■【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 3発目
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    なんだかどんどん超人化していくゆりえ。
    こんな大きさなんて想像しただけで興奮しちゃう。
    ■所要時間:15分 ■約8181文字

    【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 3発目

    【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 3発目


    「【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 3発目」開始

    女にお尻を犯される男の子3スレより

    803: こんなのはどう? 2008/04/09(水) 22:50:41 ID:TI2qupQQ
    「彼女」その17


    ゆりえは俺の尻に手をあてがうと、スクワットでもするように脚を曲げ伸ばしし始めた。
    一定のリズムを刻むように腰を突き上げる。
    「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ!」
    「あっ、うっ、ふう…っ!……く」
    ずぶっずぶっと何度も激しく巨根を注挿される。自分の体重でゆりえの大巨根を奥深くま
    で挿入してしまうこの格好では、俺はただただゆりえに突き上げられ続けるだけだった。
    ふと横を見ると、教室の後ろに掛けてある大きな鏡に俺達がくっきりと写っていた。かわ
    いい顔をしたゆりえの信じられないほど巨大なモノが俺の尻に埋め込まれていて、俺を犯
    している。突き上げるたびにゆりえの巨大なタマが持ち上がって俺の尻にビタンと当たっ
    ていた。タマが持ち上がると、その奥にゆりえのうまそうなヴァギナが顔を見せたが、俺
    のモノがそこに到達するときが来るのだろうか。それにはまず、ずっぽりと入り込んだこ
    の巨根を抜いてもらわなければ。
    ゆりえははあはあ言いながら俺を犯し続けた。それはこの行為がきついからではなく、興
    奮し過ぎて息が上がっているだけらしい。しかし男の俺を抱えてずっと犯し続けられる体
    力と精力は驚異的だ。
    だんだんと射精感が高まってきたのか、ゆりえは激しく突き上げて俺を犯した。ずんずん、
    ずんずんと駅弁スタイルとは思えないほどのハイスピードで俺の尻を出入りしている。
    「いいわ、そろそろイきそうよ!」
    スピードを上げて俺の中を注挿するゆりえの巨根がさらにぐぐぐっと大きくなってきた。
    どうやらゆりえはイク直前にモノが肥大化するようだ。ずんずん俺を犯すゆりえのモノは
    また一回り大きくなった。
    「えっ、ちょっ、まだでかくなるのかっ?!」
    1ストローク入れて出すたびにじわりじわりとでかくなっていく。
    「うっ、気持ちいいっ! こんなに駅弁スタイルで犯すのが気持ちいいなんてっ!」
    ゆりえは強烈な快感でいつも以上にモノがでかくなっているようで、俺の中はどんどん広
    げられ、奥まで侵入している。
    ぐぐう、ぐぐうっと如実に分かるほどゆりえの巨根は大きくなっていった。
    「も、かっ勘弁してくれっ! 俺の尻、壊れちゃうよ!」
    俺はゆりえにしがみつきながらそう言ったが、ゆりえはまたぐんっとモノを膨れ上がらせ
    た。そしてこれまで以上にむくっと太くなると、
    「イクッ!」
    と言って俺の中に精液をぶちまけ始めた。

    804: こんなのはどう? 2008/04/09(水) 22:52:06 ID:TI2qupQQ
    「彼女」その18


    どくっどくっと夥しい精液を俺の中に注ぎ込んでいく。もう三回目なのに、精液量は相変
    わらずで、俺の中を大量の精液で満たしていった。生暖かい精液が俺の中へと流れ込む。
    ゆりえは俺の中に射精するのがすっかり気に入ったようだった。それにこの駅弁スタイル
    も。
    俺の尻から溢れたゆりえの精液がぼたぼたとゆりえの脚の上や床にこぼれ落ち、水溜まり
    ならぬ、精液溜まりを作っていた。どろりと生成り色の濃い精液は精液特有の臭いを漂わ
    せている。
    俺はと言うと、勃起していたが、薄い精液をわずかに出しただけだった。あまりにも大量
    のゆりえの精液と比べれば射精していないも同様だ。しかもまだ射精を続けており、どく
    っどくっと巨根が震えるたびに俺の中に収まり切れなくなった精液が俺の尻からこぼれ出
    てきた。
    ようやくゆりえの射精が止まり、
    「ふうぅっ」
    と息を吐いてゆりえは腰を伸ばした。深々と挿入されたままの大巨根は俺の体重を軽々と
    支え、俺の方がよほど苦しい思いをしている。
    ゆりえは俺に入れたまま、近くの椅子に腰を下ろした。
    「うーん、駅弁スタイルってすっごくイイんだけど、さすがに結構疲れるわね。もっと鍛
    えて体力と筋力を付けなくちゃ、ね?」
    ゆりえはまたいずれ俺を駅弁スタイルで犯すつもりのようだ。ゆりえの腰に跨っている俺
    は、もうこれ以上、体力も精力も筋力もつけないでくれとゆりえに哀願したくなったが、
    そんなことをしたらまたゆりえに『かわいい』とか言われて犯されかねない。連続三回で
    シタのだが、ゆりえの性欲は尽きたようには思えなかった。
    ゆりえの腰の上でぐったりとゆりえにもたれ掛かりながら、ゆりえがずっぷりと突き刺さ
    っているその巨根を俺の中から引き抜いてくれることを願った。

    807: こんなのはどう? 2008/04/09(水) 23:24:52 ID:TI2qupQQ
    「彼女」その19


    ゆりえの巨根が入ったまま、腰の上に座らされていたが、ゆりえの巨根が徐々に俺の中で
    柔らかくなってきていた。このまま勃起が収まってくれないかな、とかすかな期待を持っ
    ていたのだが…。
    ゆりえはもたれかかっている俺の肩を掴んで引き起こすと、ちょうど目の前にある俺の乳
    首をぺろぺろ舐め始めた。
    「うわ、んっ…、なっなにしてるんだ!」
    俺は元々乳首が弱いので、こんな風に舐められたらひどく感じてしまう。もう散々ゆりえ
    にヤられてへたばっているのに、ゆりえは含み笑いをしながら、俺の乳首にむしゃぶりつ
    いてくるのだ。
    乳首の先を舌先でくりくり嬲られて、乳首が立ってきてしまった。ゆりえは立った俺の乳
    首に吸い付き、じゅるじゅるとしゃぶり出した。
    「あっ、あっ!」
    俺はのけぞってゆりえの唇から乳首を離そうとしたが、ゆりえはしっかりと俺の背中を抱
    いて余計に強く乳首を吸った。前歯を乳首に引っかけるように刺激したりもした。
    女に犯される男も少ないだろうが、女に散々乳首を嬲られ、乳首を腫らすなど、俺以外に
    はそうはいないだろう。
    俺は恨めしげにゆりえを見たが、ゆりえはイヤらしい笑みを浮かべて俺を見返した。
    「さあ、次はどうしようかしら、ね?」
    「つっ、次ぃっ?! も、もう、いい加減止めてくれよ! なあ!」
    俺は必死で訴えたが、ゆりえは、
    「何言ってるの、香坂君。まだたった三回しかイッてないのよ?」
    と、当然のように言った。
    「たった、三回って、ゆりえ、お前いったいいつもどのくらい射精してるんだ?!」
    「んー、そうねえ、いつもは五回くらいかな。多いときは十回くらい」
    しらっととんでもないことを言うゆりえに俺は、
    「じょっ冗談だろっ! 普通の男はそんなにやらねぇよ!」
    思わずそう叫んだ。男でも見たことないほどの大巨根を女であるはずのゆりえがぶら下げ
    ているだけでも驚きなのに、男を優に凌駕するほどの精力はいったいどこから来るのだろ
    うか。それにあの精液の多さは異常だ。男の俺よりずっと濃い精液をあれほど大量に出せ
    るとは!
    「そう? じゃ、男の人って私が思っているよりもずっとタンパクなのかしら。じゃあ私
    の方がずっと絶倫なのかもね」
    ふふふと楽しそうに笑いながら、俺の尻をねっとりとイヤらしい手付きで撫でた。

    808: こんなのはどう? 2008/04/09(水) 23:30:38 ID:TI2qupQQ
    「彼女」その20


    ゆりえの方がそこいらの男より絶倫に決まってるだろう!
    俺はそう怒鳴りたかったが、ゆりえがもう一方の手で俺のモノを掴んで何度かごしごし扱
    き始め、息を詰めた。ゆりえの手の中に収まるサイズでしかない今の俺のモノは、擦られ
    てもわずかにぴくっと反応する程度で勃たない。俺だってヤりたい盛りの高校生なのだ。
    だから一日に三回くらいすることもあるが、立て続けに、それも尻を巨根で犯されながら
    の強烈なセックスでそんなに何度もできるわけがない。
    「ゆっ、ゆりえって、あぅっ、今、までに…せ、セックスって、し、したこと、あっ…る
    のか?」
    股間を握り込まれているので、ろれつがイマイチ回らない。
    「ううん、今日、香坂君とするのが初めてよ。だってこんな体じゃ、そんなに誰とでもエ
    ッチなんてできないし」
    ゆりえは少し寂しそうにそう言った。そりゃそうだろう。両性具有なんてそうそういるわ
    けではないし、嫌悪する者もいるに違いないから、ゆりえもこれまで秘密にしていたのだ
    ろう。
    「で、香坂君はどうなの?」
    ゆりえは期待に満ちた目で俺を見つめた。俺はどうしようかと逡巡したが、女のゆりえが
    はっきり答えているのに俺がごまかすのは男らしくない。そうじゃなくてもゆりえに犯さ
    れまくって、『男らしさ』が薄らいでいるのに。
    「おっ、俺もこれが初めて、だ」
    それを聞いてゆりえはパッと嬉しそうに笑った。
    「やった! 私が初めてなのね! 香坂君って結構もてそうだからもうとっくに経験して
    るって思ってたけど」
    俺はシニカルに笑って、
    「まあ、今日だって経験したのはバックだけで、まだ童貞だけどな」
    と言うと、ゆりえはニタニタして、
    「そうねえ、香坂君は童貞じゃなくて処女を失くしたのよね。私は童貞を失くしたんだけ
    どね」
    などと言った。俺はさすがにむっとして
    「くそっ、俺にも挿れさせろっ!」
    と怒鳴ったが、ゆりえはくくっと笑って、
    「香坂君が私のに入れるの? これで?」
    手の中の俺のモノをぎゅっぎゅっと扱いた。
    「はぅっ!」

    811: こんなのはどう? 2008/04/11(金) 00:43:48 ID:5MJnOjYc
    「彼女」その21


    「これ、私のココに入るの?」
    ゆりえは少し股を開いて、自分の股間に手を入れた。そして巨大なタマを持ち上げると、
    タマの下に隠されていた自分の女淫を撫でた。
    「もっと硬ーくしてくれなくちゃ、私に挿れるなんて無理よね」
    ぴっちりと閉じたそこは幾分小さめで、薄いピンクに色づき、男の色欲をかき立てるもの
    だが、巨タマに隠されている上に、ゆりえが指で突いてもほとんど開かず、指先がちょっ
    とだけ割れ目に入っただけだった。
    「それにもし入ったって、私のココで香坂君の、握り潰しちゃうわよ」
    挿れさせてあげないけどね、と言って、ゆりえは俺の腰を掴むと、自分の腰に乗せていた
    俺を後ろに押しやり、太股の上にずらした。尻の穴に入ったままだったゆりえの巨根がず
    るっずるっと抜けていく。
    「ぁうっ…ふっ! く」
    射精した後もかなりの大きさを保っているゆりえの巨根が抜けていくと、尻の中にたっぷ
    りと注入されたゆりえの精液がべちゃべちゃとこぼれ出てくる。
    ゆりえは含み笑いをしながら、俺を翻弄する。
    もうゆりえの太股の中程まで下がったというのに、ゆりえの巨根は俺の中に入っていて、
    そのとんでもない長さが分かる。くぷっと音を立てて亀頭が俺の尻の穴のフチに引っかか
    ったときには、俺はゆりえの膝近くまで下がっていたのだ!
    「ふふふ、見てよ、香坂君。香坂君の、私のモノの上にちょこって乗っかっちゃってるわよ」
    ゆりえに言われて股間を見下ろすと、腕かと思うほどの太さがあるゆりえの大巨根の上に
    俺のモノが乗っていた。俺のが縮こまっているせいもあるが、ゆりえの言うように、巨大
    なゆりえのモノに比べると、まるで腕と指くらいは違うように思えた。こんなのが俺の中
    に入っていたのか?! もう大半は俺の中から抜け出て亀頭だけが俺の尻の中に残ってい
    る。
    「ね、香坂君のちっちゃくって、私のモノの半分もないじゃない。ほら」
    ゆりえは圧倒的にでかい自分の巨根を、俺のモノを乗せたままくいっと持ち上げた。ゆり
    えは股間にちょっと力を入れただけだったが、その巨根のすさまじい勃起力のせいか、俺
    はゆりえの亀頭だけで尻が浮き上がりそうになったのだ!
    俺はまた股間が竦んで萎縮したような気がした。
    「あら、香坂君の、またちっちゃくなったんじゃないの?」
    ゆりえは自分の巨根の上に乗った俺のを見て言った。
    「ね、抜いてあげようか?」
    ゆりえが腰を引くとカリが尻の穴のフチをぐいぐい引っ張る。ゆりえの亀頭は全体から見
    るとそれほど大きく傘が開いているわけではないのだが、何せ、でかい! ゆりえのカリ
    に俺の中ごと引きずり出されていくようだった。
    「うっ、うぅぅっ!」
    抜いて欲しいのだが、張り出したカリが返しのある銛のようになかなか抜けないので、俺
    が藻掻いていると、ゆりえはそれすらも楽しんでいるようだった。ようやく俺の尻の穴が
    広がって、ぐにゅっと何とも言えない感触を残してゆりえのカリが俺の穴のフチから外れ、
    亀頭が姿を現した。延々と突っ込まれていたゆりえの大巨根がようやくずるりと俺の中か
    ら抜け出た。
    みっちりと詰まったモノを長い間挿られていたせいか、俺は自分の内蔵が抜け出たような
    感覚だった。

    812: こんなのはどう? 2008/04/11(金) 00:49:17 ID:5MJnOjYc
    「彼女」その22


    ゆりえの太股の上をずり下がり、ゆりえのモノが抜け出たときには俺はゆりえのひざから
    尻がずり落ちそうになっていた。そこまで下がらないと抜け切らないのだ!
    で、でかすぎるっ!!
    俺の穴から抜け出るとゆりえの巨根はゆらりと持ち上がった。半勃ちもしていない感じだ。
    それでも十分すぎるほどでかく、長い。
    ゆりえは俺を引き寄せ、お互いのモノを擦り合わせた。俺のよりも圧倒的にでかいゆりえ
    の巨根はこの萎えかかった状態でも俺の倍以上はある。
    恐ろしいのはゆりえの膨張率だ。どこまででかくなるんだ!、と叫びたくなるほどずんず
    ん巨大化するのだ。
    「何なら私の、大きくしてあげようか? 分かっているとは思うけど、私の、勃起してな
    いんだからね」
    吐精して萎えて小さくなっていてもこれだけの十分大きさの違いを見せつけているのだ。
    ゆりえはこれ以上の違いを見せつけてさらに俺を凹ませ、主導権を渡さない気だ。
    「こうやってみると、香坂君の、ほんとにちっちゃくなったみたいね。ほら、少しは勃た
    せなさいよ」
    ゆりえは俺のを掴むと、自分の巨根に押し付けるように擦り出した。ゆりえのモノはでか
    くはあったが柔らかく、押し付けられて擦られると非常に気持ちよかった。そのせいか、
    もう勃起しないと思っていた俺のモノは多少硬くなって勃起し始めた。
    ようやくゆりえの半分ほどに勃ったとき、擦り付けられていたゆりえのモノがむくり、と
    反応し始め、たちまち太く長くなり出したのだ!
    ゆりえの半分くらいの大きさになっていた俺のをあざ笑うかのようにゆりえのモノは巨大
    化していく。逆に俺のモノの方が小さくなって行くようにも思えた。どんどん太くなるゆ
    りえの巨根に俺のはすっかり隠されてしまい、見えなくなってしまった。
    「ふふふ、香坂君の、どこにあるかわからなくなっちゃったわね。女の子みたい」
    ゆりえはからかうように言った。俺は反論もできずに黙っていると、ゆりえはまた俺の体
    を少し離した。そして自分の半勃ちほどになったモノを掴んでその亀頭を俺のに押し当て
    た。あまりにでかい亀頭は俺のがその割れ目に入ってしまうのではないかと思うほどの違
    いを見せつける。俺はゆりえが何をしようとしているのか分からなかった。ゆりえはにや
    っと笑うと俺のに押し当てたまま腰を進めてきたのだ。
    ぎゅうぎゅうとゆりえの亀頭に押されて俺のに食い込む。
    「はうっ、ゆっ、ゆりえっ! 何するンだっ!」

    814: こんなのはどう? 2008/04/11(金) 01:47:38 ID:5MJnOjYc
    「彼女」その23


    俺はゆりえを近づけまいと両手でゆりえの肩を掴んで押さえたが、ゆりえの体を押さえて
    も、ゆりえの巨根が徐々に半勃ちから硬くなり始め、俺のに食い込んでいく。
    「んふふ、ほうら、香坂君のに私のが入っていくわよ。このまま香坂君のをめり込ませて
    香坂君を女の子にしちゃおうかなあ? そしたら私が香坂君の中にいっぱい射精してあげ
    る!」
    ゆりえはおもしろそうにとんでもないことを言った。そんなことは無茶に決まっている。
    が、俺が女になるのは無理としても、このままだと俺のを押し潰して中にめり込ませるこ
    とはできてしまうかもしれない。そう俺に思わせるほどゆりえの大巨根は硬くなってきた
    のだ!
    ぐっぐっとゆりえの亀頭が俺のに食い込む。さらに膨れ上がっていく亀頭は俺のものを覆
    い隠していく。びゅっびゅっと先走りが迸り出し、ゆりえがだんだん興奮してきているの
    が分かった。ゆりえの先走りで俺のモノはベトベトになる。激痛と快感と圧迫感が股間か
    ら湧き起こる。ゆりえはぐっと大きさを増して、本当に俺の股に俺のモノがめり込み出し
    たのだ!
    「も、やめっ! ゆ、ゆりえぇっ!!」
    あまりの激痛に俺は悲鳴を上げた。このままでは冗談抜きで潰れそうだと思えるほど、ゆ
    りえの大巨根は俺のモノに食い込んでいる。
    ゆりえが軽く腰を引いてくれたので、食い込んでいた大巨根が少し離れ、息が詰まりそう
    なほどの激痛は幾分遠のいた。
    「香坂君、女の子になりたい?」
    ゆりえの言葉に俺は首をぶんぶん横に振った。
    「でもこのまま私のを大きくしたら、香坂君のを押し潰しちゃうかもよ?」
    俺はまた必死で首を振った。
    「ふふ、じゃあ私のコレを自分でお尻に入れてよ。そしたら勘弁してあ、げ、る」
    俺は顔からさっと血の気が引いた。今日だけでゆりえの大巨根で何度も犯され、注挿され
    てはいたが、それはすべてゆりえがやったことだ。俺自身が挿れたりしたわけではない。
    あんな巨大なモノを自分から挿れることなどできそうにない。でもそうしなければ、俺は
    本当にゆりえの巨根でモノを潰されそうな気がした。

    815: こんなのはどう? 2008/04/11(金) 01:52:31 ID:5MJnOjYc
    「彼女」その24


    俺は泣きたくなるような気分でゆりえの巨根を掴んだ。
    太い!
    片手ではとても握り込めない太いモノはさっきよりはまだ柔らかく、ゆりえが完全に勃起
    していないことがわかる。それでもこのでかさ、硬さだ。
    俺はゆりえの巨根を股の間に導いた。先走りが大量に出てぬるぬるする亀頭の先を尻の穴
    へと宛がおうとしたが、ぬるりとゆりえの長大なモノが尻の割れ目に沿って滑り出た。
    ちょうどゆりえの巨根の上に跨っているような格好にゆりえはニヤリと笑った。
    「ふふふ、どこを狙ってるの?」
    そう言うと、くいくいと巨根を持ち上げて俺の尻を押し上げる。そして腰を前後させて竿
    で尻を擦り上げた。
    「ああぁぁ…」
    ため息のような声が漏れた。ゆりえに犯され過ぎたのか、そんなふうに煽られるとたまら
    なく気持ちいい。俺は反射的に尻に力を入れて尻でゆりえの巨根を挟み込んだ。
    「香坂君ってば、すっかり私のを気に入ってくれたみたいね、うれしいわ。さ、香坂君の
    好きな私のモノを香坂君の中に挿れてよ」
    ゆりえは嬉しそうに言った。俺は腰をもう少し上げてゆりえの巨根を掴み直し、改めて尻
    の穴に宛がうとゆっくりと腰を下ろした。ぐぷっという音がしてゆりえの亀頭が俺の穴に
    めり込み出す。
    ゆりえの太いモノで何度も擦られたためか、俺が恐れていたほどには痛みもなく、ぬるっ
    ぬるっと亀頭が入ってくる。まだゆりえのが勃起し切っていなかったので入りやすかった
    のかもしれない。しかし、張り出したカリに引っかかってなかなか入り切らなかった。挿
    れようとすると、尻の穴がメリメリ音を立てて悲鳴を上げ、鈍い痛みがツキンと突き上げ
    るので、躊躇してしまうのだ。
    そんな俺にゆりえは焦れてきたらしい。
    「ほら、香坂君。さっさと挿れないと、私のどんどん大きくなって挿れるのがもっと大変
    になるよ? それでもいいの?」
    確かにさっきよりもゆりえの亀頭は大きくなっているようだった。俺が躊躇して何度も亀
    頭を穴に出し入れしているので、敏感な亀頭をかなり刺激しているからだろう。躊躇すれ
    ばするほど、挿入するのが大変になる。
    俺は腹をくくってゆりえの巨根を尻の穴にねじ込んでいった。亀頭が入り込むに連れて、
    ものすごい圧迫感があり、尻の穴が裂けそうになったが、俺はできるだけ力を抜いてじわ
    じわと挿入していった。傘開いたカリがめり込み出し、俺は汗を流しながらちょっとずつ
    慎重に挿れ、そうしてとうとう、ずぶり、と亀頭をすべて尻の穴で飲み込んだ。
    カリを過ぎると、限界まで開いていた尻の穴が少しすぼまって多少は楽になった。
    俺は何とか挿入できたことに安堵し、ほっとため息をついた。しかし、敏感な亀頭が俺の
    中に入ったゆりえの巨根はぐっぐぐっと力が入る。
    ゆりえは俺の手を取ると、自分の巨タマを握らせた。ゆりえのタマはあまりにでかく、座
    っていると竿の下に収まり切れずに竿の横にまで持ち上がっている。とても俺の手の中に
    は収まり切れず、持ち上げるとずっしりと重かった。これだけのでかさであるから、あの
    大量の精液を作り出せるのだろう。いや、大量すぎて何度も射精しなければならないのだ
    ろうか。


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