獣姦物だけどなんだかほっこりする。
狼さんがだんだん可愛くなってきた。
■所要時間:12分 ■約7355文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】助けられた白銀の狼と一夜を共にした女侍 2発目」開始
女侍と狼、続き。プラス姫さま
姫さま部分は後日投下します。
「なんと大きな白犬じゃ。これ、お手をせい」
「………姫さま、それは狼です」
口入屋の紹介だが、わけありの依頼だった。
町娘のなりをしたかわいい小娘の旅の用心棒。大店の娘などたまにそんな仕事があるが、この話には裏があった。
大きな藩国の姫が都を抜け出して勝手に自国に帰ろうとしているのだ。
供の一人もつけていない。怪しんだが、身代わりを残してきたと彼女は語った。
「その者は実にわらわに似ておる。当分気づかれまい」
「立場を奪われたりしないんですかい」
「そのような娘ではない」
姫はきっぱりと断言し、狼の方にまた手を伸ばした。そいつは黙ってそれを避ける。
人気のない道を通るとよくあることだ。いつのまにかあの白銀の狼が私に寄り添い、つきまとう。
場所はあの山とは限らない。どこからやって来るのか、気がつくと隣を歩いている。
迷惑、とまでは思わない。以前こいつに命を救われたことがある。そのあとも度重なる剣戟の最中、
ふと現れて助太刀してくれることもある。
人間と較べるのも妙な話だが、こいつは強い。相当の達人と較べても上を行くほどだ。傷一つ負わずに相手を倒す。
普通ならありがたい話だ。だがうかつに感謝することは出来ない。何故なら、こいつは必ず見返りを要求する。
「大体あの程度なら一人でどうにかできた。余計なお世話だ」
姫が路端の花に気を取られている時に苦情を述べると、狼は鼻を鳴らした。見下すような目は『どうだか』といっているようで気に食わない。
「おお、泉じゃ。今夜は野宿であったな、ここはどうじゃ」
悪くない場所だった。火を起こし支度を整えていると、ヤツが鳥を2羽程くわえてきた。早速いただいて羽根をむしり丸焼きにすると姫が感心した。
「よく仕込んだものじゃなぁ」
狼は不機嫌そうに低く唸った。
「こいつが勝手に手伝ってくれてるだけで、躾けたわけじゃありませんよ」
「ああ、それは悪かった。許してたも」
姫は十六なのだが、もっと幼げに見える。流石に育ちだけあって品がよく、鈴のように大きな瞳や小さく形のよい唇、
つんと尖った鼻先などなかなかに整った容貌なのだが、子供っぽさが抜けず、せっかくの美しさがまだ熟れずに可愛らしさのままである。
狼もそんな童女めいた娘の発言にこだわることの愚を察したか、すぐに矛を収めた。
抑えた焚き火の焔がちろちろと揺れる。
先程まで静かだった梢が葉先を震わせる。泉の水音も大きく聞こえる。
寝付けなくて寝返りを打ちかけたら、熱い息がふいに近づいた。
「おま……っ!」
鍛えてあるので私は素早い。その速さは男でも超えるものは少ない。だが野生の生き物は別だ。起き上がる前に乗っかっている。
「下りろ」
声をひそめて狼に告げる。
「姫が目を覚ます」
そんな事であきらめるこいつではない。熱い舌をゆっくりと私のうなじに這わす。焦らすような味わうようなやり方で。
時たま舌先を小刻みに動かす箇所が、的確にツボだ。
「なあ、嫌ってわけじゃないんだが、ここではまずくないか」
男など知らぬ清らかな姫の横で獣と交合はあんまりだろう。
狼は着物の上から顔を押し付けてくる。気を許した、甘い声を出して、訴えるように腰を擦る。
猛ったものの熱が太ももに押し付けられ、とろりと先端から蜜を滴らせる。
こいつ、私を欲しがっている。
自分の体の一番やわらかい所に、それがあてられる。間の布をもどかしいようにずらし、直接重ねると、ふいに私自身も潤んでくる。
「だめ………だ……」
前脚を器用に使って、私の帯を緩める。胸元を開いて、鼻先をつっこみ、ふくらみを味わうようにゆっくりと舐めていく。
「………よせ」
何故だか私の声は力を無くす。
長い舌が乳首に巻きつき、充分に刺激して離れ、すぐにもう一つのそこを襲う。
「あ、あ、ああっっ」
腰の上の怒張したものは、声に反応して更に大きくなった。それがぬめりを帯びた中に、徐々に入り込んでいく。
「……いやぁ………」
私の声は拒否なのか、誘いなのか。ゆっくりとそれは収まり、そして急に外れそうな勢いで腰が引かれた。
「うあっ、あんっ」
抽迭が繰り返される。熱く大きなそれが私の中で震え、満たし、煽っていく。
ヒクヒク、と体の奥が締め付ける。狼の目は笑っているようにも見える。
いつの間にか、自分から脚を開いて、ヤツにあわせて腰を動かしている。
今夜は後ろからではなく腹を合わせているので、少し硬い獣の毛がさわさわと触れ合ってくすぐったい。
狼の熱。私の熱。溶けあわせて繋がり、淫猥な歓びに浸る。
「あああああぁ……ん。んん………いい……」
ついに私は己の快楽に負け、脚を獣の腰にに絡みつけ貪るように彼を引き寄せる。
「もっと。欲しい………ねぇ、もっと……そのまま………」
腕さえ巻きつけ、情をねだる。狼は荒い息を漏らし、その舌で私を無茶苦茶に舐めながら腰を揺すった。
ほとんど音の無い、でも遠吠えのような叫び。
そしてそのまま私の胸に顔を埋め、しばらく動かなかった。
「姫さまはどうして地元に帰りたいんだ?」
「父上が病気なのじゃ」
早朝の心地よい空気の中、足弱の娘に合わせてゆっくりと進む。
珍しく私が絶頂にたどり着く前にこいつが達した。日差しは柔らかく、踏みつけた草のにおいがすがすがしい。
山奥の割には道らしい道で、気楽な気分だった。
「それで気が弱くなられてな、どうしても戻ってくれ、とおっしゃる。きまりごとにはそむくが
子として親を見捨てることはできぬ。だからこっそり抜け出した」
「困ったお父っつあんだな」
「全くじゃ」
姫は桜色の唇を綻ばした。
午後に空は陰ってきた。
しとしとと霧のような雨に髪と衣が濡れる。そのまま歩き続けたが、洞穴を見つけて雨宿りをした。
しばらく姿を消していた狼が、のっそりと現れた。白銀の毛に露を宿している。
私を見上げるとき、いつもの馬鹿にしたような瞳と違う色合いを浮かべた。
まるで、照れているみたいに。
私は声をかけず、ただちら、と視線を当てた。
「そういえば用心棒殿は酒は好きか?」
姫が尋ねる。
「大好きだ。別に灘のものでなくてもいい。どぶろくもあれはあれでうまい」
「そうか。実はわらわは全く飲めないのじゃが、気付けに竹筒に入れてきた。一杯やらぬか」
少し考えた。特に追っ手の様子はない。この辺は割りに慣れているが山賊などもあまりいない箇所だ。
あと一刻も歩けば人里だ。断る理由がない。
「……いただこう」
自分の意地汚さに負けた。
実にうまい酒だった。
別にお大名になりたいと考えたことはないが、こんな酒が毎日飲めるのなら考えてもいいと思ったほどだ。
酔いがやわらかく回る。
旅に差しさわりがあるといけないので、三分の一ほど飲んでやめた。
体がぼんやりとだるい。
動けない。
狼が唸っている。
怒りをこめて、低く。
「毒ではない。ほんのしばらく身動きが取れなくなるだけじゃ」
姫の声が聞こえる。遠くで聞く海鳴りのように微かに。
狼は声を強くする。
体を低くし、飛び掛らんばかりに目で脅している。
姫はふいに土の上に直接手をついた。
「狼殿にお願いがある」
唸り声が少し小さくなる。姫は獣に向かって頭を下げた。
「わらわを………抱いてたも」
私の意識は薄かったが、驚愕で一瞬震えた。
狼は変わらず唸る。だが、跳びかかりはしない。
姫は説明を始めた。
___________________________
233の 『珍しく私が絶頂にたどり着く前にこいつが達した。』は
232の 『ほとんど音の無い、でも遠吠えのような叫び。』の後に入ります。
すみません、なぜか混ざりました。
おお、狼さんハーレムを結成か。
スゲー後半楽しみです。
「父はもう、長くはない。自分でもそれは知っている。それで、おかしくなってしまったのじゃ」
英明だった藩主は、寿命を知って足掻いた。
ありとあらゆる薬を試し、名医を呼び、神に祈り、仏を拝んだ。しかしその病は癒えなかった。
彼は次に得体の知れない拝み屋に頼り始めた。霊験あらたか、と告げる山伏を呼んだ。
そして、その男を呼び寄せてしまった。
生き神様を名乗る男は俗臭を漂わせていた。が、病を治すことはできなかったが痛みを抑える薬を与えた。
藩主は彼を信じ、彼に頼った。すべて彼の言に従った。得体の知れない男は藩を牛耳った。
「いんちきじゃ。薬もまともなものではない。しかし父は他の意見に耳を傾けない」
やがて終わりが近づく。藩主の命はあとわずかだ。悪辣な生き神はその魔手を姫に伸ばし始めた。
しょせん女、初めての男には従うだろうとなめてかかり、姫を呼び寄せることをその父に命じた。
「今の父上はヤツの傀儡じゃ。わかっておる。それでもわらわはお会いしたい」
しかし帰ると同時に犯されるであろう事は容易に想像がつく。
姫は考えた。言葉には従って藩に戻る。しかし心までは譲り渡さないと。
そのために、処女をささげる相手を探していた、そう語った。
あやしの術を使う男だ。並みの相手では太刀打ちできない。
また、その相手の命が狙われる危険もある。考えあぐねていた。
「それにわらわのこの美しさ。相手の男はきっと懸想し、わらわを連れて逃げようとするじゃろう。
そうあっても困る」
姫は悩み、決められぬままことを先送りして女の用心棒を雇った。
「昨日、夜更けに目覚めて腰が抜けるほど驚いた。いや、交合自体は腰元と若侍の戯れなぞ覗いたことがあるからに
別に珍しくもなかったのじゃが、獣とそのようなことをいたすなどとは思いつきもしなかったのでな。
で、わらわも考えた。これはあり、ではなかろうかと」
姫は真摯な瞳でヤツを見た。
「わらわに迷わず、あやつらの手にかかることもなく、あやしの術を持つ相手よりも印象に残る相手、
すなわちそなたじゃ」
再び深く頭を下げる。
「狼殿がこちらの方をお好きなのはわかる。冬の月のように冴えた美貌の用心棒殿と違って、
ほころびかけた桃の花のように愛らしいわらわはもしかしたら好みに合わないかも知れぬ。
しかし、そこを曲げてお相手願えないだろうか」
銀狼は黙って聞いていたが、ふん、と鼻を鳴らしそっぽを向いた。
獣は人の心など気にかけない。
姫は肩を落とした。そしてつぶやいた。
「やはりのう……昨日の今日では雄が回復せんじゃろうの」
途端に狼が反応した。
ひらり、と飛び上がるといきなり姫の体を突き飛ばした。
倒れた姫の顔をまたぐと、少し膨らんだそれを可愛らしい唇に突きつけた。
姫は大きく瞳を見開いた。
ためらい。だが姫の決意は固かった。小さく花のような唇を開いた。
赤黒く凶悪なそれが姫の唇を犯す。彼女は目を閉じる。
狼は腰を動かした。獣の一物がぬらぬらと光りながら、口元を出入りする。
姫は素直に従った。時たま唇をすぼめたり、仔猫みたいな舌先で舐めあげたりと奉仕する。
狼が一際深く突き入れると、姫は「うっ………」と声を漏らした。
唇の端に滴る液体。苦悶にあえぐ姫の表情。だが彼女はそれに耐え、狼の放ったものを飲み干した。
白い咽喉がこくり、と動く。
放心したような彼女に、狼は何の配慮もしようとはしなかった。
鼻先を使って姫を転がし、牙と前脚を使って帯を解いた。それから姫の顔の傍に座ると、軽く吠えた。
自分で脱げ、と言っている。なんとなくわかった。
姫はのろのろと身を起こし、着物を脱ぎ始めた。
薄いが形のよい胸は雪のように白く、乳首は唇に似た桜色だ。
獣とはいえ初めて異性の前に晒すのだろう。透きとおるような姫の頬は朱に染まり、
腰巻一つになったときには耳まで紅くなっていた。
姫はその場に正座したまま、帯と着物と襦袢をたたみだした。
狼がじれたように一声吠えた。姫はゆっくりと向き直り、そろそろと腰巻に手を伸ばした。
隠されていた脚が現れた。姫はその布もたたみ上げると、少し位置を変え、
その背を岩にもたせ掛けた。
そろそろと、脚が開かれる。
内股が外からのわずかな光に照り映える。
「狼殿……来てたも………」
囁きのようにかすかな声。あわあわとした茂み。
白魚のような指が下りていく。茂みの中にそれは埋められ、秘唇を左右に開く。
まだ幼さの残る体つき。体の奥のそこも緻密な造り物のように小さく整っている。
銀狼はしばらく姫を眺めた。
それからゆっくりと立ち上がって彼女に近づいた。
姫の腕を頭で払う。まるでお前の指示など受けるつもりはない、と告げるかのように。
姫は震えている。離れていてもわかるほどに。
長い舌が姫の胸を這った。ぬめぬめと、跡を残しながら。
「ああんっ………あ……」
体がのけぞる。が、岩があるので倒れはしない。
狼は執拗にそこを嬲る。
「はうっ……」
しがみつくものを求めた姫の指が土をかきむしる。
狼はいったん舌を離し、次に肩先をごく軽く噛んだ。姫の体がぴくり、と震える。
狼は前脚を使い、また彼女の体を動かした。全裸の姫を四つん這いにさせる。
そんな形を取らされても姫の品位は落ちない。人気のない山の中。
湿った苔のにおい。自ら陵辱を待つ美しい大藩の姫。
姫の黒髪は先ほど岩に押し付けられたために解け、華奢な体に巻きついている。
それがか細さと白さをさらに際立たせているが、銀狼は頓着しなかった。
柔らかそうな姫の尻の線を舐め、姫が吐息をこぼすと、不意に体を起こし、
腰をその尻に押し付けた。
「ひああああ………っ」
狼のそれを姫が受け入れる。
静かに滴り落ちる破瓜の血。
胸の奥が痛んだ。
痛みは、そのまま淫らに腰を打ち込む狼を眺めているとさらに強くなった。
山間に、鈴を転がすような姫の嬌声が響く。それはすでに子供の声ではない。
女の声だ。破瓜の疼痛に耐えた姫は、この異常な状況のためか恐ろしいほどの快楽を得ているらしい。
自ら進んで腰を振っている。
「あっ、あっ……狼殿っ………!!」
絶叫が響いた。
まるで雷に当たったかのように、姫は動きをすべて止め、それからがくりと崩れ落ちた。
狼はかまわずそのままの状態の姫を犯し続け、それから果てた。
私の頬が濡れていたのは、たぶん、雨漏りだ。
それ以外に理由はない。あるはずがない。
酒にもられた薬はいつしか切れている。私は手ぬぐいを取り出し、顔をぬぐった。
それから二人に近づく。
銀狼が飛び上がりそうに驚き、それから後ずさった。
私は視線さえ向けなかった。
狼の精と血で汚れた姫の体をぬぐってやる。何度か外に出てそれを洗い、完全に清めてやった。
衣を着せ、髪を結ってやる。死んだように眠る姫はどう扱おうと起きなかった。
夜中に姫がふいに飛び起きた。おこりのように体を震わせている。
私も起き上がり、姫の肩にそっと触れた。
「…………用心棒殿……わらわは………」
肩と髪を撫でてやる。
「姫さまは今まで我慢していたんだな」
姫の目蓋がぴくぴく、と動く。
「一人で悩んで、一人で行動したんだな。無茶苦茶だと思うが、えらいよ。
藩のこと、お父っつあんのこと、必死で考えたんだな」
真珠のように清らかな涙の滴が落ちる。姫は袖でそれをぬぐおうとするので止めた。
「泣けよ。相手が何であれ、女は初めてのときは泣いてもかまわないんだ。
………男が初めての時に泣かれるとちと困るが」
姫は少し笑い、そして盛大に泣き出した。
おさまるまで抱きしめてやった。
いくつかの里を越えると国境だ。姫は私を振り返った。
「……何なら城まで付き合おうか?」
姫はゆっくりと首を横に振った。
「ここでよい」
それから私の首にしがみついた。
「用心棒殿と……狼殿のことは絶対に忘れぬ」
髪を撫でた。
「大丈夫か」
「うむ」
体を離し、姿勢を正す。
「どんな相手でも、狼殿ほどとは思えぬ」
私の瞳をまっすぐに見つめる。
「逆に、たぶらかしてくれるわ」
嫣然と微笑む彼女はすでに小娘ではなく、国の命運を握る大藩の長子だった。
別れの後姫は振り返らなかった。
私もそっと背を向けた。
道の人気がうせたと思ったら、足元に毛の塊が触れた。
「………姫に付き合ってやったらどうだ。お役に立てるんじゃないのか」
銀狼はうなだれて、すごすごと後をついてくる。
「別に若い雌なら何でもいいんだよな。他の動物も試せばどうだ、犬とか、猿とか」
狼は立ち止まって、子犬のように鳴いた。
私は無視して先に進む。狼はあわてて追ってきた。必死に足に体を擦り付ける。
普段余裕ありげなこいつをいじめるのは結構楽しい。
次は何を言ってやろうか、と考えながら帰路に着いた。
おしまい
女剣士がかっこよすぎでますます惚れた。
男前だなー。
女は強し、だなー。姫様も女侍も男前すぐる。
浮気がバレておろおろする感じの狼がいいなw
またこのシリーズ読みたい。
最後の余裕ありげな感じがよいですな。
「【エロ小説・SS】助けられた白銀の狼と一夜を共にした女侍 2発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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紳士な名無しさん紳士かな? 2016年03月21日 00:10:38
いいssでした。
依然アブ速更新されないのが惜しいです・・・
紳士な名無しさん紳士かな? 2016年03月21日 00:10:38
いいssでした。
依然アブ速更新されないのが惜しいです・・・
紳士な名無しさん 2016年03月21日 09:23:07
アブ速で何かしらコメントをされた方がよいのでは?
みんな心配してますし。
紳士な名無しさん 2016年03月21日 09:23:07
アブ速で何かしらコメントをされた方がよいのでは?
みんな心配してますし。