ふたなり大好きだから!
堂々とこう叫んでふたなりちゃんを受け入れちゃうカッコよさ。
最高のカップル誕生瞬間。
■所要時間:7分 ■約4697文字
【エロ小説・SS】告白した子がふたなりだったけどふたなり大好きなので大興奮
2016.01.09
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】告白した子がふたなりだったけどふたなり大好きなので大興奮」開始
明るくて活動的で、クラスの誰もかも好かれる女の子の西口さんに、放課後の教室で告白した。
「僕と付き合って欲しいんだ」
自分でも顔が真っ赤になってるのは解るけど、西口さんも顔を真っ赤にしていた。
ドキドキしながら返事を待っている。西口さんはうつむき気味になり、
だけど、やがて顔をあげて、普段の元気な声とは違う小さな声で呟いた。
「ごめんなさい、飯島君」
「あ・・・」
・・・断られる事は覚悟していた。女の子みたいになよなよしい僕を、
男の子みたいに元気な彼女が、好きになるなんて確かに思えなかった。だけど、
「僕のどこが、いけないの?」
情けなく、未練がましくそう聞いてしまっていた。相手を困らせるだけなのに。
「い、いけなくなんかないよ。飯島君はかっこいいし、優しい人だもん」
「それじゃ、どうして」
「・・・私は、男の子と付き合えないんだ」
そう言うと西口さんは、突然スカートをまくりあげた。僕は突然の事にびっくりして目をそらす。
「な、何してるの西口さん!? 早く隠して」
「ちゃんと見て」
そううながされた僕は、おそるおそる相手の方を伺った。・・・あれ?
「西口さん、・・・それは」
頭が、真っ白になった。真っ赤な顔で恥ずかしそうにしながら、彼女がみせているのは、
パンツごしからも解る、明らかな男性器の形。
「・・・男じゃないよ。飯島君、ふたなりって知っている?」
僕の頭の中は真っ白になっている。
「私、両方持っているの。普通の体じゃないの。・・・転校を繰り返してきたのもこれのせい
こんな体、気持ち悪いよね? ・・・だから飯島君、付き合えないのは君が嫌いなわけじゃないの
私のこんな体を、好きになる人なんてどこにもいないから」
「・・・今日の事は誰にも言わないでほしいな。ここの生活、気に入ってるから
もう少し転校せずここに居たいから。・・・じゃあ、ごめんなさい飯島君、さよなら」
「ちょ、ちょっと待って、西口さん!」
「また、明日学校で」
「ふたなり大好きだから!」
・・・そう思わず叫んだ後、僕の顔は告白した時の数倍真っ赤になった。
西口さんは僕の言葉に、完全に固まってしまっている。
「・・・え、ええとその、・・・ふたなり大好きです」
「あ・・・あの、・・・え?」
「・・・中学校のころから、ふたなりものの漫画ばっかり買ってるし、PCのフォルダもふたなりばっかりだし
じ、自分でイラストも描くようになって、某掲示板に名無しで投稿したりして
・・・ごめん、今の話忘れて。・・・ふたなりがすきなのは本当の事だけど・・・
西口さんは真剣に悩んでるのに・・・えっちな目でしか見れないなんて・・・最低だ僕・・・」
「い、飯島君?」
「ごめんなさい・・・西口さん・・・、こんな僕と付き合わないほうがいいよ
ふたなりなのを知って、・・・余計に付き合いたくなってしまった僕となんか、付き合わない方が」
自分の情けなさにぽろぽろと涙をこぼしていた。僕なんか、死んでしまえばいいのにと思う。
・・・突然西口さんが近寄ってきて、僕の顔を覗きこんだ。
「あの・・・、飯島君って、好きなの? ふたなり」
・・・小さくうなずく。
「そんな男の人・・・居るんだ・・・。い、飯島くんってホモなのかな・・・?」
「いやいやホモじゃないよ! 西口さんみたいなかわいい人に、おちんちん生えてるのがいいのであって・・・」
「・・・へー? へー? へー?」
「・・・なんで笑ってるんでしょうか?」
そういうと西口さんは、僕にいきなり抱きついてきた。真っ赤な顔で慌てる僕に、
「こんな私の体がすきで、とってもステキな飯島君が、恋人になってくれるんだもん」
そう言いながら、ふとももにアレをこすり付けてきた!?
「あ、あの、あたってるんですけど?」
「あててんのよ」
ああ・・・ふたなりの天使様、さっきまでの彼女の塩らしい態度はどこにいったのでしょうか?
その質問に、男の子とセックスでもしているのか、全然答えてくれない。
「早速PCチェーック!」
「ちょっと西口さん!?」
その後、自分の部屋に入った瞬間、西口さんは勝手に僕のパソコンの電源をいれた。
起動途中のものを電源をおとすわけにもいかず、僕が固まっている間に、デスクトップが表示された。
「うわ・・・、壁紙が精液ぶちまけてるふたなりの看護婦なんて・・・本当好きなんだね・・・」
「・・・はい、ごめんなさい」
「ショートカットのアイコンもほとんどエロゲだけど・・・全部ふたなりなの・・・?」
「1シーンでもあればバイトして買ってしまいます・・・」
「ほうほう、飯島君が描いた絵はこれかなー。・・・え!? こ、これ、私!?」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
「・・・うう、飯島君よかったね、かわいくうまれて。もしこれが見た目からしてオタクな人のだったら
流石にちょっと、付き合いたいとは思えないよ。・・・なんというか、ちんぽミルクがにおってきそうなPCというか」
「・・・さっきから気になってたんだけど、西口さん、パソコンやけに詳しくない?」
「なんだったらみさくら語で喋ってあげようかな?」
「・・・あ、ごめん、想像しただけで勃起」
そこまで!? と驚かれているが、どうしようもない。・・・自分の部屋にふたなりの女の子がいて、
僕のPCのふたなり画像をみているシチュエーションなんだし、・・・それに、・・・西口さんも勃起してる。
「ん・・・西口さん!?」
「こ、こら、飯島君!? 後ろから・・・弄っちゃ駄目だよ・・・」
「じゃあ前に移動するよ・・・」
「そういう意味じゃ・・・。・・・ああ!?」
僕はそのまま机の下にもぐりこみ、スカートの中に顔をいれて、飛び出したおちんちんに顔をすりつけた。
憧れだったふたなりのおちんちん、その独特なにおいが僕の頭を打つ。
・・・自然と僕は口をあけて、舐めていた。
「う・・・嘘・・・!? ちょっとまって飯島君、そこは・・・」
「西口さんの美味しい・・・」
本当はそんなはずもないのだけど、僕にとってはそう思ってしまう。
スカートにもぐりこんで、つたない動きで相手に奉仕しながら、自分のものを何度も扱きたてる。
「い・・・飯島君・・・!? ・・・ああ!?」
「ん!?」
まだしゃぶってから一分もしてないのに、僕の口に精液が出される。
甘い味・・・と思ってたけど、実際はそんないいものじゃない。・・・けど、やっぱり、美味しい。
僕も一分もしないうちに、おちんちんをしゃぶりながらのオナニーでいってしまっていた。
「あ・・・はぁ・・・飯島君のばかぁ・・・」
「ごめんなさい西口さん・・・ん・・・」
机から立ち上がると、僕は精液で汚れた口で、西口さんにおしつける。
そのままキスしあったまま、もつれあい、ベッドにねころがる。・・・それから僕達は、長い時間いちゃいちゃした。
「ねぇ・・・一日に何回オナニーするの・・・?」
「い、一日もしない時もあるし、・・・でもする時は十回くらい・・・。・・・飯島君は、なんでふたなり好きなの?」
「どうしてって・・・わかんないよ・・・。あ・・・そこ・・・」
互いのをいじったり、こすりつけあったりして、三十分ぐらいそうしていた。その間二人で五回も射精した。
部屋の中は精液まみれで、パソコンからはエロゲーのエッチなシーンが流れていて。
お尻を犯してもらう事。
漫画とかだったら簡単に飲み込めるようにおもうけど、いきなりおちんちんが入るなんて思わない。
・・・そりゃある程度はアナニーはした事あるけど、こんな太いものがはいるのだろうか? でも、正直犯されたいし・・・。
「飯島君、お尻を貸してもらおうか?」
僕の悩みは、彼女の強攻策にあっさりふっとんだ。
「ちょ、ちょっと待って西口さん!? ローションもなしにむりだって! い、いや、精液をすりこまれても」
「ああ・・・私・・・童貞失えるんだ・・・」
「男相手に童貞は失うものじゃないよ!」
「じゃあ飯島君は男の子ね」
「んな無茶な・・・、あ・・・ああ・・・!?」
ずぶずぶと一気に入ってくる西口さんのおちんちん! 苦しい、けど、・・・痛くはない。・・・あれ?
「あ・・・嘘、なんで大丈夫なの・・・?」
「よくわからないけど、飯島君が変態だからじゃないかな・・・?」
「答えになってない・・・。ああ!? そんないきなり、激しく動かないで・・・!」
「制服姿の飯島君、かわいいよー・・・。お尻犯すたびに、きもちよさそうな声あげるんだもん・・・」
僕達は、二人とも顔が真っ赤だった。明らかに異常なセックスなのに、とてもきもちいい。
「お・・・お尻の内側がひっぱられて・・・抜けそう・・・」
「あう・・・、おちんちんが溶けそう・・・。・・・ここ・・・どう?」
「ひい!? 前立腺・・・だめ・・・!?」
「ああ飯島君! 飯島君! 私と付き合って! 毎日、おちんちんしてあげるから・・・!」
「う・・・嬉しいけど、そんな告白のされかたなんてやだー!・・・ああ!?」
爆発するような、同時射精。僕のお尻に注がれる精液と、二人の体に降りかかる精液。
目の前がしらみがかって、体がなんだか重くなって。・・・でも気づいたら、僕達は抱きしめあっていた。
「じゃ、ちゃんと告白するね・・・。飯島君・・・付き合ってくれる・・・?」
「うん・・・。・・・ああ駄目、凄く嬉しいけど、凄く恥ずかしい。西口さんの顔がみれない」
「やだー、ちゃんと見てよ飯島君。・・・さもないと、もうお尻いじめてあげないんだから」
今のところの悩みは、彼女の童貞がなくなっても、僕の童貞がなくならない事なんだけど、
「処女は結婚までとっておくんで、よろしく!」
・・・じゃあ僕の処女はいったいなんだったんだろうと、お弁当を食べながら二人で考えた。
だけど、全部食べ終えたあと、校舎裏の隅で西口さんのをしゃぶっていると、そんなのどうでもいいかと考えた。(おわり)
GJ!!
すばらしい!実は変態同士で、どんどん暴走してしまうところがまたいい。
しかし、飯島君は西口さんに
前立腺の快楽を教えてやるべきだな
せめて後の処女でも頂いて・・・
でも、ふたなり娘の場合、
前立腺と直腸の間に膣が位置しちゃうかな?
するとやはり前の処女を頂かないと前立腺を効果的に刺激できない、
ということになるのかな?
「【エロ小説・SS】告白した子がふたなりだったけどふたなり大好きなので大興奮」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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