■【エロ小説・SS】ショタ王子とクーデレ家庭教師がとある理由で性交することになり・・・2発目【実はマゾっ気全開のお姉さん編】
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前回の話でお互い初めてを済ませた為、今回はちょっと進んだ内容。
冷静のフリをしながら強すぎる快感に怯える知的な女・・・
これは超GJなんでおねショタ好き以外も是非www

【エロ小説・SS】ショタ王子とクーデレ家庭教師がとある理由で性交することになり・・・2発目【実はマゾっ気全開のお姉さん編】

【エロ小説・SS】ショタ王子とクーデレ家庭教師がとある理由で性交することになり・・・2発目【実はマゾっ気全開のお姉さん編】


アブっぽいやつ寄ってく?

「【エロ小説・SS】ショタ王子とクーデレ家庭教師がとある理由で性交することになり・・・2発目【実はマゾっ気全開のお姉さん編】」開始

【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】より

450: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:38:59 ID:EzSLWmIY
前回レスくれた方ありがとうございました。
【アリョーシャとソフィーヤ2】投下します。

傾向:ショタ攻め
10レス程度

苦手な方はトリップかIDでNGお願いします。

451: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:39:47 ID:EzSLWmIY
「あれは引き分けです」
 というのが、ソフィーヤの主張だった。
「引き分け?」
「そう、言わば引き分けですね。お互い知らないことが多すぎました――わたしも直前に
書物を斜め読みしたぐらいの知識では太刀打ちできませんでしたし、王子も飢えた狼のよ
うに浅ましかったではありませんか」
 ――王子の部屋、いつもの勉強の時間。
 ソフィーヤは乗馬鞭で軽く自らの手のひらを打った。
 この乗馬鞭は主に王子を脅かす手段として重宝している。実際に鞭打とうなどという野
蛮なことはまったく考えていなかったし、そうしようという素振りを見せたこともないが、
威嚇としてはかなり役立っていた。こうして手に持っているだけで王子はおびえているよ
うだし、立場をわからせるのには千の言葉より有効である。
 今日という今日こそ、これがもっとも威嚇効果を発揮する日のはずだ。あれから三日、
今まで一度も顔を会わせていなかった。彼女のほうが病気と称して部屋に閉じこもってい
たからだ。
 あの忌まわしい出来事については、いろいろ考えた。病気というのも嘘ではない――つ
まり、腰が痛かったのは事実だ。
 しかし当面の問題として、今後アリョーシャ王子とどう接するか検討する必要があった。
そのために三日熟考し、出した結論がこれである。

「一見王子のほうに分があったようにも思えましたが、わたしもなかなかどうして負けて
いませんでしたからね。確かに最後は疲労と苦痛で朦朧とはしましたが、あの状況ではや
むを得ないことです」
 つまり彼女が問題にしているのは、多少あのことで遅れを取って弱みらしきものを見せ
てしまったとしても、そのことであなどられるわけにはいかない、ということだった。
 ちらりと王子を見る。
 さっきまで鞭の存在におどおどしていたアリョーシャは、なぜかぽかんとしていた。
「聞いているのですか?」
「聞いてるけど……引き分けってこの前のアレのこと?」
「聞いていなかったのですね」
 ソフィーヤはため息をついたが、アリョーシャは少しむっとしたようだった。
「聞いてたよ。だけどいきなり引き分けだのなんだのって言われても、わかるわけがない
だろ」
 なげかわしいことに、この前の出来事で調子付いていると見える。以前は従順さだけは
あったのに――そう思いながら、ソフィーヤは腰に手をあてた。
「この状況でほかになにを話せと?」
「そ、それはそうだけど……勝ち負けの問題になるとは思ってなくて」
「だいたい、わたしがこのようなことを言っているのは、あなたがわたしという教師をあ
などるのではないか、と心配してのことです」
「もしかして泣いちゃったこと気にしてるの? 痛かったんだからしょうがないと――」
 王子はそこで尻すぼみに言葉をとぎらせる。ソフィーヤの表情が目に入ったのだろう。
 彼女はつとめて平坦に言った。
「痛いだの、痛くないだの、そんなことは問題ではありません。だいいち、わたしは泣い
ていない」
「泣いてたよ。最後なんか泣きながら懇願……」
「……」
「あっ、いや、僕にはそう見えただけって話だけど」
「見えただけです」
 ソフィーヤとしてはそれを認めるわけにはいかなかった。涙は敗北の証だからだ。確か
にあの時の記憶は曖昧だが、絶対に泣いていないと自分で信じていた。
「……あの、それで、もしかして話ってそれだけなの?」
 王子がおそるおそるというように言った。
「それだけとは? これは重要な話ですよ。教師としても、大学を主席で卒業した身とし
ても、わたしはあなたの上に立っているべきですから」
「……。それだけなんだ……」
「なんです。なにか言いたいことでも?」
 王子はしばしためらった末、ソフィーヤの無言の圧力に負け、白状しはじめた。
「よくよく考えると、ソフィーヤは無理やりああいうことをさせられたわけだし、そのこ
とについてもっと恨み言を言われるかと……というか普通言うべきなんじゃ?」

452: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:40:23 ID:EzSLWmIY
「確かにその通りです。王族に与えられた権力を、あのような浅ましいことに使うとは、
王子の将来が心配です。ですが、恨み言などと……そのようななんの生産性もない行為に
時間を割く必要はありません」
「権力を振り回したのは僕じゃなくて陛下なんだけど……」
「どうでもよろしい。ともかく、恨み言に時間を使うぐらいなら、もう少しましなことに
使います。たとえば直接的な報復などにですが」
 王子は黙ったが、ソフィーヤは続けた。
「ここで確認すべきなのはひとつ、わたしと王子の立場は、今までもこれからも変わらな
いということです。知識不足の分野があることぐらい、当然ですからね」
「その知識不足の分野って、つまり……?」
「つまり、性交です」
 ソフィーヤはきっぱりと言い切った。なぜかアリョーシャ王子が狼狽したようだったが、
それは無視する。
「もっとも、不利な分野とていつまでもわたしが対策を取らずにいると思ったら、大間違
いですよ。次なる機会があれば、引き分けではなく必ず勝ってみせます」
「次なる機会……」
「どうせ王子のほうが我慢できなくなるでしょう。ほら、そんなに目を輝かせて……とも
かく、わたしとしては何度か経験を重ねて慣れて、それから王子に勝つ予定です」
 ソフィーヤはフンと鼻をならす。
 王子は彼女の持っている鞭にちらりと目をやったものの、どうやら自分を抑えきれなか
ったらしい。意を決したように言った。
「あの、勝つとか負けるとかそんなに重要かな……というか、どういう状態が勝ちな
の?」
「そうですね……」
 実はそこのところはあまり考えていなかった。明確な公式があるわけでもないので、負
けた気分にならないのが重要だと言えるだろう。かといってそれがどういう状態なのかが
わからないわけだが。
「王子のような子供には主導権を握らせない、これが当面の目標でしょうか」
「昔なら十四歳と言えばもう戦場に出ていい歳だったんだぞ」
 子供呼ばわりされてさすがに気に障ったのか、王子は口をとがらせる。
「それは昔の話で、今の話ではありません。だいたい、王子、ご自分の姿を鏡でよくごら
んなさい」
「うっ……」
「背は低い。声変わりもしてない。女の子にしか見えない細さ。十四歳どころか、十二歳
だと言っても通じます。いえ、むしろそちらの方が自然な年齢と言えます」
 それは自覚しているのか、アリョーシャ王子は傍目にも傷ついたようだった。
「で、でも、その子供にいいようにされちゃったのはソフィーヤじゃないか」
「あの時はです。二度目以降は痛みもやわらぐようですし、なんとかなるでしょう」
「……あの、痛みがやわらいだからって主導権を握れるとは限らないんじゃないの」
「なぜですか? そうなったら快楽に溺れる王子を眺めて、それを罵倒しながら楽しむ予
定だったのですが……」
 アリョーシャはなにか考えたようだ。
「僕も博識とは言えないけど、慣れると女の子も気持ちよくなるらしいことぐらいは知っ
てるよ」
「それは確かにその通りのようですね。ものの本によれば……しかし、痛いよりは心に余
裕を持てるでしょう。それに確実に気持ちよくなるとも限らないようです。この前の痛み
から察するに、わたしは恐らくそれだと思うのですが」
「そ、そうなのかなぁ……」
 ソフィーヤは鼻を鳴らした。
 実際そんなことはどうでもよかった。

 ――五分後。
「ふう、もう準備はできているのですね。浅ましいこと……」
 アリョーシャはひんむかれてベッドに転がっていた。ソフィーヤはその股間を一瞥しつ
つ、ため息をつく。
「い、いくらなんでも昼間っからこういうのはだめなんじゃないの? それに今は本来、
勉強の時間だし……」
「こういうことは気づいたらすぐできるよう習慣づけておくといいのです。なんでもそう
ですが、先送りばかりしていては問題は解決しませんから」
「……」

453: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:40:47 ID:EzSLWmIY
(こんないかがわしいことについてでなかったら、含蓄のある台詞だったのに……)
 まるで試験勉強のコツについてでも語っているような口ぶりに、アリョーシャはそれ以
上なにか言うのをやめた。そもそも薄っぺらい義務感から口に出したのであって、本当に
嫌で言ったわけではない。
 ソフィーヤの決意は本物だった。慣れると宣言した以上、無駄なことに使っている時間
はないとばかりにアリョーシャをベッドに連行し、服を剥ぎ取ったのだ。
(意志のかたさの方向性がおかしいんだよなぁ……)
 そう思いつつ、彼は彼で肉体の欲求に逆らうことはできなかった。
 三日前のあの晩まで、アリョーシャは自分の性欲がここまで激しいものだとは想像もし
ていなかった。もちろん皆無だったわけではないが、今の状態から比べれば、皆無に近い
とすら言える。
 しかし、どうやらそれは無知から来る想像力不足のおかげだったらしい。
 一度知ってしまったがために、ここ数日は気づくとあの快楽のことばかり考えている有
様だった。
「ところで、僕ばっかり裸を見られて、ソフィーヤは見せないってちょっとずるくな
い?」
「なにがです? だって、わたしのを見てどうなるんですか?」
 ソフィーヤは王子の腿の上に乗った。
「見ないとよくわからないし……ってちょっと! 準備もなしじゃきみが痛いだけじゃな
いの!?」
 いきなりことに及ぼうとしたソフィーヤをあわてて押しとどめ、アリョーシャは腰を引
いた。彼のほうは一向に構わないが、いくらなんでも気がとがめる。
「どうせ準備しても痛いのですし、そう変わらないと思うのですが……」
「い、いや、全然違うと思うよ……この前だって中がぬるぬるしてるのとそうでないのと
じゃ、すべりが違ったもの。また血が出たりしたらどうするんだよ……」
 あまりの無頓着さに彼は一種の恐怖を感じた。ソフィーヤは鼻を鳴らし、顔をしかめる。
「フン、この前の血は破瓜のために出たものです。今回ははじめてではないので大丈夫で
すよ」
「だ、だ、だめだって! その無意味な自信が怖いんだっ」
 なおもあきらめないソフィーヤの下でじたばたあがきつつ、王子はなんとか抜け出して
ベッドのヘッドボードまで後退した。
「とにかく落ち着いてよ。ソフィーヤは僕と同じぐらい無知なんだから、それを自覚しな
いと余計痛いだけじゃないか!」
「無知とは失礼な……。少なくとも王子よりは知識がありますよ」
 ソフィーヤはむっとしたようだ。とはいえそんな自称を聞いても、ちっとも安心できな
かった。
「じゃあ聞くけど、どうしてそんなに急ぐの? 慣れたいんなら、無理をするより確実に
行ったほうがいいよ」
「そ、それは……」
 苦し紛れの質問が急所をついたらしく、ソフィーヤは若干動揺した。
「時間も限られていますし……」
「夕食まであと五時間もあるよ」
 家庭教師代として払っている金を最大限に利用すべく、アリョーシャの姉エレーナはき
っちり予定を組んでいた。あいている王子の時間のほぼすべては授業に費やされている。
そういうわけで、昼食直後のこの時間からはまだまだ余裕があった。
「あの、もしかして……準備するのがいやなんだ?」
「な、なにを言うのです。なぜわたしが準備をいやがると思うんですか?」
「そう訊かれると困るけど……。僕のほうが訊きたいぐらいだし」
 実際、ソフィーヤがそこまで拒否する理由はまったくわからなかった。前回、少しでも
彼女が気持ちよさそうにしていたのは準備の時だけだ。あとは怒っているか痛がっている
か、あるいは朦朧としていただけである。
「別にいやがっているわけではありません。そんなわけがないのですからね」
「それじゃ、いきなり挿れようとするのはやめようよ」
「……」
 ソフィーヤは返事をしなかった。納得したわけではなさそうだが、反論の言葉が見つか
らなかったらしい。
「それで、服なんだけどさ」
「はい?」
「服を脱がないと汚れちゃうよ、たぶん。この前と違って昼間だし、汚れた服できみの部
屋まで帰るわけには行かないんじゃ……」

454: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:41:27 ID:EzSLWmIY
「うっ……」
「とにかくスカートは脱がないとまずいんじゃないの?」
 王子は下心と親切心がないまぜになった助言をした。
 ソフィーヤは青い顔でしばらく考え込んでいたが、決心がついたのか、顔をあげる。
「わかりました。でも、下着は脱ぎませんからね」
「そ、そう? でも……」
「下着はスカートの下に隠せますから」
「……」
 とにかくソフィーヤから一枚でも衣服を剥ぎ取ることができた、と喜ぶべきか、王子は
曖昧な気分になった。
 家庭教師がしぶしぶという調子でスカートを脱ぎはじめる。仏頂面ではあるが、顔を赤
らめているところを見るとやはり恥ずかしいらしい。
 長い脚するりとあらわれた。黒い長靴下がぴったりと腿の半ばあたりまで覆っている。
本来は女性官吏のための支給品であって、決してそういう目的のものではないと知りつつ、
いやに扇情的に感じた。
 腿の付け根、腰には小さな黒い布切れが張り付いていた――ふっくらとした丘を頼りな
く保護している。
「……これでいいのですか?」
「う、うん……。できればやっぱり下着も脱いだほうがいいんじゃないかと……」
「いやです」
 とはいえこれでじゅうぶんそうではあった。王子としてはあの下着の下がどうなってい
るのか興味津々だったが、そこまで確認しなくても、すでに切迫感はいや増している。
「じゃ、じゃあ、僕のほうはもう準備もできてるし、ソフィーヤのほうを……あたっ」
 ふらふらと手を伸ばしたところで、払いのけられた。
「条件があります」
「えっ、ええ? 条件?」
 ソフィーヤは至極真剣な表情だった。
「やめてと言ったらやめてください。約束ですよ」
「う、うん……」
(なんだろう……この前泣いちゃったこと、やっぱり気にしてるんだろうか)
 アリョーシャは疑問に思ったものの、白い腿が目に入ったところでさっぱり忘れ去って
しまった。

 そっと下着の中に手を入れると、驚くほど暖かい。
 座っているソフィーヤの正面から抱きつくようなかたちだ。アリョーシャは心臓を高鳴
らせつつ、予想外にすべすべしている下腹部へ指を滑らせていく。
 この奥がどうなっているのかは未知だった。頬にやわらかい胸が当たっている――相当
大きいようだが、こっちもいつになったら見せてくれるのだろうか。
 やがて指が溝のようなものに触れた。
「ふぅっ……」
 ため息が王子の頬を撫でる。
 やはりこの溝の中に前回彼が侵入した場所が隠されているようだ。おそるおそる、触れ
るか触れないかの力加減で周囲を探った。
 少し湿り気があった。溝は普段、周囲のやわらかい肌に囲まれて、ぴったりと閉じてい
るようだ。もう少し指を沈めるようにすると、薄いひだの感触が返ってきた。
 ソフィーヤの反応をうかがいながら、彼はさらに下着と肌とのあいだを進んだ。
「う、んん」
 何度か指を往復させたところで、ふと彼は気づいた。
「……これ、なに?」
「し、知りません」
 溝の上のほうにやわらかい塊――しこりのようなものがあった。周囲はひだでくるまれ
ているが、中に芯があるような感触だ。
 アリョーシャはちらりと手元に視線を落とした。下着が手のぶんだけ浮いて、かなりき
わどいところまで見えているが、肝心な部分はなにも見えない。
「ううっ……」
「ちょっとぬるぬるしてきたね」
「あ、あんまり言わなくていいです」
「この前はじめて見られた時、僕だってそう言ったじゃないか」
 王子は取り合わず、指の先の熱いぬかるみをちょっと探ってみてから、再びさきほどの
謎の塊に戻った。

455: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:41:53 ID:EzSLWmIY
「あっ」
 ソフィーヤの身体が震えた。
「ここ、気持ちいいんだ?」
「た、多少は……あ、あのっ、あんまりいじらないで……っ」
 少し強めに押しつぶしてみると、声をつまらせる。痛いのかと一瞬心配になったが、ソ
フィーヤの声には甘さが混じっていた。
「あ、ああっ、あぁっ」
 つねるようにこねてみると、あっという間にソフィーヤから言葉が失われる。指に返さ
れる弾力はさきほどよりも強くなっていた。
「そ、そこ、だめですっ、く、あぁっ」
「で、でも、気持ちよさそうだけど……どんどんぬるぬるしてくるし」
 半分困惑しつつ、残りの半分がアリョーシャに強気でいけと命じているような気がした。
さきほどの約束がちらりと脳裏をかすめたが、まだ『やめろ』とは言われていない。
 ソフィーヤは真っ赤な顔で、必死に王子の腕を押さえようとする。
「ど、どうしてそこばっかり……っ。だ、だめです、だめだって……んんんっ」
「あれっ……」
 べたべたになった指先でしこりをもてあそぶうちに、ひだの裂け目がほころんでいるの
を感じた。つるんとした芯がいつの間にか露出している。
「ひっ」
 そこに直接触れた途端、ソフィーヤが悲鳴をあげた。
「だ、大丈夫?」
「だっ……だめです……そこは、ああァッ」
 もう一度撫でると、はアリョーシャにしがみつき、ぎゅっと脚を閉じる。
「はあっ、はあっ……だ、だめですったら。それ以上……ひ、ぐぅっ」
 見上げると、ソフィーヤは口を半ばあけて、せつなそうに眉をひそめていた。
「……すごく気持ちよさそうなのに、だめなの?」
「だ、だからだめなんです。さっきの約束を――んくぅぅっ!? い、いやっ、あ、ああ
っ!」
「こんなふうにつねられるのはどう?」
「は、あぅ、もうやめて……っ」
 くにくにといじると、それにあわせてソフィーヤの身体が跳ねる。その表情に余裕はな
かった。
「あァ、や、やめてっ、やめてくださいっ。約束したじゃないですかぁっ」
「したけど……どうしてやめてほしいのか聞いてなかったなと思って」
 少し勇気が必要だったものの、王子はそう答えた。普段だったら一も二もなくやめてい
るところだが、こうもソフィーヤが無力だと喉のかわきに似た欲求がわいてくる。
 つまり、快楽で相手を支配するのは、思いのほか楽しかった。
「そ、そんなの、んっううっ、今訊いてもっ」
「でもすごく気持ちよさそうだし、今やめる理由がよくわからないな」
「そこはだめなんですっ! だめだから、やめてください……あうっ、う、ああ……っ」
「あは、下着もびしゃびしゃになってきたよ」
「わ、笑ってないで、やめ……あ!」
 突然、ソフィーヤがびくんと痙攣する。その瞳はうつろで、ぽかんとあいた口の端から
は唾液のすじが伝っていた。
「あ、ああ、あ! や、やめっ……もうっ……だめです……っ」
「どうしてだめなの?」
 なおもそこに指をこすりつけると、ソフィーヤはおこりのようにがくがく震えはじめた。
「ほ、本当に……だめなんです……っ! それ以上は……っ」
「どうしてだめなのか教えてくれたら、やめるよ」
「はっ、う、それ以上されたら、気持ちよくなるから、あ、あああっ」
「もう気持ちよさそうだけど……」
「ちがうっ、そ、そうじゃなくてっ。本当に、あ、ああっ! だめだめだめっ! いや、
あ、気持ちよくなっちゃう、ああっ、いやっ、なにか来ちゃうっ! どうして言ってるの
に、や、やめてくれないんですかっ!?」
 王子はそこでようやく、ソフィーヤが準備をいやがった理由を察した。どうやら彼女は
これを恐れていたのだ――そういえば、前回も突然準備を中断させられた気がする。
「もしかして、気持ちいいのが怖いんだ? それともこんなふうに取り乱すことがかな…
…たぶん後のほう?」
「ひっ、いやっ、や、やめて、本当に……あぁぁーっ! いじらないでっ、くにくにした
らぁっ、あ、あ、あ! ああっ! あ……っ、ああーーっ!」

456: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:42:29 ID:EzSLWmIY
 強めにきゅうとそこをひねると、ソフィーヤは背中をのけぞらせた。
「だめっ、いっ、ああっ! うそつきっ、あ、ああっ、やめ、あ、ああ、もうっ! もう
だめですぅっ! おうじのせいでっ、あああっ、あーーーーーーっっ!」
 アリョーシャの手をぎゅうぎゅうと脚ではさんで、ソフィーヤは達した。
「はぁ……あ、ああ……っ」
 よほど気持ちよかったのか、放心したような表情だ。長いことそうして震えていたが、
不意にくたくたと崩れ落ちる。
「はぁっ、はぁっ……」
 アリョーシャがいたので実際には倒れこまず、しなだれかかるようなかたちになった。
「ど……どうしてやめてくれなかったんですか……約束したのに……」
「そのー……ちょっと楽しくなっちゃって……でも、気持ちよかったならいいと思うけど
な」
「そ、そんなわけないでしょう。わ、わたしは……」
 アリョーシャはそっと下着から手を抜き取った。
「準備、もうできたみたいだね」
「お、王子!」
 ほとんど手全体がべたべたに濡れてしまっている。かすかに白みがかった液体はねばつ
いていて、指のあいだに糸を引くほどだった。
「……ソフィーヤ、ひとつ言い忘れてたんだけど……」
「な……なんですか?」
「下着をずらすか脱がすかしないと、挿れられないよね」
「……」
 ソフィーヤはほとんど泣きそうだった。

「ううっ、あ、見ないでくださいっ、見たらだめですっ」
「そんなこと言っても見えるんだもん……」
 どうやってその場所を探り当てたのかは記憶にない。気づいた時には、ソフィーヤの下
着は足元にあって、王子は彼女の中にペニスを沈めていた。
 一度経験済みとはいえ、どこに入っているのだかは知らないままだった。しかし問題な
くそこに到達できたところを見ると、意外になんとかなるものらしい。
「き、きついね……こんなに広がるんだ、ここ……」
「だから、見ないでくださいと……あうっ」
 ソフィーヤはさきほどの準備で身体に力が入らないのか、ほとんどなすがままだ。自分
より背の低い王子に組み敷かれてしまっている。
 それをいいことに、アリョーシャは彼女の秘所を思う存分観察していた。
 そこは小さな割れ目で、薄い唇のようなものを周囲にめぐらせている。到底入らないだ
ろうと思える大きさのものを飲み込んで、ぴったりと吸い付いていた。
「あ、さっき気持ちよかったのここかな?」
「ひっ」
 ゆっくり出し入れしながら、上部についている桃色のしこりを撫でると、ソフィーヤの
声が跳ね上がった。
「おっ、王子っ。こ、こんなことをしてっ、覚えていなさい!」
「それより、今日はそんなに痛くなさそうだよね」
「えっ?」
 ソフィーヤは指摘されてはじめてそのことに気づいたようだった。戸惑ったように視線
を下へ向ける。
「ん、んん……少し窮屈というか……圧迫感はありますが……」
「たくさん濡れてたからかな……。じゃあ、このぐらい深くしても、痛くない?」
「ううっ……」
 腰をぐっと密着させる。
 ただでさえきつい場所に押し込まれ、行き場を失った愛液が内部からあふれ出す。
「ふうっ……ぬるぬるして、すごく気持ちいいな……」
「あっ、あの、それはちょっときつい……です」
「じゃあゆっくり、ね?」
 じゅぶ、と音をさせながら彼は膣から陰茎を引きずり出した――あまりにぴったりとし
てきついので、引きずり出すという表現はまったくもって正しい。
「あっ、そんなに持たないかも……でも一回じゃおさまらなそうだからいいか」
「さ、さっきから、どういうつもりですかっ。ひどいことばかり言ってっ」
「ごめん。ああっ、で、でも、ソフィーヤをいじめてると楽しくて」
「な、なにを――うあっ」

457: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:42:59 ID:EzSLWmIY
 引きずり出した屹立を、再度深みに突き立てた。ほとんど押し付けるようにして、ぐい
ぐいとこねくりまわす。
「いっ、きっ、きついっ……」
「お、奥のほう、すごくあったかくて、狭い……。あのさ、ソフィーヤ……僕、普段きみ
にいじめられてたから、なにか歪んでしまったのかも……」
「誰がいじめて――」
「……ということは」
 アリョーシャは言った。
「僕がきみをいじめても自業自得ってことにならないかなぁ」
「そ、そそそそ、そんなわけがありますかっ」
 王子ははじめてソフィーヤがおびえるところを目撃した。
「わたしがいつ王子をいじめたんですかっ。あっ、い、いやっ、押し込まないでっ」
「今日だって鞭なんか持ち出して来ただろ」
「あれは持っていただけで、別に使う気はなかったんです!」
 それはたぶん事実だろうとアリョーシャにもわかっていた。なにしろ彼はこれでも王弟
なのだ。鞭で引っぱたくのには度胸がいるだろう――ソフィーヤにも将来というのものが
あるのだし。
「あっ、ああっ。もう我慢するの限界……」
「わ、わたしの話を聞いているのですか? あぅっ、うっ」
 ゆるやかに沈めては引きを繰り返していたせいで、すでに屹立は液体まみれになってい
る。肉の壁は彼を拒むように狭く、それでいてやわらかく彼を締め上げていた。
 意図的に遅く律動していたのは、そうしなければすぐに射精してしまうだろうと思った
せいだ。しかし覚えたばかりの快楽に耐えるのはつらい。アリョーシャはソフィーヤの腰
をかかえて激しく突き上げはじめた。
「はあ、はあっ。溶けそう、ソフィーヤのここ、気持ちいいっ」
「はっ、ううっ。ひ、あ、あっ。もっとゆっくり……っ」
「だ、だめだよ、もうすぐ射精るからっ。あああっ。射精るっ」
 一番奥に先端を押し付けながら、王子は欲望を解放した。
 ずっと我慢していたせいか、おかしな勢いで噴出している。何度も繰り返す射精のたび、
彼の背筋に寒気に似た感覚が走った。
「あああ、あ、あ……射精てるっ……」
 ソフィーヤもわかるのか、眉をぎゅっと寄せている。
「はぁ……ふう。こんなに射精したのに、やっぱり一度じゃ足りない感じがするな。ねえ、
ソフィーヤ」
「はあ、はあ……な、なんですか。わたしは一度でじゅうぶんです……」
「でも、痛くはなかっただろ?」
 ソフィーヤは紅潮した顔をぷいとそむけた。
「確かに痛くはありませんでしたが……だからと言って二回も三回も必要ありません」
「きみにいらなくても僕にいるよ。それに、ソフィーヤは慣れるためにしてるんだよね?
 ええと、慣れて僕に主導権を握らせないようにするんだっけ……もしかして忘れて
た?」
 言われて思い出したのか、ソフィーヤははっとした顔で王子を見た。
「も……もちろん覚えています」
「とにかく、だったら回数をこなさないと」
 別に彼女を説得する目的でこんなことを言っているのではなかった。今のソフィーヤは
ほぼ無力で、アリョーシャさえその気ならなんだってできるだろう。
 単に意地悪の一環として、彼女の理論をそのまま使ってみただけの話だった。
 家庭教師は困ったような焦ったような色を浮かべ、意外な返答をよこした。
「あの……その件なのですが。方針を変えようかと……」
「ええ?」
「そもそも自分に有利だと思っていたから、そう計画を立てたのですが、今になってそれ
が間違いだったような気がしてきたので」
「なんでまたそんなに正直に……」
 ソフィーヤは身じろぎした。
「んっ……とにかく二度目はだめです」
「だめって言われても、こんな状態じゃ無理だよ。……あっ、わかった」
「な、なんですか」
「ひょっとして、今ちょっと気持ちよかったんだろ」
 図星をついたのかソフィーヤの顔がこわばった。
「そっ……そんなわけ……」

458: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:43:25 ID:EzSLWmIY
「絶対そうだ。そうだよね、気持ちいいのが怖いんだもんね……確かにいつも気持ちよく
なりかけると予防線張って防ごうとするよね。なるほど、そうかぁ」
「ち、違いますっ。いやっ、王子、どいてくださいっ」
 ひょろひょろとこぶしが飛んで来たが、力が入っていないので痛くも痒くもない。せい
ぜいぺちぺちと肌が音を立てた程度だ。
 アリョーシャがぐいと腰を押し付けると、それだけで抵抗はやんだ。
「ひ。あっ、うっ、うう……。どうしてわたしがこんな目に……」
 なぜなら自分から言い出したからだ。王子はそう思ったものの、彼のほうもそう余裕が
あるわけではないのでなにも答えなかった。
 少し動いただけで、内部の精液が零れ落ちてくる。潤滑液となっていて、きつさの勝っ
ていた膣内がかなりほぐれたようだ。
「うわ……ナカすごくとろとろしてるよ。ねえ、どこらへんが気持ちよかったの?」
「く、ふぅっ、ううっ、う、動かないでください……っ」
 ソフィーヤは質問に答えるどころではないらしく、わずかに腰を揺すっているだけの動
きに耐えている。
「ん、じゃあこのへん……? こっちは?」
「ひ……っ、おっ、王子っ!」
「なに?」
「……普段のいじわるをやめますから、それ以上はやめてください……」
(ああ、僕ほんとに歪んでるのかもしれないな……)
 前回同様、ソフィーヤはうるんだ瞳で必死の体だった。しかし懇願されると逆にむずむ
ずして、彼女を困らせたくてたまらなくなるのはどういうわけだろうか?
 王子は自分の心の健康が少し心配になった。
「それじゃ、普段いじわるしていいから、こういう時は僕にいじわるさせてよ」
「い、いやですっ! そういう話ではなく――あァッ」
 強めに突くと、ソフィーヤが逃げるように腰を引く。と言っても尻をかかえるように手
をまわすだけで阻止できる抵抗ではあったが。
 そのまま二、三度同じ調子で奥を叩くと、それでもう彼女の言葉から理性が消えた。
「あーっ、あ、あ! やめてっ、お願いです、そんなに強くしないでぇっ」
 ということは強くしてほしいということだろうか。少なくとも、そうすると気持ちがい
いのは確かなようだ。
 アリョーシャは執拗にまとわりつく肉の壁をこすりあげつつ、何度も奥を突き上げた。
肉と肉がぶつかるたびに、粘性のいやらしい音がする。
「あ、ああっ。ソフィーヤのここっ、ぐちゅぐちゅですごくいいっ。うあっ、あ、どうし
てこんなに気持ちいいのがイヤなの、ねえっ」
「ひっ、ぐぅ……っ! やっ、やめて……っ、わ、わたし変になりますっ、いやっ、変に
なっちゃうぅっ! うっ、あ、あああっ……見ないでぇっ、だめ、あ、ああっ! 変にな
るからだめぇっ!」
「はぁっ、はぁっ、ナカがびくびくしてるっ……」
 内部の肉ひだが蠕動し、ペニスに吸い付く。王子の脳裏からもまともな思考が消え去っ
た。もはや膣内をえぐるように蹂躙することだけがすべてだった。
「うあぁ、あ、あくぅっ。いやぁっ、そんなにこすらないでっ! お、おねがいっ、もう
がまんできないからっ……」
「が、我慢しなくていいよ、僕ももうすぐ射精そうだからっ」
「ひっ! いやっ、来ちゃうっ! あああっ、あああああーーっ」
 突然、空気を求めるようにソフィーヤが口をぱくぱくさせた。
「いっ、ああ、あっ。は、はやくやめてっ、もうだめぇっ。はやくしないと、うっ、ああ
っ、たえられなくなりますっ。ひっ、い、いや、はやくっ。た、たえられないっ、ああっ、
あ、あ、ああ、あ……っ……あッ!」
 その瞬間、ぐねりと内部がアリョーシャを締め上げる。そこだけが別の生き物で、彼の
すべてを搾り取るだけのために存在しているかのようだった。
 頭の中が真っ白になって、彼も限界を迎えた。
「あァッ、射精るっ! あっ、ああーっ」
「~~~~っ!」
 痙攣じみたうねりの一番奥に、王子はすべてを吐き出した。
 何度も繰り返される激しい勢いが彼女の一番奥に届くように、ぐいぐいと屹立を押し上
げる。ペニスを取り巻く肉の壁が吸い付くように密着して、それを受け入れていた。
「ふうっ、はあ……ああ、まだ射精てる……」
「うぅっ……もうやめてぇ……はあっ、はあっ、はあ……」

459: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:44:21 ID:EzSLWmIY
 射精が断続的に続く。ようやく終わった時、アリョーシャにはものを言う気力さえ残さ
れていなかった。
 彼はソフィーヤの上に倒れこんだ。今度こそしばらく動けそうにない。あまりの気持ち
よさに、靄がかかったように現実感がなかった。
 とはいえ彼にもわかっていることがあった。
(ソフィーヤもイッてた……)
 身体の下に感じる彼女の肉体は、荒い息にあわせて大きく動いている。汗まみれになっ
てしまって、髪の毛もひどい乱れようだった。
 快楽という恐怖にか、あるいは単純な肉体の反応でか、ソフィーヤは頬を濡らしていた。
半分ほど開いた口からも、唾液が顎を伝って流れ出している。
 下の口のほうもひどい有様だった。まだ王子とつながっている今ですら、漏れ出した白
濁やら飛び散った愛液やらでびしょびしょだ。
(でも、こんなことをしちゃったら、次からはできないかもな……ソフィーヤにひどいこ
とをしたし。……まあいいか……)
 彼は目を閉じた。これだけのことを考えるのすら、ひどく億劫で、どうでもよかった。

「あれは確かにわたしが不覚を取りました」
 と、ソフィーヤは認めた。
 ――いつもの午後。
 アリョーシャ王子は勉強机の前に背筋を伸ばして座っていた。神妙ではあるが、おびえ
たような様子はない。
(なげかわしいこと。こうなっては、王子がわたしをあなどるのも無理はない)
 彼女は現実を有りのままに受け入れていた。
 あれだけ失態を見せれば当然というものだ。
 こうなっては口先だけで立場の是正を目指すのも難しい。よって、虚勢を張る意味も失
われ、ソフィーヤは率直に続けた。
「知識不足、経験不足、理由はいろいろあるでしょうが、それは王子も同じだったでしょ
うからあまり言うのはよしましょう」
「あのー……まだそんなことにこだわってるの?」
 王子が口を挟んだが黙らせ、ソフィーヤはため息をついた。
「あの時好き勝手させたかわりに、今はわたしが好き勝手する権利を得ているのですよ。
王子は口を閉じていてください」
「そういえばそんなことを言ったね」
「つまり、わたしは考えたのです。当面問題なのはさきほどの二点、つまり知識と経験の
不足ですが、経験はひとりでは無理ですから、焦点は知識のみに絞られます」
 アリョーシャは静かに聞いているものの、顔には疑念のようなものを浮かべていた。彼
にとってはそんなことはどうでもいいからだろう。
「知識は武器です。今は王子に遅れを取っていたとしても、努力を続ければいずれわたし
もその道の達人になれるでしょう」
「達人って……。ソフィーヤ、自分でなにを言ってるかわかってる?」
「もちろんわかっています」
「……」
「わかっている証拠に、今日の授業は自習とします」
 いきなり話が飛躍したせいか、王子には今の言葉の意味がよくわからない様子だった。
「自習? どういうこと?」
「無論課題は出します。そのあいだわたしはわたしで研鑽に励みたいのです。要するにお
互い不得意な分野の勉強をしようというわけです」
「それってどういう……」
 ソフィーヤは鼻を鳴らした。
「具体的に言うと、王子にはわたしの出した課題をこなしてもらいます。王子のレベルに
合わせて教材を選んでおきましたので、自力で解いてください。わたしのほうは図書棟で
得た知識をもとに、技術の実践を行うこととします」
「技術って……ごめん、まだ意味がよくわかんない」
「王子は口淫という行為をご存知ですか?」
「えっ? なに?」
 知らないようだった。
 やはり知識は有用だ。相手より一歩先に立つことができた。
「つまり口で性器を愛撫するのです。この技術を存分に活用できるようになれば、王子も
きっとわたしの言う『知識は武器』の意味を知るでしょう」
「はっ? 口で……?」

460: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:44:38 ID:EzSLWmIY
 王子は目を見開いた。どうやらそんな技術があるとは、思いつきすらしなかったようだ。
「え、で、でも、なに、どういうことなの? ソフィーヤがやってるあいだに、僕に勉強
しろと?」
「その通りです」
 ソフィーヤは王子の前に用意してきた課題を置いた。
 詰みあがった本の山に、アリョーシャの顔色が悪くなる。
「ではさっそくはじめましょうか。そうそう、やはり技術ですから、最初はなかなか上達
しないでしょうが、毎日やっていればそのうち成果も見えてくるはずです。そのために課
題もたくさん用意しておきましたから、ちゃんと終わらせてくださいね。できなかったら
またいじめますよ」
 ソフィーヤは微笑んだが、王子は顔を引きつらせていた。

461: ◆FwJL5jmLb.JA 2010/12/03(金) 21:44:50 ID:EzSLWmIY
以上です。

462: 名無しさん@ピンキー 2010/12/04(土) 10:05:28 ID:ygpXPOkI
>>461

超乙!股間がぴくりと反応した

463: 名無しさん@ピンキー 2010/12/04(土) 11:04:55 ID:lmFir6HE
乙んつん

469: 名無しさん@ピンキー 2010/12/11(土) 22:30:35 ID:lb0r6h/1
興奮したよおつおつ!
次も期待!

470: 名無しさん@ピンキー 2010/12/12(日) 18:21:54 ID:X+7w/zcB
GJ!

471: 名無しさん@ピンキー 2010/12/20(月) 13:20:04 ID:EyUWaLpl
◆FwJL5jmLb.JAが神すぎてもう。
ソフィーヤが素敵すぎて、つい続きを期待してしまうではないか。

「【エロ小説・SS】ショタ王子とクーデレ家庭教師がとある理由で性交することになり・・・2発目【実はマゾっ気全開のお姉さん編】」終わり

なんかおもろいやつやらなんやら

 

な、なんやこれ?

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