マキちゃんにお構い無しで犯すシロー。
でもこの二人のラブラブっぷりが伝わって微笑ましい。
■所要時間:7分 ■約6150文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】飼い犬シローとマキちゃんの異種姦イチャラブエッチ 3発目」開始
さっきまでの優しげな感覚はどこへやら、喉の奥に直接、熱く煮え滾った赤ちゃんの素を注ぎ込まれ、マキはたまらず咳き込んでしまいました。
吐き出したシローのおちんちんがぶるんと震え、さらにびゅ、びゅるっ、びゅるるるぅっ!! とマキの顔に激しく射精します。
とても目も開けていられず、ぎゅっと顔を背けたマキの首に、胸に、真っ白などろどろが糸を引きながらぶつけられてゆきます。
(うぁ……やだ、……熱いっ……)
えほっと咳きをするマキの唇からも、どろぉっと泡立った白いど赤ちゃんの素が垂れ落ちました。
けほけほと咳きこみながら、マキは顔をしかめ、涙目になってシローを睨みます。
「うく…けほっ……ううぅ……し、シローっ!! もおっ!! ……えうぅ……ら、乱暴にしちゃだめって約束したのにぃ!!」
咳きこむマキは、涙を滲ませてどろどろになった唇をぬぐいました。手のひらにべったりと飛び散ったシローの赤ちゃんの素が、胸までこぼれてゆきます。
せっかくシローのキモチいいようにしてあげようと思っていたのに、ぜんぶがぜんぶ台無しでした。
「ぅう……喉いたい……もぉ、せっかくお風呂はいったのに、また汚しちゃって……」
じろり、と睨む先では、シローは相変わらずはぁはぁと息を荒げて、マキを見ていました。まるっきり反省の色の見えないシローに、マキはふんっ、と顔を背けて立ち上がります。
いくらマキでも、こんなに乱暴にされては、もう限界です。
これ以上、シローの好きなようにさせてあげるつもりはありませんでした。
「そんなんじゃ、ホントに嫌われちゃうんだからね? 女の子は乱暴な子なんか嫌いなんだから!! あたしも、シローなんか嫌いっ!!」
お風呂場の反対側まで歩いたマキは、まだいがいがする喉に顔をしかめてシャワーを手にとり、お湯を調整し始めます。
どろどろになった指ではうまくカランが握れず、目も痛くてうまく開けられません。
マキが手探りでお湯を被ろうとしたその時です。
「って、あ、こら、シローっ、だめ……ちょっと、あ、あたし怒ってるんだからね……んぅっ…!?」
しゃがんでいたマキの背中に、シローが突然乗っかってきたのです。
すっかり興奮したシローは、もうマキのおなかの中におちんちんを入れたくて仕方がないのでした。マキにのしかかるように身体の向きを変えて、白いお尻の上にぐいぐいととがったおちんちんを押しつけてきます。
マキは振り返ってシローを睨もうとしましたが、うまくいかず、反対にシローの両足にぐいっとタイルの上に押さえつけられてしまいます。
シローの熱いおちんちんが、ぬるるんっ、とマキの脚の間におしつけられました。
「ふぁあ!?」
びく、びく、と震える熱い感触が、マキの脚の付け根を滑ってゆきます。ほころんだあそこを通り越し、おヘソの上まで届くシローのおちんちんに、マキのあそこにもじゅわぁっと蜜がにじんでゆきます。
マキの耳元では、シローの熱い吐息が聞こえました。
「んぅ……っふ……ばかぁ……シロー、知らない、からっ……」
シローのおなかの下でぺちんぺちんと揺れる、真っ赤なおちんちん。
ネットの検索エンジンで調べたことのある人間の男の人のものとはまるで違うそれは、けれどマキを夢中にさせてしまう素敵なカタチをしているのでした。
普段はお腹の中にしまわれているシローのおちんちんは、本当は発情期という時だけしか出てくることはないのだそうです。
(……シロー……っ)
シローはいま、マキの身体であんなにキモチ良くなって、我を忘れてしまうくらい夢中になって興奮しているのです。そう考えると、なんだかマキは胸の奥と頭の中がぐちゃぐちゃになって、言葉にできないような気分になるのでした。
「あ、あのね!? ……あたしが知らんぷりしちゃったら、っふ……だ、だれも、シローにこんな……えっちな……ことなんか、してあげないんだからね……っ!! わ、わかってるの?!」
『わふ、わふぅ……わぉんっ!!』
ぴゅるぴゅると先走りをこぼしながら、シローはマキのおなかにおちんちんをねじりつけます。柔らかいマキのおなかに、熱く滾るおちんちんの先端を押し付けて、シローはどんどん息を荒くしていました。
それが伝わるように、マキの身体もどんどん熱くなってガマンができなくなってしまいます。
『わお、わぉおおんっ!!』
「きゃぁっ!?」
答えるように激しく震えたシローのおちんちんが、またぶぴゅるっとマキのおなかの下で白くてどろどろした射精をします。
マキの白いおなかとタイルをどろどろにして繋ぐ熱い赤ちゃんの素が、マキをいっそう切ない気持ちにさせました。
(シローの、ばか……っ)
きゅうっと小さな胸が締めつけられるような、どうしようもない気分で、マキは胸が一杯でした。
唇についたシローの赤ちゃんの素を、そっと指でぬぐってこくんと飲み込んで、マキはゆっくり、シローのおちんちんを掴んで、脚を開いて腰をぐいっと持ち上げました。
「……シロー……っ」
シローと同じように、四つん這いになって。シローのしたいように、シローを迎え入れます。
マキはそっとシローのおちんちんをくちゅくちゅと蜜を吹くあそこに添えてゆきます。焼ける鉄みたいに熱いシローのおちんちんは、まるで湯気を立てているようでした。
『ぅう…わぅっ!!』
マキの指に導かれて、シローのおちんちんが、マキのあそこにほんの少し開いた小さな隙間を探り当て、狭く閉じあわされたひだひだの中に潜りこんでいきます。
にゅる、にゅぷっ、と細い入り口をくぐって、大きくて太いシローの肉の塊がぐりぐりと押しこまれるのでした。
「んうぅううっ……!!」
マキがたまらず息を吐き出してしまうと、いったんは嵌まり込みかけたシローのおちんちんが勢い良く反って抜け、ぶるんとよじれて震えます。
「し、シロー……やだ……もう、っ……」
シローのおちんちんはどんどんと硬さを増しながら、くちゅくちゅになったマキの脚の付け根を擦ります。
おしっこの出口のそばを尖った肉の槍が擦るたび、マキはひぁ、と悲鳴をあげ、白い足の間からはぷちゅっと蜜が吹き出してお風呂のタイルに飛び散るのです。
「シローっ……、もう、いいよぉ……っ、はやくっ……」
胸の奥にじりじりと熱いものがせり上がって、きつく締めつけられるようです。際限なく高まってしまう胸のドキドキは、もう爆発しそうに激しく打ち鳴らされていました。
「いじわる、しないで……おちんちん、ちょうだぁ…いっ……」
蕩けた頭で、甘い声で、おねだりをするマキのあそこが、シローのおちんちんに擦られます。
剥き出しになっていた一番敏感な芽が、ぞるるるっとシローのおちんちんに押し潰されてこね回されます。脚の間をびりびりと走る甘い電流に、マキはびくんと仰け反ってしまいました。
「ぁ、あぅああ!?」
そして、今度こそシローはマキの入り口にくぷりっとおちんちんの先っぽを押しこんできました。
「ぁ、あ、ぁ……~~~……ッ!?」
すぐにずぅんっ! と、おなかの奥の方までシローのおちんちんがやってきます。
シローのおちんちんが、マキのあそこの入り口を捕らえるやいなや、一気に奥まで突っ込んできたのです。一瞬でシローと身体の奥まで合体してしまい、マキはあまりの衝撃に言葉をうしなってぱくぱくと口を動かします。
(ぅあ……シロー、すごい…)
ぐいっと身体を預けてくるシローを、マキは腕に力を込めて支えます。
マキの小さな身体を押し潰さんばかりに激しく打ち付けられるシローの逞しい腰をぐっと受け入れて、はっ、はっ、と大きく息を吐いて、マキはシローのおちんちんを根元まで飲み込んでゆきます。
すでにたくましく根元をボールのように膨らませたシローのおちんちんが、ゴムのように引き伸ばされたマキのあそこにがっちりと嵌まり込みます。
身体じゅうの全部をシローで貫かれたような、たとえようもないほどの充足感がマキの全身に拡がってゆきます。
それに応じて、マキのあそこは、狭くきつく寄せ合わさったひだひだでシローをきゅうきゅうと締めつけ、シローのおちんちんの中に詰まった熱く滾ったものを残らず搾り取ろうとします。
『わぉお、わぉんっ!!』
シローは大きく吠えました。キモチいいよ、とマキに伝えてくれるように、逞しい前脚でマキをぐっと押さえつけます。
「ぁ、あ、あぁ!?」
ずっとずっと待たされていたせいか、シローの動きはとても激しいものでした。
シローが力強く腰を振るうたび、ごつんとおちんちんがマキの一番深いところにぶつかって、マキはがくがくっと激しく揺さぶられます。
シローの下に押し潰されているのに、おなかがじんっと痺れて、まるで宙に浮いているみたいで、マキは頭のてっぺんまで突き抜ける衝撃になんどもなんども悲鳴を上げてしまいます。
「ぁあ、あふぁ、し、しろぉ……だめ、そ、それ、だめぇえ……っ!!」
とうとう身体を支えきれずに、マキはぺしゃんとお風呂の床タイルの上に突っ伏してしまいました。ぎゅうっと指を噛んで、勝手にこぼれてしまう声を押さえ込もうとします。
『わふ、わふぅ!! ぁおおんんっ!!』
シローがマキを床に押しつけるようにのしかかってきます。マキを背中に乗せても歩けるような大きな身体の下敷きになって、マキは思うように身動きが取れません。
だから、シローのおちんちんが、気絶しそうなほどキモチいいところを深ぁくえぐっても、マキはそれから逃げることもできないのです。
「ぁああ、ぁああうぁあ?!」
もう、声が出るのもガマンし切れません。ぱくぱくと開いたマキのくちびるからとろっとよだれがこぼれて、タイルに散ってゆきます。
シローの身体に押し潰されて動けずに、きゅうきゅうとよじれる大切なところをじゅぶりじゅぶりとシローのおちんちんが出入りします。
何度もあたまのなかが真っ白になって、マキはぼうっとなりながら、自分がすっかりシローのものにされてしまったことを感じました。
『あぉおぉんんっ!!』
まるで、なにかの証のように。
何度も何度も、激しくマキのおなかの中に赤ちゃんの素をぶちまけられます。白く熱く、どろどろと煮詰まった塊が、マキのおなかの一番奥の、大切な揺り篭の中まで流れこんでゆきます。
シローは、そこがマキの赤ちゃんを育てる場所だと知っているのでした。
だから、シローはお嫁さんであるマキのために、直接そこに届くように、マキのおなかの一番奥におちんちんを嵌め込んで、ありったけの赤ちゃんの素を流しこんでゆくのです。
(しろーので、おなかのなか……いっぱいにされてる……っ)
シローのおちんちんがびくびくと震えては、何度となく赤ちゃんの素を吹き出します。
マキは、どうしても緩んでしまうくちびるから唾液をこぼし、真っ白になってゆく頭で身体をよじり、シローのくちびるにそっと口付けました。
長い長いキスの間にも、おなかの奥深く撃ち込まれたシローの肉杭が、なんどもなんどもびくびくと蠢いて、自分の全部を真っ白くしてゆくのを、マキはいつまでも感じていました。
「んぅ……?」
びくり、とおなかの中で熱いものが震えます。
自分がまだシローと繋がったままな事に気付いて、マキは真っ赤になって俯きました。
「し、シロー、あたし……寝ちゃってたの?」
本当はキモチ良すぎて意識が飛んでしまったのですが、マキにはそんな事は分かりません。これまでシローとえっちした時よりもずっとずっと素敵で、キモチ良かったことは分かっていましたけれど。
「え、っと……何時だろ……?」
思わず確認しようとするマキですが、シローに圧し掛かられてしまっては思うように動くこともできません。
『わおんっ!!』
シローが吼えると、びりっとマキの背中に衝撃が走りました。
あそこにがっちり食い込んだまま、びくりともしないシローのおちんちんが、いまもマキのおなかのなかを占領しているのです。
『わふ?』
「あぅ!? わ、分かってるってば……で、でも、ぬ、抜けないのっ……」
はっきりと脚の間に感じてしまうシローのおちんちんの感触に、マキはまた顔が熱くなるのがわかりました。それをごまかすようにごしごしと頬を擦って、困ったように眉を寄せます。
「だ、だいたい、シローのがおっきすぎるからいけないんだよ!! ……む、無理矢理入れちゃおうとするんだもんっ……」
繋がったまま身体をひっくり返して、マキはぽかぽかとシローの顔を叩きます。
でも、シローだってそうそう簡単におちんちんを納めることはできないのです。一度大きくなったシローのおちんちんは、何十分もそのままでした。
それに、マキのあそこが狭くて窮屈で、あまりにもキモチ良すぎるのも問題でもあります。
「……は、はやく小さくしなさいよぉ!! お母さんたち、帰ってきちゃうっ!!」
『わんっ、わふ、わおんっ!!』
シローがまた、マキのお尻に腰を擦り付けてきます。じんわりと広がる甘い感覚に、マキはまた『ふぁあ!?』と叫んでしまいました。どうやら、シローはまだまだ足りないようです。
「ああもう、シローっ!?」
『わぉんっ!!』
マキとシローの声は、そうやっていつまでもお昼過ぎのお風呂場に響いてゆくのでした。
前回の投下が自分で思っていたよりもずっと好評であったようで、とても嬉しかったり。
もし希望があるならば、遺伝子の壁を越えて受精、妊娠……なんて流れも書いてみたいかも。
その場合はここじゃまずいかもですが。
ともあれ、お付き合いありがとうございました。
エロいんだけどふんわりとした甘さが好きだ―!
いつもハードなのを書いてる身からしたら、こう言う甘い話を書けるのが羨ましい位だ。
「【エロ小説・SS】飼い犬シローとマキちゃんの異種姦イチャラブエッチ 3発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「獣姦スレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!