。
もう一人でトイレ行けるでしょうとも思いましたが、ここは慣れた家の中ではありません、
それに電灯も消えてて周囲は真っ暗です。
「仕方ないわね…一緒に行ってあげるわ」
「ありがとう、お母さん」
私は娘を連れ、この家のトイレに向かいます…確かこっちの方だと思ったけど、
あれ?どうだったかしら…寝る前に私も用を足した筈だけど。
「お母さん?」
「えっと…えっと…そう、こっちだわ」
何とか思い出して、娘を連れて行く…あれ?でもここだったかしら…
ふと不思議に思い直す私です、でもそこにも確かにありました。
「ねぇ、ちゃんと待っててね」
「はいはい」
娘は一人でトイレに入ります、だけども…やっぱりここじゃないわね、
私が使ってたのは、こんなに部屋から離れた場所じゃなかった筈です。
大きな家だし二つあったのかしら、でも…何で私はこの場所を知ってたのか、
いえむしろ何かに誘われたような気も…
「あれ?あんな蔵もあったのね…」
ふと私は側に立つ古そうな蔵に気付きます、これも立派そうだけども、
老夫婦の家は昔は大金持ちだったのかしら?
するとです、あの甘い香りをまた感じました…今回はハッキリと感じる、
これは何処から?あの…蔵から?
娘はまだトイレに入って用を足してます、その間に私は不思議に興味を持ったせいでか、
あの気になる蔵に近寄って行きました…何の蔵でしょうか?
「あれ…開いてる?」
よく見れば重く閉じられてるようだった扉が、僅かに開いてるのに気付きます。
だけども無性に中が気になってしまってた私は、その隙間に手をかけて…
つい中を覗き見てしまったのです。
やはり中は暗い…でも私の無意識に伸ばした手は、中の電灯のスイッチを押してました、
すると内部に明かりが照らされ、内部の様子が明らかになります。
そこには畑に使われる肥料袋が積まれ、収穫した白菜や大根も置かれて、
吊るされた玉葱と干物などがある…ここは普通の置き場所だったのかしら。
でもまたあの香りを嗅ぎます、これはもっと奥から…
無意識に私の足はそっちへと歩き進んでいきます、まるで何かに呼ばれてるみたい。
そしてそこで私が見たのは…木で作られた檻です、そう一匹の家畜が囲ってある檻…
「…豚?」
ブヒッと鳴く一匹の家畜、それは大きな豚でした。
そう言えば家畜も飼ってると聞いてたけども、でも何故に一匹だけ…
どこか不思議に思う私です、そういえばこの蔵もそう…綺麗に片付けられてる、
あっちの家よりも蔵の中の方が綺麗な程に手入れされてます。
特に檻の中は、丁重に掃除されてるかのよう、
この豚も独特な獣臭さはあるけども、よく身体を洗われてるのか汚れてないわ。
「きゃっ…あ…」
するとその大きな豚は私の元に近寄ってくるの、
檻から顔を出して私の足を舐めてきてる…
「おやおや…どうやら好かれたみたいね」
「!?あ、お婆さん…」
急に背中から声をかけられ驚きます、そして振り向くと…
そこに立っていたのはお婆さんでした。
「す、すみません…か、勝手に…」
「いいのよ、ふふ…気に入ったのね信一郎」
信一郎?人のような名前に不思議に思うと、どうやらそれはこの豚の名前みたい、
お婆さんの声に応えるようにブヒッと豚が鳴くと、お婆さんは微笑んで…
この囲ってる檻の鍵を開けたのです。
「さぁ、間近で見てごらんなさい…すっかりあなたに懐いてしまったみたいよ」
「は、はぁ…」
檻の扉を開き入り、その豚の頭を撫でるお婆さん、
私もつい惹かれたように檻の中に入り、その頭を撫でます。
「この子が飼ってる家畜ですか?」
「いいえ、この子は家族なの…」
「それじゃ、ペットですか…どうりで一匹だけだと思いました」
「…それも違うわ、この子はペットじゃない…息子よ」
「えっ?」
ガッシャァァァン!!!
「なっ!?」
私は突然の出来事に唖然となりました、
突然に檻の扉が外からお婆さんの手で閉じられたのです!
これは何の悪い冗談かと思いました、でも…
お婆さんの表情を見て瞬間的に感じた、とても得体も知れない感覚にゾッとしました。
「私らの息子、信一郎は不憫で可哀想な子でな…」
「えっ?」
煙のようなのを出す道具を持ってるようだけど…うっ!
な、何…これ、体が急に熱くなって…胸がドキドキしてきてる、
それにこのさっきから強く嗅げてる匂いは、あの甘い香り…
「信一郎はやんちゃな子だったよ、だがそのせいであの日…山の神の怒りをかったのじゃ」
お爺さんは何か遠い日を思い出すようにして、語ってくる…でも私の方は、
とても話の内容を聞き取り理解できる余裕はありませんでした。
それ程に今この湧き上がる不思議な感覚は激しいものだったのです!
「おかげでその様な醜い生物に身を変えられたのだ、あぁ…私の愛する息子、信一郎は!」
「私達にできるのは、変わり果てた息子の世話…そして」
段々と頭の中くらくらしてきます、駄目…まともに立っていられなくなってる、
全身の力も抜けていき、仕方なくその地面に座り込む私です、するとその時でした…
あの巨体が襲い掛かってきたのは!
「信一郎の伴侶…妻を見つけてあげれる事です」
「妻、妻って…きゃっ!」
ベチャッ…チャプゥ…
顔に大きな舌が舐めてきてる、それはこの大きな豚の舌でした、
それが何度も私の顔を舐め這わせてくるのです、そのせいで瞬く間に、
顔中が豚の唾液まみれにされてしまいます…うぅ、獣の生臭さが鼻にきてる!
でもそれで終わりじゃない、その大きな舌は全身をも舐め這わせてくるのです、
襲い掛かわれた時に寝巻きは乱れ、大部分の素肌を晒すような格好になってるのに…
そのせいで肌の表面を直で舐められていきます!
さっき風呂で洗い清めた私の身体は、この僅かな間に豚の獣臭い匂いが染み付いてゆきました。
全身がねっとりされていく…その行為は上半身から下半身に移っていき、
ついにはあの部分まで豚の舌で舐められてしまったのです!
クチュッ…チュプゥゥ…クチャッ!
「ひぃ!あぁぁ!!!駄目…そ、そこは…あぁ!!」
電撃が全身に流れたかのような衝撃がありました、
何で…何でこんなに過敏に感じているの、私は…あぁ!!
さっきまでの舐められてる時もそうだった、普通では考えれない激しい刺激を感じてる、
それがこの元々敏感な陰部を弄られると…まるで雷が落ちたかのような衝撃があったのです!
一瞬…目の前が白くなる程に、しかもしかもそれを知ってか知らないでか、
豚の舌の動きはそこで止まり、集中的に舐めてゆくのです。
そのうえ下着の上から…いえ、その大事な所を多い隠す生地を器用に噛むと、
それを一気に剥ぎ取ってしまったの!
そして…露出された陰部を、また唾液をたっぷり付着した舌先で舐めてきます。
「んあぁぁっ!!あ…やめて…そ、そこぉ…あぁ!!」
しかもしかも…大きな舌先は、そこにある女性器の内へと潜り込ませるかのように動き、
更なる衝撃を私に与えてきたのでした!
「信一郎…気に入ったのね、その牝の身体が…」
お婆さんの言葉にブヒッと鳴くと、また夢中になったかのように、
執拗に私のそこを弄んでゆきます、何で…こんな事に!?
老夫婦はただその目の前の陵辱を嬉しそうに見つめてる、こんなのわけがわかりません。
「あなた…た、助け…ひぃ!」
夫に助けを請うも、この目に映りこむのは大きな醜い豚の顔です、
そしてまるで唇を奪うかのように大きな舌が私の口にべっとりとくっ付きます。
ジュブゥゥゥ…グジュゥゥゥゥッ!!!
「う…嘘、いやぁぁぁぁ──────!!!」
一瞬の安堵も空しく、私は下半身に挿入感を感じてしまってました。
あぁ…何…入れられてる?豚の唾液に汚された場所に、何か…蠢き侵入してきたのです。
蠢くというのは、何か回るように這ってきてるように感じるから、
この動きは今までに感じたことの無い感覚です、でも激しいの!
だけど一つだけ確実に分かります…それはそれがこの目の前の豚の、
男性器だって事…性器同士が繋がってる、交わってるの私と獣が!
こんなの…酷い、よりにもよって…こんな人外に犯されるなんて!
「抜いて…やぁ…入ってこないでぇ!あぁ!!」
さっきよりも激しい衝撃が下半身から頭に突き刺さるように駆けて来る、
お腹が…膣内が掻き回されてる、得体の知れない何かに…
まるで蛇が膣内を蠢き暴れてるかのようなんです。
同じ交わりでも、夫とセックスしてる時とは全然違う感覚でした。
「あっ!あぁ…いやぁ…あぁぁ!!」
グリグリと過敏な内側を這い刺激し、そして…奥を突付かれてる、
いえ奥をもそれは突き潜り刺激させてるみたい。
卑猥な感情が高まっていく、いやぁ…夫以外の、それも豚を相手に、
そんな感覚を感じたくないのに…淫らな感覚は異様の激しさで、
私を翻弄させてゆきます…頭の中が白くなっていく。
まさか感じてるの?快楽を…こんな形で汚されて、犯されて…
嫌、駄目よ…激しい快感に嫌悪感が消えていく、
絶大な快楽の波に…人の心が脆くも崩され飲みこまれそう。
人としてそれは越えてはならない一線、なのに…異常な性感は、
理性を掻き消して、その一線を越えさせようとしてるのです。
ブヒッブヒッと激しい必死な鳴き声が蔵の中に響く、いえ豚だけじゃないわ…
私の卑猥な喘ぎ声だって響いてる、だめぇ…こんなの!
「あぁんっ!あぁ…あぁ…くぅぅ!!」
卑しい声を我慢する事ができない、股を広げて豚の男性器を咥えこむ自分を、
全く制御できないの!駄目…このままじゃ私…この豚に!
ビュクゥゥ!!ドクゥゥゥゥゥ!!!
「!?あぁぁぁ─────────!!!」
瞬間、私の意識は弾けました…嘘…絶頂しちゃった、
豚と性交してイっちゃうなんて…しかも出されてる。
膣に…違う?何だか直接子宮にドブドブッと熱いのを流し込まれてるみたいです。
何なの…このお腹が膨らんできてる感覚は、熱い…重いの…
「おぉ…種付けだ、いいぞ信一郎…たっぷりと注ぐのだ」
お爺さんが興奮した声で、豚に囁いてる…
そして豚も応える様に鳴きつつ、私の中にその熱いのを注ぎ続けてる。
長い…本当に長い時間をかけて、私の子宮を満たし膨らませてるみたい。
そのこれまでに感じた事のない感覚に、私はすっかり放心し、
開いたままの口からはだらしなく涎を垂らしてた…まるで獣みたい。
「…さん、…さん」
何…何か、耳に聞こえてくる、老夫婦の声じゃない…よく知ってる声、
その放心したままで私の目は檻の外へと動かします。
するとそこで見えたのは…
「【エロ小説・SS】迷い込んだ森にある老夫婦の屋敷で豚に犯されてしまう母娘 前編」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「獣姦スレ」カテゴリの記事
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