騎乗位までさせられてしまった香坂君。
もう完全にやってることが男と女で逆転してしまった・・・。
■所要時間:14分 ■約7738文字
【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 4発目
2016.01.24
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 4発目」開始
俺はタマ袋ごと、ぐにぐにと揉みしだいた。俺のと比べるとまるでソフトボールとピンポ
ン球のようだ。
「あんっ!、いいわ、さすがに同じモノがついてるから、気持ちいいとこが分かるみたい
ね。ふふふ、すぐに大きくしてあげるからね」
ゆりえがそう言うと、俺の中の亀頭がむくっと傘開くようにカリを広げたのだ。
「あうっ!」
俺の尻の穴をめりめり広げながら太くなり、硬く長くなっていく。ゆりえは俺のモノを上
から自分の巨根に押しつけて擦った。俺も直接の刺激に、いくらか勃起して膨らんできた
が、それをゆりえのモノは優に上回るほど巨大化していく。
すると、ゆりえの大巨根が勃起して反り返り、俺の体をゆりえの方へ引き寄せ出したの
だ!!
「あっ?! ふぅっ、ぅく!」
ぐいぐいと俺の中で肥大化していく亀頭は巨根の勃起力で俺ごと持ち上げ、手も使わない
のに俺をゆりえに近づける。近づくたびにずぶっずぶっとゆりえの巨根が俺の中に打ち込
まれていく。
俺はずるりと入ってくるゆりえの大巨根に、思わず身をすくませると、中のゆりえをぎゅ
っと締め付けてしまった。
「んふっ!」
ゆりえはそれに敏感に反応して一挙にモノを膨らませた。垂直にそそり立ったゆりえのモ
ノは俺の体をゆりえの体に密着させる。
「ふふふっ、香坂君のお尻は私のでかいのが気に入ってくれたみたいね」
そう言うと、腰を軽く動かして俺の尻の中を抉った。
「はぐぅっ!」
ゆりえは軽く腰を上下させて俺を揺さぶり、小刻みに注挿した。ぐちょっぐちょっという
イヤらしい音がして、俺の中からゆりえの残滓がポタポタこぼれてくる。
俺はゆりえに抱き付いてはあはあと荒く息を吐いた。すっかりゆりえの大巨根になじんで
きている俺の尻の穴はあまり痛みは感じなくなり、その分しびれるほどの快感が生まれて
いた。
「気持ちよさそうね、香坂君。このままイッてあげようか?」
俺を揺すりながら、ゆりえは俺の体を抱き寄せて体同士を密着させる。間に挟まれた俺の
モノはお互いの腹で擦られてほんの少し先走りを漏らした。ずっと後ろだけでイかされて
いたので、直接擦れると余計に気持ちがよかった。
それにこれだけ体をくっつけるとゆりえの柔らかい胸が俺の体に押し付けられる。抱き寄
せられると体がくっつき、逆にゆりえの弾力のある胸に押し返される。股は異様に硬く太
い男根、上は女の柔らかく膨らんだ胸と相反する2種類の感触が俺を混乱させる。
ゆりえは椅子をガタガタ鳴らしてしばらく俺を突き上げていたが、
「そうだ! あれをやってみよう!」
と言うと、俺の腰をしっかりと抱き寄せてすっと椅子から立ち上がった。
俺を抱えたまま、楽々と立ち上がれるゆりえの怪力には驚かされるが、俺を駅弁スタイル
で嬲っていたのだから、このくらいはたいしたことではないのかもしれない。
ゆりえは俺を突き刺したまま、床の上にあぐらを掻いて腰を下ろした。
ゆりえの尻が床に付いた衝撃で、ずぶっ!と一際強く突き上げられた俺は
「ぅぐうぅっ…!」
と思わずイキそうになった。ここでイってしまったら後がつらいことは分かっているので、
何とか必死で耐えた。
ゆりえはあぐらを掻いているので、ゆりえの股の間に体が沈み、より深くゆりえの大巨根
が俺の中に入っている。ゆりえのは特に根本が太いので、恐ろしいほどの圧迫感が下腹を
襲っている。その上、ゆりえの陰毛が俺の尻に密着してちくちくと刺激しているのだ。
「はああぁぁ……ぁ」
「ふふっ、香坂君はこっちの体位の方が好きみたいね。香坂君の中がピクピク反応してる
わ!」
ゆりえはあぐらのまま腰を動かして俺を突き上げ始めた。さっき椅子の上でヤられたとき
よりも太いところが深く入ってくるために、ゆりえの巨根になじんでいたはずの俺の尻が
悲鳴を上げる。しかもゆりえは俺が締め付けてしまったためか、またむくっと一回り太く
成長してしまったのだ!
「ふう、香坂君とエッチしてると、私のモノは成長してどんどん大きくなっていくみたい
ね」
今でも十分すぎるほどでかいのに、これ以上大きくならないで欲しい。俺は声に出さずに
そう思った。
ゆりえは俺を乗せたまま、ごろっと横になった。そしてあぐらを掻いていた脚を投げ出し
た。ちょうど、横たわったゆりえの腰に俺が跨った格好だ。これは?!
「そ、騎乗位っていうヤツよね」
ゆりえはこともなげに言った。駅弁スタイルも屈辱的だったが、騎乗位までされてしまう
とは!
しかもゆりえに視姦するように余すところなく見上げられ、俺は思わず手で前を隠した。
それが経験の少ない女の子のようで余計に恥ずかしかった。
「ふふっ、香坂君ってほんとにかわいいよね。よく今まで誰にも犯されなかったわね?」
ゆりえの台詞を聞いていると、俺はかわいくてエロイ女の子のようだ。だが、自分で言う
のも何だが、俺はスポーツマンタイプでがっしりしている方だし、格好いいと言われたこ
とはあってもかわいいと言われたことはない。
「さ、香坂君。自分で動いて、私のを扱いてよ!」
ゆりえは俺の太股をペチペチ叩いて催促した。
「そそそそんなこと、できねぇよ!」
俺は首を振って拒否すると、
「ふうん、やってくれないんだぁ。じゃあどうしようかなあ?」
ゆりえは俺を見上げながらニヤリと笑ってぺろりと舌なめずりした。俺はぶるっと身震い
した。俺が拒否していたら、いったいゆりえに何されるんだろう?! 今までされたこと
を考えると、俺が知らないようなとんでもない体位で責め続けられるかもしれない。
「ちくしょう…」
そうつぶやくと、俺はゆりえの腹に手を当てて、脚に力を入れてゆりえの巨根を抜いてい
った。すでに俺の中を限界まで押し広げるほど太くなっているゆりえの巨チンが大きく開
いたカリで内側の柔らかい壁を引っ掻く。ゆりえに中を目一杯広げられているせいか、ゆ
りえの巨根に俺の内側が張り付いているようで、抜こうとするとミリッと内側が軋む。そ
のたびに脚から力が抜けてへたり込み、ゆりえの巨根はまた俺の中を元の位置までめり込
んでいった。いや、力が抜けている分、さらに深くまで入り込んでいるようだった。ゆり
えはニヤニヤ笑って虚脱している俺を見上げている。
俺はへたり込みそうになるのを堪え、ゆりえの腹に手を付いて体を起こした。ゆりえの腹
はかなり締まっていて硬く、腹筋がしっかり付いていた。今度は勢いを付けて腰を上げる
と、ぐぷっぐぷっと詰まった排水管のような音を立てながら、ゆりえの巨根が少しだけ抜
け出た。生成色のねばねばしたゆりえの精液が俺の尻からどろりと流れ出て来た。ゆりえ
の太い竿を伝って流れ出ていく精液は糊のように非常に濃くて体に張り付く。
根本の一番太いところから離れるとかなり楽になったが、尻の中とフチをゆりえの大巨根
でごりごり擦り続けられる。
「はああぁぁ……」
むず痒いような快感にため息が漏れた。徐々にゆりえが抜け出て亀頭に達し、中で広がっ
たカリに引っかかった。ほとんど中腰まで伸び上がってようやく亀頭に到達する長さに、
いったいコレは俺の中のどこまで入り込んでいるんだ?、と改めて恐ろしくなってくる。
「ほら、今度は腰を落として私のを飲み込んでいって」
ゆりえは俺の太股を叩いて注入を要求した。俺が恐る恐る動いているので焦れたのだろう。
俺は恨めしげにゆりえを睨むと、ゆりえの股目掛けて腰をゆっくりと下ろしていった。さ
っきも自分でゆりえの巨根を穴に入れたが、自分でゆりえの巨根を挿れるというのはまる
で自分から進んでこの行為をしているようでなおさら陵辱的だ。
ずぶっずぶっとイヤらしい音を立てながら、また少しずつゆりえの太く長い竿を自分の中
に突き立てた。少しずつ、少しずつ体内へ飲み込んでいく。ゆりえの巨根が抜けてすぼま
った内壁をゆりえの巨大な亀頭が容赦なく押し広げてじりじりと入ってくる。俺の中はゆ
りえにイヤと言うほど犯され続けていたので、ゆりえのデカブツが強引に押し入ってもす
っかり慣れた尻はするりと受け入れられるに違いない。だが、それでもその辺りの男では
敵わないと思える巨大な女の男根を自分で尻の穴奥深くへ挿れるのには強く激しい抵抗感
があった。身体的にも、精神的にも。
挿入を助けるようにゆりえはとぷとぷと先走りを迸らせている。ゆりえに無理矢理突っ込
まれていたときと違い、自分で恐る恐る挿れているので、余計にゆりえの巨根から漏れ出
る先走りを内側に熱く感じた。太い幹で大量の先走りを内壁に塗り込まれると、何か体の
内側がむず痒く感じて、その巨大なモノで掻き回されたくなってくる。
どくん、どくんとゆりえの巨根に流れる血液で周期的にゆりえの巨根が太くなり、また表
面にごつごつ浮き出た血管が脈動して俺の内側を引っ掻く。
長い時間をかけて根本まで飲み込んだが、ゆりえのはまた太くなったのか、さっきよりも
圧迫感が強くなった。ずぅん、と尻から体全体へ突き抜けるような鈍い痛みと快感。
「あ……っぅ」
俺はゆりえの腰の上に尻を下ろすと、俺の緩く勃ったモノがゆりえの腹の上に横たわって
いた。タマ袋がゆりえの黒々と生い茂った陰毛で刺激されている。ゆりえは色白というわ
けではないが、女の子らしくつるりと滑らかできめの細かい肌だった。体毛も薄く、他の
ところにはほとんど無駄毛もなかったが、陰毛だけは巨根を取り巻くように密集して生え
ていた。一見、それほど濃くは見えないのだが、何せ股間のモノがでかいので、しっかり
生えていても大した量には見えないだけだった。
全部挿れると注挿するのに込めていた力が抜け、ずぶり、とさらに深くゆりえが挿ってく
る。
「う…っ」
ゆりえの巨根を出し入れするのにかなり力が入っていたのだろう、俺の体は強張っていた
が、すっかり虚脱してがくりと頭が落ちた。
そんな俺にゆりえは容赦がなく、へたっている俺の尻をペチペチ叩いて次の注挿を促した。
俺は恨めしくゆりえを睨んだが、ゆりえは素知らぬ顔で俺の尻を撫で回したり、揉み込ん
だりしていた。俺はため息をついてまた腰を上げていった。
そうしてゆっくりとだが、ゆりえの大巨根を何度も何度も自分で出し入れさせられた。コ
レは生殺し状態に近い。じりじりする快感がいつまでも続くような感じだ。イキそうでイ
けない、もう一押し足らない快感が長々と続いて苦痛に変わりそうだった。何とかしたい、
何とかして欲しい。
しかし、それはゆりえも同じだったようだ。
「うぅん、まどろっこしいわっ!」
ゆりえは俺の尻をがっちり掴むと、下から腰を突き上げて俺を犯し始めたのだ!
ずんっずんっずんっずんっと強靱な腰使いで俺を犯していく。俺の体重がまともに掛かっ
ているというのにゆりえは寝そべったまま悠々と俺を突き上げている。突き上げられると
俺は飛び上がって自重でまたゆりえの巨根を根本まで深々と挿入する。尻や太股にゆりえ
の硬い陰毛がちくちくしてそれも微妙な刺激になる。
ずぶっぐちょっずぶっぐちょっと拍を取るようにリズミカルに強く犯されて、俺の体の中
で快感が暴れ狂った。自分でぬるく注挿していた快感とは違い、ゆりえにされるとジェッ
トコースターのように快感に振り回される。それでも自分でゆるゆるした快感と違って、
ゆりえの与えてくれる圧倒的な快感に、俺はすっかり酔っていた。もっと突いて欲しい!、
もっと深くまで犯して欲しい!!、もっとゆりえの巨根を太くでかくして俺を嬲って欲し
い!!!
「…ぁ、も、もっとっ…! つ、突いてぇっ!!」
俺は自分でも知らずにゆりえを求めていた。意識していたら決して口にしないような言葉
が勝手に俺の口からこぼれていく。無意識までゆりえの巨根に犯し尽くされていたのかも
しれない。
ずぶっ!と一際強く深々と貫かれたとき、俺は体がぐにゃりとなって前に倒れそうになり、
朦朧と力のこもらない手で体を支えた。ゆりえの体に付いた手が何か柔らかいでっぱりを
掴んだ。
「あっ!」
そのとき、ゆりえは短く叫ぶと、俺の中のモノがぴくりと跳ねた。俺は朦朧としたまま、
体が倒れ込まないように出っ張りを強く掴み直したが、柔らかいソレはぐにぐにとしてし
っかりと体を支えきれない。俺はいつの間にか、ソレを夢中で掴んでこね回していた。
「こっ、香坂君っ、そ、ソレ止めてっ!」
ゆりえが何か言っているようだったが、俺は無意識に掴んだ手の中のものを頻りに揉み込
んでいた。
「あっ、あっ、あああぁぁっ!!」
ゆりえの雄叫びとともに、俺の中のゆりえが一挙に太くでかくなり、びゅうっびゅううぅ
っ!と、これまで以上の勢いで俺の中に射精したのだ!
どびゅっどびゅっと俺の中奥深く目掛けて大量の精液を注入していくゆりえの大巨根。き
のせいかもしれないが、今回の射精の量も勢いもこれまで以上に激しいように思えた。
俺もゆりえの腹に透明に近い液をぴゅる、ぴゅるとこぼした。俺の方はもうほとんど精液
が残っていないのだろう。それに比べて中で放出されている精液は非常に濃いのか、俺の
中のあちこちに粘り着いているようだった。
ゆりえのは俺のと比べてものすごく濃い。それは俺がこれまでエロ雑誌やネットで見た精
液と比べても相当濃いように思えた。濃くて粘着力が強いためか、ほとんど流れないのだ。
たぶん、精液に含まれる精子がかなり多いのだろう。女のゆりえの方が男よりも濃厚な精
液を作り出せるなんて!!
俺がくらくらする頭でぼんやりとゆりえを見下ろすと、ゆりえは不機嫌そうに俺を睨み上
げていた。いや、不機嫌どころか、ひどく怒っている?!
「やってくれたわね、香坂君!」
ゆりえは低く唸るように凄んだ。
俺はその迫力に思わず身震いした。
「な、ナニ……?」
俺は恐る恐るゆりえに聞いたがゆりえにもう一度きつく睨まれて、俺は金縛りにあったよ
うに身をすくませた。そして掴んでいた手を強く払い飛ばされた。
ゆりえは硬直している俺を腰に乗せたまま、腹筋だけでぐっと起き上がると、俺の腰をし
っかりと抱えた。ぐっと身を乗り出し、ゆりえの凶悪な表情をした顔を俺に近づける。俺
はビビって思わず顔を背けたが、ゆりえは俺の後頭部を鷲掴み、無理矢理顔を合わせられ
た。ゆりえはゆっくりと舌を出して顎をべろり、と舐め上げる。俺はひぃっ!と悲鳴を上
げそうになった。
「私が香坂君を犯しているのよ。香坂君はただ私の言うようにしていればいいの。私の乳
首なんかいじっちゃって私を勝手にイかせるなんて、生意気ね!」
ゆりえは実に勝手なことを言っているのだが、俺はビビってガクガク頷くだけだった。ゆ
りえは少しも俺に主導権を渡すつもりはないらしい。
俺はぼんやりと自分の手を見た。さっき俺は夢中で何か柔らかいものを掴んだが、それは
ゆりえの胸の膨らみで、俺は無意識にゆりえの胸を揉んでいたのだ。もしかしたらゆりえ
の乳首も弄っていたかもしれない。何となく手に残る感触。せっかくゆりえの胸を揉んで
いたのに全然記憶にないとはもったいない。
俺はぼうっとそんなことを考えていると、ゆりえはソレが気に障ったのか、
「ナニ考えているの、香坂君!」
と怒鳴って、もう一度、ゆっくりと俺の顔を舐め、俺の顔を引き下ろしてねっとりとキス
してきた。下から突き上げるように舌を俺の口の中に差し入れた。俺の口の中をゆりえの
舌が舐め回し、口の中までゆりえの舌で犯されていった。
「どうやら、お仕置きが必要なようね!」
ゆりえは口を離すやいなや、そう宣言すると、腰をぐっぐっと突き上げた。ぐちゅっぐち
ゅっとたっぷりと俺の中に大量に送り込まれているゆりえの精液が音を立てる。
ゆりえは俺を押し倒すと、俺の股を大きく開いて俺の腰を抱え上げてしっかりと自分の腰
に乗せた。そして俺の顔の横に手を付いて上から俺を見下ろした。
ゆりえはまた、凶悪な顔で笑うと、ずんっ、ずんっと腰を強く動かし始めたのだ。
まさに犯されている姿勢に、
「はうっ、うぐ!、っ…、ああぁ」
俺は嬌声を漏らすだけだった。ゆりえの巨根はイってから少しも衰えずに野太く勃起した
ままだった。それで俺の体が飛び上がるほど強く突き上げられているのだから、たまった
ものではない。
「ぅぅ、ゆりえぇ……!」
俺自身はすでに出し過ぎていたためか、ものすごい刺激が尻から突き上げてくるのになか
なかイけない。ゆりえはだんだん勢いとペースを早めて犯し続けた。ずぶっずぶっずぶっ
ずぶっと絶え間なく俺の尻の穴をゆりえの大巨根が出入りする。擦られすぎて少し腫れた
尻の穴のフチがじんじん痺れた。
「あふ、…く、はああぁぁ」
これまで以上のペースと強さで突かれ続け、目でも犯されるように視線を絡められる。
俺はじっと睨むゆりえの視線に耐えられずに腕で顔を隠した。だが、ゆりえはそれすら許
さず、手首を掴んで床に押し付けた。その間もゆりえの腰は少しも止まらずにズクズクと
犯され続ける。
腰を回すようにグラインドし、ゆりえの太いモノが俺の中を掻き回し、亀頭が押し付けら
れる。ものすごい快感。俺は口からダラダラと涎を垂らした。さらにゆりえは報復とばか
りに俺の乳首を弄り始めた。乳首をつまみ上げて捻ったり、指の腹で乳首の先を擦ったり
と、ただでさえ乳首の弱い俺は、
「ああぁぁ……」
と開きっぱなしの口から弱々しく声を漏らすだけだった。
ゆりえは激しく腰を揺らし、パンッ!、パンッ!、パンッ!、パンッ!と俺の尻をゆりえ
の腰で打ち据えられる。
ゆりえの腰の動きが一層速くなり、ガクガクと激しく揺さぶられてずぶっ!と強く突き入
れられた瞬間、俺の中で亀頭の鈴口がぐいっと開いて、大量の精液を放出し始めたのだ!
どくっどくっと濃厚な精液を俺の中に送り込む。一度に大量に精液を注入されたために、
ずちゅうぅぅっと音を立てた。ゆりえはハアハア言いながら射精し続けている。
「う、…」
体の奥へ奥へと流れ込む精液があまりに大量だったのか、下腹がぽこっと膨れてきた。
ゆりえはまだ射精しているのにもかかわらず、俺を抱き起こすと、俺に巨根を突き刺した
まま、くるりと回転させた。大量の精液が潤滑油となって巨根が俺の中を掻き回しながら
回転していく。ムリムリと巨根が中を擦る。
「!…」
喘ぎすぎて声がかすれた。なんせまだ、ゆりえの大巨根が突き刺さったままでしかもまだ
射精されているのだ。
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「【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 4発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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