新しく来た新店長はすんごい美人さん。
だけどちょっとヤバそうなお人。
■所要時間:8分 ■約7971文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】美人でグラマラスな新店長はとんでもない変態女だった」開始
てっこら、てっこら。
昼間の大通り、幼稚園ぐらいの女の子が歩いている。
そばには自分と同じぐらいの大きな犬。犬には首輪こそついているが紐はついていない・・・、
もっとも、紐で引っ張っても犬のほうが女の子を引きづるだろうが。
犬と少女はやがて駅に着く。
少女は首から提げた大きなバッグからなにやら写真を取り出した。
待合室の中、少女は写真を手にきょろきょろ。やがて、目的であろう人物に声をかける。
「おぢたん!!」
おじさんと呼ばれた男は同じく写真を手ににっこりと笑い、少女に手を差し伸べる。
少女と男は握手をしたあと、男に声をかける。
「おちっこ・・・」
二人はトイレに入っていった。
10分後。トイレからは女の子だけが出てきた。首から提げたバッグは前より膨らんでいる。
女の子は入り口で待機していた犬の首に自分のバッグをくくりつける。
そして一人と一匹は駅をあとにする。『荷物』を届けるために。
少女は犬の背中にちょこんと座り、声をかけた。
「たてと(さてと)、かえるでつよ、ピオン」
犬は少女を背中にのせ、それでも普段と変わらない足取りで歩き去った。
「『えくつたちぃ』、もらってきたでつよ」
「おお、えらいぞ、かおるちゃん」
某『反社会的団体』の事務所。山那薫はピオンの首からバッグをはずし、中身を見せた。
中にはカラフルな錠剤-『エクスタシー』と呼ばれる麻薬がぎっしり。
「むこうのおぢたん、くみちょうたんにもらったおかねより、マルがひとつおおくくれなんていってきたでつ」
「またか、あいつは!」
「あたまにきたので、バチバチをくらわせてやったでつ」
薫は懐から黒い金属質のものを取り出す。俗に言う「スタンガン」。
「ああ、かまんよ。おい!」
組長と呼ばれた男は近くにいた自分より少し若いぐらいの男のほうにむき、首をしゃくる。
若い男は隣室へと出て行った。程なくして、「なめとんのか、ワレ!」などという声が聞こえる。
「いまごろあのおぢたんはけいちゃつ(警察)のおぢたんにいぢめられてまつね」
「・・・ここはばれねぇだろうな?」
「ようちえんぢにはんげきたれた(反撃された)なんて、ちんぢるひといるとおもいまつか?」
「ちげぇねぇ!!」
組長はげらげらと笑い出す。
「おかねはかえつでつよ」
「かまやしねえよ。今回の代金は薫ちゃんが全部取っときな」
「ありがとう、おぢたん!」
今回の代金は実は7桁に上る金額だったがそれを差し引いて余りある利がある。
誰も思うまい?「幼稚園児が麻薬の運び屋(しかも自覚あり)」などと。
「ではかえるでつ。あんまりおとくなると、ままがちんぱいつるでつ」
「おう、ママによろしくな!」
「あい!ピオン、かえるでつよ」
事務所の中で寝ていたピオンは起き上がると小さな主人についていった。そして事務所を出て行く一行。
「オヤジ、今回の代金はチャラということでナシつきましたぜ。あ、薫ちゃん帰ったっすか?」
「ああ、アレはいい女だ。あと20歳年くってりゃ愛人にするんだけどな」
「それよりもオヤジの後継がしたほうがいいですぜ。いい姐さんになるな、ありゃ」
がぁっはっはっはっはっ。
事務所の中にむさい男どもの笑い声が響き渡った。
薫とピオンが帰ったのは禾森邸だった。前作の最後、耕治とあずさは山那邸に引っ越したのだが、
そのせいで山那一家は公営住宅を追い出されてしまったのだ。
実はどこでもそうだと思うが、公営住宅は一定年収以下の人間でないと基本的に入れない。
山那一家の場合、同居人の耕治とあずさの収入の合計が公営住宅の基準をオーバーしてしまい役所から退去勧告を受けた。
仕方ないのであずさは一度は出て行った自分の実家に山那一家と耕治を住まわせることにしたのである。
実家といってもあずさの両親は既に亡く、妹の美衣奈と飼い犬のピオンがいるだけだった。
美衣奈は最初は反対したのだが薫が小声で何かつぶやくと大賛成してくれた。
薫が何をつぶやいたのかは当人達しかわからない。
「かおるちゃん、おかえり~」
出迎えたのは美衣奈だった。
「みなおねえたん、ただいまでつ」
薫はピオンの首につるしたバッグを取り出し美衣奈に預ける。
「またちょきん、おねがいちまつでつ」
「今回多いね~危ない橋渡っちゃだめだよ?」
「バチバチもってまつち、ピオンもいるでつ」
ばぅっ
薫の返事に合わせてピオンが吼える。
「分かってるけど、気をつけてね」
「あい♪」
二人と一匹(ピオンは玄関にある専用マットで自分で足を拭いてから上がる)は居間に向かう。
「おにいたんとあづさおねえたんはまだかえってこないでつか?」
「もうすぐ帰ると思うよ?」
そういってたら玄関のチャイムが鳴る。
「あ、帰ってきた」
「きたでつ」
玄関には耕治、あずさ、そしてテュルパンでパートを始めたとき子が入ってきた。
「で、聞いてよ!耕治ったら新しい店長みて鼻の下伸ばしっぱなしなのよ!」
「おにいたん・・・うわきはバチバチのけいでつよ・・・?」
「い、いや、あれ、アレはしょうがないって!」
山那家改め禾森家の食卓。あずさは今度赴任する新しい店長の話をしていた。
前の店長の妹というその人物は相当の美人でスタイルがいいらしいのだ。
「ナイスバディってとこがちょっととき子さん似だけど、もっとすごいというか・・・
そう・・・トランジスタグラマーっていうか・・・とにかくボォン!キュッ!ぼぉぉぉぉん!!なんだよ」
「『みねふぢこたいけい』でつか?」
「そう、そんなかんじ・・・いててててて!!」
「彼女の前でそんな話するなぁ!」
「耕治さん・・・失礼ですよ・・・?」
美衣奈まで控えめではあるがクレームをいう。
「みてみたい、でつね」
「店長さんを?明日にでも見に行きゃいいじゃん」
「とうちまつ。あちたはアレちかけにいきたいでつち」
「あ、準備できたの?」
「あい♪」
「やっと薫ちゃんの許しが出てアレできるんだ・・・」
「ああ、やっとだな・・・」
「おまたてちまちたでつ」
といって座ったまま礼をする薫。ちゃぶ台にゴチンと額をぶつけるのがお約束。
「んじゃ、食い終わったら『食後の運動』だな。ん、ふっ、ふ~」
「おにいたん、なにいってるでつか?おにいたんは『ばつげーむ』でつよ?」
「え、なんで?なんで?」
「こ、耕治さん・・・浮気の罪は重いと思うんですけど・・・」
「え?アレで浮気のうちに入るのかよ?!・・・って、まて、ピオン!なにをする!やめい!!」
ピオンは耕治の後ろに回りこむと後ろの首の襟口を噛み耕治を寝室までひきづっていくところだった。
「まて!俺はまだ食事中!ってやめろ!ズボン噛み千切るな!うわ~」
「ばつげーむのひつようないでつね」
うんうんと頷く女ども。何か後ろではパンパンという腰を叩きつける音がするが気にしない。
そうして禾森家の夜はふけていく。
事務所に行くと前の店長と二人の若い女がいた。どちらかが問題の新店長らしい。
「てんちょうたん、こんにちわ♪」
「おや、かおるちゃんいらっしゃい」
前店長が薫に声をかけた。
「きゃ~♪かわいい~♪お兄ちゃん、この子どうしたの?」
お兄ちゃんと店長を呼んだ人物が問題の新店長なんだろう。癖の強い髪をポニーテールにしている・・・、
そういえば隣の女もポニーテールだ。こっちは癖のない直毛。
「ああ、こちらはうちの麻枝君と禾の森姉妹の下宿先の奥さん。この子はそこの一人娘なんだ」
「かぁる、でつ♪」
「うぁ~かぁいいかぁいいかぁいいかぁいいかぁいいっ!!」
女は薫を抱きかかえると頬擦りしだした。すりすり。
「ほっぺぷにぷに~たべちゃいたいぐらい~」
「お、おねえたん、いたいでつ・・・」
「ああ~もぉ~こちらのおあじはどうかな~♪」
女はなんと薫のスカートの中に手を突っ込み、パンツの中へ手を差し込んだ!
「ああ~ん、ぷっくりしてすべすべでおいしそぉ~♪」
「お、おねぇたん・・・」
「えみるちゃん!アンタって子は!公衆の面前でなにしてるの!」
ごんっ。
えみると呼ばれた女の後頭部に鈍い音が響き渡った・・・。
「えみるちゃん!いくら愛しのえみるちゃんでも次やったら
この銘刀『義流餓座旨(ぎるがざむね)』の刃のサビにするからねっ」
「なんだその3機縦に並んだら照準が合わなくなるロボットみたいな名前は」
「あ、あたまわるいあてぢでつ・・・」
テュルパン事務室の応接セット。向かい合わせに山那親子と店長たちが座っている。
「では改めて」
店長は二人の女を紹介し始める。
「真ん中が今度からこの店の店長になる笑留(えみる)」
「樹元笑留です。よろしくお願いします」
先ほど薫にセクハラをはたらいた女が一礼する。
「そして端にいるのはテュルパン本部マネージャーの」
「樹元美里です。主人がいつもお世話になってます」
「あら、店長さん結婚されてたんですか?」
「二人は結婚したてほやほやなんですよ♪」
とき子の問いに対し笑留が答える。
「僕は今週一杯で新しく出来る店に転勤になるんです。後釜がこいつなんで、これからもよろしくやってください」
「それで耕治君は今までのマネージャーから店長代理兼マネージャーに昇格したんですよ」
コレは美里の言葉。
「おにいたん、えらくなったでつか?」
「そうよ。昨日そんなこと言ってなかったのに・・・」
「きのうはおにいたんのおちおきでいうどころぢゃなかったでつ」
「まぁ、耕治君何やったの?」
「えみるおねえたんにみとれてたでつ」
「うう~ん♪あたしの美貌にみとれてたのねぇ~えみる、こまっちゃう♪」
「やめろ、気持ち悪い」
「耕治君もいい線いってるんだけどな~」
笑留は薫のほうを向き言ったあと、
「けど、あたしはかぁるちゃんのほうがいいな~すりすり♪」
と、薫を抱きかかえてまたもやすりすり。
「ああんもうおもちかえりしたい~」
「お、おねえたん・・・」
「なぁに?」
「あとでふたりだけのときおねがいするでつ」
「ああ!もう!我慢できない!!」
薫を抱きかかえたまま立ち上がる笑留。
「お兄ちゃん!ちょっと休憩!薫ちゃん、トイレと倉庫、どっちがいい?」
「落ち着かんかいこの性犯罪者!」
部屋から駆け出ようとした笑留の後頭部に、またも美里の銘刀義流餓座旨がヒットした。
「お、お姉ちゃん!薫ちゃん落っことしたらどうすんですか!」
「よくいうわ!片手で子供抱きかかえれる馬鹿力の持ち主が落っことすわけないじゃない!」
「この場合突っ込みどころはなぜ鉈が当たっても死なないのかという点だと思うんですが・・・」
「ああ、気にしないでください、いつものことですから」
口げんかを始めた笑留と美里の影でとき子と店長が話をしていた。
「いつもって・・・」
店長が自分とこの家庭の事情を説明し始める。
「実はあの二人・・・まぁ、女子高ではよくある話らしいんですが『一線を越えた』関係だったんですよ」
「レズビアン?」
「そうです。ところが美里が卒業後まぁ・・・いろいろありまして俺と付き合うようになりまして」
「まぁ・・・」
「それから口げんかが絶えなくなりまして・・・」
一方美里と笑留のほうは
「大体お姉ちゃんがえみるをこんなエッチな子にしたんでしょうが!」
「勤務中に発情するような教育をした記憶はありません!」
「失礼しまっす!」
修羅場の真っ只中、耕治が事務所の中に入ってきた。
「店長の二人とマネージャー!藍沢食肉の社長がお見えです。フロアのほうに顔を出してください」
「わかった。笑留、美里。挨拶行くぞ」
「はーい」「うん」
「山那さん達はもう少しここいてもかまいませんので」
部屋を出て行く際、店長は山那親子に声をかけた。
「はい。あとでお店のほうに入ってごはんいただきます」
「まつっ♪」
「う~ん、かぁるちゃん、またね~」
手を振りながら去る笑留。そして耕治は、
「んじゃ、薫ちゃん、後頼むね」
「あいでつ♪」
薫の手には、CD-Rらしき物体が握られていた。
>>277
貴殿の想像よりさらに変態です。多分。
>>354
俺はキモウト。あの壊れっぷりがたまらん。
では新店長でG.O.第3話です。
「もつこちみぎでつ・・・あい、『どあ』みえまつ」
深夜のテュルパン事務所内。耕治とあずさは事務所のパソコンをいじっていた。
店長達が事務所を去ったあと、薫は事務所のパソコンに細工を施した。
標準でWEBカメラがついているのに目をつけ、事務所のパソコンをカメラサーバー化したのだ。
といっても、別にパソコンをハッキングしてデータをライバル店に売りつけるなんて理由ではない。
そもそもの発端はテュルパンの社内規則にあった。問題の文章は、こう。
『理由の如何を問わず、制服を店外に持ち出してはならない』
テュルパンの制服は人気があり、店員が持ち出してネットオークションにかけるのが
多発したためこんな規則が生まれたのであるが、このおかげで(主に耕治の希望だったのだが)
『制服着たままH』をやろうとすれば店内でするしかないのである。
しかし、薫は「自分の見てない所でのH禁止」を3人に言い渡しており、制服Hは出来ずにいた。
閉店後に薫連れでやればいい気はするが、考えてみりゃそんな夜中に幼女を店の中に連れてくるのは不審極まりない。
で、苦肉の策が「事務所のカメラから実況生中継」だった・・・アホだ。
で、現在の状況。薫ととき子は禾森邸、あずさと耕治が事務所の状態・・・美衣奈は行方不明。
薫は禾森邸側のパソコンを操作しており、とき子は傍観(笑)。耕治は事務所側のパソコンをいじっている。
禾森邸には巨大なテレビ(50インチぐらい)があり、現在事務所を映している。つまりパソコンと接続。
薫は頭につけたインカムから事務所の二人にパソコンの操作を指示していた。当然事務所の二人もインカム装備。
「あい、ぴんともあいまちたち、はぢめていいでつよ」
「ん・・・んじゃはじめようか」
「うん・・・」
薫の言葉に二人はHを始める。
耕治はパソコンのほうにあずさを向かせ、パソコン側の壁に手をつかせる。
耕治はあずさの後ろに回り、制服のブラウスのボタンをはずし始める。
徐々にあらわになってくるあずさのブラジャー。フリルがついた少女趣味っぽい。
「こういうブラはアレだな・・・ミナちゃんのほうが似合うな」
「なによ・・・あたしは何が似合うって言うのよ?」
「スポーツブラとか、装飾のない系」
「どうせあたしは色気ないですよーだ!」
「あづさおねえたんは、いろけありまつでつよ?おにいたんがりかいできないだけでつ♪」
「うう・・・分かってくれるのは薫ちゃんだけだ・・・」
「いや・・・その・・・あれだ。シンプルな良さって奴もあるぞ?」
「ちょっとおにいたんは『ふぉろー』がおとかったでつ」
「ぐっ・・・」
「耕治、手を止めない!」
「あいよ!」
耕治はブラの上からあずさの胸をもむ。手にちょうどいい大きさの胸は非常に揉みやすいようだ。
「耕治・・・そろそろ直に・・・」
耕治はフロントホックを外し乳房に直接愛撫を始める。
乳房をボールをつかんで転がすように揉む。強すぎず、弱すぎず。
中指と薬指で乳首を愛撫することも忘れない。ただ、
「ちょっと・・・優しくしてよ・・・痛いんだから」
相手がいるなら分かるだろうが(風俗による経験でも可)、中指と薬指では力の加減が難しい。
耕治は薬指だけで乳首の周りをなぞるように愛撫をする。
「うん、そう・・・あ・・・」
二人の後ろにあるドアが半開きの状態になっていたのだ。
しかし時刻はこの時点で22時過ぎ。この店の場合、通常誰もいない時刻である。
いる可能性があるとすればマネージャーである耕治自身。そして・・・。
「薫ちゃん、あの二人やめさせる?」
「ほっといていいでつ。もち、てんちょうたんなら、もうとめにはいるはづでつ」
「・・・そうよね・・・美衣奈ちゃんかしら?」
「ほかのてんいんたんだとやっかいでつが・・・あ」
そうこういってるうちに扉が完全に開いた。
扉の向こうから出てきたのは若いスーツ姿の女。
しかし耕治たちはというと・・・。
「こ・・・こうじ~そろそろ・・・」
「んじゃ、よっこいしょ」
「ちょっと!す・・・スキャンティぐらい脱がしてよ・・・」
「パンツ伸びるから別に入れるのに支障ないよ。それにここまで濡れてるともうゴミ箱行きだっつーの。
それともアレか、レイプみたいにはさみで下着切られるのが好みか?」
「ば、バカァッ!!」
後ろの女性は耕治の言葉にうんうんうなずくと耕治たちの真後ろに立った。
「なにつるつもりでつかね・・・え?」
「あらあらまぁまぁ♪」
なんと後ろの女はいきなりスーツはそのままでパンティだけ脱ぎ去り、
ミニタイトのスカートの中に自分の手を突っ込んだ!
そのまま片手は股間をまさぐり、もう片方の手はブラウスのボタンを外し胸に手を突っ込んだ。
そして壁にもたれてオナニーを始める。
「んじゃいれるぞ・・・」
「もうせっかちなんだから・・・あ・・・」
ずんずんずんずん!
ぱんぱんぱんぱん!
・・・まるでどっかの古道具屋経営ゲームのような擬音を発しつつ腰を振る耕治。
後ろでは例の女がオナニーの真っ最中。
「あのふたりまだきづかないでつね・・・」
「あ、そろそろかも」
「え?」
耕治たちはそろそろ限界のようだった。
「おい!あずさ!そろそろ出すぞ!」
「あ、あたしのほうがさきに・・・ん!!」
あずさの膣が急速に縮み、耕治の股間に更なる快感を与える。そして尿道を通過する粘体。
「うあっ!」
二人は同時に果てた。
「・・・おにいたん、おにいたん・・・」
「あ、薫ちゃん、うまいこと撮れた?」
「おにいたん、うちろうちろ!!」
「うしろ?まさか誰か覗いてた・・・って、ええ~!」
「て、店長!!!」
「いやぁね、あずさちゃん?」
耕治たちの後ろにいた女は胸から手を離し、二人にひらひらと手を振る。
「えみる・・・って、呼んでって言ったでしょ?」
新店長・樹元笑留は口元だけで微笑み、舌なめずりした。
先生!あなたの作品のキャラはヤンデレというより変態性癖の持ち主のような気がするのは気のせいですかw?
GJ
てかこのノリで病んでいったらどうなってしまうんだw
「【エロ小説・SS】美人でグラマラスな新店長はとんでもない変態女だった」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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