女侍「こんな……時分から盛るなんて…我ながら猿だな…」
からの狼さんを思い出しながらオナニーwwww
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】銀狼との獣姦にハマってしまった女マゾ侍。今日も後ろから激しく獣に犯されていますwwwwww」開始
銀狼と女侍
二次版
エロ
「……んっ……」
季節は初秋になった頃だろうか、それでも山の早朝は肌寒い。
それも半裸ならなおさらだ。私は身を起こし、横に眠る毛の塊を一睨みして、肌着を整えた。
身を隠すため山の隠れ家に籠もってから、はや三月はたっただろうか。
そろそろ市中のほとぼりもさめている頃だろう。何より米や塩に乾物、特に酒が尽きかけてきた。
幸い仕事の報酬はたんまりとあるので買い出しに行こう…私はそう思い、立ち上がった。
気配に気付いたのか、毛の塊――――白銀の狼が顔を上げ、大きな欠伸をしてから、
どうした?というように二度、三度首を傾げた。
私は身支度をし、腰の得物を揃えながら告げた。
「食い物の買い出しだ、人里に出る。お前は――――――ん、んぁ」
私は思わず、鼻に掛かったような情けない声を出して、その場に屈んでしまった。
銀狼が小さく吼え、心配したのか身体を擦りつけてきた。
その狼の顔を掴み、私は呻くように言った。
「……お、お前…種汁が…流れて……この色情狼」
銀狼は、はぁ?というように一度、首を傾げた。
私は銀狼を小屋に閉じこめた後、小屋の裏で下帯を解き、しゃがみ込んで下腹部に力を込めた。
するとドロっとした白濁の塊がぶりゅ…ぶりゅと淫らな音を立てて股からこぼれ落ちた。
もちろん昨晩交わった銀狼の子種汁だ。
獣の子種汁は濃く、それも並の狼より一回りも身体が大きいヤツの子種は糊のように粘り気がある
秘部に指をいれ、掻き出しても、掻き出してもなかなか出てこない。
「ふ…はぁ…くそ…」
こうして一日いるワケにはいかない。私はある程度、掻き出すと下帯をつけ、袴を履いた。
昼間の市中に出るのは久しぶりだ。山に籠もっている時の話相手は夜這いに来る銀狼しかいない。
ワイワイガヤガヤと市中の喧噪に懐かしさを感じる。
仕事の依頼を請け負う口入屋に顔を出した折り、前の仕事の後始末はついたとの報を得た。
もう隠れ家に籠もる必要もないが、用心に超したことはない。もうしばらく山に籠もっておいた方がいいだろう。
米や酒、調味料に乾物を買うとそれなりの重量となる。従ってそれらを背負う形になると自然と力んでしまう。
私は務めて平静を装っていたが、内心は冷や汗ものだった。
夕暮れの市中を足早に抜け、山道に入る。今朝の子種汁がまだ残っていたのか、太腿をつたって滴り落ちてきたのだ。
袴をはいている為、ばれる心配はないが……それでも羞恥を感じずにはいられない。
私は隠れ家に戻ると、荷を置き、戸を閉めた。
「こんな……時分から盛るなんて…我ながら猿だな…」
自嘲気味に笑うが身体の疼きは高まるばかりだ。私は床に寝そべり、目を閉じて尻にじっとりと両手を這わせた。
「…ん…あ…」
銀狼との情事に興じるようになってついた癖だ。
情事の時はいつも四つん這いになり尻を突き出し、獣の格好でヤツを受け入れるためだろう。
盛り上がった柔らかな尻肉からゾクゾクする感覚が背筋を昇ってくる。我ながら変態的な性癖だ。
「はぁ……く」
尻肉を揉みこね、後ろから秘裂に指を這わせる。くちゅくちゅとした粘着音、雌の秘裂は十分に緩んでいる。
乳に手をあて、後ろ手で秘裂に指を入れる何度か、抜き差しする度に違和感を感じた。
……もの足りない……
興醒めした私は秘裂から指を引き抜いた。
ドロリとした銀狼の子種が絡みついている。
私はその指を掲げ、それをゆっくりと口にした。
「あ…はァ……甘い…」
陶酔したような惚けた声…何とも淫らだと、私は身を起こした。
そこにあったのは狼の顔。白銀の狼だ。
「なっ…お前…いつの間に…」
すると狼は顎をしゃくるように戸の方向を見た。
しまった…戸に錠をしていない…ならばこいつが入ってくるのは当然だった。
さきほどまでの私の自慰を見ていたのだろう、銀狼はくりくりした眼で私の頬を舐めた後、
胸元に鼻を突っ込み、固くなった乳首の匂いを嗅ぎ、舌を這わせてくる。
自分に媚びろ、尻を突き出せと催促しているのだ。責められっぱなしなのは癪に障るが
身体が火照りを取り戻した…秘裂にじゅんとした濡れを感じ取った私は従わざるを得ない。
銀狼がごろんと横になる、口淫を要求しているらしい。
「く…口はイヤだと昨夜も言ったろう。」
そう告げると銀狼は身体を起こし、すたすたと戸の方に向かっていった。
「ま、待ってくれ……わかった…口でするから…」
言葉を理解しているのか、銀狼がハッハと舌を出して戻ってきた。そして再び横になる。
私の前に突き出された銀狼の雄は猛々しく脈を打っていた。
「……酷い臭いだ」
私はその雄を口に含んだ。猛烈な獣臭が鼻をつき、生臭くぬめった雄がビクビクと口の中で蠢いた。
口淫の快楽に銀狼は甘くとろけた声を上げ、横になったまま腰を振り出した。
狼が子種を放出されるのは早い。野生動物は交尾時がもっとも無防備になるからだろう。
びゅっと口内に銀狼の子種汁が放たれた。が、まだこれは薄い、人間でいう先走り汁だろう。
このまま吸い出してやってもいいが、秘裂はもう糸を引くくらい濡れている、下帯を外しているとはいえ、酷く気持ち悪い。
私は口を離すと、尻を捲って銀狼に突きだした。
「………は、早く…ここ…入れてくれ」
誘うように尻を振ると銀狼は低く唸ると、私に覆い被さり未だとろとろと先走り汁が滴る雄を突き入れてきた。
「くうう……はっ…あぐ」
太く猛々しいモノに貫かれ、食いしばった歯の隙間から思わず嬌声が漏れてしまう。
前脚が尻の上に置かれ、さらに尻を高く突き出す格好になった。銀狼の重さに私はそのままの格好で
銀狼の剣突をうけた。昨夜の交尾とは違い、乱暴に打ちつけてくる。項を舐められながらの一突き、一突きが最奥まで届く。
「痛っ…痛い、おい、乱暴だぞ…あっ…もっと、や、優しく」
しかし、さらに体重を掛けられた。ひんやりした床に乳房が押しつけられ、べたっと頬と腕が床に擦りつけられた。
尻だけが高く掲げられ、何度も何度も打ちつけてくる。まるでお前は乱暴に尻を犯した方が感じるんだろう?と言わんばかりの突き。
酷く陵辱されている気分だが、雌の私は銀狼の思惑通りの反応をみせる。ぎゅっと銀狼のモノを締めつけ、その濃厚な精を
搾り取ろうとしている。人間のモノではないのに、雌としての本能が雄を搾り取ろうとするのだ。
「あっ…ああっっくうううううっ!」
銀狼のモノが中で爆発した。熱い奔流が遠慮なしに最奥に放たれた。どびゅぶりゅううと糊のような獣精が
私の中を支配していく、そして始まる獣の交尾。私の雌が待ちこがれていた長い長い交尾が始まる。
「……はぁ…はぁ…はぁ」
ずりゅ……銀狼の萎えたモノが引き抜かれた。
ようやく窮屈な姿勢から開放された私はうつ伏せになったまま荒い息をついている。
股からはぶりゅぶりゅと淫らな音を立てて、濃厚な獣液が逆流しているが、それを拭う気力さえない。
あいつが甘えたように舌で頬を舐めてきた。
「この野郎」
私はボソっと呟いた。途端にビクッとする銀狼。
「発情する雌を乱暴に扱って楽しかっただろう……おまけに獣臭いモノまでしゃぶらせて…お前は酷い臭いだ。
これからたっぷりと湯で洗ってやるからな、イヤなら出て行け。二度と来るな」
以前に泥だらけのこいつを洗った事がある。銀狼は身体を湯で洗われる事が大嫌いらしい。
しゅんとして、伏せの状態になる銀狼。覚悟はできているという事だろう。
子犬のようにつぶらな瞳を見せて、優しくしてねと期待に満ちた眼で訴えているようだった。
「安心しろ…めちゃくちゃに洗い尽くしてやる」
その晩、山には狼の絶叫が長く、長く響いた。
END
原作の女侍さんとは違う点とほとんど銀狼が責めな点は御了承下さい。
不快に思った読者さん、申し訳ないです。
狼さんテラドS
女侍もドMだけどw
「【エロ小説・SS】銀狼との獣姦にハマってしまった女マゾ侍。今日も後ろから激しく獣に犯されていますwwwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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