今日はアブ速と同じく獣姦デーでっ!
ショタ×雌牛というかなりマニアックな内容wwwww
牛の性器ってどんな感じなんだろう?
■所要時間:8分 ■約4595文字
【エロ小説・SS】僕の夏休みはとってもかわいい牝牛さんたちに種付けをして過ごしました。
2015.11.09
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】僕の夏休みはとってもかわいい牝牛さんたちに種付けをして過ごしました。」開始
「うーん広いなぁ。僕の家の畑の何倍も広いや」
なんてのんきに独り言を言いながら農場内の道を歩いていると、この農場で仕事してるらしいおばさんに会った
年は30才くらいだろうか。作業しやすいように長い髪を後ろに束ね、薄い紺の農作業エプロンに白のシャツ、紺のズボンという格好だ
「こんな所にどうしたの僕?迷子かしら?」
「ち、違います!えっと・・夏休みの自由研究で、ここの農場を見学しようと思って」
「あら、そうなの。小さいのに1人で来るなんて偉いわねぇ」
にっこりと微笑み、感心してるおばさん
(ん?なんかさっきからおばさんが僕をじろじろと見ている。特に下半身のあたりを・・・気のせいかな?)
何かのチェックをしているのか暫く僕を観察してるおばさん
「…じゃあおばさんがこの農場を案内してあげるわね。あ、その前に喉が渇いたでしょ?ここで採れた新鮮な牛乳、飲ませてあげる」
やさしく微笑みながら、腰に下げている水筒から真っ白な牛乳をコップに注ぎ、渡してくれた
「わぁ、ありがとうございます」
追い返されると思ったのに。よかった、感じのいい優しいおばさんだ
内心でほっとしながら渡された牛乳を飲む。お店で買うのと全然違い、粘り気があり、甘ったるい。なんだか不思議な味だった
(あれ?なんか牛乳を飲んだら股間が熱くなってきた・・・)
「全部飲んだわね。それじゃ、まずは牛舎を見に行きましょうか。ついてらっしゃい」
「は、は~い」
おばさんに後ろについていく間も股間の熱はどんどん上がっていく
頭もぼーっとしてきた。フラフラの足で必死におばさんについていく。
(なに・・・これぇ・・)
「ついたわよ。さ、入って」
「うん・・・」
牛舎の中に入ると沢山の牛さん達が柵ごしに1頭ずつ入れられていた
その牛さん達をこの農場の作業員の人たちが順番に乳を搾っている。作業員はおばさんと同じ、20代後半から30代前半の胸の大きい女の人ばかりみたいだ
暫くハァハァと息を切らしながら見学してると、乳を搾っていた作業員数人がこちらに気付いて話しかけてきた
「あ、オーナー。新しい種牛ですか?」
「ええ、種付けしなきゃいけないコが増えてきたから。見学に来たこの子になってもらおうと思って」
ガチャン
「え・・・?」
不意におばさんに後ろから首に何かかけられる。鉄製の首輪だ
「そうですか。・・・じゃあ僕、おばさん達と奥に行きましょ」
「やだ、何これ・・・放して、放してぇ・・・」
おばさん達に連れられ牛舎の奥の扉が開かれ部屋に入ると、むわっとさっき飲んだ牛乳と同じ匂いが充満してて、中には50匹くらいの牛さんがお尻を向けた状態で1匹ずつ鉄製
の棒に首輪に繋がった鎖でくくられていた
モーッモーッモーッモーッ
僕が入ってきた途端、牛さん達が一斉に鳴き始めた
その様子に怯える僕を、オーナーのおばさんはさっき見せた優しそうな微笑みとは全く違った淫靡な笑みを浮かべる
「牛さんはね、1回交尾して妊娠させないとお乳が出ないのよ。昔はオス牛を使ってたんだけど、オス牛より異種、人間の子供と交尾させたほうがおいしい牛乳を出してくれる
って最近の調査でわかったの」
「こう・・・び?」
「怖がらなくてもいいのよ。すごく気持ちいいんだから・・・ほら、牛さん達が早く僕のおちんちん欲しい、交尾したいって鳴いてるわよ」
モーッモーッモーッモーッ
繋がれてる牛さん達が若いオスの匂いを感じているのか、鳴きながら大きな尻を少年に向けて誘うように左右に振り始める。性器から愛液がぼたぼたと垂れ、部屋に充満して
いる発情したメス牛の臭いが一層濃くなった
モーッモーッモーッモーッモーッモーッ
「あ・・・ぼ、僕・・・」
「頑張って交尾して、いっぱい種付けしてあげてね」
作業員のおばさん達に後押しされ、フラフラと牛さんの大きなお尻に近づく。恐る恐る尻尾を持って上に上げると、ぐじゅぐじゅに濡れた繁殖器官が丸見えになった
僕は牛さんのお尻に密着し、その穴に自分のおちんちんを近づけ、ゆっくりと挿入していく
交尾が始まった。自分の体の2倍はある牛さんのお尻に必死にしがみつきながら、オスの本能のままに腰を動かす
「すご・・・牛さんの中、熱いよぅ・・・ああっ!」
ドクンッドクンッドクンッ・・・
5分も経たないうちに牛さんの膣内にたっぷりと射精してしまった
初めての射精で放心して動けない僕を、背後から作業員のおばさんの1人が密着して両足を持ち上げ、トイレで小さい子がお母さんにおしっこさせてもらうような体勢で、強制
的に腰を前後させてくる
「そのまま、膣の奥のほうまで突いて、確実に受精するように。はい、いっちに、いっちにー」
「あ、あ・・・あぁ・・っ」
それから数分ぐっぐっと何度か腰を前後させた後、ようやく牛さんと離された。離れた際僕のおちんちんと牛さんの性器から出した残りの精液がドロリと垂れる
作業員のおばさんはあまりの快感に涙を浮かべている僕を無視して、だっこした体勢のまま隣の牛さんの背後に移動した
2頭目の牛さんもすっかり発情しているらしくモーッモーッと鳴きながら妖しくお尻を振って誘っている。作業員のおばさんはだっこの体勢のまま僕のおちんちんを牛さんの
性器にゆっくりと挿入させた。
「はい、続いて2頭目ね。もう気持ち良すぎて腰が立たないみたいだから、後はおばさん達が手伝ってあげる」
挿入と同時に背後からおばさんが激しく前後に動き始めた。動くたびに後ろから僕の頭を挟んでるおっぱいがユサユサと揺れる
「だめ・・・そんなに動いちゃ、ダメぇ・・」
ビュクビュク
「ふぅふぅっ・・はーっはーっはーっはーーーーー・・・」
最後の1頭も確実に妊娠するように、射精した後後ろから動いて膣深くまでおちんちんを挿入させると、作業員のおばさんは僕をだっこしたまま牛さんから離れた
「正直一晩で50頭全て種付けしてくれるとは思わなかったわ。普通は3日くらいかかるんだけど。頑張ったわね、偉いわ僕」
作業員のおばさんにだっこされたままの僕の頭をオーナーが優しくなでてくれた
「発情したメス牛さん50頭との連続交尾、気持ちよかった?」
「う、うん、すごく気持ちよかった・・・です・・・」
牛さん達の臭いが充満した部屋で一晩中監禁されたため、淫気にさらされ頭がぼーっとして何も考えられない僕の首輪を弄びながらオーナーのおばさんは続ける
「どう、僕。夏休みの間、ここにお泊りしない?」
「・・・え?」
「そうしたら夏休み中、ここにいる牛さん達と毎晩交尾させてあげるわよ」
「!ほ、ほんと・・・?」
「ええ」
「お・・・・・・・・・・お願いします・・・・」
消え入りそうな声で言う僕にオーナーのおばさんは優しく、淫らに微笑んだ
「それじゃ、お家に電話してらっしゃい」
「う、うん」
だっこされていた足を開放され、作業員のおばさん1人に連れられ僕は近くの公衆電話にかけこむ
首には鉄製の首輪がかけられたまま
家にいたのはママだけだった。昨日帰って来なかったからとても心配していたらしい。無理もない
僕は昨日は友達の家に遊びに行ってたんだとありきたりな嘘をついて、お泊りの事情も説明した。近所なら誰でも知っている大きな農場だったから特に怪しまずに了承してくれたみたいだ
受話器を戻し公衆電話から出ると外で待っていた作業員のおばさんが僕を繋いでた首輪を軽く引っ張る
「四つん這いになりなさい」
「あっ」
命令された通りしゃがみ四つん這いになる
「じゃあ戻りましょうね」
「はい・・」
こうして僕の農場での新しい生活が始まった
「戻ってきたわね」
農場に戻るとオーナーのおばさんが迎えてくれた
「それじゃあ夜まで僕には牛さん達ともっと仲良くなってもらうように、牛さん達とコミュニケーションをとってもらうわね」
「え・・・?」
「後は任せたわよ」
「はい」
事情が飲み込めない僕を無視して、オーナーは農場にある事務所のほうに入って行ってしまった
「じゃ、牛舎に行きましょうか」
戸惑う僕は首輪で引っ張られ牛舎に連れて行かれた
牛舎の中は昨日と同じようにたくさんの牛さん達が柵ごしに区切られた小さな部屋に1頭ずつ入っていて、それを1頭ずつ作業員のおばさん達が乳搾りをしていた
僕はその中の空いていた部屋に連れられる
「藁を敷いてあげるから、その上に仰向けになって寝てなさい」
そういうと僕を連れてきた作業員のおばさんは近くを通りかかった作業員のおばさんの1人に話をつけている、僕が命令された通りに仰向けに寝ていると、そのおばさんが牛さんを1頭、僕が入れられてる部屋に連れてきた
「そう、そのまま、どうどう」
牛さんを仰向けになってる僕の上に牛さんが跨ぐような位置まで移動させる作業員のおばさん。僕の目の前には牛さんの大きなおっぱいが母乳を僕の顔にピチャピチャと垂らしながら揺れている
「まずは夜になっていっぱい交尾出来るように、この乳牛さんにおっぱい漬けにしてもらいなさい」
そう言うと作業員のおばさんは僕のまたいで立っている牛さんをゆっくりと座らせてきた
僕の視界に牛さんの大きなおっぱいが迫ってくる
「あ、あ・・・あぅんぷぅっ」
完全に牛さんが座り、僕の上からのしかかる体勢になった。下に敷いてある大量の藁がクッションになっていて、体重で押し潰される心配はないみたいだった
下敷きにされる際口に何本かある乳首のいくつかが入ってきて、同時に大量の母乳が噴出してきた
モーーーーーーーーーーーーーッ
びゅーーーーーーーーーーーっ
「あっ、んぐっんぐっんぐっ、あっんぐっんぐっ、あっ・・・」
びゅーーーーーーーーーーっびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
強制的に母乳を飲まされていく。最初オーナーのおばさんに飲ませてもらった、あの牛乳の味だった
飲めば飲むほどどんどんおちんちんが疼いてくる
(ダメ・・・頭が・・・おちんちんがおかしくなっちゃうよぅ・・・)
モーーーーーーッモーーーーッモーーーーーーッ
びゅーーーーーーーーーーっびゅーーーーーーーーーーーーーーっびゅーーーーーーーーーーっ
絶えることなくどんどん注ぎ込まれる母乳を、いつの間にか牛さんの大きな腹部を両手と両足でしがみつきながら必死で飲んでいる僕
不意に近くの椅子に足を組んで座り観察していた作業員のおばさんが口を開いた
「牛さんのおっぱいおいしい?」
モーーーーーーーーッモーーーーーーーッびゅーーーーーーーーーーーーーーー・・
「んっんっ・・・は・・・はぁぃ・・・」
「赤ちゃんの頃に飲んだママのおっぱいよりおいしいでしょ?」
モーーーーーーーーーーッ
びゅーーーーーーーーーーっびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
「う、うん・・・んぐっんぐっ」
「ママや他の人間の女の人より、牛さんのおっぱいのほうが好き?」
「う、うん、好き・・・牛さんのおっぱい、好き、大好きぃぃ・・・」
操り人形のように作業員のおばさんの期待通りの返事をする僕を作業員のおばさんは無表情で見ていた
「【エロ小説・SS】僕の夏休みはとってもかわいい牝牛さんたちに種付けをして過ごしました。」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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紳士な名有りさん 2015年12月31日 13:29:28
続きを期待
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続きを期待
名無しさんmk2 2016年06月15日 22:54:40
抜けます。続きを早くみたいです。
名無しさんmk2 2016年06月15日 22:54:40
抜けます。続きを早くみたいです。
紳士な名無しさん 2016年07月09日 22:53:47
続き超期待
紳士な名無しさん 2016年07月09日 22:53:47
続き超期待