ヤンデレエリートのキモウトwwwww
続きを見つけ次第掲載。
■所要時間:22分 ■本文:33レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】物心ついたときから私の世話をしてくれたお兄ちゃん・・・絶対誰にも渡さないっ!」開始
優しい母親に尊敬出来る父親。何不自由なく育てられた。
しかし、五歳の頃にその理想は崩れた。
断片的な記憶だが、最近は頻繁に思い出す。
始まりは母親が出産祝いに、と伯母夫婦に送った二枚の旅行券。
伯母は生まれたばかりの娘は置いて行けないと最初は遠慮したが、
母は『何言ってんの、これから忙しくなって夫婦水入らずなんて出来なくなるんだから!
美奈ちゃんのことは私達に任せて、楽しんで来なさい!』と強く勧めたこともあって
伯母夫婦は出掛けていった。
旅行バスの崖からの墜落。生存者はいなかった。
母は責任を感じていたのか、後を追うように急死した。
遺されたのは俺と親父と…美奈だった。
親父は俺に告げた。
『修治、俺は親として情けないことを頼もうとしている。聞いてくれるか?
俺の仕事は帰りが遅いことは知っているだろう?
だが俺は今の仕事でしか金を稼げない。
生後間もない美奈の面倒を見ることが出来ない。
だから、美奈の母親がわりに面倒を見てやって欲しい。
五歳のお前に言うことじゃないとわかっている。が、
やって、くれるか?』
教えられなくてはいけないんだ。それが出来るのはお前だけだ。修治。』
「うん、わかった!」
俺は素直に答えた。別に深く考えていたわけじゃない。
ただ、尊敬していた父に頼まれたという事実が嬉しかった。
自分が親父に近づいたような気がして、大人になったような気がして嬉しかった。
だから俺は、自分がもてる精一杯の力を統べて注いで、美奈の世話をした。
美奈の母になろうとした。
美奈が必要不可欠な存在だと、実感させようとした。
親父が調べてきてくれてわかりやすく書き直してくれた資料をもとに
俺は必死に美奈を育てた。
食事、風呂、排便、夜泣きの対処。
たかが五歳の子供が何故こんなにも育児を続けられたのか?
やはり全ては親父への尊敬からだった。
親父のようにかっこいい男なりたい。その一心で俺は動いていた。
さすがに俺が小学校に入学すると昼過ぎまでは美奈の世話は出来なくなった。
そこで親父と俺は美奈を日中は家の近くの保育園に預けることにした。
俺が美奈を保育園に預け、学校に行こうとするといつも泣き叫んだ。
俺の服を掴んで離さない美奈をなだめるのには毎朝手をやかされた。
3時頃に迎えに行くと美奈は待ってましたと言わんばかりに抱き着いてくる。
そんな美奈を俺は、親父のような男になるための道程の一つとしての存在ではなく
妹として、素直に可愛いと感じた。
また、美奈の兄として、美奈を絶対に幸せにしようと思い始めたのはこの頃だろう。
美奈と会話が成立するようになってからはその思いは一層強くなった。
「兄さん、兄さん!今日のご飯は?」
「お風呂入ろ!兄さん!」
「見て見て!ね、これ、すごいでしょ!」
美奈が居た。
苦労したかいがあったと思う程に美奈は俺に懐いてくれた。
美奈はいつも俺の隣に居たがり、俺と遊びたがった。
「兄さん…今日も学校?」
だから美奈が”学校”という単語に不快感を示すのは俺が美奈の側に居なくなるからかなぁ
と、その時は自惚れだと思っていた考えを抱いたものだ。
そして、美奈が成長するにつれて親父の帰りは少しずつ遅くなった。
学校に行くことになる、と美奈に言った時の喜びかたは強烈だった。
「本当!?兄さん、私も学校に行っていいの?あはっ!これでお昼の間も一緒だね!」
予想以上の美奈の上機嫌に、同じ学校に通っても一緒に居られる訳じゃない、
と言えなかった。
自身の言葉で美奈を落ち込ませるのが恐かったんだと思う。
案の定、学校に行くまではうきうきしてた美奈だったが下校時には目に見えて落胆していた。
「…やっぱり学校なんて………
あ!ねぇ、兄さんって何年何組だったっけ?」
俺は特に考えずに質問に答えた。
一時間目が終わり教室でのんびりしていると聞き慣れた声が聞こえた。
「えへへ、兄さん、来ちゃった。」
姿を確認するまでもない、美奈だ。
「へぇ、よく場所がわかったね。」
この時は美奈のことを褒めた。エラいエラいと頭を撫でた。
授業間の休み時間は短い。
その短い時間に小学一年の美奈が俺の教室を見つけ、やって来たことを単純に凄いと思ったからだ。
しかし、
美奈は毎時間毎時間やって来た。
授業が終われば飛んで来て、開始ぎりぎりまで粘っている。
これは、間違ってる。そう感じた。
間違ってることをしているのならば早めに修正すればよい。
何事にも悪くなり始めがある。そして悪くなり始めのうちは案外簡単に手が打てる。
というのが俺の持論だった。
先手先手を取っていけば取り返しのつかない事態にはならない、
そう思い、その日の下校時に俺は美奈に言った。
「美奈、もう教室には来ちゃいけないよ。」
美奈は信じられないといった顔でこちらを見てきた。
「なんで!?教室に行かないと一緒に居られないよ?」
「そうじゃないよ、美奈。」
「美奈、学校っていうのはね、兄妹で仲良くする場所じゃないんだ。
勉強したり、友達を作ったり、クラブに精一杯になったり、そうゆう所なんだよ。
だから、休み時間を僕と一緒に居るのに使ったらいけない。
今のうちはいいかも知れない。でも、将来困るのは美奈なんだ。わかる?」
「わかんない、わかんないよ。
だって…兄妹なんだよ?一緒に居ないなんておかしいよ。そうでしょ?」
「美奈、学校に兄妹を持ち込んじゃ駄目だ。兄妹でいるのはそれ以外の場所。」
「なんでなんで?そんなの、変だよ!!それに」
「美奈!!」
思えばむきになるような事でもなかった気がする。
しかし、美奈にあんな風に食ってかかられたことが無かったから、つい興奮したんだろう。
俺の声に美奈は震え、俯いた。そんな姿は俺を後悔させるには十分すぎた。
気まずい沈黙がどれくらい続いたのだろうか。
どうやって謝ろうか思考を巡らしていたところで
美奈は小さな声で、囁くように喋り出した。
「……わかった。兄さんが、そう言うなら……………そうする。
でも……………………………のは、………までだよ。」
最後のほうは殆ど聞き取れなかったが、美奈が応じてくれたことに安心して言葉を返した。
「私も、ごめんなさい。わがままいって。」
そう言って美奈は笑い、腕に抱き着いた。
家に着く頃にはいつもどうりの仲の良い兄妹に戻れた、と思った。
いや、”仲の良い”兄妹だと思っていたのは初めから俺だけだったかもしれない。
いずれにせよ、今も昔も、美奈の黒い瞳の向こうがわを読み取ることなど
俺には不可能であり、
先手を取ったと思った時にはとっくに手遅れだった。
なんて素敵な響きだろう……言葉として口に出さずとも、
頭の中で繰り返すだけで心が、身体が、暖かくなる。
他の誰もが発することの出来ない、私にだけ許された言葉。私の人生そのもの。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私の側にはもの心ついた時には兄さんが居た。
私の記憶があるのは、私が二、三歳くらいの時からだ。
兄さんは私のことをいつも気にかけていてくれた。
私を愛してくれた。私は兄さんの愛に包まれて育ったのだ。
兄さんを愛さないはずがない。
兄さんが学校に行っている間、私は何をして過ごしていたのか覚えていない。
ただ淋しかった。そして私から兄さんを引き離す学校を恨んでいた。
日が傾き始めてからが私の時間だった。私と、兄さんの時間。
兄さんが居て、私が居る。ただそれだけのことだったが、
私はそれが嬉しくてしかたがなかった。
だから、兄さんから、私も学校に行くことになる、ということを聞いて、喜ばない訳がなかった。
これからは一日中兄さんと一緒だ。
嫌いだった学校を一気に好きになる程に私は有頂天になった。
期待を粉々に打ち砕かれ学校に裏切られた私は、この時一つの教訓を得た。
兄さん以外には、信ずべき存在など有り得ない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日は色んなことがあったなぁ。
兄さんの手を繋ぎながら今日のことを思い出す。
まず学校を楽しみにして、でも学校は思ったようなとこじゃなくて、
やっぱり私の味方は兄さんだけだなぁ…って確認した。
じっと兄さんを見つめる。
うん、やっぱりカッコイイ!
私が見つめているのに気が付いたのか、
兄さんはテレビから私のほうに顔を向けてきた。
「ううん、なんでもない。」
そう言って兄さんの腕に抱き着く。
あはっ、兄さんの匂いがするよ…
次の日、
私は今、1時間目の授業が終わるのを待っている。
早く兄さんに会いに行きたいのだ。居場所は昨日聞いた。
十分くらいしか一緒に居られないけど、それでも早く会いたい。
身体がうずうずする。
時計を見る。授業の終わりまであと少し。
チャイムが鳴る。
私は矢のように飛び出した。
兄さん、いま、会いに行きます。
見えた、兄さんだ。
「えへへ、兄さん、来ちゃった。」
兄さんは少し驚いた顔をして、少しして笑った。
「へぇ、よく場所がわかったね。」
当然だよ、兄さん。だって私は兄さんの妹なんだから。
兄さんは近づいて来て私の頭を撫でてくれる。
あは、あははっ、あはははは!
気持ちいいなぁ…兄さん、すごく、気持ちいい…。
兄さんに撫でられているとこからとけちゃいそうで、
触られてるだけなのにすごく甘い。よくわかんないけど、なんだか甘い。
兄さん、もっと、もっともっと撫でてくれる?
短い間だけど、昼の間、全く会えなかった時より最高に楽しかった。
その日の帰り道、兄さんと並んで歩いていると、兄さんが喋り出す。
「美奈、もう教室には来ちゃいけないよ。」
…なんで?疑問はそのまま口から出てくる。
「なんで!?教室に行かないと一緒に居られないよ?」
すると兄さんは答える。
「そうじゃないよ、美奈。美奈、学校っていうのはね、………」
……ねぇ兄さん、何を、言ってる、のかな?
私、全然わかんないよ。兄さんの側に居るより大切なこと、あるわけないよ。
だって…兄妹なんだよ?一緒に居ないなんておかしいよ。そうでしょ?」
……そう、おかしいよ…兄さん、なんでこんなこと言うの?
「美奈、学校に兄妹を持ち込んじゃ駄目だ。兄妹でいるのはそれ以外の場所。」
兄さんの言葉を聞きたくない…
「なんでなんで?そんなの、変だよ!!それに」
「美奈!!」
ッ!!!!!!!
……心臓が跳ね上がった…………息が吸えない………胸が……ドキドキして……
……頭がガンガンする…………気持ち…悪い…
……身体の中のものを……全部……吐き出して……しまいそう…
兄さんはそのまま私のことを怒ると思った。
でも、兄さんは黙ったままだ。
頭に浮かんだ不思議さにさっきまでの気持ち悪さも少し軽くなった。
私は、兄さんの顔をばれないように覗く。
兄さんは、困ったような、辛そうな顔をしてた。
こんな顔、前に一回見たことがあったのを急に思い出す。
どれくらい前のことかは忘れちゃった。でも、何があったかは急に思い出した。
あれは、いつもどうりの朝だったはず。
でも、私は兄さんが学校に出掛けて行くのを見送るのがどうしても我慢出来なくなった。
「兄さんっ!行っちゃやだ!!私のそばに居てくれなきゃやだ!
ずっと一緒に居てくれなきゃやだ!お家に居てよ!!私も連れてってよ!!」
兄さんは、困ったような、辛そうな顔で私を撫でながら言った。
「美奈、ごめん。僕も、美奈のことが心配だよ。なるべくなら側に居たい。
でも、しかたないんだ。お願いだから、わがまま、言わないで。」
わがまま、か。
兄さん、妹が兄さんのそばに居たがることはわがままなのかな。
ううん、絶対、そんなことないよ。そんなことあるわけない。
じゃあ、なんでわがままなんだろう。
答えは意外とすぐに見つかった。
なんで気付かなかったんだろう。
学校だ。学校が悪いんだ。
学校が私と兄さんを引き離す。学校が兄さんに辛い顔をさせる。
兄さんのことば、やっと、わかった。気持ち悪さもいつの間にかさよならしている。
見つけた答えを軽くつぶやく。
「……わかった。兄さんが、そう言うなら……………そうする。
でも兄さん、私達、我慢するのは、学校卒業するまでだよ。」
ね、そうだよね、兄さん。
「うん、わかってくれて嬉しいよ。ごめんな、大きな声出したりして。」
あはっ、あははっ。
兄さんの返事が嬉しくてたまりません。
やっぱり兄さんもおんなじ気持ち。私と兄さんは愛し合ってる。
「私も、ごめんなさい。わがままいって。」
あはははははっ。
嬉しさのあまり兄さんの腕に飛び付く。
兄さん兄さん兄さん兄さん。愛してます。心から。
兄さん兄さん兄さん兄さん。愛してます。一生。
卒業するまで、少し長すぎるけど我慢します。
だってその後にあるのは理想の楽園。そうでしょ、兄さん。
兄さんは中学三年に、私は五年生になった。
私と兄さんは今も元気だ。
「ただいま。」
家の中には誰も居ないけど私は挨拶をする。
生活の中の挨拶をしっかりしよう。
これは兄さんに言われたことだ。
私にとって兄さんは絶対。兄さんに言われて以来欠かしたことは無い、はず。
おかげで先生にも褒められたこともある。
兄さんじゃない人に褒められてもあんまり嬉しくないけど。
そんなことを考えながら時計を見ると、三時半。
兄さんが帰ってくるまであと1時間ほどだ。
私は机の引き出しをあけて小さな鍵を取り出した。
私は兄さんに鍵付きの日記をプレゼントした。というより押し付けた
「毎日じゃなくてもいいから日記はつけたほうがいいよ。
私もつけてるんだからさ、兄さんもやろうよ。」
そういうと、兄さんは少し笑って頷いてくれた。
鍵付きの日記なら兄さんは安心して本当のことを書くだろう。
でも、私は、買った時に付いてきた予備の鍵を、
兄さんにその存在を、伝えていない。
何故か?
そんなことは簡単だ。
これは、私の、秘密兵器。
兄さんの本当の気持ちを、文章で表してくれる素晴らしいものだからだ。
兄さんは私を愛しているのだし、私はそれ以上に兄さんを愛している。
互いに信頼し合っている。
だからこれを使った記憶があるのはまだ一回だけだ。
その一回は、兄さんと父が口論をした夜の何日か後。
私はあんな奴、親とも何とも思ってないが、兄さんはどうだろう。
それが気になって仕方が無くなった時の一回だ。
その時日記には、親に裏切られた悲しみが書きなぐってあった。
それから私は父を心底憎んだ。
兄さんを悲しませるような人間は死んだほうがいい。
昨日の日曜、明らかに兄さんは変だった。
まず午前中、私を家に残して兄さんは出掛けて行った。
せっかくの、休み、なのに、だ。
…こんなこと今まで無かったのに。
帰ってきてからも兄さんはどこかおかしかった。
何か、あったに違いない。
調べなくちゃいけない、兄さんの身に何があったのか。
ふと気が付くと鍵を見つめたまま思いの外時間が経っていた。
いけない、あと30分しかない。
私は、兄さんの机から日記を取り出し、鍵を差し込んだ。
カチリと小さな音が鳴り、表紙が開く。
今日、学校の行事の一つ、職場体験学習なるものの正式な日時が連絡された。
それは次の日曜。
あまりにも急な日程にクラスはざわついたが、
学校側のミスで連絡が遅れたらしい。
連絡の遅れはどうでもいい、休日というのが困る。
理由はただ一つ、美奈だ。
休日に出かけることを美奈が快く見送るなんて有り得ないからだ。
美奈を不機嫌にさせたら大変だ。
美奈の僕への甘えようは普段でもかなりのものだが、不機嫌状態の美奈は格別だ。
納豆なんかめじゃないくらい粘っこく絡み付いてくる。
この前なんかトイレの中まで……
延々と続く5月17日の日記は凄かった。
いや、感動したと表現したほうが正しいかもしれない。
なんてったって私と兄さんの愛のスキンシップが克明に綴られているんだから。
書き出しのところでの書き方であたかも私が兄さんに甘えてるだけ、
という印象を与えられるけどそれは兄さん得意の照れ隠しだろう。
日記の中でも照れ隠しするなんて、
兄さんのそんな可愛い一面が更に私の愛を倍増させる。
あぁ、兄さん、日記だけで私をこんなにメロメロにさせるなんて…
人が悪いですよ。
だからかもしれない。
問題の日曜日の日記を見て、自分を見失わないでいられたのは。
もしも、木曜日の日記を見ないでこの忌まわしい事実を目の当たりにしたら、
私はこの場で日記をバラバラに引き裂き、
なんの躊躇いもなく灰にしていただろう。
ここはなんとか踏み止まった私に拍手だ。
しかし、気を抜けば直ぐにでも狂ってしまうんじゃないだろうか
という程に心には暴風雨が吹き荒れている。
とにかく、今わかることは、これ以上日記を見てはいけない、ということだ。
だから、私は、日記をしまう。
身体が、心が兄さんを求めている。狂おしい程に。
……気が付けば私は兄さんの布団の中に居た。
今の私は裸……じゃなかった。
兄さんの下着を身につけている。
頭まですっぽり布団の中に入れて深呼吸。
すぅぅっと兄さんの匂いが肺の隅々まで染み渡っていく。
何回も、何回も、何回も、何回も繰り返す。
異世界的な気持ち良さがあるがまだ足りない。
もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、
もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、もっと、兄さんが、欲しい。
その思いで私は身につけている兄さんのシャツとパンツを、
自分で自分にこすりつけた。
兄さんの下着を身体に擦り付ける両手が股と胸にきたとき、
「っっっっ!!」
訳の解らない快感に私は動きを止めた。
もう一度、今度はゆっくりと擦り付ける。
「あぅっ…」
自然と声が出る。
「兄さん……兄さん兄さん!!」
もう、止まらない。
動かせば動かすほど、気持ち良い。
動かせば動かすほど、呼吸が乱れ、その分兄さんの匂いが身体に染み込む。
「兄っさっっんん!!」
私は最後の格段の快感に意識を持ってかれた。
今日、クラスメイトの女子に告白された。
返事は、明日にした。
どうすれば、いいんだろうか……
今回、エロといえるものじゃないですがエロは苦手です……
キモウトかわいいよキモウト
エロなんて飾りです。 それが偉い人には(ry
たっぷりのヤンデレ成分さえあれば、後10年は戦えます。
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