豚の魔の手が娘にまで。
妻と娘を豚に寝取られてしまった旦那が可哀そうに・・・。
でも興奮しちゃうんです。
■所要時間:16分 ■約9029文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】迷い込んだ森にある老夫婦の屋敷で豚に犯されてしまう母娘 後編」開始
「さ、さやか…あぁ…」
それは愛娘でした、いつからそこに…娘は座り込み檻にもたれてた、
まるで自分の力で立っていられないみたいで、
信じられない光景を目撃してるような驚愕の眼差しで、今の汚れ乱れた私を…
母親を大きく見開いた目で見てました。
「見ないで!こんなお母さんを…見ないで…あぁぁ!!」
その衝撃的な事に、自我が戻ってきたみたい、だけどお腹で感じる、
卑猥な感覚に意識がまた翻弄してゆくのです。
だからただ娘が、私の痴態を見つめるのを拒めずに、恥辱の快感を更に感じるしか、
できなかったの…その終焉まで。
ジュブゥッ…
やっと、やっと性器が抜けて異様な性行為から解放された私です、
でも今はまだ立ち上がるどころが、痙攣してるように震えたまま横になる事しか無理でした、
あぁ…頭もまだボーっとなってます。
だからそれに気付いても動けなかった…後ろから檻の扉が開く音がして、
ここから出れるのかと期待する間もなく、再び閉じる音がしたの。
じゃぁ何故一度開いたのか、それは続いて耳に聞こえてきたあの豚の足音、
そして誰かの呻き声で知る事になりました。
「や、やだ…こっちにこないでぇ…」
「!さ、さやか…」
そう、さっき檻の扉を開けたのは、、娘を中に入れる為だったのです!
私が何とか気力を振り絞り顔をそっちに振り向かせると、
その時にはもう悪夢の光景が始まっていました。
「やぁ!お母さん…た、助け…ひゃぁん!!」
娘の可愛らしい絶叫が蔵の中に響きます、あの大きな豚は私にしたように、
今度は娘の小さく幼い身体に、そのべっとりした大きな舌で舐め這わせていくのです。
その行為に、娘は過敏な反応を起こしてました…もしかして感じてる?
頬を赤く染め、泣き喚く娘…でもこの声の響き、何だか艶のある声色です、
とても子供が嫌がり呻く声じゃない、まるで女か感じて出す声…
「だめぇ!そこ…舐めちゃ…あぁ!!やだよ…あぁ!おかしいよ…」
「さ、さやか…」
「お母さん…あぁ…変なの、おかしいの…恥ずかしいのに…んんっ!」
舐められる度に小さな身体が震えてる、赤くなって悶えてるみたい…
まさか娘も?さやかも私のように、身体が変に興奮状態になってるの!?
「ふむ、信一郎は彼女も気に入った様子だな」
「嬉しいわ…まだそっちの子は女としてまだみたいだけど」
老夫婦は嬉しそうに語ってる、こんな事に何の意味が…
私達親子に何をさせるつもりなの?
「やめてぇ…あぁ、そこは…んんっ!は、激しいよぉ…あぁ!!」
ついには、娘の陰部に舌が這われる…そして私同様に、
そこを覆う下着を剥ぎ取ってしまうの!つまり今度は娘と…
駄目!娘は私と違って、まだ男を知らない…子供なのに!!
ズブゥゥゥゥ…グチュッジュブゥゥゥ!!
「あぁぁぁぁ!!い、痛い…ひぃぃ!!」
「さ、さやかぁ!!」
なのに…挿入しちゃうなんて、あぁ…入っていく、
まだ未熟な子供の性器に、豚の性器が…
さっき自分で犯された時は見えなかったけども、
あんなのを入れられてたというの!?
だって…それはまるで螺旋の形、ドリルのようですから!
太さは無いけども、でも長い…あんなのが中に、
さっきまで私の中に入って犯してたなんて…
その事実にただ唖然としてしまった、でもそれを今度は娘が体験してたの!
「あぁぁ…あ…やだ、入れないで…あぁうぅ…」
「さやかぁ!さやかぁ!!」
まだ10歳の少女なのに性行為を…それも豚となんて酷い、
いつか好きな男の人に捧げるのも奪われるなんて…
細いとはいっても初めての経験です、きっと痛々しい思いをしてるに違いありません、
証拠に…喪失された証の血も出てる、でも獣である豚は、
人の思いなんて何も感じず、本能のままにかまわずにさやかの幼い性器内を、
その醜い男性器で掻き回し嬲っていくのです!
「ひぐぅぅ!あぁ…変だよぉ…あぁ…」
「あぁ…やめて、さやかぁ…」
痛々しい幼い喘ぎ声が蔵中に響く、動いてよ…私の身体、娘の危機なのに、
助けれないなんて…母親失格じゃない!
ただ私には聞いてるしかないの?この娘の痛々しい声を…
見ているしかないの?犯され蹂躙されていく娘の姿を…
無力な汚れた自分を悲観する私…すると聞こえてきたのです、
ある変化の兆しである声が…な、何?
「あぁ…あぁ!変だよ…あぁ…こんな…あぁぁん!」
「さ、さやか…?」
この声色…まさか、嘘よね…だって初めてなのよ、
それにさやかはまだ子供なのに、なのに!
「き、気持ちいい…お母さん、何か変なの…あぁ痛いのに、気持ちいい…」
「!?」
嘘だと思った、だって…私なら分かりたくなくても分かるわ、
これまでの人生の経緯で何度か経験あるのだから、でも娘は違う…初体験の筈、
それなのに…感じてるというの?性行為による快楽感を…!
「お、おかしいの、気持ちよくて…たまらない…お母さん、怖いよぉ!あぁ…」
はっ!も、もしかして…この甘い香りのせい?
蔵にすっかり充満してる甘い香りの…そうよ、これを嗅いでから私は変になりました、
立っていられなくなって身体が興奮状態になって、
きっと娘も同様だったと思う、これには媚薬のような効果があるんじゃ…
そういえばお爺さんの持ってるお香のようなの、これ…なの?
でも気付いた時はもう遅かったのです、私も娘もすっかりそのお香の虜になってたのですから。
「お腹の中を掻き回されるの…気持ちいい…あぁ!!」
「さやか…あぁ…んっ…」
快楽が未熟な娘の身体を翻弄し、快感の虜にさせていく…
すっかり淫らに悶える娘は子供の身で、女として目覚めさせられていく、
そして私は…火照る自分を自覚していた、私の女の本能も目覚めさせられてるというの?
犯される娘を見ている内に、発情したかのようにまた、身体を火照りさせてた。
疼いてる陰部が…それに胸も乳首が硬くなって起ってるわ。
ビュクゥゥゥゥゥゥ!!!
「あぁぁぁ!!熱い…お腹がぁぁ!!」
あぁ…注がれてる、まだ幼い子宮に豚の精液が満たされていく…
娘のお腹が膨れてるように見えます、あぁ…あんなに!
その激しい感覚に娘は大きく目と口を開き、呼吸困難さえなってるようになり、
必死に小さな身で耐えてました…そして悶えるの、痙攣してるわ。
多分…人生で初めての絶頂感を堪能してるのだと思うの。
ついに意識を失ってしまいました、ずっと奥まで貫いていた豚の性器が抜けると、
幼い身を痙攣させ、拡がった性器口から精液を溢してたの。
あぁ…零れる豚の精液の匂いが漂ってくる、こんなのを私の中にも…
汚い醜い獣の精液が大事な胎内に満ちてる、それなのに…疼く!
そして…その娘と性交を終えた豚は、私の方へと迫ってきます…
すっかり発情したこの私の元に、それでまた…
「あぁぁぁん!!あ…あぁ…」
私の淫らな声が、この蔵に響き渡ったの…
そしてまた種を付けられる、この大きな豚の子種を…
日が昇り、朝になった時…この老夫婦の家の周りには豊かな自然の光景が広がってました、
老夫婦に朝食もご馳走になった私達は、その光景を見つめ新鮮な空気を、
体内に取り込み清々しい朝を迎えてたのでした。
「ふぅ…ここって良い場所ですね、何だか癒されますよ」
「そうかいそうかい、なら何時でも休養しに来なされ、歓迎するよ」
「えっ、でも悪いような…」
「いいっていいって、もう私らは息子のようにお前さんらを思ってるのだからね」
「そうですか?あはは…照れますね」
「それに、奥さんも娘さんも気に入ってらっしゃるようですしの」
夜のあの事は、夫には言ってません…言えませんし、
それに…私はすっかり心酔してたのです、あの夜の出来事に。
娘も同じみたいで、あの事について何も言いませんでした、
稀に熱い溜息をつくくらいで、私と同じですね…繋がってた所が疼くの。
この身は朝から入浴し汚れを洗い流しました、でも中は…
今もわかります胎内に宿る豚の精液を…まるで子宮から出るのを拒むよう。
量のせいか、ぽっこりと腹部も軽く膨れてるようにも感じました。
「それじゃ、この地図通りに進んでいけば…」
「あぁ、いずれ大きな道に出る筈だよ」
「そうですか、ありがとうございます」
お爺さんに帰り道を聞くと、私達家族は昼前にここを離れる事になりました。
車を出すと老夫婦は揃って私達家族を見送ります。
「またいつでも遊びにおいでよ~」
「うふふ…またね」
また…か、また下半身が疼きました、
夫はそんな私の様子に気付かず、地図をちょくちょく見ながら、
車を走らせていきます…するとどれくらいしてからか、
昨晩の苦労が嘘のように、大きな国道の道に出たのです。
何だか昨日とは逆に、いつのまにか他の車に囲まれ、
ちゃんとした道を走ってる様に感じました。
まるで異世界から、現世に帰還したみたい…
カーナビもいつの間にかちゃんと動くようになったし、
これなら自力で家に帰宅できそうです。
「ん?そうだな…またお邪魔するか」
「…そうですね、また行きましょう…」
夫も、あの場所が気に入ったらしく、そのうちに本当に行く事になりそうです、
…その時はまた、私は…
それから数ヶ月後…連休の迫った時に、私は体調を崩してました。
正確にはあれから一月後辺りから度々体調を崩していたのですが、
これでもしばらくは安定してたのです、でも最近になってまたお腹が張ったようになり、
身体も重く感じて腰だって痛くなったりします。
何が原因かはまったく不明です、でもこの症状…まるで!?
ある症状に似てる事を思い当たる私です、だけどそれはおかしいのです、
何故なら夫とは最近はゴムを付けてしかしてませんし、
もし当たったとしても期間的に、ここまでの状況に進行するには無理があるし…何でしょう。
外見的にもお腹がその膨らんだりしては…えっ!
ふと私は入浴時に、鏡に写り込んだ自分の身体を見ました、
すると…大きな腹部が見えたのです、ただし一瞬だけですが…
でも見直すと腹はちゃんと引っ込んでる…普通です。
やはり疲れているのでしょうか?だから夫は、また休養の為にと、
私達をあの場所に連れて行く事にしたのです、あの老夫婦の家に。
「またしばらくお邪魔します」
「おやおや、やっと来てくださったか」
「待ってましたよ、おやおやしばらく見ない間に立派になって…」
老夫婦の家には、前よりもすんなり来れたように感じました、
あの地図を頼りに来たからでしょうか?
すると老夫婦は笑顔で出迎えてきて、夫に挨拶した後に私達を見て、
立派になったと言ったのです、だからてっきり娘の事かと思ったのですが…
別の意味だと後に知ったのです、そう…また夜が更けた時。
熟睡した夫を残し、私達母と娘はあの蔵に足を踏み入れてたの。
「さぁ、信一郎がお待ちだよ」
「はい…」
すでにそこにお爺さんとお婆さんも居ました、私達が来るのを待っていたみたい、
そしてあの子に再会するのです…あの私ら親子を犯した豚に。
ブヒッと鳴くと喜ぶように近寄ってきます、あぁ…熱い。
まだ香が充満してない間に、淫らな欲情が湧き上がり、
私の陰部は燃えるように熱くなっているのです。
娘も同様、頬を赤く染めまだ未発達の身体で、発情して興奮してます。
ちなみに私らは今回、その身に服は着ていません、完全に生まれたままの姿です、
そうあの子と同じ裸体なの、それも曝け出した女性器からトロッと…卑しい蜜が溢れてます。
「さぁ、信一郎…見てみなさい、あなたの子が…生まれるのよ!」
「えっ?」
するとお婆さんが想定外の事を語り出したのです、
何を…と驚き思いましたが。
「お母さん…それ!?」
「えっ!なっ…う、嘘っ!?」
それを見ると唖然となります、もうこれ以上は驚く事は無いだろうと思ってましたが、
でもああまりに信じられない出来事が起こったのです。
さっきまで私は普通の体型でした…でも、改めて見た我が身は、
腹部を異様に大きく膨らませていたのです、これってまさか!
!?妊娠…まさかと思った事が本当に起きてる…
でも今までは見えなかったのに、なのに…今は確かに子を宿した妊婦の腹になってました。
これなら最近の自分の体調も頷けます、だってさやかを孕んでた時と同じ、
妊婦の時の状態だったのだから…すると驚きも収まらないままに、
今度は腹痛が始まります!これって…陣痛?
生まれる…お腹の赤ちゃんが、生まれちゃう!!
「あぁぁ!!あ…あぁ…」
「お母さん!」
立てなくなり座り込む私、すると破水が始まり出産が近い事を知らせます。
でも…本当にそうなの?私の中に…あの子の、豚の子が…あぁ!!
ジュブゥゥゥゥ…グシャァッ!!!
「っ!!?」
やがて私の目に…信じられないような光景が映ってた、
だって…さやかの時よりも軽い出産体験で、苦しみに意識も失わないまま、
ついにお腹の子が産まれちゃったのだけど、
でもでも…私の胎から出てきた産まれた子供、
それは…私とへその緒で繋がってる豚の赤ちゃんでした!
「おぉぉおぉ!!生まれたぞ信一郎…あぁ、何と元気な子だ!」
「やったのね…うぅ、孫の顔を見れるなんて…」
歓喜する老夫婦、あの子も…喜んでるみたい。
だから唖然と放心してるのは、私と娘だけ…とても信じられない出来事だったから。
その生まれた我が子に対して畏怖さえ感じてる…でも、
段々とこの胸にその子への愛情が芽生えてくるの、そして…幸福感をも感じてる。
娘もほんのり頬を染め、羨ましそうな目をしてた…異常だった、
人として私と娘の反応は…
それで私ら母娘と老夫婦、そしてあの子…信一郎さんの関係は終わったわけじゃないの。
あれからも度々に、私達家族は老夫婦の下を訪れていました。
夫はすっかりここが気に入ったようで、日々の仕事の疲れを癒す為と、
前よりも間隔を短めにし私達を連れてこの場所に来るようになってました。
この何処の地図にも載っていなかった、老夫婦の家に…
そして私と娘は、夜な夜なになると泊まる部屋を抜け出し、
彼に会いに、蔵の中に自分の意志で進み入るのです。
彼…信一郎さんに抱かれに、今夜もまた…
「あぁ!!いいの…気持ちいいの!」
「お母さん、凄く乱れてる…んっ、あんなにお腹を揺らして…」
ブヒッブヒッと彼の気持ち良くなる声を聞きつつ、快楽に身を任せる私、
自分から腰を振らして、人の身じゃ…夫じゃ与えてもらえない快楽を貪るの!
彼特有のペニスが膣をゴシゴシ擦らせ、先っぽは子宮内をも弄ってるし…、
でもあまり乱暴にしないでね、だって…ここには大切な赤ちゃんいるのだもん!
「もう…そんなに暴れちゃ、あたしの弟か妹が可哀想だよ~」
「うふふ、ごめんね…でも気持ちよくて」
「はぁ…ねぇ、あたしにも早く種付けしようよ…信ちゃん」
愛しの彼のを母と娘で取り合い、肉体関係を持ち続けていたの。
もう…夫のじゃ満足できない、あの人の子よりも彼の子をもっと産みたいの!
「信ちゃんが射精したら、赤ちゃん溺れちゃうよぉ!だから…あたしの中に放って」
「やだぁ!あ…でも赤ちゃん死んじゃうといけないし、もう…」
「へへ…やった!じゃ…あたしに種付けしてね」
私達は完全に身も心も、人ではないけど彼の虜になってしまいました。
この蔵の中だけが真実の世界を見せてる、人じゃないモノと交配する少女、
そして人じゃないモノの子を孕み、膨れた腹と母乳を撒き散らす乳房を持つ女性を。
「なぁ、二人ともそんなに信一郎の事が好きかね?」
「はぁはぁ…はい、好きです」
「誰よりも愛してます…あぁ」
「よし、なら…今度着た時に式をあげるか」
「妻になってくれるのよね、二人とも」
「…はい、あぁ…熱いっ!」
「はい、んっ…産まれる!赤ちゃん…あぁ!!」
だからこの中で誓ったのです、彼の妻になる事を…
あなた、ごめんなさい…私はもう…あなたの妻でいられませんわ。
さやかと共に嫁ぎます…
私の…晶子の旦那さまは…信一郎さんです。
:::::::::::::
私は…何処に居るのだろうか?
いつの間にか私は深い霧の中を歩いてるようだった…
すると目の前に大きな建物が見えた。
私はその中に無意識に足を進め入っていく。
内装からして、ここは教会だろうか?すでに複数の人々が集まっている中に、
私も入っていき前に用意された座席に座る、すると…
「ようこそ皆様、今日は私の息子の結婚式にいらっしゃいまして歓迎いたします」
あの老夫婦は…何処かで見たような気が、駄目だ思い出せない。
ここは誰かの結婚式か…何故このような場所に私が居るのか?
「新郎新婦の入場です!」
するとこの式の主人公である二人が式場に入ってくる…ん?
二人じゃない、三人…いや!?
こ、これは…私はつい自分の目を疑ってしまう、
何故なら…その入場してきた新郎は、人では無かったのだ、
あれはどうみても豚だ!通常よりは大きいサイズに見えるが、
動物の豚が歩いてる…ウェディングドレスを着た新婦二人を連れ添わせて。
しかもその新婦の方は明らかに人間だが、まるで新郎に合わせるように、
四つん這いになって、四つ足の獣の様に歩いていた。
それと二人の内の一人は明らかに子供の背丈に見えるが…彼女も新婦なのか?
やがて祭壇の前に二人と一匹はやってくる、するとだ…何事もないように、
式は進行されるのだ、この異様な結婚式が…
「では、誓いのキスを」
「はい…」
「はい!」
その豚の顔へと二人の新婦は顔を迫らせる、
ベールで素顔を見せない新婦だが、隙間から覗かせてる可憐な唇を、
汚らしく涎をだらしなく垂れさせた豚の口に重ねていき…
たくさんの来賓達の前で、豚の口に舌をも入れて絡ませるような痴態を見せるのだ。
「あんっ…んんっ…」
なんとも淫らな光景だろうか、こんなのが結婚式というのか?
だが周りはただ祝った、その者達を…
するとキスどころか、その場で更なる淫行が行われたのだ!
清らかな白いウェディングドレスを着込んだ新婦に、新郎の豚が背後から襲いかかり、
醜い形をした豚特有のペニスを新婦の恥部に強引に捻り入れていく!
「あっ!あぁ…凄い…あぁ!!」
皆の見てる前で、犯され感じている新婦…
その声に嫌悪感は無い、むしろ歓喜している!
「皆さん…見てください、流し込まれていくの…信一郎さんの子種が私の中に…」
それどころか、胎内に豚の精液が流し込まれるのを実況するくらいだ、
淫らに悶えつつ嬉しそうに幸福な様を説明してる…
「ねぇ、あたしにも…あたしも子供産める身体になったんだよ、だから…」
そして次には、あの子供だと思われる新婦までが、
豚の新郎と淫行を始めたのである、あんな小さな娘が…
「あはぁ…気持ちいいよぉ…お腹に熱いの溜まってるぅ」
初潮を向かえて、ようやく女の目覚めが始まったばかりの少女に、
醜い豚の子種が注がれていく、彼女もまた幸せそうだった。
しかし何故だろうか、この卑しく響かせる声色に聞き覚えがあるのは、
こう私の胸が激しく高鳴っているのは…そして激しい性交の果てに、
新婦達の顔を隠してたベールが脱げる、素顔が晒されたのだ…
あれは私の妻と…娘…!!?
「あなた、あなた!」
「んっ…う~ん…あれ?」
「もう、いつまで寝ぼけてるのお父さん」
もしかして私は…寝てたのか?あれは…夢?
「まったく…早く片付けてくださいね、会社に遅れますよ」
「う、うむ…そうだな」
愛しの妻と娘の顔を見て、私の胸は激しく高鳴った…さっきの夢のせいか?
まったく悪い夢を見たものだ…ん?どんな夢だったかな?
また忘れてしまったか、最近の私は夢見が悪いらしい、
内容は覚えてないが、とんでもない悪夢を毎回見てるらしいな。
これは疲れているのだろうか、まとまった休みをとるために、
日々仕事を集中的にこなしてるからかな、昨晩も遅くまで残業してたし…
またお世話になりに行くか、あの人達の所に…
朝食を食べ終えると、私は便所に向かう、すると先に娘が入ってたようだ、
だが丁度タイミング良く使い終わって、出てきた所らしい。
そして私は用を足す為にトイレの中に篭ったのだ。
「ねぇ…お母さん、ちょっと…」
「ん?そんな小声で、どうしたのかしら?」
「あのね…あたし、ついにできちゃたみたいなの」
「えっ!本当に?」
「うん…ほら検査薬でも反応でてるし、何だか最近ね身体も重いし」
「あらあら、さやかもできちゃったんだ…」
「も…って、お母さんも!?」
「ふふ、近いうちに報告に行かなきゃね…旦那様に」
「うん、楽しみ…可愛い子が産めたらいいな」
「可愛いわよ、だって…旦那様とさやかの子ですものね」
「うん!」
!?私がトイレから戻ってくると、妻と娘は楽しそうに会話をしていたのだが、
一瞬…ほんの一瞬だが、二人のお腹が膨れてるように見えたのだった。
これは…顔を洗ってきたばかりだというのに、どうやらまだ眠気がトンでないらしいな、
どうやら近い内に本当にまたやっかいになりに行った方が良さそうだ、
あの自然に囲まれた山奥の老夫婦の家に…
【おわり】
GJ!とても良かったです。
「【エロ小説・SS】迷い込んだ森にある老夫婦の屋敷で豚に犯されてしまう母娘 後編」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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