獣姦、というよりバター犬みたいな鳥を使ったオナニーかも。
この作品は犬のジョン、蛇のシロの人の3作目!
■所要時間:10分 ■本文:5レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】私の朝は雀さんとのスキンシップから始まるの・・・もちろん性的な意味で!」開始
このプレイは妄想の産物です、くれぐれも実際に真似をしないように…
「チュンチュン!」
あたしは今日も凄く早起きしベランダに出て、近くの電線に留まってる雀達に挨拶をしてました。
あたしの家は7階建てマンションの三階でね、ちょうどベランダ出て直ぐ近くに電線が見えてたの。
だから朝になると、いっぱいの雀達が集まっています。
そしてあたしが朝一番にする事…それは、鳥餌を持ってきての、この子達への餌やりでした。
これは本当は一年前までは祖母の日課でした、祖母は相当の鳥好きでね、
周囲に糞害あるからとかで非難されても、毎日近くの鳥に餌を与えていました。
お父さん達は呆れて放っていてね、お婆ちゃん子だったあたしは、その様子をずっと見てたの。
だけど…祖母は一年前に他界し、今はあたしが引き継いでいました。
だって大好きなお婆ちゃんとの思い出だから続けたい…ってだけでも無いの。
実は…あたし、とんでもない事を知っちゃって…それで今も日課にしてたんだ。
あたしはベランダから窓向こうの室内を覗きます、大丈夫…
お父さんはまだ寝てるし、お母さんはキッチンで朝食の用意をしてるわ。
それをよく確認してから、あたし…自分の着てるスカートをパンツと一緒に膝下まで下ろしました、
そして…次に服を捲くり上げて胸を思いきり露出させます。
あ…冷っとする、晒した肌に朝の清々しい筈の野外の外気が触れてるよ。
こんな裸同然の恰好で恥ずかしくないのかといえば、ここは外でも三階…
しかも、こうしてね…しゃがみベランダ床に身体を寝かせれば、下からは裸なのは見られないの。
だけどもしかしたら遠い場所から双眼鏡とかで見られてしまうかも?
何て一応は恥ずかしく思ってるのだけど、あえてスリル侵してまで、こんな恥ずかしい恰好するの。
どうしてかというと…今からイケナイ楽しみ事をするからでした。
鳥餌を袋から出すと、あたしはそれを…この晒した身体の上に撒いてゆきます!
胸やお腹に…股の辺りにまで餌が付着していく…
すると電線に群がっていた雀達が一斉に飛んで迫ってきます!
「チュン!チュン!!」
「あっ、あぁぁん!!」
この身体に撒かれた餌を目指し…それを食べる為に、
たくさんの雀があたしに群がり一斉に餌まみれの裸体に突いてくるの。
ちょっと痛い、突かれた箇所が赤く腫れてくるし。
なのに…あたしの口からは…
「あっ…あはぁ…」
とても甘い喘ぎ声が小さく漏れてたの、身体も悶えてる…
このあっちこっちからの刺激をとても過敏に反応してました。
でも、これでも控えてる方なのよ、あまり大きな声だと親に聞こえちゃうしね。
こんな反応してるのはもちろん…感じているからなの、
雀にクチバシでツンツン突かれるのが気持ちいい…痛いけど感じちゃう!
「あっ…ああぁ~~!」
こんな自分の性癖に気付いたのは、お婆ちゃんの跡を継いで餌やりし始め一週間後くらいかな、
手で雀に餌をあげてたのだけども、手首に付いた餌を一匹の雀が突いて食べた時に、
微かな電流みたいなのを感じたのよ。
それは痛み…だけじゃなくて、甘い痺れに似た刺激でした、
興味を抱いたあたしはそれから、ジワジワと試し始めだしたの。
まず腕に餌を付け与えて、その時のクチバシで突かれる刺激に、
またあたしは痛みと一緒にうっとりと…呆けた感覚を感じちゃってた。
だから次は足に…お腹に…と試す位置を大胆な箇所へ、より広域にさせてゆくの。
それが今では、こんな…ほとんど裸で胴体全体を餌場にさせてたのよ。
もう服を着てるのは万が一に、親が来た時の保険でした…
「チュンチュン!」
「あっ…あんっ…そこ、いい…」
胸の膨らみ上に付いてるのを摘む小鳥達による刺激に、意識を甘たるく翻弄されていきます…
あ、今度はピンッと勃たせたピンク色の突起を狙っているのがいる!
そこ…凄く敏感なのに…あっ!
「チュンチュン!!」
「きゃうぅ!!」
クチバシが…餌と一緒に突起を、乳首を摘んで刺激する、
同時にそこから凄い電流が流れてきたよ!!
摘まれたとこはヒリヒリするけど…あぁ、何て甘美な刺激なんだろ、
目の前が一瞬霞んじゃってたよ。
だけど…ゴメンね、お婆ちゃん…
お婆ちゃんとの思い出の場所を、こんな風にエッチな事に使って…
悪いとは思ってるの、だけど止めれない…この快楽を知ったら手放せないよ!
あたしって…マゾなのかな?
そうだよね、こんな痛いのが気持ち良いなんて…
朝から、こんな変態行為に更けてるのは、自分だけだよ…きっと。
今は、こんなにも群がってきてるし。
少し激しく震えて反応しても逃げないの、しかも容赦無く貪欲に向かってきてます。
もしかしたら野性の勘で気付いてるのかも、目の前のメスは恐れる対象じゃないって。
だからか股のすっかり火照って、エッチな水で濡らしたアソコに付着した餌までも、
彼らは大胆に狙ってきました。
「ふあっ!あぅ…そこ…」
突いてる…アソコのヒラヒラに付いてる分まで、隅々と小さなクチバシで摘んでるよ!
濡れてる箇所だからクチュクチュって、やらしい水音を鳴らしているし…
まるで…ここから湧き出る水を飲んでるみたい…
「あっ…ひゃあ…凄い…ひゃあぅっ!」
段々と狙ったように数匹で一斉に、この女の子の大切な場所を突き責めてきてるの、
どうやら本当にこのエッチな水を飲んでるみたい!
溢れて出てくるのを狙って無数のクチバシが責めてきてる…
ぐっしょりとなった熱い中に、構わず突っ込んでるの。
「あふぅ!あはぁ!!」
もう身体中の餌を食べられて、すっかり雀達は下半身…股に集中していく。
虐められ続ける過敏な大切な箇所の刺激に、あたしはもう狂ったような激しい反応を、
解放された上半身でしてました。
あっちこっちに赤い突かれた腫れ痕を残した裸体のまま悶え喘ぎ…
そこへ追い討ちのように一羽の雀が、ある突起を餌と間違えたように摘んだの!って、そこは!?
「きゃああぁぁ---ぅっ!!」
雷でも落ちたかのような激しい衝撃が全身に駆け巡っていく、
これが今日一番に激しく悶えた瞬間だと思いました…
だって、その一羽が摘んだのはアソコでもっとも過敏な箇所…クリの部分だったから。
引き千切られるかと思っちゃった…だけど無事だったわ、何故かというと…
ジョッバァァ-----
「チュンッ!?」
それされたと同時に…出ちゃったの、おしっこが勢いよくね。
さすがに黄色いシャワーを浴びせられて、股間に群がってた子達は一斉に飛び逃げ出したのでした。
「あっ…あぁ…イッちゃった…」
今朝は、これまでので一番激しくイッちゃってた、こんなフラフラになるくらいだもの…
あ…まだ目の前がチカチカしてる、頭がまともじゃないよ~
ハァハァと荒い息使いを落ち着かせてました。
それにしても幸い、さっき大きな声出しちゃって冷や冷やしたけど、
どうやら台所まで聞こえなかったみたい。
こんな恰好…両親が見たら驚くで済まないよね。
さて…そろそろ満足したし、ちゃんと服着て片付けしないと…
そうあたしが思った時です、また強烈な刺激が下から響いたの!?
「えぇ!?あ…な、何!?」
甘美な刺激にまた脳が溶けそうな感覚を感じてた…でも、この感覚は初めてかも?
ひっそりと今回はアソコ…じゃなくて、下半身の別の過敏な箇所に、一羽が突いてきてたのだけど…
問題はその場所、なんと…あたしのお尻の穴にクチバシを突っ込んできてたのよ!
「あっ!あはぁっ!?嘘…そんな場所…あ!」
ふと気付く…あたしが寝転がってた場所、そこには身体に撒いてた餌が、いくつか零れ落ちてました。
もしかして、感じて悶えてた内に偶然に、お尻の狭間…穴の方に付いたの!
だから…貪欲な一羽がこうして…んっ!
「あはぁ-----!!」
あたしは…更に奥に強烈な衝撃を感じて、また…イっちゃった…
意識を朦朧とさせる甘い余韻に包まれ、だらしなくベランダの床に倒れ込んだの。
後ろから一羽の飛び立つ音が聞こえ、近くの電線からは無邪気に…
満足した鳴き声を合唱させる雀らが…淫らに果てたあたしを覗いていました。
この子達は、目の前の自分達に屈服した人のメスを眺めて、どんな感想を抱いているのかな…
この後…あたしは息を落ち着かせると、ベランダの掃除を素早くしてた…
特におしっこの跡は残さないように気をつけてね。
その後にはシャワーを浴びて髪から全身を洗います、だって…すっかり鳥臭くなってて、
羽毛や糞尿まで髪や肌に付着してたもん。
それにしても…目の前の鏡を見て、今の自分の姿をよく見つめると…
本当にあっちこっちに赤く腫れた痕があるのが分かるよ、
鳥のクチバシに突かれた痕がこんなに…この数だけ、あたしは卑しく感じちゃったんだよね…
そう思うと凄い…そんな感想を抱き、浴びてる湯水以外の
エッチな液体でも濡らしてるアソコを、丁寧に洗う目的で指先で擦る…
「んっ…ここも腫れてるな…だけど…」
今度は、この中にたくさん鳥餌を入れとくのもいいかも…
貪欲な子が中にまで入ってきちゃうかもね…それだとあたし、どんな風に感じるだろう。
それにしてもお尻…今度はこっちもきちんと試してみようかな?
もうあたしの頭は次回の事で一杯だった、ほんとう…エッチだなあたし。
シャワーを終え、綺麗になった身体を拭いて台所に向かうと、朝食が置かれて…
なんとお父さんが起きてました。
「おはよう~なんだ今日はいつも以上に熱心に洗っていたんだね」
「おはよう~お父さん、そっちも早くない?」
「そうね~いつもより随分早いわ」
あたしのお父さんは、あと30分は平気で寝てる人だったのです。
「うむっ、お父さんも後少し寝ていたかったのだが…」
すると何か気まずそうに、変に恥じらったの…どうしたのだろ?
「どうかしたのですか?」
「うむ…実はな…」
するとお父さんは、お母さんに小声で耳打ちします、ただ…
あたしは毎朝の日課のせいか、耳が敏感に音を聞き取れちゃうの。
だから聞こえてた…その内容を。
「朝からお盛んな家があったんだ…やらしく喘いで、いやいや目を覚まされたよ」
「あらやだ」
「ぶっ!!」
思わず食べてた御飯を吹出しそうになったわ、聞こえてたんだ…お父さん、それあたしの声だよ…
「ねぇ…例えばさ、動物とエッチな事をしちゃう子て、やっぱり変だよね?」
「へ?」
あたしは学校に行くと、仲の良い女の子友達二人に、唐突にそんな事を聞いちゃった。
二人とも互いに顔を見合わせてキョトンとしちゃってましたよ。
う~ん、やっぱり変に思われたかな?そう思ったら…
「全然に変じゃないと思うよ?」
と、由紀ちゃんが言い。
「うんうん、よくある事だよね」
と、小夜子ちゃんが賛同するのでした。
そうなのかな?これって普通なんだ…さすがに鳥は無いかもしれないけど。
どうやらまだまだあたしは一般人のようでした…多分ね。
「で…鈴ちゃんは、どんな子とお楽しみになったのかな~」
「えっ!?」
【おしまい】
まさかの雀でしたか!しかも何気に全部リンクしてる芸の細かさ!
また投下お願いします!
まだ虫の類を体に這わせるとかの方が理解できる
何はともあれROCOさんお見事です
「【エロ小説・SS】私の朝は雀さんとのスキンシップから始まるの・・・もちろん性的な意味で!」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「獣姦スレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
名無しさん 2015年10月21日 22:37:49
2007の作品なのに新しいとは
これいかに
名無しさん 2015年10月21日 22:37:49
2007の作品なのに新しいとは
これいかに
淑女付き創刊号 2019年05月19日 20:01:44
ひぐらしのあのシーン思い出してヒェッってなった