■【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 最終回
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    今後もこの二人は仲良くヤっていけそうだね。
    でも香坂君が童貞を卒業することはないのだろう。
    ■所要時間:22分 ■約12330文字

    【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 最終回

    【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 最終回


    「【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 最終回」開始

    女にお尻を犯される男の子3スレより

    840: こんなのはどう? 2008/04/13(日) 14:41:55 ID:tqZAFhYc
    「彼女」その32


    これまで以上のペースと強さで突かれ続け、目でも犯されるように視線を絡められる。
    俺はじっと睨むゆりえの視線に耐えられずに腕で顔を隠した。だが、ゆりえはそれすら許
    さず、手首を掴んで床に押し付けた。その間もゆりえの腰は少しも止まらずにズクズクと
    犯され続ける。
    腰を回すようにグラインドし、ゆりえの太いモノが俺の中を掻き回し、亀頭が押し付けら
    れる。ものすごい快感。俺は口からダラダラと涎を垂らした。さらにゆりえは報復とばか
    りに俺の乳首を弄り始めた。乳首をつまみ上げて捻ったり、指の腹で乳首の先を擦ったり
    と、ただでさえ乳首の弱い俺は、
    「ああぁぁ……」
    と開きっぱなしの口から弱々しく声を漏らすだけだった。
    ゆりえは激しく腰を揺らし、パンッ!、パンッ!、パンッ!、パンッ!と俺の尻をゆりえ
    の腰で打ち据えられる。
    ゆりえの腰の動きが一層速くなり、ガクガクと激しく揺さぶられてずぶっ!と強く突き入
    れられた瞬間、俺の中で亀頭の鈴口がぐいっと開いて、大量の精液を放出し始めたのだ!
    どくっどくっと濃厚な精液を俺の中に送り込む。一度に大量に精液を注入されたために、
    ずちゅうぅぅっと音を立てた。ゆりえはハアハア言いながら射精し続けている。
    「う、…」
    体の奥へ奥へと流れ込む精液があまりに大量だったのか、下腹がぽこっと膨れてきた。
    ゆりえはまだ射精しているのにもかかわらず、俺を抱き起こすと、俺に巨根を突き刺した
    まま、くるりと回転させた。大量の精液が潤滑油となって巨根が俺の中を掻き回しながら
    回転していく。ムリムリと巨根が中を擦る。
    「!…」
    喘ぎすぎて声がかすれた。なんせまだ、ゆりえの大巨根が突き刺さったままでしかもまだ
    射精されているのだ。

    841: こんなのはどう? 2008/04/13(日) 14:44:23 ID:tqZAFhYc
    「彼女」その33


    ゆりえは俺の上体を俯せに床に押し倒した。俺は腕で体を支えることもできずに顔を床に
    付けてへたり込んだ。俺は自分がイッているのかどうかさえも分からない。ただものを考
    えられないほどの快感に翻弄されていた。
    ゆりえは俺の背後で膝立ちになった。ゆりえの巨根が突き込まれたままだったので、俺も
    膝を突いて尻を高く上げた格好にさせられる。それはまるで、『さあ犯してください』と
    言わんばかりの格好だ。俺が正気ならば絶対にしないような。
    ゆりえは背後から俺の腰をしっかり掴むと腰を振り始めた。ゆりえは俺を気遣ってか、こ
    れまでは挿入した直後はゆっくり目に動いてくれたのだが、『お仕置き』と称してからは
    まったく容赦なく、ゆりえがヤりたいように最初から高速で犯してくる。今までは向かい
    合って犯されていたのだが、今度は背後から挿られているので反り返った巨根の当たりが
    変わる。今までと違うところを擦られて刺激が新しくなる。
    「ぅぅ……っ」
    小さな呻き声を漏らして俺は尻を突かれた。でかいタマがぶらぶらと揺れて尽き込まれる
    たびに俺の股の間から俺のタマとモノを叩く。巨大なタマは容赦なく俺のタマを潰さんば
    かりに叩き付けられる。それはまるでビルを解体するときにコンクリートを突き破る鉄球
    のようだ。
    ずんずんずんずん、と絶え間なく突き込まれる巨根。俺は声もなく喘いだ。
    ゆりえは俺に覆い被さるようにして俺の髪を掴むと、トドメとばかりに俺の尻を揺らすほ
    どに突き上げた。
    「あ、も、ダメ、もっと突いてく、れ……俺の中でいっぱい出して」
    俺は自分が何を言っているのか、わからなくなっていたが、ゆりえはぱっと顔を輝かせて、
    「香坂君、かわいい!! もっとおかしくなって」
    と言うと、またびゅっびゅっと俺の中に射精し始めた。腰を揺らして絞り出すように精液
    を注入する。先程も精液を出しながら、その巨根で犯すという考えられないようなことを
    平気でやったゆりえだが、いつの間にか収まっていた巨チンから精液が迸る。それでもゆ
    りえは動きを止めずに俺の腹の中を精液で満たしていった。
    ゆりえは膝を突いた俺の脚に腕を引っかけて片脚を高く上げさせた。俺を大股開きにする
    と、お互いの脚を交差させ、俺の股の間目掛けてずぶりと巨根を突き込んできた。
    これってもしかして…。
    「松葉崩しよ。私のが香坂君の中に深く入ってるのが分かる? まだ入っていくわよ!」

    842: こんなのはどう? 2008/04/13(日) 16:34:32 ID:tqZAFhYc
    「彼女」その34


    ゆりえは脚を広げて俺の尻を割り、さらに俺の中に入ってきた。十分すぎるほど深くまで
    入っていたゆりえの巨大亀頭が一段と奥へ進み、精液を夥しい迸らせた。なんとゆりえは
    まだ射精し続けていたのだった。射精しているのに腰を揺らすものだから、勃起した大巨
    根はさらに勃起し始め、これまで以上に大きくなる。
    俺は自分の目がぐるりと回転するのをどこか別のところで感じていた。香坂君、というゆ
    りえの呼びかけが遠くに聞こえる。オブラートが掛かったような視界に、俺はついに気を
    失ってしまった。

    目を覚ますと、俺は見たこともない部屋にいた。
    こぎれいな部屋の壁に制服が掛けられていた。俺は素っ裸でベッドの上で寝ていたのだ。
    俺はまぶたをパチパチさせて目を覚ましてみたが、今ひとつ、状況が分からない。いった
    い俺は何でこんなところに寝ているのか。
    俺は体を起こそうとしたが、体がぴくりとも動かない。まるで金縛りにでもあっているよ
    うだ。いや、本当に金縛りか?!
    俺はまるで力のこもらない体に焦れて、藻掻いていたが、やっとゆっくりと首を回すこと
    ができた。すると顔に柔らかい感触がした。感覚も鈍っているらしく、今ひとつはっきり
    しない。俺は目だけを動かして見ると、俺は誰かに抱き込まれているらしい。よくよく見
    ると、それはゆりえだった。
    ゆりえ…?
    俺は何か大事なことを忘れているようだった。
    確か、ゆりえに告白されたような。その後何か――。
    と考えていたときに唐突に思い出した。そうだ、俺はゆりえに散々嬲られ続けて………!
    俺は必死にゆりえから離れようとしたが、何せ金縛りにあったように体が動かない。それ
    でももぞもぞしていると、
    「うーん、あら目が覚めたの?」
    眠そうな声を上げながら、ゆりえは俺の体に手を回した。俺はゆりえの腕枕で寝かされて
    いたのだった。ゆりえはするりと俺の腰を抱き寄せると、軽くキスしてきた。

    843: こんなのはどう? 2008/04/13(日) 16:35:21 ID:tqZAFhYc
    「彼女」その35


    「香坂君、体は大丈夫?」
    自分が嬲ってぼろぼろにしたくせに、ゆりえは本気で心配してくれているようだった。
    「彰人でいいよ」
    俺は口を何とか動かして言った。声はかすれて小さな声だったが、辺りが静かだったおか
    げでゆりえにもはっきり聞こえたらしい。嬉しそうに微笑んで、
    「ありがと、彰人」
    俺にもう一度ちゅっとキスした。むちゃくちゃされてしまったが、どうにもゆりえが嫌い
    にはなれない。それが伝わったのか、ゆりえはずっと微笑んでいた。
    ゆりえはいたわるように静かに俺の体を撫でた。
    その手がするりと俺の腰に下りて腰を撫で始めた。俺は何か、不穏なものを感じて俺はゆ
    りえから離れようとしたが、ただでさえ体に力が入らないのに、ゆりえがしっかりと抱き
    込んでいるのだから逃げられるはずもない。
    ゆりえは俺の尻をねっとりと撫で始めた。イヤらしいゆりえの手は俺の尻の手触りを楽し
    むように執拗に撫で続けている。
    俺はゆりえの手を払おうとしたが無駄だった。さらに強く抱き寄せられ、俺がゆりえを見
    上げると、ゆりえはまたあの俺を犯し続けた顔になっていたのだ!
    「ねえ、彰人。彰人も男なら『朝勃ち』って知ってるわよね」
    ゆりえの言葉に、おそるおそる脚の方を見た。白いシーツに包まれたゆりえと俺の体。そ
    の中に奇妙に突き出た部分があって、いわゆるテントを張っていた。その高さはまるで膝
    を立てたようで、見ているうちに、先っぽにじんわりと先走りが滲んできた。ゆりえがぱ
    らりとシーツを取り去ると、俺を苛み続けたあの巨大な凶器が!
    俺は慌てて目をそらすと、ゆりえと目があった。ゆりえは俺を見つめて、ごくり、と大き
    く喉を鳴らした。あれだけヤッたというのに、ゆりえはもうヤりたくなったということな
    のか?!
    「さ、彰人、やさしくしてあげるから、ね? ね?」
    まるで男がヤりたい女にささやくような言葉。俺はゆりえに抱きかかえられながら、ぶん
    ぶん首を振ったが、そんなことくらいでゆりえが止めてくれるはずもなく、ハアハア言い
    ながら俺をベッドに押さえつけた。
    「彰人…」
    俺は当分ゆりえのベッドから下りられそうにもない……。

    844: こんなのはどう? 2008/04/13(日) 16:37:17 ID:tqZAFhYc
    「彼女」その36


    その後の教室。
    「なあ、香坂。お前ってさあ、飯島と付き合ってンの?」
    クラスメイトの問いに俺はドキッとした。
    「へっ、え、あっ、あのっ、…そのっ!」
    俺はなんと答えたらいいのか思いつかずに、意味不明なリアクションをしていると、悪友
    であるクラスメイトは、
    「いいなあ。俺も飯島のこと、ちょっといいなって思ってたんだぜ? あいつって女だけ
    ど話しやすくってさあ。それにけっこうイイ女だしな」
    などと暢気に言った。俺だって彼女の本性を知らなかったら悪友達と気楽にゆりえのこと
    をあれこれ批評していただろう。それに確かにセックスがらみでなければ、彼女としては
    上等な方なのかもしれない。俺はため息をついた。
    「ゆりえはそんなにイイ女ってわけじゃないぜ?」
    「へえ? 名前を呼び捨てにするくらい仲いいくせに何言ってンだ? あ、もしかしてヤ
    らせてくれないとか?」
    ヤりたい盛りの男の会話など、結局はそこに行き着く。
    「いや、それはイヤっていうほどヤられてるし……」
    俺はついぽろりと本当のことを言ってしまった。しまった、と思ったときにはもう遅い。
    悪友達はあんぐりと口を開いた。俺は冷や汗がどっと出た。
    「い、いや、あのっ、ええーっとぉ」
    俺は必死でごまかそうとした。が、
    「す、すげえっ!」
    「やっぱ、もうヤったんだ!」
    「しかもイヤって言うほどだって?!」
    「うっ、うらやましい!」
    どうやら、俺がゆりえにセックスしまくっていると思ったらしかった。まあそれは当然と
    言えば当然のことだが。
    「飯島ってそんなにエロいんだ!」
    「ああ…」
    「お前のでかいし、体力あるから飯島も大変だろうな!」
    「いやでも、エロい女は結構何回もヤりたがるらしいぜ?」
    「あぁ……」
    「うおっ、そうなのか?! 香坂って絶倫そうだし、飯島をひぃひぃ言わせてるんだろ?!」
    「ああ…」
    「うおおおおっ!!」
    まさか、俺がひぃひぃ言わされてるとなど言えるはずもなく、誤解を解くこともできずに
    ため息のような返事をするのが精一杯だった。

    845: こんなのはどう? 2008/04/13(日) 16:38:10 ID:tqZAFhYc
    「彼女」その37


    「ねえ、ゆりえ。ゆりえって香坂君と付き合ってんの?」
    ゆりえが弁当を食べているとき、むふふ、と含み笑いしながら女友達の一人が聞いた。
    「あっ、そうなの、ゆりえ? 香坂君ってサッカー部の?」
    「そうなの、その香坂君。結構格好いいんだけど、ゆりえが彼女になったって」
    「ええっ、香坂君て彼女いなかったの?」
    「そうらしいわよ。意外よね」
    「そうね、もてそうなのにね。そういう意味だと、ゆりえも今まで彼氏がいなかったのも
    不思議よね?」
    ゆりえはニコニコ笑って弁当を食べながら彼女達の会話を聞いていた。
    「で、どうなの、ゆりえ?」
    ゆりえはふふふ、と笑って頷いた。
    「わーっ、いいなあ」
    「そうよね、香坂君ってなんか大人っぽいわよね。フリーだったら私も立候補したかった
    な」
    「あんたじゃ無理よ。ゆりえ、どうだったの? 香坂君から告白したの?」
    「ふふ、ううん、私からよ」
    「いやーっ、ゆりえって大胆!」
    「でもゆりえらしいわよね」
    「そうね、ゆりえってじっと待ってるタイプじゃないし」
    「で? もう、アレはシたの?!」
    「ちょっとあんた、何聞いてんのよ?!」
    「あーら、あんたは興味ないの?」
    「そっそうね、気になるわよね」
    彼女達の視線がまたゆりえに注がれる。ゆりえは微笑したまま頷いた。
    「きゃーっ、エッチぃっ!」
    「ねえねえ、香坂君ってどうなの? エッチうまい?」
    「あっ、アレは?!」
    男がいないと女達はものすごく大胆で具体的だ。
    「そうねえ、香坂君のはコレくらいかしら?」
    ゆりえが手で円筒を作って見せると、彼女達のボルテージも最高潮になる。
    「いやーっ!」
    「おっきいーっ!」
    「やだー、私の彼氏のなんて、ソレよりだいぶちっちゃいわー」
    「やーん、私も大きい彼氏が欲しいなあ」
    ゆりえは興奮してしゃべっている友人達をニコニコと黙って見ていた。

    846: こんなのはどう? 2008/04/13(日) 16:39:24 ID:tqZAFhYc
    「彼女」その38


    「で、ホントのところはどうなの、ゆりえ?」
    ゆりえの一番の親しい友人がだれもいないトイレで聞いてきた。実は彼女もゆりえと同じ
    男根を持つ女で、他にこの高校に数人いた。お互いに上手くカバーしあって他の学生達に
    ばれないように振る舞っていたのだ。
    「ふふふ、彰人ってすんごいかわいいのよ。見てたらいつでも私のを挿れてひいひい言わ
    せたくなるくらいに、ね」
    「うわっ、やっぱりゆりえが挿れてるんだ! ゆりえのこのでっかいのを挿れられて、香
    坂君は平気なの?」
    「うふふ、最初にちゃーんと調教したから」
    「えっ、いきなりヤっちゃったの?!」
    「うん、私から逃れられないくらい、たっぷりと、ね」
    「ええーっ、香坂君ってばかわいそうに…。でも香坂君のって大きいんでしょ?」
    「うーん、私、男の子の標準サイズって知らないからどうなんだろ?」
    「そうねえ、私のはヤッたことのある男のよりちょこっと小さかったから、普通は私のと
    同じくらいか、もうちょっと大きいのかもね」
    「ねえ、そうなの。じゃあ彰人の方がだいぶ大きいわね」
    「えっ、香坂君って大きい方なんだ。じゃあ、あんたに挿れられるの、嫌がったんじゃな
    い?」
    「最初はね。でも私が満足するまでお尻を犯してやったのよ」
    「ええっ、あんたが満足するまで? この巨根で絶倫のあんたが?!」
    ゆりえの友人は愕然としていた。前にゆりえふざけてとマス掻きっこをしたことがあった
    が、ゆりえの勃起したときの巨大さと射精の勢いと精液量に驚かされたことのある友人は
    ゆりえの絶倫ぶりもよくわかっていたのだ。そのゆりえが満足するまで、とは!
    「こ、香坂君も大変よね」
    「でも、私の上でくたっとなった彰人ってとーってもエロかわいくって、何回でも何回で
    もしたくなっちゃうの」
    逞しい彰人が素っ裸で赤くなってゆりえに犯されているところを想像すると、友人の股間
    も甘く疼いてきた。
    「いいなあ」

    俺はぽかぽかと暖かい陽気なのに、くしゅっとくしゃみをして身震いした。
    「?」
    まさか女達に頭の中で嬲り尽くされているとは…。

    847: こんなのはどう? 2008/04/13(日) 17:34:33 ID:tqZAFhYc
    「彼女」その39


    それから半年後。
    ゆりえとのセックスにもだいぶ慣れて、途中で気絶することは少なくなった。
    俺はゆりえと何度もセックスしたせいか、
    「なあ、香坂のココってなんかでかくなってねぇ?」
    と悪友達に言われるようになった。実際、俺のモノは一回りほど成長していた。もともと
    平均的な男のそれよりもでかかったから、悪友達にはうらやましがられていた。やっぱり
    モノがでかいことは男にとって憧れることだ。
    しかし。
    ゆりえのソレはさらにでかくなっていたのだ!
    少し成長して大きくなった俺のモノが完全に勃起し、最大まででかくなったのと、ゆりえ
    のまったく勃っていない時と比べてもまったく敵わない。しかも勃起するととんでもない
    膨張率で俺の何倍もの巨大さだ。もう腕と言うよりも脚に近いかもしれない。
    それに比べると俺のモノなど、逆に小さくなっているようにも思えて悪友達の言葉にも失
    笑するしかない。
    それに問題はそれだけではなかった。
    ゆりえは俺とセックスし始めてから身長が伸び始めた。もともと結構背が高い方だったが、
    気がついたら俺と目線が同じになっていた。そしてあっという間に抜かれてしまったのだ!
    俺もそれほど背が高い方ではなかったが、それでも175くらいはある。ゆりえは180を超え
    てしまっていた。
    その上、体もかなりごつくなっていた。俺をいつも持ち上げてセックスしていたためか、
    それともいつもジムでトレーニングしていたためか、その両方か。
    肩幅が大きく広がって見事な逆三角形で、腕は俺よりも太く、力瘤がもっこりと盛り上が
    る。太ってはいなかったからウェストは細くすぼまっていて、ソレが余計に逆三角形を強
    調していた。脚もサッカーをずっとやってきて相当太いはずの俺といい勝負かもしかする
    と俺よりも太いかもしれない。その力を使っておれをひょいひょい抱き上げて立ったまま
    で犯してくる。駅弁スタイルなどもう楽々で、最初から最後まで駅弁スタイルで犯された
    こともあるくらいだった。
    それでも、胸はしっかりあったし、柔らかくてすべすべだった。それにアソコも。

    848: こんなのはどう? 2008/04/13(日) 18:10:31 ID:tqZAFhYc
    「彼女」その40 最終回


    しかし未だにゆりえは挿れさせてくれないのだ。俺がぶつぶつ文句を言うと、
    「わ、わかったわよ。そこまで言うのなら入れさせてあげるわ」
    ゆりえはあきらめたように言った。俺は喜び勇んでゆりえの股を大開きにした。前はおな
    じみの大巨根だったが、巨大なタマを持ち上げると、緩く盛り上がった女性のヴァギナが
    見えてきた。俺はごくりと沸き出る生唾を飲み込んだ。ゆりえに犯されるのも悪くはなか
    ったが、やっぱり女性のココは魅力的だ。いつもかがされている精液の臭いとは違って女
    性らしいフェロモンが漂っているような気がした。俺は興奮して鼻をその割れ目に突っ込
    むようにして匂いを吸い込む。
    「あん、やっ!」
    いつものゆりえとは思えないほど甘やかな嬌声に俺はますます興奮した。俺は左右の盛り
    上がった丘を舐めた。淡いピンク色に染まったソコを舌で割るように舐めしゃぶり、舌を
    割れ目に挿入していった。ゆりえのソコは男根の方の大きさとは異なって、可憐なほど小
    振りで、俺のが挿いるかな、などとゆりえを犯すことを考えていた。
    ゆりえの逞しい脚を押し上げ、巨タマを掻き上げながらゆりえのヴァギナを舌で犯してい
    たが、だんだん我慢できなくなって、
    「ゆっ、ゆりえっ! 挿れるぞ!」
    と叫ぶと、すでに勃起した俺のモノの亀頭をゆりえのソコに押し当てた。
    とうとうゆりえの処女をイタダける! 俺も童貞さようなら!、と驚喜してゆりえを貫こ
    うと腰を進めた。が、
    「あ、彰人っ、ゴメンッ!!」
    と言うと、ゆりえはほんのわずかに亀頭がめり込み出していた俺の体を腕だけでひょいと
    抱え上げると、いつの間にか完全に勃起してバケモノと化したゆりえの大巨根の上に下ろ
    したのだ!
    「お、お前まさかっ!!」
    俺が止める間もなく、ゆりえは俺の腰を掴んで一気に俺にその大巨根を挿入してきたの
    だ!
    ずぶっずぶっと俺の尻にゆりえの太い亀頭がめり込み容赦なく突き込まれる。俺の体はゆ
    りえの巨根にたっぷりと慣らされていたので、こんな風にいきなり挿入されても耐えられ
    たのだが、今回は心の準備がまったくできていなかった。今日のセックスは俺がゆりえを
    犯す予定だったからだ。いつものようにゆりえの巨根が俺の中に挿ってきても、呆然とし
    ていた。
    ゆりえがぐっぐっと腰を動かし始めてようやく俺はいつの間にか自分が犯されていること
    に気付いたのだ。
    「ちょっ、ちょっと待てよ、ゆりえっ!! 今日はおっ、ぁっ、俺がっ…あんっ!」
    俺は犯されながらゆりえに抗議した。ゆりえもさすがにバツが悪そうだった。
    「あ、彰人が悪いのよ。私のアソコ、あんな風に舐めるから。アソコも感じちゃったけど、
    前もビンビンに感じちゃって、彰人が欲しいっ!って思ったら彰人に突っ込んじゃってた
    の」
    「つ、突っ込んじゃってたのって、あっ!」
    「も、もう私、我慢できないわっ! また今度ヤらせてあげるから、今日はヤらせて!」
    ゆりえは俺の苦情などモノともせずにずんずん俺を突き上げ始めた。ゆりえの太い腕です
    っぽりと抱かれ、巨根が根本までずっぷり入った状態では抗いようもない。俺はいつもの
    フルコースをゆりえにいただかれてしまったのだった。

    俺のモノがゆりえに挿いるのはまだ当分先になりそうだ。
    未だに俺は童貞、ゆりえは処女である。

    終わり

    850: 名無しさん@ピンキー 2008/04/13(日) 19:31:17 ID:HEJeIaAr
    僕もお尻ほられたくなっっちゃった

    851: 名無しさん@ピンキー 2008/04/13(日) 20:52:20 ID:YI3MOEg4
    よかったのただ一言

    852: 名無しさん@ピンキー 2008/04/13(日) 22:19:47 ID:ux2ndkAj
    すんごいエロかったし悔しい!でも感じちゃう!な展開に萌えた。
    文章もだんだん上手くなっていってるのが分かり、また書いて欲しい!
    GJ!!!

    853: 名無しさん@ピンキー 2008/04/13(日) 22:38:31 ID:ogzgvOzn
    M男が、一方的にやられて喜ぶ展開じゃないところが今までにないおもしろさです。

    854: 名無しさん@ピンキー 2008/04/14(月) 01:30:57 ID:/JRj9zks
    何回抜いたか忘れるほどよかった
    GJ

    857: こんなのはどう? 2008/04/14(月) 03:01:35 ID:fp77lbNf
    「通販」(「彼女」番外編)上


    「あら、彰人、何をしてるの?」
    「ああ、ゆりえか。通販でこれを買ったんだけど、付け方がわからなくってさあ」
    「ふーん。でもこれなあに? 透明な筒?」
    「これはなあ、ブツを鍛えてでかくする器具さ」
    「ふーん、ペニス増大ポンプ、ねえ」
    「な、何だよ、いいだろ別に!」
    「悪いなんて言ってないわよ。私も彰人のが大きくなってもっと精力が付いてくれた方が
    うれしいし」
    「だろ! これ、結構効果があるらしいからさ。でもイマイチ使い方というか、付け方が
    わからねえんだよな」
    「この透明な筒の中に彰人のペニスを入れるんじゃないの?」
    「そうなんだけど、うまく密着できなくて空気漏れしてるんだよ」
    「えーっと、このゼリーをペニスの根本に塗ってシリンダー内部と密着させるみたいよ。
    この筒、かなり大きくて太いから、彰人のじゃ、隙間ができるんじゃない?」
    「やっぱりそうか。でっかくしたかったから、一番太くて長いのにしたんだけど、欲張り
    過ぎたか」
    「この説明書だと、自分のペニスよりも少し大きめくらいがいいらしいわよ。で、大きく
    なったらだんだん大きいサイズに交換していくのね。彰人のは結構大きい方だけど、コこ
    れはいくら何でも大きすぎるんじゃない?」
    「うーん」
    「あ、でもこうやって、彰人のをしゃぶって…」
    「わっ、ゆりえ、いきなり俺のを銜えるなよ!」
    「らから、こんわふうひ、ふぇらひおひれ、ほっひはへへは、ひひふひゃらいお?(だか
    らこんな風にフェラチオして勃起させたらいいんじゃないの?)」
    「くっ、銜えながらしゃべるなよ…。勃っちゃうだろ?!」
    (ちゅば、ちゅば、じゅるじゅる)
    「あっ、ほ、本気でフェラする…な……よ」
    (ちゅうちゅう、ぬぽっ)
    「ふう、おいしい、じゃない、だいぶ太くなってきたわよ。これで根本にゼリーを塗って
    しっかりと押し当てれば…」
    「おっ、ほんとだ! ちゃんと空気が漏れなくなった!」
    「じゃあ、ポンプで空気を抜くわよ」
    「おう!」

    858: こんなのはどう? 2008/04/14(月) 08:26:27 ID:fp77lbNf
    「通販」(「彼女」番外編)中


    (しゅぽしゅぽしゅぽしゅぽ)
    「うおっ、俺のペニスが引っ張られてるみたいだぜ、ゆりえ。何か、無理矢理勃起させられてるみたいだ!」
    「そうねえ、空気を抜いて真空にすることでペニスに血液を集めて充満させ、鍛錬する、だって。勃起に近いんじゃない?」
    「そうかもな。おっ、何か俺のペニス、伸びてきてないか?」
    「わ、ほんとだ! いつもより長くなってる! それに太くなってるんじゃない?」
    「そんな気がするな」
    「じゃあもっとポンプで空気を抜いてみましょうよ! もっと大きくなるかもしれないし!」
    「そうだな。よし、もっと空気を抜いてみてくれよ」
    「わかったわ」
    (しゅぽしゅぽしゅぽしゅぽ)
    「いっ、いてて、吸われ過ぎてタマまで吸い込まれてるぅ!」
    「あ、ほんとだ! 筒の中にタマタマも吸い込まれちゃってるじゃない!」
    「ううう、空気の抜き過ぎだ!」
    「わっ、このままだったら、彰人のタマがなくなっちゃうわ! ええっとこの空気弁を外すのね!」
    (ぶしゅううぅぅ)
    「ふう、助かった。危うくタマなしになるとこだったよ」
    「よかった。あ、でもココに、『サイズの合わないシリンダーで強く引きすぎるとタマもシリンダーに吸い込まれることがあります』って書いてあるわよ!」
    「ほんとだ、気がつかなかった。でも少しは大きくなったのかな?」
    「どうかしら、ちょっと計ってみようかな?」
    「計るって、どうす、うおっ、い、いきなり銜えンなっ、てぇ、くぅっ!」
    「らっれ、ひつお、おおやっれ、ふわえへるはら、ほほふれはよふわはふよほ(だって、いつも、こうやって銜えてるから、大きさがよく分かるのよ)」
    「だから、しゃぶったまま、しゃべるんふっ、うっ!」
    (ちゅばちゅば)
    「ふーふ、ふほひ、ほほひふらっれるひらい、へ(うーん、少し大きくなってるみたい、ね)」
    「あう、うっ!」
    (じゅるり、ちゅううぅぅっ、どびゅっ! どくどく…)
    「(ごくり、ごくり)ふう、ごちそうさま。少し大きくなってたわよ。量も多かったし。効果があるみたいだから、続けたらもっと大きくなれるかもね」
    「(はあはあ)ああ……っぅ」
    「ふふふ、彰人ってば、かわいいんだから! あら、これは?」
    「ん? なんだこれ?」
    「さっきのより大きい筒が入ってるわよ?」
    「こんなの、頼んでないぞ?」
    「待って、なになに、『特大サイズをご注文いただいた方に新製品の巨大サイズをモニタープレゼント中! ぜひご利用ください』、だって!」
    「へえ?! ちょっと見せてくれよ。うわっ、なんだこのでかさは?!」
    「『特大サイズ』と比べてもだいぶ大きいんじゃない? ほら、『巨大サイズ』の中に楽々入っちゃうわよ!」
    「うげっ、ほんとだ! 『特大』でもでかすぎるっていうのに、こりゃいくらなんでも」
    「ね、私も使ってみていい?」
    「いいけど、お前はそれ以上でかくしなくてもいいだろ?」
    「そうだけど、試しよ、試し」
    「じゃあ、根本にゼリーを塗ってっと」
    「うう、冷たくってぬめぬめして気持ちいいわぁ」
    「おっ、おい! でかくなってるぞ!」
    「だぁって、気持ちいいんだもん。彰人が触ってくれてるし」
    「ったく絶倫女め! じゃあこれを嵌めようって、うわっ」
    「いたっ、いたたたたっ! ちょ、ちょっと彰人! 痛いわよ!」
    「亀頭は入ったんだけど、ゆりえが勃起させるから入らなくなっちゃってる! 太さは大丈夫そうだけど、ゆりえのって長い上に、勃起するとけっこう反り返るからなあ」

    859: こんなのはどう? 2008/04/14(月) 08:27:39 ID:fp77lbNf
    「通販」(「彼女」番外編)下


    「み、幹に筒先が当たってっ、いたたたたっ!、ちょ、ちょっと止めてよ!」
    「やっぱりだめだ。『特大サイズ』は俺のモノなんか、タマまで入るくらいでかいのにな。いくら反ってるからって入らないのはでかすぎないか?」
    「そ、そんなこと言われても…。そうだ、さっきの『巨大サイズ』は?」
    「これかあ? いくら何でもでかすぎるんじゃないか?」
    「ものは試しよ。ねえ、それをかぶせてみてよ」
    「そうだな、じゃあっと…。うわ、でかすぎると思ったけど、ちょうどいいくらいかも!」
    「ほんとだー。これなら痛くないわ。根本までしっかり入ってるし」
    「しっかし、勃起してるとはいえ、このサイズが使えるとは…!」
    「んふふ、彰人が育ててくれたからね!」
    「バカ言ってんなよ。じゃあ空気を抜くぞ!」
    「うん」
    「よおし」
    (しゅぼしゅぼしゅぼしゅぼ)
    「わあ、なんか、ペニスを引っ張られているみたーい」
    「だろ? 痛くないか?」
    「ううん、別に。気持ちいいくらいよ」
    「そうか。じゃあもっと空気を抜いても平気そうだな」
    (しゅぼしゅぼ)
    「ううん、なんかとっても気持ちいいっ!」
    「うわっ、ゆりえのでかくなってるぞ! 筒が透明だから、どんどん長くなっているのが…」
    「いっ、いいわぁ…」
    「げっ! 根本が筒にぴったりの大きさになってる! ふ、太ってえ!」
    「はあはあ、こ、これはくせになるかも…うぅぅ」
    「う、どんどん長く太くなって……! な、なんだこれは?!」
    「ううう、筒の中が擦れて、気持ちいいっ!!」
    (むぎゅむぎゅぎゅうううう)
    「お、おい、筒の中いっぱいまででかくなってるぞ! げげっ! 先っぽが筒の先端まで届いているぅっ!」
    「はあはあ、あ、彰人、もっとぉ」
    (しゅぼしゅぼ、じゅぶぅ、じゅぶぅ)
    「ゆりえっ! 空気じゃなくてお前の先走りが吸い出されてきたぞ!」
    「もっと吸って、もっと吸って!」
    (じゅぶ、びちゃ、びちゃ)
    「ふえええ、空気穴から先走りがっ、って、なんか用途が変わってるぅ!」
    「あっ、あっ、ああああーっ!!」
    (みしっばきっ!)
    「ええっ、筒にひびがっ! これって強化プラスチックだよな?!」
    (メリメリ、ぱりんっ!)
    「うわっ、こっ、壊しやがった! 勃起だけでこのサイズを?!」
    「はあはあ、彰人ぉぉっ!」
    「おっ、おい、ゆりえ、抱き付くなよ!」
    「彰人ぉぉっ、や、ヤらせてっ!!」
    「ああっ?! いきなり何言って…っ! ば、バカ、Gパンを下ろすな!」
    「も、もう私、我慢できないッ!!」
    (ベリベリ、ビリリリリーッ!!)
    「わわわっ、Gパン破きやがった!! やめろっ! そんなでかいの挿らねぇってえ!! うっ!」
    「彰人ぉ、観念して…」
    (メリメリッ)
    「いっ、いってぇーっ! あっ、あっ、ああぁぁーっ?!」
    (メリメリ、ずぶぅぅぅっ!!)
    「ぐぅわ……、ああ…」
    「はあはあ、ううう。彰人、彰人、彰人ぉぉぉっ!!」
    (ぐちょっぐちょっ)
    「ぅ……ぁあ」
    俺は猛り狂ったゆりえにいきなり巨大サイズのブツを突っ込まれ、揺さぶられて犯し尽くされる羽目になる。俺のモノのエクササイズだったのに、結局ゆりえのモノをでかくした上に、いきなり犯され尽くしたのだった。
    もう二度と通販は使わない!!!

    このシリーズの一覧だオラッ!

    「【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 最終回」終わり

     

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    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    • 快楽好きなな名無しさん 2016年05月30日 21:51:27

      最高過ぎます
      ゆりえが彼女だったらなぁ

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