相変わらず積極的なシロー君。
盛りのついた犬とはまさにこの事。
■所要時間:7分 ■約6559文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】飼い犬シローとマキちゃんの異種姦イチャラブエッチ 2発目」開始
犬×少女の和姦モノ。 今回もロリ分多め。好まれない方は申し訳ない。
ふんわりとタイルの部屋を満たすまっしろな湯気。
ボディソープの泡と、シャンプーの甘い香りに包まれたお風呂場の中を、さらに甘いマキの声が反響します。
「まだ、シローのシャンプー、終わってないんだよ……? あんっ、おとなしくしなさいよ、もうっ……」
『わおんっ!!』
泡のついたしっぽをぶるぶると振って、シローは元気に答えます。せっかく一緒のお風呂での洗いっこなのに、
シローは自分のシャンプーそっちのけですっかりマキにえっちないたずらをするのに夢中なのでした。
それもそのはず、しゅわしゅわの泡に包まれたマキのからだは、まるでクリームを塗ったショートケーキのよう
です。ちょこんと尖ったさくら色の胸のさきっぽや、お湯につかってほこほこと湯気をたてるあそこは、そのまま
ぱくりと食べてしまいたくなるくらい可愛らしいものでした。
「はう……シローっ、やめ、……くすぐったいってばぁ……こらぁっ!!」
ほんの少しだけふくらみ始めたマキの胸はとても敏感です。ぐりぐりと顔を寄せてきたシローが顔をうずめるた
び、耳の先やひげがちくちくよ胸のさきっぽを刺激してしまうのでした。
小さく震えるプリンのような胸をシローに舐められて、マキは思わず声を上げてしまいます。
「あぅ……やぁっ…シロー、ぺろぺろしちゃ、やだぁ……」
マキはぼうっとなる頭で椅子の上で身体をよじって、シローを引き離そうとします。けれどシローはすっかり夢
中になって、ふわふわのシャボンのクリームに包まれたマキの胸を舐め回すのでした。
「んぅ……ちょっとはいうこと聞きなさいよぉ……わかってるの、シローってばっ」
『わふっ!! ぉんおんっ!!』
たまらずマキがぽかりと殴る真似をすると、シローは慌ててマキの側を離れ、『ごめんなさい』というように目
を潤ませます。その変わり身の早さにマキはすっかり呆れて溜息をつきました。
「シロー、もぉ、ダメだってばぁ……っ!!」
ふんわりとタイルの部屋を満たすまっしろな湯気。
ボディソープの泡と、シャンプーの甘い香りに包まれたお風呂場の中を、さらに甘いマキの声が反響します。
「まだ、シローのシャンプー、終わってないんだよ……? あんっ、おとなしくしなさいよ、もうっ……」
『わおんっ!!』
泡のついたしっぽをぶるぶると振って、シローは元気に答えます。せっかく一緒のお風呂での洗いっこなのに、シローは自分のシャンプーそっちのけですっかりマキにえっちないたずらをするのに夢中なのでした。
それもそのはず、しゅわしゅわの泡に包まれたマキのからだは、まるでクリームを塗ったショートケーキのようです。
ちょこんと尖ったさくら色の胸のさきっぽや、お湯につかってほこほこと湯気をたてるあそこは、そのままぱくりと食べてしまいたくなるくらい可愛らしいものでした。
「はう……シローっ、やめ、……くすぐったいってばぁ……こらぁっ!!」
ほんの少しだけふくらみ始めたマキの胸はとても敏感です。ぐりぐりと顔を寄せてきたシローが顔をうずめるたび、耳の先やひげがちくちくよ胸のさきっぽを刺激してしまうのでした。
小さく震えるプリンのような胸をシローに舐められて、マキは思わず声を上げてしまいます。
「あぅ……やぁっ…シロー、ぺろぺろしちゃ、やだぁ……」
マキはぼうっとなる頭で椅子の上で身体をよじって、シローを引き離そうとします。けれどシローはすっかり夢中になって、ふわふわのシャボンのクリームに包まれたマキの胸を舐め回すのでした。
「んぅ……ちょっとはいうこと聞きなさいよぉ……わかってるの、シローってばっ」
『わふっ!! ぉんおんっ!!』
たまらずマキがぽかりと殴る真似をすると、シローは慌ててマキの側を離れ、『ごめんなさい』というように目を潤ませます。その変わり身の早さにマキはすっかり呆れて溜息をつきました。
気を取り直して、マキはシャワーを片手においでおいでとシローをと手招きします。
小さく吼えたシローは、こんどこそおとなしくマキの前に擦り寄ってきました。小柄なマキなら背中に乗れてしまいそうに大きな白い身体が、マキのおなかに押しつけられます。
「シロー、いいわね? おとなしくしててよ?」
ほかほかと暖かいシローの毛皮に、マキはそっとシャワーを向けました。
ぱしゃぱしゃと流れ落ちてゆく水流が、真っ白なシローの毛皮から泡を流してゆきます。けれどせっかく綺麗にしあげているのに、シローは小さくぶるぶると身体を振りながら嫌がって、濡れた鼻をぐりぐりとマキのおなかに押しつけてきます。
「ちょっとぉ……こら、シロー、ど、どこ潜りこんでるのぉっ……!!」
マキの脚の間に“ぐいっ”と顔を突っ込んで、シローはシャワーから逃げようとします。お風呂の洗い椅子の上で、無防備に剥き出しになっているな脚の付け根に、シローの鼻先が押し付けられました。ふんふんと荒い鼻息がマキの敏感な場所をくすぐります。
「んぅ、ぁあ……や、……そ、そんなトコ、舐めちゃ、ダメだってばぁ……っ」
ぷにぷにのあそこを、シローの長い舌がべちゃべちゃと往復します。ピンク色の舌は驚くほど器用に細い筋をくいっとこじ開けてマキの狭い隙間に入りこみ、大切なところをちろちろと擦るのでした。
シローにいたずらをされたマキのお股では、いつの間にか膨らんださくら色の花びらがほころびはじめます。
「ふぁああぅ!? あ、や、ぁぅ……っ」
ぞくん、と背中を走りぬけた甘い電流に、マキはたまらずシローの頭を膝でぐいっと抱え込んでしまいました。
そうしている間にもシローの舌は動き続けます。
いつもはおとなしく閉じている合わせ目の内側、こりこりと硬く尖ったところやくちゅくちゅと蕩けた柔らかいお肉を、シローの唾液でべちゃべたちゃになった舌が何度も何度もなぞっていきます。
粘つく唾液が糸を引いて、すっかりどろどろになったマキの脚の付け根からは、じんわりと甘い蜜があふれ出していました。
『わおんっ!』
ねだるようなシローの声に、マキも渋々応じてあげることにします。実は、さっきから胸がドキドキして、きゅうっと切なくてたまらないのは、シローには絶対に秘密なのです。
「もぉ……っ♪ シローってば、いけないんだからね……っ」
こくり、と口の中に溜まった唾を飲み込んで、マキはそっと洗い椅子の上で座る位置をずらして、脚を広げてゆきます。できるだけシローの舌が奥のほうまで届くように、お尻のほうから伸ばした指でやわらかいピンク色のお肉をそっと押し広げます。
それだけで、じゅんっと甘い蜜が吹き出してタイルの上にぴゅぴゅっ、と飛びました。
もう一方の手でシローの顔を抱き寄せるようにして、マキはシローの耳の後にそっとくちびるを押しつけます。
『おうんっ!!』
了解、とばかりにお風呂場の中に吠え声を響かせて、シローはマキのあそこにぐうっと鼻を押し付け、一心不乱にぺちゃぺちゃと舐め始めます。今度は入り口だけではなく、奥の方まで滑り込んでくるのでした。
長く熱い舌がマキのあそこの入り口につぷりと入り、泡だったシローの唾液を塗りこんでいきます。
「ぁ、ぅ、あ……ふぁぁ…」
自分の指で触るのとはまったくちがう感覚に、マキはたまらずぎゅっとシローの首を押さえつけてしまいます。
はぁはぁと荒い息は、シローのものかマキのものかももうはっきりとは分かりません。ぼうっと熱くなる頭の奥で、びりびりと痺れるような甘い感じがどんどん拡がってゆきます。
オシッコを我慢しているようなむずむずした感じが、もっと鋭くなってマキのお腹をえぐっているかのようです。
「っ、シローっ、ダメ、そこ、ちゅくちゅくしちゃっ……ぁ、お、おなかの、奥、ヘンになって……や、やぁ……ふわって、ふわってなるよぉっ……!!」
シローの唾液とマキの蜜が混ざり合って、こぽこぽと白い泡をこぼしていました。ちくり、ちくり、とまるで痛いほどに鋭い快感が、マキをぞくぞくと震わせます。
切なさと、愛おしさと、自分がどこかに飛んでいってしまいそうな堪らない感覚に、思わずマキの腰が引けます。けれど、シローはそれを察してぐいっと顔を前に突き出し、舌をれろんっと伸ばしました。
きゅん、と収縮した敏感なあそこの入り口を、熱い舌でちゅるんと舐め上げられて、マキの腰が浮かび、細い背中が弓のように仰け反ります。
「ふわぁあああああ!?」
きゅん、と最後のひとこすりを打ちこまれたマキは、とうとうそのままイってしまいました。小さな孔からぷしゅぅと透明な潮が飛び散ります。シローは顔に飛んだ飛沫を払うように顔を振り、マキの内腿に鼻先を擦りつけます。
「ぅく……ぁは……ぅ……」
がく、がくと腰を抜かし、マキはくてりと脱力したまま、シローに寄りかかってしまいます。
力の抜けた手足ではまっすぐ身体を起こしていることもできず、マキはとろん、とした表情のまま洗い椅子からずりおちて、ぺしゃんとタイルの上に座り込んでしまうのでした。
「シロー……?」
シローの眼はぎらぎらと輝いて、こぼれる息はまるで蒸気のように熱いのです。まだまだ全然満足できておらず、すっかり興奮したままのシローに、マキはまたおなかの奥がかぁっと熱くなるのを感じました。
(や、やだ……)
たったいま、キモチ良くなったばかりなのに、どんどんと熱くなるお股の奥では、女の子の一番大切な場所が、やわらかいひだひだをきゅうきゅうとよじり合わせています。
細く狭いその小さな孔のずうっと奥では、ふっくらと整えられた、赤ちゃんを育てるための揺り篭がじんじんと疼いていました。
また、シローのおちんちんで、おなかの奥をごりごりっとして、どろどろの赤ちゃんの素をいっぱい、いっぱい注いで欲しい……マキの身体は、そう訴えています。
(だ、だめなんだからっ。シローとえっちするのは、本当はいけないことなんだから……し、シローがおとなしくしてないから、いつも、しかたなくしてあげてるだけなんだもん……)
自分がどんどんえっちな子になってしまっているような気がして、マキはぶんぶんと頭を振って、そのキモチを打ち消そうとします。
『わおんっ!!』
けれど、
このままではおさまりがつかないであろうシローは、マキにねだるように尻尾を振って何度も吠え続けていました。自分がマキをキモチ良くしてあげたのだから、マキも同じようにして欲しい、と言っているのです。
(うー……っ)
シローの期待に溢れた表情を見ていると、マキは眼をそらせなくなってしまいました。確かに、自分ばっかりキモチよくしてもらうのは、やっぱり不公平な気がします。
「わ、わかったってば……し、シローのも、してあげる……ね?」
真っ赤な顔のまま、胸のドキドキを押し隠しながら、マキはまだだるい身体を床のタイルの上に動かし、寝そべるようにしてシローの脚の間に潜りこみました。
すっかり露になって、力強く、大きく、硬くなり、跳ね回るシローのおちんちんが、マキのすぐ目の前でぷるんぷるんと震えています。
熱く脈打つ、赤黒いそれは、マキの左右の手のひらを使って包んでもまだまだぜんぜん余るほどに大きくなっています。
杭のように鋭い先端からは、ぴゅぴゅっと透明な先走りがこぼれています。さっきしっかり洗っておいたので、いまはシローの匂いではなく、ボディソープの匂いがしました。
「………うわぁ……」
こんな大きなものが、えっちしている時はマキのあそこの中に入ってしまうのです。そう考えるとなんだかとても不思議な気分でした。
マキはほっぺを真っ赤にしながらシローの後ろ脚の下に顔を寄せると、大きく口を開いてシローのおちんちんにキスをしました。そのまま尖ったさきっぽをくわえ、舌と唇をつかってちゅるちゅると吸い上げます。
「んぅ……シローの、たくさん出てる……」
濃くてとろとろとした先走りが、喉に広がってゆきます。あまり美味しいとは思えませんが、とてもえっちな味に思えました。
そうやってシローの味を感じられるのがなんだか嬉しくて、マキは舌をちゅくちゅくと動かし、精一杯大きく口を開けてシローのおちんちんを口に含みます。まるで大きなアイスキャンデーか、焼きたてのフランクフルトをくわえているようです。
もちろん、できるだけ歯を立てないように、唇をきゅっとすぼめてぺろぺろと舐め、ちゅうっと吸い上げます。そのまま唾を飲むようにごくっと喉を鳴らすと、シローが小さく腰を震わせて吠えました。
「はむ……らひゅ…、っぷ……んむっ…」
(……シローも、気持ちイイのかな……)
マキの小さな口のなかへ、赤黒い肉の塊がゆっくりと出入りします。ぐちゅぐちゅと泡だったマキの唾液とシローの先走りが、べちゃべちゃとマキの胸を汚してゆきます。
れぷ、れぷっとマキの舌がシローのおちんちんを舐めるたび、びくびくと脈打つ肉の塊が熱く、大きくなってゆくようでした。
いつの間にか、マキは夢中になってシローのおちんちんを舐め回していました。
柔らかいほっぺたの内側の粘膜が、ぎんぎんにそそりたったシローのおちんちんを包み、ねっとりと絡みついて吸い付きます。
びくびくと痙攣するシローのおちんちんは、びゅびゅっ、びゅっと粘液を吹き上げました。ごく、と喉を鳴らすたびにおなかに流れ落ちてゆくシローの味が、マキを内側からいっぱいにしていきます。
(ふあ……なんか…、これ……気持ち、いいかも……っ)
敏感なくちびるやほっぺたの内側を、シローでいっぱいにされているうち、またマキの頭はぼうっと熱くなっていきます。けれど、さっきよりは穏やかで、怖い感じもありません。これならずっとしていても大丈夫そうでした。
(……さ、サオリちゃんとかも、お兄さんと……こ、こんなコト、してるのかな……?)
クラスの中でも、何人かの女の子は男の子とお付き合いをはじめていて、中にはもうはじめての経験をした子もいるのを、マキは知っています。
でも、マキにとってはどんなに素敵なアイドルや、憧れの上級生や、かっこいい大人の男のひとよりも、シローのふかふかの毛皮に顔をうずめて、抱き締めあう瞬間の方がずっとずっと、何倍も何十倍も素晴らしく思えるのでした。
シローのおちんちんは、こうやってマキをキモチ良くすることにかけては本当にほんとうにすごい力をもっているのですから。
「んむ…れるぅ……ひ、ひろぉ……おひんひん、ひもちいい…?」
シローは目を細めて、小刻みに腰を振るわせています。とってもキモチ良さそうなシローの表情に、マキの胸の奥もなんだかほわぁっと暖かくなるのでした。
このまま、お口の中に赤ちゃんの素を出してもらうのも、いいかも……なんて、マキが思い始めた時でした。
『うぅ、わお、ぁおおおおんっ!!』
「んぅっ!?」
とうとうガマンのできなくなったシローが、マキの口の中へぐいっと激しく腰を突き落とします。マキの喉の奥まで無理矢理に『ずるぅっ!!』とねじ込まれた肉杭の先端が、どぷっと激しく先走りをほとばしらせます。
「【エロ小説・SS】飼い犬シローとマキちゃんの異種姦イチャラブエッチ 2発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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