下着まで女物を付けてまるで本当の女の子の様。
折角なので穴を犯されて女の子にしてもらいましょう。
■所要時間:9分 ■約5083文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】メイド服を見ていたら店員に声をかけられ着る事になった僕」開始
・女装、ペニバン、受け側視点、
スカは無いけど若干スカ的表現は有
以上の表現が苦手な方はご注意願います。
優希はコスプレ服店の展示されているメイド服を
じっと凝視して呟いた。
そのメイド服は、シャーリーメイデンのメイド服を
模したもので、白い襟の先端がそのままリボンの
ように結び合わさっており、丈の長いスカートと
相まってクラシカルで落ち着いた雰囲気ながら、
とても可愛げのあるデザインだった。
「お客さん、メイド服に興味があありですか?」
ふいに後ろから声をかけられてびっくりして振り向くと、
若い女性の店員がにっこりと笑って立っていた。
メイド服をあまりに熱心に見つめる余り、後ろに
立たれたのにも気付かなかったのだ。
「い、いや、別にそういう訳では、、」
しどろもどろに答える。
「まぁまぁ、そんな事言わずに、ちょっと試着してみませんか?」
と強引に優希の手を引っ張って、優希が熱い眼差しで見つめていた
メイド服も一緒に持っていく。
「店の奥が試着室になっているんですよ」
と聞かれもしない事を答えながら、優希を奥の店内に連れて行く。
よくある試着室から比べると、相当広かった。
こざっぱりとしてながらも、立派な姿見が
試着室という事を主張しているかのようだった。
「ゆっくり着替えてね。そうそう、どうせ着替えるのならば、
ちゃんと下着もね」
と、ロングのドロワーズも優希に手渡す。
(お、女の子の下着…)
クラシカルなデザインとは言え、初めて触る
女性の下着に、顔まで真っ赤になるのがわかる。
「あ、大英帝国時代にはパンツなんて無粋なものは
なかったんだから、ちゃんと自分のパンツは
脱いで直に履いて下さいね。ちゃんと守らないと
買取って貰いますからね」
と軽い脅しと共に彼女は外に出てドアを閉めた。
(ガチャリ)
「ちょ、ちょっと!」
(ガチャ、ガチャ、)
余りに強引な展開にドアを開けて彼女を追いかけようとするが、
鍵がかかって開かない。
「ちゃんと着替えないと開けませんからねー」
開かないドアノブの音に返答するかのように、
ドアの外から彼女が答える。
(仕方がないか……)
自分に納得させるように呟くと、自分の衣類を脱いでいく。
命令通りにパンツまで脱ぐと、ドロワーズを直履きした。
現代的下着と違って履き込みの深いそれは、
優希のソレを完全に覆い隠してくれた。
ペチコートを履き、ワンピースを被り、エプロンを
着けていく。
なんだかんだ言って着終わった時には、なんかメイド服を
着ているのが嬉しくなって、シャーリーメイデンよろしく、
姿見に向かってスカートを両手で左右に大きく広げたり、
くるくると回ってスカートがぶわっ、と広がるのを
楽しんでいた。
「着替え終わりましたかー?」
彼女が部屋に入ってきた。
「あ」
ついつい楽しんでいる様も見られてしまった。
「ふふ、メイド服、良く似合いますよ。
でも、こうするともっと良く似合いますよ」
と言って、軽くメイクをして、ウィグを被せてくれる。
鏡の中には、自分に良く似た女の子が居た。
自分が笑えば、鏡の中の少女も笑う。
彼女の問いかけに無言でこくり、と頷く。
「で、メイド服を着てどうしたかったんですか?、
いや、どうされたかったんですか?、
いやいや、本当はこうされたかったんでしょ?」
不意に彼女が優希を押し倒してきた。
小柄で非力な優希は不意打ちになす術もなく、
あっけなく両手をバンザイに捕まれて仰向けに倒される。
そのまま手際良く手首を縄で結わかれると、
姿見の脚に固定されてしまった。
「暴れると鏡が倒れて大怪我するから、大人しくしていてね」
「ちょ、止めて下さい!、大きな声出しますよ?」
「ふふ、いいの?、私、ここがこんなに
なっているの知っているんだから」
というと、彼女がスカートの上から股間をなぞるようにして、
勃起した局部の形を浮かび上がらせてしまう。
「今、大声だしてもいいけど、人がこの光景見たら
どう思うかしら?
男の子がメイド服の女装して、あそこをおっきくして、
人が見たらどう思うかしら?
それとも、私以外の誰かにも見て欲しいのかしら?」
「い、いや、、」
声は勢いを失ってしな垂れてしまう。
「ふふ、大人しくしている、いい子は好きですよ」
といいつつ、彼女はメイド服の上から優希のペニスを
擦り出した。
気持ちいい感覚がジンジンと沸き上がって来るのを
止められない。
「や、止めて下さい…」
今度は力なく言葉で抵抗する。
「あら、今度はどうしたの?でも、ここはイヤ、とは
言ってないわよ?」
今までは生地の表面からさすっているだけだったのが、
今度は完全に握って上下に動かし始めた。
「だ、ダメです、借りた衣装、汚しちゃいます、あ、ぁ、、」
先走り液が残尿のように漏れるのを止める事が出来なかった。
亀頭にぬるり、とした感触が走る。
下着を汚してしまった後ろめたさから、彼女から視線を
逸らしてしまう。
「あら、どうしたのかしら?」
そういってスカートを捲くって中を確認されてしまう。
両手を縛られているので、スカートを押さえて抵抗する事も
出来ない。
出来る事と言えば、生娘のようにお股をキチッ、と閉じておく
事しか出来ない。
無論、そんな事では局部は隠しようがなく、白日の元に
染み付ドロワーズは晒されてしまった。
女の子だって、こんなに濡れ易くないわよ?」
改めて言われると、羞恥に顔まで真っ赤になる。
「顔まで真っ赤にしちゃって、可愛いわねぇ……
君みたいなコは、きっとここも好きよね?」
彼女はローションを自分の指に搦め取ると、
脚の付け根、太股と太股の間に手を挿し込んできた。
「あぁ!」
肛門に冷たいローションのぬるっ、とした感触が伝わると
同時に、彼女が肛門をマッサージして揉みほぐし始めた。
「このドロワーズはねぇ、履いたままでも用が足せるように
お股に穴が開いているのよ」
その穴を利用して、彼女の指は容易に侵入してきたのだ。
「ん……く……」
初めて味合う奇妙な感覚に声も出ない。
「ほら、やっぱ好きなんだ」
彼女の言葉通り、アソコは痛い位にピクピクと脈打ち、
ドロワーズを突き破ろうかという勢いでそそり勃って
いた。
自分自身でも認めたくない事だが、女の子の格好で
拘束されて身動き出来ない状態でいたぶられているという
自分に、悲劇のヒロイン的被虐感を味わっているという
のも事実だった。
「ち、違うもん!」
口ではそういったものの、勃起してテントを張って、
しかも染みまで付けているドロワーズを履いていては
説得力の欠け片も無い。
「まぁ、いいわ」
そういうと彼女は優希の身体をうつぶせにひっくり返して、
膝で立たせた。
後ろが見えなくなると、今度は何をされるだろう、と
思いドキドキした。
「キミを女の子にしてあげる…」
同時に肛門の外側からメリッ、と何かを押し込まれる
ような圧力が加わった。
「イタイ、イタイ、イタイ!」
「ほら、ウンコする時みたいにお腹に力を入れて肛門を
ぐっ、と開かないと痛いわよ?」
逃げ場の無い自分は慌てて彼女のなすがままに、
息んで肛門を開いた。
同時に肛門の外側から、更に肛門を押し広げて、
太くて弾力性のある物体が入ってきた。
彼女のペニスバンドで貫かれた瞬間だった。
まるでウンチが逆流してきたかのようだった。
「あー、あー、あーっ!」
肛門をマッサージされた時以上の奇妙な感触に、
あられもなく女の子のような声を上げた。
「ふふ、いい声で鳴くのね、仔猫ちゃん」
直腸の奥までペニスバンドを入れられて一杯になる。
直腸の満腹感と開きっぱなしの肛門は、間違いなく
彼女に貫かれている事を実感させた。
肛門を閉じたくても閉じられない。
まるで硬いウンチを尻に挟んだまま、にっちもさっちも
いかない状態みたいだ。
今度はゆっくりとペニスバンドが抜かれる。
「あ、あ、あーー」
今度はまるで強制的にウンチを抜かれるかのような
排泄感覚を味合わされる。
今の肛門では、ペニスバンドの排泄感覚も、
ウンチの排泄感覚も区別が付かなくなっていた。
彼女がペニスバンドを抜いてしまうと、
そのままウンチも一緒に出してしまいそうな
感覚がした。
「や、止めて、抜かないで!」
「そうなの、そんなに私のペニスバンドがお気に入りなの?」
「ち、ちが、」
彼女は抜ける寸前で止めると、また奥深く挿入してくる。
先程のウンチが逆流する感覚が肛門から伝わってくる。
ペニスバンドを拒もうと必死に肛門を窄めるが、
かえって、肛門のゴリゴリした排泄感を強めるだけだった。
強制的に味合わされる排泄的快感に、愚息がムクムクとまた
勃起し始める。
生地に擦られ、先走り液をドロワーズの中に撒き散らす。
漏らした先走り液はドロワーズに染みを広げ、亀頭を
ぬるぬるした感触で擦り上げる。
彼女が出し入れするペニスバンドは、
前立腺のマッサージを繰り返し、
下腹部の奥から射精感を高めてくる。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
前と後ろと中から同時に責められる感触に、
小さな声を上げる事しか出来ない。
今までに味わった事のない快感だ。
もう何かが吹き出そうな位、射精感覚が高まってくる。
自分で射精をコントロールする事もできず、
このままでは間違いなく強制的にイかされてしまう。
「ぉ、ぉ、」
「どうしたの、仔猫ちゃん?」
「お、お姉さん……」
ようやっとの事で言葉を口にする。
「お姉さんじゃないでしょ、お姉さま、でしょ?」
「お、お姉さま、、」
「ん?どうしたの?」
激しい動きの下半身とは対照的に優しい口調の答えが返ってくる。
「だ、ダメ…」
「何がダメなの?」
「い、イッちゃいます…」
「何処でイッちゃうの?」
「お、お、お、お、、お尻まんこです!」
最後は半ばやけくそで答える。
「そう、よく出来ました、それではご褒美よ!」
彼女はペニスバンドで優希の肛門を激しく責め立てたまま、
ドロワーズの上から、激しく上下にペニスをしごき始めた。
「あーーーーーーーーーーっ!」
下半身を中心にとてつもない幸福感が走る。
びゅるびゅると続く射精感は、いつまでも続くかのように思えた。
射精中もまるで搾り尽くすかのようにしごかれ続け、
狂おしいほどの快感が続く。
ドロワーズの中にそのまま漏らしてしまった精液は
熱くてぬるぬるして湿っぽくて、
まるで夢精のように、
(え?夢精のよう……?)
股間にジトーーッとしたイヤな感触があった。
あ、と思ってパンツの中を確認したが時既に遅し、
全てを放出し終わったペニスは小さく縮こまり、
ドロドロの精液にまみれていた。
(やっちゃった……)
確かに今日は学校の帰りにコスプレ店に寄って、
メイド服を憧れの目で眺めていたのは間違いなかった。
帰宅後疲れてしまい、そのまま眠ってしまったのだ。
翌日---
昨日の夢の余韻も冷めぬままに、もう一度、
コスプレ店に行った。
例のメイド服を眺めていると、後ろからふいに
店員が声をかけてきた。
「お客さん、メイド服に興味がおありですか?」
振り返ると、夢の中の彼女がにっこりと、
しかし含みある笑みで微笑んでいた。
(おしまい)
久々に神光臨ktkr!
「【エロ小説・SS】メイド服を見ていたら店員に声をかけられ着る事になった僕」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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