お兄ちゃんの事が好きすぎて苛めちゃう系妹・・・
この属性が好きな人なら楽しく読めるはず!
■所要時間:14分 ■約7436文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】やさしくてヘタレでマゾで変態の大好きなお兄ちゃん♪1発目【妹の部屋でオナニー編】」開始
需要があるか不安。続けて良いものか。
**妹の姦計**
七海は今朝届いた品物が、置き時計の形をしたそれが、予想以上に高性能であった事に、胸の高鳴りを覚えた。
これなら出来る。画面の中で動く自分の姿が、画面端に映っては消え映っては消える様子を見つめると、股間が熱くなり下着が汚れたのを自覚した。下着の中にそっと指を這わせる。
くちゅりと音がして、一人の男性の姿が脳裏に浮かぶ。
「お兄ちゃんは私のものなんだから」
背後から人の気配がした。振り向く間もなく衝撃が全身を襲う。
「ナナ、それは止めてくれと何度言ったら」
何者か確認するまでもない。こんなことをするのは妹の七海以外考えられない、それ以前にこの家には今妹しか居ないからだ。懐いてくれるのは嬉しいが、遠慮の無い体当たりは、いくら家の中でもさすがに危ない。
「良いじゃない。減るものでもないし」
体当たりから体を密着したままぎゅっと抱きしめてきた。押し付けられた胸の感触が僕をドギマギさせる。そして七海は僕の腕を取り、今度は要するに腕におっぱいを押し付けてきた。
「そんな事よりさ、夜私の部屋に来てよ」
可憐な美少女に成長した七海が、とろけるような笑顔で言った。僕の知っている女の子の中で、一番綺麗で可愛い娘だ。
「良いけど珍しいな、どうした」
「ヒ・ミ・ツ、今日は私が夕飯作るから、楽しみにしていてね」
夕食後寝間着に着替え七海の部屋へ行くと、彼女は下着にパジャマの上だけを着た姿で、その裾がマイクロミニスカートのようにパンティを隠しただけのきわどい姿だった。
おろおろと視線をさまよわせると、テーブルの上に酒が山積みされていた。
「これは一体」
「見て分からない? お酒よ」
いや、お前の姿の事を言っているのだが。
「今日はパパもママも居ないでしょ、お兄ちゃんを共犯にしようって思ったの」
「僕も固い事は言わないよ」
狼狽を隠し、手近なチューハイを手に取る。
酒の入った七海はいつにもまして甘えん坊だった。僕にもたれ掛って他愛もない事を喋り、クスクスと笑う。
七海の身体の感触に加え、今の七海は姿が姿だ、着崩したパジャマの胸元からチラチラ見えるピンク色のブラや、裾がめくれて見えるピンク色のパンティが、実妹であるにも拘らず、性欲を刺激する。
酒が入ってるとは言え、いくらなんでもこれはばれたらまずい。勃起がばれたらなんと言われるか。
「わたし、おにいちゃんからプレゼントが欲しいんだけど」
唐突に、とろんとした目つきで言ってきた。
「誕生日なら3DS買ってやったろ」
「それだけじゃダメなの、わたしね、おにいちゃんの」
七海は僕の勃起チンコをぎゅっと握った。
──オナニーが見たいなぁ。
続けさせて頂きます。
**妹の姦計**
──オナニーが見たいなぁ。
何を言われたのか分からなかった。チンコを握る七海の手の感触が、勃起に拍車をかけている事しか分からなかった。
「おにいちゃんのココ、こんなになって可愛そう。わたしも協力するからさ、射精してスッキリしちゃいなよ」
顔が火照るのが分かった。寝間着越しにチンコをやさしく擦る感触が、アルコールの力を借りて甘く脳髄を刺激する。
さっきまでばれたらまずいと思っていたにも関わらず、口をついて出た言葉は期待に満ちた言葉だ。
「き、協力って」
「わたしのベッドとパンツ貸してあげる。わたしのベッドで匂いを嗅ぎながら、パンツでおちんちんしごくの、わたし隅っこで見てるから」
七海はそう言いながら、パンティを脱ぎ僕に手渡そうとする。その頬は火照り、酔いが酔いを呼んでいるのが見て取れる。
熱に浮かされているのは僕もだ、妹の脱ぎたて生下着を受け取ってしまう。
「わたしの名前を呼びながらシてくれると嬉しいな」
七海は僕を促しベッドへといざなう。下半身を露出させベッドに横になると、枕から甘酸っぱいような女の子の匂いがした。それだけで出そうだった。
七海のオマンコが当たっていた場所、クロッチの部分は染みになっている。やや黄ばんで、洗濯しても落としきれない汚れが生々しい。
一番汚れている場所に亀頭をあてがい、そのままチンコに巻き付ける。扱くと、それだけでいつものオナニーとは比べ物にならないくらい気持ち良い。
「七海ぃ……気持ち良いよ」
すぐに先走りの液が溢れ、熱っぽい視線を部屋の片隅に居る七海へ送る。彼女は何も喋らない。枕の匂いを嗅ぐ。七海の匂い。
「七海のオマンコ、良いよお」
部屋の隅で彼女は潤んだ瞳で僕を見ている。この距離でもその太ももが濡れているのが分かった。
「オマンコ濡れてる。お前も気持ち良いんだな」
すると七海はオマンコを弄り始めた。声は押し殺しているが、はぁはぁと息遣いが聞こえてきそうだ。
「七海、七海、ナナミ、ななみ、ななみぃ」
右手の速度を上げる。何も考えられなくなる。七海はМ字開脚で僕に見せつけるようにオマンコを弄り始めた。
「オマンコ気持ちいいぃ、七海の中良いよぉ」
本当にセックスしている錯覚。可愛い妹をレイプする幻視。
「イイっ……出るっ、出すぞ七海っ」
この異常な状況にすっかり興奮した僕は、いつもよりだいぶ早く射精の波が来た。そのまま腰を突出し、七海の脱ぎたてパンティの中に射精する。
勢いが良すぎて、量が多すぎて、精液がパンティに収まりきれず、シーツの上にぽたぽた落ちる。
身体を起こし、亀頭に付いた精液をパンティの汚れていない場所で拭き、逃げられたら嫌だなと思いながら七海へ近づく。部屋の片隅に座る彼女からは、実妹なのに、女の匂いがした。
「おにいちゃん……すごくエッチだった。あ、パンツはわたしが洗っておくから、おにいちゃんは飲んだくれていていいよ」
七海は僕の手から、精液でぐちゃぐちゃになったパンティを奪い取り、部屋から出ていく。精液を嫌がっていなかったのは嬉しかった。
****
駆け足で階段をおりると、もう我慢できなくなった。
「おにいちゃんの精液ぃ……わたしのパンツに」
いつもゴミ箱に捨てられたティッシュの上で、冷たくなったものしか見たことのない精液が、いま人肌の暖かさで、しかもわたしが一日中穿いていたパンツをどろどろに汚している。
吐息が荒くなり、衝動のまま舌をパンツに這わせる。
「精液……おいしいよぉ。わたしの汚いパンツにぃ、おにいちゃんの精液っ。おにいちゃんこのパンツでおちんちん拭いてた……この精液パンツ穿いて一日過ごしたら、わたし妊娠しちゃうかなぁ」
犬のようにぺろぺろとおにいちゃんの精液を舐めとる。舐めきって、もうわたしの唾液しかのこっていないパンツに名残惜しさを感じながら、洗濯機に放り込む。
洗濯せずに取っておこうかとも思ったけれど、上手く立ち回ればおにいちゃんの精液なんて珍しくなくなるし、わたしのオマンコにご奉仕させることだってきっと簡単だ。
「覚悟してね、おにいちゃん。おにいちゃんはもうわたしに絡め捕られたんだから、ゼッタイに逃さないから」
おにいちゃんだって嫌ではない筈だ、オナニーの最中わたしの中気持ちいいって言っていた。あの時絶対にわたしとセックスしていた。レイプだったかも、嫌がるわたしを無理やり犯していたかもしれない。
ぽたり、と、愛液が床にしたたり落ちた。
**続く**
妹の前でオナニーしちまった。
自室で頭を抱え、床に胡坐で脳裏は七海の生下着。
酒の力を借りていた時は良かったが、いざ醒めてみると後悔しか残らない。
七海はどう思っているのか、あれから三日経ったが、普段と変わらない態度で、僕のオナニーの事など忘れてしまったかのようだ。
僕は脳裏に焼印を押されたかのように忘れられない。
こんな状態だとオナニーも出来ない。オカズは間違いなく七海になってしまう。
もう勘弁してくれ、妹を犯すのは白昼夢の中の一度きりで良い。
それにしてもオナ禁3日、結構な記録だ。
悶々と過去を反芻していたその時、ノックも無くドアを開けた七海に声を掛けられた。
「お兄ちゃん、ちょっと良い? 今からDVD一緒に見て欲しいんだけど」
「ん、良いよ。映画か」
ノックが無いのを咎めるのも忘れた。七海へのうしろめたさでそれどころでは無かった。
「ふふっ良かった。ちょっと待っててね」
七海は問には答えず、勝手知ったるなんとやら、僕のデッキとテレビを手際よく操作し、DVDを再生させる。
刹那の暗転。そこは七海の部屋、僕が映っていた。
酷い姿だった。
僕はベッドに寝た状態で、ピンク色のパンティをチンコに巻き付け『七海ぃ……気持ち良いよ』
チンコを必死に扱いて『七海のオマンコ、良いよお』
何処でもない遠くを見ながら『オマンコ濡れてる。お前も気持ち良いんだな』
尋常ではない声色で『オマンコ気持ちいいぃ、七海の中良いよぉ』
妹のパンティで妹を犯す妄想をする変態がそこに居た。
『イイっ……出るっ、出すぞ七海っ』
射精の瞬間もばっちり録画されていた。
「……お前、これどういうつもりだ」
羞恥を押し殺し隣に座る七海に詰め寄る。映像は僕が精液まみれのパンティを持って、画面外へ消えた所で終わっていた。
「それは私のセリフよ。いつもおかしいと思っていたの、パンツとブラが無くなっていたり、部屋の中が変な匂いしたり、それで隠しカメラを置いておいたら犯人が映っていたって訳」
冷たく鋭い、ナイフのような声。訳が分からなかった。僕を睨む七海がまったく知らない誰かのようだった。
「お前何言ってるんだよ、この時ずっと一緒で、ナナが見せてくれって言ったから僕は」
「変な言いがかりしないで、この映像のどこに私が映っているの? 映っているのは実妹をレイプする想像しながら、パンツでオナニーする変態だけじゃない。ほんとうに気持ち悪いわ」
反論出来なかった。この映像だけを見たら、誰しもが七海と同じ意見になるだろう。刹那、閃くものがあった。
「お前……まさかこのためにあの日あんなことを」
絶妙な立ち位置。カメラに映らない唯一の場所。思えば七海はそこから動いていなかった。編集された映像、確かあの後七海と何か会話をした。
「何をわけわからない事言ってるのよ、この変態ッ。私はね、裏切られたのよ、お兄ちゃんに。大好きなお兄ちゃんが、私をレイプしようと考えていただなんて、なにが『七海の中気持ちいいよ』よ、その言葉聞いたとき私本当に気持ち悪かったんだからね」
七海の剣幕を目の当たりにすると、僕は本当に七海の目を盗んで、毎日のようにこんなオナニーをしていたんじゃないか。そんな考えが浮かんでくる。言いよどんでいると、七海はふん、と鼻を鳴らし、汚いものでも見るかのような目つきで僕を見下す。
初めて見る表情だった。胸の奥がズキズキと痛む。
「それでさ、このDVDをパパとママに見せたらどうなるかしらね」
「それ、やめて、マジで」
絶対に誤解される。当事者の僕でさえこんなに動揺しているのに、親が見たら卒倒して、多分僕らは引き離されて、もう七海に会えなくなる。そんなの嫌だ。
「お兄ちゃん必死ね、なんだか情けない」
七海はくすくすと笑う。
「……あ、会えなくなるって、どういう事」
「当たり前だろ。妹をレイプしようとしている兄を一緒の家になんかおいておかないだろ」
「……やっぱりお兄ちゃん私をレイプしたいんだ。性欲の捌け口として見ているんだ。私はそんな人と同じ家に居たくないな」
七海はそっぽを向いて言い放ち、僕から視線を外したまま立ち上がる。音もなく、幻のようだった。何か言わないと何処かへ行ってしまう、二度と会えなくなる。そんな焦燥がのどの奥を焼く。
「そんな事ない、僕は七海をそんな目では見て──」
みなまで言えなかった。
「──痛っ」
幻の余韻を一切見せない生々しい七海の右足が、僕の股間を、正確にはチンコを踏んづけてきた。
超至近距離。七海の体温が僕の肌に触れ、アロマのような体臭がほのかに香る。当然ミニスカートの奥のパンティまでばっちり見える。薄い水色だ。
「ズボン脱いでよ、パンツも、早く」
有無を言わせない強い口調。ここは従った方が良い気がする。今の七海は対人地雷だ。
「お兄ちゃんが本当にそう思っているなら、こんな事されて勃起させたりしないよね」
ズボンとパンツを脱ぎ、露わになったチンコを右足でリズミカルに動かし始めた。
「うぁっ……ナナっ止めろ」
睾丸を撫でる様に踏む。竿を親指と人差し指で器用に挟み、扱き、半勃ちのチンコを勃起に導く。
僕は三日間もオナニーをしていなかった。そればかりか、初めて自分の手を使わずにチンコに受ける直の刺激。見る見るうちに勃起していった。
「ふぁ、ナナっ、もううっやめっ」
「お兄ちゃん、やっぱり私を犯そうと考えている変態じゃない。こんなので勃起して、喘いじゃって、アタマおかしいよ」
罵倒が鉄槌のように僕の心を撃つ。七海を見上げると、その双眸はらんらんと異様な光を湛えていた。それでも足の動きは止まらない。
「こんな男が、私の大好きなお兄ちゃんだったなんてっ」
「い、いひっ。ナナっ、もう……もうやめ……てっ」
そんな事を言いながらも、僕は解っている。続けて欲しい。七海の足が気持ち良いんだ。乱暴なようで、どこか遠慮したような足つきが、どうしても僕の快楽をいざなう。
「この変態っ、こんな時でもスカート覗いて、そんなに私のパンツ見たいの」
七海のパンティ。薄い水色の底。オマンコが当たっているであろうそこには、舟形の染みがくっきりと浮かんでいた。胸の奥が脈打つ。そしてチンコへの一際強い刺激。
我慢出来なかった。しようとも思わなかった。
「ナナっ、僕っ」
足の指の間でチンコが震え、七海の足にどろどろの精液が、どくんどくんと飛び散る。しかし快楽はそこまでだった。
僕は取り返しのつかない事をしてしまった。射精を終えた後、後悔が津波のように押し寄せる。恐る恐る七海を見上げると。
彼女は聖女のような笑みを浮かべていた。
「これでもう言い訳出来なくなっちゃったね」
七海は右足にべっとりとこびりついた精液を拭おうともせず、腰に手を当て背筋をぴんと伸ばし、へたり込む僕を覗き込むように顔を近づけてきた。
潤んだ瞳、上気した頬、吐息は熱く、唾液で光る唇がなまめかしい。
「ふふっ、お兄ちゃん……私とキスしたい?」
何も考えられず、頷いた。
「どうして私が変態とキスしなきゃいけないの?」
冷たい言葉に目を逸らす。反論が出来ない。
「お兄ちゃんて、可愛いのね」
七海が僕の頭をくしゃくしゃに撫でてくる。
「お兄ちゃんが可愛いのに免じて、今までの私に対する変態行為は保留にしておいてあげる。そのかわりこれからは私の言うことを何でも聞くのよ、解った?」
頷くしかなかった。
「なんでも言う事聞くから、今日の事とDVDは」
「ヒミツにしておいてあげる」
七海は踊るような足取りで部屋から出て行った。扉が閉まる音。それは僕の性奴隷生活の始まりを告げるラッパの音色だった。
なんだかスッゴク良い雰囲気だったじゃん。恋人同士みたいで、惜しいことしたかなあ、計画に忠実でなくても良かったんじゃないかなあ。
でもお兄ちゃんがオナニーしていない絶好の機会だったし、あの場に流されると、お兄ちゃんを完全に私の物には出来ないとも思うし、正解だったかな。
それにしても危なった。お兄ちゃんの反則的な可愛らしさが、私の性欲と母性本能を滅多刺しにしてきた。
あやうく力いっぱい抱きしめて、何も心配ないの、と、お兄ちゃんは何も悪くないの、と、悪いのは全部七海なの、って叫んでしまいそうだった。
もしかしたらあれだけ言われて逆上したお兄ちゃんが、そんなに犯されたいなら犯してやるよ、とか言ってレイプしてくるかもと思ったけれど。
もちろんそうなったらなったで、毎日お兄ちゃんとセックスする口実になるだけだから、してくれても良かったんだけど、そうはならなかった。ならば当初の予定通り、私だけを見るように仕向け、ほかの女が近寄りたがらないお兄ちゃんに調教するだけ。
右足をどろどろにしている精液。後で舐めようと思ってこのままにしておいたけど、お兄ちゃんに舐めさせれば良かった。そっちの方が、お兄ちゃんに立場というものを痛感させる事が出来たのかも知れない。
指先で掬った精液をぺろぺろ舐めながら、今日の情事に思いを馳せる。
──もうナナと会えなくなるかもしれないんだぞ。
必死だった。それはきっと、お兄ちゃんの本音。
こんな素敵な男性、ほかの女には絶対に渡さないから。
**第一部完**
すみません。
萎えますよね。
エロとしてどうなのかと私も悩みましたが、スレの主旨には合うだろうと思い投稿させていただきました。
気に掛けていただいた方々には申し訳なく思います。
皆様の忌憚無いご意見ご感想をお聞かせください。
真っ黒な妹可愛いよ妹
- 【エロ小説・SS】やさしくてヘタレでマゾで変態の大好きなお兄ちゃん♪1発目【妹の部屋でオナニー編】
- 【エロ小説・SS】やさしくてヘタレでマゾで変態の大好きなお兄ちゃん♪2発目【お風呂で妹のおしっこを編】
- 【エロ小説・SS】やさしくてヘタレでマゾで変態の大好きなお兄ちゃん♪3発目【女装させられ逆アナル編】
- 【エロ小説・SS】やさしくてヘタレでマゾで変態の大好きなお兄ちゃん♪4発目【それでも僕たちは編】
「【エロ小説・SS】やさしくてヘタレでマゾで変態の大好きなお兄ちゃん♪1発目【妹の部屋でオナニー編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「男の子が女の子に調教されるスレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
火星人 2015年11月28日 00:39:40
アブエスどんな感じかと思ってきたけど、結構あるんやな。何個か見たけど、
自分的にこの妹がどストライクだった。アブエスも頑張れよ!管理人!