仕事の助手としてはダメでもエッチのパートナーとしてはとても有能。
貴重な変態をそばに置いとかない訳にはいかない。
■所要時間:7分 ■約3058文字
【エロ小説・SS】探偵の助手としては有能ではない彼が雇われている理由とは・・・
2016.01.18
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】探偵の助手としては有能ではない彼が雇われている理由とは・・・」開始
長身で豊かな凹凸の体を、ぴったりのスーツで覆ったポニーテールの女性が所長を務めているこの事務所は、
難問珍問を解決してきた、知る人ぞ知る探偵が居る事務所です
「…はぁ、久しぶりに家に戻れたね~大野君」
「…もう僕、先生に着いていくの嫌ですよ。また学校の方一週間も休むはめになったじゃないですか」
「だって仕方ないだろー?一泊二日、山奥への温泉旅行のはずが、土砂崩れで帰れなくなったんだし」
「それどころか殺人事件が起きましたよね。…何度目ですか、こんな経験?」
「ふ、大野君。探偵行くところに事件があるものだよ!」
「ただの疫病神じゃないですか」
見た目の美貌とはうらはらに、かなりフランクな口調で彼女が語りかける相手は、
背がちょっと低めの、栗色の髪が綺麗な童顔の美青年です。
彼女が助手として、バイトで雇っている男の子なのだが、…正直、彼は助手として有能ではありません
それでは何故彼女が、彼を雇っているかというと…。
「ともかく、僕は疲れたので帰ります。…って、こら、何抱きついてきてるんですか」
「いいだろ~?何事件を解決したんだからさ~、ご褒美ちょうだいよ~」
「な、なんでバイトの僕がそんな事しなくちゃいけないんですか!」
大野君と呼ばれた少年は、腕から逃れようとしましたが、…途中でその動きが止まりました。
「…もう大きくなってるんですか?」
「うん、かなり前から~」
「しょ、しょうがないんだから」
スーツのズボン越しに彼のお尻に擦り付けるのは、紛れも無い、ちんぽです。
両性具有の彼女は、人並み外れた性欲の持ち主なのですが、
そのはけ口として助手としては役立たずな、けれど、えっちはとても有能な彼を雇っているのです。
「お、温泉であれだけしゃぶらされたら、うまくもなりますよ!」
「うーん、湯煙の中で夢中でしゃぶる大野君、かわいかったな~」
「…貴女は絶対変態ですよ…ああ!?」
大きなちんぽを口いっぱいにほうばっていた大野君でしたが、突然やらしい声があがりました。
あずみが大野君の股間を、足でもみ始めたからです。
「ちんぽしゃぶってちんぽ大きくさせてる男の子に言われたくないにゃ~」
「あ…言わないで…恥ずかしいです…」
「だが断る!」
「ええ!?」
「この私が好きな事は、大野君を虐める事なのだよ!…ほら、お外にでましょうね~♪」
彼女は足の指だけで器用にズボンを下ろすと、大野君の勃起したちんこを外に出してしまいました。
既にカウパーが吹き出しているそれを、足で揉まれるたび、彼の顔がいやらしく歪みます。
「ひ…ひぃ…許してくださぁい…」
「やだね、大野君がもっと素直にちんぽ大好きって言わなきゃ、許してあげな~い」
「わ、解りましたから…んむ…」
じゅぽじゅぽと音をたてて、ふたなりちんこをしゃぶる大野君。
しゃぶったり、舐めたりしながら、恥ずかしい告白をはじめます。
「僕は…男なのに先生のおちんちんが大好きな変態です…
ちんこフェラしてるだけでせーえきビュルビュルしちゃいそうな、変態です…」
「そっか~、それじゃそんな変態さんは、もっと虐めてあげるね」
「や、約束がちが、あいぃぃ!?」
かわいそうに、大野君のちんこはあずみの両足で挟まれて、彼女の足の指の隙間に精液がたまるくらい、
しつこく激しく扱かれてしまいます。
馬鹿みたいに気持ちよくなって、理性がとけた大野君は、もっとちんこフェラに夢中になります。
「あ~、でる、でちゃう、大野君に、…男の子の変態君にどぴゅっちゃうよ?」
「ほ、欲しいのぉ…先生のふたなりちんこミルク欲しい…欲しい…!」
彼女は満足そうに微笑むと、大野君の顔にたっぷりと、濃いザーメンをぶかっけていきます。
熱いものを感じながら、大野君も足でこかれてたちんこから、精液を出してしまいました。
「美味しい、先生の精液、大好き…」
「はふぅ…とっても変態だねぇ…?」
あずみは大野君の頭をなでてあげなら、どろどろの巨根を顔にこすり付けてあげました。
「ほらほら、もっと腰動かして!若いんだから頑張れるでしょ?」
「そ、そんな事言ったって、先生、…ああ!?」
それから少しもしない内に、彼と彼女はセックスをする事になったのですが、
一つ違うのは、大野君が女の子のようにお尻を犯されて、あずみが男の子のようにお尻を犯している事です。
人並み以上のちんこでアナルを突かれる大野君ですが、顔には苦痛の色が一切あらわれていません。
それもそのはず、最初にバイトに雇われた時から、ほぼ毎日使い込まれたアナルなのですから。
「犯される前は嫌々言うくせに、えっちになっちゃうと豹変しちゃうんだから」
「だ、だって、先生のちんこ好きだからぁ」
「ちょっと~、それって私の事バイブ扱いにしてない?」
むっとなった彼女は、下から思いっきり大野君を突き上げます。その動きに溜まらず、少年は喘ぎ混じりに叫びます。
「ち、違います!先生が好きだから、好きな人にお尻ずぼずぼされるのが好きだからです!」
「にゃふふ~、嬉しいこといってくれるじゃないの?」
アナルを突かれる大野君は、快感が強すぎて頭が朦朧としています。
腰の動きに合わせて揺れている股間のちんぽは今にも爆発しそうになっています。
「はぁ、出すね、出してあげるね。いっぱい濃いの出してあげるから、全部受け止めて?」
「はい!出してぇ!先生のふたなりちんぽ汁で、僕妊娠させてぇ!」
あんまりにも可愛らしい事を言うので、あずみは幸せそうな笑顔いっぱいになって、
思いっきり腰を振り、そして、凄まじい勢いで射精しました。
「あ、ああ!?入ってくる!?…や、先生、扱かないでぇ!」
「大野君もいっちゃえ、ほらほら~♪」
お尻に射精されてる途中でそんなことをされては溜まりません。
大野君もいってしまって、上も下も、精液の洪水みたいになってしまいました。
「う~ん、出した、すっきりすっきり♪大野君気持ちよかったね♪」
「…話しかけないでください。僕は今、自己嫌悪におちいってます」
「もう、セックスが終わるとすぐこれだ。落ち込まなくたっていいでしょ?」
そうあずみが話しかけますが、大野君は部屋の隅でいじけています。
やれやれといった風にため息をついたあずみは、大野君のそばによって、突然その頬にキスしました。
「わ!?せ、先生!?」
「…こんな美人を夢中にさせておいて、なんで落ち込むのかな君は?」
この後大野君は、この変人で変態な探偵に抱きしめられました。さっきのように抵抗はしませんでした。
…その後、また勃起したちんこを押し付けられたので、慌てて逃げようとしましたが、後の祭りでした。(おわり)
男騎乗位良いな。
「【エロ小説・SS】探偵の助手としては有能ではない彼が雇われている理由とは・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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